「花と記憶」Orangestar - Piano Solo Arrangement (楽譜あり)

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  • Опубликовано: 16 дек 2024

Комментарии • 8

  • @透早川-q6x
    @透早川-q6x Год назад +6

    作詞、作曲:Orangestar
    唄:IA
    歌詞:
    過ぎ去った夏の淡い汐瀬に
    消えるその性乱す声は
    微笑んだ君の顔に重なる
    赤い花束『もう夏だよ』
    目の前の現実が夢と重なる
    あの夏の背に見た空が
    また今日も君は何も語らない
    まま咲き誇れ今されど
    君だってホントは言いたくて言えない
    この夏の世界で君はもう
    思い出しちゃいけない
    はずなんてきっとない
    このまま夢に身預けて
    一等二星怪夜回世
    一と二正解よ解世
    日々が夏叫ぶほどに焦る想いは
    夏の歌が急ぐほど満たせぬのを
    聞かせぬままで生きてくんでしょ
    夏の空夢 見上げては暮れ
    ひどく悲しそうな君は汗かきね
    時の名かすれ焦がれては消え
    日々が夏叫ぶ夜に戻れたらいいな
    なんて思わせる
    夏が過ぎて果ても知らぬ空が
    夢に見せただけの時間の中
    想うはあなた一人だけなのにさ
    赦せ彼方先も知らぬのなら
    胸に秘めた言の葉が曇れば
    明日は雨が街を濡らせるのか
    夏を全て洗い流せさらば
    時は過ぎた当ても知らぬ空は
    一等二星怪夜回世
    三逃急旋回よ戒世
    離れて行くんだろ?
    星の輝きも虫の祭夜も
    また消えて繰り語らせないよ
    だってそうだろ?
    時の瞬きと夢の差異はもう
    消えてまた繰り語らせないよ
    なんて顰めるほど饐るほど
    花に事象を能う賽はこの中に
    確かめるほど枯れるほど
    晴れる微笑を与う災な物語りを
    すんだろ?
    星の輝きも虫の祭夜も
    また消えて繰り語らせないよ
    だってそうだろ?
    時の瞬きと夢の差異はもう
    消えてまた繰り語らせないよ
    なんて顰めるほど饐るほど
    花に事象を能う賽はこの中に
    確かめるほど枯れるほど
    晴れる微笑を与う災な物語に
    顰めるほど饐るほど
    花に事象を能う賽はこの中に
    確かめるほど枯れるほど
    晴れる微笑を与う災な物語は
    いつも不確定一切情操
    夏の世界で息をしたって溺れていく
    夏の空夢 見上げては暮れ
    ひどく悲しそうな君は汗かきね
    時の名かすれ焦がれては消え
    日々が夏叫ぶ夜に戻れたらいいな
    なんて思わせる

  • @ねこ-o8p7d
    @ねこ-o8p7d 2 года назад +7

    このアルバムの曲まじで大好きですっ!!!
    ピアノだけでも素敵ですね〜*ˊᵕˋ*
    また楽譜買います〜〜っ

  • @user-vj1no5xg2o
    @user-vj1no5xg2o 11 месяцев назад +2

    2:13

  • @user-peanattsu
    @user-peanattsu Год назад +1

    すごく素敵な伴奏、配信で使わせていただいてよろしいでしょうか...?

    • @pianomikanzzz
      @pianomikanzzz  Год назад +2

      ありがとうございます♪ とうぞどうぞ!その際はリンクを貼っていただければと思います!

    • @user-peanattsu
      @user-peanattsu Год назад +1

      @@pianomikanzzz 返信ありがとうございます😭リンク貼った上で使わせていただきます!

  • @_sz.yaa__
    @_sz.yaa__ 5 месяцев назад +1

    すぎさったなつの あわいしおせに
    きえるそのさがみだぞえは
    ほほえんだきみの かおにかさなる
    あかいはなたば『もうなつだよ』
    めのまえのほんとが ゆめとかさなる
    あのなつのせに みたそらが
    またきょうもきみは なにもかたらない
    ままさきほこれ いまされど
    きみだってほんとは
    いいたくていえない
    このなつのせかいで きみはもう
    おもいだしちゃいけない
    はずなんてきっとない
    このままゆめにみあずけて
    いっちとにせいかいよかいよう
    いっちとにせいかいよかいよう
    ひびがなつさ けぶほどにあ せるおもいは
    なつのうたが せぐほどみた せぬのをきかせぬままでいきてくんでしょ
    なつのそらゆめ みあげてはくれ
    ひどくかなしそう なきみはあせかきね
    ときのなかすれ こがれてはきえ
    ひびがなつさけぶよるに もどれたらいいな
    なんておもわせる
    なつがすぎて はてもしらぬそらが
    ゆめにみせた だけのじかんのなか
    おもうはあなた ひとりだけなのにさ
    ゆるせからた さきもしらぬのなら
    むねにひめた ことのはがくもれば
    あすはあめがまちをぬらせるのか
    なつをすべて あらいながせさらば
    ときはすぎた あてもすらぬそらは
    いっとうにせいかいやかいよう
    さんとうきゅうせんかいよかいよう
    はなれてゆくんだろ?
    くんだろ? くんだろ? くんだろ?
    ほしのかがやきもむしのさいよも
    またきえてくりかたらせないよ
    だって そうだろ?
    そうだろ? そうだろ? そうだろ?
    ときのまたたきとゆめのさいはもう
    きえてまたくりかたらせないよ
    なんて しかめるほど あめるほど
    はなにじしょうをなうさいはこのなかに
    たしかめるほど かれるほど
    はれるびしょをたうわざなものがたりを
    すんだろ? すんだろ?
    すんだろ? すんだろ?
    ほしのかがやきもむしのさいよも
    またきえてくりかたらせないよ
    だってそうだろ?
    そうだろ? そうだろ? そうだろ?
    ときのまたたきとゆめのさいはもう
    きえてまたくりかたらせないよ
    なんてしかめるほどすぐるほど
    はなにじしょうをなうさいはこのなかに
    たしかめるほどかれるほど
    はれるほほえをあたうわざわいなものがたりに
    しかめるほどすぐるほど
    はなにじしょうをなうさいはこのなかに
    たしかめるほどかれるほど
    はれるほほえをあたうわざわいなものがたりは
    いつもふかくていいっさいじょうそう
    なつのせかいでいきをしたっておぼれていく
    なつのそらゆめ みあげてはくれ
    ひどくかなしそうなきみはあせかきね
    ときのなかすれこがれてはきえ
    ひびがなつさけぶよるにもどれたらいいな
    なんておもわせる

  • @つむぎ-b8b
    @つむぎ-b8b 2 года назад +2

    ヨルシカの前世作って欲しいです。。。