I was actually so surprised that this song was adapted into a short film, now we can understand the full meaning and story behind Shoujo Rei. Thank You MikitoP!!
Please, consider add english subtitles!! I'm going to cry, this song means so much to me, it was my last cover, and the story behind is so amazing and sad. I loved it, thank you so much Mikito-P for everything
This has always been my favorite song in times of despair, I don't know why. But this short film is amazing, especially how they add the tune from the song while still narrorating the storyline
少女レイ、「百合といじめが詰まったドロドロした曲で性癖に刺さるわ〜」ってくらいの認識でしかなかったけど、実際「一番仲良かった友達にいじめられてた」って、ものすごく恐ろしいことだよな。映像になって一気に現実味が湧いて、鳥肌が止まらなくなった。
6:34
「追い詰められたハツカネズミ」
って泣き腫らして目が赤くなった君のことかと思ってたけど、僕のことだったのかね……
君の幻覚を見て精神的に追い詰められてたってことですかね...
違ってたらすみません
0:59 お揃いのキーホルダー、まさかのみきたまご。
1000いいねは頂いた
原曲にもいませんでしたっけ?
黄色って「明るさ、好奇心、幸福」って意味があるけど
ネガティブな意味では「過剰な好奇心による不調和」
線路のバーが黄色と黒であるように「危険、警告」の色でもある
深読みかもしれないけどぴったりなスカーフの色だなって…
7:02ここのセリフ、
『人間・失格 例えば僕が死んだら』
が浮かんだんだ…こういうのねじ込んでくれるとこ好きだよ
モチーフにしてることは知ってたけどここまでガッツリ入れてくるとは思わなくてびっくりした
6年たって物語になるのエモすぎる..
無念ってこと…?
@@my.2525天才で草
7:00の2人で歩いてるところが不自然に右にズレて「僕」しか歩いてないように見えてるのいい
天才か?
好きな人から貰ったじゃがりこ、二口で食べるには惜しくて、少しずつ齧ってるの分かる
ふたりしか出てこないの、お互いの世界にはお互いしか見えてなかったみたいで重くて好き
やばい、これみてからアニメPVの方にあったコメの、ショートの子がロングの子を好きすぎて、死んだ後にロングの子をいじめのターゲットになるように仕向けて道連れにしようとしてるのでは、みたいな解釈してる方の考察がまさにそうなんじゃないかって気がしてきて震えてるんだけど…
確かにこの解釈の方が溺れてく君の手にそっとキスをするって描写がしっくりくるよな、って思ってたんだよな…….(さすがにキスしたら手でも気づかん?って疑問から幽霊なら気づかないか?って)
え…天才すぎんか?
え、好き
ところどころ「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」と同じような台詞入ってて泣いちゃった
7:27 からのところは
少女レイを流した時の最初の音。
この物語は『少女レイ』という女の子のあらすじなのかな…
「君は友達」の所とも考えられるね…
最後、例えば僕がしんでも。って言ってるの確実に人間・失格で泣いちゃった
7:03 人間失格のサブタイトルで鳥肌たった。制作ディテールまで回収してくるところほんと沼。
9月のスタート告げるチャイム……もう8月終わっちゃうなぁ
4:14
古知
こち Kochi
←あち そち→
Achi Sochi
これ…あの世とこの世のあいだを表してると思った
気づいたの天才、、??
え天才?
完全にそれだ…!!
天才やん…
5:00 ここら辺から少女レイのメロディっぽいの流れてる
⚠️私的解釈です
「僕」と「君」の"だいすき"はベクトルが違っていた。
「僕」の大好きは愛した人を虐めてまで自分のものにしたかった。
「君」の大好きは大好きな友達を自分を犠牲にしてまで守りたかった。
※「僕」視点
3:09 「君」に"恋人としての大好き"という想いを告白する。
「きみは友達」
→「君」が放った言葉。
想いのすれ違いから、恋人としては結ばれなかった暗喩。
それでも「君」を自分のものにしようとして、花瓶を「君」の机に置く。
→孤立化した「君」に自分だけが今まで通り優しく接することで、愛を植え付けようとした。
※「君」視点
"次の"標的に置かれた花瓶
→このクラスではいじめが常態化されていた。
3:40 「ずっと一緒にいたかったよ」
3:56 「僕が君を守ってあげる」
7:00 「例えば僕が死んでも─」
→自分にいじめの番が回ってきた時に、自分が命を絶てば、この事が問題になっていじめは終わり、「僕」にその番が回ってきて苦しむことはなくなると考え、線路に飛び込み、自死を選ぶ。
※事故後
5:50 「君は僕を指さしてた」
→ここでの「君」は「僕」が見ている幻覚。
本当の「君」は(きみを守ってあげる)という思いで「僕」を指さしてた。
でも、「僕」だけは"彼女をいじめのターゲットにしたのは自分だ"と知っている。
罪悪感と、「君」が二度とは戻らない絶望感に苛まれ、"彼女は自分を恨んで責めている"と思い込み、追い詰められる。
6:35 泣きながら踏切に向かって歩き出す描写、下りた遮断機と警報機の音。
7:16 流れる透明な水の映像から、突然暗転するラストシーン。
→"透き通った世界で愛し合えたら"
という想いを胸に、「僕」も「君」の後を追い、踏切へと飛び出した暗喩。
考察苦手な私、考察は出来ないけど共感はできる。めっっっっっちゃ解釈一致すぎて鳥肌です🥲🥲
めっちゃ共感
1:12 この車両って山陰本線の非電化区間走ってるやつだし、
やっぱり折居駅は聖地で間違いないな
5:38 折居駅出てきたの激アツ過ぎる…やっぱ聖地なのか!高校生のうちに2人でセーラー服着て行きたいな
3:57 あたり
人間・失格のセリフとほぼ一致
小説化希望。
まじで同じく
@@あめめ-n1b 少女レイの元ネタが小説だから難しそう
いとエモしき、上質な世界に浸っているのに、キーホルダーが、瞬間情緒の胸ぐらを掴んでくる……
令和版『人間・失格 -たとえばぼくが死んだら-』じゃん……ドラマ化待ってまぁぁぁぁぁぁす!!!!!!
2人が本当に「どこにでもいる女子高生」っていう感じで好き
これ以上私たちを深い深い少女レイの沼へと引きずり込んで何がしたいんですの大好きですほんとに
「人間・失格~たとえば僕が死んだら~」を観てたからハツカネズミとかリンクしていてエモい
歌詞もない、音楽もはっきり流れてないのに何でこんなにも辛くなってくるんだよ。
この動画は曲が始まる前で、終わった後。だから最後に始まるのかな。
ドロドロとしたドス黒い物語のはずなのに爽やかすぎる、、、、、、
まじでこれ映画なったら絶対観に行く
黄色いスカーフになんだか不穏な空気を感じて、
最後の海の色にも不安な雰囲気を感じました。
全体のもわっとした色使いが
曲の明るい色と対照的で、面白かったです。
爽やかな曲調ではなく、歌詞の方に焦点を置いた物語だと感じました。
考察する前にモチーフにしたドラマ"人間・失格~たとえばぼくが死んだら"を観てほしい
4:19 あち こち そち
あっち ← こっち → そっち
僕と君の思い出が至る所から蘇ってくる
そんな感じがした…
最後の演出に鳥肌がやばかった…そのまま曲聞きに行けってこと…!?!?
少女レイの"お揃いのキーホルダー"、"不揃いのスカート"っていう歌詞、前者はお揃いのキーホルダーで後者は制服のプリーツスカートっていう風に言葉のまま受け取ってたんだけど、あえて周りの人達も持つ制服を「不揃い」って表現することでお揃いのキーホルダーっていう歌詞がより"世界でたった2人だけのもの"っていうのが強くなってたった2人だけの世界に固執してるよなっていう解釈ができちゃったので共有します
ちなみに舞台となった折井駅には東京駅から列車2本と20分くらいタクシーに乗ると昼には着きます
意外に近いから行ってみよう(私もまた島根に行きたい)
21:50 サンライズ出雲 東京駅 発
10:00 出雲市 着
10:21 普通 浜田行き 出雲市 発
12:25 浜田駅 着
タクシーで20分くらい
折井駅 着
二人とも互いを大切にしてたんだな……
その大切にするっていうベクトルの違いからのすれ違いが辛い
少女レイは、「君」がいなくなってしまってからの話。
もうここにはいない君。もう戻れない日々。そんな切ない気持ちが、曲に繋がっているんだろうな。
6年前ですか...6年(無念)てことだったりしないかなぁなんて
靴下の長さとかも原作に忠実で好き
まさかの物語としてでるなんて…
ボカロの中で1番大好きな曲が物語で出てくるとか最高なんだが
人間・失格の台詞があるのがエモい…
少女レイの旋律と詞と後半のCelloの深みのある旋律が美しい 世界観が美しく髪の長い少女は男性か女性か分からない 君は友達(=大切な存在)
何年も前に投稿された歌が一切色褪せる事がなく、物語にされるの素敵だよな
めちゃくちゃ惹き込まれる…
自然と涙が出てきた、思ってた以上だった、辛いわ
7:00 たとえば僕が...
人間•失格〜たとえば僕が死んだら〜
映像化されるといい意味でゾッとする
最後に二人で歩いてるシーン
道の真ん中歩いてるの、自分しかこの場に居ないと思ってるからなんかね
そう考えたら原曲の影のある女の子も、目の前の女の子には気付いてないかもしれない気がしてきた
今見てきたら左手で触ろうとしてたわ
また考察が進んじゃうよ🫨
アイコンが追い詰められたハツカネズミやん
こいつ偽物やん
ただのええやつやん
@@果汁60億同じこと思ったw
@@人間の底力-z5x
追い詰められてるんだwww
@@果汁60億アカウントの名前見てみろよw
割と人生で一番好きな曲なので嬉しい
ちゃんと制服が修和っぽいのいいね
人間・失格に出てきたセリフとかがあって苦しくなった…素敵すぎる
この時期にこの歌合いすぎてる
最後のシーンの違和感 ようやくわかりました 切ない
どゆこと?
キミはともだちってそういう意味があったんかー
キャストさんもイメージ通りですごい素敵やったー
こういうことするんだみきとPさん、、、
いけない、、、ありがとう、、、、
だいすき、、、
世界に2人だけしかいないみたいだ
終わり方が素敵すぎる…。
鳥肌えぐすぎた…速攻で少女レイ聞きに行った
ふーんなるほどな
こっからは個人的な考察だけど
海めっちゃ綺麗やな
何年前の動画かと思ったら数日前でビビった
これ見て少女レイ聞きに戻った人私だけじゃないはず
歌が好きだっていう気持ちがあって考察もすごいと思ってた。でも、現実になると恐ろしい話だよな。何年も前に投稿された歌が色褪せることなく物語にされるのが素敵
映画化、待ってます。いつまでも。
物語として出た事で、曲自体がその記憶を進行形で嘆いてるのでは無く、全てが収束着いて、だけど自分の中にある葛藤とモヤモヤした感情をその少女が曲として作り出したのかなと思えた。
最後の始まりのスァーーって奴鳥肌やばスンギだろ!!
これが3次創作物ということを知る者は少ないだろう
始まってすぐにoh yeah って言っちゃったよ…
心臓が!!ギュンギュンする!!!
誰か私に救命措置を!!!!!なるはやで!!!
「友達」の概念が変わる曲&物語だった…
I was actually so surprised that this song was adapted into a short film, now we can understand the full meaning and story behind Shoujo Rei. Thank You MikitoP!!
ほんまに”二人きり”って描写視点がお互いしか見えてないように感じる
すげぇな…(語彙力の限界
伝われ😭
こんなの出されたら聴くしかないでしょ
最後の笑い声で鳥肌が立った
これから曲が始まるのか.....
7:00 最後に普通2人で歩いていたら道を半分ずつ寄って歩くけど、ロングの子が真ん中でショートの子が端を歩いていたのはほんとはロングの子1人だったから?
最後、曲の始まりの…!!😳
これがエピソード0なんだな…!!
ヒェッ……わざわざ島根県浜田市まで撮影しに行かれたのですね……東京から行きにくかったでしょうにありがとうございました😭地元民より。
夏の終わり際に投稿してくれるの好き
Please, consider add english subtitles!!
I'm going to cry, this song means so much to me, it was my last cover, and the story behind is so amazing and sad.
I loved it, thank you so much Mikito-P for everything
今知ったけど、3日で10万再生って凄いな…
少女レイをずっと好きな人たちが、たくさん居るんだなってすごい実感湧く
映像になったことで曲の世界が現実味を帯びて、めっちゃ良い
前に本家のコメント欄で書いた私の解釈
↓
『透明な君は僕を指差してたー。」
自殺したショートの子が後追いしたロングの子に対して指を差してるってことなんだろうけど、きっといじめの主犯格がロングの子って分かってたんだろうな。一見ロングの子がショートの子を好きすぎていじめてしまった一方的な愛の重さに捉えられるけど、実は後追いするのを分かってて自殺したショートの子のほうがよっぽど愛は重かったんだね。地縛霊となって現れてロングの子を指差したのは、「貴女が私をいじめてたの知ってたの。」って意味でラストに聞こえる笑い声はそれと、二人とも死んだことによって永遠に愛し合えるからってことじゃないかな。
なんとなくだけど、解釈の差異も含めて答え合わせができた気がした。少女レイ、独特な雰囲気をはなつ大好きな曲。
この実写版(?)しようと申し出た方にノーベル賞上げたい
いつか少女レイの映画見たいな
踏切でてきた瞬間鳥肌ヤバ
みてて鳥肌が止まんなかった…
映画化してほしい
映画のワンシーンみたいで魅入ってしまった。。続編待ってます。
セリフのシーンも頭の中に曲が鳴り響く感覚になる
こういう何か少し切なくてどこか虚しい感じ好き
7:01 涙増えてる
少女レイを教えてくれた子が大好きだった。
その子は素敵な世界を見せてくれた。お揃いのキーホルダーもつけた。
友達のままで良かった。ずっと友達でいたかった。
違和感を覚えた6月。確信に変わった9月。
たとえ、その子が主犯でなくとも主犯と仲が良ければ、友達でいられなくなる。
あなたとの思い出は全て「素敵」から「悪夢」に変わった。
私の家の近くには踏切が無かった。
でも、私はあなたを探してる。
読んで下さってありがとうございました。
This has always been my favorite song in times of despair, I don't know why.
But this short film is amazing, especially how they add the tune from the song while still narrorating the storyline
最後の終わりかた…えっも
ここからあの歌は始まるのか、、
この暗いようななんというかね...優しいようなね...好きですよ...この感じも...
グッドボタンを10回くらい押し直そうとしてしまった...
素敵すぎる......
まさかの公式から3次元供給……ありがたや🥺
まってまって!?!?めっっちゃ好きな曲が今ここで物語化……!?
今までずっと聴きながら結構いろんな考察立てたり見たりしてたけど本当にもうやばすぎる……‼️✨️
嬉しいだろ👊👊
6:19 ここからの表情がキスしてるようにしか見えない、、、
アニメMVの方でもキスしようとしてるシーンが描かれてるし、、身長が高いから実際キスするとしたら下を向く感じになるはずなのに上を向いてるのは「きみ」が幽霊になったから浮いてるのかな、、
Damn, this has hit me like a truck, even though I only rely to the auto translate, this has made me feel like crying
大好きな曲をまた別の形で楽しめるの凄く嬉しい
何だこの俺得企画
なぜか泣きそうになったけど、こちあちそちで笑っちまったぜ