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今ちょうど、平尾誠二さんのドラマを見終えました。もう涙が止まりませんでした。現役の頃の試合を見たことはなかったけれど、お顔はよく知ってました。山中教授との友情に胸が熱くなりました。ご冥福をお祈りします。
惜しい人を亡くした。
まるで映画のように、歌で映像が出てきます。本当にユーミンは日本語の表現の神ですね。
ほんと、情景描写の天才。表現のすごさ、ユーミンは歴史に残る。
最近、NHKでドラマ化されるほど情景が浮かんでくるんですね♬
俳句や和歌で育まれた日本人の感性のおかげなんでしょうかね?
この曲を聴くと、自然と涙が流れてきてしまう。
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」という箇所がとても好き。一般人の私はスポーツだったり芸能人だったりのスターを見るとスポットが当たってる面にだけ注目しがちになる。でもその成功や名誉の裏には人知れず努力したことや捨てなければいけなかったことがあったのだろうという当たり前のことを気付かせてくれる。
私もここの歌詞が一番心に響きました
何か人生に通じるものがあると感じます。
激しく同意します😊!
きれいごとではなく、努力すべき事
「夢は叶う」という歌が多い中必ずしもそうじゃないし大多数は悔しあ思いをしてる99%ダメだったとしても1%にかけるほどの思いそして、それを見ていてくれてる人それは必ずしも知人でないかもしれない…一生懸命に心が震える何回聞いても泣けるわ
スポーツをテーマにした音楽は、普通だと頑張れ負けないで諦めないそんなあなたを応援してる みたいな感じになりますよね この曲は勝ち負けではなく、何かに力を注いだ人に対する思いを静かに表現した曲だと感じましたスポーツだけではなく人としての何か全てに対しての歌でもあるのかなとも思います
自分の人生を振り返りながら、涙がでます、そっと寄り添ってくれているそんな大切な歌です
先日、テレビ朝日で平尾誠二選手のドラマを見ました😂ノーベル賞の山中先生との友情の話でした😊バックミュージックにノーサイドがずっと流れていました!現役時代の平尾誠二は、まさに ミスターラグビーでした。何度奇蹟をおこしたでしょうか。何度も平尾選手の試合を見にいきました。かっこいいという言葉は、平尾選手のためにあったと言っても過言ではありません。だからもっと生きていてほしかった。本当に残念でなりません。山中先生も、同じ気持ちだったことが、ドラマから痛いほど伝わってきました。ユーミンのノーサイドを聴くたびに、平尾選手の勇姿を必ず思い出すと思います。素晴らしい曲を提供してくれたユーミンに感謝申し上げます!やはり、ユーミンは天才です❤
「彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った」こんなシンプルで感動できる歌詞最近聞いた覚えがないな…
本当ですよね最近の流行歌って日本語が拙すぎます!
私もこの部分の詞が一番好きです。今は亡き父が懸命に癌に立ち向かい家族で戦い看取った時を思い出します。いつも、凛として聡明な父でした。
35年前の曲だけどたまらないいい歌だよな〜泣けてくる。
この少ない言葉で、情景が広がり、感情か飛び込んでくる素晴らしいとしか言いようがない。
このくらいの時期のユーミンの声がやっぱり好きなのよ。
同意。
間違いない。
同じく同意 といっても多分私の場合は私の人生で一番なんかよかった時期なのかもな
やさしさに包まれたならも、この後に聴きたくなります😊
それ。俺も思った
他の人も言ってるけど歌詞がラグビー関係なく人生を歌ってる。報われないことが多いのが人生だけどそれでも懸命に生きようとする人たちを励ましてくれる。
4年前に、大腸ガン肝転移ステージ4(3年生存率15〜20%)の診断を受けました。その年の11月に大腸ガン摘除手術、12月に第1子(長男)誕生、抗がん剤治療を開始しました。 現在、私61才(効果のある抗がん剤は4種類しかなく今4つ目•次は緩和療法となります)•妻43才•長男は先日4才の誕生日を迎えました。たまにふとこの曲が浮かんできます。
@@板井均さんのおかげで今日も生きられている人がたくさんいると思います。きっとあなたの優しさは忘れないで覚えています。そんな人は必ず自分も幸せになるから大丈夫です。100%元気百倍になってまた誰かを幸せにしてあげてください。みんなあなたを待っています。私は病気になったことがないので大変さはわかりませんが本当に大変だと思います。私の父が心臓を悪くして手術後にあの大好きだったタバコとお酒をやめて3年が経ちました。父も65歳になりましたが元気に暮らしています。
こんなところでのやり取りも何なのですが。4年通院してるので、喫煙している抗がん剤患者として病院では有名です。大変といえば大変なのですが、2週間に一度の抗がん剤点滴をしながら、フルタイムで働いています。まあ小柄なフランカーといったところで、ボールを持ったら毎回毎回、前に突進しているようなものです。毎日大変というよりは、様々な新しい経験を楽しんでいます(観客席の妻は、呆れ怒って見てる筈です)。同志社のジャージの同学年の平尾さんは、ずっとそして今でも憧れの人です。人としてのレベルは違いすぎるのですが、いつも「かくありたい。」と思い、暮らしています。お父様の暮らしを見守ってあげて下さい。
このレコード持っていました。そう、この頃はレコードだったんです。フォークからニューミュージックというカテゴリーに変わって行った時代。まさしく私の青春です。
ああ、昭和の時代に田舎の雑音の入るラジオから、この曲を聴いて、初めて彼女の歌を知った。今、RUclipsでこんなに音質のいい曲を普通に聞けるなんて。いい時代になりました。
そう、思います。
本当そうですね😊
平尾誠二さんの映画をみてここへ来ましたぼろ泣きを通り越して滝のように泣いてしまいました平尾さん、あなたは最期までかっこ良かったです😢本当にありがとうございました😭
先日のiPS細胞の山中教授と平尾誠二さんのドラマの主題歌で使われてて、改めてこんな歌だったんだ…と知りました。平尾誠二さんにピッタリな歌だと思いました。ラグビーのことを歌ってるようで、一生懸命生き抜いた人生を歌ってもいる…。永遠に残る名曲だと思います。
「ノーサイド」、この曲は、一生を戦い続けて、力尽きて、お迎えがきた人に、捧げる、レクイエム、のようにも聞こえます。母が死んでから、男手ひとつで、仕事もバリバリこなし、二人の娘も育てあげ、ちょうど、一年前に急逝した、愛する我が父に捧げたい。長々とすみませんでした。
自分は少し違った境遇でしたが祖母・父に育てたられました…
本当の男
そんな父に恥じない大人になれ!
「何をゴールに決めて何を犠牲にしたの 誰も知らず」ゴールは、娘二人を立派に育て上げる事…。その為には、色々な犠牲を払ったと思います。しかし、そんなお父様を貴女は知っています。そのお父様に「恩返し」が出来なかった事が、心残りかも知れませんが、これからは自分の旦那様や子供たちに『恩送り』をして下さい。それが、天国のお父様への「恩返し」になります。
命日には『ノーサイド』を聴きながら思い出を語りながら献杯…でしょうか😌天国から愛する娘たちを見守ってるご両親に哀悼の誠を捧げます。
何故これほどまでに、空気・音・彼の姿・それを見守る主人公の情景が浮かんでくるのでしょう?
ミスターラグビーと呼ばれた故平尾誠二さんとiPS細胞の山中伸弥教授の「友情」を描写したドラマを見ました。平尾さんに関する本を読んだことがありましたが、彼の人間としての素晴らしさを改めて理解しました。平尾さんを演じた本木雅弘さん、山中教授を演じた滝藤賢一さん、そしてドラマを通じて流れていたユーミンの「ノーサイド」に目頭が熱くなりました。こうして、久しぶりに聴いてみると、平尾さんの壮絶な闘病生活を歌っているようで涙が溢れました。そして、生きる勇気を頂きました。平尾さん、山中教授、そして、ユーミンに感謝です。
「人々がみんな立ち去っても私、ここにいるわ。」の愛の美しさ、、
当時から大好きな曲です。ユーミンにしか歌えない、書けない曲だなあって。少しも色褪せず、心に残り続けています。ふとした時に聴きたくなる、そんな名曲。
聴くたびに涙腺がゆるんで思ってしまう。この歌こそ平尾誠二さんのためにあるのではないか、と。スポーツ(特に球技)にうとい自分でさえ彼の事はよく覚えている。特にラグビーボールを軽く持ち上げて微笑む勇姿は忘れられない。
息子が足を傷めて、大学最後の箱根駅伝予選会を断念したときの事を思い出すと、今でも泣ける。かけてきた時間の濃さを知るとなおさらつらい。
お気持ち、お察し致します。それでも息子さんにとって大切な「財産」になったと思います。これからの人生、もっともっと厳しい試練が待っているかも知れません。就職されて色々な方々と触れ合う中で、もがき苦しむ後輩の方も出てくるのではないでしょうか?そんな時、息子さんの苦しく思い悩んだ時の経験が役に立つのかなあと。勝手なこと書いて申し訳ありません。
今年のラグビーワールドカップの日本戦が終わったので聴きに来ました。ラグビーの男臭いスポーツをこんな世界観で表現出来るというのが紛れもなく天才。いつ聴いても涙が出ます。
何をゴールに決めて何を犠牲にしたの簡単な言葉で構成されているのに深く考えさせられる歌詞。切ない。
初めて聴いたのはラグビーを知らなかった30年くらい前?この曲をきっかけにノーサイドの意味だけを知った子供だったけれど、まさか30年後にこんなに涙することになるとは…。「何を犠牲にしたの 誰も知らず」がジェイミー・ジョセフの言葉と重なってグッときてしまった。
ゴールをそらして肩を落とした選手を見て、「美しい」と思うのはおそらく日本人だけだと思う。それを言語化できるユーミンはやはり天才。
この曲聞くたび高校のときのこと思い出します。部活に明け暮れて、恋をして、いろんなことに悩んで。懐かしい風景を思い出します。もう戻らないから大事な記憶です。
ラグビーを知らない人をも魅了するのは天才的な方だと思います。自分は初めて聴いたときに泣きました。
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」、、、ほんとだよな、今、高校時代の現役生活を振り返り、大学ではラグビーをあきらめた自分に問いかける。不安定な青春という綱渡りをラグビーという道しるべを頼りに 情熱を傾けて没頭していました。情熱か、、そんなもん、あれ以来あったかな、60才近いおじさんが恥ずかしいけど、この曲を聞くと涙がこぼれて、自分自身に素直に、「よく頑張ったな」って言えるんですよね。
ひたむきに生きられたんですね。うらやましい。
選手寿命短い、全てのアスリートへ捧げるリスペクトソングの中でも最高傑作! 歌詞に愛あふれてる。
中学ラグビー引退しました。ラスト勝てると油断してトライを決められ逆転負けしてしまいました。チームメイト全員泣き崩れるなか僕の中ではずっとこの「ノーサイド」が流れていました。これから先この曲を聞くとあの悔しさと思い出が蘇ると思います。
この曲が発表されてから30年以上の月日が経ち、こんなに熱い思いでこの曲を聴く日が来るなんて想像していませんでした。平尾選手の功績を讃えながら今夜は日本の選手にエールを送ります!!!
平尾君、残念です。私、小学校、中学校と同級生でした。学級委員も一緒にやりました。
ユーミンの曲が流れる間、光景が目に浮かびます。やはり、ユーミンは凄い。
日本のワールドカップが終わった日、この歌が浮かんだ。全てをかけて戦い続けた戦士たちにこの歌と感謝を捧げたい。
「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?」この歌詞が深く胸に刺さる。己が何のために生きてきたか、これから先何を目指して生き抜くか、解決しないままゴールしてしまいそう。
この曲は、高校二年のときの全国大会決勝の大分舞鶴対天理の試合をもとに作られたといわれてて、翌年の冬に大ヒットして、高校三年生の花園の試合中ずっと頭の中でリフレインしてました。今でも聴くと勝って泣いた試合、負けて泣いた試合が思い出されます。音楽って、すごいですね!
ノーサイドという言葉の素晴らしさに30年前にすでに着目していたとは…
なんで聴くだけで泣けるんだろう。
それは… この曲がラグビーに限らない、学生の時何か一つに打ち込み、でも必ずしも夢や目標を果たせず去って行った全ての人を、優しく抱擁しているからだと思います。無名で取るに足りないアスリートだった私も、あの頃私なりに、どこまでも、高く、速く走ろうとしていました。Thanks for the great song!
それは、心の余韻の波長と、この曲のメロディーが重なるからなのかもしれない。
@@Keeazul 学生時代 純粋で無垢に 何か目標に向かっていく姿勢 無邪気なまっすぐな目をした若者 そんな一人が君だった 目標の達成より目標に向かってあらゆる努力をする過程こそが尊い
何かにひたむきだったあの頃、そして、心に秘めたある人への想い、そういう青春が冬の黄昏の光景と重なるのではないでしょうか。冬の透き通った冷たい空気、黄昏時の道や行き交う人、そんな光景が本当に迫ってきます。あまりに懐かしい、しかし決して戻れないあの頃、、、
わかります。
ラグビーの試合が、目に浮かびます、詞の描写が、すごい🎵
場面が浮かびリアルタイムでストーリ―が展開される。ユ―ミンの凄さ!
紅白最高!!松任谷由実はやっぱり良いね
詞とメロディーの融合 究極過ぎる‼️
「何をゴールに決めて何を犠牲にしたの 誰も知らず」⇒この歌詞が好きですね。何かを得ようとする者は、必ず、自分の中の何かを犠牲にしなければならないですからね。
すばらしいレースしたことを宝物になったよこれからの人生に置いてもねー!!❤
紅白で歌声を聴いて涙が自然と溢れた。選手の想いや場面が浮かんでくる素敵な歌詞だと思います。
めちゃくちゃ音良くてマジ涙出た。
私が病んでいた時、心に入れるのは、この曲だけでした。2年前は探してもなかったのが、、綺麗な音源で聴けて、すっごく嬉しいです。
ラグビーがすきなひとをおもいだしますなかまヲズーと大切にね😃
自分も少し病があるので、、、
イントロが凄く好き
このキーボードは正隆さんの演奏ですよね。
キーボードの音色が、何とも言えない郷愁的で好きです
@@Blooming.period.of.destiny ローズピアノですね最近あまり使ってるアーティスト見かけない自分はレイニーブルー(古いバージョン)のイントロ思い出します
動のラグビーを、静と余韻の世界観にするなんて、天才👍
感動、のみ
MiraiKara さま「動のラグビーを、静と余韻の世界観にする」なんて、何と素晴らしい抽象的把握・表現力なのでしょう。本質を実に身時に切り取っています。脱帽です!
大学ラグビー・新国立での早明戦でもう一度サプライズで歌ってほしいです。(笑)
まさか紅白でこの曲を歌うユーミンが見れるとは思ってませんでした。でも紅白で一番記憶に残ったのはノーサイドでした。そして泣きました。ありがとう。
同感です!感無量でしたね。リリースから既に35年の歳月が流れても色あせない名曲です。冬といえばblizzardも同様ですね。
『5年後に評価されるのが本当のポップス』と本人が言ってましたが、それどころではないというw”やさしさに包まれたなら” ”ひこうき雲” ”翳りゆく部屋”なんかもそうですが。。。中学生の頃友人のお兄さんが好きで、よく聴きに行ってたなまだまだ知られてない良い曲あるから誰かカバーしないかな。。
人々がみんな立ち去っても私ここにいるわ。みんな立ち去っても居てくれる安心感☺️がいいですよね
高校生の頃が頭に浮かぶ。遠い 遠い もう戻れない日々がそこに…
一生懸命努力しても報われなかったり、練習しても練習しても勝てなかったり、努力しても思う通りに行かなかったり、その結果じゃなくて、その人が積み上げてきた過程に寄り添うような見守り続けていくようなそんなふうに感じる歌詞だと思いました。
ユーミンの曲の中で一番好き☺️
ユーミンの楽曲は数あれど、私の中でのユーミンはこの曲がユーミンのイメージなんです😂切なくて、メロディアスで、ストーリーがあって。1番多感な時に聴いていたこのアルバムのこの曲は本当にすばらしい❤
まるで、ドラマを見ている様な詞の感性、、、青春のページをめくる様なコード進行と言いますか、その後の、主観的なささやき(人々がみんな、、、)ここがいいです!!!心に残る素晴らし名曲だと思います、自分は。
この曲を聴くと、自分の人生を振り返りたくなる。誰しもが簡単には語り尽くせない、紆余曲折のある人生を生きているから、何をゴールに決めて何を犠牲にしてきたのだろうかと、ふと考えてしまいます。
40年前の曲なんですね。今でも人の心に響き続けるだなんて、素直にすごい。ラグビーの歌だけど、人生を懸命に駆け抜けた人に畏敬の念をもって捧げているようにも思えます。仕事で人の死に向き合う事がありますが、流れ作業のような毎日の中で、命に敬意を払う心は忘れないようにしたいと改めて感じました。
わかっていても、やっぱりユーミンは天才だと思う。なんで、こんなメロディー、歌詞が浮かぶんだろう。
昨年末に本気で好きだった彼女と別れ、その直後、大晦日のスーパー銭湯のサウナのテレビでユーミンがこの歌を紅白で歌ってたのを聞いて涙が止まりませんでした。不思議とユーミンに癒される感覚でした。自分は高校の時ラグビーをしており、この歌を知ってましたが、改めて思い出の歌になりました。
ドラマ見てこの曲を知りました。歌詞がリンクして涙が出ます🥲
今、ドラマを見ながら聞きたくなりました。
こんな美しい歌詞もう出てこないような気がする何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歌声よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいから
ユーミンの楽曲の良さは不変、普遍、不偏。作曲と作詞と歌声とアレンジのマッチングが最高です。Forever Love.
ラグビー日本代表、お疲れ様でした。ありがとう!
カラオケで歌ってると情景が浮かんできて泣いちゃう。
いい試合をありがとうございました。僕自身もワールドカップを通し学べるものがたくさんありました。 Thank You Brave Blossoms!
推しの野球選手が戦力外になり、ユーミンのNo Sideを聴きたくなり来ました。陽川さん、すばらしい闘いをどうもありがとうございます。大好きです。次のステージもずっと応援し続けます。
お母さんがユーミンが好きでよく小さい頃から車で流れていたから聴いていたのだけれど、すっと耳から身体に入ってきて心地いいです。
フジカセットテープのCMで流れていたこの曲を子供ながらに良い曲だなあと思ったのを覚えています。
まさか、ノーサイドゲームの総集編で使われるとは。ほんといい歌
また今年も紅白でユーミンを見て聴いて2019年を締めくくり〜✨正座して見させて頂きます😊
午前4時の電話がAMラジオから流れてきて初めてその時聞いてすぐにこの歌が好きになりました
今年の、紅白で、この曲が、聴けるなんて、思ってもいませんでした、楽しみです。
本当に色褪せないなー、しみわたりますね。いつ聴いても良いです。
青春そのもの心に響くフレーズがたくさんある
久しぶりに改めて聴くとユーミンの声は日本人では類を見ないチャーミングで慈悲深い声だなと感嘆するユーミンと同世代に生まれ生きて良かった
ラグビーのNO SIDE野球のCalled GameスキーのBLIZZARDサーフィンの真冬のサーファーダイビングのダイアモンドダストボクシングのブロークンバリケードスポーツの、色々なジャンルの素敵な楽曲がユーミンには揃ってますね💖
長男次男共に、高校でラグビーをやっていました。偶然にも亡父も。母としても何度聴いても泣けてしまう曲です。
イントロのキーボードの音色が「郷愁的」で何とも言えないくらい泣きそうになる。。編曲時の楽器の音色選定って曲のイメージを左右するから重要ですよね。
この曲のイントロのメロウなフェンダー・ローズピアノ?の物悲しい響き、大好きです一瞬で昭和に引き戻されます。
たぶんユーミンの中で一番好きな曲デス。檜舞台から栄光ある敗者となったすべての人への応援歌。。
ノーサイドゲームでこの曲が流れた瞬間、なぜか涙が頬に伝わっていました。この曲がリリースされたときまだ僕は生まれてないのに、、、なぜか胸にズシーンとくるものがあった。
ファン歴30年です。この曲のことは大好きだけど、あのシーンでは使ってほしくなかった。ドラマの担当者は、歌詞を読んでいないと思いました。
息子は補欠選手でしたが、最後には見事な試合をしてくれました。試合は負けてしまいましたが、頑張ってくれた事がうれしかったな。
息子さん 頑張ってたんだろうな それだけで涙がこぼれそうです。正選手よりも努力して努力しているバックアップの選手の方が、優しさのある大人になると思います。人生の深さをを若くして知るからだと思う。
もうそれだけで親孝行な息子さん!
じーんと響く、感動の涙が流れます
信じられないくらいに盛り上がったワールドカップの閉幕後に聞いておりますがしっとり心に響きます
懐かしすぎて涙出てきた。。。ユーミン、大好きだったし今でも大好き。ずっとずっと活動してほしいな。
すごく心地よくて何度も聴いてる
名曲ですね‥ お酒を飲みながらしみじみと聴いてます。
「歓声よりも長く、興奮よりも速く、走ろうとしていた…」ユーミンの真骨頂だよね。凄い歌詞だと思う。イントロはこれより数年前の「ニューヨークシティ-セレナーデ」をリアルタイムで聞いた世代は少し複雑な感想かな
本人も少し残念がっていましたね。確か友人からこのイントロのイメージを紹介されたみたいですけど。
ユーミンを知ったのは小学高学年の頃。この曲はとても切ない歌詞と曲メロディーに惹かれました。今聴いても泣けてきます🥲
子供の頃、母の車でよく流れていました。このイントロでその頃の感覚というか、懐かしい気持ちが一気に蘇りました。この曲以外にも、ユーミンの曲は母との時間を思い出す曲ばかりです。
昨日の平尾さんのドラマが、この曲と一緒に頭から離れません明大ラグビー部の彼とお付き合いしてた頃の事…思い出したりしてます青春でした😊
何年経っても心に残る歌詞とメロディは青春時代を思い出させてくれます。
新日鐵•森、東芝•薰田、明治•松尾、大分舞鶴•今泉、ヤマハ•五郎丸、10才の頃からラグビーに興味を持ち61才になりました。彼らが僕の印象に残る選手たちです。同学年の同志社大学の平尾さんは、今でもただ、こうありたいと思う憧れの存在です。ラグビーは、人生を重ねる価値のある唯一のスポーツだと、この曲を聴くといつも感じます。
先週、主治医より緩和ケアへ移行するとの通知を受けました。4年半の抗がん剤治療で仕事をつつけながら前を向いて進んで来ましたが、残念ながら時期がきたようです。痛みを和らげるだけの治療とはなりそうですが、意思のあるまでは前を向いて進みたいと考えています。
何故か聴きたくなる 切なくなる ふと夕暮れにラジオから流れてくる 泣ける
今の音楽って勢いだけなんだよなぁ😢ユーミン最高です。
とても素敵な歌ありがとう😭✨
大学ラグビーでは無敵であった当時の同志社。しかし成人の日の国立競技場では、新日鉄釜石に口惜しくも歯が立たなかった。この歌を聴くと、紫縞のジャージの襟を立て、颯爽と駆け回る、大学生の平尾の姿が目に浮かんでくるのです(涙)。
いつ聴いても泣いてしまう…
今ちょうど、平尾誠二さんのドラマを見終えました。
もう涙が止まりませんでした。
現役の頃の試合を見たことはなかったけれど、お顔はよく知ってました。
山中教授との友情に胸が熱くなりました。
ご冥福をお祈りします。
惜しい人を亡くした。
まるで映画のように、歌で映像が出てきます。
本当にユーミンは日本語の表現の神ですね。
ほんと、情景描写の天才。表現のすごさ、ユーミンは歴史に残る。
最近、NHKでドラマ化されるほど情景が浮かんでくるんですね♬
俳句や和歌で育まれた日本人の感性のおかげなんでしょうかね?
この曲を聴くと、自然と涙が流れてきてしまう。
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」
という箇所がとても好き。
一般人の私はスポーツだったり芸能人だったりのスターを見るとスポットが当たってる面にだけ注目しがちになる。でもその成功や名誉の裏には人知れず努力したことや捨てなければいけなかったことがあったのだろうという当たり前のことを気付かせてくれる。
私もここの歌詞が一番心に響きました
何か人生に通じるものがあると感じます。
激しく同意します😊!
きれいごとではなく、努力すべき事
「夢は叶う」という歌が多い中
必ずしもそうじゃないし大多数は悔しあ思いをしてる
99%ダメだったとしても1%にかけるほどの思い
そして、それを見ていてくれてる人
それは必ずしも知人でないかもしれない…一生懸命に心が震える
何回聞いても泣けるわ
スポーツをテーマにした音楽は、普通だと頑張れ負けないで諦めないそんなあなたを応援してる みたいな感じになりますよね この曲は勝ち負けではなく、何かに力を注いだ人に対する思いを静かに表現した曲だと感じました
スポーツだけではなく人としての何か全てに対しての歌でもあるのかなとも思います
自分の人生を振り返りながら、涙がでます、そっと寄り添ってくれているそんな大切な歌です
先日、テレビ朝日で平尾誠二選手のドラマを見ました😂ノーベル賞の山中先生との友情の話でした😊バックミュージックにノーサイドがずっと流れていました!現役時代の平尾誠二は、まさに ミスターラグビーでした。何度奇蹟をおこしたでしょうか。何度も平尾選手の試合を見にいきました。かっこいいという言葉は、平尾選手のためにあったと言っても過言ではありません。だからもっと生きていてほしかった。本当に残念でなりません。山中先生も、同じ気持ちだったことが、ドラマから痛いほど伝わってきました。ユーミンのノーサイドを聴くたびに、平尾選手の勇姿を必ず思い出すと思います。素晴らしい曲を提供してくれたユーミンに感謝申し上げます!やはり、ユーミンは天才です❤
「彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った」
こんなシンプルで感動できる歌詞
最近聞いた覚えがないな…
本当ですよね
最近の流行歌って日本語が拙すぎます!
私もこの部分の詞が一番好きです。今は亡き父が懸命に癌に立ち向かい家族で戦い看取った時を思い出します。いつも、凛として聡明な父でした。
35年前の曲だけどたまらない
いい歌だよな〜泣けてくる。
この少ない言葉で、情景が広がり、感情か飛び込んでくる
素晴らしいとしか言いようがない。
このくらいの時期のユーミンの声がやっぱり好きなのよ。
同意。
間違いない。
同じく同意 といっても多分私の場合は私の人生で一番なんかよかった時期なのかもな
やさしさに包まれたならも、この後に聴きたくなります😊
それ。俺も思った
他の人も言ってるけど歌詞がラグビー関係なく人生を歌ってる。報われないことが多いのが人生だけどそれでも懸命に生きようとする人たちを励ましてくれる。
4年前に、大腸ガン肝転移ステージ4(3年生存率15〜20%)の診断を受けました。その年の11月に大腸ガン摘除手術、12月に第1子(長男)誕生、抗がん剤治療を開始しました。
現在、私61才(効果のある抗がん剤は4種類しかなく今4つ目•次は緩和療法となります)•妻43才•長男は先日4才の誕生日を迎えました。
たまにふとこの曲が浮かんできます。
@@板井均さんのおかげで今日も生きられている人がたくさんいると思います。きっとあなたの優しさは忘れないで覚えています。そんな人は必ず自分も幸せになるから大丈夫です。100%元気百倍になってまた誰かを幸せにしてあげてください。みんなあなたを待っています。
私は病気になったことがないので大変さはわかりませんが本当に大変だと思います。私の父が心臓を悪くして手術後にあの大好きだったタバコとお酒をやめて3年が経ちました。父も65歳になりましたが元気に暮らしています。
こんなところでのやり取りも何なのですが。
4年通院してるので、喫煙している抗がん剤患者として病院では有名です。
大変といえば大変なのですが、2週間に一度の抗がん剤点滴をしながら、フルタイムで働いています。まあ小柄なフランカーといったところで、ボールを持ったら毎回毎回、前に突進しているようなものです。
毎日大変というよりは、様々な新しい経験を楽しんでいます(観客席の妻は、呆れ怒って見てる筈です)。
同志社のジャージの同学年の平尾さんは、ずっとそして今でも憧れの人です。人としてのレベルは違いすぎるのですが、いつも「かくありたい。」と思い、暮らしています。
お父様の暮らしを見守ってあげて下さい。
このレコード持っていました。
そう、この頃はレコードだったんです。
フォークからニューミュージックというカテゴリーに変わって行った時代。
まさしく私の青春です。
ああ、昭和の時代に田舎の雑音の入るラジオから、この曲を聴いて、初めて彼女の歌を知った。今、RUclipsでこんなに音質のいい曲を普通に聞けるなんて。いい時代になりました。
そう、思います。
本当そうですね😊
平尾誠二さんの映画をみてここへ来ました
ぼろ泣きを通り越して滝のように泣いてしまいました
平尾さん、あなたは最期までかっこ良かったです😢
本当にありがとうございました😭
先日のiPS細胞の山中教授と平尾誠二さんのドラマの主題歌で使われてて、改めてこんな歌だったんだ…と知りました。平尾誠二さんにピッタリな歌だと思いました。ラグビーのことを歌ってるようで、一生懸命生き抜いた人生を歌ってもいる…。永遠に残る名曲だと思います。
「ノーサイド」、この曲は、一生を戦い続けて、力尽きて、お迎えがきた人に、捧げる、レクイエム、のようにも聞こえます。母が死んでから、男手ひとつで、仕事もバリバリこなし、二人の娘も育てあげ、ちょうど、一年前に急逝した、愛する我が父に捧げたい。長々とすみませんでした。
自分は少し違った境遇でしたが祖母・父に育てたられました…
本当の男
そんな父に恥じない大人になれ!
「何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの 誰も知らず」
ゴールは、娘二人を立派に育て上げる事…。
その為には、色々な犠牲を払ったと思います。
しかし、そんなお父様を貴女は知っています。
そのお父様に「恩返し」が出来なかった事が、心残りかも知れませんが、これからは自分の旦那様や子供たちに『恩送り』をして下さい。
それが、天国のお父様への「恩返し」になります。
命日には『ノーサイド』を聴きながら思い出を語りながら献杯…でしょうか😌
天国から愛する娘たちを見守ってるご両親に哀悼の誠を捧げます。
何故これほどまでに、空気・音・彼の姿・それを見守る主人公の情景が浮かんでくるのでしょう?
ミスターラグビーと呼ばれた故平尾誠二さんとiPS細胞の山中伸弥教授の「友情」を描写したドラマを見ました。平尾さんに関する本を読んだことがありましたが、彼の人間としての素晴らしさを改めて理解しました。平尾さんを演じた本木雅弘さん、山中教授を演じた滝藤賢一さん、そしてドラマを通じて流れていたユーミンの「ノーサイド」に目頭が熱くなりました。こうして、久しぶりに聴いてみると、平尾さんの壮絶な闘病生活を歌っているようで涙が溢れました。そして、生きる勇気を頂きました。平尾さん、山中教授、そして、ユーミンに感謝です。
「人々がみんな立ち去っても私、ここにいるわ。」
の愛の美しさ、、
当時から大好きな曲です。
ユーミンにしか歌えない、書けない曲だなあって。
少しも色褪せず、心に残り続けています。
ふとした時に聴きたくなる、そんな名曲。
聴くたびに涙腺がゆるんで思ってしまう。
この歌こそ平尾誠二さんのためにあるのではないか、と。
スポーツ(特に球技)にうとい自分でさえ彼の事はよく覚えている。
特にラグビーボールを軽く持ち上げて微笑む勇姿は忘れられない。
息子が足を傷めて、大学最後の箱根駅伝予選会を断念したときの事を思い出すと、今でも泣ける。かけてきた時間の濃さを知るとなおさらつらい。
お気持ち、お察し致します。それでも息子さんにとって大切な「財産」になったと思います。
これからの人生、もっともっと厳しい試練が待っているかも知れません。
就職されて色々な方々と触れ合う中で、もがき苦しむ後輩の方も出てくるのではないでしょうか?
そんな時、息子さんの苦しく思い悩んだ時の経験が役に立つのかなあと。勝手なこと書いて申し訳ありません。
今年のラグビーワールドカップの日本戦が終わったので聴きに来ました。ラグビーの男臭いスポーツをこんな世界観で表現出来るというのが紛れもなく天才。いつ聴いても涙が出ます。
何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの
簡単な言葉で構成されているのに深く考えさせられる歌詞。切ない。
初めて聴いたのはラグビーを知らなかった30年くらい前?
この曲をきっかけにノーサイドの意味だけを知った子供だったけれど、まさか30年後にこんなに涙することになるとは…。
「何を犠牲にしたの 誰も知らず」がジェイミー・ジョセフの言葉と重なってグッときてしまった。
ゴールをそらして肩を落とした選手を見て、「美しい」と思うのはおそらく日本人だけだと思う。
それを言語化できるユーミンはやはり天才。
この曲聞くたび高校のときのこと思い出します。部活に明け暮れて、恋をして、いろんなことに悩んで。懐かしい風景を思い出します。もう戻らないから大事な記憶です。
ラグビーを知らない人をも魅了するのは天才的な方だと思います。
自分は初めて聴いたときに泣きました。
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」、、、ほんとだよな、今、高校時代の現役生活を振り返り、大学ではラグビーをあきらめた自分に問いかける。不安定な青春という綱渡りをラグビーという道しるべを頼りに 情熱を傾けて
没頭していました。情熱か、、そんなもん、あれ以来あったかな、60才近いおじさんが恥ずかしいけど、この曲を聞くと
涙がこぼれて、自分自身に素直に、「よく頑張ったな」って言えるんですよね。
ひたむきに生きられたんですね。うらやましい。
選手寿命短い、全てのアスリートへ捧げるリスペクトソングの中でも最高傑作! 歌詞に愛あふれてる。
中学ラグビー引退しました。
ラスト勝てると油断してトライを決められ逆転負けしてしまいました。
チームメイト全員泣き崩れるなか僕の中ではずっとこの「ノーサイド」が流れていました。これから先この曲を聞くとあの悔しさと思い出が蘇ると思います。
この曲が発表されてから30年以上の月日が経ち、
こんなに熱い思いでこの曲を聴く日が来るなんて
想像していませんでした。
平尾選手の功績を讃えながら
今夜は日本の選手にエールを送ります!!!
平尾君、残念です。私、小学校、中学校と同級生でした。学級委員も一緒にやりました。
ユーミンの曲が流れる間、光景が目に浮かびます。
やはり、ユーミンは凄い。
日本のワールドカップが終わった日、この歌が浮かんだ。
全てをかけて戦い続けた戦士たちにこの歌と感謝を捧げたい。
「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?」
この歌詞が深く胸に刺さる。
己が何のために生きてきたか、これから先何を目指して生き抜くか、解決しないままゴールしてしまいそう。
この曲は、高校二年のときの全国大会決勝の大分舞鶴対天理の試合をもとに作られたといわれてて、翌年の冬に大ヒットして、高校三年生の花園の試合中ずっと頭の中でリフレインしてました。
今でも聴くと勝って泣いた試合、負けて泣いた試合が思い出されます。
音楽って、すごいですね!
ノーサイドという言葉の素晴らしさに30年前にすでに着目していたとは…
なんで聴くだけで泣けるんだろう。
それは… この曲がラグビーに限らない、学生の時何か一つに打ち込み、でも必ずしも夢や目標を果たせず去って行った全ての人を、優しく抱擁しているからだと思います。
無名で取るに足りないアスリートだった私も、あの頃私なりに、どこまでも、高く、速く走ろうとしていました。Thanks for the great song!
それは、心の余韻の波長と、この曲のメロディーが重なるからなのかもしれない。
@@Keeazul 学生時代 純粋で無垢に 何か目標に向かっていく姿勢 無邪気なまっすぐな目をした若者
そんな一人が君だった
目標の達成より目標に向かってあらゆる努力をする過程こそが尊い
何かにひたむきだったあの頃、そして、心に秘めたある人への想い、そういう青春が冬の黄昏の光景と重なるのではないでしょうか。
冬の透き通った冷たい空気、黄昏時の道や行き交う人、そんな光景が本当に迫ってきます。
あまりに懐かしい、しかし決して戻れないあの頃、、、
わかります。
ラグビーの試合が、目に浮かびます、詞の描写が、すごい🎵
場面が浮かびリアルタイムでストーリ―が展開される。ユ―ミンの凄さ!
紅白最高!!
松任谷由実はやっぱり良いね
詞とメロディーの融合
究極過ぎる‼️
「何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの 誰も知らず」
⇒この歌詞が好きですね。
何かを得ようとする者は、
必ず、自分の中の何かを犠牲にしなければならないですからね。
すばらしいレースしたことを宝物になったよこれからの人生に置いてもねー!!❤
紅白で歌声を聴いて涙が自然と溢れた。選手の想いや場面が浮かんでくる素敵な歌詞だと思います。
めちゃくちゃ音良くてマジ涙出た。
私が病んでいた時、
心に入れるのは、この曲だけでした。
2年前は探してもなかったのが、、
綺麗な音源で聴けて、すっごく嬉しいです。
ラグビーがすきなひとをおもいだしますなかまヲズーと大切にね😃
自分も少し病があるので、、、
イントロが凄く好き
このキーボードは正隆さんの演奏ですよね。
キーボードの音色が、何とも言えない郷愁的で好きです
@@Blooming.period.of.destiny
ローズピアノですね
最近あまり使ってるアーティスト見かけない
自分はレイニーブルー(古いバージョン)のイントロ思い出します
動のラグビーを、静と余韻の世界観にするなんて、天才👍
感動、のみ
MiraiKara さま
「動のラグビーを、静と余韻の世界観にする」なんて、何と素晴らしい抽象的把握・表現力なのでしょう。本質を実に身時に切り取っています。脱帽です!
大学ラグビー・新国立での早明戦でもう一度サプライズで歌ってほしいです。(笑)
まさか紅白でこの曲を歌うユーミンが見れるとは思ってませんでした。でも紅白で一番記憶に残ったのはノーサイドでした。そして泣きました。ありがとう。
同感です!感無量でしたね。リリースから既に35年の歳月が流れても色あせない名曲です。冬といえばblizzardも同様ですね。
『5年後に評価されるのが本当のポップス』と本人が言ってましたが、それどころではないというw
”やさしさに包まれたなら” ”ひこうき雲” ”翳りゆく部屋”なんかもそうですが。。。
中学生の頃友人のお兄さんが好きで、よく聴きに行ってたな
まだまだ知られてない良い曲あるから誰かカバーしないかな。。
人々がみんな立ち去っても私ここにいるわ。みんな立ち去っても居てくれる安心感☺️がいいですよね
高校生の頃が頭に浮かぶ。
遠い 遠い もう戻れない日々がそこに…
一生懸命努力しても報われなかったり、練習しても練習しても勝てなかったり、努力しても思う通りに行かなかったり、その結果じゃなくて、その人が積み上げてきた過程に寄り添うような見守り続けていくような
そんなふうに感じる歌詞だと思いました。
ユーミンの曲の中で一番好き☺️
ユーミンの楽曲は数あれど、私の中でのユーミンはこの曲がユーミンのイメージなんです😂切なくて、メロディアスで、ストーリーがあって。1番多感な時に聴いていたこのアルバムのこの曲は本当にすばらしい❤
まるで、ドラマを見ている様な詞の感性、、、青春のページをめくる様なコード進行と言いますか、その後の、主観的なささやき(人々がみんな、、、)ここがいいです!!!
心に残る素晴らし名曲だと思います、自分は。
この曲を聴くと、自分の人生を振り返りたくなる。
誰しもが簡単には語り尽くせない、紆余曲折のある人生を生きているから、何をゴールに決めて何を犠牲にしてきたのだろうかと、ふと考えてしまいます。
40年前の曲なんですね。
今でも人の心に響き続けるだなんて、素直にすごい。
ラグビーの歌だけど、人生を懸命に駆け抜けた人に畏敬の念をもって捧げているようにも思えます。
仕事で人の死に向き合う事がありますが、流れ作業のような毎日の中で、命に敬意を払う心は忘れないようにしたいと改めて感じました。
わかっていても、やっぱりユーミンは天才だと思う。なんで、こんなメロディー、歌詞が浮かぶんだろう。
昨年末に本気で好きだった彼女と別れ、その直後、大晦日のスーパー銭湯のサウナのテレビでユーミンがこの歌を紅白で歌ってたのを聞いて涙が止まりませんでした。不思議とユーミンに癒される感覚でした。
自分は高校の時ラグビーをしており、この歌を知ってましたが、改めて思い出の歌になりました。
ドラマ見てこの曲を知りました。歌詞がリンクして涙が出ます🥲
今、ドラマを見ながら聞きたくなりました。
こんな美しい歌詞もう出てこないような気がする
何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの誰も知らず
歌声よりも長く
興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを
少しでもわかりたいから
ユーミンの楽曲の良さは不変、普遍、不偏。作曲と作詞と歌声とアレンジのマッチングが最高です。Forever Love.
ラグビー日本代表、お疲れ様でした。
ありがとう!
カラオケで歌ってると情景が浮かんできて泣いちゃう。
いい試合をありがとうございました。僕自身もワールドカップを通し学べるものがたくさんありました。 Thank You Brave Blossoms!
推しの野球選手が戦力外になり、ユーミンのNo Sideを聴きたくなり来ました。陽川さん、すばらしい闘いをどうもありがとうございます。大好きです。次のステージもずっと応援し続けます。
お母さんがユーミンが好きでよく小さい頃から車で流れていたから聴いていたのだけれど、すっと耳から身体に入ってきて心地いいです。
フジカセットテープのCMで流れていたこの曲を子供ながらに良い曲だなあと思ったのを覚えています。
まさか、ノーサイドゲームの総集編で使われるとは。ほんといい歌
また今年も紅白でユーミンを見て聴いて2019年を締めくくり〜✨
正座して見させて頂きます😊
午前4時の電話がAMラジオから流れてきて
初めてその時聞いてすぐにこの歌が好きになりました
今年の、紅白で、この曲が、聴けるなんて、思ってもいませんでした、楽しみです。
本当に色褪せないなー、しみわたりますね。いつ聴いても良いです。
青春そのもの
心に響くフレーズがたくさんある
久しぶりに改めて聴くとユーミンの声は日本人では類を見ないチャーミングで慈悲深い声だなと感嘆する
ユーミンと同世代に生まれ生きて良かった
ラグビーのNO SIDE
野球のCalled Game
スキーのBLIZZARD
サーフィンの真冬のサーファー
ダイビングのダイアモンドダスト
ボクシングの
ブロークンバリケード
スポーツの、色々なジャンルの
素敵な楽曲がユーミンには
揃ってますね💖
長男次男共に、高校でラグビーをやっていました。
偶然にも亡父も。
母としても何度聴いても泣けてしまう曲です。
イントロのキーボードの音色が「郷愁的」で何とも言えないくらい泣きそうになる。。
編曲時の楽器の音色選定って曲のイメージを左右するから重要ですよね。
この曲のイントロのメロウなフェンダー・ローズピアノ?の物悲しい響き、大好きです
一瞬で昭和に引き戻されます。
たぶんユーミンの中で一番好きな曲デス。檜舞台から栄光ある敗者となったすべての人への応援歌。。
ノーサイドゲームでこの曲が流れた瞬間、なぜか涙が頬に伝わっていました。この曲がリリースされたときまだ僕は生まれてないのに、、、なぜか胸にズシーンとくるものがあった。
ファン歴30年です。この曲のことは大好きだけど、あのシーンでは使ってほしくなかった。ドラマの担当者は、歌詞を読んでいないと思いました。
息子は補欠選手でしたが、最後には見事な試合をしてくれました。
試合は負けてしまいましたが
、頑張ってくれた事がうれしかったな。
息子さん 頑張ってたんだろうな それだけで涙がこぼれそうです。
正選手よりも努力して努力しているバックアップの選手の方が、優しさのある大人になると思います。
人生の深さをを若くして知るからだと思う。
もうそれだけで親孝行な息子さん!
じーんと響く、感動の涙が流れます
信じられないくらいに盛り上がったワールドカップの閉幕後に聞いておりますが
しっとり心に響きます
懐かしすぎて涙出てきた。。。
ユーミン、大好きだったし今でも大好き。
ずっとずっと活動してほしいな。
すごく心地よくて何度も聴いてる
名曲ですね‥ お酒を飲みながらしみじみと聴いてます。
「歓声よりも長く、興奮よりも速く、走ろうとしていた…」ユーミンの真骨頂だよね。凄い歌詞だと思う。イントロはこれより数年前の「ニューヨークシティ-セレナーデ」をリアルタイムで聞いた世代は少し複雑な感想かな
本人も少し残念がっていましたね。確か友人からこのイントロのイメージを紹介されたみたいですけど。
ユーミンを知ったのは小学高学年の頃。
この曲はとても切ない歌詞と曲メロディーに惹かれました。
今聴いても泣けてきます🥲
子供の頃、母の車でよく流れていました。このイントロでその頃の感覚というか、懐かしい気持ちが一気に蘇りました。この曲以外にも、ユーミンの曲は母との時間を思い出す曲ばかりです。
昨日の平尾さんのドラマが、この曲と一緒に頭から離れません
明大ラグビー部の彼とお付き合いしてた頃の事…思い出したりしてます
青春でした😊
何年経っても心に残る歌詞とメロディは青春時代を思い出させてくれます。
新日鐵•森、東芝•薰田、明治•松尾、大分舞鶴•今泉、ヤマハ•五郎丸、10才の頃からラグビーに興味を持ち61才になりました。彼らが僕の印象に残る選手たちです。
同学年の同志社大学の平尾さんは、今でもただ、こうありたいと思う憧れの存在です。
ラグビーは、人生を重ねる価値のある唯一のスポーツだと、この曲を聴くといつも感じます。
先週、主治医より緩和ケアへ移行するとの通知を受けました。
4年半の抗がん剤治療で仕事をつつけながら前を向いて進んで来ましたが、残念ながら時期がきたようです。
痛みを和らげるだけの治療とはなりそうですが、意思のあるまでは前を向いて進みたいと考えています。
何故か聴きたくなる 切なくなる ふと夕暮れにラジオから流れてくる 泣ける
今の音楽って勢いだけなんだよなぁ😢
ユーミン最高です。
とても素敵な歌ありがとう😭✨
大学ラグビーでは無敵であった当時の同志社。しかし成人の日の国立競技場では、新日鉄釜石に口惜しくも歯が立たなかった。
この歌を聴くと、紫縞のジャージの襟を立て、颯爽と駆け回る、大学生の平尾の姿が目に浮かんでくるのです(涙)。
いつ聴いても泣いてしまう…