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ヒトラーの俳優は見た目も演技も100点を超えてる。
このために生まれて来たと言っても過言ではない
@@Masanaga-p9t草
畜生めーーー
ブルーノ・ガンツに敬礼!
あの、ベルリン天使の詩の俳優か!
真面目に見れば勉強に、不真面目に見ればMAD素材になる超優良映画
Its判断力足らんかったー
ポーランド人から見たら喜劇
@@朋子渡辺-t6lおっぱいぷるんぷるん
畜生めーっ!!is判断力足らんかった…柴田さんッ!!おっぱいぷるんぷるん !!
ブルーノ・ガンツは全然ヒトラーに似て無いはずなのに、ヒトラーにしか見えなくなる。本当に怖い映画。彼の演技力の凄さ。
あの凄まじい怒りを演じれたのは素晴らしい
絶望的な状況なのになぜかみんなハイテンションで楽しそうな場面すらあってその狂気というか痛々しさにゾッとした。
ピンチになるとハイになるよ熊本地震で倒壊するかと思うくらい揺れたけど笑いながら寄生あげてしまったし
名シーン
官邸がソ連軍に包囲された状況で、今から地下壕脱出しても意味がないから諦めて現実逃避してるんだろうな
@物理 低能兒
舞踏会のシーンやな。ゾッとしたわ
ヒトラーを唯一“普通の人”として描いた作品…狂信的な姿しか見てこなかった私達にとって本当に考えさせられる作品だったと思う。
アドルフ・ヒトラーは決して悪魔でも死神でもなく、「気まぐれな歴史の被害者」の一人であっただけの普通の人間であった、いう一面もあった、ということなのでしょう。
水木しげる 劇画 ヒットラーがあるよ
言うほど普通だったかな
この映画がその後世界を揺るがすMAD素材となるとはこの時誰が思っただろうか
篤哉足立 有能素材であることもねw
畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
目に刺さるにゃん!!
制作会社同じ故に、帰ってきたヒトラーで公式パロディをやっている辺り笑ってしまう
しかも監督も知っている。
ヒトラー、高卒資格さえなく、芸大にも入れず、若い頃悪戦苦闘してた男なのに一時期は大国の独裁者になるとか成り上がりが凄すぎる
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
革命が起きれば大抵変なやつが成り上がる。かの有名なスターリンだって、資金のやりくりのために銀行強盗を繰り返してた貧乏人だしね。
ボロッボロのドイツを一時的なものであったとしてもヨーロッパの大帝国に作り上げた彼には確かな才能があった。
@@rotton-c8o 破滅と引き換えの栄光…大恐慌が起きてしまった時点でドイツ人は地獄を見るのは必定だったのが気の毒
ドイツ版豊臣秀吉だな
よくニコ動でネタにされるけど映画はもの凄い名作だから一度見てほしい。
映画見たうえでネタとしても見てほしいね
ていうかそもそもが大名作だからネタにされるまで来たんだろう。
@ニセアルミン・アルレルト こんな感じに偏っちゃうよねヒトラーが何したか分かってるのかな
@@極聖神バロック 偏ってはないんじゃないかな
@@タレスト-n6x 多分ヒトラー=ちくしょうめーの人って認知してると思う知らんけど
ヒトラーがもう存在しない部隊に指令を出して大逆転勝利の妄想をするシーン大好き
主治医がヒトラーにメタンフェタミン(覚せい剤)を投与してたのでハイテンションで妄想の世界にいたんでしょうね
悲しいなぁ総統相当やばい状況やったんや
@@stuka8424 ラッパーかよ
精神安定剤飲んでたって聞いたことあるけど
@@アドバンテージ-c5o 飲み過ぎでおかしくなったらしい
ゲッペルスの子供たちが無理心中のために殺されるシーンは本当に胸が痛い。
水木しげる先生の漫画ではヒトラーが自殺の相談をするゲッペルス一家に「女子供は生き延びるべきだ」と諭す場面があるけど実際はどうだったのだろう?
察した長女が毒薬飲まされる時に拒絶したけど、母親に無理やり飲まさせられるシーンは切なかったな
@@TAKAPON-g8k 劇画ヒットラーですね。
@@席を空けてスワローズ 映画では綺麗な亡くなり方だったけど実際、長女は亡くなる際にも抵抗していて、(毒薬の量が足らず効いてなかったという説がある。)遺体の顎は破壊されていたって聞いて震えた
仮に生き残ったとしても、その後の人生は死にも勝る苦しみの連続だったでしょうから…
迫真の演技なのに「It’s判断が足らんかった」が頭をよぎって吹いた
私もやるべきだった、It’s判断が足らんかった意味としては普通に通るの草
@@八神シャム2世目標3か月でチ確かにw
翻訳としては何も間違ってない誤訳
なんでここだけどっちでも合ってんだよ!!www
この映画は夢の物語だと思う。少年兵は英雄に憧れ、総統ヒトラーは大ゲルマニアの夢を見る。しかし、死が現実がソ連軍という形を伴って押し寄せてくる中で、ヒトラーは来るはずのない援軍、存在しない部隊にすがる。その中で少年兵は夢から覚め、現実の父の元に帰る。それでも夢から覚めたくないヒトラーはついに永遠の眠りにつく。夢と熱気の果てに残ったのは土埃にまみれた廃墟だけ。夢と虚を表現した名作だと思う。
MADネタから調べてアマプラで見たけど、マジでブルーノ・ガンツさんの演技に鳥肌たった。1回は見て欲しい作品。
アルプスの少女ハイジではヒトラーの状況と真逆のような世界で優しいオンジを演じておられたブルーノガンツさん。本当に名優だと思いました。ご冥福をお祈りします
ブルーノ・ガンツさんもお亡くなりに数年が経ったが、渾身の一作だと思う。狂人ではないヒトラー。強靭でもないヒトラー。誰もが狂人になることを明言した映画の一つだと思う。
名作ですよね、もし日本に本土決戦があったら最後はこんな感じかもしれないと想って本作を見ました、この映画の見所は第三帝国の終結を前にしたヒトラー総統を中心にした人々の行動と最後の生存者の回顧録と思います、またゲッペルス宣伝相の妻が淡々と子供達を殺して行き最後に夫婦での自決には他の映画には無い帝国の崩壊が感じられます、UPありがとうございました。
空耳MADで興味を持って視聴した友人が「空耳でネタになってた部分って笑えない状況ばかりなんだな」「でも、本当に見て良かったって満足できる名作だわ」って言ってた。
ブルーノガンツの演技力素晴らしかった
他の幹部役の俳優の演技も素晴らしかった。特にゲッベルス夫妻。
正直この映画は名作だったな。重すぎたけど、過度にヒトラーを批判するような描写も養護する描写もなかった。最近の映画はこういうのが少ない
ヒトラーユーゲントの少年たちはベルリンから逃亡せず最後までアメリカ・ソ連と戦って全滅したという。若いということは疑わないということ。会津の白虎隊を思い出した。
どちらかというと二本松少年隊かな
戦時中、会津にヒトラーユーゲントが訪れた記録があったりします
「崇高なものの為に若者が死ぬ事は偉大」〜とか言って神風特攻隊(及び、その忠誠の対象としての天皇制)を賛美する者が結構いる。だが、ヒトラーやスターリンや毛沢東や金日成のために死んだ若者など数百万単位で存在する。スターリンや毛沢東や金日成(及び彼らの体制)も偉大って事でいいよな?※文章の読めないバカが散見される。今のヤツらって「本」ってモノを読んだりしないのかな(笑)?神風特攻隊を賛美するヤツは大抵、天皇・大日本帝国を賛美するヤツ。偉大な特攻隊の英霊達は天皇のために命を捧げた〜つまり天皇、大日本帝国、戦争は偉大で崇高‼︎〜って風にハナシをもっていく。なら同じく沢山の若者が命を捧げたヒトラー、スターリン、毛沢東も偉大ってことになっちゃうよ(笑)って言ってるんだよ。君、そんなことも読み取れない?
@@遠藤直樹-z3o指導者は偉大じゃ無いやろ。なんで話すり替えた?
@@からあげスペシャル ああ、そうだな。すまん。言い換える。「ナチ親衛隊少年兵や共産党ピオネール(少年兵)も神風特攻隊と同じく偉大って事でいいよな?」※俺としては天皇崇拝も金正恩崇拝や毛沢東崇拝と全くの同レベルって事が言いたい。
またこの時代が繰り返されませんように…
「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」よりも遥かに良いブルーノ・ガンツ最高の演技だ
ユダヤ神々の天罰!
チャーチルは日本の都市を根絶した豚
秘書が可愛かったのだけは覚えてる
ヒトラーから世界を救ったとは言い難い上にインド人を大虐殺してるブリカスチャーチルすこ
チャーチルを凡庸な正義にしてはいけないわな時代遅れの帝国主義者である事が良いのがチャーチルなのに
彼の敵は世界っていうキャチコピーがかっこよすぎる
表現とかじゃ無くてほんとに世界敵に回してるのが良いよね
ブルーノ・ガンツ氏の演技には脱帽だった。悪魔と言われた独裁者を演じると言う点でとても悩んだところもあったとは思う。本当に惜しい人を亡くした。名優ブルーノ・ガンツ氏安らかに
初 め て 正 し い 字 幕 み た
おっぱいぷるーんぷるん!
仲間だ...
なんかこういう映画少ないからいいよね
欧州ではついこの間まで禁止されてたからやで
続編が「プーチン、最期の12日間」だっけ?
おいw
草w
ワロタw
2023年 3月、モスクワ。ウクライナ軍の砲火を避け、プーチンは地下要塞に退却。作戦の指示に没頭するも、戦況は悪化。彼はついにある重大な決断をするに至る。
2022/4.4ソビエト社会主義共和国連邦の再興により、ロシアは崩壊した。
ネタにされると笑えるが、本編を観たけど笑えるシーンが一つもなかった。
終戦間際のドイツは狂気に満ちているな…よくMADの素材で使われてる作品だけど、実際に見てみたら本当に考えさせられる映画だった
@ゆっくりIFch アメリカやイギリスフランス殆どの国は正常な判断ができていませんでしたからね
@@Ringing717 大日本帝国なんか、自爆突撃ですよ...。どれだけの若い命が消えたことか
古今東西戦争に負けるときなんざ、みな同じようなもんだw
一億玉砕とか狂ってる!
@@Ringing717it's判断力たらんかった
1:15 から流れてる全てを失ったかのような悲壮感溢れるBGMが好き。
この終焉という2文字を表すのにぴったりなBGM
物凄く考えさせられる映画だった…
今まで怪物だ悪魔だ言われてたヒトラーが人間的に描かれた映画世界を敵にしたヒトラーは悪魔のように振る舞うしかなかったのかな「彼の敵は世界」このキャッチコピーが忘れられない
自分はヒトラーを肯定するつもりはありませんが、少なくとも世界恐慌で破綻したドイツ経済を立て直し、当時世界第二位の経済大国に押し上げた。そこは評価すべきかと思います。しいていうなら、怪物、悪魔と呼ぶに相応しいのは、スターリンではないでしょうか。奴は自国民を飢えで苦しめ楯突けば矯正収容所にぶち込み、死ぬまで働かせるetc上げればキリがない。奴の迷言で、『一人の死は悲劇だが、100万人の死はただの統計上の数字でしかない」つまりスターリンは人を人とも思わない、ソビエトのための働き蟻程度にしか見ていない。つまりヒトラーとスターリンの決定的な違い。それは国民の為の政治をしていたか?ではないでしょうか。
@@hakkupon 最後は狂気だったし、ゲルマン民族が優れていてユダヤ人やスラブ民族等を野蛮と考えて迫害したのは許されないけど、(ユダヤ人以外の)ドイツ国民の生活を考えてたのはヒトラーだと思うスターリンは戦勝国だから多少はマシな扱いにされてるけど、ヒトラー並みにやってる事はエグいよね。国全体の力さえ上がれば、一国民なんてどうでもいい感じ
@@hakkupon それだけに映画の「私もスターリンのように将校の粛清をするべきだったッッッ‼️」と幕僚達めがけてキレ散らかす場面は何だか切なさを感じる。「ドイツにかつての栄光を取り戻す」と(やり方はどうあれ)崇高な理想を掲げていたヒトラーも最期はスターリンと同じ闇に堕ちてしまったのか。
敗戦国は何も残らずただ虚しい… 死んできた人々がかわいそう…そんな風に戦争についていろいろ考えることができる映画でした。
日本はまだかなり良かった方…
戦争映画は戦勝国側の視点、戦勝国側からしか描かれてない。だからこそ、敗戦国側から見た真実を映画等を使い語り継いで行くべき。
歴史を好きになった理由がこれという。(当時はネタとして見てた)
そして今ではレーニンが好きなのかぁ
寝返っててワロタ
二つの意味で神作。
自分が今まで観た戦争ドラマの中でも一番の名作
党員「2万人の若い将校が倒れています」ヒトラー「それが若者の使命だろ」党員「え…?」ドン引きしてて草
党員じゃなくて将校でしょうねしかも、超幹部
哀愁漂うこのBGM大好き
市民の為に尽くそうとしたり、極限状態の元でも何とか人間らしく振る舞おうと足掻いてたギュンター・シェンク教授の熱演が二回目以降に観たら印象に残ったね。
実際は強制収容所で栄養補給研究の人体実験で人を沢山殺してる人命軽視も甚だしい人間だけどね…
@@トボ-z5d 知ってます。 尺の関係で描けなかったか、それか史実に全部忠実に描いたら極悪人ばっかになっちまいますからねこの映画😅
ヒトラーの演技がちで上手すぎよな
調べてみるとゲッベとかヒムラーとかみんなにすぎやで
@@善ちゃん-d7r この映画のせいでゲッベ高身長だと思ってたぞ
@@tendenbarabara わかる
畜生メエェェ
@@善ちゃん-d7r 個人的にはヒトラーの手ブレが作中ずっと収まってない感じヒトラーの覚醒剤の中毒症状が末期なのが演技で再現されてるのがすごいと思いました。
経営状況がギリギリの会社で働いたことがある人にも勧めたい映画。社内の雰囲気と近いと思う
むしろドイツは有能な将校のおかげで最初はあんなに調子良かったんで、将校の粛清なんかやったらもっと早々に負けてた
ソ連も同様だね
軍事評論家の方が、よくドイツが1945年まで戦えたのが不思議だと言ってた。確かに優秀な兵器が多々あったけど、生産台数は圧倒的に米ソより少なかった。将校クラスが優秀過ぎたのでしょう。ドイツの優秀な将校達の100分の1でもいい。日本の陸軍幹部にその知恵があったらな・・。多くの尊い命は救えたかも知れません。
ロンメル元帥?
@@IKari_Shinji ロンメル元帥は最強中の最強や
@@bbbb-cc1fx おお!
西洋人自ら、ヒトラーは人間だと勇気を持って訴えるすごい映画が出てきた、これは世の中に広まってほしいと思っていたら、素材として世界の一部で爆発的人気を得ていて爆笑しましたいや真面目な話、ヒトラーは悪魔で自分たちとは違う存在だと背を向けていては人類のためにならないという、熱いメッセージを感じたわ演技や映像も良いと思った今でもお気に入りの映画だよ
受験失敗して国会議員になって国のトップになって世界大戦起こして最後自殺だから凄い人生よな
『例のシーンを見ても空耳で笑わない者だけ残れ』
他の映画では描かれないヒトラーの人間らしさも描かれていて好き
この映画DVD見つけたから買って観たけど、どんどん周りの人間に裏切られていくヒトラーは見るのが辛かった戦争でヒトラーがやった事は確かに間違ってた部分もあると思うけど、なんか同情してしまうところがあった。そしてどんなにシリアスなシーンでも空耳は聞こえる…おのれMADめ…
世界史の先生「ヒトラー最期の12日間って作品、ぜひ見て欲しいですね」俺「あ、これ知ってるやつだー!」
空耳と嘘字幕で笑わせてもらってるけど、本家見たら本当にシリアスで切なくなった。戦争は二度と起きないでほしい。
例のシーンで(映画内では一番シリアスなシーン)めちゃくちゃMADや空耳、嘘字幕でネタにされてる映画ではあるけど、元ネタを見てみたらめちゃくちゃ良い映画だったし、ブルーノ・ガンツさんの演技すごい良かった。
0:34 ここのハイルヒトラーの時のヒトラーの手好き
これほんとネタになってるけど普通に良い映画だと思うんすよ
ネタとして扱われるのをいつも見てて、ふと気になって先日見ました2004年の作品っても今頃知って驚いたし、こうゆう世界が数十年前にあったと思うと驚愕しました。ヒトラーは凶悪、独裁者としか教科書に載っておらず、そこまで深く知ろうとしなかったのもあり、この映画で改めて歴史に触れたいと感じました。
ヒトラーを美化するつもりは無いけど堕落していたドイツをあそこまで活気つけたヒトラーの行動力はめっちゃ凄いと思う
美化する気なく歴史の1ページに残る英雄だと思う 残り方がかなりヤバイが
@@taiyaki4078 ヴァイマル共和政に対する英仏の苛烈な報復や、体制自体の脆弱性、そして共産党の台頭が問題だったわけで…ナチスが共和政を堕落させたのでなく、共和政の堕落がナチスを招来したという方が正しい気がしますね。
ヒトラーは狂人である!人類の誤算と失敗の最大の産物と言えよう!21世紀の現在においても 同じ理屈が正当化している!
@@克哉工藤 その考えが「作られたモノ」なんだよ。戦後すべての責任を全部ヒトラーに押し付けた連合国、ドイツ国民こそ見苦しい卑怯者。
もう矛盾してんのくさ
ちっちゃい頃にこれのMAD見た時ガチのヒトラーかと思ったw似すぎなんだよw
本当に素晴らしい作品。末期のヒトラーの心情とドイツ国民をよく表してると思う
これを見て、「帰ってきたヒトラー」を次に鑑賞する。
あれはコメディー
@@erga1939 って思うじゃん?
@@612pietroman4 最後が意味深なんだよなぁ‥.
自分もコメディだと思ってみたら、後半からシリアスになっていくんですよね
映画より本の方を読んだほうがいい。すごい考えさせられる
この映画、地下鉄で些細な仕事で鉄十字勲章を兵士に配りまくるシーンが末期感漂って絶望感あった
この俳優さんマジですごい
これDVD持ってます。ゲッペルス一家の最後のシーンで最後に長女に無理くり薬を飲ませるシーンは涙無しには見られませんでした
ヒトラーを肯定はしないが植民地支配で植民地人達に散々な事をしてきた欧米諸国にヒトラーの独裁を批判する権利はないと思う。
でも実際にユダヤ人にしてきたことが酷すぎる。ユダヤ人は関係ないはず。
それはそれとして、一つ一つ批判していくべきじゃないかな。
それは詭弁
1:02伝説のシーン
子どもをもつ親としては辛いシーンが多い泣
自分で自分の子供に毒を飲ませるシーン手榴弾で家族共々自爆するシーン…
パロディ版ではなく、本作を見てもらいたい…今正にプーチンが「世界が敵」と狂気に駆られているのなら、彼にこそこの映画を見てもらいたい。
1:03 It's判断力タランカッター!
私もやるべきだった と 判断力足らんかった はほぼ同じ意味で空耳考えた人天才すぎ
ひとつの国家の終焉をまざまざと追体験することができる映画です。狂乱に飲まれそうになりながらどこか淡々とした人もいれば、熱に浮かされたように狂気に走る人もいる。過度な脚色はなく、まるでドキュメンタリー映画のような物語。ハーケンクロイツの歓喜と狂気を描いた名作です。
悲惨な過去を忘れることは誰にでも出来る。だが悲惨な過去の裏の努力は忘れてはならないBy バロン フォート
総統閣下シリーズ実際は存在しないはずの部隊(シュタイナー隊)を動員させようとしている狂気に満ちたシーンなんよなぁ……
大学入試は世界史を取るからそれの勉強みたいな感じで見てみるとするか
なんか計画通りに勉強が進まなかった期末テスト前日のワイに似てる
草
二村「its 判断力足らんかった(itsしか翻訳できてない)」
この映画マジ好き
この世を変えたのはヒトラーではない ヒトラーが受験した美術学校の教師だ なんせ彼を不合格にしたのだから・・・
ヒトラーが芸術家として大成した世界線を覗いてみたいものだ
関係ないけどイスラエル国民にこれ見せるの相当やばいやつで笑った
ヒトラーの批判が凄いけどやってる事は今もあまり変わらない国がある中でヒトラーのみが批判されている。批判する権利はないはずだ。
ロシア、イスラエル
「判断力足らんかった〜」で思い出し笑いしてた所を友達に見られてドン引きされた…どないしよ
本編見た。なんとも言えない閉塞感が良かったよ。
地位の低い者に理不尽で横柄な態度は見せず、大人数の前では部下を罵倒するような事はしなかった。これは意外だと思ったが、政治家が兼ね備えるべき美徳を持っていた点のみ評価できる。元秘書の回想録が原作であり、近い位置にいつもいた立場の人であるから、信頼性は高いと思う。
なるほど。だからMADに使われるあの場面でも4人だけ残してその他大勢を退出させたのか。
@@TAKAPON-g8k 細かいですがゲッベルスとボルマンも残っていた模様
いま真面目に見たらとても興味深い映画でした。高校生のときは、ソウトーークでお世話になりました。。。
淡々としてて良かったな彼等なりの理想はあったけど既に詰んでて、ついに滅ぶまでの描写は不謹慎な言い方かもしれないけど心に来るものがあった
スターリンのような大粛正なんてドイツでやったら余計壊滅してたろうに第一次世界大戦の屈辱を跳ね返したのは頑張ったとは思うが、英米とソ連に挟まれる時点で勝つのは無理だったよ…
個人的に英仏に復讐してほしかったからなぁ...。独ソ戦だけはやって欲しくなかった...。第一次世界大戦終結時、まともな事言ってたのは米ソ。英仏はざっくり言えばエゴ。ソ連に恨みなんてないはずなのに...。
@@MarceRonald712 ベルサイユ体制が遠因でナチスが誕生して、第二次世界大戦勃発ですもんね。徹底的に攻撃べきなのは英仏ですよねただ、ナチスの政治的思想とソ連の思想がそもそも対立してたので、対ソ戦は避けられなかったかも。ソ連が100%ドイツに攻めないとは限らないし
WW1の主な敗因が二正面作戦にもか変わらずイギリスが片づかぬままソ連に侵攻し、あげくの果てに某同盟国が真珠湾攻撃してww1の決定打になったアメリカの連合側での参戦を招くという…..うーんこれは
@@MarceRonald712 恨みで戦争起こしてる訳では無いしな 利益とイデオロギーよ
現在アウシュビッツに見学に来てます。 見る場所間違えたな
それから9年後、これがロシアで現実になるなんて。
侵攻から半年経った今では、ウクライナ軍の大規模反攻作戦でハルキウ地域を国境まで押し返されて、また虎の子だった第一親衛戦車軍が壊滅し、同盟だったインド·中国に距離を取られ、国内では反プーチン派議会が出始めていて、完全にヒトラーと同じ四面楚歌状態に陥っているプーチンであった。
今おすすめに出てくるの草おいプーチン、見てるか〜wwww
大塚周夫さんの吹き替えが最高にハマってて好きだった
正確な翻訳の字幕を初めて見たような気がする。
ゲッベルス役がどハマりしてた
1:01 親の顔より見たペン投げ
もっと親のペン投げみろ
戦争の意味と結末、、、勝てばいいのか?負けだけが悲惨か?いつも戦争の犠牲者は首謀者達じゃなく、弱者。
この後誰が極東の島国がこの映画を元に登場人物全員を艦これオタクに仕立て上げると予想したのか。
こんなに似てる俳優もいるんだなと思うレベルで結構みんな似てる
It’s ハンダンリョクタランカッタは傑作
MAD素材となってるの知らなくて映画見てたから友達が送ってきて、え、見たことあるの!?って嬉しくなってた。そんなことなかったのでみんなみて😌
しかし彼は再び起きた。約70年後…しかもモノマネ芸人として。
同時上映 アイアンクロスHELLSING帰ってきたヒトラー
中東戦争真っ只中の今、最後のイスラエル紙のコメントを見て形容し難い気持ちになる
現在進行系でパレスチナ人を消そうとしてるのがおかしい
1:02 判断力足らんかったぁ
目に刺さるにゃん
おっ○いぷるんぷるん!
ガチ草
@@makotonishimura9275 それどこか教えてくれないか?
ファック❗️阿呆かいね💢
ヒトラーの敗因はひとつ。判断力が足らんかったということです。
凶悪として描かれがちなヒトラーがこれほどまでに普通として描かれるとは…
いい映画だったいい俳優さんだった・・・・しかし思い出そうとするとMADのことしか思い出せない(笑)
ヒトラーの俳優は見た目も演技も100点を超えてる。
このために生まれて来たと言っても過言ではない
@@Masanaga-p9t草
畜生めーーー
ブルーノ・ガンツに敬礼!
あの、ベルリン天使の詩の俳優か!
真面目に見れば勉強に、不真面目に見ればMAD素材になる超優良映画
Its判断力足らんかったー
ポーランド人から見たら喜劇
@@朋子渡辺-t6l
おっぱいぷるんぷるん
畜生めーっ!!
is判断力足らんかった…
柴田さんッ!!
おっぱいぷるんぷるん !!
ブルーノ・ガンツは全然ヒトラーに似て無いはずなのに、ヒトラーにしか見えなくなる。本当に怖い映画。彼の演技力の凄さ。
あの凄まじい怒りを演じれたのは素晴らしい
絶望的な状況なのになぜかみんなハイテンションで楽しそうな場面すらあってその狂気というか痛々しさにゾッとした。
ピンチになるとハイになるよ
熊本地震で倒壊するかと思うくらい揺れたけど笑いながら寄生あげてしまったし
名シーン
官邸がソ連軍に包囲された状況で、今から地下壕脱出しても意味がないから諦めて現実逃避してるんだろうな
@物理 低能兒
舞踏会のシーンやな。ゾッとしたわ
ヒトラーを唯一“普通の人”として描いた作品…狂信的な姿しか見てこなかった私達にとって本当に考えさせられる作品だったと思う。
アドルフ・ヒトラーは決して悪魔でも死神でもなく、「気まぐれな歴史の被害者」の一人であっただけの普通の人間であった、いう一面もあった、ということなのでしょう。
水木しげる 劇画 ヒットラーがあるよ
言うほど普通だったかな
この映画がその後世界を揺るがすMAD素材となるとはこの時誰が思っただろうか
篤哉足立 有能素材であることもねw
畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
目に刺さるにゃん!!
制作会社同じ故に、帰ってきたヒトラーで公式パロディをやっている辺り笑ってしまう
しかも監督も知っている。
ヒトラー、高卒資格さえなく、芸大にも入れず、若い頃悪戦苦闘してた男なのに一時期は大国の独裁者になるとか成り上がりが凄すぎる
それな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
革命が起きれば大抵変なやつが成り上がる。かの有名なスターリンだって、資金のやりくりのために銀行強盗を繰り返してた貧乏人だしね。
ボロッボロのドイツを一時的なものであったとしてもヨーロッパの大帝国に作り上げた彼には確かな才能があった。
@@rotton-c8o 破滅と引き換えの栄光…
大恐慌が起きてしまった時点でドイツ人は地獄を見るのは必定だったのが気の毒
ドイツ版豊臣秀吉だな
よくニコ動でネタにされるけど映画はもの凄い名作だから一度見てほしい。
映画見たうえでネタとしても見てほしいね
ていうかそもそもが大名作だからネタにされるまで来たんだろう。
@ニセアルミン・アルレルト こんな感じに偏っちゃうよね
ヒトラーが何したか分かってるのかな
@@極聖神バロック 偏ってはないんじゃないかな
@@タレスト-n6x 多分
ヒトラー=ちくしょうめーの人
って認知してると思う
知らんけど
ヒトラーがもう存在しない部隊に指令を出して大逆転勝利の妄想をするシーン大好き
主治医がヒトラーにメタンフェタミン(覚せい剤)を投与してたのでハイテンションで妄想の世界にいたんでしょうね
悲しいなぁ
総統相当やばい状況やったんや
@@stuka8424 ラッパーかよ
精神安定剤飲んでたって聞いたことあるけど
@@アドバンテージ-c5o 飲み過ぎでおかしくなったらしい
ゲッペルスの子供たちが無理心中のために殺されるシーンは本当に胸が痛い。
水木しげる先生の漫画ではヒトラーが自殺の相談をするゲッペルス一家に「女子供は生き延びるべきだ」と諭す場面があるけど実際はどうだったのだろう?
察した長女が毒薬飲まされる時に拒絶したけど、母親に無理やり飲まさせられるシーンは切なかったな
@@TAKAPON-g8k 劇画ヒットラーですね。
@@席を空けてスワローズ 映画では綺麗な亡くなり方だったけど実際、長女は亡くなる際にも抵抗していて、(毒薬の量が足らず効いてなかったという説がある。)遺体の顎は破壊されていたって聞いて震えた
仮に生き残ったとしても、その後の人生は死にも勝る苦しみの連続だったでしょうから…
迫真の演技なのに「It’s判断が足らんかった」が頭をよぎって吹いた
私もやるべきだった、It’s判断が足らんかった
意味としては普通に通るの草
@@八神シャム2世目標3か月でチ確かにw
Its判断力足らんかったー
翻訳としては何も間違ってない誤訳
なんでここだけどっちでも合ってんだよ!!www
この映画は夢の物語だと思う。
少年兵は英雄に憧れ、総統ヒトラーは大ゲルマニアの夢を見る。
しかし、死が現実がソ連軍という形を伴って押し寄せてくる中で、ヒトラーは来るはずのない援軍、存在しない部隊にすがる。その中で少年兵は夢から覚め、現実の父の元に帰る。
それでも夢から覚めたくないヒトラーはついに永遠の眠りにつく。
夢と熱気の果てに残ったのは土埃にまみれた廃墟だけ。夢と虚を表現した名作だと思う。
MADネタから調べてアマプラで見たけど、マジでブルーノ・ガンツさんの演技に鳥肌たった。1回は見て欲しい作品。
アルプスの少女ハイジではヒトラーの状況と真逆のような世界で優しいオンジを演じておられたブルーノガンツさん。本当に名優だと思いました。ご冥福をお祈りします
ブルーノ・ガンツさんもお亡くなりに数年が経ったが、渾身の一作だと思う。
狂人ではないヒトラー。強靭でもないヒトラー。
誰もが狂人になることを明言した映画の一つだと思う。
名作ですよね、もし日本に本土決戦があったら最後はこんな感じかもしれないと想って本作を見ました、この映画の見所は第三帝国の終結を前にしたヒトラー総統を中心にした人々の行動と最後の生存者の回顧録と思います、またゲッペルス宣伝相の妻が淡々と子供達を殺して行き最後に夫婦での自決には他の映画には無い帝国の崩壊が感じられます、UPありがとうございました。
空耳MADで興味を持って視聴した友人が
「空耳でネタになってた部分って笑えない状況ばかりなんだな」
「でも、本当に見て良かったって満足できる名作だわ」
って言ってた。
ブルーノガンツの演技力素晴らしかった
他の幹部役の俳優の演技も素晴らしかった。特にゲッベルス夫妻。
正直この映画は名作だったな。
重すぎたけど、過度にヒトラーを批判するような描写も養護する描写もなかった。
最近の映画はこういうのが少ない
ヒトラーユーゲントの少年たちはベルリンから逃亡せず最後までアメリカ・ソ連と戦って全滅したという。
若いということは疑わないということ。
会津の白虎隊を思い出した。
どちらかというと二本松少年隊かな
戦時中、会津にヒトラーユーゲントが訪れた記録があったりします
「崇高なものの為に若者が死ぬ事は偉大」〜とか言って神風特攻隊(及び、その忠誠の対象としての天皇制)を賛美する者が結構いる。
だが、ヒトラーやスターリンや毛沢東や金日成のために死んだ若者など数百万単位で存在する。
スターリンや毛沢東や金日成(及び彼らの体制)も偉大って事でいいよな?
※文章の読めないバカが散見される。
今のヤツらって「本」ってモノを読んだりしないのかな(笑)?
神風特攻隊を賛美するヤツは大抵、天皇・大日本帝国を賛美するヤツ。
偉大な特攻隊の英霊達は天皇のために命を捧げた〜つまり天皇、大日本帝国、戦争は偉大で崇高‼︎〜って風にハナシをもっていく。
なら同じく沢山の若者が命を捧げたヒトラー、スターリン、毛沢東も偉大ってことになっちゃうよ(笑)って言ってるんだよ。
君、そんなことも読み取れない?
@@遠藤直樹-z3o指導者は偉大じゃ無いやろ。なんで話すり替えた?
@@からあげスペシャル
ああ、そうだな。すまん。
言い換える。
「ナチ親衛隊少年兵や共産党ピオネール(少年兵)も神風特攻隊と同じく偉大って事でいいよな?」
※俺としては天皇崇拝も金正恩崇拝や毛沢東崇拝と全くの同レベルって事が言いたい。
またこの時代が繰り返されませんように…
「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」よりも遥かに良い
ブルーノ・ガンツ最高の演技だ
ユダヤ神々の天罰!
チャーチルは日本の都市を根絶した豚
秘書が可愛かったのだけは覚えてる
ヒトラーから世界を救ったとは言い難い上にインド人を大虐殺してるブリカスチャーチルすこ
チャーチルを凡庸な正義にしてはいけないわな
時代遅れの帝国主義者である事が良いのがチャーチルなのに
彼の敵は世界っていうキャチコピーがかっこよすぎる
表現とかじゃ無くてほんとに世界敵に回してるのが良いよね
ブルーノ・ガンツ氏の演技には脱帽だった。悪魔と言われた独裁者を演じると言う点でとても悩んだところもあったとは思う。
本当に惜しい人を亡くした。名優ブルーノ・ガンツ氏安らかに
初 め て 正 し い 字 幕 み た
おっぱいぷるーんぷるん!
仲間だ...
なんかこういう映画少ないからいいよね
欧州ではついこの間まで禁止されてたからやで
続編が「プーチン、最期の12日間」だっけ?
おいw
草w
ワロタw
2023年 3月、モスクワ。
ウクライナ軍の砲火を避け、
プーチンは地下要塞に退却。
作戦の指示に没頭するも、戦況は悪化。
彼はついにある重大な決断をするに至る。
2022/4.4ソビエト社会主義共和国連邦の再興により、ロシアは崩壊した。
ネタにされると笑えるが、本編を観たけど笑えるシーンが一つもなかった。
終戦間際のドイツは狂気に満ちているな…
よくMADの素材で使われてる作品だけど、実際に見てみたら本当に考えさせられる映画だった
@ゆっくりIFch
アメリカやイギリスフランス
殆どの国は正常な判断が
できていませんでしたからね
@@Ringing717
大日本帝国なんか、自爆突撃ですよ...。どれだけの若い命が消えたことか
古今東西戦争に負けるときなんざ、みな同じようなもんだw
一億玉砕とか狂ってる!
@@Ringing717it's判断力たらんかった
1:15 から流れてる全てを失ったかのような悲壮感溢れるBGMが好き。
この終焉という2文字を表すのにぴったりなBGM
物凄く考えさせられる映画だった…
今まで怪物だ悪魔だ言われてたヒトラーが人間的に描かれた映画
世界を敵にしたヒトラーは悪魔のように振る舞うしかなかったのかな
「彼の敵は世界」このキャッチコピーが忘れられない
自分はヒトラーを肯定するつもりはありませんが、少なくとも世界恐慌で破綻したドイツ経済を立て直し、当時世界第二位の経済大国に押し上げた。そこは評価すべきかと思います。
しいていうなら、怪物、悪魔と呼ぶに相応しいのは、スターリンではないでしょうか。奴は自国民を飢えで苦しめ楯突けば矯正収容所にぶち込み、死ぬまで働かせるetc上げればキリがない。奴の迷言で、
『一人の死は悲劇だが、100万人の死はただの統計上の数字でしかない」つまりスターリンは人を人とも思わない、ソビエトのための働き蟻程度にしか見ていない。
つまりヒトラーとスターリンの決定的な違い。それは国民の為の政治をしていたか?
ではないでしょうか。
@@hakkupon 最後は狂気だったし、ゲルマン民族が優れていてユダヤ人やスラブ民族等を野蛮と考えて迫害したのは許されないけど、(ユダヤ人以外の)ドイツ国民の生活を考えてたのはヒトラーだと思う
スターリンは戦勝国だから多少はマシな扱いにされてるけど、ヒトラー並みにやってる事はエグいよね。国全体の力さえ上がれば、一国民なんてどうでもいい感じ
@@hakkupon
それだけに映画の「私もスターリンのように将校の粛清をするべきだったッッッ‼️」
と幕僚達めがけてキレ散らかす場面は何だか切なさを感じる。「ドイツにかつての栄光を取り戻す」と(やり方はどうあれ)崇高な理想を掲げていたヒトラーも最期はスターリンと同じ闇に堕ちてしまったのか。
敗戦国は何も残らずただ虚しい…
死んできた人々がかわいそう…
そんな風に戦争についていろいろ考えることができる映画でした。
日本はまだかなり良かった方…
戦争映画は戦勝国側の視点、戦勝国側からしか描かれてない。
だからこそ、敗戦国側から見た真実を映画等を使い語り継いで行くべき。
歴史を好きになった理由がこれという。(当時はネタとして見てた)
そして今ではレーニンが好きなのかぁ
寝返っててワロタ
二つの意味で神作。
自分が今まで観た戦争ドラマの中でも一番の名作
党員「2万人の若い将校が倒れています」
ヒトラー「それが若者の使命だろ」
党員「え…?」ドン引きしてて草
党員じゃなくて将校でしょうね
しかも、超幹部
哀愁漂うこのBGM大好き
市民の為に尽くそうとしたり、極限状態の元でも何とか人間らしく振る舞おうと足掻いてたギュンター・シェンク教授の熱演が二回目以降に観たら印象に残ったね。
実際は強制収容所で栄養補給研究の人体実験で人を沢山殺してる人命軽視も甚だしい人間だけどね…
@@トボ-z5d 知ってます。 尺の関係で描けなかったか、それか史実に全部忠実に描いたら極悪人ばっかになっちまいますからねこの映画😅
ヒトラーの演技がちで上手すぎよな
調べてみるとゲッベとかヒムラーとかみんなにすぎやで
@@善ちゃん-d7r この映画のせいでゲッベ高身長だと思ってたぞ
@@tendenbarabara わかる
畜生メエェェ
@@善ちゃん-d7r 個人的にはヒトラーの手ブレが作中ずっと収まってない感じヒトラーの覚醒剤の中毒症状が末期なのが演技で再現されてるのがすごいと思いました。
経営状況がギリギリの会社で働いたことがある人にも勧めたい映画。社内の雰囲気と近いと思う
むしろドイツは有能な将校のおかげで最初はあんなに調子良かったんで、将校の粛清なんかやったらもっと早々に負けてた
ソ連も同様だね
軍事評論家の方が、よくドイツが1945年まで戦えたのが不思議だと言ってた。
確かに優秀な兵器が多々あったけど、生産台数は圧倒的に米ソより少なかった。
将校クラスが優秀過ぎたのでしょう。
ドイツの優秀な将校達の100分の1でもいい。
日本の陸軍幹部にその知恵があったらな・・。
多くの尊い命は救えたかも知れません。
ロンメル元帥?
@@IKari_Shinji
ロンメル元帥は最強中の最強や
@@bbbb-cc1fx おお!
西洋人自ら、ヒトラーは人間だと勇気を持って訴えるすごい映画が出てきた、これは世の中に広まってほしいと思っていたら、素材として世界の一部で爆発的人気を得ていて爆笑しました
いや真面目な話、ヒトラーは悪魔で自分たちとは違う存在だと背を向けていては人類のためにならないという、熱いメッセージを感じたわ
演技や映像も良いと思った
今でもお気に入りの映画だよ
受験失敗して国会議員になって国のトップになって世界大戦起こして最後自殺だから凄い人生よな
『例のシーンを見ても空耳で笑わない者だけ残れ』
他の映画では描かれないヒトラーの人間らしさも描かれていて好き
この映画DVD見つけたから買って観たけど、どんどん周りの人間に裏切られていくヒトラーは見るのが辛かった
戦争でヒトラーがやった事は確かに間違ってた部分もあると思うけど、なんか同情してしまうところがあった。
そしてどんなにシリアスなシーンでも空耳は聞こえる…おのれMADめ…
世界史の先生「ヒトラー最期の12日間って作品、ぜひ見て欲しいですね」
俺「あ、これ知ってるやつだー!」
空耳と嘘字幕で笑わせてもらってるけど、本家見たら本当にシリアスで切なくなった。
戦争は二度と起きないでほしい。
例のシーンで(映画内では一番シリアスなシーン)めちゃくちゃMADや空耳、嘘字幕でネタにされてる映画ではあるけど、元ネタを見てみたらめちゃくちゃ良い映画だったし、ブルーノ・ガンツさんの演技すごい良かった。
0:34 ここのハイルヒトラーの時のヒトラーの手好き
これほんとネタになってるけど普通に良い映画だと思うんすよ
ネタとして扱われるのをいつも見てて、ふと気になって先日見ました
2004年の作品っても今頃知って驚いたし、こうゆう世界が数十年前にあったと思うと驚愕しました。ヒトラーは凶悪、独裁者としか教科書に載っておらず、そこまで深く知ろうとしなかったのもあり、この映画で改めて歴史に触れたいと感じました。
ヒトラーを美化するつもりは無いけど
堕落していたドイツをあそこまで活気つけたヒトラーの行動力はめっちゃ凄いと思う
美化する気なく歴史の1ページに残る英雄だと思う 残り方がかなりヤバイが
@@taiyaki4078
ヴァイマル共和政に対する英仏の苛烈な報復や、体制自体の脆弱性、そして共産党の台頭が問題だったわけで…
ナチスが共和政を堕落させたのでなく、共和政の堕落がナチスを招来したという方が正しい気がしますね。
ヒトラーは狂人である!人類の誤算と失敗の最大の産物と言えよう!21世紀の現在においても 同じ理屈が正当化している!
@@克哉工藤
その考えが「作られたモノ」なんだよ。
戦後すべての責任を全部ヒトラーに押し付けた
連合国、ドイツ国民こそ見苦しい卑怯者。
もう矛盾してんのくさ
ちっちゃい頃にこれのMAD見た時ガチのヒトラーかと思ったw
似すぎなんだよw
本当に素晴らしい作品。
末期のヒトラーの心情とドイツ国民をよく表してると思う
これを見て、「帰ってきたヒトラー」を次に鑑賞する。
あれはコメディー
@@erga1939
って思うじゃん?
@@612pietroman4
最後が意味深なんだよなぁ‥.
自分もコメディだと思ってみたら、後半からシリアスになっていくんですよね
映画より本の方を読んだほうがいい。
すごい考えさせられる
この映画、地下鉄で些細な仕事で鉄十字勲章を兵士に配りまくるシーンが末期感漂って絶望感あった
この俳優さんマジですごい
これDVD持ってます。ゲッペルス一家の最後のシーンで最後に長女に無理くり薬を飲ませるシーンは涙無しには見られませんでした
ヒトラーを肯定はしないが植民地支配で植民地人達に散々な事をしてきた欧米諸国にヒトラーの独裁を批判する権利はないと思う。
でも実際にユダヤ人にしてきたことが酷すぎる。ユダヤ人は関係ないはず。
それはそれとして、一つ一つ批判していくべきじゃないかな。
それは詭弁
1:02
伝説のシーン
子どもをもつ親としては辛いシーンが多い泣
自分で自分の子供に毒を飲ませるシーン
手榴弾で家族共々自爆するシーン…
パロディ版ではなく、本作を見てもらいたい…
今正にプーチンが「世界が敵」と狂気に駆られているのなら、彼にこそこの映画を見てもらいたい。
1:03 It's判断力タランカッター!
私もやるべきだった と 判断力足らんかった はほぼ同じ意味で空耳考えた人天才すぎ
ひとつの国家の終焉をまざまざと追体験することができる映画です。
狂乱に飲まれそうになりながらどこか淡々とした人もいれば、熱に浮かされたように狂気に走る人もいる。
過度な脚色はなく、まるでドキュメンタリー映画のような物語。
ハーケンクロイツの歓喜と狂気を描いた名作です。
悲惨な過去を忘れることは誰にでも出来る。
だが
悲惨な過去の裏の努力は忘れてはならない
By バロン フォート
総統閣下シリーズ実際は存在しないはずの部隊(シュタイナー隊)を動員させようとしている狂気に満ちたシーンなんよなぁ……
大学入試は世界史を取るからそれの勉強みたいな感じで見てみるとするか
なんか計画通りに勉強が進まなかった期末テスト前日のワイに似てる
草
二村「its 判断力足らんかった(itsしか翻訳できてない)」
この映画マジ好き
この世を変えたのはヒトラーではない ヒトラーが受験した美術学校の教師だ なんせ彼を不合格にしたのだから・・・
ヒトラーが芸術家として大成した世界線を覗いてみたいものだ
関係ないけどイスラエル国民にこれ見せるの相当やばいやつで笑った
ヒトラーの批判が凄いけど
やってる事は今もあまり変わらない国が
ある中でヒトラーのみが批判されている。
批判する権利はないはずだ。
ロシア、イスラエル
「判断力足らんかった〜」で思い出し笑いしてた所を友達に見られてドン引きされた…どないしよ
本編見た。
なんとも言えない閉塞感が良かったよ。
地位の低い者に理不尽で横柄な態度は見せず、大人数の前では部下を罵倒するような事はしなかった。
これは意外だと思ったが、政治家が兼ね備えるべき美徳を持っていた点のみ評価できる。
元秘書の回想録が原作であり、近い位置にいつもいた立場の人であるから、信頼性は高いと思う。
なるほど。
だからMADに使われるあの場面でも4人だけ残してその他大勢を退出させたのか。
@@TAKAPON-g8k 細かいですがゲッベルスとボルマンも残っていた模様
いま真面目に見たらとても興味深い映画でした。高校生のときは、ソウトーークでお世話になりました。。。
淡々としてて良かったな
彼等なりの理想はあったけど既に詰んでて、ついに滅ぶまでの描写は不謹慎な言い方かもしれないけど心に来るものがあった
スターリンのような大粛正なんてドイツでやったら余計壊滅してたろうに
第一次世界大戦の屈辱を跳ね返したのは頑張ったとは思うが、英米とソ連に挟まれる時点で勝つのは無理だったよ…
個人的に英仏に復讐してほしかったからなぁ...。独ソ戦だけはやって欲しくなかった...。第一次世界大戦終結時、まともな事言ってたのは米ソ。英仏はざっくり言えばエゴ。ソ連に恨みなんてないはずなのに...。
@@MarceRonald712 ベルサイユ体制が遠因でナチスが誕生して、第二次世界大戦勃発ですもんね。徹底的に攻撃べきなのは英仏ですよね
ただ、ナチスの政治的思想とソ連の思想がそもそも対立してたので、対ソ戦は避けられなかったかも。ソ連が100%ドイツに攻めないとは限らないし
WW1の主な敗因が二正面作戦にもか変わらずイギリスが片づかぬままソ連に侵攻し、あげくの果てに某同盟国が真珠湾攻撃してww1の決定打になったアメリカの連合側での参戦を招くという…..うーんこれは
@@MarceRonald712 恨みで戦争起こしてる訳では無いしな 利益とイデオロギーよ
現在アウシュビッツに見学に来てます。 見る場所間違えたな
それから9年後、これがロシアで現実になるなんて。
侵攻から半年経った今では、ウクライナ軍の大規模反攻作戦でハルキウ地域を国境まで押し返されて、また虎の子だった第一親衛戦車軍が壊滅し、同盟だったインド·中国に距離を取られ、国内では反プーチン派議会が出始めていて、完全にヒトラーと同じ四面楚歌状態に陥っているプーチンであった。
今おすすめに出てくるの草
おいプーチン、見てるか〜wwww
大塚周夫さんの吹き替えが最高にハマってて好きだった
正確な翻訳の字幕を初めて見たような気がする。
ゲッベルス役がどハマりしてた
1:01 親の顔より見たペン投げ
もっと親のペン投げみろ
戦争の意味と結末、、、
勝てばいいのか?負けだけが悲惨か?
いつも戦争の犠牲者は首謀者達じゃなく、弱者。
この後誰が極東の島国がこの映画を元に登場人物全員を艦これオタクに仕立て上げると予想したのか。
こんなに似てる俳優もいるんだなと思うレベルで結構みんな似てる
It’s ハンダンリョクタランカッタは傑作
MAD素材となってるの知らなくて映画見てたから友達が送ってきて、え、見たことあるの!?って嬉しくなってた。そんなことなかったのでみんなみて😌
しかし彼は再び起きた。約70年後…
しかもモノマネ芸人として。
同時上映
アイアンクロス
HELLSING
帰ってきたヒトラー
中東戦争真っ只中の今、最後のイスラエル紙のコメントを見て形容し難い気持ちになる
現在進行系でパレスチナ人を消そうとしてるのがおかしい
1:02 判断力足らんかったぁ
目に刺さるにゃん
おっ○いぷるんぷるん!
ガチ草
@@makotonishimura9275 それどこか教えてくれないか?
ファック❗️阿呆かいね💢
ヒトラーの敗因はひとつ。
判断力が足らんかったということです。
凶悪として描かれがちなヒトラーがこれほどまでに普通として描かれるとは…
いい映画だったいい俳優さんだった・・・・しかし思い出そうとするとMADのことしか思い出せない(笑)