リッチー・ベルガー ターンを支配するための3つのアラインメント SG2024年10月号付録動画コンテンツ

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @softbank29999
    @softbank29999 2 месяца назад +2

    こういう滑りが好きだわ。
    日本人でこのような滑りを目指してる人いないのか。

  • @タガワキミヒロ
    @タガワキミヒロ Месяц назад +1

    無駄な力を使うのではなく
    下肢の旋回を使い
    板の反発を利用して落下していく
    素晴らしいですね。

  • @天安悶悶
    @天安悶悶 2 месяца назад +2

    この年齢でこの滑り、やっぱかっこいいわ・・

  • @mack8ytube
    @mack8ytube 2 месяца назад +1

    来た来た!この人の言う事は確実。

  • @佐野ストラテ
    @佐野ストラテ 2 месяца назад +3

    私たち一般スキーヤーが目指す滑りですね。
    まさにお手本中のお手本だし、日本のどのデモより完成された美しく自然な滑りです。
    とにかく、不自然さが一切なくシチュエーションに合わせた滑りで、我々一般(ゲレンデ)スキーヤーが本当に真似すべき滑りがここにあります。
    ちなみに、デモは、新雪、深雪やザラメでもとにかくカービング(笑)だとか、意味もなく常に不自然な内傾角の深いカービング(笑)ばかりの滑りばかりをしているケースが多く、デモって一体何のためにいるんだ?と思ってしまいます。
    我々一般(ゲレンデ)スキーヤーの見本になるような滑りが出来ないならデモなんかいりませんよ。
    ゲレンデで常にアルペンレーサー気取りの滑りをして何の意味があるのか?ってことです。
    リッチーを見習ってください。

  • @hiro-oi7sl
    @hiro-oi7sl 2 месяца назад +1

    スキーが自然に返り自然に落下していく。リッチーからしたら山回りから鋭く角づけして踏んでいくのが意味わからんやろうね。