渓流放浪記 2024 5.13 五ヶ瀬川(五ヶ瀬町付近)

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @NijimasuHeaven
    @NijimasuHeaven 6 месяцев назад +1

    10:15 急流で、かつ流れが複雑で、瀬が短いので、フライを流すの難しそうにおもえましたが、かなりつれてますね。おめでとうございます。

    • @雉の尻尾
      @雉の尻尾  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます♪
      ロングリーダー&ティペットとは、真逆の発想です(笑)
      なるべく水面にラインを落とさずに釣っていくスタイルですね!
      強い流れに隣接したポイントでは、かなり距離を詰めても魚は逃げないと思ってます。

  • @schyshuy3118
    @schyshuy3118 6 месяцев назад +1

    お見事です! まだまだ居ますね五ヶ瀬上流域、このまま回復してくれる良いのですが

    • @雉の尻尾
      @雉の尻尾  6 месяцев назад +1

      今年の五ヶ瀬川不調の要因として、解禁直前の禁漁期間に、日之影周辺のバックウォーターとなる星山ダムが、発電施設の整備と一昨年の豪雨災害による復旧工事で、ダムの水量を落とした影響もありそうです。
      今日はコレから「唯一チャンスあるかも?」っと思える、天翔大橋を釣ってみます。

    • @schyshuy3118
      @schyshuy3118 6 месяцев назад +1

      中津江村栃野の鯛生川と川原川合流部から、その下流の階段堰堤、その下の蜂の巣湖インレットまでの間で、結構な型の魚がボイルしていました。距離があるのでDHで投げ込み、良型が「ガツッ」と針に触れましたがフィッシュせず、釣れたのは20cm前後のみでした。その後、時間がとれず行けていませんが、たぶん、良型は今そこが一番熱いと思います。ボイルはベイトたぶんオイカワか小ハヤだと思いますが、明らかに水面を見ていました。でも、自分は良型を釣っていないので、あくまで参考情報です。ボイルの主もマスと限らず、もしかしたら、ただのデカウグイかもしれませんので。