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千尋のお父さんですか?
冷たいのもそうだけど、母親が妙に父親に対して女らしく振舞っていて何故か気持ち悪いと子供の頃から感じてたんだよな…
ぽこた。 ポニョでのリサとそうすけも違和感ある気がする
そういう所が私の母親そっくりだった
大人になると良いことじゃんと思うけど子供の頃はなんだかね
@@プチまんじゅう-m6n それな。なんかただ名前で呼び合ってるだけじゃないやろ、って思ってた笑
当時幼稚園か小学校低学年とかだったけど、私も確かにそれを感じてました…でもジブリで一番好きな映画です
父親は再婚相手で、母親は再婚相手に夢中なので無意識に千尋に冷たくなっている。"荻野"は書き慣れてない新しい苗字だから契約の時に書き間違えた。絵コンテにあった母親だけが父親の乱暴な運転に慣れてるっていう設定は、母親と父親は2人で車に乗る事(デート)が多いから慣れていたが、千尋はまだ新しい父親の運転に慣れていないので怖がっていた。母ではなく父親の方が再婚相手ということなら、千尋が母親には抱きついたりして懐いてるのにも辻褄が合う。自分はこんな感じだと思いました。
rrry yyyr 最近義理の父になったばかりにしては、母と変わらず必死に助けようとしてるように思えるけど…そこは子供の純粋さなのかな?
この説濃厚すぎてやばみ。私も最近新しいお父さん的な人が出来て、この雰囲気感じる笑お母さんが女女しいとか、ちょっと父優先で冷たくなるとか笑
うーん、それにしては、お父さんが「千尋」って呼ぶ時の声は、何年も呼び慣れているような響きを感じるけどなぁ…
rrry yyyr こっちの説の方が濃厚かと思います。このRUclipsrさんには申し訳ないけど。小学生のころ毎日のように千と千尋観てて、1000回以上観たから分かる。ハクがお兄さんってのは違う。
@@みかん-b1g3h 暇すぎで草
継父で新婚だとしたら引っ越しにも納得
このお母さん大嫌い湯屋にいた方が幸せなんじゃ無いかって思った
声が沢口靖子で笑
クソつまらない猫 クールなんですかね…
私が千なら湯屋にいる
あのたった数分の関わりで、萩野家の何が分かるねんw
パックン君パクパク 数分で分かる様に描くのがアニメ映画だと思うんでつまりあーゆー非常識で子供に冷たい親ってことでは?
ハクがこの親から産まれたお顔とは思えない
それね
再婚したのだとしたら前の父親に似ていたのかもしれませんね、、
たしかにwwwでも千尋もお父さんに似てるわけではない…
釜爺がハクは湯婆婆の弟子になってから顔色が悪くなって目付きが鋭くなった的な事言ってた
@@マリア-s6t ???「えんがちょ!えんがちょ!!」
まだ全部見てないですが、この両親は現代の親を表したんですよね。子どもよりも自分。勝手な大人。それを表すためのお母さんの化粧や身なりや態度、お父さんの無謀な運転。そう聞いてたから、この動画はすごく新鮮でした。
子供の頃はなんも思わなかったけど違和感はバリバリ感じてた
アニメや漫画のよくある理想的な母親より千尋のお母さんは一般的な母親に近いイメージだった
それな
わかる同性の子どもってこんなもんだよね独身だけど
ほんそれ。あんなもんだしあれで十分て感じ。全然「冷たい」と思わなかったから議論の土台がついてけなかった。それでも面白かったけど。
その分、湯婆婆は坊に対して甘やかしてしまいいわゆる親バカになっている。2つの両親を宮崎駿さんは表したのだと思います。
えー?マジかよ。私一人っ子だけどお母さんめちゃくちゃ優しいw
ハクが長男…う~ん…私は、千尋がトロいからせっかちなお母さんはいつもイライラしてしまうんだと思ってた
tomieri maruその考察のほうが、よっぽどしっくり来ます。長男を死なせたから態度が冷たいとか、ちょっとこじつけ過ぎな感じ。母親が冷たいことにそんな深い理由はないと思います。これくらいのサバサバした母親なんてたくさんいますよねぇ。
@@satm5400 千尋ぐらいの年齢だと、早くして!ってちょっとほっとく事だってありますよね?顔見て話さない事だってあるし…ある意味リアルだとおもうんですけどね~
あーいう親は多いね。子供がとろいと早くしなさいって怒鳴る母親しか見たことないからめっちゃリアルだわ。アニメだからこそ流せるわんじゃん
tomiei maru パヤオがわざわざ序盤に描いてる関係性だからなー。「よくある母親の態度」より、何か理由があってあの態度になってる と考える方が個人的にはしっくりくる。
もしくは長男のハクが機転が効く頭の良い子で、それと違う千尋は長男のように有能じゃないからイライラしてるのかも。
考察面白いけど、息子が亡くなってふさぎ込んでいる母親の態度にはあまり見えなかったんだよな。身キレイにしてるし、食欲もめちゃくちゃあるし。暗く沈んでいるというよりは『子供にあまり関心がない』クールな母って感じだった。
母親役のの沢口さんがあーいう感じですからね。
年数が経ち、ある程度立ち直った、とかでしょうか。千尋が覚えてないくらい小さい頃の時のようですから。個人的には再婚説を推しますが…
モンハンアリス 事故は千尋が覚えてないくらい小さい時の話だし、食べ物は神に出すくらい不思議な魅力のあるものだったと思う。
て言うか息子いた設定だったのと思ったハクが助けたあの事故で亡くなったってこと、、?
ああいう、女は夜酒のんで額に手を着けながらため息ついてるよ内心千尋に冷たい自分に落胆してりしてんだぜ?
千尋の両親はトトロのお父さんみたいな優しくはなく現代の親を反映しているって聞いたことがある
岡田さん「千尋のお母さんが変だというのは見た人みんな気がついてます!」私「今知った…」
同じくです(笑)
千尋が引越しの時だっていうのにぼーっとしててイラッと来てただけかと思ってた
うそ…!すごい冷たい人だと思って違和感感じてた。人によって感じ方違うんだね。
私も ww
私も初めて感じました
お母さんは一貫してドライな人。千尋は初めは甘えたで、お母さんお母さんとピイピイ鳴く雛みたいな状態だった。困難を乗り越えて強くなって、多少自立して、お母さんと千尋のパワーバランスが取れるようになったんだと思う。最後、湯屋の方を見る千尋をちゃんとお母さんが見てる。
関係ない話なんですが、最初の絵は冷たく見えたお母さんが、同じ絵なのに最後は普通のお母さんに見えました。全く同じカットなのに見え方が違って、不思議で仕方なかったです。
まっつん2 私もそう思いました!
両親が冷たいのはすでに不思議な力に影響されていたからと解釈していました。大人帝国のひろしやみさえのように。
えすぴお 初めて見た小学生のとき、そう思いました。大人にしかわからないもので大人だけが楽しんでいる姿は、子供からすると恐怖に感じるんですよね。屋台でおかしな料理を食べているシーンはまさに両親は狂ってしまったんだと感じさせられます。
かか 自分は逆に全然美味しそうに見えてなくて不気味でした笑
私もそう思いました
この考え方が自然だと思います。
これだけ大人が議論できる、それでいて子供にも大人気の千と千尋の神隠しってやっぱ凄いな
私が小さい頃に親に「この親ひどくない???」って言ってずっと気になってたやつじゃないですか
確かに千尋の母親は、ジブリの母親らしくない態度で千尋に接していた嫌なおばさんだと思っていましたが、「長男」を置くと母親の演技のつじつまが合いますね。目からウロコな話でした。
風原士郎 確かに、母親の「長男」に対する態度と「長女(下)」に対する態度は、かなーり違いますもんね。たとえ死んでいなくても、そういうもんですよね。
確かに、親は異性の子のほうが甘いものです*
あしく毛布 あくまでも人によるような気がしますが、甘くする傾向はどしても異性の方が強いですね。
ただ女を捨てきれていないお母さんかとおもってる
お母さんって女を捨てなきゃいけないみたいな風潮あるよね
@@phantomhunt9048 子供のことちゃんと考える範囲内であれば全然いいと思う
i a それな、女でいることももちろん大切なことだけど、それと同時に母親である必要もある。子供を産むという大きな決意をしたのなら。
@@bekben7625 ですね
女捨てたら捨てたで、夫というものは不満を述べる、、、
荻野家について改めて考えてみて、ある程度ざっくりと断定するならば千尋の両親が象徴するものはバブルの名残で、バブルの崩壊(実際にはそれ以前からだと思うけど)が家庭の崩壊の始まりとして描かれています。つまり経済の崩壊をきっかけに母は専業主婦から共働きに変わり、それに伴い女性の社会進出が注目され結果として子供が置き去りにされている状況が千尋の母の冷たさとして表現されています。そしてこの両親を象徴するバブルの名残とは父親の愛車アウディであり、現実にテーマパーク(経済)は廃れていてそれを過ぎたことだと概観しつつも金銭感覚はバブル期のままというように描かれ、それを豚として描き出します。もうここからは大胆な仮説と完全な深読みに入りますが、千と千尋は宮崎駿のバブル期総括映画であり、銀河鉄道の夜と絡めて言えばあの時以来最も犠牲になったもの(なっているもの)は子供だという想いがあるように思います。岡田さんのハクは千尋の兄説で言うと、犠牲になった子供の象徴としてのハク(兄)というキャラクターがあり、平成以降ぐらいから注目される一人っ子の家庭に育ち、わがままでトロいと揶揄されるゆとり世代の子供を作ったのはバブル期に豚になって空を飛んでいた自分自身への自虐と言い訳のように思います(適当なこと言い過ぎた...)
もし千尋のことを気にかける優しいお母さんだったら、知らない土地で10歳の娘をひとり放っておいて店の料理に夢中にならないはず。そういうストーリーの一貫性をもたせるためにあえて冷たい態度の母親を描いたと思ってた。
ああ、確かにストーリー上そうせざるを得ないかもね
私は普通に大人と子供の距離感を敢えて強調してるんだと思いました異界において大人と子供の見えている世界が違うみたいな
童のときは語ることも童のごとく思うことも童のごとく論ずることも童のごとくなりしが人となりては童のことを捨てたり的な
ハクの顔の良さと父親だけ優しいことを勘案すると、この夫婦は再婚したっていう説もあり得るな……東野圭吾ミステリーみたいになるけどww
あー、再婚してるね、たぶん
この母って不自然かな?トトロに出てくる母より、むしろよりリアルな印象を受けるけど。
父にべったりしていて、娘にはあっさりとしていて邪魔だと態度で表しているような感じ。私はとても不自然だと感じました。ですが、不自然ではないと思ったのであればあなたの母親は千尋の母親に似ている部分があったからではないでしょうか。
こういう母親、結構みかけます。子どもに対してひどく冷たい言葉を放ったり、、、。自分のことに手一杯で余裕がない印象。一方でトトロのお母さんも、なぜあのように特別優しく子どもに接しているかもわかる気がします。病気でなかなか子どもに会えなかったら、ああいう常にニコニコした態度にもなるのかなぁ?と思います。
わたしの母親も千尋のお母さんのような部分があるので、そこまで違和感は感じませんでした。夫のことは大好きなのに子供には無関心みたいな笑無意識にやってしまうものなのかもしれないので、自分も将来気をつけたいと思います...
小さい頃観たときは「ママってこんなもんよねー」みたいな感じで違和感なかったんですが、この前映画館で観てみたら「え、千尋にだけ冷た…」となりました。子供視点(千尋の母が「親」であるという見方)で観ると違和感ないけど、女社会で生活してる人の視点(千尋の母が1人の女性であるという見方)から見ると違和感があるように見えるのかなと思いました。
ITでも弟のジョージーが亡くなってから親の態度みたいなのが変わってしまった、みたいなことをビルが言っているシーンがあったなあ。
母というか女って感じの母親が多いよね追記あくまでジブリ映画の感想だからね。世の中のお母さんたちに対して文句言ってるわけではないからね。
ヴァッファ 父というか子供って感じの父親が多いよね
みみ 子ども側からしたら、見たくも想像もしたくないだろう。
日本はまだ「都合の悪い事や未知の脅威に関しては全て女のせいにしてその場をおさめちゃおうとする男性優位社会」ですね(^^)子育てなんかその最たるもん。
トン いやほんとそれな、父の場合は男って感じじゃなくみんな子供って感じやね。
通りすがりのごちうさ難民〜 そうなんよね。子供からしたら母親らしさが薄い母親ってしんどいんよね。
うちの両親は、私が子供の頃はこんな感じでした。だから映画を見た時は冷たいって思わなかったです。特に母親は変わってて、子供や孫に対しても照れを感じる人なので、愛情を正面から受けた事がありません。昔は他の家が羨ましかった事があったけど、今は自分も大人になり、色々わかってきたので普通に受け止めてます。
こんなお母さん普通に見るけどな。わくわくしてる半面、とろくて気弱な千尋にイラついてるんでしょ。お母さんでも人間だからね
現実で見たらまじでゴミだと思う
他人ならこの態度は分かる。母親でこれは…………
流石に目は合わせるでしょ、こんな母親だったら家に帰らないよな
トロくても我が子はやっぱり可愛いよ、他人のガキならイライラするけど…
@@MaryAnn_Thesheep お前まだガキだろ
ん、ん?こーゆーお母さん結構いるよ。女の部分が大きいお母さんとか子供にドライなお母さん。冷たいんじゃないと思った。冷たいなら気をつけなさいなんて言わない
ここって気をつけなさいじゃなくて、早くしなさいみたいな感じで言ってた気がする。だから冷たいお母さんでもあり得ると思うよ。
まいにちえんじょい 特別冷たくは描かれてなかったけどな。子供にベッタリな母親ではないという程度にしか描写されてない。千尋に笑顔で話しかけるシーンも普通にある。
kuro 笑顔で描写されたシーンはお母さんの機嫌がいい時。ご飯にありつけたり空がきれいだったり。千尋が普通に喋ってることに関しては少し冷たいと思います
ハクが死んだ兄で、両親がそのことを千尋に隠してるって、現実的にありえないと思う。お墓参りとか、兄の写真とか、内緒にできるものではないと思うし千尋だって赤ちゃんでなく多少物心ついてたら生活の中で兄がいた記憶はあるでしょう
現実的にありえないって、そもそも現実的かどうかで語る話(アニメ)じゃないんですけど…
自分に当たりがきつい母の所へ戻っていく千尋は自分には虐待されても親に愛されたい子供に見えた他の誰かじゃなくて親じゃなくちゃダメみたいな
この夫婦の声が科捜研の女の主役2人、、
あの車は四駆だからなぁ
らぐを 背骨新調したぞぉ?
千尋は車の中で待ってなさい!!!!!
国旗へ来いっ!!!
イソジン!!
バカたくさんいて草
お母さんの気分転換のために引っ越しというの分かる気がします。それだったら、普通は大人が行かないような変なところへ探検してみようとなるのも分かる気がします。
少なからず都市伝説などの勝手な考察に比べれば、コンテやインタビューの発言を隈なく精査し、膨大な教養をバックボーンに語っている人は見た事がない。自分は漠然と、面白い面白くない程度の深さでしか作品を受け取れないので、ただただ感心する。岡田斗司夫の語りは全て、題材にした作品を見たくなる事は間違いない。
自分でサイコパスだってうたってるけど、眉唾だよなぁ
Ain 456 確かに。まー愛人の数とか思うと、マトモではないのかなとは思うけどね(笑)
結構冷たく見える会話をする母親と、反対に優しそうな父親が夫婦の家、身近によく見かけます。
ハクがもともと人間だったことが、どうしてもしっくりこない💧千尋が「あなたの本当の名前は小白川」と言い、ハクが思い出した名前が「饒速水小白主」。千尋が思い出した昔の記憶でも、ハクは同じ龍の姿で、千尋と空を飛んでいる時と類似して描かれていたので.. 元々川の神だったと思い込んでいたけれど、亡くなった後に川の神になったということかな?( ⌯᷄ω⌯᷅ )川が埋立られたエピソードから、それで居場所を失ったハクがあの世界に来て、千尋と再会すること、2人の深い純粋な愛を通して、水と人間の関わり助け合い、共存、自然環境の問題というテーマも含めて描かれているのかと思っていました。
千と千尋、だいすきな映画で何度も何度も見返したけど、毎回自身の子どもの頃を思い出す。あんなに忠実に子ども心を表現できてる映画後にも先にもない
ジブリは考察させられるから、こんなに有名になったのかもねー宮崎さんそれを見越してのことだったら、本当にすごい。
現代の親子に感じました。愛はあるけど、どこか他人のような振る舞い。でも千尋の母と父が勝手に神様の食べ物を食べていた時に千尋もおいでって言っていたので親子なんだなとは思いました愛情がまだ足りない千尋と冷たい母親が違和感のあるように思います
7分っていう割と短い間なのに、めっちゃ情報が詰まってるのやっぱりすごいよね
確かトンネルでお母さんが先に行っちゃうところのコンテに「やはり母は裏切った」って書いてあったと思う。それはワケありってことかな。
佐藤田中 コンテってなんですか❓
riel ELISA 駿さんが描いた下書きみたいな
絵コンテどこでみれる?
黒い 売ってますよ。ジブリの過去作全部。
ハクはコハク川が人間と龍の姿になったもので、川が埋められたことで現世にいられなくなり湯屋に転がり込み、また神になる為の修行を積んでる。修行が終わり神になったら人の姿は消える母親が冷たいのと、会ったばかりの千尋をハクが守ろうとしてたのは何でか気になってたけど、死んだ兄説は唐突かなぁ
女親は、息子を溺愛するし。男親は、娘を可愛がる。女親にみんな母性があるとは限らない。母親だからと決めつけないで欲しい。息子が存命してても、この母親はこういう人かもしれない。
逆もありますからね。女親が娘を溺愛する場合もあります。
父親に愛されない娘がここにおりますで。
実の血の繋がった両親ですが、両親ともから愛してもらえませんでした。空想の中の親に愛して貰ってます。
どっちも弟ばかりで私は放ったらかしですw姉だからしょうがないのですが。
ここのコメ欄みてうちのお母さんは本当に良い人なんだなって思った。安心するくらい弟にも私にも愛情くれる
お母さんってこんなもんじゃないん?この人って多分ツンデレというか普段クールな人なだけじゃないの?もし長男説があったとしてもそれが表に出るとは思えないなぁ...食事食べてる時お父さんにも普通に冷ためだったし
こんなもんではないですね。
@@ふぁ-p8c でもそれって色んな親の子供になってみないとわからないんじゃないの
母性がちょっとしかない母親説を推してる
うーん…岡田斗司夫さんの考察は面白いですが今回のはちょっと違うようなハクははっきりと「千尋が私の中に落ちた」と言ってますからねつまりハクは川そのものだったということ語られてない部分を考察するのは面白いと思いますが、ちゃんと映画の中で語られてる部分を無視するのは違うかなぁと
岡田さんからすれば宮崎駿はセリフではなく絵で語る作者という部分があるので、彼の説に矛盾や違和感は私は感じませんでしたけどね。ハクが兄ではないにしろ、自己犠牲をテーマにしたという確固たる作者の思惑と岡田さんの説はむしろしっくりきます。
see you 「自己犠牲」というと少し後ろ向きな感じがするので「誰かのために一生懸命になる」という感じで受け取ってますそして働かざる者食うべからず、挨拶はきちんとしなさい、職場ではうまく立ち回りなさいというのが私がこの映画から感じた事ですね人によって感じ方が違うというか、ピックアップする部分が違うのは面白いですね
そう見るとこの車は四駆だゾォーって無理に突っ込んでいくわざとらしい勇敢さも母親の塞ぎ込んだ気持ちを明るくするための演技に感じる。だからなんだか夫婦がぎこちなく見えたのかもしれない
母は兄の方が好きで大事なんだなあと幼い頃から思っていた。千尋の母親の言動も特に違和感がなかった。
うん、自分は川を渡れなくて旦那にしがみついてやっと渡ったのに、千尋には早くしなさいってすごく冷たく言い放つのめっちゃくちゃ違和感があった。千尋、千尋の母は他のジブリのキャラクターに比べて目が小さめに書かれてると思うんだけど、母親の冷酷?クール?な表情を表現しやすくするためなのかなとか思った。あと、主人公の千尋がそんなに可愛い顔ではないからハクの顔立ちの綺麗さが際立つなーとか映画観ながらそんな薄っぺらいこと考えてた( ◜௰◝ )
ハクが千尋の兄だとして、最後にハクが兄だと明かしてしまうと映画を観に来た弟か妹を持つ子供たちに「命に替えても弟、妹を守りなさい」みたいな教訓譚と思われて不安にさせるかもというような配慮から兄の設定は隠したんじゃないかな。同様に千尋の両親のどちらかが継親説があるけど可能性は低いと思う。その方がいくらか辻褄が合うにせよ、家庭内の不和を継親という設定で描くのは映画を観に来た親にも子供にとっても不安を煽るだけに思います。
私の理解力がないのかもしれませんが、腑に落ちない部分があります。ハクの「千尋が私の中に落ちてきた時…」というセリフは、どのように解釈したらいいのでしょうか?千尋が川に落ちた段階で、ハクは既に川の主だったのだと私は思っていました。
もしかしたらハクは千尋のお兄さんだけでなく川自体の記憶?意識?も混ざっているのかもしれないですね。自信はないですが
この動画大学の講義っぽい笑 いやぁ、、DVDも持ってて、何回も何回も見た千と千尋の神隠しがまた奥深く感じられる様になりました。ほんとうに日本の後世に遺すべき名作なんだなぁ。
確かに昨日の動画を見た後に今回の見たら辻褄があいますねもしこれが順番が逆だったら何言ってんのとなりますがこの順番だから納得いきました。流石岡田さんです。
父親は再婚相手で、ハクが人型でずっと見れるのは川が取り壊されて精密には神様ではなくなったからだってずっと思ってた。
ハクは住居建設のため埋め立てでなくなった川の主で間違いないと思うけどなぁ
小さい頃は魔法のせいで街に急かされてるからだと思ってました。
そうやって考えられるの羨ましいです。岡田さんは親から愛情をもらっていたのかなと。わたしは長女で父親はネグレクト、母親からは虐待を受けてきました。当時小学生のわたしは、千尋の家族ですら羨ましかった。母親が冷たいのも、父親が無関心なのも当たり前の事で千尋も自分も似てるんだな、と小学生の頃少し嬉しくなりました。家では居場所が無かったので、自然に助けを求めました。自然はいつも変わらず自分を受け入れてくれます。親と違って冷たくしないし虐待もしない…自然はいつもいつも変わらず見守ってくれました。親よりも自然から愛を感じるようになっていました。親が豚よりももっと恐ろしい悪魔に当時は感じていましたよ。自然という神様にわたしは救われていました。その考えと千と千尋の神隠しが重なり、幼い時のわたしは千尋と一緒なんだと、千尋みたいに頑張って怖い事もあるけど、いつも一緒にいてくれた自然と共に頑張って生きていこうと、小さな生きる希望ができました。
あのお父さんが、あのお母さんのために引っ越そうとする、かな…
川の神様のハクがどうしたら千尋の兄だったと言う所に行き着いたのか…そもそも誰とも顔が似てないし再婚だとしても作中に相手が出てくるでしょ…それか設定で発表するでしょ…それに神様と人間の娘って言うのがこの作品の神秘的で良い所だと思う。あと、個人的に兄妹でイチャラブはなんか嫌だ
愛弥は実弥さん推し そんな安直な形で宮崎駿が設定を出すわけないじゃん、そこら辺のクソアニメと違うのよ
概ね共感だけどあれをイチャラブと称すのは解せない
千尋の顔ってお父さん似だよね
この仮説は「アニメなどに出てくる母親キャラクターは大抵穏やかで優しい存在である」という前提があって、ではなぜ宮崎監督はその前提を覆し、子に冷たいリアルな母親像を描いたのか?という疑問から膨らんでいる。まあ、正直「実は息子を亡くしていてその反動だった」はこじつけくさいと思いますが、そういう風に見ている者に想像の余地を与えてくる物語を描けるクリエイターは凄いと思います。
母親こんな感じだったから違和感無かった。
禿同
悲しいなぁ………
千尋が上半身に何も着ていないのは、川遊びしていたからって言ってるけど、裸で川遊びしてたら、当然靴なんか履いてないし。靴を落としたってことは、着衣だったんだよ。だから、川に伸びたTシャツを着ている腕は、間違いなく千尋のものだよ。上半身裸でハクの背に乗ってるシーンは現実というより、心象イメージじゃない?ほんで、母親が冷たいっていうのは、別に珍しいことでもない。ああいう母親なだけ。母親なら優しいはずっていうのが、そもそも偏った考え。宮崎駿に出てくる母親って、存在が希薄だったり、一緒に生活してなかったり、あんまり一般的な母親って主人公にはいないでしょ。オソノさんみたいに脇キャラでは出てくるけどね。
川遊びは石などで足裏を怪我するので靴、またはサンダルなどの履物を身につける子供の方が多いです。母親のくだりは同感
ちっちゃい子が川で遊んでる感じを適当にイメージしたら上半身裸でパンツ履いてて石で足怪我しないようにサンダル履いてる感じ自然だと思ったけどこればっかりは個人のイメージ差があるな
この母親は嫌いだったな笑
母親である=常に優しくあることを求められるのってなんか嫌だな
ただ単に世の母親への訴えじゃない?こーゆーお母さんいっぱいいるもん。自分は身なりもすごい綺麗にしてて、一見大人の女性に見えるけど、夫に対してはまだ少女みたいな振る舞いで、心が大人になりきれてないんじゃないかな?っていう印象が強かったです。子供が出来ても自分の幸せが第一優先。そーゆー母親への呼びかけな気がしました。
お父さんが再婚相手で、てのは分かる気がする。お母さんより、お父さんの方がちひろに声をかけてあげてたよね。
めっちゃ絵を大事に扱う人やね。この人は。
ハクの長男説は無理があるかと…ハクは自分の川がマンションで埋め立てられて居場所をなくし、迷うように釜爺の所に行きました。「魔法使いになりたい」というハクを全力で止めた釜爺に向かって「もう帰る所もないから、」と発言しています。なので辻褄はこっちの方が通ってるかと。(長文失礼しました。)
ハクは川の主で間違い無いと思うな。千尋の初めてのお客様でヘドロまみれの人は、結局は川の主だった。湯屋を出る時に川の主は龍に変身したように、ハクも龍に変身するし、それに湯婆婆は、労働者の名前を乗っ取る事で支配して帰れなくすると、ハクが千尋に伝えたシーンが伏線であったよね。で最後に千尋がハクの名前を思い出して涙するシーンがあったから、川の主じゃないかな。
AnAn An そういや、あの川の神(ハクじゃなくて翁面の方)は何故か摩多羅神の神像の一つをモデルにしたという翁面を被ってるのはなんか繋がりあんのかな。
それな。長男説だとあの重要なシーンを全否定してるに等しい
意図的に嫌悪しているのではなく、元々そういう性格の女性なんでしょう。親は親、子は子で干渉しないタイプなんだと思いました。
ハクが長男ならなぜ作中でゼニーバがハクを千尋のボーイフレンドと言ったのだろうか?
兄妹だと知らないのは普通にあると思うけど、元人間とかだったらそれくらい分かるんじゃないかな。銭婆がハクのことを龍と言ってるあたり川の龍であることは確実だと思うな。
沢口さんに聞いてみたいなぁ〜アテレコの時に監督からどういう風に演じてくれって言われてるだろうし!
千尋のお母さんを冷たと思わない人達がいるのか、、、まさに現代の母親そのものなんだな
ていうかこの動画では一切触れられてないけど、お母さんが千尋に笑顔で話しかけてるシーンとか普通にあるし…
komata いや、自分の母親がこうだって人は別なのかもしれないけど、普通は違和感を覚えて当然だと思うぞ。仮に、この作品だけ見て違和感を感じなくても他の宮崎駿作品で描いている親子関係の比べてみれば、明らかに違和感がある。たしかに笑顔で話しかけているシーンはあるけど、ここまで父親と千尋で対応に差をつけていて、これが普通の家庭だと思うなら感受性が足りてないか、物事に対する理解力が欠けてるかのどちらかだとしか思えない。
ラーメン肉 あなたに酷い煽られ方をして傷付いたので感受性は問題なさそうです。
ラーメン肉 そちらこそ創作物のコピペ母親像に慣れすぎではなかろうか。理解力云々というならどちらかというとあなたの方も無さそうな…
@@komata9646 その返し好き
ジブリの「お母さん」にドライな人が多い又は優しくても離れて暮らしている人が多いのは、宮崎さんの実母の影響でしょ?
おかんが女ってだけでしょ。おかんは女なのは当然やねんけど伝わるかな
pinkunocho 端的に言うと雌ってことですよね?
母親ではなく女って事だよね。
何回もコメント書いてごめんなさいハクは何故、夜になる前なのに姿が見えるのかというお話がありましたが、ハクは後に川のヌシと判明するだけで神様じゃなく、ただ湯屋で働いている人?だからじゃない?リンとかと同じ。従業員がクモやカエルのような姿だったりするわけだし、川のヌシでも働ける湯屋は偏見がなくやる気を優先するいい会社だなあ(なんの話)
2:56 ハクのおかげで千尋が生きてるっていうのは千尋が川に落ちた時に「コハクが浅瀬に運んでくれた」ってことじゃないのかな。昔助けられてハクのおかげで生きていられる。だから今度はハクのために死の世界に行く。でもやっぱりハクに助けられて(迎えに来てもらって)帰れる。昔と同じ状況になったから思い出した。ということかなぁと、、、。
宮崎駿監督が前に冷たいお母さんは千尋の成長を観客に観せる為あえて書いた。最初と帰りの洞窟で全く同じシーンを書いたものとリンクしているみたいな事言ってたけどなんだったっけなぁ、、、
なるほど、昨日の説明だとなんでハクがお兄さん?と思っていましたが。お母さんは千尋に無意識に冷たくしていたのですね。世の中の母親はみんなそうだと思っていたのでそういう親なのねっと思っていたので、疑問にも思いませんでした。明日も楽しみにしています
この動画のダメなところは、この直前に語っていた千尋が溺れた時の服装とTシャツの手の事、その時の台詞の描写、その部分をカットしてしまってる事。だからハク=兄という説が伝わりにくくなってる。
僭越ですが別の動画で詳しくお話しされていましたよ!!😳
お兄さんとしたとしてもお母さんの態度は合いません、もし兄を亡くしているとすれば、たった1人の最愛の娘を相手にしていないなんてことは考えにくいです、子供が不安がれば話を聞いてやり、助けるのが親です。(子供である内はですが)ハクが実の息子(息子であるが親の事は忘れている)で千尋がもし養子であったとすれば、あのそっけなさは納得出来そうに思います。許嫁の可能性もあります、千尋が実の子でハクは許嫁の子供であった、ある日、荻野一家(お父さん、お母さん、千尋)は許嫁相手の家族からハクとの親密性を深めようとする目的の一環で家の近くの川に遊びに行かせ、遊んでいた時に千尋は川に落ちてしまい、それをハクが助けるがハクは命を落としてしまう。それによって千尋の両親はそのトラウマにより千尋にはハクの事を告げずに近所に川のある家から引っ越しをした(引っ越す利点としては、川を見るたびにあの悲劇を思い出すので、引っ越す。または許嫁相手の家族から恨まれて引っ越しをせざるを得ない状況に追いやられたか。)千尋が原因でハクが亡くなってしまい、許嫁相手から恨まれたとしたら、あんたのせいで!という理由からそっけなさが今だに消えない可能性もあります。兄である可能性は高くはないかと、言いにくいですが顔が違いますし、親であったなら千尋より過ごした時間が長いので覚えていないという事は無いでしょうが、映画に出てる範囲でハクがみているのは豚になっている状態ですので判断付きにくいかもですがやはり「私のなかに落ちた」と「不思議だね千尋の事は覚えていた」という映画内で実際にハク自信が言ったセリフをするに千尋の家の近くの川の神という事も捨てがたいです、、、、これってきりがないですね😅1つ確かなのは、千と千尋の神隠しは傑作だということだけです。
毎回感心して楽しんで見てますが、今回ばかりはちょっと、う~んとしっくりこない気持ちになりました。ハクが長男説や母親の千尋に対する接し方あたりはいまいちピンときません。。。
とても面白い考察で目からウロコでした。ありがとうございます。ただ、ハクが兄説は、、、、否定はできませんが、ハクが神様なのに千尋に見えたのは、湯屋で湯婆婆に仕えている従業員?役員?の一員だからでは?元々は神様で、あの世界では神様ではないと解釈していました。そして皆さんが仰っているように、ハクが名前を思い出したシーンで「千尋が私の中に入ってきたんだ。靴を拾おうとしたんだよ」とハクが言っているので、こうなると矛盾が生じます。もしハクが千尋の兄だったとすれば、兄が犠牲になった後川の神様の一部となった、という説なら納得がいきます。考えれば考える程深まりますね。とても面白いです。
クッソ面白い動画をありがとナス
ジョバンニのお父さんは密漁船に乗ってるわけではなくて、クラスメイトがいじめとからかいで「ラッコの上着が来るよ(父親はラッコの密漁してるんだろ?)」と言ってただけと思ったけど違ったかな
私もそうだったと記憶してます
うん、密漁じゃねえよな。あれはザネリがいじめて言ってるだけだそれが証拠に、父親に標本をもらった学校の先生は感謝をしている
@@ayaka5930 ですよね、遠洋漁業の漁師だからなかなか帰って来ないのだと
@@sepa3435 そうですよね、ジョバンニの父親の名誉にかけて密漁はしてなかったはず。物語の最後の方で父親がもうすぐ帰って来るようなことをカンパネルラの父親も言ってますからね
岡田さんの説明は概ね合っていると思います。ジョバンニの父はらっこの上着を持ってくるよと言って漁に出ているので密漁船に乗っているはずです。でもジョバンニは父親が犯罪を犯していることを受け入れられずにいるためザネリのからかいに落ち込んでしまいますが、タイタニック号に乗っていた家庭教師と教え子が他の誰かの犠牲となって船と共に沈んだ話から、遠くの海で父親がジョバンニや家族のために漁に出ていることを想い、誰かのために犠牲になる人がいることを理解することになります。また蠍の炎が夜の海を照らして父親の船を見守る存在となっていることから誰かの犠牲が誰かを生かすことを感じます。それらの銀河鉄道の体験からジョバンニは父の罪を赦し、自分の人生も誰かのためにあることに気づいて銀河鉄道を降ります。つまりジョバンニが生きる力を取り戻したことで父親の乗る船が帰って来られたということだと思います、長くなってしまってすみません。すみません、もう少し書くと蟹の標本やトナカイの角の標本はジョバンニにとって父の誇らしい面で、らっこの上着は忌むべき面として捉えられていましたが、そのどちらも動物の犠牲であることに気づくことも銀河鉄道の旅の発見の大きな部分だと思います。失礼しました。
みんなコメント読むと千尋は結局湯屋に戻るのではないかと思うし、それが彼女の幸せかもしれないね。ちなみに自分が聞いた「千尋母が冷淡なワケ」は、荻野家は「都落ち」したから説。千尋父が何らかの理由でリストラに逢うか依願退職し、千尋母は憧れのアーバンライフプランが崩れて不機嫌になった。映画が封切られた2001年は日本経済が氷河期に入り、規制緩和も進んでいたからね。
すみっこ暮らしの映画の解説してほしい。
それは草
え、かわいいだけじゃないの、笑
深読みしすぎて都市伝説にすらならなそう笑笑
たしかに、見た当時、お母さんがあまりによそよそしくて違和感しかなかった。
すげー考察!!めちゃくちゃ面白いやん!!
この考察は岡田さんオリジナル、独自のものなのでしょうかご考察、納得しますが、制作者はどういう意図なのかないろんな意見がしりたいですハクが千尋の兄、は面白いと思いました
再婚なのかなー。前の旦那との間の子がハクで、そのあとの子が千尋かなー。だから、あたらしい旦那とはまだ仲良い感じなのかなー
ほんとハヤオは変態だしツンデレだしパヤオだよな〜
リアル感って言うか私はただ酷いお母さんにしか見えなかった。多分そう見えたのは私のお母さんが優しい人だからだと思う。
本当この両親嫌いって思いながらいつもみてました。母親は完全毒母だな〜と。
コメント欄の考察面白い…再婚説、クレ〇ンオトナ帝国系説が個人的に好き
確かに宮崎駿のよく描く母性溢れる母親像ではないけど、遅れてる千尋を振り返って気にかけてたり、美味しい食事は共有しようとしたり、「冷たい」訳ではないんじゃないかなただ単に初期千尋の甘えん坊を強調して、その後の成長を際立たせるためにクールな母親にしたんだと思われ
うわこれいつも気になってました!!
ハクがミギハヤミコハクヌシという名前を思い出した時、「千尋がわたしの中に落ちてきた時のこと」を思い出した。というような台詞があるんやけど。だからハクはもう無くなってしまった(千尋が幼い頃靴を拾おうとして落ちてしまった)川の神様だと思ってた。兄ってどゆこと???
自称サイコパスの戯言 その考察で合ってるよ
岡田さんも貴方のように考察をしているだけです。真に受けないで貴方の感じたように解釈して下さい。
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/BZINoc5eCuQ/видео.html
千尋のお父さんですか?
冷たいのもそうだけど、母親が妙に父親に対して女らしく振舞っていて何故か気持ち悪いと子供の頃から感じてたんだよな…
ぽこた。
ポニョでのリサとそうすけも違和感ある気がする
そういう所が私の母親そっくりだった
大人になると良いことじゃんと思うけど
子供の頃はなんだかね
@@プチまんじゅう-m6n それな。なんかただ名前で呼び合ってるだけじゃないやろ、って思ってた笑
当時幼稚園か小学校低学年とかだったけど、私も確かにそれを感じてました…
でもジブリで一番好きな映画です
父親は再婚相手で、母親は再婚相手に夢中なので無意識に千尋に冷たくなっている。
"荻野"は書き慣れてない新しい苗字だから契約の時に書き間違えた。
絵コンテにあった母親だけが父親の乱暴な運転に慣れてるっていう設定は、母親と父親は2人で車に乗る事(デート)が多いから慣れていたが、千尋はまだ新しい父親の運転に慣れていないので怖がっていた。
母ではなく父親の方が再婚相手ということなら、千尋が母親には抱きついたりして懐いてるのにも辻褄が合う。
自分はこんな感じだと思いました。
rrry yyyr 最近義理の父になったばかりにしては、母と変わらず必死に助けようとしてるように思えるけど…
そこは子供の純粋さなのかな?
この説濃厚すぎてやばみ。
私も最近新しいお父さん的な人が出来て、この雰囲気感じる笑
お母さんが女女しいとか、ちょっと父優先で冷たくなるとか笑
うーん、それにしては、お父さんが「千尋」って呼ぶ時の声は、何年も呼び慣れているような響きを感じるけどなぁ…
rrry yyyr こっちの説の方が濃厚かと思います。
このRUclipsrさんには申し訳ないけど。
小学生のころ毎日のように千と千尋観てて、1000回以上観たから分かる。
ハクがお兄さんってのは違う。
@@みかん-b1g3h 暇すぎで草
継父で新婚だとしたら引っ越しにも納得
このお母さん大嫌い
湯屋にいた方が幸せなんじゃ無いかって思った
声が沢口靖子で笑
クソつまらない猫
クールなんですかね…
私が千なら湯屋にいる
あのたった数分の関わりで、萩野家の何が分かるねんw
パックン君パクパク 数分で分かる様に描くのがアニメ映画だと思うんでつまりあーゆー非常識で子供に冷たい親ってことでは?
ハクがこの親から産まれたお顔とは思えない
それね
再婚したのだとしたら前の父親に似ていたのかもしれませんね、、
たしかにwww
でも千尋もお父さんに似てるわけではない…
釜爺がハクは湯婆婆の弟子になってから顔色が悪くなって目付きが鋭くなった的な事言ってた
@@マリア-s6t ???「えんがちょ!えんがちょ!!」
まだ全部見てないですが、この両親は現代の親を表したんですよね。子どもよりも自分。勝手な大人。それを表すためのお母さんの化粧や身なりや態度、お父さんの無謀な運転。
そう聞いてたから、この動画はすごく新鮮でした。
子供の頃はなんも思わなかったけど違和感はバリバリ感じてた
アニメや漫画のよくある理想的な母親より千尋のお母さんは一般的な母親に近いイメージだった
それな
わかる
同性の子どもってこんなもんだよね
独身だけど
ほんそれ。あんなもんだしあれで十分て感じ。全然「冷たい」と思わなかったから議論の土台がついてけなかった。
それでも面白かったけど。
その分、湯婆婆は坊に対して甘やかしてしまいいわゆる親バカになっている。2つの両親を宮崎駿さんは表したのだと思います。
えー?マジかよ。私一人っ子だけどお母さんめちゃくちゃ優しいw
ハクが長男…う~ん…
私は、千尋がトロいからせっかちなお母さんはいつもイライラしてしまうんだと思ってた
tomieri maru
その考察のほうが、よっぽどしっくり来ます。
長男を死なせたから態度が冷たいとか、ちょっとこじつけ過ぎな感じ。母親が冷たいことにそんな深い理由はないと思います。
これくらいのサバサバした母親なんてたくさんいますよねぇ。
@@satm5400
千尋ぐらいの年齢だと、早くして!ってちょっとほっとく事だってありますよね?顔見て話さない事だってあるし…ある意味リアルだとおもうんですけどね~
あーいう親は多いね。子供がとろいと早くしなさいって怒鳴る母親しか見たことないからめっちゃリアルだわ。アニメだからこそ流せるわんじゃん
tomiei maru パヤオがわざわざ序盤に描いてる関係性だからなー。
「よくある母親の態度」より、何か理由があってあの態度になってる と考える方が個人的にはしっくりくる。
もしくは長男のハクが機転が効く頭の良い子で、それと違う千尋は長男のように有能じゃないからイライラしてるのかも。
考察面白いけど、息子が亡くなってふさぎ込んでいる母親の態度にはあまり見えなかったんだよな。身キレイにしてるし、食欲もめちゃくちゃあるし。暗く沈んでいるというよりは『子供にあまり関心がない』クールな母って感じだった。
母親役のの沢口さんがあーいう感じですからね。
年数が経ち、ある程度立ち直った、とかでしょうか。千尋が覚えてないくらい小さい頃の時のようですから。
個人的には再婚説を推しますが…
モンハンアリス 事故は千尋が覚えてないくらい小さい時の話だし、食べ物は神に出すくらい不思議な魅力のあるものだったと思う。
て言うか息子いた設定だったのと思った
ハクが助けたあの事故で亡くなったってこと、、?
ああいう、女は夜酒のんで額に手を着けながらため息ついてるよ
内心千尋に冷たい自分に落胆してりしてんだぜ?
千尋の両親はトトロのお父さんみたいな優しくはなく現代の親を反映しているって聞いたことがある
岡田さん「千尋のお母さんが変だというのは見た人みんな気がついてます!」
私「今知った…」
同じくです(笑)
千尋が引越しの時だっていうのにぼーっとしててイラッと来てただけかと思ってた
うそ…!
すごい冷たい人だと思って違和感感じてた。
人によって感じ方違うんだね。
私も ww
私も初めて感じました
お母さんは一貫してドライな人。
千尋は初めは甘えたで、お母さんお母さんとピイピイ鳴く雛みたいな状態だった。困難を乗り越えて強くなって、多少自立して、お母さんと千尋のパワーバランスが取れるようになったんだと思う。最後、湯屋の方を見る千尋をちゃんとお母さんが見てる。
関係ない話なんですが、
最初の絵は冷たく見えたお母さんが、同じ絵なのに最後は普通のお母さんに見えました。
全く同じカットなのに見え方が違って、不思議で仕方なかったです。
まっつん2 私もそう思いました!
両親が冷たいのはすでに不思議な力に影響されていたからと解釈していました。大人帝国のひろしやみさえのように。
えすぴお 初めて見た小学生のとき、そう思いました。大人にしかわからないもので大人だけが楽しんでいる姿は、子供からすると恐怖に感じるんですよね。屋台でおかしな料理を食べているシーンはまさに両親は狂ってしまったんだと感じさせられます。
かか 自分は逆に全然美味しそうに見えてなくて不気味でした笑
私もそう思いました
この考え方が自然だと思います。
これだけ大人が議論できる、それでいて子供にも大人気の千と千尋の神隠しってやっぱ凄いな
私が小さい頃に親に「この親ひどくない???」って言ってずっと気になってたやつじゃないですか
確かに千尋の母親は、ジブリの母親らしくない態度で千尋に接していた
嫌なおばさんだと思っていましたが、「長男」を置くと母親の演技のつじつまが合いますね。目からウロコな話でした。
風原士郎 確かに、母親の「長男」に対する態度と「長女(下)」に対する態度は、かなーり違いますもんね。たとえ死んでいなくても、そういうもんですよね。
確かに、親は異性の子のほうが甘いものです*
あしく毛布 あくまでも人によるような気がしますが、甘くする傾向はどしても異性の方が強いですね。
ただ女を捨てきれていないお母さんかとおもってる
お母さんって女を捨てなきゃいけないみたいな風潮あるよね
@@phantomhunt9048 子供のことちゃんと考える範囲内であれば全然いいと思う
i a それな、女でいることももちろん大切なことだけど、それと同時に母親である必要もある。子供を産むという大きな決意をしたのなら。
@@bekben7625 ですね
女捨てたら捨てたで、夫というものは不満を述べる、、、
荻野家について改めて考えてみて、ある程度ざっくりと断定するならば千尋の両親が象徴するものはバブルの名残で、バブルの崩壊(実際にはそれ以前からだと思うけど)が家庭の崩壊の始まりとして描かれています。
つまり経済の崩壊をきっかけに母は専業主婦から共働きに変わり、それに伴い女性の社会進出が注目され結果として子供が置き去りにされている状況が千尋の母の冷たさとして表現されています。
そしてこの両親を象徴するバブルの名残とは父親の愛車アウディであり、現実にテーマパーク(経済)は廃れていてそれを過ぎたことだと概観しつつも金銭感覚はバブル期のままというように描かれ、それを豚として描き出します。
もうここからは大胆な仮説と完全な深読みに入りますが、千と千尋は宮崎駿のバブル期総括映画であり、銀河鉄道の夜と絡めて言えばあの時以来最も犠牲になったもの(なっているもの)は子供だという想いがあるように思います。
岡田さんのハクは千尋の兄説で言うと、犠牲になった子供の象徴としてのハク(兄)というキャラクターがあり、平成以降ぐらいから注目される一人っ子の家庭に育ち、わがままでトロいと揶揄されるゆとり世代の子供を作ったのはバブル期に豚になって空を飛んでいた自分自身への自虐と言い訳のように思います(適当なこと言い過ぎた...)
もし千尋のことを気にかける優しいお母さんだったら、知らない土地で10歳の娘をひとり放っておいて店の料理に夢中にならないはず。
そういうストーリーの一貫性をもたせるためにあえて冷たい態度の母親を描いたと思ってた。
ああ、確かに
ストーリー上そうせざるを得ないかもね
私は普通に大人と子供の距離感を敢えて強調してるんだと思いました
異界において大人と子供の見えている世界が違うみたいな
童のときは語ることも童のごとく思うことも童のごとく
論ずることも童のごとくなりしが人となりては童のことを捨てたり
的な
ハクの顔の良さと父親だけ優しいことを勘案すると、この夫婦は再婚したっていう説もあり得るな……東野圭吾ミステリーみたいになるけどww
あー、再婚してるね、たぶん
この母って不自然かな?トトロに出てくる母より、むしろよりリアルな印象を受けるけど。
父にべったりしていて、娘にはあっさりとしていて邪魔だと態度で表しているような感じ。私はとても不自然だと感じました。ですが、不自然ではないと思ったのであればあなたの母親は千尋の母親に似ている部分があったからではないでしょうか。
こういう母親、結構みかけます。子どもに対してひどく冷たい言葉を放ったり、、、。自分のことに手一杯で余裕がない印象。
一方でトトロのお母さんも、なぜあのように特別優しく子どもに接しているかもわかる気がします。病気でなかなか子どもに会えなかったら、ああいう常にニコニコした態度にもなるのかなぁ?と思います。
わたしの母親も千尋のお母さんのような部分があるので、そこまで違和感は感じませんでした。
夫のことは大好きなのに子供には無関心みたいな笑
無意識にやってしまうものなのかもしれないので、自分も将来気をつけたいと思います...
小さい頃観たときは「ママってこんなもんよねー」みたいな感じで違和感なかったんですが、この前映画館で観てみたら「え、千尋にだけ冷た…」となりました。子供視点(千尋の母が「親」であるという見方)で観ると違和感ないけど、女社会で生活してる人の視点(千尋の母が1人の女性であるという見方)から見ると違和感があるように見えるのかなと思いました。
ITでも弟のジョージーが亡くなってから親の態度みたいなのが変わってしまった、みたいなことをビルが言っているシーンがあったなあ。
母というか女って感じの母親が多いよね
追記
あくまでジブリ映画の感想だからね。世の中のお母さんたちに対して文句言ってるわけではないからね。
ヴァッファ 父というか子供って感じの父親が多いよね
みみ
子ども側からしたら、見たくも
想像もしたくないだろう。
日本はまだ「都合の悪い事や未知の脅威に関しては全て女のせいにしてその場をおさめちゃおうとする男性優位社会」ですね(^^)
子育てなんかその最たるもん。
トン いやほんとそれな、父の場合は男って感じじゃなくみんな子供って感じやね。
通りすがりのごちうさ難民〜 そうなんよね。子供からしたら母親らしさが薄い母親ってしんどいんよね。
うちの両親は、私が子供の頃はこんな感じでした。だから映画を見た時は冷たいって思わなかったです。特に母親は変わってて、子供や孫に対しても照れを感じる人なので、愛情を正面から受けた事がありません。昔は他の家が羨ましかった事があったけど、今は自分も大人になり、色々わかってきたので普通に受け止めてます。
こんなお母さん普通に見るけどな。わくわくしてる半面、とろくて気弱な千尋にイラついてるんでしょ。お母さんでも人間だからね
現実で見たらまじでゴミだと思う
他人ならこの態度は分かる。母親でこれは…………
流石に目は合わせるでしょ、こんな母親だったら家に帰らないよな
トロくても我が子はやっぱり可愛いよ、他人のガキならイライラするけど…
@@MaryAnn_Thesheep お前まだガキだろ
ん、ん?こーゆーお母さん結構いるよ。
女の部分が大きいお母さんとか子供にドライなお母さん。冷たいんじゃないと思った。冷たいなら気をつけなさいなんて言わない
ここって気をつけなさいじゃなくて、早くしなさいみたいな感じで言ってた気がする。
だから冷たいお母さんでもあり得ると思うよ。
まいにちえんじょい 特別冷たくは描かれてなかったけどな。子供にベッタリな母親ではないという程度にしか描写されてない。千尋に笑顔で話しかけるシーンも普通にある。
kuro 笑顔で描写されたシーンはお母さんの機嫌がいい時。ご飯にありつけたり空がきれいだったり。千尋が普通に喋ってることに関しては少し冷たいと思います
ハクが死んだ兄で、両親がそのことを千尋に隠してるって、現実的にありえないと思う。
お墓参りとか、兄の写真とか、内緒にできるものではないと思うし
千尋だって赤ちゃんでなく多少物心ついてたら生活の中で兄がいた記憶はあるでしょう
現実的にありえないって、そもそも現実的かどうかで語る話(アニメ)じゃないんですけど…
自分に当たりがきつい母の所へ戻っていく千尋は
自分には虐待されても親に愛されたい子供に見えた
他の誰かじゃなくて親じゃなくちゃダメみたいな
この夫婦の声が科捜研の女の主役2人、、
あの車は四駆だからなぁ
らぐを
背骨新調したぞぉ?
千尋は車の中で待ってなさい!!!!!
国旗へ来いっ!!!
イソジン!!
バカたくさんいて草
お母さんの気分転換のために引っ越しというの分かる気がします。
それだったら、普通は大人が行かないような変なところへ探検してみようとなるのも分かる気がします。
少なからず都市伝説などの勝手な考察に比べれば、コンテやインタビューの発言を隈なく精査し、膨大な教養をバックボーンに語っている人は見た事がない。自分は漠然と、面白い面白くない程度の深さでしか作品を受け取れないので、ただただ感心する。岡田斗司夫の語りは全て、題材にした作品を見たくなる事は間違いない。
自分でサイコパスだってうたってるけど、眉唾だよなぁ
Ain 456 確かに。まー愛人の数とか思うと、マトモではないのかなとは思うけどね(笑)
結構冷たく見える会話をする母親と、反対に優しそうな父親が夫婦の家、身近によく見かけます。
ハクがもともと人間だったことが、どうしてもしっくりこない💧
千尋が「あなたの本当の名前は小白川」と言い、ハクが思い出した名前が「饒速水小白主」。
千尋が思い出した昔の記憶でも、ハクは同じ龍の姿で、千尋と空を飛んでいる時と類似して描かれていたので..
元々川の神だったと思い込んでいたけれど、亡くなった後に川の神になったということかな?( ⌯᷄ω⌯᷅ )
川が埋立られたエピソードから、それで居場所を失ったハクがあの世界に来て、千尋と再会すること、2人の深い純粋な愛を通して、水と人間の関わり助け合い、共存、自然環境の問題というテーマも含めて描かれているのかと思っていました。
千と千尋、だいすきな映画で何度も何度も見返したけど、毎回自身の子どもの頃を思い出す。あんなに忠実に子ども心を表現できてる映画後にも先にもない
ジブリは考察させられるから、こんなに有名になったのかもねー宮崎さんそれを見越してのことだったら、本当にすごい。
現代の親子に感じました。
愛はあるけど、
どこか他人のような振る舞い。
でも千尋の母と父が
勝手に神様の食べ物を食べていた時に
千尋もおいでって言っていたので
親子なんだなとは思いました
愛情がまだ足りない千尋と
冷たい母親が
違和感のあるように思います
7分っていう割と短い間なのに、めっちゃ情報が詰まってるのやっぱりすごいよね
確かトンネルでお母さんが先に行っちゃうところのコンテに「やはり母は裏切った」って書いてあったと思う。それはワケありってことかな。
佐藤田中 コンテってなんですか❓
riel ELISA 駿さんが描いた下書きみたいな
絵コンテどこでみれる?
黒い 売ってますよ。ジブリの過去作全部。
ハクはコハク川が人間と龍の姿になったもので、川が埋められたことで現世にいられなくなり湯屋に転がり込み、また神になる為の修行を積んでる。修行が終わり神になったら人の姿は消える
母親が冷たいのと、会ったばかりの千尋をハクが守ろうとしてたのは何でか気になってたけど、死んだ兄説は唐突かなぁ
女親は、息子を溺愛するし。
男親は、娘を可愛がる。
女親にみんな母性があるとは限らない。母親だからと決めつけないで欲しい。
息子が存命してても、この母親はこういう人かもしれない。
逆もありますからね。
女親が娘を溺愛する場合もあります。
父親に愛されない娘がここにおりますで。
実の血の繋がった両親ですが、両親ともから愛してもらえませんでした。
空想の中の親に愛して貰ってます。
どっちも弟ばかりで私は放ったらかしですw姉だからしょうがないのですが。
ここのコメ欄みてうちのお母さんは本当に良い人なんだなって思った。
安心するくらい弟にも私にも愛情くれる
お母さんってこんなもんじゃないん?
この人って多分ツンデレというか普段クールな人なだけじゃないの?
もし長男説があったとしてもそれが表に出るとは思えないなぁ...
食事食べてる時お父さんにも普通に冷ためだったし
こんなもんではないですね。
@@ふぁ-p8c
でもそれって色んな親の子供になってみないとわからないんじゃないの
母性がちょっとしかない母親説を推してる
うーん…岡田斗司夫さんの考察は面白いですが今回のはちょっと違うような
ハクははっきりと「千尋が私の中に落ちた」と言ってますからね
つまりハクは川そのものだったということ
語られてない部分を考察するのは面白いと思いますが、ちゃんと映画の中で語られてる部分を無視するのは違うかなぁと
岡田さんからすれば宮崎駿はセリフではなく絵で語る作者という部分があるので、彼の説に矛盾や違和感は私は感じませんでしたけどね。
ハクが兄ではないにしろ、自己犠牲をテーマにしたという確固たる作者の思惑と岡田さんの説はむしろしっくりきます。
see you 「自己犠牲」というと少し後ろ向きな感じがするので「誰かのために一生懸命になる」という感じで受け取ってます
そして働かざる者食うべからず、挨拶はきちんとしなさい、職場ではうまく立ち回りなさいというのが私がこの映画から感じた事ですね
人によって感じ方が違うというか、ピックアップする部分が違うのは面白いですね
そう見るとこの車は四駆だゾォーって
無理に突っ込んでいく
わざとらしい勇敢さも
母親の塞ぎ込んだ気持ちを
明るくするための演技に
感じる。だからなんだか夫婦が
ぎこちなく見えたのかもしれない
母は兄の方が好きで大事なんだなあと幼い頃から思っていた。千尋の母親の言動も特に違和感がなかった。
うん、自分は川を渡れなくて旦那にしがみついてやっと渡ったのに、千尋には早くしなさいってすごく冷たく言い放つのめっちゃくちゃ違和感があった。
千尋、千尋の母は他のジブリのキャラクターに比べて目が小さめに書かれてると思うんだけど、母親の冷酷?クール?な表情を表現しやすくするためなのかなとか思った。
あと、主人公の千尋がそんなに可愛い顔ではないからハクの顔立ちの綺麗さが際立つなーとか映画観ながらそんな薄っぺらいこと考えてた( ◜௰◝ )
ハクが千尋の兄だとして、最後にハクが兄だと明かしてしまうと映画を観に来た弟か妹を持つ子供たちに「命に替えても弟、妹を守りなさい」みたいな教訓譚と思われて不安にさせるかもというような配慮から兄の設定は隠したんじゃないかな。
同様に千尋の両親のどちらかが継親説があるけど可能性は低いと思う。その方がいくらか辻褄が合うにせよ、家庭内の不和を継親という設定で描くのは映画を観に来た親にも子供にとっても不安を煽るだけに思います。
私の理解力がないのかもしれませんが、
腑に落ちない部分があります。
ハクの「千尋が私の中に落ちてきた時…
」というセリフは、どのように解釈したらいいのでしょうか?
千尋が川に落ちた段階で、ハクは既に川の主だったのだと私は思っていました。
もしかしたらハクは千尋のお兄さんだけでなく川自体の記憶?意識?も混ざっているのかもしれないですね。自信はないですが
この動画大学の講義っぽい笑
いやぁ、、DVDも持ってて、何回も何回も見た千と千尋の神隠しがまた奥深く感じられる様になりました。ほんとうに日本の後世に遺すべき名作なんだなぁ。
確かに昨日の動画を見た後に今回の見たら辻褄があいますね
もしこれが順番が逆だったら何言ってんのとなりますがこの順番だから納得いきました。
流石岡田さんです。
父親は再婚相手で、ハクが人型でずっと見れるのは川が取り壊されて精密には神様ではなくなったからだってずっと思ってた。
ハクは住居建設のため埋め立てでなくなった川の主で間違いないと思うけどなぁ
小さい頃は魔法のせいで街に急かされてるからだと思ってました。
そうやって考えられるの羨ましいです。
岡田さんは親から愛情をもらっていたのかなと。
わたしは長女で父親はネグレクト、母親からは虐待を受けてきました。当時小学生のわたしは、千尋の家族ですら羨ましかった。
母親が冷たいのも、父親が無関心なのも当たり前の事で千尋も自分も似てるんだな、と小学生の頃少し嬉しくなりました。
家では居場所が無かったので、自然に助けを求めました。自然はいつも変わらず自分を受け入れてくれます。親と違って冷たくしないし虐待もしない…自然はいつもいつも変わらず見守ってくれました。親よりも自然から愛を感じるようになっていました。
親が豚よりももっと恐ろしい悪魔に当時は感じていましたよ。自然という神様にわたしは救われていました。
その考えと千と千尋の神隠しが重なり、幼い時のわたしは千尋と一緒なんだと、千尋みたいに頑張って怖い事もあるけど、いつも一緒にいてくれた自然と共に頑張って生きていこうと、
小さな生きる希望ができました。
あのお父さんが、あのお母さんのために引っ越そうとする、かな…
川の神様のハクがどうしたら千尋の兄だったと言う所に行き着いたのか…
そもそも誰とも顔が似てないし再婚だとしても作中に相手が出てくるでしょ…それか設定で発表するでしょ…
それに神様と人間の娘って言うのがこの作品の神秘的で良い所だと思う。
あと、個人的に兄妹でイチャラブはなんか嫌だ
愛弥は実弥さん推し そんな安直な形で宮崎駿が設定を出すわけないじゃん、そこら辺のクソアニメと違うのよ
概ね共感だけどあれをイチャラブと称すのは解せない
千尋の顔ってお父さん似だよね
この仮説は「アニメなどに出てくる母親キャラクターは大抵穏やかで優しい存在である」という前提があって、ではなぜ宮崎監督はその前提を覆し、子に冷たいリアルな母親像を描いたのか?という疑問から膨らんでいる。
まあ、正直「実は息子を亡くしていてその反動だった」はこじつけくさいと思いますが、そういう風に見ている者に想像の余地を与えてくる物語を描けるクリエイターは凄いと思います。
母親こんな感じだったから違和感無かった。
禿同
悲しいなぁ………
千尋が上半身に何も着ていないのは、川遊びしていたからって言ってるけど、裸で川遊びしてたら、当然靴なんか履いてないし。
靴を落としたってことは、着衣だったんだよ。
だから、川に伸びたTシャツを着ている腕は、間違いなく千尋のものだよ。
上半身裸でハクの背に乗ってるシーンは現実というより、心象イメージじゃない?
ほんで、母親が冷たいっていうのは、別に珍しいことでもない。ああいう母親なだけ。
母親なら優しいはずっていうのが、そもそも偏った考え。
宮崎駿に出てくる母親って、存在が希薄だったり、一緒に生活してなかったり、あんまり一般的な母親って主人公にはいないでしょ。
オソノさんみたいに脇キャラでは出てくるけどね。
川遊びは石などで足裏を怪我するので靴、またはサンダルなどの履物を身につける子供の方が多いです。
母親のくだりは同感
ちっちゃい子が川で遊んでる感じを適当にイメージしたら上半身裸でパンツ履いてて石で足怪我しないようにサンダル履いてる感じ自然だと思ったけど
こればっかりは個人のイメージ差があるな
この母親は嫌いだったな笑
母親である=常に優しくあることを求められるのってなんか嫌だな
ただ単に世の母親への訴えじゃない?こーゆーお母さんいっぱいいるもん。自分は身なりもすごい綺麗にしてて、一見大人の女性に見えるけど、夫に対してはまだ少女みたいな振る舞いで、心が大人になりきれてないんじゃないかな?っていう印象が強かったです。子供が出来ても自分の幸せが第一優先。そーゆー母親への呼びかけな気がしました。
お父さんが再婚相手で、てのは分かる気がする。お母さんより、お父さんの方がちひろに声をかけてあげてたよね。
めっちゃ絵を大事に扱う人やね。
この人は。
ハクの長男説は無理があるかと…
ハクは自分の川がマンションで
埋め立てられて居場所をなくし、
迷うように釜爺の所に行きました。
「魔法使いになりたい」というハクを
全力で止めた釜爺に向かって
「もう帰る所もないから、」と
発言しています。なので
辻褄はこっちの方が通ってるかと。
(長文失礼しました。)
ハクは川の主で間違い無いと思うな。千尋の初めてのお客様でヘドロまみれの人は、結局は川の主だった。湯屋を出る時に川の主は龍に変身したように、ハクも龍に変身するし、それに湯婆婆は、労働者の名前を乗っ取る事で支配して帰れなくすると、ハクが千尋に伝えたシーンが伏線であったよね。で最後に千尋がハクの名前を思い出して涙するシーンがあったから、川の主じゃないかな。
AnAn An そういや、あの川の神(ハクじゃなくて翁面の方)は何故か摩多羅神の神像の一つをモデルにしたという翁面を被ってるのはなんか繋がりあんのかな。
それな。長男説だとあの重要なシーンを全否定してるに等しい
意図的に嫌悪しているのではなく、元々そういう性格の女性なんでしょう。親は親、子は子で干渉しないタイプなんだと思いました。
ハクが長男ならなぜ作中でゼニーバがハクを千尋のボーイフレンドと言ったのだろうか?
兄妹だと知らないのは普通にあると思うけど、元人間とかだったらそれくらい分かるんじゃないかな。銭婆がハクのことを龍と言ってるあたり川の龍であることは確実だと思うな。
沢口さんに聞いてみたいなぁ〜
アテレコの時に監督からどういう風に演じてくれって言われてるだろうし!
千尋のお母さんを冷たと思わない人達がいるのか、、、
まさに現代の母親そのものなんだな
ていうかこの動画では一切触れられてないけど、お母さんが千尋に笑顔で話しかけてるシーンとか普通にあるし…
komata
いや、自分の母親がこうだって人は別なのかもしれないけど、普通は違和感を覚えて当然だと思うぞ。
仮に、この作品だけ見て違和感を感じなくても他の宮崎駿作品で描いている親子関係の比べてみれば、明らかに違和感がある。
たしかに笑顔で話しかけているシーンはあるけど、ここまで父親と千尋で対応に差をつけていて、これが普通の家庭だと思うなら感受性が足りてないか、物事に対する理解力が欠けてるかのどちらかだとしか思えない。
ラーメン肉 あなたに酷い煽られ方をして傷付いたので感受性は問題なさそうです。
ラーメン肉 そちらこそ創作物のコピペ母親像に慣れすぎではなかろうか。理解力云々というならどちらかというとあなたの方も無さそうな…
@@komata9646
その返し好き
ジブリの「お母さん」にドライな人が多い又は優しくても離れて暮らしている人が多いのは、宮崎さんの実母の影響でしょ?
おかんが女ってだけでしょ。
おかんは女なのは当然やねんけど伝わるかな
pinkunocho 端的に言うと雌ってことですよね?
母親ではなく女って事だよね。
何回もコメント書いてごめんなさい
ハクは何故、夜になる前なのに姿が見えるのかというお話がありましたが、ハクは後に川のヌシと判明するだけで神様じゃなく、ただ湯屋で働いている人?だからじゃない?リンとかと同じ。
従業員がクモやカエルのような姿だったりするわけだし、川のヌシでも働ける湯屋は偏見がなくやる気を優先するいい会社だなあ(なんの話)
2:56 ハクのおかげで千尋が生きてるっていうのは千尋が川に落ちた時に「コハクが浅瀬に運んでくれた」ってことじゃないのかな。
昔助けられてハクのおかげで生きていられる。
だから今度はハクのために死の世界に行く。
でもやっぱりハクに助けられて(迎えに来てもらって)帰れる。
昔と同じ状況になったから思い出した。
ということかなぁと、、、。
宮崎駿監督が前に
冷たいお母さんは千尋の成長を観客に観せる為あえて書いた。
最初と帰りの洞窟で全く同じシーンを書いたものとリンクしている
みたいな事言ってたけどなんだったっけなぁ、、、
なるほど、昨日の説明だとなんでハクがお兄さん?と思っていましたが。お母さんは千尋に無意識に冷たくしていたのですね。世の中の母親はみんなそうだと思っていたのでそういう親なのねっと思っていたので、疑問にも思いませんでした。明日も楽しみにしています
この動画のダメなところは、この直前に語っていた千尋が溺れた時の服装とTシャツの手の事、その時の台詞の描写、その部分をカットしてしまってる事。
だからハク=兄という説が伝わりにくくなってる。
僭越ですが別の動画で詳しくお話しされていましたよ!!😳
お兄さんとしたとしてもお母さんの態度は合いません、もし兄を亡くしているとすれば、たった1人の最愛の娘を相手にしていないなんてことは考えにくいです、子供が不安がれば話を聞いてやり、助けるのが親です。(子供である内はですが)
ハクが実の息子(息子であるが親の事は忘れている)で千尋がもし養子であったとすれば、あのそっけなさは納得出来そうに思います。
許嫁の可能性もあります、千尋が実の子でハクは許嫁の子供であった、ある日、荻野一家(お父さん、お母さん、千尋)は許嫁相手の家族からハクとの親密性を深めようとする目的の一環で家の近くの川に遊びに行かせ、遊んでいた時に千尋は川に落ちてしまい、それをハクが助けるがハクは命を落としてしまう。それによって千尋の両親はそのトラウマにより千尋にはハクの事を告げずに近所に川のある家から引っ越しをした(引っ越す利点としては、川を見るたびにあの悲劇を思い出すので、引っ越す。または許嫁相手の家族から恨まれて引っ越しをせざるを得ない状況に追いやられたか。)千尋が原因でハクが亡くなってしまい、許嫁相手から恨まれたとしたら、あんたのせいで!という理由からそっけなさが今だに消えない可能性もあります。
兄である可能性は高くはないかと、言いにくいですが顔が違いますし、親であったなら千尋より過ごした時間が長いので覚えていないという事は無いでしょうが、映画に出てる範囲でハクがみているのは豚になっている状態ですので判断付きにくいかも
ですがやはり「私のなかに落ちた」と「不思議だね千尋の事は覚えていた」という映画内で実際にハク自信が言ったセリフをするに千尋の家の近くの川の神という事も捨てがたいです、、、、これってきりがないですね😅
1つ確かなのは、千と千尋の神隠しは傑作だということだけです。
毎回感心して楽しんで見てますが、今回ばかりはちょっと、う~んとしっくりこない気持ちになりました。ハクが長男説や母親の千尋に対する接し方あたりはいまいちピンときません。。。
とても面白い考察で目からウロコでした。ありがとうございます。ただ、ハクが兄説は、、、、否定はできませんが、ハクが神様なのに千尋に見えたのは、湯屋で湯婆婆に仕えている従業員?役員?の一員だからでは?元々は神様で、あの世界では神様ではないと解釈していました。そして皆さんが仰っているように、ハクが名前を思い出したシーンで「千尋が私の中に入ってきたんだ。靴を拾おうとしたんだよ」とハクが言っているので、こうなると矛盾が生じます。もしハクが千尋の兄だったとすれば、兄が犠牲になった後川の神様の一部となった、という説なら納得がいきます。考えれば考える程深まりますね。とても面白いです。
クッソ面白い動画をありがとナス
ジョバンニのお父さんは密漁船に乗ってるわけではなくて、クラスメイトがいじめとからかいで「ラッコの上着が来るよ(父親はラッコの密漁してるんだろ?)」と言ってただけと思ったけど違ったかな
私もそうだったと記憶してます
うん、密漁じゃねえよな。あれはザネリがいじめて言ってるだけだ
それが証拠に、父親に標本をもらった学校の先生は感謝をしている
@@ayaka5930 ですよね、遠洋漁業の漁師だからなかなか帰って来ないのだと
@@sepa3435 そうですよね、ジョバンニの父親の名誉にかけて密漁はしてなかったはず。物語の最後の方で父親がもうすぐ帰って来るようなことをカンパネルラの父親も言ってますからね
岡田さんの説明は概ね合っていると思います。
ジョバンニの父はらっこの上着を持ってくるよと言って漁に出ているので密漁船に乗っているはずです。
でもジョバンニは父親が犯罪を犯していることを受け入れられずにいるためザネリのからかいに落ち込んでしまいますが、タイタニック号に乗っていた家庭教師と教え子が他の誰かの犠牲となって船と共に沈んだ話から、遠くの海で父親がジョバンニや家族のために漁に出ていることを想い、誰かのために犠牲になる人がいることを理解することになります。
また蠍の炎が夜の海を照らして父親の船を見守る存在となっていることから誰かの犠牲が誰かを生かすことを感じます。
それらの銀河鉄道の体験からジョバンニは父の罪を赦し、自分の人生も誰かのためにあることに気づいて銀河鉄道を降ります。
つまりジョバンニが生きる力を取り戻したことで父親の乗る船が帰って来られたということだと思います、長くなってしまってすみません。
すみません、もう少し書くと蟹の標本やトナカイの角の標本はジョバンニにとって父の誇らしい面で、らっこの上着は忌むべき面として捉えられていましたが、そのどちらも動物の犠牲であることに気づくことも銀河鉄道の旅の発見の大きな部分だと思います。失礼しました。
みんなコメント読むと千尋は結局湯屋に戻るのではないかと思うし、それが彼女の幸せかもしれないね。
ちなみに自分が聞いた「千尋母が冷淡なワケ」は、荻野家は「都落ち」したから説。千尋父が何らかの理由でリストラに逢うか依願退職し、千尋母は憧れのアーバンライフプランが崩れて不機嫌になった。映画が封切られた2001年は日本経済が氷河期に入り、規制緩和も進んでいたからね。
すみっこ暮らしの映画の解説してほしい。
それは草
え、かわいいだけじゃないの、笑
深読みしすぎて都市伝説にすらならなそう笑笑
たしかに、見た当時、お母さんがあまりによそよそしくて違和感しかなかった。
すげー考察!!めちゃくちゃ面白いやん!!
この考察は岡田さんオリジナル、独自のものなのでしょうか
ご考察、納得しますが、
制作者はどういう意図なのかな
いろんな意見がしりたいです
ハクが千尋の兄、は面白いと思いました
再婚なのかなー。
前の旦那との間の子がハクで、そのあとの子が千尋かなー。
だから、あたらしい旦那とはまだ仲良い感じなのかなー
ほんとハヤオは変態だしツンデレだしパヤオだよな〜
リアル感って言うか私はただ酷いお母さんにしか見えなかった。
多分そう見えたのは私のお母さんが優しい人だからだと思う。
本当この両親嫌いって思いながらいつもみてました。母親は完全毒母だな〜と。
コメント欄の考察面白い…
再婚説、クレ〇ンオトナ帝国系説が個人的に好き
確かに宮崎駿のよく描く母性溢れる母親像ではないけど、遅れてる千尋を振り返って気にかけてたり、美味しい食事は共有しようとしたり、「冷たい」訳ではないんじゃないかな
ただ単に初期千尋の甘えん坊を強調して、その後の成長を際立たせるためにクールな母親にしたんだと思われ
うわこれいつも気になってました!!
ハクがミギハヤミコハクヌシという名前を思い出した時、「千尋がわたしの中に落ちてきた時のこと」を思い出した。というような台詞があるんやけど。
だからハクはもう無くなってしまった(千尋が幼い頃靴を拾おうとして落ちてしまった)川の神様だと思ってた。兄ってどゆこと???
自称サイコパスの戯言 その考察で合ってるよ
岡田さんも貴方のように考察をしているだけです。真に受けないで貴方の感じたように解釈して下さい。