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自分にはルーツとなる音楽がないことにときどき不安になったり、自信を失ったりすることがあるんですが、特定のジャンルとかシーンとかアーティストに心酔している人のオリナル曲を聞くと、そこにとらわれていて その時代で止まっているような古さを年下のひとにでも感じてしまうことがあります。ビートルズは好きでしたけど。
「ルーツミュージックを…」と言ってしまう香ばしい側ですがとても勉強になりましたそして結論を聞いて安心しました
いつも共感しまくりで、よく見させて頂いています!残るものと残らないもの、有りますよね〜。 僕も、個人的な思い入れを排して、何がポイントなのかを日々研究しています。が、気分やシチュエーションによっても、凄くハマってカッコよく聴こえちゃったりする事も有りますよね。嫌いだったのに時を経て好きになったり。 古い音だからこそカッコ良かったり。。なので結局よく分からないのですが。とりあえず、時代にとらわれずにネタを探した方が、作る曲に深みが出る。。かも。。w
Rock’n Roll Standerd Clubの話題が出てきて嬉しくなりました。私も正に当日松本さんの影響を遡って聴いていた事があったので、やすださんにめちゃ共感です。
今は配信で曲聞くからなかなか深掘りし辛いですよね。自分も若い頃片っ端からCD買い漁って、CDに付いてくるライナーノーツから参加ミュージシャンで横に広げたり、その人が影響受けたアーティスト知ってどんどん年代を遡っていくのが楽しかったですね。おかげで随分マニアックな趣向になってしまいましたが、悩みはその話ができる人が周りに居ない事でしたけど…でも音楽雑誌でミュージシャンズミュージシャンの特集出たときに、影響受けたミュージシャンにうちと同じ人入ってると、心の中でこの人かなりセンスいいじゃーん!わかってるー!とか思って自己満してました。(赤面)でも未だに20年、30年前に買ったCDは聞いてます。ふるさもまた心地いいですね。でも洋楽に比べて邦楽の古いのはちょっと聞くの辛く感じるかも。
数十年前の曲を今のアーティストがカバーする、みたいな曲のアレンジを本家と比べるといろいろわかることがありそうですね!
初コメです。いつも参考にさせていただいております。トレンドは循環するので、昔の曲もまた新しい時代のヒントになる…とは考えていましたが、時代を越える普遍的なエッセンスという考え方は目から鱗でした。でも本当にその通りだなぁ…と。P.S, 自分はThe Long And Winding Loadに一票投じます。
ジャンルの賞味期限が来る前に早期参入して、どれだけ戦火を残せるかが重要…とばかり考えていましたが、時代を超えられる曲を作ろうとは思った事が無かったです。言われてみれば、確かに廃れない音ってありますね。クラブ系だと、意外とチップチューンの様なシンプルな音はずっと残っていて、ワブルベースの様に作り込まれた音はすぐに消えていく印象…
温故知新とはよく言ったもので、過去の音楽を知ることは未来の音楽を作る上ではとても大切なことですが、それをいつまでも崇拝し続けるだけなのは思考の停止だなぁと感じるので、安田さんのおっしゃっていることにはめっちゃ首を縦に振ってます!!
昔の物も素敵だとは思いますけど時代の流れについていかないと駄目ですよね..!Kashmirめちゃ好きでしたwKashmir好きとしてはsuperflyさんのdeep sea fish orchestraという曲を聴いたらニヤニヤが止まらなくなりますw
始まりの論調からは予想できない結論で面白かったです。当たり前ですが流行を追いかけると古くなりやすいですよね。それとリバーブは今も昔も浅いほうが古さを感じにくい。なぜならリバーブ=加工だから、加工の少ない音は今も昔もあまり違いがない。昭和の深いリバーブの曲を聴くと「うわ、古っ」と感じるけど、同じ昭和でもドライな空間処理の曲は時代感が少ない。
後半とても参考になりました。ネチネチ押し付け厨に関してはぶん殴ったほうがよっぽど健康なので筋トレをします
ルーツミュージックのテクニックやフレージングを今の音質にするって本当にブルーオーシャンな気がします。僕は全く興味なかったところにルーツミュージック調べてみたらと先輩にふと言われて公民権運動からのマービンゲイが黒人発セルフプロデュースして、マイケルとかスティービーワンダー出てくるあたりに何かグッと来たのを覚えてます。まぁでもそれをルーツミュージックと思ったことはなかったりします。音じゃなくて、ルーツミュージックって階級名みたいなのを付けて呼ぶ人が何か外れてるかも、、、良い気づきの機会をいただきありがとうございます。
ルーツミュージックに対する古臭さが麻痺している60代の俺、救いがないねぇ……笑。
わたしたしの時代はビートルズは「イエスタデイ」でしたねー。
より立体的な理解になって「それ流行ってるからカッコよく感じてるだけじゃん」みたいなのは減るかもね
Strawberry Fields Foreverに1票
古いと感じるのは歌詞やアレンジであって音質ではないな
自分にはルーツとなる音楽がないことにときどき不安になったり、自信を失ったり
することがあるんですが、特定のジャンルとかシーンとかアーティストに心酔している
人のオリナル曲を聞くと、そこにとらわれていて その時代で止まっているような古さを
年下のひとにでも感じてしまうことがあります。
ビートルズは好きでしたけど。
「ルーツミュージックを…」と言ってしまう香ばしい側ですが
とても勉強になりました
そして結論を聞いて安心しました
いつも共感しまくりで、よく見させて頂いています!
残るものと残らないもの、有りますよね〜。 僕も、個人的な思い入れを排して、何がポイントなのかを日々研究しています。が、
気分やシチュエーションによっても、凄くハマってカッコよく聴こえちゃったりする事も有りますよね。
嫌いだったのに時を経て好きになったり。 古い音だからこそカッコ良かったり。。なので結局よく分からないのですが。
とりあえず、時代にとらわれずにネタを探した方が、作る曲に深みが出る。。かも。。w
Rock’n Roll Standerd Clubの話題が出てきて嬉しくなりました。私も正に当日松本さんの影響を遡って聴いていた事があったので、やすださんにめちゃ共感です。
今は配信で曲聞くからなかなか深掘りし辛いですよね。
自分も若い頃片っ端からCD買い漁って、CDに付いてくるライナーノーツから参加ミュージシャンで横に広げたり、その人が影響受けたアーティスト知ってどんどん年代を遡っていくのが楽しかったですね。
おかげで随分マニアックな趣向になってしまいましたが、悩みはその話ができる人が周りに居ない事でしたけど…
でも音楽雑誌でミュージシャンズミュージシャンの特集出たときに、影響受けたミュージシャンにうちと同じ人入ってると、心の中でこの人かなりセンスいいじゃーん!わかってるー!とか思って自己満してました。(赤面)
でも未だに20年、30年前に買ったCDは聞いてます。ふるさもまた心地いいですね。でも洋楽に比べて邦楽の古いのはちょっと聞くの辛く感じるかも。
数十年前の曲を今のアーティストがカバーする、みたいな曲のアレンジを本家と比べるといろいろわかることがありそうですね!
初コメです。いつも参考にさせていただいております。
トレンドは循環するので、昔の曲もまた新しい時代のヒントになる…とは考えていましたが、時代を越える普遍的なエッセンスという考え方は目から鱗でした。でも本当にその通りだなぁ…と。
P.S, 自分はThe Long And Winding Loadに一票投じます。
ジャンルの賞味期限が来る前に早期参入して、
どれだけ戦火を残せるかが重要…とばかり考えていましたが、
時代を超えられる曲を作ろうとは思った事が無かったです。
言われてみれば、確かに廃れない音ってありますね。
クラブ系だと、意外とチップチューンの様なシンプルな音はずっと残っていて、ワブルベースの様に作り込まれた音はすぐに消えていく印象…
温故知新とはよく言ったもので、過去の音楽を知ることは未来の音楽を作る上ではとても大切なことですが、それをいつまでも崇拝し続けるだけなのは思考の停止だなぁと感じるので、安田さんのおっしゃっていることにはめっちゃ首を縦に振ってます!!
昔の物も素敵だとは思いますけど時代の流れについていかないと駄目ですよね..!
Kashmirめちゃ好きでしたw
Kashmir好きとしてはsuperflyさんのdeep sea fish orchestraという曲を聴いたらニヤニヤが止まらなくなりますw
始まりの論調からは予想できない結論で面白かったです。
当たり前ですが流行を追いかけると古くなりやすいですよね。
それとリバーブは今も昔も浅いほうが古さを感じにくい。なぜならリバーブ=加工だから、加工の少ない音は今も昔もあまり違いがない。
昭和の深いリバーブの曲を聴くと「うわ、古っ」と感じるけど、同じ昭和でもドライな空間処理の曲は時代感が少ない。
後半とても参考になりました。ネチネチ押し付け厨に関してはぶん殴ったほうがよっぽど健康なので筋トレをします
ルーツミュージックのテクニックやフレージングを今の音質にするって本当にブルーオーシャンな気がします。
僕は全く興味なかったところにルーツミュージック調べてみたらと先輩にふと言われて公民権運動からのマービンゲイが黒人発セルフプロデュースして、マイケルとかスティービーワンダー出てくるあたりに何かグッと来たのを覚えてます。
まぁでもそれをルーツミュージックと思ったことはなかったりします。
音じゃなくて、ルーツミュージックって階級名みたいなのを付けて呼ぶ人が何か外れてるかも、、、
良い気づきの機会をいただきありがとうございます。
ルーツミュージックに対する古臭さが麻痺している60代の俺、救いがないねぇ……笑。
わたしたしの時代はビートルズは「イエスタデイ」でしたねー。
より立体的な理解になって「それ流行ってるからカッコよく感じてるだけじゃん」みたいなのは減るかもね
Strawberry Fields Foreverに1票
古いと感じるのは歌詞やアレンジであって音質ではないな