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この検証だと、スライダーよりフォークの方が変化球として強い為フォーク上げた方が有利だったって説を消せないから、同時にスライダー1フォーク7とスライダー2フォーク6の検証もあったらなお良かった気がするな。
これ他のサイトで近い検証をされていたのですが、そちらでは「変化量の一番大きい球種の変化量の方が影響が大きい」という結論でしたね
1はやたら弱いという説も栄冠中心にありますし追加検証ほしいですな
右打ち、左打ち、両打ちで成績は変わるのか検証していただきたいです!
過去動画よりスライダーとフォークはフォークの方が僅かに強いですが誤差レベルのようですruclips.net/video/zgDPyXn94hs/видео.html
他のモードで作成した選手をペナントで活躍させたい場合や、ドラフト選手の見極めに役に立ちそうな情報ですね。しかし、ペナントで選手育成する場合、私の経験的に、1球種に絞って変化球練習するのは損だと感じています。例えば、3球種(1,1,1)の投手に1年間変化球練習させると(2,2,2)になる場合、1球種に絞って練習しても(2,1,1)止まりで、(4,1,1)や(3,1,1)にはならなかった経験があります。みなさま的にはどうでしょうか。1球種に絞ったほうが効率的という話がありましたらこの動画の検証結果を踏まえて育成方針を考え直したいと思います。
これどちらを上げても同じですよペナントには総変化量と球種数にそれぞれ変数をかけて、その総合値を変化球能力として判定しています全く同じ変化球能力と判定されているものが、乱数で別の結果が出ているというのが真相です
これは体感でしかないんだけど、オート相手に投げる時は変化量4くらいある変化球1個くらいないと打たれちゃう印象...オーペナあまりしない自分にとっては意外な結果だった
かなり助かる
3球種持ちで 二番目に多い(少ない)変化球を育てた場合はどうですかね?例えば最初の例だとHシュートを伸ばす
【追加検証希望】7-1と7-0はどっちが強いん?
東京ドームの様な狭い球場じゃなくて、プロ野球使用球場のうち、平均的な広さ・フェンス高さの球場で検証して欲しい。平均的な球場・・・どこだろう? ・・・千葉マリンとかかなぁ・・・??
自分が思うには、変化量も大事ですが、「どの球種を覚えさせるか」が大事になると思います。その次に「どの変化球を上げるか」を考えます。パワプロの場合、チェンジアップの様に変化量が最大でも変化の仕方が固定の球種があるくらいなので・・・。ただ、考え方は間違ってませんよ。ご安心ください。
チェンジアップの変化量増加は、対人戦ではほぼ無意味ですが、対CPUでは有効であるとの検証結果があります(このチャンネルの動画)
変化球はベースになる変化球の仕方(スライダー系など)にプラスして、オリ変でいじれる時みたいにブレーキ等が変わってるそして変化量を上げるとベースの変化幅と同時にキレ等のレベルも上がるので、チェンジアップみたいな変化幅の少ない球種も変化量を上げることで成績が上がるって仕組みだと思う
チェンジアップは変化量がほぼ変わらない代わりにブレーキが大幅に変わる仕様
@@四季万次郎 どこで得た情報かは忘れましたが、変化量を上げると、曲がり始めが打者よりになるってのがあるんですが、たしかチェンジアップだったはず・・・サークルチェンジだったかな?
説明不足だったので補足。投手を作る際にどの球種を覚えさせるかはいつも悩みますが、防御率や奪三振率などを各球種ごとにランク付けされてる方が居て、だいたいそれを参考に球種を覚えさせるので、「どの球種を上げるか」よりも「どの球種を覚えさせるか」に重い気を置いています。一応その方のリンク貼っておきます。→ruclips.net/video/Wdj5wO2AbCw/видео.html
Over🎁 🔥☺
この検証だと、スライダーよりフォークの方が変化球として強い為フォーク上げた方が有利だったって説を消せないから、同時にスライダー1フォーク7とスライダー2フォーク6の検証もあったらなお良かった気がするな。
これ他のサイトで近い検証をされていたのですが、そちらでは「変化量の一番大きい球種の変化量の方が影響が大きい」という結論でしたね
1はやたら弱いという説も栄冠中心にありますし追加検証ほしいですな
右打ち、左打ち、両打ちで成績は変わるのか検証していただきたいです!
過去動画よりスライダーとフォークはフォークの方が僅かに強いですが誤差レベルのようです
ruclips.net/video/zgDPyXn94hs/видео.html
他のモードで作成した選手をペナントで活躍させたい場合や、ドラフト選手の見極めに役に立ちそうな情報ですね。
しかし、ペナントで選手育成する場合、私の経験的に、1球種に絞って変化球練習するのは損だと感じています。
例えば、3球種(1,1,1)の投手に1年間変化球練習させると(2,2,2)になる場合、
1球種に絞って練習しても(2,1,1)止まりで、(4,1,1)や(3,1,1)にはならなかった経験があります。
みなさま的にはどうでしょうか。1球種に絞ったほうが効率的という話がありましたら
この動画の検証結果を踏まえて育成方針を考え直したいと思います。
これどちらを上げても同じですよ
ペナントには総変化量と球種数にそれぞれ変数をかけて、その総合値を変化球能力として判定しています
全く同じ変化球能力と判定されているものが、乱数で別の結果が出ているというのが真相です
これは体感でしかないんだけど、オート相手に投げる時は変化量4くらいある変化球1個くらいないと打たれちゃう印象...オーペナあまりしない自分にとっては意外な結果だった
かなり助かる
3球種持ちで 二番目に多い(少ない)変化球を育てた場合はどうですかね?
例えば最初の例だとHシュートを伸ばす
【追加検証希望】
7-1と7-0はどっちが強いん?
東京ドームの様な狭い球場じゃなくて、プロ野球使用球場のうち、平均的な広さ・フェンス高さの球場で検証して欲しい。
平均的な球場・・・どこだろう? ・・・千葉マリンとかかなぁ・・・??
自分が思うには、変化量も大事ですが、「どの球種を覚えさせるか」が大事になると思います。その次に「どの変化球を上げるか」を考えます。パワプロの場合、チェンジアップの様に変化量が最大でも変化の仕方が固定の球種があるくらいなので・・・。ただ、考え方は間違ってませんよ。ご安心ください。
チェンジアップの変化量増加は、対人戦ではほぼ無意味ですが、対CPUでは有効であるとの検証結果があります(このチャンネルの動画)
変化球はベースになる変化球の仕方(スライダー系など)にプラスして、オリ変でいじれる時みたいにブレーキ等が変わってる
そして変化量を上げるとベースの変化幅と同時にキレ等のレベルも上がるので、チェンジアップみたいな変化幅の少ない球種も変化量を上げることで成績が上がるって仕組みだと思う
チェンジアップは変化量がほぼ変わらない代わりにブレーキが大幅に変わる仕様
@@四季万次郎 どこで得た情報かは忘れましたが、変化量を上げると、曲がり始めが打者よりになるってのがあるんですが、たしかチェンジアップだったはず・・・サークルチェンジだったかな?
説明不足だったので補足。投手を作る際にどの球種を覚えさせるかはいつも悩みますが、防御率や奪三振率などを各球種ごとにランク付けされてる方が居て、だいたいそれを参考に球種を覚えさせるので、「どの球種を上げるか」よりも「どの球種を覚えさせるか」に重い気を置いています。
一応その方のリンク貼っておきます。
→ruclips.net/video/Wdj5wO2AbCw/видео.html
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