【高校生が“小さな命”の現場「NICU」へ】 アラーム響く病棟に「やばい」 愛知・豊田東高校
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- Опубликовано: 4 ноя 2024
- この夏、看護師や医療職を目指す高校生たちが初めての経験。訪ねたのは小さな小さな命が集う緊迫の現場「NICU(新生児集中治療室)」でした。
愛知県豊田市にある豊田東高校。
休み時間にみんなではしゃぐ今どきの高校生。
行われていたのは、血圧や脈拍をはかる授業。
みんなは、看護師や医療職を目指す高校生なんです。
そんな生徒たちに、
この夏、ある特別な経験の場が用意されました。
NICU=新生児集中治療室。
保育器にいるのは、
小さく、小さく産まれた赤ちゃんです。
早く生まれた子や
病気のある赤ちゃんが一日一日を戦う場所へ見学に行くのです。
なかには、
母親が昔NICUで働いていたという生徒も。
教室では学べない、実際の命の現場。
高校生の目にどう映るのでしょうか。
小児医療に長年従事する医師から
講義を受けた後、まず向かったのは…。
ここは、赤ちゃんのために寄付された
母乳が保管されている母乳バンク。
小さく産まれた赤ちゃんは、
腸が弱いため病気になるリスクが少ない“母乳”を必要としています。
そして、いよいよ実際に赤ちゃんが治療を受ける現場へ。
NICUに初めて足を踏み入れます。
保育器に入った小さな命。
小さな手足を懸命に動かす赤ちゃん。
突然、ひとりの赤ちゃんのアラームが鳴り出しました。
先生が話している間も
鳴り続ける音に緊張感が漂います。
この場では質問できなかったアラーム音の正体。
初めて感じた命の重さ。
【2024.8.1 放送】
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#ニュース #中京テレビ #CTV
こんなに小さな赤ちゃんが頑張ってるんだから、
私も頑張らなきゃ!
我が家も、息子が24年前に614gで生まれ NICUのお世話になりました😊
ずっと聴診器どんな感じで聴こえるのかめっちゃ気になる
今は高校とか大学で、色んな体験が出来るからいいよね。昭和や平成時代は、体験とかあまりなかったよ。。。
さすが高校生やばいやばいって言うてる😂でもこれ看護実習でやってたらぶっ飛ばされるねw
バスビー
女子校か