Комментарии •

  • @setsuk882
    @setsuk882 2 года назад +4

    エルナベルガー懐かしい!前後フルトヴェングラーの
    第九でラジオで聴きました
    🍀。
    随分後に成って映像を見ましたが,you tubeのお陰で自宅で昔の映像も観られるなんて❣️心がときめくんです💓❣️病弱だった私が長生きなのは音楽のお陰なんです😊。2年前も
    肝細胞癌の宣告を受けたのに治療は全くせず栄養料理と音楽三昧の毎日地域の音楽活動も!
    車田先生の幅広い知識と
    お人柄❣️で癒され🍀🙏。
    コロラチュラソプラノではリリーポンスが好きです❣️。レコード等のコレクションも必要無く❗️
    晩年に成ってこんなに幸せな日々が来るとは🙏🍀🍀
    今は癌も消えて居ます🤗

  • @painterheeday9439
    @painterheeday9439 2 года назад +3

    アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。
    タイトルには 「それぞれの違い分かりますか?」 とありますが、私のようなアマチュアでも分かりますよ!
    それだけ、車田先生のご説明は分かりやすい、ということでしょう。
    まあ、私自身がソプラノなので、自分が歌う曲を選ぶ際に声種は重要な問題になりますから、当然敏感にならざるを得ない、
    という要因はあるでしょうが。
    そうであっても、私が今まで接してきたソプラノのFach説明はすべて英語圏のもので、日本語でこの種の説明動画を見たのは、これが初めてです! 今まで日本語圏ではあまり詳しい説明が見当たらなかった事項を、こうして説明してらっしゃるのは、大変ご立派だと思います!

  • @ryan-arts-favorite
    @ryan-arts-favorite 2 года назад +6

    夜の女王の声種と、マリアカラスの声種は当たりました❨嬉!エッダモーザーという、詳しい人物情報がうろ覚えなので....調べてみます。小学生の頃に宝塚にはまって低音に惚れていたので、勝手にアルト編動画も待ってみたいと思います。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 2 года назад +6

    女性の声楽家はソプラノが圧倒的に多く、そのため様々なソプラノの種類が多くなることは当然ですね。逆に、純粋なアルトは本当に少なく、希少価値とも言えます。メゾソプラノもソプラノよりは少ないようですが、種類もソプラノほど分類されていませんね。ソプラノの場合、あまり分類を意識していませんでした。リリコとスピントとドラマティコ、そしてコロラトウーラくらいですかね。

  • @satoshimatsuyama4086
    @satoshimatsuyama4086 2 года назад +6

    私がソプラノやアルトの楽器で目指した声はジェッセイ・ノーマンでした。
    1970年代前半のLP時代に、クラシックのことを何も知らずにジャケット買いしのが、ホロビッツの「熱情」と、ジェッセイ・ノーマンが歌ったシェーンベルクの「グレの歌」でした。
    また、ルーテル教会の讃美歌にはバッハやルターの曲以外にもアメリカのスピリチュアルズもたくさん含んでいて、「みんなでパンを分けよう」などはジェッセイ・ノーマンの声を理想として自分のアルト音域の楽器で歌ってみたものでした。
    彼女のインタヴューなどでは、普段の話の声も同じ声質なのでとても自然だなあと思っておりました。
    車田先生のRUclips上の分厚い倍音のソフトな話し方からして、実際の歌声のカラーも容易に想像できます。
    今日もありがとうございました。

  • @還暦ハノンちゃん
    @還暦ハノンちゃん 2 года назад +3

    最近、登録させて頂いてこれまでの動画を拝見しております。
    夜の女王では私はダムラウの歌い方が素敵だなと思っていますが、彼女の声はこの6種類の中ではどれに当てはまると思われますか?

  • @賢人内田
    @賢人内田 2 года назад +3

    バス楽しみです!

  • @An-On_Ym
    @An-On_Ym Год назад +1

    有難うございました。ところでドラマチック•ソプラノの中にユーゲントリッヒ•ドラマチック•ソプラノといって、「魔弾の射手」のアガーテや「ローエングリン」のエリザベート、「道化師」のネッダとかに適した金属的な明るい輝きを持った声があると聞いたことがあります。ここで挙げられている「スピント」と同じ声種とみてよろしいでしょうか?

  • @akirasakkyoku8819
    @akirasakkyoku8819 2 года назад +7

    とても興味深かったです。😊 ソプラノだけで、6種類もあったのですね、そして境界線はあまりはっきりとしていないなんて。。。。😆 だからこそ、一人の歌手がいろいろなキャラクターを演じられるのですね。 正直、申し上げて、6人の代表歌手の方々、「あ、違う!」と気付いたのは、マリア・カラスのみ。彼女の声は、やっぱり太いなぁと感じます。

  • @peace6856
    @peace6856 2 года назад +6

    ソプラノで6種類もあるんですね。声変わりではないですが、年代により20、30、40代以降、身体と共に声種もある程度変わってくるのでしょうか。年を重ねても喉を壊さぬよう
    末永く歌っていきたいと思います。

  • @NO-td4hm
    @NO-td4hm 2 года назад +6

    目からウロコ、面白かったです。
    クラシックファンを長くしていると、CDなどの解説でコロラトゥーラとかリリックといった単語はしばしば見かけていましたが、よく分かっていませんでした。
    私の大好きなソプラノ、エディト・マティスさんはこの分類だとどうなるんでしょう?

  • @lyricospinto8940
    @lyricospinto8940 2 года назад +1

    マーガレットプライスがイゾルデを歌ったときはびっくりしました

  • @保井祥子
    @保井祥子 Год назад +2

    ドイツ語でアルトは古い イタリア語でアルトは背が高い 高い 立派な (値段)が高い

  • @erica7890
    @erica7890 2 года назад +3

    バスもどうか是非!

  • @konnyakukue
    @konnyakukue Год назад +3

    短大ですが音楽で少し声楽もしましたが、学校では全く教わらなかったでした😣