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船木さんが勝つと信じて試合テレビを見ていたものですから悔しくてなかなか寝付けなかったです。
船木選手の二つ下なので、UWF世代としては、当時一番強いのは船木誠勝選手!と思っていました。負けた時は自分が否定されたようなショックを感じました。1997のバスルッテン戦も同様でした。NKベイで観ていましたが、明らかに有利な試合展開に見えましたが、途中から責めあぐねて、鼻を折られ敗戦。帰り際に、「船木ー!生きてくれー!」などと絶叫したら、その週の終プロの見出しに使われていました。船木選手も「明日からまた生きるぞ!」と叫んでいたのが印象的でしたが、あの試合がどんな試合だったのか、いつか解説してください^_^あと、鈴木みのる選手との関係性、当時と今なども聞いてみたいです^_^
ヒクソンさんは試合前、負けるイメージが払拭できなかったようです。試合本番もリングに上がっていつもと様子が違うなと思ってましたが、後の前田さんが解説している映像でもヒクソンはいつもの落ち着き、余裕がないと指摘していました。今回の動画で触れてらした年齢、体格、筋力など、試合前は圧倒的に船木さんが有利だったと思います。
当時はバーリトゥードの対柔術の最先端だったレスリング&ボクシング。高橋選手が結果を出したこともありましたが、船木選手がそれをやるのは付け焼き刃の感が否めませんでした。前田さんが「俺か藤原さんがついてやれてたら、お前、勝てたのにね」と仰っていた通り、船木選手には15年間で身に付けてきた打撃、サブミッションをベースとした戦術を組み立てて、ヒクソンに挑んでいただきたかったですね。
あの日テレビで船木選手が勝つと言うことを信じて観ていましたしかしまさか限られた練習しかしていない中でのあの内容は凄いと改めて感じました。
当時ヒクソン戦を見ました。船木選手ならやってくれるんじゃないか、と凄く期待していました!結果負けた時は「あぁ~やっぱりヒクソンは強いな~」と思いました。
この企画最高です!当時仲間同士でどれほどこういう対ヒクソンもしも談義をしたことか、、、船木さんの解説でいろんな答えが出ました。
当時、大阪から、船木さんに絶対勝って欲しく観に行きました。自分の中で船木さんはスーパースター。なので同じ土俵、武士の斬り合いみたいな所では闘って欲しくなかったです。スーパースターだから、ド派手な衣装とか、明るいイメージが欲しかった。ヒクソンが何?みたいな。掌打あんだけ早く打てるし、インロー、アウトロー、パンチプラス自由な感じなら倒せたと今でも思います。言うなれば桜庭スタイル、❌❌スタイル笑ではない。であれば敵を欺く事が出来たと。真剣の斬り合いはスーパースターには要らないです。勝って、トップコーナーからのムーンサルトが観たかったです。その当時の夢でした。ファンに様々なものを与えてくれるのがプロレスラーでしたし、その当時の格闘、強さだけの人達には負けないで欲しかった。自分の中では船木さんはスーパースター、何なら、G1出て欲しい。体力的にえらいだろうけど。船木さん夢をありがとう。
船木さんも含めサポート陣も現代総合格闘技の、当時としても総合の経験不足が露呈しましたね。体力はヒクソンよりも上回っていたから勿体無い試合でした。
船木誠勝さんには勝ってほしかったな。船木誠勝さんの「ヒクソンさん」とさん付けするのに好感持てます。
高田戦とのときも思ったんですけど蹴りを多用すれば違った展開になったのかな~と思いました。いや、後の祭りですが…同時に猪木さん、藤波さん、藤原さんといった精神力の強いベテランならヒクソン相手にどういった作戦を立てるんだろう…とも感じました。スイマセン「昔」の記憶です。
高田は2戦目での戦い方、(レスリングで相手を固定しての膝蹴り)はかなり良かった。自分からテイクダウンしてグランドに持っていったのが失敗。猪木、藤波、藤原は打撃がなくグランドではヒクソンに手も足も出ないので、あっさり負けるだけ。長州とかマサ斎藤、鶴田などだとレスリングでテイクダウンを防げる、あるいは自分が上になって抑え込めるので判定勝ちなら可能性はある。
当時仕事を抜けて生放送で見てました。打撃と足関節に活路があるかなと思っていました
船木さんおつかれさまです。僕的にはもっと打撃戦に持ち込めば船木さんがKOしてると思いました😂
今の知識があれば、カーフキックを数発食らわせれば勝てる気がする。
船木さんが
勝つと信じて試合テレビを見ていた
ものですから
悔しくてなかなか寝付けなかったです。
船木選手の二つ下なので、UWF世代としては、当時一番強いのは船木誠勝選手!と思っていました。負けた時は自分が否定されたようなショックを感じました。
1997のバスルッテン戦も同様でした。NKベイで観ていましたが、明らかに有利な試合展開に見えましたが、途中から責めあぐねて、鼻を折られ敗戦。帰り際に、「船木ー!生きてくれー!」などと絶叫したら、その週の終プロの見出しに使われていました。
船木選手も「明日からまた生きるぞ!」と叫んでいたのが印象的でしたが、あの試合がどんな試合だったのか、いつか解説してください^_^
あと、鈴木みのる選手との関係性、当時と今なども聞いてみたいです^_^
ヒクソンさんは試合前、負けるイメージが払拭できなかったようです。試合本番もリングに上がっていつもと様子が違うなと思ってましたが、後の前田さんが解説している映像でもヒクソンはいつもの落ち着き、余裕がないと指摘していました。今回の動画で触れてらした年齢、体格、筋力など、試合前は圧倒的に船木さんが有利だったと思います。
当時はバーリトゥードの対柔術の最先端だったレスリング&ボクシング。高橋選手が結果を出したこともありましたが、船木選手がそれをやるのは付け焼き刃の感が否めませんでした。
前田さんが「俺か藤原さんがついてやれてたら、お前、勝てたのにね」と仰っていた通り、船木選手には15年間で身に付けてきた打撃、サブミッションをベースとした戦術を組み立てて、ヒクソンに挑んでいただきたかったですね。
あの日テレビで船木選手が勝つと言うことを信じて観ていました
しかしまさか限られた練習しかしていない中でのあの内容は凄いと改めて感じました。
当時ヒクソン戦を見ました。船木選手ならやってくれるんじゃないか、と凄く期待していました!
結果負けた時は「あぁ~やっぱりヒクソンは強いな~」と思いました。
この企画最高です!当時仲間同士でどれほどこういう対ヒクソンもしも談義をしたことか、、、船木さんの解説でいろんな答えが出ました。
当時、大阪から、船木さんに絶対勝って欲しく観に行きました。自分の中で船木さんはスーパースター。なので同じ土俵、武士の斬り合いみたいな所では闘って欲しくなかったです。スーパースターだから、ド派手な衣装とか、明るいイメージが欲しかった。ヒクソンが何?みたいな。掌打あんだけ早く打てるし、インロー、アウトロー、パンチプラス自由な感じなら倒せたと今でも思います。言うなれば桜庭スタイル、❌❌スタイル笑ではない。であれば敵を欺く事が出来たと。真剣の斬り合いはスーパースターには要らないです。勝って、トップコーナーからのムーンサルトが観たかったです。その当時の夢でした。ファンに様々なものを与えてくれるのがプロレスラーでしたし、その当時の格闘、強さだけの人達には負けないで欲しかった。
自分の中では船木さんはスーパースター、何なら、G1出て欲しい。体力的にえらいだろうけど。船木さん夢をありがとう。
船木さんも含めサポート陣も現代総合格闘技の、当時としても総合の経験不足が露呈しましたね。体力はヒクソンよりも上回っていたから勿体無い試合でした。
船木誠勝さんには勝ってほしかったな。船木誠勝さんの「ヒクソンさん」とさん付けするのに好感持てます。
高田戦とのときも思ったんですけど蹴りを多用すれば違った展開になったのかな~と思いました。いや、後の祭りですが…同時に猪木さん、藤波さん、藤原さんといった精神力の強いベテランならヒクソン相手にどういった作戦を立てるんだろう…とも感じました。スイマセン「昔」の記憶です。
高田は2戦目での戦い方、(レスリングで相手を固定しての膝蹴り)はかなり良かった。自分からテイクダウンしてグランドに持っていったのが失敗。
猪木、藤波、藤原は打撃がなくグランドではヒクソンに手も足も出ないので、あっさり負けるだけ。
長州とかマサ斎藤、鶴田などだとレスリングでテイクダウンを防げる、あるいは自分が上になって抑え込めるので判定勝ちなら可能性はある。
当時仕事を抜けて生放送で見てました。打撃と足関節に活路があるかなと思っていました
船木さんおつかれさまです。僕的にはもっと打撃戦に持ち込めば船木さんがKOしてると思いました😂
今の知識があれば、カーフキックを数発食らわせれば勝てる気がする。