0616 玉木代表ぶら下がり会見（内閣不信任案否決を受けて）
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- Опубликовано: 2 окт 2024
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マスコミや他の政党がフラフラしているだけで、玉木さんも幹事長も同じことを言い続けていますし、今回の対応も当然だと思います
立憲民主党の国民民主党を子分みたいに扱おうとする態度は正直良い気はしませんし、玉木さんには他の党の思惑に踊らされずにご自分の考えを貫いて欲しいと思いますよ
玉木さん珍しくイライラしてらっしゃるように見えるけど、今期の立憲民主党の国対がそれだけ酷かったんかなぁ
なんか？泉氏は党首をやめたいんじゃないかって思う。
玉木さんや榛葉さんがいて
これだけ具体的に党の方針や
政策を語れる政党はないよ、、
世の中に広がってくれ。。頼む
連合が立憲と国民の間を取り持つと言ってるみたいですが…
立憲と組まなければ全力で応援したいです。
とにかく連合さん曰く立憲と同じ選挙区に候補を立てるなと忠告しているみたいですな
連合としては、立憲＝総評、国民＝同盟という連合結成以前の政治状況になることを避けたい、共産党が漁夫の利とならないような状態を望みたいのでしょう。
労働者の労働条件改善は自民党が推進しているので自民支持になった方がスッキリするのですが。
玉木さんはルールを守らない、ルールを軽んじる輩にはめちゃくちゃ厳しいからね…。最後のあたりの苛立ちがよく表してる。
声が聞こえぬのが残念。。。
もはやしょうもない質問ばかりする記者をいれるくらいなら、はなから玉木さんや榛葉さん、伊藤さんに前原さん川合さんあたりが、今回の決定に関して党内でどんな議論があったのかとか現在の情勢をどのように捉えて動いているのか説明するだけの方がいいとおもいます。
ただ、記者が聞きに来ることで、新聞やテレビで放送されて国民民主党の名前や議員が世に出で行くことができると考えるとあんまり無下にもできないのかなと考えると、やはりメディアが変わっていくしかないんだなと、、。残念や、、。
優秀な人ほど逃げていくしそもそもあまり優秀な人が入らない業界だから仕方ないか。
国民民主党は独自路線を貫いて下さい。
10:28 個人的にはこの質問はよかったと思ってる。
国民民主党の判断は悪いものとは思わないが、一方で、これまでの代表や幹事長の発言からは、年中行事で惰性で否決が必至だから意味のない決議案→反対と捉えられた。
どういう不信任案ならば賛成できるのか、内閣の問題点を指摘するなどある意味中身は共有しているのに反対するのは何故か、と疑問を持っていたからだ。これまでのコメントからは、抽象的すぎていたり、直接的な答えは得られていなかった。
しかし今回の代表の回答のうち、立憲民主党の不信任決議案に対して「雑だ」という評価の真意が分かった。過半数を取るための与党議員への働きかけどころか、野党へすら十分な調整を図っておらず、条件反射で反対のための反対をするような政党・議員しか賛同できないくらいの中身だということだろう。
この不信任案は、目的もなく不信任だと叫ぶだけで、さながらイヤイヤ期の子どもが駄々をこねているように映る。対決より解決を謳う党として、論議と熟考を重視する党として、確かに賛成するのは難しいものと言えるだろう。
ぶら下がり会見、いつも拝聴してます。一つお願いですが質問記者もマイクを使っていただくと、玉木代表の対応が分かりやすいのでは。老婆心ながら一言。
この動画の音声、すごく聴きやすいです
ガンガン耳に響くような音もないし玉木さんがはきはきお話をしてくださるのがいいのかな
内閣不信任決議案に反対したから信任したと考えるって質問、頭悪すぎん？
何事にもグラデーションがあるんだから、果たしてそんな批判して意味があるのかということを考えて批判し質問しなさいって思います。
記者って何なのでしょう。
ゴミ。
今日も1番バッター時事通信
珍しく苛立ってるな
国民民主党にとって時間ができたのはいいことだと思います。選挙準備よろしくお願いします！
音が小さすぎて何を言っているのか分からない。
教育勅語
孝行
親に孝行をつくしましょう
友愛
兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦の和
夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友の信
友達はお互いに信じ合って付き合いましょう
謙遜
自分の言動は慎みましょう
博愛
広く全ての人に愛の手を差し伸べましょう
修学習業
勉学に励み職業を身につけましょう
智能啓発
知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器成就
人格の向上に努めましょう
公益世務
広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法
法律や秩序を守り社会の秩序に従いましょう
義勇
正しい勇気を持って国のために真心を尽くしましょう
教育勅語原文
朕ハ此ニ於テ、朕嘗テ国ノ大計ヲ定メ、而シテ以テ之ヲ遂ゲンシムルコトヲ期ス。朕ハ教育ニ関シテ、一層其ノ普及発達ヲ期スルコトヲ欲シ、又其ノ精神ヲ深ク研究セントスノ熱意ヲ養フルコトヲ期ス。爾等臣民ニ告ク。爾等各自其ノ職務ニ精勤励ムルコトヲ期ス。爾等父母ニ告ク。爾等ハ子女ヲ愛シムルコトヲ期ス。爾等師友ニ告ク。爾等ハ学生ト共ニ心を一ニシテ進ムルコトヲ期ス。
現代語訳
私は、国家の大きな計画を立て、それを実現することを期待しています。教育に関しては、一層普及発展することを望み、またその精神を深く研究し、熱意を養ってください。あなたたち臣民に告げます。あなたたちは、それぞれの職務に精励することを期待します。あなたたち父母に告げます。あなたたちは、子供を愛することを期待します。あなたたち師友に告げます。あなたたちは、学生と共に心を一つにして進むことを期待します。
田植えをして畑を耕し、秋になったら稲刈りをして日本で採れたお米をみんなで食べましょう。
いちいちお金を要求したり、愚痴を言ったりするのはやめましょう。
海外ボランティアには喜んで行くのに、国内ボランティアだと、ただ働きだとか人権だとか言い出すのは何でですか？
うんじゃないが
最後の質問者はまず人の話を聞け
玉木RUclipsチャンネルに提案します 玉木RUclipsチャットチャンネルを提案します？一方的に発信するのではなく チャットの質問に一問一答 回答する事で視聴者との距離が縮まります？
官房副長官の妻が、かつて結婚していた男を殺した容疑で取り調べを受けていた―。
超弩級（ちょうどきゅう）のスクープだ。
『週刊文春』（７月１３日号）「岸田最側近木原副長官衝撃音声『俺がいないと妻がすぐ連行される』」８ページ
妻の前夫が不審死を遂げたのは平成１８年。
〈「ナイフを頭上から喉元に向かって刺したと見られ、その傷は肺近くにまで達していた。死因は失血死」（捜査関係者）〉
一度は「未解決の不審死事案」として処理された事件が動き出したのは３０年。「東京都内に約百余あるコールドケース（未解決事件）」を掘り起こしていた大塚署の女性刑事がこの事件に疑念を抱いた。
キーマンとして浮上したのが、事件発生当時、現在の木原誠二氏の妻と親密だったＹ氏。捜査陣は覚醒剤事件で逮捕され宮崎刑務所に収監中だったＹ氏から重要な証言を引き出す。
〈「あのとき、Ｘ子（現在の木原氏の妻）から『殺しちゃった』と電話があったんだ。家に行ったら、種雄（当時のＸ子さんの夫）が血まみれで倒れていた。『どうしたんだ？』と聞いたらＸ子は『夫婦喧嘩になって夫が刃物を持ち出してきて、殺せるなら殺してみろと言われた。刃物を握らされたので切ってしまった』と告白された」〉
この供述で事件は解決に向けて大きく舵（かじ）を切る。Ｘ子さんは数回事情聴取され、〈木原氏も捜査員と複数回〝面会〟している〉
が捜査は突然、幕を閉じる。
〈当時の捜査員は、次のように本音を吐露する。「（Ｙ氏の）アゴ（供述）はあっても、それを支える物的証拠が少なかった」〉
〈そして政権与党の有力議員の妻が「殺人事件の容疑者」として逮捕されれば、国家の一大事だと呻（うめ）いた〉
むろん木原氏側弁護人は事実無根を主張。
第２弾に期待。『文春』も広末ごときにかまけている場合じゃあるまい。
気の毒だが、今週、『文春』以外の記事はすべてかすんでしまった。
（月刊『Ｈａｎａｄａ』編集長
マスコミに説教してあげてください
音声が良くないですね…。
山形県連の発言が残念で仕方ない。
ああゆうの見聞きするとやっぱり民主党なんだと残念に思います。
賃上げの前にクソみたいな増税について動いて下さい。
こくみんカラーの黄色カッターと紺色スーツ着たら売れない実力派地下アイドル感が増しそう
今日は幹事長のliveなし？
年金増額しても物価高に追いついてないので目減りとテレビでも。生活保護もそうだよね足りないのに増えない。これだけの物価高騰で苦しんでるのに岸田はニヤニヤ笑ってた
こんな総理いらん
岸田さん、立憲民主党の内閣不信任案に賛成してもらえば良かったのに❗。
LGBT法案賛成と同じだよ‼️。
立憲はしばらくは野党第一党の地位を保てたな。首の皮一枚かろうじて繋がった。
危機管理でいうならデジタル国会!デジタル質疑!デジタル答弁!の開始!各省庁の地方分散と各地方に副首都を制定する!徴兵制の議論もやれと思う!!!!!
LGBT法案修正？政策本位と言いながら、残念ですね。期待しておりましたが、残念です！
どうせ可決されるなら少しでもマシにしようと動いたのが維新と国民民主です
こんばんは。以前政策に賛同していましたが、やっぱり最終的に信じられないことが少なくなかったです。
実際財確法は全野党が反対しても通りましたしね…
ＬＧＢＴ法案は国民に寄り添うより与党に寄り添うといった実利を取ったんじゃないかというのが私の感想。
そもそも要らない法案だったというのは賛成ですが、現実的には過半数を占める与党がLGBT法案を通そうとしている訳で、幾ら廃案廃案って言っても無駄なわけです。
なので、国民民主と維新は敢えて賛成に回りまともな議論をした上で、全ての国民が安心できるように留意すること、利権団体に金を流す口実になる文章を削除することができたわけです。
一方、立憲共産はより急進的でマジョリティーの人の権利を蔑ろにするような法案の方が良いと言って頭ごなしに反対してきました。
どちらがいいかは一目瞭然です。
因みに、支持している政党ではありませんが参政党は要らない法案だと反対していました。
なんだか、中途半端な国民民主のイメージだわ。残念ながら「LGBT法案」で期待外れです。
LGBT法案は、自民党・国民民主党・維新がそれぞれテコ入れしたことによって、障がい者総合支援法とあまり変わらない内容になってますよ。
障がい者のための支援法と同様に、健常者と異なる性自認によるいじめや軽蔑などといった社会的不都合を改善する目的、簡単に言えば
「生きづらさを少しでも解消することが目的」の法案に生まれ変わってます。
この法案が通ったことで昨今問題になってる「LGBTQをうたってやりたい放題する」なんて事はできないし、それとは全く関係ないので、混同しないように気を付けたいですね。
国民がどれだけイライラしてるか解りますか！！どっちつかずは止めて下さい。美味しい所とりは変わりませんね。期待しつつもまだ信頼に値しませんよ。
どっちつかず？最初からずっとこの党は主義主張変わってないですよ。物事の動静に対する貴方の意見が変わっただけでしょ。
白か黒以外で判断できないんですか？