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私もシティーボーイズの虜になった一人です。幸運な事に、仕事でお会いした事がありまして、コントを観させて頂きました。それからもっと好きになりました。私は、「灰色の…」を観させて頂きました。
このコントは当時劇場で観て、すごくハマりました😊再び観えて有り難いです
以前WOWOWで見た時は、ここで終わりではなかった気がする。ちゃんと見直したいが当時の録画はテープだったしなぁ。DVDボックスも出ていたようだが、買いそびれたなぁ。
もう20年以上前にテレビでシティーボーイズさんのコントを見て、そのシュールさにはまりました。またこうして見れるのは嬉しいです。
夜中やってましたよね。今も借りようと思えば、宅配レンタルで見ることが出来るかと思います。
ラーメンズからとんでシティボーイを見始めましたが面白ろ過ぎる!スター誕生世代じゃない私にとって新鮮です。
シティボーイズのコントは、大竹さんの立ち位置がいい。ツッコミである事が多いんだけど、激しいツッコミなんだけど、きわめて常識人であるがゆえのツッコミ。テレビなどでの大竹さんしか知らないと、このイメージが湧きづらいかもしれないね。
分かる、大竹さん公演だけじゃなく突込みという中でも”ブチ切れ”系の突込みの面白さで、独特”ブチ切れ~嘆き”にまくしたてていくのが面白い、今ではカンニング竹山君がそれに近いけど大竹さん程ブチ切れでのみで嘆きが無い分引っ張らないからなぁ
@@unagiiinu0910 コント55号でいうと、大竹さんは次郎さんの位置。ツッコミは欽ちゃんなんだけど、コント55号はツッコミである欽ちゃんのほうが頭がおかしいw ともすれば、大竹さんもそのような立ち位置に取られがちかもしれないけど、全く逆で、大竹さんはあくまでニュートラルな位置。ただ、ツッコミの人の位置がニュートラルっていうのは多くの漫才やお笑いとかでの基本的ポジションではあるんだけど(コント55号が特殊w)、シティボーイズのコント見慣れないうちは、もしかすると大竹さん中心で大竹さんがひっかきまわす役に捉える人もいるかもな、って。でも、書かれてるように、実は大竹さんが嘆くほうw
これ好きです
バナナマン おぎやはぎ ラーメンズ はここからきてんのかな 大竹まこと嫌いだったけど尊敬するわ
リアルタイムで公演やWowowでも見たけど、このネタはで中村ゆうじさんの芝居で思ったのが、小津安二郎の東京物語の雰囲気に近い空気のネタだなって感じる
WOWOWのカメラ回ってる時に限って大チョンボするきたろうさん
やっぱ、シティボーイズは面白いなあ。昔、これに竹中直人がいたラジカルガジベリビンバシステムにハマっていたモノでした。
手塚だったか誰だったか忘れちゃったけど、「小説に出来る事は小説がやればいい。映画が出来る事は映画がやればいい。漫画が出来る事は漫画がやればいい」みたいな事を言っていましたが、これはまさに「舞台・芝居」がやれる面白さだと思います。素晴らしいです。
いとうせいこう、中村有志もいましたよね。宮沢章夫脚本で。
@@tendenbarabara さん。そうですね。上の動画でいないのは竹中直人だけだなあ、と思ったのでした。この前のラジカルの舞台まで、竹中がいたんじゃなかったかしらん?違うかな?
@@0000syuable 竹中もいたよ。
重役会議はどこですか?で観れますね
あぁ、オレこれ好きなんだよな。ちょっと向田邦子さんのドラマっぽい味わい…ないか(笑)
俺は小津安二郎作品に近いと思ってた
今のKK氏が目指したいのはこういうのなのかなとふと思った
みかんの皮がここまで大ごとになるとは思わなかった
これ、全体で見ないと面白さは半減します!最後のブォンという音の意味とか含めてこの当時のシティーボーイズは先を行き過ぎてた気がします。
いやいや行き過ぎてたとかの問題じゃないと思うよ。この時でも十分この時期は毎年の公演は人気でチケット入手難しかったし。ただ単にテレビでこの3人でネタがしっかりできなからやる事がないだけで。 この時代は三木聡さんが頭脳として演出されてる時代、シティーボーイズが先走っていたわけじゃなくこの三木さんがそういったネタをやる人なんですよね2000年で三木さんは離れて塁田に代わるんだけどそこでまた違う感じになってるからね三木さんはその後監督とかやってるけど三木聡さんのかかわった「時効警察」とか作品を見るとその辺分かると思うけどね。 この作品の時代は三木さんの演出の要素がそうさせてると思うけど。シティーボーイズが行き過ぎたわけじゃなく、三木さんが行き過ぎてるだけというかそういう作風なんですよね
どうしよう、何回も繰り返し見たけど理解が追いつきません。自分の頭がポンコツなばっかりに悔しいです。お風呂とみかんは結局どういうことを意味しているのでしょうか。
これ、この舞台全部をみて回収できる要素があります。それと、お笑いには好みというものがあるんでわからない人にはわからないと思います。 実際彼らが出始めの時にも、審査員にあなたの様な事を述べている人もいるし、大竹さんもその辺は理解されています。お笑いでもない芝居でもないそのモヤモヤネタを役者志望で売れない連中が始めたのが彼らなんで。それが素直なお笑いにできる後に出来る東京03を「俺らにはできない」評価しているほど。 ある意味シティーボーイズの公演作品は特にですが、読書できる人が楽しめるのかなと。このネタはこんな設定なんだな、こんな場所なんだなってみる方が察知するセンスが無いとこの人たちの特に三木さん演出作品はその辺の要素強いです。
高2だけどこの動画好き!
わら顔
私もシティーボーイズの虜になった一人です。
幸運な事に、仕事でお会いした事がありまして、コントを観させて頂きました。
それからもっと好きになりました。
私は、「灰色の…」を観させて頂きました。
このコントは当時劇場で観て、すごくハマりました😊
再び観えて有り難いです
以前WOWOWで見た時は、ここで終わりではなかった気がする。
ちゃんと見直したいが当時の録画はテープだったしなぁ。
DVDボックスも出ていたようだが、買いそびれたなぁ。
もう20年以上前にテレビでシティーボーイズさんのコントを見て、そのシュールさにはまりました。
またこうして見れるのは嬉しいです。
夜中やってましたよね。今も借りようと思えば、宅配レンタルで見ることが出来るかと思います。
ラーメンズからとんでシティボーイを見始めましたが面白ろ過ぎる!
スター誕生世代じゃない私にとって新鮮です。
シティボーイズのコントは、大竹さんの立ち位置がいい。ツッコミである事が多いんだけど、激しいツッコミなんだけど、きわめて常識人であるがゆえのツッコミ。テレビなどでの大竹さんしか知らないと、このイメージが湧きづらいかもしれないね。
分かる、大竹さん公演だけじゃなく突込みという中でも”ブチ切れ”系の突込みの面白さで、独特”ブチ切れ~嘆き”にまくしたてていくのが面白い、今ではカンニング竹山君がそれに近いけど大竹さん程ブチ切れでのみで嘆きが無い分引っ張らないからなぁ
@@unagiiinu0910 コント55号でいうと、大竹さんは次郎さんの位置。ツッコミは欽ちゃんなんだけど、コント55号はツッコミである欽ちゃんのほうが頭がおかしいw ともすれば、大竹さんもそのような立ち位置に取られがちかもしれないけど、全く逆で、大竹さんはあくまでニュートラルな位置。
ただ、ツッコミの人の位置がニュートラルっていうのは多くの漫才やお笑いとかでの基本的ポジションではあるんだけど(コント55号が特殊w)、シティボーイズのコント見慣れないうちは、もしかすると大竹さん中心で大竹さんがひっかきまわす役に捉える人もいるかもな、って。でも、書かれてるように、実は大竹さんが嘆くほうw
これ好きです
バナナマン おぎやはぎ ラーメンズ はここからきてんのかな 大竹まこと嫌いだったけど尊敬するわ
リアルタイムで公演やWowowでも見たけど、このネタはで中村ゆうじさんの芝居で思ったのが、小津安二郎の東京物語の雰囲気に近い空気のネタだなって感じる
WOWOWのカメラ回ってる時に限って大チョンボするきたろうさん
やっぱ、シティボーイズは面白いなあ。昔、これに竹中直人がいたラジカルガジベリビンバシステムにハマっていたモノでした。
手塚だったか誰だったか忘れちゃったけど、「小説に出来る事は小説がやればいい。映画が出来る事は映画がやればいい。漫画が出来る事は漫画がやればいい」みたいな事を言っていましたが、これはまさに「舞台・芝居」がやれる面白さだと思います。
素晴らしいです。
いとうせいこう、中村有志もいましたよね。宮沢章夫脚本で。
@@tendenbarabara さん。
そうですね。
上の動画でいないのは竹中直人だけだなあ、と思ったのでした。
この前のラジカルの舞台まで、竹中がいたんじゃなかったかしらん?
違うかな?
@@0000syuable 竹中もいたよ。
重役会議はどこですか?で観れますね
あぁ、オレこれ好きなんだよな。
ちょっと向田邦子さんのドラマっぽい味わい…ないか(笑)
俺は小津安二郎作品に近いと思ってた
今のKK氏が目指したいのはこういうのなのかなとふと思った
みかんの皮がここまで大ごとになるとは思わなかった
これ、全体で見ないと面白さは半減します!最後のブォンという音の意味とか含めてこの当時のシティーボーイズは先を行き過ぎてた気がします。
いやいや行き過ぎてたとかの問題じゃないと思うよ。この時でも十分この時期は毎年の公演は人気でチケット入手難しかったし。ただ単にテレビでこの3人でネタがしっかりできなからやる事がないだけで。
この時代は三木聡さんが頭脳として演出されてる時代、シティーボーイズが先走っていたわけじゃなくこの三木さんがそういったネタをやる人なんですよね2000年で三木さんは離れて塁田に代わるんだけどそこでまた違う感じになってるからね三木さんはその後監督とかやってるけど三木聡さんのかかわった「時効警察」とか作品を見るとその辺分かると思うけどね。 この作品の時代は三木さんの演出の要素がそうさせてると思うけど。シティーボーイズが行き過ぎたわけじゃなく、三木さんが行き過ぎてるだけというかそういう作風なんですよね
どうしよう、何回も繰り返し見たけど理解が追いつきません。自分の頭がポンコツなばっかりに悔しいです。お風呂とみかんは結局どういうことを意味しているのでしょうか。
これ、この舞台全部をみて回収できる要素があります。それと、お笑いには好みというものがあるんでわからない人にはわからないと思います。
実際彼らが出始めの時にも、審査員にあなたの様な事を述べている人もいるし、大竹さんもその辺は理解されています。お笑いでもない芝居でもないそのモヤモヤネタを役者志望で売れない連中が始めたのが彼らなんで。それが素直なお笑いにできる後に出来る東京03を「俺らにはできない」評価しているほど。
ある意味シティーボーイズの公演作品は特にですが、読書できる人が楽しめるのかなと。このネタはこんな設定なんだな、こんな場所なんだなってみる方が察知するセンスが無いとこの人たちの特に三木さん演出作品はその辺の要素強いです。
高2だけどこの動画好き!
わら顔