コレがコレレだ!「1933 Korelle / E.Ludwig Enoldar F2.9」Part.1

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 4

  • @いちろ-n4x
    @いちろ-n4x 6 месяцев назад +2

    ギミックが面白く興味深いカメラです。次回の作例が楽しみです。写りの良さにはビックリしました。ボケと色が日本的な美しさで素晴らしいです。デジカメもフィルムスキャンも多少の補正はあったほうが良いと思います。プリント全盛時のプリントはとても綺麗でした(当時コンテスト用に数多く四つ切カラープリントしてもらいました) たとえばフィルムスキャンのデジタル画像は完璧な色再現ではないと思います。

    • @junkcamerachannel4911
      @junkcamerachannel4911  6 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます♪
      昔はできないことを発明でできるようにしてきたわけで、不思議なカウンターも当時の120フィルムに6x6のカウント表記がなかっらからだそうで、皮肉にもこの後のモデルはただの赤窓になっています。今はカウンターの滑りを軽減する方法を模索中です。コマ跳びは勿体無いですからね。
      レンズですが現代だからこそ非コーティングのオールドレンズが活躍できるんだと思います。白飛びもボタンひとつで補正できるので、ジャンクで埋もれている非コーティングレンズもデジタルで再活躍できるいい時代だと思っています。🐢

  • @SH-fq4sf
    @SH-fq4sf 6 месяцев назад +1

    カメラ入手時にあった革ケース そのまま保存、修復、捨てる どうされてますか。

    • @junkcamerachannel4911
      @junkcamerachannel4911  6 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      状態が良いものは取っておきます。
      ボロボロと崩れる状態のものは破棄。ふたがちぎれたものやストラップがちぎれたものもとりあえずとっておきます。
      でも結局直さないので貯まる一方です(笑)🐢