サボテンの花 / 財津和夫 (歌詞入り)
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- Опубликовано: 23 ноя 2024
- 作詞 : 財津和夫
作曲 : 財津和夫
1975年2月5日 リリース
8枚目シングル曲
フリー動画 / 画像 : Video AC様より
【歌詞】
ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋を とびだした
真冬の空の下に
編みかけていた手袋と
洗いかけの洗濯物
シャボンの泡が ゆれていた
君の香りが ゆれてた
たえまなくふりそそぐ この雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐ この雪のように
二人の愛は流れた
思い出つまった この部屋を
僕も でてゆこう
ドアにかぎを おろした時
なぜか涙が こぼれた
君が育てた サボテンは
小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今 終わった
この長い冬が おわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が おわるまで
この長い冬が おわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
ララララララララ ラララララ
ラララララ
いい曲ですネ。
高校のフォークソング部の先輩がよく歌ってました。とっても嬉しいです。upありがとうございます😊
FROM 新宿
昭和の名曲です。テレビ📺️の歌番組で財津和夫さんが,タレント兼ヴィオリストの高嶋ちさ子さん,俳優兼ピアニストの松下奈緒さんと歌手兼ピアニストの生田絵梨花さんが,このサボテンの花(仙人掌之花)を歌ってほしいです。
平成として聴きなじみ世代
ほんの小さな些細なことに
妻は傷ついて
妻は部屋をとびだした
真冬の空の下に
吸いかけていたチェリーと
洗いかけのベルボトム
チェリーの煙がゆれていた
君の吸うチェリーの香りがゆれてた
絶えまなく降りそそぐ
この雪のように
妻を一途に愛せばよかった
窓に降りそそぐ
この雪のように
妻の愛は捨てた
想い出つまったこの下宿先を
僕はでてゆこう
どこでもドアを鍵をドラえもんに返した時
なぜか涙がこぼれた
妻が育てたサボテンは
小さなトゲが刺さった
妻の命はもうすぐそこまで
妻は末期ガンだった
この永い冬が終るまでに
妻の遺品を片付けて生きよう
妻の遺品を整理して生きてゆこう
この冬が終るまで
この永い冬が終るまでに
新しいパートナーをみつけて生きよう
新しいパートナーを信じて生きてゆこう
この冬が終るまで
替え歌作成😂