速度取締り!緊急車両のパトロールカーやタクシーが違反で検挙される魔の40キロ道路 撃たれてからレーダー探知機が反応するという恐怖のステルス取締り
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- ご覧いただいてお分かりのとおり、プロドライバーであるタクシー運転手から緊急車両である札幌市のパトロールカーを運転する乗務員まで次々に検挙されるという事態に。
これが40キロ道路での速度取締りの実態で、うっかり飛ばすとすぐに検挙されやすい傾向にあります。
40キロ制限の道路で取締りする意味があるのだろうか、と考える方も当然いるとは思いますが、これが実態である以上、実態に踏まえた走り方を優先に物を考えたほうが個人的にはいいと思います。
うっかりは恐ろしい。それが違反だけで済めばいいが、うっかりが多い人はうっかりが原因の事故を起こすリスクも高いと思う。私としては、事故を起こす前にうっかり飛ばしすぎないような何かしらの工夫が必要であると考える。
とはいえ、会社や役所の車でレーダー探知機は使いにくいですよね。
スマホがあればある程度の対策はできると思いますよ。
※対応レーダー探知機をお持ちの方へ(使い慣れてる方はご存じだと思いますが)
定置式ですから、正面から撃たれた時点でほぼ計測は完了してるような感じです。ステルスです、などの強い電波をキャッチした警報が入った時点でほぼ計測されています。使い慣れている方やカンの鋭い方は「普段誤警報の入らないところで警報が入るのはおかしい」と、違和感を覚えてスピードメーターのチェックを小まめに行うなどの使い方をしてると思います。が、自分が先頭だと対象になる可能性も出てきます。
なので、定置式に関してはGPS警報と組み合わせて使うのが望ましいということになります。
ただ、このGPS警報機能・・今日初めて行うような取締りポイントは登録されていない、更新頻度が高いわけではない、というのが難点かなぁとは思いますが、とても参考になります。あると便利な警報機能。
もちろん私は万能だとは思って使っていないので、レーダー探知機頼りの運転はせず、うっかり出し過ぎ防止の意味でちょこんと置いてる程度です。
◆場所
北海道札幌市中央区北14条西15丁目 札幌競馬場裏通り(環状側で行われることもあります)
◆警察
北海道警察札幌中央署交通課
◆取締り機
定置式
◆パトカー
トヨタ210系クラウンアスリート
◆過去にアップした動画
◆レーダー探知機
BLITZ Touch-LASER TL403R
amzn.to/3PCpX7z
4:15のシーンで反応したレーダー探知機はユピテル製のものになります。
ls20 ユピテル(レーザー受信特化タイプ・現行品はLS21)
amzn.to/3BFx3CQ
#速度取締り #札幌 #警察 #レーダー探知機