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ワイドでいこう!踊りの振付もいい。1103、日比谷野音で、ナカノ某さんの唄とダンサー某さんの手振りに魅了されました。その一体感がずっと頭から離れず困っています⁉︎ 今年は都内各所の盆踊りを見てまわり、新民謡、もっと多様な作品を含めた魅力を直に感じてわくわくしました。改めて各曲の粋ぶりにぶるぶるし、魅力を再認識して歩きました。
Beautiful voice
素晴らしい👍👍👍沖縄民謡は陽気で素晴らしいです、唄えないけど魅力たっぷり👍是枝三姉妹と共に何時も聴いてます👍
奄美民謡も沖縄とは違って良いですよね👍
せごどんから里さんのファンです。天から美しさも力強い声ももらった方ですね。影響されて奄美大島にも行きましたけど、たしかにこれだけの方を輩出する土壌と自然がありますね
奄美行ってみたいよー
とても楽しい曲で毎日のように聞いていますが何度も聞くと不安になりますこのまま時代が進み闘牛文化の外圧に合いそうですがこの曲の愛情深い内容と奄美の民謡歌手の楽しく歌う様子を見るとスペインでは残虐だと言って止めるのは納得なのですが奄美ではいいのではと感じてしまいます完全にダブスタですが奄美の皆様はどう考えているのかな
素晴らしいです🎵ワイドと言う意味を調べてみたらはっきりとした意味は良くわからないががんばれと言う意味も英語のwideと言う意味も近いと記されていましたが確かにwideも雰囲気がある気がしますとてもいい言葉でよねがんばると言う押し付けも感じない奄美の歌手も皆様、楽しい雰囲気で歌っている所も素晴らしいです
(以下が追伸です・・・↓)アンナさんのコンサートの後、坪山豊氏の『歌袋の島から』にたどり着きました。アンナさんといい、前山真吾さんといい、そして坪山豊さんといい、やはり導かれているんだなぁ・・としみじみ感じました。『島袋の島から』は直接セントラル楽器さんより送っていただきました。坪山氏の生の唄を聴くことが叶わなくなってしまったのが返す返すも残念です。でも坪山氏の島唄にたいする熱い想いは里アンナさんや前山真吾さんへと、たしかに受け継がれているんですね。坪山氏の《綾蝶節》、そして《後悔 -クゥクェー》世の中に溢れるあまたの歌の巷のなかで、よもやこのような心の中の奥深い琴線に触れる《唄》に出逢えるとは思いもよりませんでした。いまは、アンナさんや真吾さんの《島唄》を奄美の現地で聴くのが、わたしの最大の願望となっています。はたして、《この願い》・・叶う日が訪れるでしょうか・・・!!わたしの住所はセントラル楽器さんへお伝えしてありますので前回の《ばしゃ山》のような企画が、また再度実現しましたら必ずご連絡くださいね。。。万難を排して、奄美へ飛んでいきます!!!これが実現したら、南国の島へは二度目となります。最初は、もう30年近く前になるかと思いますが沖縄の《伊是名トライアスロン大会》に出場したことがあります。レースを終わった後の、島民の皆さま総出での《打ち上げ》・・むちゃくちゃ楽しかった思い出が、今でも懐かしく蘇ってきます。わたしたち選手は、疲労もあり早々に野天の大宴会の場をあとにしましたが宴会は延々と深夜まで続いたみたいで民泊のご主人、とうとう朝まで帰ってきませんでした(笑)。
この《ワイド節》聴いて目が覚めた・・・ッ!って、もうすぐお昼ですよね・・とりあえず、おはようございます(笑)中村万里子さんのピアノとのコラボ、とても素敵です。。。今夜のステージ、こちらの曲も披露されるのですね。ライブは・・・《一期一会》長い人生のなかで、ほんの(ひとこま)の時間かもしれないですが大切にしたいですね。田舎に引っ込んで久しいので、電車に乗るのもひさしぶり・・(笑)東京もすっかり様変わりしてるんだろうなぁ・・なんか、リップ・ヴァン・ウインクルのやうな心境です🤣🤣🤣 (柄にもなく、絵文字を使っちゃいました↑。。)
コンサート、ご来場ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか。
《facebookから送信する予定のコメント、UPし忘れていたようです。大分遅ればせながらの感想となってしまいました(苦笑)。》こちらにアップされている写真を眺めながら昨日のステージから頂いた感動を、あらためて思い返しています。久しく遠ざかっていた・・《生のステージ》やはりいいですよね、お互いにこのような会場でひとときの《想い》を共有するのって。。《ばしゃ山》や《こだま》の動画から体感できる島唄本来の魅力をピアノとチェロを交えたステージで、一体どのように展開するんだろう・・ちょっと期待半分、一抹の不安半分で会場入りしたのですが・・、そんな不安のどこへやら・・ほんとうに素晴らしいステージでした・・!!!ピアノ・パートはすべて万里子さんご本人が担当されたとのこと『難しい面も多かったけれど、自由な面もあって・・』と仰っていた言葉がとても印象に残りました。奄美の島唄・・という島の風土に根差した唄に寄り添ったアレンジピアノで紡がれる伴奏の随所に、さり気なくきらめく島唄へのリスペクトが託されていて・・なにか、とてもわくわくしながらピアノに向かって譜面をおこしていった万里子さんの姿がおもい浮かぶようです。そして、今回もうひとつの発見が・・、チェロは生のステージで聞かないと、ほんとうの魅力は解らない・・!!!って、こと。生のチェロの音色・・ホントに素晴らしかった。。どれほど高価な音響施設で再現しても、チェロ本来の響きは再現可能なんだってはじめて識りました。柏木さんも仰ってましたが、『このホール、素晴らしい・・!』って。まるでチェロのためにつくられたんじゃないか、と思うくらいチェロの響きには感銘を受けました。。あと、アンナさんが前半でふと漏らした・・ひとこと。『何度も途中、やめようかと思ったけれど、でもわたしには唄うことしかできなんだ・・』って呟かれたひとこと・・・、なにか、ふとわたしの胸の込みあげるものがありました。でも続けてこられたからこそ、昨夜のステージがあったんですよね。。。やはり核となる島唄と、あとおそらくご本人はあまり認識されていない《里アンナ》というポテンシャルを秘めた存在が、今回のような素晴らしいステージnつながっているように思えてなりません。《島唄》という素材を、アンナさんを中心に万里子さんと柏木さんとで、新たに織り上げたようなほんとうにステキな胸に沁みるステージでした。。。ありがとさまりょうた。。(←あれっ、これであってましたっけ笑)おじいちゃんも、さぞかし喜んでいるとおもいますよ・・♬♬♬
ワイドでいこう!踊りの振付もいい。1103、日比谷野音で、ナカノ某さんの唄とダンサー某さんの手振りに魅了されました。その一体感がずっと頭から離れず困っています⁉︎
今年は都内各所の盆踊りを見てまわり、新民謡、もっと多様な作品を含めた魅力を直に感じてわくわくしました。改めて各曲の粋ぶりにぶるぶるし、魅力を再認識して歩きました。
Beautiful voice
素晴らしい👍👍👍沖縄民謡は陽気で素晴らしいです、唄えないけど魅力たっぷり👍是枝三姉妹と共に何時も聴いてます👍
奄美民謡も沖縄とは違って良いですよね👍
せごどんから里さんのファンです。天から美しさも力強い声ももらった方ですね。影響されて奄美大島にも行きましたけど、たしかにこれだけの方を輩出する土壌と自然がありますね
奄美行ってみたいよー
とても楽しい曲で毎日のように聞いていますが
何度も聞くと不安になります
このまま時代が進み闘牛文化の外圧に合いそうですがこの曲の愛情深い内容と奄美の民謡歌手の楽しく歌う様子を見ると
スペインでは残虐だと言って止めるのは納得なのですが
奄美ではいいのではと感じてしまいます
完全にダブスタですが
奄美の皆様はどう考えているのかな
素晴らしいです🎵
ワイドと言う意味を調べてみたら
はっきりとした意味は良くわからないが
がんばれと言う意味も
英語のwideと言う意味も近いと記されていましたが
確かにwideも雰囲気がある気がします
とてもいい言葉でよね
がんばると言う押し付けも感じない
奄美の歌手も皆様、楽しい雰囲気で歌っている所も素晴らしいです
(以下が追伸です・・・↓)
アンナさんのコンサートの後、
坪山豊氏の『歌袋の島から』にたどり着きました。
アンナさんといい、前山真吾さんといい、
そして坪山豊さんといい、
やはり導かれているんだなぁ・・としみじみ感じました。
『島袋の島から』は直接セントラル楽器さんより送っていただきました。
坪山氏の生の唄を聴くことが叶わなくなってしまったのが
返す返すも残念です。
でも坪山氏の島唄にたいする熱い想いは
里アンナさんや前山真吾さんへと、たしかに受け継がれているんですね。
坪山氏の《綾蝶節》、そして《後悔 -クゥクェー》
世の中に溢れるあまたの歌の巷のなかで、
よもやこのような心の中の奥深い琴線に触れる《唄》に出逢えるとは思いもよりませんでした。
いまは、アンナさんや真吾さんの《島唄》を
奄美の現地で聴くのが、わたしの最大の願望となっています。
はたして、《この願い》・・叶う日が訪れるでしょうか・・・!!
わたしの住所はセントラル楽器さんへお伝えしてありますので
前回の《ばしゃ山》のような企画が、また再度実現しましたら
必ずご連絡くださいね。。。
万難を排して、奄美へ飛んでいきます!!!
これが実現したら、南国の島へは二度目となります。
最初は、もう30年近く前になるかと思いますが
沖縄の《伊是名トライアスロン大会》に出場したことがあります。
レースを終わった後の、島民の皆さま総出での《打ち上げ》・・
むちゃくちゃ楽しかった思い出が、今でも懐かしく蘇ってきます。
わたしたち選手は、疲労もあり早々に野天の大宴会の場をあとにしましたが
宴会は延々と深夜まで続いたみたいで
民泊のご主人、とうとう朝まで帰ってきませんでした(笑)。
この《ワイド節》聴いて目が覚めた・・・ッ!
って、もうすぐお昼ですよね・・とりあえず、おはようございます(笑)
中村万里子さんのピアノとのコラボ、とても素敵です。。。
今夜のステージ、こちらの曲も披露されるのですね。
ライブは・・・《一期一会》
長い人生のなかで、ほんの(ひとこま)の時間かもしれないですが
大切にしたいですね。
田舎に引っ込んで久しいので、電車に乗るのもひさしぶり・・(笑)
東京もすっかり様変わりしてるんだろうなぁ・・
なんか、リップ・ヴァン・ウインクルのやうな心境です🤣🤣🤣
(柄にもなく、絵文字を使っちゃいました↑。。)
コンサート、ご来場ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか。
《facebookから送信する予定のコメント、UPし忘れていたようです。
大分遅ればせながらの感想となってしまいました(苦笑)。》
こちらにアップされている写真を眺めながら
昨日のステージから頂いた感動を、あらためて思い返しています。
久しく遠ざかっていた・・《生のステージ》
やはりいいですよね、お互いにこのような会場でひとときの《想い》を共有するのって。。
《ばしゃ山》や《こだま》の動画から体感できる島唄本来の魅力を
ピアノとチェロを交えたステージで、一体どのように展開するんだろう・・
ちょっと期待半分、一抹の不安半分で会場入りしたのですが・・、
そんな不安のどこへやら・・ほんとうに素晴らしいステージでした・・!!!
ピアノ・パートはすべて万里子さんご本人が担当されたとのこと
『難しい面も多かったけれど、自由な面もあって・・』
と仰っていた言葉がとても印象に残りました。
奄美の島唄・・という島の風土に根差した唄に寄り添ったアレンジ
ピアノで紡がれる伴奏の随所に、さり気なくきらめく島唄への
リスペクトが託されていて・・
なにか、とてもわくわくしながらピアノに向かって譜面をおこしていった
万里子さんの姿がおもい浮かぶようです。
そして、今回もうひとつの発見が・・、
チェロは生のステージで聞かないと、ほんとうの魅力は解らない・・!!!
って、こと。
生のチェロの音色・・ホントに素晴らしかった。。
どれほど高価な音響施設で再現しても、チェロ本来の響きは再現可能なんだって
はじめて識りました。
柏木さんも仰ってましたが、
『このホール、素晴らしい・・!』って。
まるでチェロのためにつくられたんじゃないか、と思うくらい
チェロの響きには感銘を受けました。。
あと、アンナさんが前半でふと漏らした・・ひとこと。
『何度も途中、やめようかと思ったけれど、でもわたしには唄うことしかできなんだ・・』
って呟かれたひとこと・・・、
なにか、ふとわたしの胸の込みあげるものがありました。
でも続けてこられたからこそ、昨夜のステージがあったんですよね。。。
やはり核となる島唄と、あとおそらくご本人はあまり認識されていない
《里アンナ》というポテンシャルを秘めた存在が、今回のような素晴らしいステージn
つながっているように思えてなりません。
《島唄》という素材を、アンナさんを中心に
万里子さんと柏木さんとで、新たに織り上げたような
ほんとうにステキな胸に沁みるステージでした。。。
ありがとさまりょうた。。(←あれっ、これであってましたっけ笑)
おじいちゃんも、さぞかし喜んでいるとおもいますよ・・♬♬♬