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サニーの母親については、バジルとサニーがやった隠蔽工作について、(ブラックスペース各所で断片的に見られる両親の台詞らしきものから)まず十中八九両親にバレているというところも重要なポイントですね。。本来我が子に向き合うべき立場ではあるものの…父親も家から出て行ってしまったこともあり、真正面から向き合い続けるのは酷であったかもしれません。
おそらくですが、マリの死を偽装するよう提案したのはバジルなのだと思います。バジルの中にはサニー(ボッチン)への崇拝にも似た気持ちがあり『サニー(ボッチン)君は良い人なんだから、こんな事をするはずがない(崇拝)』だが『間違えてしまった(事実)』という二重の想いがコンフリクトを起こしてしまい『無かったことにする(偽装)』という選択を取ったのではないかと思います。と、同時に、こんな事件を起こしてしまっては崇拝しているサニー(ボッチン)が遠くへ行ってしまうとも思ったんでしょう。無かった事にすれば、サニー(ボッチン)は遠くへは行か無いはずですしかし、実際は引っ越すと聞いて、一緒に罪を背負ったにも関わらず、自分の前にいなくなるという……バジルからすれば「こんなはずじゃなかったのに!」と言う気持ちが強いのかな、とも。ところで、バジルの花冠はイエスのいばらの冠にも似ていて、さらに、常にサニー(ボッチン)にも謝り続けています。アルバムという聖書も常に持ち合わせてますしね。もしかしたらバジルは『神(ボッチン)に大きすぎる原罪を背負わされ、許しを乞うイエス』のメタファーなのかもしれません。サニー(ボッチン)は精神的アプローチで治癒しましたが、対象的にバジルは神(ボッチン)に赦されるという宗教的アプローチでの治癒だったのかな?とも感じました。
それ分かる。
誰かの考察で、マリは演奏の上達を目指していたけど、サニーはマリと演奏するのが楽しかったからどんどんすれ違ってしまったっていうのがすごく腑に落ちて、そしてとても悲しくなったな。これ作った人本当にすごい
主人公目線は自責の念もあってマリは美化されてしまってるけど、ゲームの中の細かいところで、マリが優しいだけの姉じゃなかったのが描かれてるんだよな
完璧主義者的な側面からたびたび激突していた所がわかりますね。それがサニーが期待に答えたかったプレッシャーになっています。
オモリ君はサニーくんを外に出さない檻であり、しかし外から彼を守り続けてきた殻でもあったんですね……。現実への扉をくぐる時の最後の一礼は、これまで自分の居場所になってくれたホワイトルームへの感謝であり、これから旅立つ「行ってきます」なのかもしれませんね。OMORIというタイトルが彼が自分を許せるまでの物語とするならば、目覚めた先のことはSUNNYの物語ということで、描かれないのも頷けます。とても良いゲームでした!!
他人に許して貰えるかどうかで考えると終盤の流れは「都合のいい方向に妄想しすぎ」と思われるかもしれないけど、マリが言ったように「自分が自分を許してあげられるか」どうかの物語なんですよね。だからこそ名越先生のような方に実況してもらえてとても感動しました!ちなみにバジルの背後にあった黒いアメーバ状の影は、マリが落下した時に床に散らばった髪の毛では、というどなたかの考察が自分の中でしっくり来ます。お二人とも長期間の実況お疲れ様でした!
善と悪のようなものはありません。人々は邪悪なことをすることができ、人々はまた良いことをすることができます、重要なのは、彼らが自分の間違いを理解しているかどうかです
マリが無意識にまたは意識的に、母親の代わりを行っていたのだとすると、ぼっちんの突発的な破壊衝動は理解できる。実際、本編内の古びた書庫ではレッスンのためにテレビが見られないなどの子供っぽいエピソードが語られているところから察するに、殺すつもりはなかったが、成長にともない、突き落とすだけの筋力が備わってしまっただけ、に見えはする。
考察、という点で言うとサブイベントで結構消化されるポイントもありますよね。オーブリーの両親の話とか、サニー(ボッチン)の母がマリの死後にどう接して来てたかとか。その辺も踏まえてちょっと気になるのが、マリの死因の偽装、あんなの直ぐバレるんじゃないかな?という疑念ですね。ブラックキーの穴覗いた場面でも、木を切ってる父親らしき影とかもでてきて「お前みたいな息子は居ない」とか言ってましたし、恐らく大人たちは事件の真相知ってたんじゃないかな?それが切っ掛けで大人達の関係もギクシャクした事になってそう。
花を愛する少年にとっては重すぎる友罪だったろうなあ。殆ど出てこない父親との距離感が何とも言えないなあ。何はともあれバジルを最後自由にしてあげられて良かった。
28:49 今自分は不安障害なのですが、見たくないものがあって、だからなんで自分がパニックやうつ病になってるのかわからないって言葉に響くものがありました。私もどうして自分がここまで苦しむのかわからないからです。28回あたりから苦しくなって涙が流れてしまうこともありましたが、先生も言うようにこれは私の分岐点になったことは間違いないです。私もなんとか乗り越えたい。
オモリの発する言葉を、4年間ずっと自分に言ってたのだと思うと…
よく生きてたよね…。
長旅おつかれさまでした。自分を「あなた」と呼びあたかも他人からの言葉のように罵倒の言葉を浴びせる自分との戦い、その自分を許すことで得る和解…私はこれを、全く同じように経験しました。戦う、を選択し続けていましたが、そうなんですよね。自分自身とずっと喧嘩してた。互いに自分を拒否していた。それでは自分と自分は永遠に分かり合えない。ここからは私の話ですが、ずっと一方的に正論で殴ってくる自分から攻撃を受けていると思っていたけど、あるとき「ああ、あの自分を許してあげられるのは自分しかいないんだな」「かわいそうに」と気づいて自分を抱きしめて仲直りしたんです。それからはかなり心をコントロールしやすくなりました。いつか自分の体験を形にしたいなと思っていたのでOMORIを知ったときは先にこの表現されちゃって悔しいな、と思いました笑
Neverending Nightmare実況の中で名越先生が「夢の中で殺しにくる自分と和解するところまでいかなければいけない。それが本当の治療」とおっしゃっていたのを思い出しました。知人に臨床心理を大学で学んでいた人がいて「臨床心理学は本当の癒しと救いを私には与えてくれないと確信した」と言って個人的な信仰の探究へ方向転換していたので、名越先生の宗教や信仰のお話しに頷いてしまいました。自分の周囲にはさまざまな傷を負った人がちらほらといるのですが、どれだけ回復出来るのかは人格形成のスタートにどの様な環境だったのか、自分がどのような性質をもって生まれてきたのかが非常に大きなウエイトを占めているなと実感しています。このゲームはそういう実感を生々しく思い出させてくれるゲームだなあと感じました。
OMORIには明確な悪の存在はいなくて、光と影があるように登場人物の内面を立体的に描いている点が好きです。一番最後のシーンでみんながボッチンを許したかは描かれませんが、それで良かったように思います。誰かが許すかどうかではなく、まず自分が自分を許せるかどうかが重要なんだって、それが苦しく温かいです。名越先生は壮大な癒しへの旅路を最後まで走っていただきありがとうございました。次回の作品も楽しみに観たいと思います!
罪からの解放心理学では無理なのは目から鱗でした
OMORI感想お疲れ様でした!duetのシーン、あれだけ明朗なマリが溺れた主人公を救い大泣きしてるところでつられて泣いてしまいます。主人公の後悔の気持ちは別ルート、ブラックスペースのその奥で垣間見ることができます!
自分はこのエンディング感動し過ぎて、このゲームのこと少し考えるだけでも泣いてしまうようになった。
わかる~~~~~~~~
最後、ボッチンが片眼を失ったのは自分が片眼のバケモノ(度々出てくる黒い影みたいなもの)と同化したのですかねあれは吊るされたマリちゃんのイメージ(髪がばさっと落ちて片眼だけ見えてた)だと思ってましたが、それもボッチンは受け入れたのかな…
前回のバジル戦のバジルの立ち絵ゲーム内では見辛いのですが、あれは実は剪定バサミを持っておりまして、現実でサニー(ぼっちん)がオーブリーを傷つけてしまったようにバジルも「なにか」を倒そうとサニーの片目を傷つけてしまったようです。マリとの同化説は新鮮ですね…!確かにその考えもできて本当にOMORIは深い…
長期間お疲れ様でした。完結するところが見られてとても嬉しいです。バジルはオモリにとって共犯者でもあり教唆犯でもあり、他の三人とは明らかに違います。この物語は一貫してオモリ(ボッチン)視点なので、バジル一人だけが特別な描かれ方をしていたのかなと思います。オモリには少なからず「あのときバジルさえいなければ」という思いがあったでしょうし、それでも彼は大切な友達で唯一真実を知る人物であることから、「心の中から消したいけれど消しきない」存在として登場していたのでは。罪からの解放は心理学的には無理、というお言葉で少し救われた気がします。この物語で言うオモリのような存在って、落ち着くことはあっても完全に消えてしまうことはないと思うので。消せない私が弱いわけじゃないのかなと……
最終回まで、お疲れ様でした✨omoriは「自分を赦す」「人を信じる」「道を見出だす」物語だとは思っていましたが、確かに宗教に深く関係している部分ですね!バジルと戦った後、バジル、マリ、オーブリー、ケル、ヒロから掛けられた温かい言葉の数々は現実ではないですが、作中に繰り返し出てきた「夢でもあなたを思う」(“my thoughts will follow you into your dreams.”)を信じたいですね…!
確かにバジルの方が結構色々謎なままだな…って思いはじめてきた。仲間に依存してたってのがあるんだろうけど、そうなった背景とかね。
この時を待っておりました…!15:20 からのシーンは何回見ても涙が出てきます…。辛抱強く最後までプレイしていただいて、本当にありがとうございました。考察回も楽しみにしております。
バジルの闇という点で私の解釈です。マリが階段から落ちた時はまだ生きていた。でも殺してしまったと勘違いして泣いてるボッチンに優しいバジルが「大丈夫だよ」と一緒に何とかしようと罪を共に背負って自殺と見せかけ隠蔽しようと縄をかけた時に、本当に殺してしまったんだと思ってます。吊られながらこちらを見ていたマリの目が忘れられなかった。バジルは友達を守る為にやった事だけど、その思いつきで一緒に殺してしまった事に対して「許して」とずっと自分を責めていた。でもボッチンはその問題に向き合えない上に引っ越そうとしていた。一緒にしてしまった共犯なのに、 辛いのはバジル一人にされるようで抱えきれなくなってた。解放されたい、皆に話すべきだと考えるバジルを疎ましく思って忘れたかったボッチン。ホワイトルームから消えたバジル(彼はもうこの世界にはいない=バジルは現実に向き合っている/オモリがバジルの存在を忘れたい。皆も忘れてしまえば一生真実を知られずに済むのに)でも向き合わずに逃げるほど闇は大きくなって追ってくる。どんなに周りから友情を与えられても自分を責めていたら受け取れない。愛も何も届かない。自分で乗り越えてなんとかするしかない。自分が敵になると自分を殺そうとしてしまう。全ての自分を受け入れて認めて許してあげられない限り前には進めない。オモリと闘う時のスキル「大切にする」という項目が好きでした。皆の言葉を思い出して回復する。バジルは友達皆の優しさを信じていたから正直に話したかった。追われる罪から救われたかった。最後はボッチンも皆を信じて打ち明ける事ができたんだと思います。私は全て悲しい事故だったと思う。皆で許し合えて、また新しい未来の思い出が増えるといいな。ほっとした終わり方でした。いろんな解釈があって良いですよね😊
走り切ってくれて本当に感謝しかありません。ありがとうございます。15:38からのシーンは何度も見てるんですがそれでも涙が溢れてしまいます…いろんな考察聞きたいです。バジルの例のシーンの写真は現物を持っているわけではなく、演出で心象風景だと思っています。
長編だけど辛抱強くやってもらって、完走を迎えることができて感謝です!
5:55 BGMのタイトルは「OMORI」
名越先生真言密教系の人なんですね 最終的に唯識に行き着くのわかるなぁこのゲームは本当に…どうしたら罪を背負って生きていくことを許して受け入れられるかっていう話に終始アプローチしてると思ってて…死んでしまうっていう選択肢もあるなかでなお逃げずに生きていくためにはもう罪を許すしかないっていう結論を得るまでのプロセスが誠実に濃厚に描かれていて、本当に素晴らしいゲームだと思います途中「死ねばいいのに」って自分を呪いながらそれでも生きることに葛藤も是非もあれどなんの説明もなしに友人が死ぬことでどれだけお友達たちが傷つくかがマリちゃんの死を通して痛いほど描かれていて彼らのためにもサニーくんはきっと生きたほうが良かったんだと個人的には思いますただ、それ以外の選択肢もこのゲームは選ばせてくれるので、ぜひぜひそちらも見てみていただきたく思います長い時間を掛けてこのゲームの結末を見てくださり、ありがとうございました
観終わった……なんだろうこの胸をスっと流れてスッキリはしてるのに感触が残る様な感じ……後から考え込みそうな内容でした次はドキドキ文芸部いきます!
お疲れ様でした!昔に既プレイですが全部追いかけて見させてもらって、先生の解釈めちゃくちゃ面白かったです!たしかに、こういう深い話なので各キャラの掘り下げもっと欲しかったですよね。あと、お母さんは隠蔽工作に気付いていた台詞があったのが…全員色々嘘をつきながら自分を保ってるのが見えて辛いゲームでした。
この時を待っていました…😭!!!このエンディングは、何度見ても泣ける…そしてこのOMORIという作品は、私の中で一生忘れられない、一番好きなゲームになりました。名越先生の考察と感想が楽しみです。
ラストまで走ってくださってありがとうござました論理的に考えると絶望に行き着くというお話にドキッとしました。身に覚えがありすぎる…😂振り返り考察動画待ってます!すごく聞きたいです
一つだけ克服していなかった怖いものというのは殺してもなお騙し続けていたサニー自身の罪悪感だったんですかね。 24:36 打ち明けて消えていくのが印象的でした
シリーズ完結おめでとうございます&ありがとうございます!人生で一番辛くて衝撃を受けた大好きなゲームを、あの名越先生が実況してくださり本当に嬉しかったです
完走お疲れ様でした!今回も深い考察と分析、凄かったです!
スパチャありがとうございます! 最後まで応援していただき、勇気をいただきました!
ここまでゲームを深くまで考えてくれる実況もなかなかないので本当に楽しかったです。長編でしたがやり遂げてくれてありがとうございます!
OMORIの完走ありがとうございました!とても楽しく、興味深い時間でした。自分自身と向き合って、ようやくマリの死とも向き合えて、恐ろしい顔じゃない棺の中のマリを弔うことができたことに言葉にできない思いになります。オモリもサニーもよくがんばった。考察動画も楽しみにしています!
うーん、やっぱり言うことがプロですね。断片だけで真実を無意識に突いてるのは流石です。omoriと名越さんのマリアージュを設けてくれた方たちも含め感謝します。プレイお疲れ様でした。別の枠をくれるんですか?楽しみに待ってます!omoriは触れ合うものすべてに“実はあの時このキャラはどうだったのか、あれはなんだったのか”を補完するバックストーリーが設定されてるヤバいゲームなので、考察サイトをできる限り参考にしながら構造を理解した方が手っ取り早いですよ。頭からしっぽの先まで謎の答えが詰まってるゲームなので扱いが難しいでしょうけど穏やかに真っ直ぐ人を見る名越先生なら、開発者さんたちの表現したいことの本当の真相がわかるかもしれませんね。それくらいなにか覚悟のあるゲームでした。今はただサニーと友人たちの行く末に、強い絆が芽吹いたことを願わずにはいられません。
最後までプレイしていただき本当にありがとうございました!最後の罪に対する解説まで興味深かったです!
私がやってたときはバジルのお花にちゃんと水やりしてないとラストのマリちゃん消えるシーン見れなかった記憶なのですが見れるようになってるのいいですね!本当に今までしてきたゲームの中でもトップレベルで大好きなゲームを大好きな名越先生の実況で最後まで見れて嬉しかったです!
オモリくんは自分の身体から自己は消えながら自分と繋がりのある人達を身体に憑依させていたのでしょうか。悲劇の原因はオモリくん自身なのか憑依体の衝動なのか、いろいろ考えましたが分かりませんでした。人間が間違いを犯す事は罪と認識できていなかったり、認識しても衝動が勝つのでしょうか。乖離と忘却が常かもしれなく懺悔の道は簡単じゃないと思いましたし、ふり返る事や自分と向き合う事ができた動画でした。偉大なゲームですね。そして先生がいつも尊い。眩しすぎます。好きです。
ずっとこのエンディングをこのシリーズで見届けるときを待ってました🎉
完走おめでとうございます!好きなゲームなので毎週の楽しみとして見ていました。『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』というゲーム、30分ほどで終わるのですが先生に是非解説をしていただきたい作品の1つです。次回作も楽しみにしています!
完走お疲れ様でした!先生の解説のおかげでますますこの作品を理解し、好きになれたと思います。本当にありがとうございます。
完走おめでとうございます!去年から(でしたでしょうか?)長い道のりでしたが頑張ってプレイして頂き本当にありがとうございます🙇♂️バジルが現実と幻想の狭間にいる妖精のような存在、中性的、性的アイデンティティも気になると言ったような言葉にとても納得でした。最後のバジルとオモリの演出は、本編で水やりを毎回していた人が見れる演出だったと聞きました。ちゃんと水やりして下さったとは、有り難き🥺✨またアフタートーク的な考察回を楽しみにしています!
いつ頃かは忘れてしまいましたが、omoriをプレイしてほしいと熱望していた者です。名越先生のomoriを毎週ずっと楽しみにしていました!最後までプレイして下さって本当に嬉しいです。考察動画もとても楽しみです。私なりの考察なのですが、オーブリーと出会った後にオーブリーがバジルを連れて仲間に出会う…という描写がありますが、オーブリーの家庭はとても荒れていてバジルの家庭も両親が居らず祖母のみ。児童養護施設で出会った友人なのかな…なんて思いました。バジルの性的アイデンティティに関しては私もずっと考えていて、初見では女の子だと勘違いしてしまうような、まさに女性的な見た目と穏やかな口調ですよね🤔主人公に恋心を抱いていて、心のどこかでマリを妬ましく思っていたのかな…なんて思いました。
片翼飛行って言葉を初めて聞いたけど、FF7の表現もここからきてるんだろうか。
泣いちゃった。このゲームをやってくれた次は、OFFってフリーゲームをやってほしいなこれも精神科医の先生視点で見て欲しいゲームだから。
完走ありがとうございます!更新の日々がとても楽しみでした。オモリコンサート前にまた噛み締めることができてとても嬉しかったです。
ここまで本当に続けてくれてありがとうございました。自分がプレイしたときの考え方とは違う考え方や捉え方を名越先生がしていたのでとても楽しく見させてもらいました!考察していただけるとありがたいです!
ラスボス戦の曲の入りが良すぎてほんとに泣きます…😭
ついにですか……!!お待ちしておりました、プレイして下さって本当にありがとうございます!
先生に最後のマリとオモリの演奏を見て頂きたかったので、本当に嬉しかったです。このシーンを見て、自分でプレイした時も涙が止まらなかったですし、この動画を見て、また涙が止まりませんでした。最後までプレイして頂き本当にありがとうございました!!!考察動画楽しみにしています!
お疲れさまでした!何回見ても自分も救われるような気持ちになるこのエンディングを先生方と拝見できてうれしいです。
本当に泣ける素晴らしいゲームです。完走おめでとうございます!
この実況を通して、自分もまた、超自我に責められていたことに気づきました。その後、名越先生の動画や、心理学の本を読み、自分の心がもう何年も超自我に乗っ取られていたこと、そのせいで人生が苦しかったことに気づくことができました。今は少しずつ自我を感じる練習をしています。この実況が、人生を変えるきっかけをくれました。ホラーは苦手で、正直見てるだけでも怖かったので、自力ではとてもプレイできなかったと思います。名越先生、スタッフの皆様、このゲームを完走し、動画にして誰でも見られる形で残して下さり、本当にありがとうございます。
自分は前科がある人で多分普通の人よりは重い罪を持っていると思います自分が過ちを犯してしまった時からもう5年ほど経ちますが、まだその時の心の傷が治ってはいません幼い頃から友達もおらず家庭も平和じゃなかったので幼かった自分はそれの影響を受けたのか感情的になりやすい性格になりましたですが親も兄弟もまともな人じゃなかったので心の支えどころがありませんでしたそんな中ある日、親が大喧嘩をして父さんが家を出てしまいましたすごくショックを受けた自分は“俺が悪い人になったら父さんも母さんもまた仲直りできるはずだ”と思い悪いことをしようと決めて外に出ました。なんでそんなことを思ったのかは今でもわかりません外に出た自分は通りすがりの女児に自分の体をむりやり触らせてしまいました触らせたのはほんの一瞬だけでしたがその子は泣き叫びながら逃げましたその瞬間自分は俺は何をしてしまったんだろうと思うと同時に強い罪悪感と喪失感を感じてその場で倒れました今でもその子には本当に悪いことをしたなと、あの時のことは全部忘れて幸せになって欲しいなと、トラウマになってないといいなと思っています数日後警察に捕まって俺は強制わいせつ罪で執行猶予を宣告されましたああ、俺はもう人間じゃなくて珍獣なんだ。もう人として生きていけないんだと自分を責め続けました今でもそうです。精神科病院で薬をもらい飲んでるにも関わらずまだ傷が治りませんおもりくんみたいに不思議な夢を見たりはしてませんけど、人と接することが怖くなったりやる気が出なかったり突然泣いたりはしてますでも昔よりはだいぶマシになってきました時間が結構経っているっていうのもありますし薬のおかげもありますが自分はこのOmoriというゲームに救われました自分にすごく似てる主人公、優しい友達や言葉、罪を犯した自分自身をもう許してあげてっていうこのゲームのメッセージ。全てが俺に語ってるように見えました先生がこのゲームをして主人公に共感してくれたり色々な感想や分析を聞かせてくれてすごく癒されましたこんな自分がまだ生きててごめんなさいと毎日毎日思ってましたけど、こんな自分でもまだ生きてていいんだなと安心しました最後までプレーしてくれて本当にありがとうございます、先生長くなってしまってすみませんこれからも応援してます!
完走お疲れ様でした!エンディングを迎えての先生の感想が聞きたいとずっと思っていたので、長い時間をかけて完走してくださって本当に嬉しいです。ありがとうございました!!
お疲れ様でした。すごく分析が面白くて楽しく見させていただきました。他ENDも簡単に見れて、すごく衝撃的なので機会がありましたらぜひ・・・ボッチンが友達たちに許されたかどうかはプレイヤー次第の解釈なのがいいんですよね~
完走おめでとうございます!長い道のりでしたが、最後まで名越先生の視点ともに見届ける事ができて本当に良かったです自分でプレイした時には気づけなかった部分もあり、omoriというゲームへの考えがまた一段深まったと感じます。考察回も楽しみです
絶対泣いてしまう…楽しみです!
最近OMORIのことを知り、そして先生が実況していることを知り1から完結まで見させていただきました。自分の視野だけでは思うことがなかった、でも確かにそうも考えられるという先生のコメントによって、この物語の深みをより感じられました。演奏シーンでは私も涙が止まりませんでした。ありがとうございました!!
見届けられて良かった。本当によかった;;
とうとうここまで…!!見届けます!!
完走おめでとうございます!!自分でプレイした時とは違う気づきもあって興味深かったです。長いゲームでしたが最後まで楽しみながら視聴させて貰いました。ありがとうございます!
ゲーム実況完走お疲れさまでした!&ありがとうございます!パート1の時に完走してほしいとコメントしましたが、長丁場にも関わらず完走して頂けて嬉しかったです。考察パート楽しみにしています。
最終回まで走りきってくださってありがとうございます。OMORI自体の構成から得た解放と許し、プレイ後のトークがサクサク刺さりました。助かりたかった思いが自分を塞いでいたのかと思うと、エンディングで現実では叶わなかった演奏会を通じてマリと繋がり直した気がして泣けました。
お疲れ様でした、実況の方は最初から最後まで楽しめれました
完走お疲れ様でした!毎回楽しく見させていただきました。ありがとうございます!先生のお話が聞けて良かったです。考察動画ぜひお願いします。
お疲れ様でした。最後まで見届けられて、よかったです。
omoriを最後までやって頂いてありがとうございました。最初は、最後までやってくれるか怪しかったので嬉しかったです
完走お疲れ様でした!最後まで見れて良かった…!
本当にお疲れ様でした!考察編もたのしみにしてます!!!
名越先生は途中キツそうだったけど、最後までついていけて良かったです😭ありがとうございます!他エンディングもできれば、別角度からの考察ができて、より楽しめるので待っています!
本当にこのゲームをプレイしてくれてありがとうございました。
最後までお疲れ様です。次のゲームも楽しみにしています。
完走おめでとうございます!初回から随分と長いものでしたが、見ることが出来て本当に良かったです✨✨ありがとうございました!!
僕の大好きなゲームを最後まで遊んでくれて本当にありがとうございました。良かった…!
追いついた....何これ泣ける
最後までプレイお疲れ様でした!自分がプレイした時には気づけなかった分析をたくさん聞けてすごく面白かったです!考察回も楽しみにしています。次のゲームは何かな…?ゲームしながら小話があるも好きなので、もう夏も終わってしまいましたが、いつかぼく夏2をほのぼのやって欲しいです😊
サニーとバジルが微笑みかけるシーンでサニーの「ナニカ」は消えていったのに対してバジルの「ナニカ」は消えるでもなく内側に「引っ込んでいった」様になっててバジルのトラウマは完全に消えたわけではないことを示唆してますかね…?
シリーズ完結おめでとうございます!🎉先生がこの結末を見るところをずっと楽しみにしてました。私はエンディングの曲の明るさとは裏腹に歌詞は少しだけ暗いというギャップが何故か凄く泣けるんですよね。オモリからサニーが解放されて、本当に良かったです。ところで先生やスタッフさん達は『Lisa』シリーズをご存知でしょうか?Steamで三部作に渡って作られている物語なのですが、精神科医として考察できる部分が沢山あると思うので、是非先生に実況してもらいたいなと思ってます!
最後までプレイして下さり、ありがとうございます。本当に好きなゲームなので、全パートを毎週の楽しみにしてました!考察動画、とても楽しみにしてます!なぜ、バジルが事故の写真を撮ったのかとか、各キャラの境遇、心理的考察が聞いてみたいです
楽しみにしています🥲
完走お疲れ様です!最後の先生は考察には考えさせられました。そんな見方もあるのか、と。ただ、プレイは先生自身がされた方が理解の解像度がより高くなったように思います。ノベルゲームと違って本筋のセリフ以外にも要素があり、自分がフィードの中の気になった場所を自由に移動し調べることでしか得られない情報もRPGにはあると思います。それに自分でプレイした方が印象や記憶に残りやすいです。先生にプレイしながら話していただき、鳥居さんが補佐と合いの手を入れるのも手だと思いました。
自分が自分を許せるかというのは精神を病んだ殆どの人にとって重大なテーマであり、このゲームには救済を感じる人も多いと思う。しかし自己対峙を乗り越えたからと言って他人と社会が許し肯定してくれるかはまた別の問題😢おもりは不慮の事故とも言えるけど、現実の身勝手な犯罪者は十分自責したからとか精神分裂をしたからといって簡単に救済されてほしくないというのが、被害者側の心境😢
一気に見たけど面白かった、、、!!完走お疲れ様でした!!!!名越先生の解説いつもワクワクして聞いています。ひとつだけ、前までの内容を忘れてしまっているシーンが多くて残念でした、、、もし全部覚えてたら、もっと詳しい解説が聞けたのかなと思って、、、!!次にゲームの実況をやることがあれば、前のストーリーを思い出してから遊んでいただきたいです!!
本当にありがとうございました!
初めして、1パートから最後まで見させて頂きました 自分自身が精神疾患の治療中であり、先生と一緒にOMORIの世界を旅することはとても大切な経験になりました 心が開放された気分です 本当にお疲れ様でした(*^^*)
自分がプレイしたときにはケルにとてつもない嫌悪感を抱いてしまいました。そしてそれがなぜなのかをうまく消化できないまま、なにかヒントがあるかとこの配信を見ましたが、いまだ解消はされず。マリとの事件。OMORIは衝動的だったのに対しバジルに計画性があったのは、バジルがボッチンに対しある種の崇拝のような感情を持ち、神が間違いを起こすはずがない…と、隠蔽のためマリを吊るした。全ては神の思し召しなのだからと。(そしてそれが先生のいうバジルがぼっちんの内面だけの存在ではないのかや根拠。バジル側はおそらくそれを望んでいたから。(同一視))そして穢れは排除したのだから、これからもふたりで完璧な人生を送っていこうとした矢先、神(ぼっちん)が罪の意識に耐えきれなかった。あの空想の世界はもしかしたら、贖罪として罪を贖って生きてほしかったマリと、罪を背負ったまま自分とだけ秘密(罪)を共有してほしいバジルとの思いが無作為に絡み合った結果なのではないか。その中でぼっちんがどちらを選ぶのか、はたまたどちらも選ばず、引きこもったまま終えるのかの壮大な旅であったと。個人的には罪を告白したところでヒロとオーブリーは許せるはずはないし、ケルはまた思考停止(都合の良くないものは見なかったことにする、後回しにする傾向)すると思うので、打ち明けたとて誰も、親友や両親すらも誰も理解はしないと思う。っていうのが私の見解いちばんの正規ルートが本当は一番しんどいと思う。
RPGのゼノギアスとか見たい・・・です!
0:01
最後のコメントのカットしなくても大丈夫になったのですかね
ゲーム未プレイ勢ですが、先生の実況解説だけを拝見して自分が感じた各人物の好きのベクトルをメモで残させていただきます。( ↓ 以下ネタバレ注意)バジル→OMORI→マリ→ヒロ(?)⇔ケル(?)←オーブリー自分か気になったのは、マリがバジルを連れてきたシーンです。バジルの表情が明らかにひきつっています。OMORI視点では汚い部分が極力排除されていたマリですが、自分とヒロの関係がうまくいくように、OMORIから自分に向けられる愛を逸らすためにバジルを利用していたのように感じました。マリは、バジルがOMORIのことを愛する気持ちは知っていたから自分たちの仲間に入れたのだと思います。こう考えると、バジルの「OMORI君、オーブリーちゃんの写真撮るとすぐに見たがるね。これって恋?」というセリフもよく分かります。マリへの愛をそらすために必死なバジルの行動だったのではないでしょうか。お互いの愛がすれ違って衝突した結果、バジルはOMORIを手に入れたはずですが、OMORIのマリに対する愛の気持ちはなくなりませんでした。また、バイオリンを途中でやめてしまったOMORIですが、音楽(ピアノやバイオリン)=マリの愛するもの=ヒロと解釈できます。つまり、音楽は自分からマリを奪うものとしてOMORIには見えていたのではないでしょうか。超長文失礼しました(o_ _)o))
これテーマソング流れるし自殺エンドが正史扱いなのでそのエンドも見てほしいな
しぬのやころすの簡単だけど、わざわざ輪廻転生して生まれてくるのは自分の心や相手の心を学ぶ為に生きてるのかな。でも辛いよ😂その為に勉強があるといわれたら楽しい
まさかの二重人格?
サニーの母親については、バジルとサニーがやった隠蔽工作について、(ブラックスペース各所で断片的に見られる両親の台詞らしきものから)まず十中八九両親にバレているというところも重要なポイントですね。。
本来我が子に向き合うべき立場ではあるものの…父親も家から出て行ってしまったこともあり、真正面から向き合い続けるのは酷であったかもしれません。
おそらくですが、マリの死を偽装するよう提案したのはバジルなのだと思います。
バジルの中にはサニー(ボッチン)への崇拝にも似た気持ちがあり『サニー(ボッチン)君は良い人なんだから、こんな事をするはずがない(崇拝)』だが『間違えてしまった(事実)』という二重の想いがコンフリクトを起こしてしまい『無かったことにする(偽装)』という選択を取ったのではないかと思います。
と、同時に、こんな事件を起こしてしまっては崇拝しているサニー(ボッチン)が遠くへ行ってしまうとも思ったんでしょう。
無かった事にすれば、サニー(ボッチン)は遠くへは行か無いはずです
しかし、実際は引っ越すと聞いて、一緒に罪を背負ったにも関わらず、自分の前にいなくなるという……
バジルからすれば「こんなはずじゃなかったのに!」と言う気持ちが強いのかな、とも。
ところで、バジルの花冠はイエスのいばらの冠にも似ていて、さらに、常にサニー(ボッチン)にも謝り続けています。アルバムという聖書も常に持ち合わせてますしね。
もしかしたらバジルは『神(ボッチン)に大きすぎる原罪を背負わされ、許しを乞うイエス』のメタファーなのかもしれません。
サニー(ボッチン)は精神的アプローチで治癒しましたが、対象的にバジルは神(ボッチン)に赦されるという宗教的アプローチでの治癒だったのかな?とも感じました。
それ分かる。
誰かの考察で、マリは演奏の上達を目指していたけど、サニーはマリと演奏するのが楽しかったからどんどんすれ違ってしまった
っていうのがすごく腑に落ちて、そしてとても悲しくなったな。
これ作った人本当にすごい
主人公目線は自責の念もあってマリは美化されてしまってるけど、ゲームの中の細かいところで、マリが優しいだけの姉じゃなかったのが描かれてるんだよな
完璧主義者的な側面からたびたび激突していた所がわかりますね。それがサニーが期待に答えたかったプレッシャーになっています。
オモリ君はサニーくんを外に出さない檻であり、しかし外から彼を守り続けてきた殻でもあったんですね……。
現実への扉をくぐる時の最後の一礼は、これまで自分の居場所になってくれたホワイトルームへの感謝であり、これから旅立つ「行ってきます」なのかもしれませんね。
OMORIというタイトルが彼が自分を許せるまでの物語とするならば、目覚めた先のことはSUNNYの物語ということで、描かれないのも頷けます。
とても良いゲームでした!!
他人に許して貰えるかどうかで考えると終盤の流れは「都合のいい方向に妄想しすぎ」と思われるかもしれないけど、
マリが言ったように「自分が自分を許してあげられるか」どうかの物語なんですよね。
だからこそ名越先生のような方に実況してもらえてとても感動しました!
ちなみにバジルの背後にあった黒いアメーバ状の影は、
マリが落下した時に床に散らばった髪の毛では、というどなたかの考察が自分の中でしっくり来ます。
お二人とも長期間の実況お疲れ様でした!
善と悪のようなものはありません。人々は邪悪なことをすることができ、人々はまた良いことをすることができます、重要なのは、彼らが自分の間違いを理解しているかどうかです
マリが無意識にまたは意識的に、母親の代わりを行っていたのだとすると、ぼっちんの突発的な破壊衝動は理解できる。実際、本編内の古びた書庫ではレッスンのためにテレビが見られないなどの子供っぽいエピソードが語られているところから察するに、殺すつもりはなかったが、成長にともない、突き落とすだけの筋力が備わってしまっただけ、に見えはする。
考察、という点で言うとサブイベントで結構消化されるポイントもありますよね。
オーブリーの両親の話とか、サニー(ボッチン)の母がマリの死後にどう接して来てたかとか。
その辺も踏まえてちょっと気になるのが、マリの死因の偽装、あんなの直ぐバレるんじゃないかな?という疑念ですね。
ブラックキーの穴覗いた場面でも、木を切ってる父親らしき影とかもでてきて「お前みたいな息子は居ない」とか言ってましたし、恐らく大人たちは事件の真相知ってたんじゃないかな?
それが切っ掛けで大人達の関係もギクシャクした事になってそう。
花を愛する少年にとっては重すぎる友罪だったろうなあ。
殆ど出てこない父親との距離感が何とも言えないなあ。
何はともあれバジルを最後自由にしてあげられて良かった。
28:49 今自分は不安障害なのですが、見たくないものがあって、だからなんで自分がパニックやうつ病になってるのかわからないって言葉に響くものがありました。私もどうして自分がここまで苦しむのかわからないからです。28回あたりから苦しくなって涙が流れてしまうこともありましたが、先生も言うようにこれは私の分岐点になったことは間違いないです。私もなんとか乗り越えたい。
オモリの発する言葉を、4年間ずっと自分に言ってたのだと思うと…
よく生きてたよね…。
長旅おつかれさまでした。
自分を「あなた」と呼びあたかも他人からの言葉のように罵倒の言葉を浴びせる自分との戦い、その自分を許すことで得る和解…私はこれを、全く同じように経験しました。
戦う、を選択し続けていましたが、そうなんですよね。自分自身とずっと喧嘩してた。互いに自分を拒否していた。それでは自分と自分は永遠に分かり合えない。
ここからは私の話ですが、ずっと一方的に正論で殴ってくる自分から攻撃を受けていると思っていたけど、あるとき「ああ、あの自分を許してあげられるのは自分しかいないんだな」「かわいそうに」と気づいて自分を抱きしめて仲直りしたんです。
それからはかなり心をコントロールしやすくなりました。
いつか自分の体験を形にしたいなと思っていたのでOMORIを知ったときは先にこの表現されちゃって悔しいな、と思いました笑
Neverending Nightmare実況の中で名越先生が「夢の中で殺しにくる自分と和解するところまでいかなければいけない。それが本当の治療」とおっしゃっていたのを思い出しました。
知人に臨床心理を大学で学んでいた人がいて「臨床心理学は本当の癒しと救いを私には与えてくれないと確信した」と言って個人的な信仰の探究へ方向転換していたので、名越先生の宗教や信仰のお話しに頷いてしまいました。
自分の周囲にはさまざまな傷を負った人がちらほらといるのですが、どれだけ回復出来るのかは人格形成のスタートにどの様な環境だったのか、自分がどのような性質をもって生まれてきたのかが非常に大きなウエイトを占めているなと実感しています。このゲームはそういう実感を生々しく思い出させてくれるゲームだなあと感じました。
OMORIには明確な悪の存在はいなくて、
光と影があるように登場人物の内面を立体的に描いている点が好きです。
一番最後のシーンでみんながボッチンを許したかは描かれませんが、それで良かったように思います。
誰かが許すかどうかではなく、まず自分が自分を許せるかどうかが重要なんだって、それが苦しく温かいです。
名越先生は壮大な癒しへの旅路を最後まで走っていただきありがとうございました。
次回の作品も楽しみに観たいと思います!
罪からの解放
心理学では無理なのは目から鱗でした
OMORI感想お疲れ様でした!
duetのシーン、あれだけ明朗なマリが溺れた主人公を救い大泣きしてるところでつられて泣いてしまいます。
主人公の後悔の気持ちは別ルート、ブラックスペースのその奥で垣間見ることができます!
自分はこのエンディング感動し過ぎて、このゲームのこと少し考えるだけでも泣いてしまうようになった。
わかる~~~~~~~~
最後、ボッチンが片眼を失ったのは自分が片眼のバケモノ(度々出てくる黒い影みたいなもの)と同化したのですかね
あれは吊るされたマリちゃんのイメージ(髪がばさっと落ちて片眼だけ見えてた)だと思ってましたが、それもボッチンは受け入れたのかな…
前回のバジル戦のバジルの立ち絵
ゲーム内では見辛いのですが、あれは実は剪定バサミを持っておりまして、現実でサニー(ぼっちん)がオーブリーを傷つけてしまったようにバジルも「なにか」を倒そうとサニーの片目を傷つけてしまったようです。
マリとの同化説は新鮮ですね…!
確かにその考えもできて本当にOMORIは深い…
長期間お疲れ様でした。完結するところが見られてとても嬉しいです。
バジルはオモリにとって共犯者でもあり教唆犯でもあり、他の三人とは明らかに違います。
この物語は一貫してオモリ(ボッチン)視点なので、バジル一人だけが特別な描かれ方をしていたのかなと思います。
オモリには少なからず「あのときバジルさえいなければ」という思いがあったでしょうし、それでも彼は大切な
友達で唯一真実を知る人物であることから、「心の中から消したいけれど消しきない」存在として登場していたのでは。
罪からの解放は心理学的には無理、というお言葉で少し救われた気がします。
この物語で言うオモリのような存在って、落ち着くことはあっても完全に消えてしまうことはないと思うので。
消せない私が弱いわけじゃないのかなと……
最終回まで、お疲れ様でした✨
omoriは「自分を赦す」「人を信じる」「道を見出だす」物語だとは思っていましたが、確かに宗教に深く関係している部分ですね!
バジルと戦った後、バジル、マリ、オーブリー、ケル、ヒロから掛けられた温かい言葉の数々は現実ではないですが、作中に繰り返し出てきた「夢でもあなたを思う」(“my thoughts will follow you into your dreams.”)を信じたいですね…!
確かにバジルの方が結構色々謎なままだな…って思いはじめてきた。
仲間に依存してたってのがあるんだろうけど、そうなった背景とかね。
この時を待っておりました…!
15:20 からのシーンは何回見ても涙が出てきます…。
辛抱強く最後までプレイしていただいて、本当にありがとうございました。
考察回も楽しみにしております。
バジルの闇という点で私の解釈です。
マリが階段から落ちた時はまだ生きていた。でも殺してしまったと勘違いして泣いてるボッチンに優しいバジルが「大丈夫だよ」と一緒に何とかしようと罪を共に背負って自殺と見せかけ隠蔽しようと縄をかけた時に、本当に殺してしまったんだと思ってます。吊られながらこちらを見ていたマリの目が忘れられなかった。
バジルは友達を守る為にやった事だけど、その思いつきで一緒に殺してしまった事に対して「許して」とずっと自分を責めていた。でもボッチンはその問題に向き合えない上に引っ越そうとしていた。一緒にしてしまった共犯なのに、 辛いのはバジル一人にされるようで抱えきれなくなってた。解放されたい、皆に話すべきだと考えるバジルを疎ましく思って忘れたかったボッチン。ホワイトルームから消えたバジル(彼はもうこの世界にはいない=バジルは現実に向き合っている/オモリがバジルの存在を忘れたい。皆も忘れてしまえば一生真実を知られずに済むのに)でも向き合わずに逃げるほど闇は大きくなって追ってくる。
どんなに周りから友情を与えられても自分を責めていたら受け取れない。愛も何も届かない。自分で乗り越えてなんとかするしかない。自分が敵になると自分を殺そうとしてしまう。全ての自分を受け入れて認めて許してあげられない限り前には進めない。オモリと闘う時のスキル「大切にする」という項目が好きでした。皆の言葉を思い出して回復する。バジルは友達皆の優しさを信じていたから正直に話したかった。追われる罪から救われたかった。
最後はボッチンも皆を信じて打ち明ける事ができたんだと思います。私は全て悲しい事故だったと思う。皆で許し合えて、また新しい未来の思い出が増えるといいな。ほっとした終わり方でした。
いろんな解釈があって良いですよね😊
走り切ってくれて本当に感謝しかありません。ありがとうございます。
15:38からのシーンは何度も見てるんですがそれでも涙が溢れてしまいます…
いろんな考察聞きたいです。
バジルの例のシーンの写真は現物を持っているわけではなく、演出で心象風景だと思っています。
長編だけど辛抱強くやってもらって、完走を迎えることができて感謝です!
5:55 BGMのタイトルは「OMORI」
名越先生真言密教系の人なんですね 最終的に唯識に行き着くのわかるなぁ
このゲームは本当に…どうしたら罪を背負って生きていくことを許して受け入れられるかっていう話に終始アプローチしてると思ってて…
死んでしまうっていう選択肢もあるなかでなお逃げずに生きていくためにはもう罪を許すしかないっていう結論を得るまでのプロセスが
誠実に濃厚に描かれていて、本当に素晴らしいゲームだと思います
途中「死ねばいいのに」って自分を呪いながらそれでも生きることに葛藤も是非もあれど
なんの説明もなしに友人が死ぬことでどれだけお友達たちが傷つくかがマリちゃんの死を通して痛いほど描かれていて
彼らのためにもサニーくんはきっと生きたほうが良かったんだと個人的には思います
ただ、それ以外の選択肢もこのゲームは選ばせてくれるので、ぜひぜひそちらも見てみていただきたく思います
長い時間を掛けてこのゲームの結末を見てくださり、ありがとうございました
観終わった……
なんだろうこの
胸をスっと流れてスッキリはしてるのに感触が残る様な感じ……
後から考え込みそうな内容でした
次はドキドキ文芸部いきます!
お疲れ様でした!昔に既プレイですが全部追いかけて見させてもらって、先生の解釈めちゃくちゃ面白かったです!たしかに、こういう深い話なので各キャラの掘り下げもっと欲しかったですよね。あと、お母さんは隠蔽工作に気付いていた台詞があったのが…全員色々嘘をつきながら自分を保ってるのが見えて辛いゲームでした。
この時を待っていました…😭!!!
このエンディングは、何度見ても泣ける…
そしてこのOMORIという作品は、私の中で一生忘れられない、一番好きなゲームになりました。
名越先生の考察と感想が楽しみです。
ラストまで走ってくださってありがとうござました
論理的に考えると絶望に行き着くというお話にドキッとしました。身に覚えがありすぎる…😂
振り返り考察動画待ってます!すごく聞きたいです
一つだけ克服していなかった怖いものというのは殺してもなお騙し続けていたサニー自身の罪悪感だったんですかね。 24:36 打ち明けて消えていくのが印象的でした
シリーズ完結おめでとうございます&ありがとうございます!
人生で一番辛くて衝撃を受けた大好きなゲームを、あの名越先生が実況してくださり本当に嬉しかったです
完走お疲れ様でした!
今回も深い考察と分析、凄かったです!
スパチャありがとうございます! 最後まで応援していただき、勇気をいただきました!
ここまでゲームを深くまで考えてくれる実況もなかなかないので本当に楽しかったです。
長編でしたがやり遂げてくれてありがとうございます!
OMORIの完走ありがとうございました!
とても楽しく、興味深い時間でした。
自分自身と向き合って、ようやくマリの死とも向き合えて、
恐ろしい顔じゃない棺の中のマリを弔うことができたことに言葉にできない思いになります。
オモリもサニーもよくがんばった。
考察動画も楽しみにしています!
うーん、やっぱり言うことがプロですね。断片だけで真実を無意識に突いてるのは
流石です。omoriと名越さんのマリアージュを設けてくれた方たちも含め感謝します。
プレイお疲れ様でした。別の枠をくれるんですか?楽しみに待ってます!
omoriは触れ合うものすべてに
“実はあの時このキャラはどうだったのか、あれはなんだったのか”
を補完するバックストーリーが設定されてるヤバいゲームなので、
考察サイトをできる限り参考にしながら構造を理解した方が手っ取り早いですよ。
頭からしっぽの先まで謎の答えが詰まってるゲームなので扱いが難しいでしょうけど
穏やかに真っ直ぐ人を見る名越先生なら、開発者さんたちの表現したいことの
本当の真相がわかるかもしれませんね。それくらいなにか覚悟のあるゲームでした。
今はただサニーと友人たちの行く末に、強い絆が芽吹いたことを願わずにはいられません。
最後までプレイしていただき本当にありがとうございました!
最後の罪に対する解説まで興味深かったです!
私がやってたときはバジルのお花にちゃんと水やりしてないとラストのマリちゃん消えるシーン見れなかった記憶なのですが見れるようになってるのいいですね!
本当に今までしてきたゲームの中でもトップレベルで大好きなゲームを大好きな名越先生の実況で最後まで見れて嬉しかったです!
オモリくんは自分の身体から自己は消えながら自分と繋がりのある人達を身体に憑依させていたのでしょうか。
悲劇の原因はオモリくん自身なのか憑依体の衝動なのか、いろいろ考えましたが分かりませんでした。
人間が間違いを犯す事は罪と認識できていなかったり、認識しても衝動が勝つのでしょうか。
乖離と忘却が常かもしれなく懺悔の道は簡単じゃないと思いましたし、ふり返る事や自分と向き合う事ができた動画でした。
偉大なゲームですね。
そして先生がいつも尊い。
眩しすぎます。
好きです。
ずっとこのエンディングをこのシリーズで見届けるときを待ってました🎉
完走おめでとうございます!
好きなゲームなので毎週の楽しみとして見ていました。
『Milk inside a bag of milk inside a bag of milk』というゲーム、30分ほどで終わるのですが先生に是非解説をしていただきたい作品の1つです。
次回作も楽しみにしています!
完走お疲れ様でした!
先生の解説のおかげでますますこの作品を理解し、好きになれたと思います。本当にありがとうございます。
完走おめでとうございます!
去年から(でしたでしょうか?)長い道のりでしたが頑張ってプレイして頂き本当にありがとうございます🙇♂️
バジルが現実と幻想の狭間にいる妖精のような存在、中性的、性的アイデンティティも気になると言ったような言葉にとても納得でした。
最後のバジルとオモリの演出は、本編で水やりを毎回していた人が見れる演出だったと聞きました。ちゃんと水やりして下さったとは、有り難き🥺✨
またアフタートーク的な考察回を楽しみにしています!
いつ頃かは忘れてしまいましたが、omoriをプレイしてほしいと熱望していた者です。名越先生のomoriを毎週ずっと楽しみにしていました!最後までプレイして下さって本当に嬉しいです。
考察動画もとても楽しみです。
私なりの考察なのですが、オーブリーと出会った後にオーブリーがバジルを連れて仲間に出会う…という描写がありますが、オーブリーの家庭はとても荒れていてバジルの家庭も両親が居らず祖母のみ。児童養護施設で出会った友人なのかな…なんて思いました。
バジルの性的アイデンティティに関しては私もずっと考えていて、初見では女の子だと勘違いしてしまうような、まさに女性的な見た目と穏やかな口調ですよね🤔主人公に恋心を抱いていて、心のどこかでマリを妬ましく思っていたのかな…なんて思いました。
片翼飛行って言葉を初めて聞いたけど、FF7の表現もここからきてるんだろうか。
泣いちゃった。
このゲームをやってくれた次は、OFFってフリーゲームをやってほしいな
これも精神科医の先生視点で見て欲しいゲームだから。
完走ありがとうございます!更新の日々がとても楽しみでした。オモリコンサート前にまた噛み締めることができてとても嬉しかったです。
ここまで本当に続けてくれてありがとうございました。自分がプレイしたときの考え方とは違う考え方や捉え方を名越先生がしていたのでとても楽しく見させてもらいました!考察していただけるとありがたいです!
ラスボス戦の曲の入りが良すぎてほんとに泣きます…😭
ついにですか……!!お待ちしておりました、プレイして下さって本当にありがとうございます!
先生に最後のマリとオモリの演奏を見て頂きたかったので、本当に嬉しかったです。このシーンを見て、自分でプレイした時も涙が止まらなかったですし、この動画を見て、また涙が止まりませんでした。
最後までプレイして頂き本当にありがとうございました!!!
考察動画楽しみにしています!
お疲れさまでした!何回見ても自分も救われるような気持ちになるこのエンディングを先生方と拝見できてうれしいです。
本当に泣ける素晴らしいゲームです。完走おめでとうございます!
この実況を通して、自分もまた、超自我に責められていたことに気づきました。
その後、名越先生の動画や、心理学の本を読み、自分の心がもう何年も超自我に乗っ取られていたこと、そのせいで人生が苦しかったことに気づくことができました。
今は少しずつ自我を感じる練習をしています。
この実況が、人生を変えるきっかけをくれました。
ホラーは苦手で、正直見てるだけでも怖かったので、自力ではとてもプレイできなかったと思います。
名越先生、スタッフの皆様、このゲームを完走し、動画にして誰でも見られる形で残して下さり、本当にありがとうございます。
自分は前科がある人で多分普通の人よりは重い罪を持っていると思います
自分が過ちを犯してしまった時からもう5年ほど経ちますが、まだその時の心の傷が治ってはいません
幼い頃から友達もおらず家庭も平和じゃなかったので幼かった自分はそれの影響を受けたのか感情的になりやすい性格になりました
ですが親も兄弟もまともな人じゃなかったので心の支えどころがありませんでした
そんな中ある日、親が大喧嘩をして父さんが家を出てしまいました
すごくショックを受けた自分は“俺が悪い人になったら父さんも母さんもまた仲直りできるはずだ”と思い悪いことをしようと決めて外に出ました。なんでそんなことを思ったのかは今でもわかりません
外に出た自分は通りすがりの女児に自分の体をむりやり触らせてしまいました
触らせたのはほんの一瞬だけでしたがその子は泣き叫びながら逃げました
その瞬間自分は俺は何をしてしまったんだろうと思うと同時に強い罪悪感と喪失感を感じてその場で倒れました
今でもその子には本当に悪いことをしたなと、あの時のことは全部忘れて幸せになって欲しいなと、トラウマになってないといいなと思っています
数日後警察に捕まって俺は強制わいせつ罪で執行猶予を宣告されました
ああ、俺はもう人間じゃなくて珍獣なんだ。もう人として生きていけないんだと自分を責め続けました
今でもそうです。精神科病院で薬をもらい飲んでるにも関わらずまだ傷が治りません
おもりくんみたいに不思議な夢を見たりはしてませんけど、人と接することが怖くなったりやる気が出なかったり突然泣いたりはしてます
でも昔よりはだいぶマシになってきました
時間が結構経っているっていうのもありますし薬のおかげもありますが自分はこのOmoriというゲームに救われました
自分にすごく似てる主人公、優しい友達や言葉、罪を犯した自分自身をもう許してあげてっていうこのゲームのメッセージ。全てが俺に語ってるように見えました
先生がこのゲームをして主人公に共感してくれたり色々な感想や分析を聞かせてくれてすごく癒されました
こんな自分がまだ生きててごめんなさいと毎日毎日思ってましたけど、こんな自分でもまだ生きてていいんだなと安心しました
最後までプレーしてくれて本当にありがとうございます、先生
長くなってしまってすみません
これからも応援してます!
完走お疲れ様でした!
エンディングを迎えての先生の感想が聞きたいとずっと思っていたので、長い時間をかけて完走してくださって本当に嬉しいです。ありがとうございました!!
お疲れ様でした。すごく分析が面白くて楽しく見させていただきました。
他ENDも簡単に見れて、すごく衝撃的なので機会がありましたらぜひ・・・
ボッチンが友達たちに許されたかどうかはプレイヤー次第の解釈なのがいいんですよね~
完走おめでとうございます!
長い道のりでしたが、最後まで名越先生の視点ともに見届ける事ができて本当に良かったです
自分でプレイした時には気づけなかった部分もあり、omoriというゲームへの考えがまた一段深まったと感じます。
考察回も楽しみです
絶対泣いてしまう…
楽しみです!
最近OMORIのことを知り、そして先生が実況していることを知り1から完結まで見させていただきました。
自分の視野だけでは思うことがなかった、でも確かにそうも考えられるという先生のコメントによって、この物語の深みをより感じられました。
演奏シーンでは私も涙が止まりませんでした。
ありがとうございました!!
見届けられて良かった。本当によかった;;
とうとうここまで…!!見届けます!!
完走おめでとうございます!!
自分でプレイした時とは違う気づきもあって興味深かったです。長いゲームでしたが最後まで楽しみながら視聴させて貰いました。ありがとうございます!
ゲーム実況完走お疲れさまでした!&ありがとうございます!パート1の時に完走してほしいとコメントしましたが、長丁場にも関わらず完走して頂けて嬉しかったです。考察パート楽しみにしています。
最終回まで走りきってくださってありがとうございます。
OMORI自体の構成から得た解放と許し、プレイ後のトークがサクサク刺さりました。
助かりたかった思いが自分を塞いでいたのかと思うと、エンディングで現実では叶わなかった演奏会を通じてマリと繋がり直した気がして泣けました。
お疲れ様でした、実況の方は最初から最後まで楽しめれました
完走お疲れ様でした!毎回楽しく見させていただきました。ありがとうございます!
先生のお話が聞けて良かったです。考察動画ぜひお願いします。
お疲れ様でした。
最後まで見届けられて、よかったです。
omoriを最後までやって頂いてありがとうございました。最初は、最後までやってくれるか怪しかったので嬉しかったです
完走お疲れ様でした!最後まで見れて良かった…!
本当にお疲れ様でした!
考察編もたのしみにしてます!!!
名越先生は途中キツそうだったけど、最後までついていけて良かったです😭
ありがとうございます!
他エンディングもできれば、別角度からの考察ができて、より楽しめるので待っています!
本当にこのゲームをプレイしてくれてありがとうございました。
最後までお疲れ様です。
次のゲームも楽しみにしています。
完走おめでとうございます!
初回から随分と長いものでしたが、見ることが出来て本当に良かったです✨✨
ありがとうございました!!
僕の大好きなゲームを最後まで遊んでくれて本当にありがとうございました。良かった…!
追いついた....
何これ泣ける
最後までプレイお疲れ様でした!自分がプレイした時には気づけなかった分析をたくさん聞けてすごく面白かったです!
考察回も楽しみにしています。
次のゲームは何かな…?
ゲームしながら小話があるも好きなので、もう夏も終わってしまいましたが、いつかぼく夏2をほのぼのやって欲しいです😊
サニーとバジルが微笑みかけるシーンでサニーの「ナニカ」は消えていったのに対してバジルの「ナニカ」は消えるでもなく内側に「引っ込んでいった」様になっててバジルのトラウマは完全に消えたわけではないことを示唆してますかね…?
シリーズ完結おめでとうございます!🎉
先生がこの結末を見るところをずっと楽しみにしてました。
私はエンディングの曲の明るさとは裏腹に歌詞は少しだけ暗いというギャップが何故か凄く泣けるんですよね。
オモリからサニーが解放されて、本当に良かったです。
ところで先生やスタッフさん達は『Lisa』シリーズをご存知でしょうか?
Steamで三部作に渡って作られている物語なのですが、精神科医として考察できる部分が沢山あると思うので、是非先生に実況してもらいたいなと思ってます!
最後までプレイして下さり、ありがとうございます。
本当に好きなゲームなので、全パートを毎週の楽しみにしてました!
考察動画、とても楽しみにしてます!
なぜ、バジルが事故の写真を撮ったのかとか、各キャラの境遇、心理的考察が聞いてみたいです
楽しみにしています🥲
完走お疲れ様です!
最後の先生は考察には考えさせられました。そんな見方もあるのか、と。ただ、プレイは先生自身がされた方が理解の解像度がより高くなったように思います。
ノベルゲームと違って本筋のセリフ以外にも要素があり、自分がフィードの中の気になった場所を自由に移動し調べることでしか得られない情報もRPGにはあると思います。それに自分でプレイした方が印象や記憶に残りやすいです。
先生にプレイしながら話していただき、鳥居さんが補佐と合いの手を入れるのも手だと思いました。
自分が自分を許せるかというのは精神を病んだ殆どの人にとって重大なテーマであり、このゲームには救済を感じる人も多いと思う。しかし自己対峙を乗り越えたからと言って他人と社会が許し肯定してくれるかはまた別の問題😢おもりは不慮の事故とも言えるけど、現実の身勝手な犯罪者は十分自責したからとか精神分裂をしたからといって簡単に救済されてほしくないというのが、被害者側の心境😢
一気に見たけど面白かった、、、!!完走お疲れ様でした!!!!名越先生の解説いつもワクワクして聞いています。
ひとつだけ、前までの内容を忘れてしまっているシーンが多くて残念でした、、、もし全部覚えてたら、もっと詳しい解説が聞けたのかなと思って、、、!!
次にゲームの実況をやることがあれば、前のストーリーを思い出してから遊んでいただきたいです!!
本当にありがとうございました!
初めして、1パートから最後まで見させて頂きました 自分自身が精神疾患の治療中であり、先生と一緒にOMORIの世界を旅することはとても大切な経験になりました 心が開放された気分です 本当にお疲れ様でした(*^^*)
自分がプレイしたときにはケルにとてつもない嫌悪感を抱いてしまいました。そしてそれがなぜなのかをうまく消化できないまま、なにかヒントがあるかとこの配信を見ましたが、いまだ解消はされず。
マリとの事件。
OMORIは衝動的だったのに対しバジルに計画性があったのは、バジルがボッチンに対しある種の崇拝のような感情を持ち、神が間違いを起こすはずがない…と、隠蔽のためマリを吊るした。全ては神の思し召しなのだからと。(そしてそれが先生のいうバジルがぼっちんの内面だけの存在ではないのかや根拠。バジル側はおそらくそれを望んでいたから。(同一視))そして穢れは排除したのだから、これからもふたりで完璧な人生を送っていこうとした矢先、神(ぼっちん)が罪の意識に耐えきれなかった。
あの空想の世界はもしかしたら、贖罪として罪を贖って生きてほしかったマリと、罪を背負ったまま自分とだけ秘密(罪)を共有してほしいバジルとの思いが無作為に絡み合った結果なのではないか。
その中でぼっちんがどちらを選ぶのか、はたまたどちらも選ばず、引きこもったまま終えるのかの壮大な旅であったと。
個人的には罪を告白したところでヒロとオーブリーは許せるはずはないし、ケルはまた思考停止(都合の良くないものは見なかったことにする、後回しにする傾向)すると思うので、打ち明けたとて誰も、親友や両親すらも誰も理解はしないと思う。っていうのが私の見解いちばんの正規ルートが本当は一番しんどいと思う。
RPGのゼノギアスとか見たい・・・です!
0:01
最後のコメントのカットしなくても大丈夫になったのですかね
ゲーム未プレイ勢ですが、先生の実況解説だけを拝見して自分が感じた各人物の好きのベクトルをメモで残させていただきます。
( ↓ 以下ネタバレ注意)
バジル→OMORI→マリ→ヒロ(?)⇔ケル(?)←オーブリー
自分か気になったのは、マリがバジルを連れてきたシーンです。
バジルの表情が明らかにひきつっています。
OMORI視点では汚い部分が極力排除されていたマリですが、自分とヒロの関係がうまくいくように、OMORIから自分に向けられる愛を逸らすためにバジルを利用していたのように感じました。
マリは、バジルがOMORIのことを愛する気持ちは知っていたから自分たちの仲間に入れたのだと思います。
こう考えると、バジルの「OMORI君、オーブリーちゃんの写真撮るとすぐに見たがるね。これって恋?」というセリフもよく分かります。
マリへの愛をそらすために必死なバジルの行動だったのではないでしょうか。
お互いの愛がすれ違って衝突した結果、バジルはOMORIを手に入れたはずですが、OMORIのマリに対する愛の気持ちはなくなりませんでした。
また、バイオリンを途中でやめてしまったOMORIですが、
音楽(ピアノやバイオリン)=マリの愛するもの=ヒロ
と解釈できます。
つまり、音楽は自分からマリを奪うものとしてOMORIには見えていたのではないでしょうか。
超長文失礼しました(o_ _)o))
これテーマソング流れるし自殺エンドが正史扱いなのでそのエンドも見てほしいな
しぬのやころすの簡単だけど、わざわざ輪廻転生して生まれてくるのは自分の心や相手の心を学ぶ為に生きてるのかな。でも辛いよ😂その為に勉強があるといわれたら楽しい
まさかの二重人格?
泣いちゃった。
このゲームをやってくれた次は、OFFってフリーゲームをやってほしいな
これも精神科医の先生視点で見て欲しいゲームだから。