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公式サイトがかっこよすぎて…mezzoforte-tokyo.shop本動画は案件ではありません。この楽器を購入しても、かな先生にお小遣いが入ることは一切ありませんのでご安心ください!
カーボンチェロも聴いてても凄い良かったオケで聴くなら木がいいけど、バイオリンを広めると言う事ならカーボン製で色々な場所で演奏したら素敵だなーと思った😊
でも…同じ66万出すとしたら普通に木製の方が良いような…。
すげー!!に尽きる
カーボン楽器ってものがある事自体初めて知りました!ペグ固まらないのいいなー楽器もすごいけど普段使ってる楽器と全然感覚が違う楽器を弾きこなすかな先生も凄いです
チェロの西方さんもカーボン楽器紹介されて、そのすぐ後完売になったそうです。😃色々な環境で弾くプロの方には、一つの選択肢ですね!テレビやライウ゛等の現場でこれから使う方が増えそうな予感。
私も西方さんの動画みました!!カーボンチェロの音色も素敵でしたねぇ😊
音がなる印象を持ちました。木材は繊維が細かく、カーボンは木材を見習い糸をできるだけ細い糸から布(平面)を作り、何層かに張り合わせ(糊はエポキシ樹脂?)面材(板)を作っていると思います。密の木材に対して、粗いカーボンの為低音が一般的に響くのだと思います。高価なカーボン楽器は多くの素材から形を作った際の、特に楽器として良い音がなるものを選出しているのではないでしょうか。
初コメントしますが、動画は色々見ています。いつも楽しい動画をありがとうございます。今回は興味深いカーボン・バイオリンのレビューで、見入りました。かな先生の演奏音もきれいで、音色の違いがよくわかりました。口が達者なだけでなく、やはりバイオリンが上手なんだなと感心しました。これからも興味深いテーマで、切れ味良いトークを期待するとともに、かな先生の演奏も聞かせていただければと思います。
すべてのグレード素晴らしいと思いました。ペグが回しやすいということはチューニングの際、弦を切ってしまう恐れが軽減されるので初心者に優しい楽器ですね。私がバイオリンを始める機会があれば是非カーボン製も視野に入れたいです。
いつも重い楽器を担いでレッスンに向かう事に、ため息が出ていました。これ、買ってみようかしら。
低音はやっぱり木製が複雑さがあって良いですね。高音は結構カーボンも良いですね。
カーボンの方は音の波形を見るとたぶん音叉のような単純な形になってるような気がします。そんな実験も試してみて欲しいです。
かな先生、とっても参考になりました!!ありがとうございました。確かに、全天候型なのはカーボン楽器はありがたいですよね。Vnの新たな世界が広がりそうですし、最先端の音楽シーンになんだかよい影響を与えてくれそうな気がしました。趣味で弾いている自分としては、現在の普通の木製楽器で練習しつつ、カーボン楽器を弾く機会があれば、チャレンジしたいと思いました。
プレミアムラインの音色が1番いいですね😊
カーボン、3つとも余韻がホールみたいでめちゃめちゃ良い!ホール以外で演奏する時はカーボンだと綺麗に聞こえそう
以前カーボン弓の動画を見て、ニュアンスの音色の違い以外は、カーボンが良いというのを見ました。初心者には何が良いのかわからないうちは癖の少ないコンデションに気を使わないのが楽。最初カーボンでリースして好みの音色が決まってから良い楽器を購入するのが良いと思います。
仕上げニスで音色が変わって来ると聞きます。硬いと音が華やかになります。美術用のニスと同じものですね。コーパルニス硬質です。これは油絵では使われています。しかし高圧高温でないと溶けません。アマテイやストラデバリウスはコーパルを常温で溶かせたと言われてます。本当かいな?
高級スポーツカーで見る、カーボン繊維の模様がそのまま見えますね。落としても壊れないですよね。 音も結構いいですね、練習用にはいいんじゃないんでしょうか?ただ、艶が無かったです、特に低域が。 かな先生の木製バイオリンは惚れ惚れするような艶のある音色でした。 面白い企画ありがとうございました。
実は私も阿佐ヶ谷で弾かせてもらいました。完全に別世界でした。ただ、アマオケで弾くには周りと違う感じみ見えてしまうのでと言ったらカラーリングされたものもあるらしいですね。本当に凄いですね。ペグに関しては既にアコースティックのバイオリンでもウィットナー使っているのでチューニングや演奏途中で音が狂ってしまう心配は既にありません(笑)本当に進化には驚かされます。メッゾフォルテのカーボンチェロも音量が凄いらしいですね。今年の夏に試奏会があったようですが、私も時間がなくて阿佐ヶ谷まで試奏しに出かけました。その中でとびっきりいい楽器も弾かせてもらいました。今購入しようかどうか迷っている所です。(笑)買うとしたらカラーリングしたものになるかと思います。一応オケの中で変に目立つと困るので(笑)ソロだったら別に気にする事はないんですけどね・・・それと、カーボンバイオリンはメッゾフォルテだけではありません。他に有名なところでは、ドナーがあります。これも試奏しましたが、音は同じくとても良いです。が、しかし、このドナーに関しては注意点が2つ程あります。①ペグがめっちゃ使いづらい、正直、木製バイオリンの従来型のペグよりも使いづらいです。ペグボックスの所が小さくなってしまっているようで、ペグ自体も普通のものより若干小さめで調弦がとても難しいです。直ぐに緩んじゃうし・・・。本体はカーボンなのにペグは直巻きってあり得ない・・・テールピース側に全弦アジャスターついてるけど、それ以前に弦緩んじゃうので意味を成していない(笑)②肩当が専用のものしか使えない・・・ これは僕には許せませんでした。普段使い慣れてる肩当てが使えないのは僕にとってはアウトです!!
やっぱり本物の木製が美しいですね。 音色の味が美味しい!
驚きです! しかも廉価な設定!買えないけど、プロ奏者なら、破格だと思います😮それを感じさせる、かな先生の視聴者が冷静に判断する事が出来る比較動画とコメントが何より素晴らしいと思います。😊
習い始めたばかりですが、イタリアのオールド使ってます。湿度管理が大変で最近カーボン製もあるって知って気になってました。お話と音を聞いてもボウイングの練習で、ピッチ気にしてボウイングがしっかり出来てない私なんかだと、圧かけれてなくても逆に音が出過ぎちゃって木製使ったときに綺麗に音出せないかもしれないですね。。とても参考になりました。動画ありがとうございます。
娘は、趣味バイオリン勢だけどこれ買ってあげたいです♬
シャノー(ヴィヨームの師)が夢見た楽器がついに実現したなぁという印象です。音はともかくコスパは良いですね。
バイオリンは弾きませんが大変面白い動画でした。オーケストラの弦が全員カーボン楽器だったら一体どんな音になるでしょうね。
どこかにアンサブル動画があったはずです。
「かーなーり!気をつかいますよね」…って本当にそうなんです!そういうこともあって、クラシックバイオリンっていう楽器は現代にあっていない、時代遅れだなぁーーと少し感じていたところです。私はそこでエレキバイオリンに転向したのですが、カーボン楽器なんてあるんですね。すごく参考になりました。デザインも、私がクラシック楽器で気になっていたくびれ部分のとがった所(あれは実は欠けやすい)がないデザインでなるほどなーという感じがしました。いつか弾いてみたいなーー。軽いっていうのはかなり良さそうですね。実はエレキは少し重たいのです。
私はエレキ専門ではないですが、機会があって持った時、あまりの重さに驚きました!軽いイメージがあったので😮
@@violinstarters そうですよね!意外と重たいです😂
海外のコンサートなどには軽いし強度が高いので良さそう、プレミアラインの音量と繊細さはとても驚きでした。エンジニアプラスチックは一眼デジタルカメラにもパソコンなおにも使用されていますが、まさかバイオリンに使うとは目から鱗でした。高額の古いバイオリンは扱いに困るし、海外の入獄審査で押収されかねないので良いかもしれない。
かな先生、こんばんは~~カーボン楽器、気になっていました。少し前、チェロを取り上げてくださった方が見えて「フムフム」でした。RUclipsで製造過程を観たこともあります。教室の先生にもあっぷしました。もちろん、かな先生の演奏もです。しかし、動画でも違いがよくわかりました。ありがとうございました。(ヴァイオリンとビオラを6か月ごとに交換してレッスンを受けています。 両方とも自作ですが、練習時間が超足りなくて、下手くそです)
カーボンの弓が出たらまたレビュー希望です弓が重過ぎて買い替えた経験があるので、弓もめっちゃ軽いんだろうなそれぞれのグレードに合わせて作られてるのかな?と想像しちゃいます。雨の日の移動でも湿気が気になるのに全天候対応なんて夢のようですよね!かな先生言う通りポップスとかもピッタリ!!それに音大生とかは弓一本で数百万とかザラなので一番高いグレードのボディでもパワフルで安定しててお安いくらいですよ。
先日、トランペットもカーボンも見かけました。軽くて、雨にも強いと中高生のマーチングとかにもいいなぁと思いました。
バイオリンを弾ける人は、初対面の人にも感動させることができるので羨ましく思います。私は、最近バイオリン系RUclipsにはまっています。私は、楽譜も読めませんが、袴田美穂さんの演奏がとっても好きです。先生の演奏も、これから探して聴いてみたいと思います。これからも動画頑張ってください。あと、ヘッドフォンで聴くと、たまに隣の玄の音が小さく聴こえることがありますが、あれってやってしまった的なものですか?つまらないコメントですみません😅🎉
貴重な動画に感謝!比較対象が「先生の」木製楽器っていうところも注意ないとなって思いました。
木管楽器があると良いかも、と思いました。割れとか心配ないからです。
ラッカーというのはニスの一種です。シェラックカイガラムシから取れる「シェラック」という樹脂で作られたニスで、最も古くからあり、ニスの元祖のようなものです。
確かにつるつるネックは苦手です。私は古いエレキヴァイオリンや安物エレキベースのつるつるネックはスポンジたわしでから研ぎしてすべすべにしてます。しばらく使い込むとつるつるになりますが、気になる時に数回スポンジたわしで撫でてやると、すべすべに戻ります。まあ、見栄えを気にする人にはお勧めしません。つるつるとすべすべの境い目を滑らかにつなげるのは難しいです。
14:04 ポップス(笑
楽器の個体差はいかがでしょうか?木だとその木の性質や何年前の木かとか音質や鳴り方、その日の天気によって左右されますが、カーボンだと全く均一な材質でレーザー加工機でミクロン単位のサイズまで寸分違わず同じパーツの製造ができるので壊れてもほぼ同じ部品交換が可能。同じカーボン材質であれば個体差はほぼ無いようなイメージですが・・・?
値段かなり安くなってるんですね 軽いっていう強み生きてくるのってヴァイオリンよりもチェロみたいな大きい楽器なのかなと思う
いいなーカーボン弓つかってて、表現変えるのが難しいイメージでしたが・・どんな感じなんでしょう 弾いてみたい
ホームページみたら既に10%くらい値上がりしてた😮でも欲しいなぁ
他の人とは違うバイオリンで弾きたい!って感じの人にはよさそうですね!
カーボンファイバーって、日本のお家芸なのに、ドイツ製とは。(笑)ただ、ファイバーは、エポキシ樹脂で固められているため、木製のように、300年とかは、使えないかも?? 普通に使えば、数十年だったら、問題ないと思います。
やはり新素材が出た時、一番問題なのは、初めから否定するバイオリニストが多い事です。昔アコースティックギターもオベーションがカーボンを出した時も散々に言われました。バイオリンなら余計にその様な事があると思います。自分は古いチェコスロヴァキアの物を使用して居ますが。癖の在るこの音に合う弓が無くカーボン弓で解決しました。木製楽器の管理の大変さ、ご指摘のペグが毎日硬さが変わる、日本の気候には、管理の問題は大きいと想うのです。この様な事から音の比較だけで無く、材質の進化と想います。弾き始めると温度が上がり音は下がりますよね、仕方なく指で調整しますが、Eがペグで合わせられる等、間奏の時に調整出来るかも知れません。今後もっと改良されクラシックにも、オケにカーボンが入ると想おうと愉快です。自分が弾いた感じだとモダンイタリアンを派手にした様な音質倍音が凄く、少し低音が細い発声と想いました、重音は荒れますね。使い易く、管理が楽、これが練習量も増える事に繋がると想います。音合わせだけで最初めげますよね。もう今年で余り弾かなくなりましたが、良い動画ありがとうございました。
プレミアムの性能がとても高い様に思いました。音色では木製にかなっていませんが、軽さや『全天候型』などメリットも高いのでしょうね。evoも弾きやすそうですが、もっと聴きたくなる音ではないと感じました。弾き比べありがとうございます😊
面白い動画でした。カーボン素材の事は知ってましたが、まさか弦楽器に使われたとは驚きです。素人の感想なんですが、一人で演奏するのでなく集団で演奏する場合だと、カーボン使っている奏者の方だけ浮いたりしないのでしょうか? 音の出が違うとか色が違って場にそぐわないとか。次の動画も楽しみにしています。
倍音はプレミアムLineが1番ありますが、EVOLineが個人的に1番良い音のように感じました。
カーボンというのは、要はプラスチック製のバイオリンなんですよ。だから軽い。それじゃ弱いから、炭素(カーボン)繊維で補強してあるんです。あと、CFRP(カーボン)は紫外線に弱いので野外イベントはどうかな…。長時間でなければいいと思うんですが、一応そういうものだと知っておいたほうが良いと思います。
かな先生には申し訳ないですが、ドイツ製なら、ネジ、電子鍵とか、日本製と発想が違うところがついに楽器まで行ってしまったなという感じで、音より耐久性が前に出てるような感じがします。
屋外で演奏する時によさそうですよね!
このドイツ製カーボン・ヴァイオリンのコピーがすでに中国で販売されているらしいと現地の友人から聞いた。安いらしい。さすがメイドインチャイナ!!
ネックの引っ掛かりはサテン仕上げにすると解消するかも(ギター脳)。ペグはエレキギターのような構造ものにすればスムーズに動くけど見た目から好まれないのかな。
どういうことでしょうか?このバイオリンに採用されているペグは扱いやすいですよ。ウィットナーなんで。
カーボンファイバー製の楽器の出現は予想されていたことですが、実際こうして出てみると、本来の楽器にはまだ及ばないのだろうと思っていました。しかし、遜色ないですし、木製の弱点に対応できるという特徴があり、使い道が広いですね。ただ、一つ疑問がある。形状はひょうたん型でないとならないのだろうか。
それはですね、実は阿佐ヶ谷で直接僕も同じ質問しておりまして、そもそも論として木製バイオリンの場合は接着の関係であの形(すなわちコーナー)でないと板を張り付けるための固定が難しいからあのようなCカーブ形状(コーナーを設けている)をしているのだそうです。したがって、本来は無くても良い形状でありまして無い方が響きが良いのだそうです。カーボンバイオリンはほかにもドナーというメーカーもありまして、こちらもやはりコーナー部分が無くなっています。
素人ですが、高音での弾き比べのとき、弓が弦をこするときの粘着するような音「くくっ くくっ」というのがカーボン楽器のときにはそのまま出てきて気になりました。木製の場合は多分、楽器自体で吸収してしまうのでしょう、わかりませんでした。やはり、楽器自体が軽いと、こういう接触音が減衰せずに出てしまうのだと思います。この音を聞くと、やはり軽いのだなというイメージが湧いてきます。もちろん、近距離で録音しているせいかもしれません。やはり、コンサートで実際に長い時間聴いてみないと素敵な音かどうかはわかりません。
それは確かに近距離だからだと思います。実はバイオリン奏者は気づいているんですが、自分の耳で聴こえる音と会場側で聴こえる音には相当の違いがありまして、近場の音、則ち弦が擦れる音の細かい響きは弾いてる奏者には良く聴こえるものなのです。しかし、それはちょっと離れると殆ど聴こえなくなってしまうものなので、さほど気にする点ではありません。でも、よくその違いに気気づきましたね・・・
響きの違いも簡単に解析出来て対策も出来るでしょうね(ヤマハあたりなら)。カーボンは耐久性は無いでしょうね(他の製品の経験から)。世代を超えて引き継げる物とは思えませんね。安いし軽いしで入門用には最適でライバルは木では無く電子ヴァイオリンかな?
奏先生にリクエストがあります!!バイオリンの素人のフリをして楽器店で弾きまくる、とか。店員の反応やいかに??!初心者のフリして徐々に難易度上げて行くww
えったのしそう😂
@@violinstarters 楽器店にいきなり葉加瀬太郎がバイオリン生演奏!!🎵🎵ruclips.net/video/iGts955svO8/видео.htmlsi=I_pZGuovZXXx21ei
お店の人がど素人なら騙せますが、大抵は素人かどうかなんてすぐにバレますので止めておいた方が良いです(笑)素人っぽく弾くのって意外と難しいんです(笑)大抵はバイオリンを構えた瞬間、弓を持った瞬間にバレます・・・
そのうち、カーボン電子バイオリンとかも出てくるのでしょうかね~?🤔もう有るのかな??🤔500gをペットボトルに例えない所が感動です。個人的にツボ
プラグ付いているモデルもあるのでもうアンプ繋げたり出来るんですよ!
この3本から買うなら、間違いなくPremium Line しかあり得ないでしょうね。想像以上に充実した音色とパワーに驚きました。むしろこの品質で66万円って、安くないですか?ここでケチったら、後々後悔しかないよね。ただ、この塗装では普通のオケでは弾けないよね。木製風のカラーリングもあるのかな?カーボンとなると、屋外や水辺で弾くのも怖くないですね。
あります。直接阿佐ヶ谷の店舗で聞きました。
あ、但しプレミアムラインは本数が限られるのでカラーリングがデザインラインだと思います。
一つだけ指摘しておきますと、先生がおっしゃていたように指板の材質が違うので最初はほんの少しだけ違和感を感じます。そして若干ですが普段使い慣れてる木製とネックに近い部分の太さに差が本の僅かですがあるかもしれませんが、弾いていくうちに直ぐに慣れてしまいました。太さというのは指板の幅では無くて奥行きの太さの差です。実はこの3本僕も全て試奏させていただきました。ぼくの結論からいうとデザインラインが一番しっくりきました。好みは人それぞれなので、実際に試奏して見て判断するのがよろしいかと思います。遠方の方には有料になりますが楽器を送付してもらえるようですので。私は直接店舗に行きました。阿佐ヶ谷(駅で言うと東京メトロの南阿佐ヶ谷駅が一番近いです)あと、一昔前に同じメゾフォルテから5弦タイプというのもありましたが、あれは正直言ってダメです。音はいいのですが、やはり体がバイオリンだと思ってしまっていてどうしても弦を弾き間違えますしC弦をG弦だと思ってしまっているので慣れるまでに時間がかかる。それとバイオリンのG弦が中間弦に変わってしまう事で弓の角度に制限が入ってしまう関係上、G弦がとても弾きにくくなります。4弦に戻した時にも今度は逆に5弦の癖残って間違えそうでこわいです。純粋にビオラ、バイオリンと2つを使い分ける方が間違いないですね。当然ですが、カーボンビオラもあります。一点だけウィットナーペグの欠点を言いますと、弦交換の際にめっちゃ回転させる必要があります(笑)これ位ですね。ウィットナーペグは工具があれば自分で交換できます。一応工房の方に教わっているのですが、接着材で固めてしまうので一度はめると中々はずせませんので、外す場合は工房に頼んだ方がよろしいです。実は僕調整も自分でやっちゃいます。これも魂柱を叩くための工具があってそれを使ってさぎょうするのですが、慣れないうちは怖いので安物バイオリン(1万円位の)で魂柱を叩く練習をするとその内移動させる事ができるようになります。駒も自分で削っています。なんでこんなにマニアックになったんだろう?(笑)
女優ライトが映ってる🤣
木製のバイオリンは価格によって、音色、音質に差があるが、カーボンは平均的に高レベル且つ安価に音色、音質の良いバイオリン制作できそう。けれど、クラッシック演奏会のすべてのバイオリン奏者が木製からカーボンになるのは時間がかかりそう。要は指揮者、演奏者、観客がどのくらい、カーボンの音色を認知してくれるかが重要だともいます。ポップスなジャンルの音楽シーンから浸透しそうな気がする。
プレミアムの音色が60万円台で手に入るのはすごい
雑味がないけど木に近い。チェロとかも動画のサムネイルがあったりしたのはそういう事か。シャノー型ぽい。
あのー突然すいません。確か、どこぞの芸人さんが、特注で作った、オール金属のバイオリンを使って、ネタやら、コンサートやらを行っているのを、聞いたことがあります。もし機会があったら、コラボでもしてみていただけませんか?
今、進化の時代 弓や弦もオール科学繊維 オーディオの真空管もLEDになります
カーボンチェロの音も良かった。
デザイン一択かも^^これ買います^^先生ありがとうございます!!!
かーボンは映画にいいね!
カーボン模様は、好きな人にはわざわざカーボン調フィルムなんて市販されてるほどたまらないだろうし、そうでない人向けには木目調仕上げなど出てくるかもしれません。今でも、木目調カーボン弓なんてありますからね。
既にOrchestra-Lineという木目調のラインナップもあります。裏板と側板に当たる部分はメイプル材のようなトラ杢が再現され、一挺一挺すべて杢目が異なっています。
@@nicx.カーボン製品は、力の掛かり方を考えてシートの繊維方向をズラして何層か重ねるそうですが、最表層は商品価値を高めるべく見栄え重視で平行直角を意識して繊維方向を整えるとの事です。グラスファイバーは不織布シートが一般的だし最表層は不透明ポリエステル樹脂なので、気にしませんね。航空機体は塗装するので、あくまで強度重視で重ねられてると推察します。
@@shibafu-m7s ???
既にあります。
この前に、同チェロをたまたま見てました。マイクがよくないのか、offマイクでなのかは、よくわからないけど私には、合わなかった。 奏者は、とても良いって、言ってたけど。😅このバイオリン。一番安いのは、レコードがCDになった時の不快感感じた。高いのは、不快感なく、いい音が鳴っている様に聞こえた。 生で聞いてみたい。チェロは、160万って言ってたけど、奇跡の塗装が出来たらしく、グレーでしたよ。音色も違ってた。☔雨や💧高湿度対策用に、見た目ですぐにわからない様に、バイオリン風の色調🎻で、仕上げてもらったのって、どうですか。軽くて🥦、出張も楽だろうし😅😅
今とても人気があって予約して直接お店で試奏するしか確認する方法は無いみたいです。残念ながら木目調は注文生産なので実物はありません。
凄く綺麗な女性ですが、女優さんですか?わかりやすい解説で、ありがとうございます!
やめて~これは反則プレミアムライン300年の匠の技をひっくり返さないで(´;ω;`)ウゥゥ
職人さんが、カーボンの薄いシートを織り向き考慮しながら、張り合わせ積層していく... F1のボディと同じ作り方ですね
天童よしみの似合う楽器はバイオリン(笑)
奏先生ってアコースティックギター弾けますか??
弾いている人かっこいいと惚れ惚れするも、弾けない勢です😂
SakiFlute観られてますね😊
プレミアムラインは低音で板鳴りしているように感じたのが気になった野外はカミナリ怖い…でも軽いのはイイネ
従来のヴァイオリン胴のCえぐれ角の突起って古典的ヨーロッパ調装飾でしょうが、道具としては邪魔なんですよね。かくいう私も引っかけて欠けてしまい、修理に出した事があります。いかにも古典的ヨーロッパ調デザインの渦巻きはおそらく、胴体との質量バランスを取ったり、自らの質量で高次倍音音色を調整したり、ペグを回す時指を掛けやすい、というメリットは有るものの、はっきり言って邪魔です。磨きにくいし😢ぶつけると傷が目立つし😢楽器を傷つけると、しばらく立ち直れなくなるんですよね。私は、このカーボンヴァイオリンのシンプルで丈夫な機能美こそ美しいと感じます。(中世のヴィオールには、こんなひょうたん胴も有ったような。)
温泉の湯船でこんな色のありますよね
大変失礼かと思いますが、バイオリンとはまったく関係の無いお話です。このページの前にあるアイドルのyoutubeを聴いていました。私はワイヤレスイヤホンで仕事しながらyoutubeを聴いていたのです。で、そのページが終わり、ここに来たら同じアイドルが続けたページだとずっと思い続けていました。へぇ?この人、今度はスキルアップのためにバイオリンを始めるんだ、と感心していました。でも、どうもおかしいので画面を見たら「アレ?顔が違う?ノーメイクかな?」とそこまで信じていたのです。でも、ページのタイトルを見てびっくり、詳細を見てびっくりです。全くの勘違いでした。画面を見なければ声質も話し方もまったくそっくり。そのアイドルの名は 柏木由紀(AKB48)失礼しました\(^o^)/
弾き比べるんなら、最低限カーボンの楽器くらいは弦を揃えないとダメだよね。
弦は、mezzoforteさんがそれぞれのラインの楽器に最適な弦を合わせていらっしゃいまして、その楽器をお借りしております✨️弦を統一した時の音色の違いも気になりますね。mezzoforte-tokyo.shop/?category_id=64925a968eae80002ee79b14
ランドセルもつるつるのあるし、剣道の胴もつるつる
プレミアムがストラドの鳴りに近い。ストラドははじける音がするため、楽器が勝手に演奏してしまう。
申し訳ないけど、先生の楽器の方がケタ違いにいいと思います。100万円以下の予算で検討ならカーボンバイオリンもありかもしれませんね。オールドフレンチ弓より新作のギョームの金ラッピングあたりで弾くと良いかもと思いました。クリスマスの夜に路上で弾いたら板が剝がれたことがあったので、そんな時はカーボンバイオリンの出番ですね!実物を弾いてみたいです。良い情報をありがとうございます。
カーボン製は聞いてて疲れるてしまう。
ぷにおたん!一緒にカーボンで音大目指そう^^
😂
カーボンは余計に鳴る感じがする…。経年劣化しにくいと言う意味では凄く良いと思うけど。
なんかあんまりかも
先生!美容室でお髪の毛おカラーおかけしないのですか?^^先生赤にあいそうですわ^^(全く関係ない
値段が違うかな先生の楽器とは比べてはカーボン製ヴァイオリンが可哀そうな気がします。同じ価格帯の楽器と比べるとどうなんでしょう?
10ねんくらい前にカーボンの弓を使っていた人がいたので、試しに弾かせてもらった。全く使い物にならなかった。重さ、バランス、弾性すべてにダメ、安いだけが取り柄だった。そのころから、カーボンを楽器に使う技術が’進歩したのでしょうか。カーボンの弓もこの動画のヴァイオリン位良ければ、初心者にはもってこいですね。
これ持って世界的ソリストやオケのプロがステージに立ったらさすがに批判される?
うむうむ、奏者、お客さんともに、この楽器が文化として即浸透!というのは簡単ではないかもです🤔💭
ニトロセルロースが増える事が、音質を向上させる大きな要因の一つであると聞いた事があります。それを鑑みれば、カーボン等を楽器に使うのは道理かも知れません。課題は、桧に相反する音響材である楓の性質をどの様に仕込むかではないでしょうか。
何か音でっかいww
木の音がしない。
つるつる
公式サイトがかっこよすぎて…
mezzoforte-tokyo.shop
本動画は案件ではありません。
この楽器を購入しても、かな先生にお小遣いが入ることは一切ありませんのでご安心ください!
カーボンチェロも聴いてても凄い良かった
オケで聴くなら木がいいけど、バイオリンを広めると言う事なら
カーボン製で色々な場所で演奏したら素敵だなーと思った😊
でも…同じ66万出すとしたら普通に木製の方が良いような…。
すげー!!に尽きる
カーボン楽器ってものがある事自体初めて知りました!
ペグ固まらないのいいなー
楽器もすごいけど普段使ってる楽器と全然感覚が違う楽器を弾きこなすかな先生も凄いです
チェロの西方さんもカーボン楽器紹介されて、そのすぐ後完売になったそうです。😃
色々な環境で弾くプロの方には、一つの選択肢ですね!
テレビやライウ゛等の現場でこれから使う方が増えそうな予感。
私も西方さんの動画みました!!
カーボンチェロの音色も素敵でしたねぇ😊
音がなる印象を持ちました。木材は繊維が細かく、カーボンは木材を見習い糸をできるだけ細い糸から布(平面)を作り、何層かに張り合わせ(糊はエポキシ樹脂?)面材(板)を作っていると思います。密の木材に対して、粗いカーボンの為低音が一般的に響くのだと思います。高価なカーボン楽器は多くの素材から形を作った際の、特に楽器として良い音がなるものを選出しているのではないでしょうか。
初コメントしますが、動画は色々見ています。いつも楽しい動画をありがとうございます。今回は興味深いカーボン・バイオリンのレビューで、見入りました。かな先生の演奏音もきれいで、音色の違いがよくわかりました。口が達者なだけでなく、やはりバイオリンが上手なんだなと感心しました。これからも興味深いテーマで、切れ味良いトークを期待するとともに、かな先生の演奏も聞かせていただければと思います。
すべてのグレード素晴らしいと思いました。
ペグが回しやすいということはチューニングの際、弦を切ってしまう恐れが軽減されるので
初心者に優しい楽器ですね。
私がバイオリンを始める機会があれば是非カーボン製も視野に入れたいです。
いつも重い楽器を担いでレッスンに向かう事に、ため息が出ていました。これ、買ってみようかしら。
低音はやっぱり木製が複雑さがあって良いですね。高音は結構カーボンも良いですね。
カーボンの方は音の波形を見るとたぶん音叉のような単純な形になってるような気がします。そんな実験も試してみて欲しいです。
かな先生、とっても参考になりました!!ありがとうございました。確かに、全天候型なのはカーボン楽器はありがたいですよね。Vnの新たな世界が広がりそうですし、最先端の音楽シーンになんだかよい影響を与えてくれそうな気がしました。趣味で弾いている自分としては、現在の普通の木製楽器で練習しつつ、カーボン楽器を弾く機会があれば、チャレンジしたいと思いました。
プレミアムラインの音色が1番いいですね😊
カーボン、3つとも余韻がホールみたいでめちゃめちゃ良い!
ホール以外で演奏する時はカーボンだと綺麗に聞こえそう
以前カーボン弓の動画を見て、ニュアンスの音色の違い以外は、カーボンが良いというのを見ました。初心者には何が良いのかわからないうちは癖の少ないコンデションに気を使わないのが楽。最初カーボンでリースして好みの音色が決まってから良い楽器を購入するのが良いと思います。
仕上げニスで音色が変わって来ると聞きます。硬いと音が華やかになります。美術用のニスと同じものですね。コーパルニス硬質です。これは油絵では使われています。しかし高圧高温でないと溶けません。アマテイやストラデバリウスはコーパルを常温で溶かせたと言われてます。本当かいな?
高級スポーツカーで見る、カーボン繊維の模様がそのまま見えますね。落としても壊れないですよね。 音も結構いいですね、練習用にはいいんじゃないんでしょうか?ただ、艶が無かったです、特に低域が。 かな先生の木製バイオリンは惚れ惚れするような艶のある音色でした。 面白い企画ありがとうございました。
実は私も阿佐ヶ谷で弾かせてもらいました。完全に別世界でした。
ただ、アマオケで弾くには周りと違う感じみ見えてしまうのでと言ったらカラーリングされたものもあるらしいですね。
本当に凄いですね。ペグに関しては既にアコースティックのバイオリンでもウィットナー使っているのでチューニングや演奏途中で音が狂ってしまう心配は既にありません(笑)
本当に進化には驚かされます。
メッゾフォルテのカーボンチェロも音量が凄いらしいですね。今年の夏に試奏会があったようですが、私も時間がなくて阿佐ヶ谷まで試奏しに出かけました。
その中でとびっきりいい楽器も弾かせてもらいました。
今購入しようかどうか迷っている所です。(笑)
買うとしたらカラーリングしたものになるかと思います。一応オケの中で変に目立つと困るので(笑)
ソロだったら別に気にする事はないんですけどね・・・
それと、カーボンバイオリンはメッゾフォルテだけではありません。
他に有名なところでは、ドナーがあります。
これも試奏しましたが、音は同じくとても良いです。が、しかし、このドナーに関しては注意点が2つ程あります。
①ペグがめっちゃ使いづらい、正直、木製バイオリンの従来型のペグよりも使いづらいです。ペグボックスの所が小さくなってしまっているようで、ペグ自体も普通のものより若干小さめで調弦がとても難しいです。直ぐに緩んじゃうし・・・。本体はカーボンなのにペグは直巻きってあり得ない・・・テールピース側に全弦アジャスターついてるけど、それ以前に弦緩んじゃうので意味を成していない(笑)
②肩当が専用のものしか使えない・・・ これは僕には許せませんでした。普段使い慣れてる肩当てが使えないのは僕にとってはアウトです!!
やっぱり本物の木製が美しいですね。 音色の味が美味しい!
驚きです! しかも廉価な設定!買えないけど、プロ奏者なら、破格だと思います😮
それを感じさせる、かな先生の視聴者が冷静に判断する事が出来る比較動画とコメントが何より素晴らしいと思います。😊
習い始めたばかりですが、イタリアのオールド使ってます。湿度管理が大変で最近カーボン製もあるって知って気になってました。お話と音を聞いてもボウイングの練習で、ピッチ気にしてボウイングがしっかり出来てない私なんかだと、圧かけれてなくても逆に音が出過ぎちゃって木製使ったときに綺麗に音出せないかもしれないですね。。
とても参考になりました。動画ありがとうございます。
娘は、趣味バイオリン勢だけどこれ買ってあげたいです♬
シャノー(ヴィヨームの師)が夢見た楽器がついに実現したなぁという印象です。音はともかくコスパは良いですね。
バイオリンは弾きませんが大変面白い動画でした。オーケストラの弦が全員カーボン楽器だったら一体どんな音になるでしょうね。
どこかにアンサブル動画があったはずです。
「かーなーり!気をつかいますよね」…って本当にそうなんです!そういうこともあって、クラシックバイオリンっていう楽器は現代にあっていない、時代遅れだなぁーーと少し感じていたところです。私はそこでエレキバイオリンに転向したのですが、カーボン楽器なんてあるんですね。すごく参考になりました。デザインも、私がクラシック楽器で気になっていたくびれ部分のとがった所(あれは実は欠けやすい)がないデザインでなるほどなーという感じがしました。いつか弾いてみたいなーー。軽いっていうのはかなり良さそうですね。実はエレキは少し重たいのです。
私はエレキ専門ではないですが、機会があって持った時、あまりの重さに驚きました!軽いイメージがあったので😮
@@violinstarters そうですよね!意外と重たいです😂
海外のコンサートなどには軽いし強度が高いので良さそう、プレミアラインの音量と繊細さはとても驚きでした。エンジニアプラスチックは一眼デジタルカメラにもパソコンなおにも使用されていますが、まさかバイオリンに使うとは目から鱗でした。高額の古いバイオリンは扱いに困るし、海外の入獄審査で押収されかねないので良いかもしれない。
かな先生、こんばんは~~
カーボン楽器、気になっていました。
少し前、チェロを取り上げてくださった方が見えて
「フムフム」でした。
RUclipsで製造過程を観たこともあります。
教室の先生にもあっぷしました。
もちろん、かな先生の演奏もです。
しかし、動画でも違いがよくわかりました。
ありがとうございました。
(ヴァイオリンとビオラを6か月ごとに交換してレッスンを受けています。
両方とも自作ですが、練習時間が超足りなくて、下手くそです)
カーボンの弓が出たらまたレビュー希望です
弓が重過ぎて買い替えた経験があるので、弓もめっちゃ軽いんだろうな
それぞれのグレードに合わせて作られてるのかな?と想像しちゃいます。
雨の日の移動でも湿気が気になるのに全天候対応なんて夢のようですよね!
かな先生言う通りポップスとかもピッタリ!!
それに音大生とかは弓一本で数百万とかザラなので
一番高いグレードのボディでもパワフルで安定してて
お安いくらいですよ。
先日、トランペットもカーボンも見かけました。
軽くて、雨にも強いと中高生のマーチングとかにもいいなぁと思いました。
バイオリンを弾ける人は、初対面の人にも感動させることができるので羨ましく思います。
私は、最近バイオリン系RUclipsにはまっています。
私は、楽譜も読めませんが、袴田美穂さんの演奏がとっても好きです。
先生の演奏も、これから探して聴いてみたいと思います。
これからも動画頑張ってください。
あと、ヘッドフォンで聴くと、たまに隣の玄の音が小さく聴こえることがありますが、あれってやってしまった的なものですか?
つまらないコメントですみません😅🎉
貴重な動画に感謝!
比較対象が「先生の」木製楽器っていうところも注意ないとなって思いました。
木管楽器があると良いかも、と思いました。
割れとか心配ないからです。
ラッカーというのはニスの一種です。シェラックカイガラムシから取れる「シェラック」という樹脂で作られたニスで、最も古くからあり、ニスの元祖のようなものです。
確かにつるつるネックは苦手です。
私は古いエレキヴァイオリンや安物エレキベースのつるつるネックはスポンジたわしでから研ぎしてすべすべにしてます。
しばらく使い込むとつるつるになりますが、気になる時に数回スポンジたわしで撫でてやると、すべすべに戻ります。
まあ、見栄えを気にする人にはお勧めしません。
つるつるとすべすべの境い目を滑らかにつなげるのは難しいです。
14:04 ポップス(笑
楽器の個体差はいかがでしょうか?木だとその木の性質や何年前の木かとか音質や鳴り方、その日の天気によって左右されますが、カーボンだと全く均一な材質でレーザー加工機でミクロン単位のサイズまで寸分違わず同じパーツの製造ができるので壊れてもほぼ同じ部品交換が可能。同じカーボン材質であれば個体差はほぼ無いようなイメージですが・・・?
値段かなり安くなってるんですね
軽いっていう強み生きてくるのってヴァイオリンよりもチェロみたいな大きい楽器なのかなと思う
いいなー
カーボン弓つかってて、表現変えるのが難しいイメージでしたが・・
どんな感じなんでしょう 弾いてみたい
ホームページみたら既に10%くらい値上がりしてた😮
でも欲しいなぁ
他の人とは違うバイオリンで弾きたい!って感じの人にはよさそうですね!
カーボンファイバーって、日本のお家芸なのに、ドイツ製とは。(笑)
ただ、ファイバーは、エポキシ樹脂で固められているため、木製のように、300年とかは、
使えないかも?? 普通に使えば、数十年だったら、問題ないと思います。
やはり新素材が出た時、一番問題なのは、初めから否定するバイオリニストが多い事です。昔アコースティックギターもオベーションがカーボンを出した時も散々に言われました。
バイオリンなら余計にその様な事があると思います。自分は古いチェコスロヴァキアの物を使用して居ますが。癖の在るこの音に合う弓が無くカーボン弓で解決しました。
木製楽器の管理の大変さ、ご指摘のペグが毎日硬さが変わる、日本の気候には、管理の問題は大きいと想うのです。この様な事から音の比較だけで無く、材質の進化と想います。
弾き始めると温度が上がり音は下がりますよね、仕方なく指で調整しますが、Eがペグで合わせられる等、間奏の時に調整出来るかも知れません。今後もっと改良されクラシックにも、オケにカーボンが入ると想おうと愉快です。自分が弾いた感じだとモダンイタリアンを派手にした様な音質倍音が凄く、少し低音が細い発声と想いました、重音は荒れますね。使い易く、管理が楽、これが練習量も増える事に繋がると想います。音合わせだけで最初めげますよね。もう今年で余り弾かなくなりましたが、良い動画ありがとうございました。
プレミアムの性能がとても高い様に思いました。音色では木製にかなっていませんが、軽さや『全天候型』などメリットも高いのでしょうね。
evoも弾きやすそうですが、もっと聴きたくなる音ではないと感じました。
弾き比べありがとうございます😊
面白い動画でした。カーボン素材の事は知ってましたが、まさか弦楽器に使われたとは驚きです。素人の感想なんですが、一人で演奏するのでなく集団で演奏する場合だと、カーボン使っている奏者の方だけ浮いたりしないのでしょうか? 音の出が違うとか色が違って場にそぐわないとか。次の動画も楽しみにしています。
倍音はプレミアムLineが1番ありますが、EVOLineが個人的に1番良い音のように感じました。
カーボンというのは、要はプラスチック製のバイオリンなんですよ。だから軽い。それじゃ弱いから、炭素(カーボン)繊維で補強してあるんです。
あと、CFRP(カーボン)は紫外線に弱いので野外イベントはどうかな…。長時間でなければいいと思うんですが、一応そういうものだと知っておいたほうが良いと思います。
かな先生には申し訳ないですが、ドイツ製なら、ネジ、電子鍵とか、日本製と発想が違うところが
ついに楽器まで行ってしまったなという感じで、音より耐久性が前に出てるような感じがします。
屋外で演奏する時によさそうですよね!
このドイツ製カーボン・ヴァイオリンのコピーがすでに中国で販売されているらしいと現地の友人から聞いた。安いらしい。さすがメイドインチャイナ!!
ネックの引っ掛かりはサテン仕上げにすると解消するかも(ギター脳)。
ペグはエレキギターのような構造ものにすればスムーズに動くけど見た目から好まれないのかな。
どういうことでしょうか?このバイオリンに採用されているペグは扱いやすいですよ。ウィットナーなんで。
カーボンファイバー製の楽器の出現は予想されていたことですが、実際こうして出てみると、本来の楽器にはまだ及ばないのだろうと思っていました。しかし、遜色ないですし、木製の弱点に対応できるという特徴があり、使い道が広いですね。ただ、一つ疑問がある。形状はひょうたん型でないとならないのだろうか。
それはですね、実は阿佐ヶ谷で直接僕も同じ質問しておりまして、そもそも論として木製バイオリンの場合は接着の関係であの形(すなわちコーナー)でないと板を張り付けるための固定が難しいからあのようなCカーブ形状(コーナーを設けている)をしているのだそうです。したがって、本来は無くても良い形状でありまして無い方が響きが良いのだそうです。
カーボンバイオリンはほかにもドナーというメーカーもありまして、こちらもやはりコーナー部分が無くなっています。
素人ですが、高音での弾き比べのとき、弓が弦をこするときの粘着するような音「くくっ くくっ」というのがカーボン楽器のときにはそのまま出てきて気になりました。木製の場合は多分、楽器自体で吸収してしまうのでしょう、わかりませんでした。やはり、楽器自体が軽いと、こういう接触音が減衰せずに出てしまうのだと思います。この音を聞くと、やはり軽いのだなというイメージが湧いてきます。もちろん、近距離で録音しているせいかもしれません。やはり、コンサートで実際に長い時間聴いてみないと素敵な音かどうかはわかりません。
それは確かに近距離だからだと思います。
実はバイオリン奏者は気づいているんですが、自分の耳で聴こえる音と会場側で聴こえる音には相当の違いがありまして、近場の音、則ち弦が擦れる音の細かい響きは弾いてる奏者には良く聴こえるものなのです。しかし、それはちょっと離れると殆ど聴こえなくなってしまうものなので、さほど気にする点ではありません。
でも、よくその違いに気気づきましたね・・・
響きの違いも簡単に解析出来て対策も出来るでしょうね(ヤマハあたりなら)。
カーボンは耐久性は無いでしょうね(他の製品の経験から)。世代を超えて引き継げる物とは思えませんね。安いし軽いしで入門用には最適でライバルは木では無く電子ヴァイオリンかな?
奏先生にリクエストがあります!!
バイオリンの素人のフリをして楽器店で弾きまくる、とか。
店員の反応やいかに??!
初心者のフリして徐々に難易度上げて行くww
えったのしそう😂
@@violinstarters 楽器店にいきなり葉加瀬太郎がバイオリン生演奏!!🎵🎵
ruclips.net/video/iGts955svO8/видео.htmlsi=I_pZGuovZXXx21ei
お店の人がど素人なら騙せますが、大抵は素人かどうかなんてすぐにバレますので止めておいた方が良いです(笑)
素人っぽく弾くのって意外と難しいんです(笑)
大抵はバイオリンを構えた瞬間、弓を持った瞬間にバレます・・・
そのうち、カーボン電子バイオリンとかも出てくるのでしょうかね~?🤔
もう有るのかな??🤔
500gをペットボトルに例えない所が感動です。個人的にツボ
プラグ付いているモデルもあるのでもうアンプ繋げたり出来るんですよ!
この3本から買うなら、間違いなくPremium Line しかあり得ないでしょうね。想像以上に充実した音色とパワーに驚きました。
むしろこの品質で66万円って、安くないですか?ここでケチったら、後々後悔しかないよね。
ただ、この塗装では普通のオケでは弾けないよね。木製風のカラーリングもあるのかな?
カーボンとなると、屋外や水辺で弾くのも怖くないですね。
あります。直接阿佐ヶ谷の店舗で聞きました。
あ、但しプレミアムラインは本数が限られるのでカラーリングがデザインラインだと思います。
一つだけ指摘しておきますと、先生がおっしゃていたように指板の材質が違うので最初はほんの少しだけ違和感を感じます。そして若干ですが普段使い慣れてる木製とネックに近い部分の太さに差が本の僅かですがあるかもしれませんが、弾いていくうちに直ぐに慣れてしまいました。太さというのは指板の幅では無くて奥行きの太さの差です。
実はこの3本僕も全て試奏させていただきました。ぼくの結論からいうとデザインラインが一番しっくりきました。
好みは人それぞれなので、実際に試奏して見て判断するのがよろしいかと思います。遠方の方には有料になりますが楽器を送付してもらえるようですので。私は直接店舗に行きました。阿佐ヶ谷(駅で言うと東京メトロの南阿佐ヶ谷駅が一番近いです)
あと、一昔前に同じメゾフォルテから5弦タイプというのもありましたが、あれは正直言ってダメです。
音はいいのですが、やはり体がバイオリンだと思ってしまっていてどうしても弦を弾き間違えますしC弦をG弦だと思ってしまっているので慣れるまでに時間がかかる。
それとバイオリンのG弦が中間弦に変わってしまう事で弓の角度に制限が入ってしまう関係上、G弦がとても弾きにくくなります。4弦に戻した時にも今度は逆に5弦の癖残って間違えそうでこわいです。純粋にビオラ、バイオリンと2つを使い分ける方が間違いないですね。当然ですが、カーボンビオラもあります。
一点だけウィットナーペグの欠点を言いますと、弦交換の際にめっちゃ回転させる必要があります(笑)これ位ですね。
ウィットナーペグは工具があれば自分で交換できます。一応工房の方に教わっているのですが、接着材で固めてしまうので一度はめると中々はずせませんので、外す場合は工房に頼んだ方がよろしいです。実は僕調整も自分でやっちゃいます。これも魂柱を叩くための工具があってそれを使ってさぎょうするのですが、慣れないうちは怖いので安物バイオリン(1万円位の)で魂柱を叩く練習をするとその内移動させる事ができるようになります。駒も自分で削っています。
なんでこんなにマニアックになったんだろう?(笑)
女優ライトが映ってる🤣
木製のバイオリンは価格によって、音色、音質に差があるが、カーボンは平均的に高レベル且つ安価に音色、音質の良いバイオリン
制作できそう。
けれど、クラッシック演奏会のすべてのバイオリン奏者が木製からカーボンになるのは時間がかかりそう。要は指揮者、演奏者、観客が
どのくらい、カーボンの音色を認知してくれるかが重要だともいます。
ポップスなジャンルの音楽シーンから浸透しそうな気がする。
プレミアムの音色が60万円台で手に入るのはすごい
雑味がないけど木に近い。チェロとかも動画のサムネイルがあったりしたのはそういう事か。シャノー型ぽい。
あのー突然すいません。確か、どこぞの芸人さんが、特注で作った、オール金属のバイオリンを使って、ネタやら、コンサートやらを行っているのを、聞いたことがあります。もし機会があったら、コラボでもしてみていただけませんか?
今、進化の時代 弓や弦もオール科学繊維 オーディオの真空管もLEDになります
カーボンチェロの音も良かった。
デザイン一択かも^^これ買います^^先生ありがとうございます!!!
かーボンは映画にいいね!
カーボン模様は、好きな人にはわざわざカーボン調フィルムなんて市販されてるほどたまらないだろうし、そうでない人向けには木目調仕上げなど出てくるかもしれません。
今でも、木目調カーボン弓なんてありますからね。
既にOrchestra-Lineという木目調のラインナップもあります。
裏板と側板に当たる部分はメイプル材のようなトラ杢が再現され、一挺一挺すべて杢目が異なっています。
@@nicx.
カーボン製品は、力の掛かり方を考えてシートの繊維方向をズラして何層か重ねるそうですが、最表層は商品価値を高めるべく見栄え重視で平行直角を意識して繊維方向を整えるとの事です。
グラスファイバーは不織布シートが一般的だし最表層は不透明ポリエステル樹脂なので、気にしませんね。
航空機体は塗装するので、あくまで強度重視で重ねられてると推察します。
@@shibafu-m7s ???
既にあります。
この前に、同チェロをたまたま見てました。
マイクがよくないのか、offマイクでなのかは、よくわからないけど
私には、合わなかった。 奏者は、とても良いって、言ってたけど。😅
このバイオリン。一番安いのは、レコードがCDになった時の不快感感じた。
高いのは、不快感なく、いい音が鳴っている様に聞こえた。 生で聞いてみたい。
チェロは、160万って言ってたけど、奇跡の塗装が出来たらしく、グレーでしたよ。音色も違ってた。
☔雨や💧高湿度対策用に、見た目ですぐにわからない様に、バイオリン風の色調🎻で、仕上げてもらったのって、どうですか。
軽くて🥦、出張も楽だろうし😅😅
今とても人気があって予約して直接お店で試奏するしか確認する方法は無いみたいです。残念ながら木目調は注文生産なので実物はありません。
凄く綺麗な女性ですが、女優さんですか?
わかりやすい解説で、ありがとうございます!
やめて~これは反則プレミアムライン300年の匠の技をひっくり返さないで(´;ω;`)ウゥゥ
職人さんが、カーボンの薄いシートを織り向き考慮しながら、張り合わせ積層していく... F1のボディと同じ作り方ですね
天童よしみの似合う楽器はバイオリン(笑)
奏先生ってアコースティックギター弾けますか??
弾いている人かっこいいと惚れ惚れするも、弾けない勢です😂
SakiFlute観られてますね😊
プレミアムラインは低音で板鳴りしているように感じたのが気になった
野外はカミナリ怖い…
でも軽いのはイイネ
従来のヴァイオリン胴のCえぐれ角の突起って古典的ヨーロッパ調装飾でしょうが、道具としては邪魔なんですよね。
かくいう私も引っかけて欠けてしまい、修理に出した事があります。
いかにも古典的ヨーロッパ調デザインの渦巻きはおそらく、
胴体との質量バランスを取ったり、
自らの質量で高次倍音音色を調整したり、
ペグを回す時指を掛けやすい、
というメリットは有るものの、はっきり言って邪魔です。
磨きにくいし😢
ぶつけると傷が目立つし😢
楽器を傷つけると、しばらく立ち直れなくなるんですよね。
私は、このカーボンヴァイオリンのシンプルで丈夫な機能美こそ美しいと感じます。
(中世のヴィオールには、こんなひょうたん胴も有ったような。)
温泉の湯船でこんな色のありますよね
大変失礼かと思いますが、バイオリンとはまったく関係の無いお話です。
このページの前にあるアイドルのyoutubeを聴いていました。
私はワイヤレスイヤホンで仕事しながらyoutubeを聴いていたのです。
で、そのページが終わり、ここに来たら同じアイドルが続けた
ページだとずっと思い続けていました。
へぇ?この人、今度はスキルアップのためにバイオリンを始めるんだ、と感心していました。
でも、どうもおかしいので画面を見たら「アレ?顔が違う?ノーメイクかな?」と
そこまで信じていたのです。
でも、ページのタイトルを見てびっくり、詳細を見てびっくりです。
全くの勘違いでした。画面を見なければ声質も話し方もまったくそっくり。
そのアイドルの名は 柏木由紀(AKB48)
失礼しました\(^o^)/
弾き比べるんなら、最低限カーボンの楽器くらいは弦を揃えないとダメだよね。
弦は、mezzoforteさんがそれぞれのラインの楽器に最適な弦を合わせていらっしゃいまして、その楽器をお借りしております✨️
弦を統一した時の音色の違いも気になりますね。
mezzoforte-tokyo.shop/?category_id=64925a968eae80002ee79b14
ランドセルもつるつるのあるし、剣道の胴もつるつる
プレミアムがストラドの鳴りに近い。ストラドははじける音がするため、楽器が勝手に演奏してしまう。
申し訳ないけど、先生の楽器の方がケタ違いにいいと思います。
100万円以下の予算で検討ならカーボンバイオリンもありかもしれませんね。オールドフレンチ弓より新作のギョームの金ラッピングあたりで弾くと良いかもと思いました。クリスマスの夜に路上で弾いたら板が剝がれたことがあったので、そんな時はカーボンバイオリンの出番ですね!実物を弾いてみたいです。良い情報をありがとうございます。
カーボン製は聞いてて疲れるてしまう。
ぷにおたん!一緒にカーボンで音大目指そう^^
😂
カーボンは余計に鳴る感じがする…。
経年劣化しにくいと言う意味では凄く良いと思うけど。
なんかあんまりかも
先生!美容室でお髪の毛おカラーおかけしないのですか?^^先生赤にあいそうですわ^^(全く関係ない
値段が違うかな先生の楽器とは比べてはカーボン製ヴァイオリンが可哀そうな気がします。同じ価格帯の楽器と比べるとどうなんでしょう?
10ねんくらい前にカーボンの弓を使っていた人がいたので、試しに弾かせてもらった。全く使い物にならなかった。重さ、バランス、弾性すべてにダメ、安いだけが取り柄だった。そのころから、カーボンを楽器に使う技術が’進歩したのでしょうか。カーボンの弓もこの動画のヴァイオリン位良ければ、初心者にはもってこいですね。
これ持って世界的ソリストやオケのプロがステージに立ったらさすがに批判される?
うむうむ、奏者、お客さんともに、この楽器が文化として即浸透!というのは簡単ではないかもです🤔💭
ニトロセルロースが増える事が、
音質を向上させる大きな要因の一つであると聞いた事があります。
それを鑑みれば、
カーボン等を楽器に使うのは道理かも知れません。
課題は、桧に相反する音響材である楓の性質をどの様に仕込むかではないでしょうか。
何か音でっかいww
木の音がしない。
つるつる