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これは自分の考えですが、ピストンが重い事自体が減速しにくくなるのでは無く、減速地点(加速シリンダーのポート穴の終わり)に到着した時に、軽いピストンに比べて、大きな運動エネルギーを持たせる事が出来る事から減速し難いのでは無いのでしょか?
文章の理解を間違えていたらすみません。ピストンの重さは加速中の減速には関係なく、加速ポート部で加速が終わり、空気を圧縮するタイミングから軽いピストンに比べて重いピストンの方が減速しにくくエネルギーにつながる。つまり重いピストンの方が初速が高くなるのではないかという予想ですね!ちょっとお盆で実験など遅れておりますが、なるべく早めに実験して検証結果をお伝えしますね!今回のシーズンでは、このような楽しい検証を沢山盛り込んでおりますのでお楽しみください!
補足 さっき行ったのは加速ポート内でのエネルギー効率の話だけで、それがどう作用するかの考察を入れてませんでした。 まず自分の出した結論から言うと0.2gで重量ピストンを使う利点はほぼ無いとかんがえています。 逆に無駄に運動エネルギーを与える為、メカボにダメージを与えるだけだと思います。 そう考える理由は、流速チェーン(インナーバレル150mm未満)でよく聞く、ホップアップパッキンによるチャンバー内のBB弾の保持力、シリンダーヘッドの内径絞りによるエアブレーキ、そこからメカボックスへのダメージの話になります。 まずシリンダー内の気圧が上がりパッキンの保持力を上回るとBB弾が押し出されてしまいます。 そして、BB弾が押し出された瞬間が、"普通のカスタムなら"シリンダー内に圧縮し切れる最大の気圧となります。 短いバレルで初速を稼ぎたいなら、ただ硬いスプリングを突っ込めば解消ですが、それだとシリンダーヘッドとメカボ、ギアからモーターに強いダメージが入ります。その解決策です。 まずはシリンダーヘッドとメカボの保護で、シリンダーヘッドの内径を絞ればエアブレーキが効き、さらに重量弾を使い強いホップを掛ければBB弾の保持力が強くなり更にエアブレーキを効かせれます。 スプリングも重量ピストンを使えば効率的に運動エネルギー変えられるので、少しだけ弱いスプリングに変えられます。 スプリングが少し弱く出来るのでギアやモーターに入るダメージも小さく出来ます。 ここが自分が0.2gで重量ピストンを使う利点がないと思う理由です。 そもそも、0.2gではそこまでポップを掛ける必要が有りません。 なので、流速チェーン独特の超高圧になる前にBB弾が射出されてしまい、強いエアブレーキが生まれず、打ち消せなかった運動エネルギーがそのままシリンダーヘッド、メカボックスに打撃としてダメージが入ります。 下手にダメージを小さくしようと、柔らかいスプリングにすると、今度はピストンスピードが足りず圧縮速度が遅くなり圧縮しきれず初速が落ちます。 なので0.2gは逆に軽量ピストンで素早く圧縮して、圧を上げた方が十分な圧を得られて運動エネルギーが小さい分、弱いエアブレーキでも十分にピストンスピードを減速出来ると思います。 上手く説明しようとしたら長くなってしまいました。長文すいませんでした。
この考察から、流速チェーンでデカい打撃音を響かせてる人は恐らくピストン重量が重すぎてBB弾の重量、ポップの強さ、シリンダーヘッドの絞りに対して運動エネルギーが大き過ぎる為減速し切れずシリンダーヘッドを叩きつける音が鳴っていると思われます。 少しづつ重量ピストンの軽量化とスプリングのバランス調整をすれば理論上長持ちする流速チェーンが出来そうです。 これらは、自分の少ないカスタム経験値と知り合いにいた弾道やカスタム内容が流速なのに流速チェーン独特の打撃音が無くノーマルかそれ以下の静音カスタムをしていた方からのアドバイスや見て感じた所からの考察想像妄想でもあります。 話半分できいていだだけると幸いです。
@@tkd-sg8237 さんへまとめるのが難しめですが、「重量ピストンの場合初速は上がるが、0.2gに関してはホップをあまりかける必要がないため重量ピストンの必要性を感じない」という感じでしょうか?予想をありがとうございます。またその他の文章に関しては重量ピストンの場合の打撃の衝撃を緩和する方法に関しての参考ですね!途中電動ガンでの重量ピストンでの衝撃緩和方法も書かれておりましたが、その部分に関しても後の動画でしゃべっていきます。わたしの考え通りに検証が進んでいけば、「そんな使い方もあるのか!」と楽しんでいただけるはずです。…うまくいけばですがね 汗
そうですね簡単に言えば流速チェーンじゃない限り重量ピストンの必要性を感じない。 そして流速チェーンでも重過ぎるピストンは必要無いのでは?というのが自分の出した結論です。
チャンバーは社外品と宮川ゴムパッキン導入がお勧めです。
チャンバーはとても気になります!気になってはいますが、まずは同じAS02を持っている方がマネできるようにお金をかけずともできるのかチャレンジしてみたいと思います。また、宮川ゴムの導入がお勧めとのことですが、この度のシーズンでは、【宮川ゴムのどのパッキンで、なぜそのパッキンを選択するのか?】という理由を示せるようにパッキンの検証していきたいと思います!…うまくいけばいいのですが。
誰かの動画でハンダ線巻いて重くするの見た
そんな方法があったとは知りませんでした!参考になります!皆さん色々考えるんですね!
半田巻けば早かった説。
そんな方法があったんですね!しかしながらわたしの使用しているハンダは結構贅沢なものとなります為、巻くとピストンを購入したほうが安くなってしまうかもしれません 笑
ストライカーのシリンダーはフルシリンダーなんですよねぇ…ピストンだけシリンダーに入れて一番下まで下げるとわかりますが、ピストンのoリングは露出しない筈です。なので加速前提だと話が変わってしまうのです…
検証撮影の後気が付きましたのでテロップ等で補足を入れております。助言をありがとうございます。
これは自分の考えですが、ピストンが重い事自体が減速しにくくなるのでは無く、減速地点(加速シリンダーのポート穴の終わり)に到着した時に、軽いピストンに比べて、大きな運動エネルギーを持たせる事が出来る事から減速し難いのでは無いのでしょか?
文章の理解を間違えていたらすみません。
ピストンの重さは加速中の減速には関係なく、加速ポート部で加速が終わり、空気を圧縮するタイミングから軽いピストンに比べて重いピストンの方が減速しにくくエネルギーにつながる。
つまり重いピストンの方が初速が高くなるのではないかという予想ですね!
ちょっとお盆で実験など遅れておりますが、なるべく早めに実験して検証結果をお伝えしますね!
今回のシーズンでは、このような楽しい検証を沢山盛り込んでおりますのでお楽しみください!
補足
さっき行ったのは加速ポート内でのエネルギー効率の話だけで、それがどう作用するかの考察を入れてませんでした。
まず自分の出した結論から言うと0.2gで重量ピストンを使う利点はほぼ無いとかんがえています。
逆に無駄に運動エネルギーを与える為、メカボにダメージを与えるだけだと思います。
そう考える理由は、流速チェーン(インナーバレル150mm未満)でよく聞く、ホップアップパッキンによるチャンバー内のBB弾の保持力、シリンダーヘッドの内径絞りによるエアブレーキ、そこからメカボックスへのダメージの話になります。
まずシリンダー内の気圧が上がりパッキンの保持力を上回るとBB弾が押し出されてしまいます。
そして、BB弾が押し出された瞬間が、"普通のカスタムなら"シリンダー内に圧縮し切れる最大の気圧となります。
短いバレルで初速を稼ぎたいなら、ただ硬いスプリングを突っ込めば解消ですが、それだとシリンダーヘッドとメカボ、ギアからモーターに強いダメージが入ります。その解決策です。
まずはシリンダーヘッドとメカボの保護で、シリンダーヘッドの内径を絞ればエアブレーキが効き、さらに重量弾を使い強いホップを掛ければBB弾の保持力が強くなり更にエアブレーキを効かせれます。
スプリングも重量ピストンを使えば効率的に運動エネルギー変えられるので、少しだけ弱いスプリングに変えられます。
スプリングが少し弱く出来るのでギアやモーターに入るダメージも小さく出来ます。
ここが自分が0.2gで重量ピストンを使う利点がないと思う理由です。
そもそも、0.2gではそこまでポップを掛ける必要が有りません。
なので、流速チェーン独特の超高圧になる前にBB弾が射出されてしまい、強いエアブレーキが生まれず、打ち消せなかった運動エネルギーがそのままシリンダーヘッド、メカボックスに打撃としてダメージが入ります。
下手にダメージを小さくしようと、柔らかいスプリングにすると、今度はピストンスピードが足りず圧縮速度が遅くなり圧縮しきれず初速が落ちます。
なので0.2gは逆に軽量ピストンで素早く圧縮して、圧を上げた方が十分な圧を得られて運動エネルギーが小さい分、弱いエアブレーキでも十分にピストンスピードを減速出来ると思います。
上手く説明しようとしたら長くなってしまいました。長文すいませんでした。
この考察から、流速チェーンでデカい打撃音を響かせてる人は恐らくピストン重量が重すぎてBB弾の重量、ポップの強さ、シリンダーヘッドの絞りに対して運動エネルギーが大き過ぎる為減速し切れずシリンダーヘッドを叩きつける音が鳴っていると思われます。
少しづつ重量ピストンの軽量化とスプリングのバランス調整をすれば理論上長持ちする流速チェーンが出来そうです。
これらは、自分の少ないカスタム経験値と知り合いにいた弾道やカスタム内容が流速なのに流速チェーン独特の打撃音が無くノーマルかそれ以下の静音カスタムをしていた方からのアドバイスや見て感じた所からの考察想像妄想でもあります。
話半分できいていだだけると幸いです。
@@tkd-sg8237 さんへ
まとめるのが難しめですが、「重量ピストンの場合初速は上がるが、0.2gに関してはホップをあまりかける必要がないため重量ピストンの必要性を感じない」という感じでしょうか?
予想をありがとうございます。
またその他の文章に関しては重量ピストンの場合の打撃の衝撃を緩和する方法に関しての参考ですね!
途中電動ガンでの重量ピストンでの衝撃緩和方法も書かれておりましたが、その部分に関しても後の動画でしゃべっていきます。
わたしの考え通りに検証が進んでいけば、「そんな使い方もあるのか!」と楽しんでいただけるはずです。
…うまくいけばですがね 汗
そうですね簡単に言えば流速チェーンじゃない限り重量ピストンの必要性を感じない。
そして流速チェーンでも重過ぎるピストンは必要無いのでは?
というのが自分の出した結論です。
チャンバーは社外品と宮川ゴムパッキン導入がお勧めです。
チャンバーはとても気になります!
気になってはいますが、まずは同じAS02を持っている方がマネできるようにお金をかけずともできるのかチャレンジしてみたいと思います。
また、宮川ゴムの導入がお勧めとのことですが、この度のシーズンでは、【宮川ゴムのどのパッキンで、なぜそのパッキンを選択するのか?】という理由を示せるようにパッキンの検証していきたいと思います!
…うまくいけばいいのですが。
誰かの動画でハンダ線巻いて重くするの見た
そんな方法があったとは知りませんでした!
参考になります!
皆さん色々考えるんですね!
半田巻けば早かった説。
そんな方法があったんですね!
しかしながらわたしの使用しているハンダは結構贅沢なものとなります為、巻くとピストンを購入したほうが安くなってしまうかもしれません 笑
ストライカーのシリンダーはフルシリンダーなんですよねぇ…
ピストンだけシリンダーに入れて一番下まで下げるとわかりますが、ピストンのoリングは露出しない筈です。
なので加速前提だと話が変わってしまうのです…
検証撮影の後気が付きましたのでテロップ等で補足を入れております。
助言をありがとうございます。