三角関数の中に三角関数がる関数の極限

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 19

  • @アサイチ-z1c
    @アサイチ-z1c Месяц назад +2

    tanx/x=1/cosx×sinx/xより
    lim[x→0]tanx/x=1
    tanx=-tan(π-x)を用いると、
    tan(πcos^2x)/sin(2πsin^2x)
    =-(tan(πsin^2x)/πsin^2x)÷
    (sin(2πsin^2x)/2πsin^2x)×1/2
    ここで、
    πsin^2x,2πsin^2x→0(x→0)より、
    tan(πsin^2x)/sin(2πsin^2x)
    →-1/2(x→0)を得る

  • @大妖怪-w5w
    @大妖怪-w5w 2 месяца назад +7

    tanをマクローリン展開するんじゃなくてsin/cosになおしてlimx→0 sinx/x=1を使えばもっと楽になりますね

    • @tonaiSE
      @tonaiSE 2 месяца назад +1

      tan=sin/cosの変換を試してみましたが、limx→0 sinx/x=1を使うまでもないです。
      加法定理や2倍角の公式を使うと、綺麗に約分で不定形から脱出できるので、-1/2という解が得られました。

  • @自由律俳句とかいう無法地
    @自由律俳句とかいう無法地 2 месяца назад +6

    物理の人みたいな解法ですね。

  • @Satou_Takashi
    @Satou_Takashi 2 месяца назад +3

    愚直にロピタルの法則を2回使っても解けそうな気がする

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e 2 месяца назад +1

    cos^2x₌tと置いて与式をf(T)/g(t)とおくとx→0のときt→1となるので
    与式₌sin(πt)/cos(πt)sin{2π(1₋t)}₌f(t)/g(t)とおくと
    lim(t→1)f(t)/g(t)₌0/0となるのでロピタルの定理を用いてlim(t→1)f’(t)/g’(t)₌₋π/2π₌₋1/2
    となりました。

  • @ねるねるねるね-c2i
    @ねるねるねるね-c2i 2 месяца назад +3

    豆腐を日本刀で切るような解法

  • @HirotoCB4
    @HirotoCB4 2 месяца назад +1

    他の方もおっしゃるように高校数学の範囲でも解けるので、どこかの大学が小問集合の1つとして出題していても違和感のない問題だと思います。
    解法もいくつかありそうなので、頭の体操にはちょうどいい感じですね。

  • @72hf83
    @72hf83 2 месяца назад

    tanとsinをマクローリン展開じゃダメなのか…
    そしたら一気に1/{2tan^2(x)}までいけるのに

  • @hukuzawa6816
    @hukuzawa6816 2 месяца назад +1

    珍しく自力でわかりました。まず分母のsin^2xを1-cos^2xにすると分母は-sin(2πcos^2x)となります。sinの二倍角とtanがsin/cosであることを使って変換。sin(πcos^2x)はxが0の時0では無いので分子分母が割れてあとは整理してxに0を入れて終了。

  • @匿名希望-w8f
    @匿名希望-w8f 2 месяца назад

    慣れてると
    lim[x→0] tan(πcos²x)/sin(2πsin²x)
    =lim[x→0] (πcos²x-π)/(2πsin²x)
    =-1/2
    で即答できる

  • @wswsan
    @wswsan 2 месяца назад

    sinx/x→1(x→0)使うのかと思ったら違った...

  • @bx4hy7kr7p
    @bx4hy7kr7p 2 месяца назад

    分かりません、解けません。