「交響曲」より 第四楽章(矢代秋雄)【'83・習志野高】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @古澤真-s3g
    @古澤真-s3g 2 года назад +9

    名曲、名編曲、好選曲、名指導者、名バンド、超絶名演奏。80年の秋田南を更にグレードアップさせ、原曲以上の魅力を引き出しているよな。ソロホルンの天空を突くようなグリッサンドも絶品ですね。

    • @nobutaka0830
      @nobutaka0830 2 года назад +5

      まさにその通りですね。普門館で聴きました。緻密な曲作りで秋田南の勢いとスピード感のある演奏と対照的ですね。
      一点だけ秋田南の交響曲は79年ですね。

    • @古澤真-s3g
      @古澤真-s3g 2 года назад +2

      @@nobutaka0830 失礼致しました。80年は、交響三章でしたね。

  • @user-yazakibisuko
    @user-yazakibisuko 2 года назад +13

    習高は新妻先生の時代の音楽が好きでした。
    新妻先生の凄いところは私の知る限りコンクールに出るメンバーを学内オーディションで選んでいないところです。
    部員が今ほどは多くなかったのでコンクールは3年生全員と規定人数に満たない人数だけ下の学年から補充といった形で、オーディションで選ばれた上手い子だらけの演奏ではないのです。
    それで毎年あれだけの完成度の演奏を仕上げて来るのですから本当に凄いんですよ!
    石津谷先生の時代は学内オーディションで選ばれた上手い子達がコンクールに出てるのでもちろん上手いんですけどきれいにまとまり過ぎてる感じがしますね(笑)

    • @あにー姐さん
      @あにー姐さん 2 года назад +2

      この年は部員数がまだ二桁で、百人越えは次年度からですね。パートによっては高校から楽器を始めたばかりの一年生もメンバーになっていました。

  • @矢代秋
    @矢代秋 2 года назад +6

    秋田南とこの習高の演奏に触発されて、自分達の自由曲にしました。ブレーンのレジェンダリーでCD化されて良かったです。

  • @nobuash
    @nobuash 2 года назад +5

    1983年だと野庭のアルメニアンと同じ年なので(私が知る限り)1回目の方ですね。
    2回目の方も聞いてみたいです。
    2回目は特にコーダの作りが凄くなってた印象があります。

    • @nobutaka0830
      @nobutaka0830 2 года назад +4

      83年は生で聴きましたが、私も91年の演奏の方が好みです。

    • @nobuash
      @nobuash 2 года назад +4

      @@nobutaka0830 1983、普門館での全国大会だったらニアミスしてますね。

    • @mitsuru_o5254
      @mitsuru_o5254 Год назад +10

      83・91どちらも名演奏と思いますが、83の方がワイルド(←表現として適切ではないかもしれませんが…)で好きです。