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■貴男プロ&小野田プロあなたを直接指導!TEAM STA(スタテニが作るオンラインテニススクール)は貴男プロ・小野田プロのレッスンを圧倒的なボリュームで配信中!300本を超えるアーカイブ動画に加え、毎月10本以上のRUclips未公開の限定レッスン動画を配信しています!10月にはスマホアプリでもっと見やすくなり、内容もさらに強化されます!今なら14日間無料トライアル実施中(14日以内にキャンセルすれば一切費用かかりません)ご加入はこちらteam-sta.jp/join_us配信コンテンツ一覧はこちらteam-sta.jp/catalog■TEAM STAってなに?ruclips.net/video/QJAfkXRvZh8/видео.html
😂🎉🎉
貴男プロは一つの本筋の中で気づいて欲しくて、小野田プロは広い視野の中で気づいてほしい感じがあって。その思いをお互いに邪魔しないようにしながら伝えようとしてるのが伝わってきて。とても温かい気持ちになりました。
佐久間さん、こんな最高の方々に直接指導してもらえて、本当に羨ましすぎる。
最高の方々の直接指導なんですが、上達出来ていません…。
私も正に左手どこに行った?とコーチにずっと言われています。とても参考になりました。試してみます。ありがとうございました♪
佐久P様、スタテニの皆様、全日本盛り上げて頂き、誠に有難うございます。来年も行きたいと思います。自分としては左手は左胸を隠すために使っています。佐久Pさんはインパクト時にホップして、左脚ピボットになっているので、難しくしているかと。腕でインパクトの前後左右を調整しているような。手出しの球を右脚ケンケンで、体幹スイングで打つのをおすすめします。左脚はバランス取りまで。
右ばかり気にしてました!左、注視トライしてみます!
すごく面白い話でした。お二人のアドバイスになるほどと思いながらも、お二人の考えの違いなどが垣間見えて非常に面白かったです。プロ選手のフォームもそれぞれかなり違うことからも、グリップの持ち方やプレースタイル、その人のフィーリングなどから最も良いフォームはそれぞれ違うのかなーと。だからこそ貴男プロや小野田プロの考え方を聞けるのは面白いです。またこのような動画を待ってます。
左手(非利き手)の扱いは難しい…佐久間Pの練習では使えるけど試合だと全然使えないって発言は良く分かります。意識しないと上手く使えないせいか試合だと焦って意識出来ずに楽に使える右手に頼っちゃうんですよね…貴男プロと小野田プロで意見が違う様に見えて「左手メインでテイクバックしろ」ってのは一致してる様に感じました
素人考えですけど、佐久間さんのテイクバックは肘先行じゃなくてラケット先行になってるような…肘先行で引いて肘先行で振り出したほうが安定すると昔言われたことがあるので…
ソフトテニスおよび90年代の硬式の経験者です。ユニットターンをしようとするけれど、どうしても二度引きになってしまって、これじゃ意味ないよな…と反省することの繰り返し。左手をパーンと前に出してというのが染みついてしまっていて、難しいです…。
コレも神回🎉
佐久間Pは、腰の回転が硬くてバネ絞りが不足気味で重心が高め、手振りっぽく見えますね。私も同じ癖で悩んでいましたが、両手フォアに変えてみたら直ってきました。両手は重心を落として腰バネで回らないと打てません。片手に拘るならば、脇を絞めて両肘とも脇腹から離れないようにして、両手に軽めのダンベルで腰を落としつつ回転バネでの素振りをたくさんすると、徐々に腰が回ってくるかと思います。この部分は教えられてできると言うよりは、振る数がものを言うトレーニングです。プロはこの部分は既に身についてしまっているので教えるのは難しいのかもしれません。左手の使い方は、この腰バネを絞るためのきっかけ動作のように感じています。
その通りだと思います。肩と胸だけを回して腰は残しておく様にするとお腹の部分の捻れてそのより戻しで鞭の様にしなって打てる感覚になります。腰まで同時に回すと腰から上全体を一体化して戻してしまいがちになるので最初はオープンスタンス気味に打ってその感覚を思い出す様にしています。肩の回しで腰を引っ張ってテイクバック、肩の回しで腰を引っ張ってスイングって感じで。
@@雪雨-z8h 両手で引くとより捻りを使えるのですがそのかわり緊張した場面とかになると腰から上が固まって腰、肩、腕、ラケットが一本の棒の様に回ってしまう事が出てきやすくなると思います。ボールの指差しの場合は上体の捻りが甘くなって手打ちになりやすいという欠点があります。でも自分がやりやすいのが一番と思いますよ。その場合(左手でボールを指先する場合)には、左手をその場に残してその真上に振り出した右手が来る様にすると体の開きが抑えられて良いと思います。最終的に胸の前に両手で囲んだ丸い空間ができる感じで。
@@雪雨-z8h そうです、両手の方がひねれる、というよりテイクバックで自然にひねることになります。上の方が書いていただいていますが、まさに肩の回しで腰を引っ張ってバネのより戻しで鞭の様にしなって打てる感覚が大切で、それができるならば左手はやりやすい出し方で良いかと思います。ただ左手を前方向に出すと肩は回り足りないように私は感じました。
@@joekanai5886 「胸の前に両手で囲んだ丸い空間ができる感じ」←これわかります!この感覚ができると懐の深さにも繋って安定しますね。
佐久Pの混乱で終わるwww どちらかお一人を選んだら?
佐久間Pの問題はラケットヘッドが後ろにないとフォワードスイングに入れないところだと思います。そのため、テイクバックからの2度引きが発生しているものと思います。
こーゆーのって無意識に動かしてるのをあれ?って思い始めて沼にハマるやつよね。自然体でいいのよ自然体で。
フォアハンドの奥深さを知りました。自由度が効く分やり方がさまざまで分からなくなります。今回の動画では左手の使い方が勉強になりました。色々試してみようと思います。
今度実践してみます!
右肩まで両手で持って行く。右手首を背屈してバックスイング、左手は左肩の位置で地面と並行に、スイングの後は、左手でラケットをキャッチする。試してみて下さい。
この回はすごいイメージつかみやすい気がしました!
ワタシもずーっとフォアは迷い子です😅
これまた、面白い動画見てたら素振りと壁打ちしたくなった
手首のサポーター3種類あるけど普通のスポーツ用品店だと試着できないのかな?
スカルのラケットカッケー😮
サクPはインパクトで右肩が上がってる!どんなプロもインパクトでは右肩が左肩より下!
■テニスのサポーターはザムスト!テニス用の手首サポーターは下記3種です。フィルミスタリストwww.zamst-online.jp/SHOP/37400.html?リストラップwww.zamst-online.jp/SHOP/3742.html?リストバンドwww.zamst-online.jp/SHOP/3741.html?貴男プロ、小野田プロは医療メーカーがスポーツケア用品ブランド「ザムスト」のアンバサダーです!■ザムストテニス特設サイトwww.zamst-online.jp/smp/freepage_detail.php?cid=19763&fid=41&pcflg=1提供:ザムスト(PR)
フォームよりもどういう球を打ちたいのか知りたい。薄グリフラットでそのスイングスピードだと試合でぶっ飛んでくよ。
小野田さんのよく使う弾性エネルギー、慣性モーメントみたいな用語案外独特よな
両方とも公認コーチのバイオメカニクス等の授業や試験で出てくるのもあるかなと思います。僕もそこで学びました。
■限定初回大幅割引で予約受付中!スタテニが作るプロが認めたストレッチ専門店「スターストレッチ(スタトレ)」coubic.com/sutateni/881598プロアスリートも認めるトレーナーが身体能力向上とリラクゼーションにストレッチでアプローチ!ご予約・詳細はこちらcoubic.com/sutateni/881598店舗紹介動画はこちらruclips.net/video/CnZezPnkQPw/видео.htmlお問い合わせ用LINE公式アカウントlin.ee/KQqkL0a
フットワークから直したほうがいいのでは?足の運びがかかとをつけたべた足になっているので、重心が後ろになり振り遅れていますね
うちの小学一年生が爆笑。左手つけてテイクバック、そこから更に腕伸ばして第2テイクバック、からの振りに行く感じが自分の姿に重なったようです😅
小野田プロの話、難しい
単純にベタ足で動きが重すぎる気がする上半身よりも先にステップのような気がしますあと単純にもっと球を打ったほうがいいと思うなんだかんだいっても、やっぱり量こなさないと上手くはならないと思ういくら知識入れたって、反復して身につかせないと意味がない正直、練習不足があきらか
佐久間さんはご自分のフォームを見れば直ぐに分かると思いますが、ラケットの引き方が悪いのと、腰が高く引けていて手打ちだからボールに威力が出てない。体の回転でラケットを回しているなど、もっと修正すべき本質が沢山あります。悪い所を修正しなければ、どんな練習しても上達は不可能です。
その通りですね、足を斜め前に出して身体をねじり膝を曲げてためを作る、そのねじりを解き放つと言う意味での身体の回転、傍目から見ると殆ど膝の曲げ伸ばしが無く捻りが無く打つ前に足先だけで蹴って身体を回している様に見える。左手の手の細かい位置よりもそれよりも身体の捻りためを作る為にが大切と思います。パワーの起動は下半身から上半身へ肩の回し腕そして最後は手首に、その連鎖運動を殺さない様に手首をしなやかに鞭の様に使いパワーをラケットの先に、私個人的には連鎖運動を意識してラケットヘッドのスピード、パワーを出す事に気をつけています
小野田プロだから振り遅れる
「胸の前に左手」ダメなのだと思って、あえて避けていました。自分にはこの方が合っていそうです。自信をもって実践したいと思います (=^・^=)/
上手い人は(バックハンドは当たり前だけど)腕だけでテイクバックしないで肩でターンしてますもんね。
小野田さんが、慣性モーメント等の物理用語を使って来て、一段上の解説動画になってきてますね(*^^*)動画後半の左手の抱え込みですが、あれはまさしく慣性モーメントを減少させ、体の回転をしやすくする目的でやります。佐久間さんに伝わりやすい例で言うと「野球のピッチャーがボールを投げる時、グローブをつけている側の手を抱え込む動作」と同じ目的でやります。どれが最適解か迷った時は「目的は何か」に注目して見ると良きです!ストロークでは、球速とコントロールを共に上げるのが目的なので、左手はスイングスピードを上げる補助とボールを正確に捉えるスナイパースコープとして使うのが正しいです🎉
胸の前に直径40-60cm程度のボール(グリップが厚ければ小さいボール、薄ければ大きいボール)を右手と左手180度対称の位置で抱えていると考えると分かりやすいかも。テイクバックつまり上体をターンした時には右が下り左が上の状態となりボールを胸の前で前に転がす様にして右が上、左が下となる、スイングの始まりと終わりの時の右手と左手の位置関係はほぼこの様になるのが理想では無いかと思います。
結局、正解は何ですか?😂
腰高すぎだろ
4スタンス理論に基づければいいのでは。
???
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ruclips.net/video/QJAfkXRvZh8/видео.html
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佐久間さん、こんな最高の方々に直接指導してもらえて、本当に羨ましすぎる。
最高の方々の直接指導なんですが、上達出来ていません…。
私も正に左手どこに行った?とコーチにずっと言われています。とても参考になりました。試してみます。ありがとうございました♪
佐久P様、スタテニの皆様、全日本盛り上げて頂き、誠に有難うございます。来年も行きたいと思います。自分としては左手は左胸を隠すために使っています。佐久Pさんはインパクト時にホップして、左脚ピボットになっているので、難しくしているかと。腕でインパクトの前後左右を調整しているような。手出しの球を右脚ケンケンで、体幹スイングで打つのをおすすめします。左脚はバランス取りまで。
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すごく面白い話でした。
お二人のアドバイスになるほどと思いながらも、お二人の考えの違いなどが垣間見えて非常に面白かったです。
プロ選手のフォームもそれぞれかなり違うことからも、グリップの持ち方やプレースタイル、その人のフィーリングなどから最も良いフォームはそれぞれ違うのかなーと。
だからこそ貴男プロや小野田プロの考え方を聞けるのは面白いです。
またこのような動画を待ってます。
左手(非利き手)の扱いは難しい…佐久間Pの練習では使えるけど試合だと全然使えないって発言は良く分かります。意識しないと上手く使えないせいか試合だと焦って意識出来ずに楽に使える右手に頼っちゃうんですよね…
貴男プロと小野田プロで意見が違う様に見えて「左手メインでテイクバックしろ」ってのは一致してる様に感じました
素人考えですけど、佐久間さんのテイクバックは肘先行じゃなくてラケット先行になってるような…
肘先行で引いて肘先行で振り出したほうが安定すると昔言われたことがあるので…
ソフトテニスおよび90年代の硬式の経験者です。ユニットターンをしようとするけれど、どうしても二度引きになってしまって、これじゃ意味ないよな…と反省することの繰り返し。左手をパーンと前に出してというのが染みついてしまっていて、難しいです…。
コレも神回🎉
佐久間Pは、腰の回転が硬くてバネ絞りが不足気味で重心が高め、手振りっぽく見えますね。私も同じ癖で悩んでいましたが、両手フォアに変えてみたら直ってきました。両手は重心を落として腰バネで回らないと打てません。片手に拘るならば、脇を絞めて両肘とも脇腹から離れないようにして、両手に軽めのダンベルで腰を落としつつ回転バネでの素振りをたくさんすると、徐々に腰が回ってくるかと思います。この部分は教えられてできると言うよりは、振る数がものを言うトレーニングです。プロはこの部分は既に身についてしまっているので教えるのは難しいのかもしれません。左手の使い方は、この腰バネを絞るためのきっかけ動作のように感じています。
その通りだと思います。肩と胸だけを回して腰は残しておく様にするとお腹の部分の捻れてそのより戻しで鞭の様にしなって打てる感覚になります。腰まで同時に回すと腰から上全体を一体化して戻してしまいがちになるので最初はオープンスタンス気味に打ってその感覚を思い出す様にしています。肩の回しで腰を引っ張ってテイクバック、肩の回しで腰を引っ張ってスイングって感じで。
@@雪雨-z8h 両手で引くとより捻りを使えるのですがそのかわり緊張した場面とかになると腰から上が固まって腰、肩、腕、ラケットが一本の棒の様に回ってしまう事が出てきやすくなると思います。ボールの指差しの場合は上体の捻りが甘くなって手打ちになりやすいという欠点があります。でも自分がやりやすいのが一番と思いますよ。その場合(左手でボールを指先する場合)には、左手をその場に残してその真上に振り出した右手が来る様にすると体の開きが抑えられて良いと思います。最終的に胸の前に両手で囲んだ丸い空間ができる感じで。
@@雪雨-z8h そうです、両手の方がひねれる、というよりテイクバックで自然にひねることになります。上の方が書いていただいていますが、まさに肩の回しで腰を引っ張ってバネのより戻しで鞭の様にしなって打てる感覚が大切で、それができるならば左手はやりやすい出し方で良いかと思います。ただ左手を前方向に出すと肩は回り足りないように私は感じました。
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佐久Pの混乱で終わるwww どちらかお一人を選んだら?
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www.zamst-online.jp/SHOP/37400.html?
リストラップ
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リストバンド
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貴男プロ、小野田プロは医療メーカーがスポーツケア用品ブランド「ザムスト」のアンバサダーです!
■ザムストテニス特設サイト
www.zamst-online.jp/smp/freepage_detail.php?cid=19763&fid=41&pcflg=1
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フォームよりもどういう球を打ちたいのか知りたい。薄グリフラットでそのスイングスピードだと試合でぶっ飛んでくよ。
小野田さんのよく使う弾性エネルギー、慣性モーメントみたいな用語案外独特よな
両方とも公認コーチのバイオメカニクス等の授業や試験で出てくるのもあるかなと思います。僕もそこで学びました。
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coubic.com/sutateni/881598
プロアスリートも認めるトレーナーが身体能力向上とリラクゼーションにストレッチでアプローチ!
ご予約・詳細はこちら
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店舗紹介動画はこちら
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lin.ee/KQqkL0a
フットワークから直したほうがいいのでは?足の運びがかかとをつけたべた足になっているので、重心が後ろになり振り遅れていますね
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左手つけてテイクバック、そこから更に腕伸ばして第2テイクバック、からの振りに行く感じが自分の姿に重なったようです😅
小野田プロの話、難しい
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あと単純にもっと球を打ったほうがいいと思う
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正直、練習不足があきらか
佐久間さんはご自分のフォームを見れば直ぐに分かると思いますが、ラケットの引き方が悪いのと、腰が高く引けていて手打ちだからボールに威力が出てない。体の回転でラケットを回しているなど、もっと修正すべき本質が沢山あります。悪い所を修正しなければ、どんな練習しても上達は不可能です。
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小野田プロ
だから
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ストロークでは、球速とコントロールを共に上げるのが目的なので、左手はスイングスピードを上げる補助とボールを正確に捉えるスナイパースコープとして使うのが正しいです🎉
胸の前に直径40-60cm程度のボール(グリップが厚ければ小さいボール、薄ければ大きいボール)を右手と左手180度対称の位置で抱えていると考えると分かりやすいかも。テイクバックつまり上体をターンした時には右が下り左が上の状態となりボールを胸の前で前に転がす様にして右が上、左が下となる、スイングの始まりと終わりの時の右手と左手の位置関係はほぼこの様になるのが理想では無いかと思います。
結局、正解は何ですか?😂
腰高すぎだろ
4スタンス理論に基づければいいのでは。
???