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犯人があの人ってのも今はできないかもね
推理アドベンチャー好きな私は即買いしました(笑)
「かにかにどこかに?」このこのフレーズだけ何十年も頭から離れないw
小1であやこさんのぱんていにコーフンしたぜ
桂文珍さんは「ゲームの中で死んでもうたので香典ください」と吉本興業に言ってギャラをもらうことに成功した
内心はかなり激怒してたと思うよ発売後にある番組で司会してた時に犯人は〇〇ってネタバレしてた位だしw
@@あぴよん-i5h そこで怒りのままに戦うとサブローシローのように酷い目にあってしまう知恵とユーモアを混ぜて香典くださいと言って実利を得るのが大事ですよとご本人の講義録(落語的学問のすすめ)にありましたね
いやまさか さんま本人にも知らせず販売していたとは・・主人公であるさんまには伝えているだろうと思い込んでました
いくよさんも、今はいないんですね😢
このゲーム持ってました。意外に横山やすしとのボートレース対決がムズかった。他にも紳助、のりお、巨人とか出演者のキャラが際立ってて良質なゲームで面白かったです。
9:59現・なんばグランド花月🏤
こんな状況下で制作されたゲームがこれだけの良ゲームに仕上がるって凄い事だよね
ゲームの話ではありませんが、40年前、吉本の若手芸人(今はみな大御所)総出で、芸人をモデル・声優にした「マンザイ太閤記」というアニメ映画が公開されたことかあります。芸人たちは、収録に大変苦労したにも関わらず、ギャラがろくに支払われませんでした。怒った芸人たちが集団で抗議したところ、吉本から「お前ら、声だけやろうが!」と一蹴されて終わったそうです。
やすしさんとのボートレース面白かった😊
中学入学前の春休みに買いました。懐かしいなー確かに面白かった
さんまの名探偵はコメディタッチの世界観なんやけど、プレイする時は次は誰が殺されるんだっていうドキドキで、まるでホラーゲームみたいに恐る恐るプレイいてました
チャイルズクエストなんてのもあったなあ
色んなことが腑に落ちました。登場人物の出てない人達とか、確かにCMにも出演されてないし、番組でも一切語ってるのを聞いたことが無い事。感謝します。
19:08よく聴くと、ここ『ドラゴンバスター』に似てますね。
当時こんな面白いゲームをさんまさんは何でテレビで言わないんだろうと子供心に思ってましたがそんなトラブルがあったんですね長年の疑問が解けました。ありがとう。
全て本人の許可を取らずに進めたために、このゲームに登場する芸人には一文も払われなかったが唯一の例外は桂文珍で、作中で殺されたのだから香典を払えと言って吉本から金を引き出したのだという。
さんま以外の出演者の大半はナムコのCM2本(さんまの名探偵・女神転生)に出演したから結果的には貰った形かも。吉本が芸人に許可取りせずに商品化するのは多々あるみたいで2000年に炎の爆笑軍団っていうパチンコ台がリリースされた時にパチンコ好きな今くるよが自身が登場してる事(しかも豚の恰好で)を知らなかった事も有り「私パチンコは好きやけど、あの台だけは絶対に打たない」とラジオで話してた。
文珍さんには、名誉毀損ですから、仕方ないですよね😢賠償金は、払うべきです🙇♂️
このゲームの被害者役の桂文珍氏が出演料交渉として「死んでるので香典くれますか?」と言って出演料を手にしたのだとか
たけしの挑戦状はビートたけしとゲーム会社の人が飲みの席で出たアイデアを色々踏襲したものがアレだから色々無茶苦茶な設定や謎解きが出てくるソフトになってしまったらしいです
ゲームセンターCX
ゲームを巡って色々あったさんまさんには嫌な事があったけど「さんまの名探偵」が芸能人ゲームの中で大名作であり大傑作なのは間違いないです。
昔の記憶と曖昧なソースだけで会話されやすいゲーム界隈で、ちゃんとしたソースを提示して話をまとめたエムカクさんの調査力に感動しました。
ナムコに切れると言うより、自分達を通さずに商品として勝手に使う吉本の在り方を肯定してしまう事になるからプレイして楽しんでくれた人が大勢いたとしても、好評だったとしても自分だけではなく芸人全体の為にならないから、態度は変えなかったんだろうなぁ…多分。
パスワードの始めが『ああちあち』だけ覚えてる(笑)
たけ挑、懐かし 3:12
発売当時プレイしましたが、子供ながらに面白かったと感じた記憶があります。この動画を見るまで、こんないわくつきのソフトだとは知りませんでしたが、またプレイしたくなりました。
当日小学生低学年なので、さんまさんのゲームということで訳分からず買いました。マリオみたいに飛んだりはねたりせず戸惑いましたね。でも名作です。「しんすけ言うたらヤクザや」も予言されていましたし。ひょうきん族の最中のCMなのに、さんまさんが全く出てこないのは何故かと思いましたが、そういうことなんですね。
そして12年後、1999年に突如「ナイナイの迷探偵」なる続編が発売されるのであった💦ちなみに更に3年後の2002年に「つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ」なるアーケードゲーム(画面に表示される漫才に合わせて人形を叩いてツッコむゲーム)がナムコから発売されましたが、こちらは松竹芸能とのコラボでした😅
そういや昔のバンダイ抜きの『遊びをクリエイトする神ナムコ』は妖怪道中記やこのさんまの名探偵や子育てマイエンジェルやら、急にエロをぶっ込んでくる……、ハドソンみたいな女風呂とか天外ぽい理路整然としたドエロではなく、突発的な急なエロ展開で驚く事が多いね
リアルタイムで知ってる世代でしたが、まさかこのゲームにこれ程闇深い話があったなんて初めて知りました!
ナイナイの迷探偵の時は、この時の反省活かしたのかなと思ったら、どうもクリア後のメイキング見聞きすると芸人各位もメチャクチャやる気なさそうに声を録音してたのが・・・(ロンブーに至っては、キャラだけ出して声入れは拒否する始末)
締めの言葉をこれにて「終了」でなく「終劇」と表現するあたり本当にこのゲームが好きなんだなと感じました。素敵な動画をありがとうございました!
たこ焼きを何回も意味もなく食べてた。
やすしのボートレースは中々勝てなくて連射コントローラー使ってインチキした思い出が
ワタシは「こすり連打」でしかクリアできませんでした
生まれて初めて買ったゲームがさんまの名探偵。小学生にはミステリーパートのBGMが怖すぎた…。
この動画を観て思い出したのですが、くるよ師匠の台詞できよし師匠のことを語っているものがありました。きよし師匠の名前は出ていませんでしたが...
すごく勉強になりました 最後まで濃い内容で楽しく見させていただきました。たのしかったー
CM初めて見たけど紳助やんけwwそれはずるいわww
ナムコの自社工場でこのカセットを作っているので、ヒットすれば粗利がデカいんですよ
スカパー特番をリアルタイムで見てました。有野課長と夢の共演!的に喜んでいたら驚愕の事実で(笑)『TOKIOカケル』でも長瀬くんが触れてショック受けてましたね。「変わってへんやん吉本」「岡本何の責任も取らんといつまで社長やっとんねん」という感想ですが。ご存知かと思いますが一応続編…というか姉妹編でナインティナインが主人公の『ナイナイの迷探偵』と『ゲームセンターCX有野の挑戦』にパロディ的な作品「課長は名探偵」があります。
懐かしいですね。小学校の時やってました😚途中温泉に入ってたサブロウの肩をどつく(たたく)が分からなくて、詰みかけたのは今となっては良い思い出😅
前に闇エミュレータダウンロードサイトに、ハマダの名探偵ってゲームがあって、ゲームの流れはさんまの名探偵のままですが、登場人物がコムロさんだったり、トモちゃんだったりしてて地味に完成度高くてびっくりしました。
闇ってwハマダの名探偵は麟閣さんが作ったハックロムですね。今でもパッチを配布してるのでソフトを持っていればロムから吸いだしてIPSパッチをあてれば誰でも遊べますよ。・・・と思ったらファイル置き場のYahoo!ジオシティーズがサービス終了しているのでダウンロードできません、残念。
ひとこと、ナムコ製作で良かった😀
ツインファミコンと一緒に買ってもらった思い出深いソフトだったな。ハヤブサの暗号が解けなくて詰んだけど
よしもと勢は次のデジタルデビル物語女神転生でもCM続投してましたね。紳助の「デジタルデビルやで~」のフレーズが今でも耳に残ってますw
ハヤブサ、スハダクラブ・・・当時、小学生だった自分には謎を解くのは時間がかかった・・・
ずいぶん後に、なにかの番組で文珍さんが「ゲームをやるのか?」との質問に対して。「自分がゲームに出てると聞いたから、やってみたら電源入れてすぐに殺されてた」と答えていました。冗談だとは思って聞いていましたが、CMにも出ていない?ようなので、本当だったのかもしれないと思ってしまいました。
昔は詰まってしまっても調べるすべがありませんでした。確かたこ焼きが出てくるところからいつも進めませんでした。
ギャラクシガニの最高得点を目指しましたが、途中で力尽きて確認出ませんでした。
このゲームの続編というとちょっと違うけど「ナイナイの名探偵」というものがある。PSだったかサターンだったかな。ナインティナイン矢部が「さんまの名探偵」で明石家さんまが探偵をやっていたのに憧れて、相方の岡村と一緒に芸能活動のかたわら探偵をはじめる、といったストーリー。プレイヤーは矢部を操作し、ところどころにはさまれる岡村のボケに的確にツッコミをいれながら進んでいく内容。ツッコミがヘタだと岡村から怒られる。当時活躍していたさまざまな吉本芸人が登場し、西川のりおなど「さんまの名探偵」で登場した芸人も再登場している。個人的にこのゲームでMr.ボールドを初めて知った。音楽も「さんまの名探偵」で使われていたモノをリメイクしたものが使われていたり、一部ストーリーの展開などかなり「さんまの名探偵」を意識をしていた作品。個人的には「さんまの名探偵」よりはちょっと劣るかも、といった評価だけど「ナイナイの名探偵」も充分面白かったという記憶がある。
私はこのゲームを14年掛けてクリアしました☺️クリアした時の感動といったらもう‼️
さんまさんも横山やすしさんも好きなのでこういう事実があったのかと楽しめました!わかりやすい解説ありがとうございます。
遊びやすかったし、面白かった。何か重要な情報や証拠品を見つけたときのBGMも緊迫感があって良かった。終始楽しい雰囲気で進行するけど、終盤の盛り上がり方はすごかった。さんまさん本人は不満を持たれていたそうだけど、ファンの喜ぶ声で心を鎮めていたというのは複雑だけどいい話だなあ。
ボートレースは普通に連打するだけでゴールできますよ小学生の頃、かなりやり込みました
いま、こんな事したら絶対にぽしゃるでしょうね。時代が成せた一品でした。
いま、作っても売れないということは、喜んでもらえないのかも😢でも、和解してもらえるなら、和解できる方が良いに決まっている。
ファミスタのナムコスターズにもちゃっかり”さんま”って名前の選手がいましたw
ゲームの世界を越えて現実でも事件は怒ってたんだね。
グラフィックがすごい似てる。みんなソックリだ!
実際普通に名作だった。
このゲームはまりましたね。ポートピア殺人事件よりよっぽど親切でクリアしやすかった。その後オホーツクに消ゆが出たけど。堀井さんは偉大だった。
ナムコ社がきちんと吉本からの了解を経たにもかかわらず、さんま自らがそれに気付かない内に発売されちゃったと言うから完全な問題作何ですよね。
ボートレースのグラフィックの良さが分かってる人がいて嬉しい。各キャラの扱い、ぶっ飛んだストーリー展開など、程よいバカゲー風味で全体的にセンスいいですよねこのゲーム。吉本興業を舞台にしたゲームってところがよく分かってる。「たかゆきの別荘新築披露パーティー」ってのがもうね笑アドベンチャーでアクションのミニゲームをうまく詰め込んでる技術力も凄いです。
有野がさんまの前でカセット見せつけてるシーン笑うこれさんまも乗っかってCMや宣伝に協力してればもっと売れてたって事だろうから惜しい本人許可なしに発売させた吉本もすごいね
いつも楽しく動画拝見しています。実は小生、1990年公開のさんまさん主演映画「どっちもどっち」のスタッフをやっていました。その時スケジュール担当のだった大原さんという人が、さんまさんのスケジュールがきつくて悩んでしまい現場に姿を現さなくなってしまいました。そのことをさんまさんが替え歌にして「京都オオハラ、ノイローゼ〜スケジュールに疲れた男が、ひとり〜」と歌っていたのを覚えています。ぜひ、さんまさんと映画特集もやってほしいです。よろしくお願いします。
そんな背景があったんですね〜当時本当にハマってて、しかし!!クリアー直前馬鹿な同級生が犯人のネタバレして絶望しました。
当時、そんな裏話は知らずに楽しんでいました。でも、ギャーだけはトラウマでした(笑)
これ当時、直ぐに買って遊んだなぁ。クリアしたから、売っちゃたんだよね。売らないで持って置けば良かったと後悔してますわ。再販は問題をクリアしないと永久に無理でしょうね
メルカリのように、中古に多く出回っていますが、そういう話ではなさそうですね🙇
そういやCMとかメディアで全然扱わないなーって思ってた。そうなんだねー
このゲームさんまの怒った顔なんか怖かった😱
そんな事があったんですね、、でも間違い無くFCの名作ゲームのひとつですね!!!
冒頭のぶんちんのギャーは当時小学生だった私に強烈なトラウマを与えた。正に名作中の名作自分の中のアドベンチャーゲームで3本の指に入ります。サラトマ、さんま、オホーツク
この木村さんって人は吉本所属のタレントを無下に扱うので有名な方です。さんまさんの事例があったにも関わらず、数年後には今田耕司とナインティナインを無許可で吉本製作パチンコ台のキャラクターに使っています。3人とも木村さんに怒ってギャラを支払う形で決着したのですが、今田耕司には全額支払ったのにナイナイには半分しか支払われなかったとのこと。さんまさんと同様にナイナイも未だにこの件を許しておらず、度々ラジオなどでネタにしています。身勝手過ぎますし、今田さんにだけ全額支払ってるってのがまた闇なんですよね…(推測ですが、共演の多いダウンタウンに知られたらヤバイと思ったのかも?)
やすきよのマネージャーだった人だね。こういう事をするから、社長になれなかった。
このゲームは歳の離れた姉がプレイしてましたね私も小さい頃にプレイして、芸人さんの名前を覚えた記憶があります
実は名探偵シリーズだとプレステ版でナイナイの名探偵というのが出てましたね。さすがにさんまさんのことに懲りたと思うので事前にナインティナインには打診してたとは思いますが。
ナイナイ本人がCMに出てたしね。さんまはCM出演なかったから、ナイナイにはちゃんと話を通したのだろう。
ナイナイや他の登場人物もアフレコしてるから、許可なしでは無理でしょうね
キャラゲーって基本は元からあるゲームの焼き直しでクソゲーを売る手段だけど、このゲームは楽しかったし当時小学校低学年だった自分でも頑張ってクリア出来たから思い出深い。でもそれが大人の事情で制作されたのは何とも複雑な気持ちです。色んな事情が取り巻く中でゲームそのものが楽しくて出演者も納得するって難しいのかも知れませんね。
マジか。本人に無許可だったとは・・・当時のひょうきん族出てた、吉本の芸人総出演って感じだったし、単純に面白かった。次のフェーズに進むために、ボートレースとか、マジくだらんプロセスに付き合わされるのが、シュールで楽しかったんだよな。全く意味が分からんかった、たけしの挑戦状とはえらい違いで、良くできたゲームだった。うちの近所のゲームセンターは、人気無いアーケードゲーム機が、ある日、これにすげ換わっていてビックリしたのをよく覚えている。
12:10ここ好き
当時、関西ローカルの番組で文珍が「僕、出てますねん」って笑いながらソフトの説明していて、それどころか謎解きのヒントを教えてくれてた記憶がある。何の番組かは忘れたけど( ˘- з-)
「わて、いきなり死んでまんねんで。」
この続編がナイナイの名探偵ですよさんまの名探偵のこともゲーム内で呟いておりますよ
さんまさんに許可を取らずに開発したさんまの名探偵が良作判定を受けてたけしさんが積極的に開発に口出ししたたけしの挑戦状がクソゲー扱いされてるのはなんとも言えない皮肉ですよね
たけしの挑戦状のクソゲーっぷりは、中途半端なものじゃなく、それはそれで突出してるので今となっては名誉なことかと。実際、たけしさんも、誇らしげにたけしの挑戦状のクソゲーっぷりを自虐ネタにしてますからね。
クソゲーではないと思ってる。ひたすら難しいだけで。
難しいと言うより、ひたすらノーヒントで選択失敗すると詰みでしかも、プレイヤーはそれに気付けないというのがクソゲー要素なのかと。
桂 文珍さんも知らなくてゲーム番組でプレイ中イキナリ死んでいてそれ以降ファミコンで遊ばなくなったと言っている
ボートレースが難しい後は行き詰まったら殴ると話が進む
「さんまの挑戦状」じゃなくて良かった・・
本当に吉本退社して、東京の事務所に移籍できたとしても上手くいっただろうか?とかifを想像してしまう。昔の吉本のお家騒動はちょっと面白い
さんまさんが知らないところで作られていたというのが衝撃でした。小さいときに遊んで本当に面白かったです。エムカクさんと同じくさんまの名探偵の次回作を遊んでみたいです。今度はさんまさんがちゃんと監修をする形で。それが無理ならエムカクさんがさんまの名探偵(続)の脚本を書いてほしいです。そうするとさんまさんも勝手にしたらいいと言っていただけるかも。
久しく経済が停滞する日本。復活のヒントは「さんまの名探偵」にありませんか?
このソフトにはそんなエピソードがあったんですね〜。😮実際何度プレイしても面白いソフトだけに何だか複雑ですね。まあ確かにさんまさんが怒るのも無理はないですよね😅
さんまの名探偵がたけしの挑戦状なみのクソゲーだったら歴史が変わっていたのかなぁw
さんまの名探偵は、アドベンチャーゲームであり、しっかりした脚本と、吉本興業の芸人が大勢登場していました。たけしの挑戦状もミニゲームは豊富でしたが、さんまの名探偵には、きちんとしたファンが多くついています。たけしの挑戦状は、少年期における理不尽な欲求を受け止められる度量の広さがあったように思います😅どちらも必要な存在だったのでしょう。
CMはさんま以外がでてたからなあ。のりおはさんまが売れるんか?といってましたし。紳助もでてたよ。
かにかにどこかに🦀ギャラクシガニの地球マークは子供の頃カルピスって呼んでました🌍 笑(カルピスのロゴマークに似てた)あと、かなり年月が経ってから温泉の竹藪❓を調べたら女湯を覗く事が発覚してビックリしました😊‼️♠️❤️♦️♣️ スハダクラブ🎶
友達の結婚式の主賓の挨拶が木村さん。で、そいつがさんまさんの仕事をしてる事実。一度、アイツに聞いてみよう。
途中のさんまさんの激怒中のドット画が・・・やッさんも・・・😅🤣ただ・・・さんまさんにとってはゲーム内でも事件解決後に出てくるセリフを引用しますが、まさしく『悲しい事件やったなぁ・・・』って話なんですね😭
ひょうきん族のときの邦ちゃんが月収一億円超えてたというからさんまさんも辞めたくなるよなぁ
大人になっても楽しめるホント、ファミコンの名作🔥🔥🔥🔥
続編みたいなのでナイナイの名探偵って無かった?
エムカクさんや!!登録しましたよ。
僕は発売当時それを持っていなかったので近所から借りて遊んだり、学友に攻略法を聴いたりしながら進める等の色々な面白さと思い出が詰まったさんまの名探偵でした!!😂🤣ただしこの名作は厳密にはさんま師匠本人から了承を渋っていたとは知らんかったよ😓
ゲームセンターCXで取り上げるのはまだまだ難しそうですね。
一応は続編のナイナイの名探偵はさんまの名探偵を期待して買ったら完全に空振りでしたねぇ。たぶんそういう人が多かったから評価低いんだろなと。さんまの名探偵があまりに出来が良すぎた。
犯人がさんまじゃなくてよかった
ポートピアのヤスの前例がありますからね。
犯人があの人ってのも今はできないかもね
推理アドベンチャー好きな私は即買いしました(笑)
「かにかにどこかに?」このこのフレーズだけ何十年も頭から離れないw
小1であやこさんのぱんていにコーフンしたぜ
桂文珍さんは「ゲームの中で死んでもうたので香典ください」と吉本興業に言って
ギャラをもらうことに成功した
内心はかなり激怒してたと思うよ
発売後にある番組で司会してた時に犯人は〇〇ってネタバレしてた位だしw
@@あぴよん-i5h そこで怒りのままに戦うとサブローシローのように酷い目にあってしまう
知恵とユーモアを混ぜて香典くださいと言って実利を得るのが大事ですよと
ご本人の講義録(落語的学問のすすめ)にありましたね
いやまさか さんま本人にも知らせず販売していたとは・・主人公であるさんまには伝えているだろうと思い込んでました
いくよさんも、今はいないんですね😢
このゲーム持ってました。意外に横山やすしとのボートレース対決がムズかった。他にも紳助、のりお、巨人とか出演者のキャラが際立ってて良質なゲームで面白かったです。
9:59現・なんばグランド花月🏤
こんな状況下で制作されたゲームがこれだけの良ゲームに仕上がるって凄い事だよね
ゲームの話ではありませんが、
40年前、吉本の若手芸人(今はみな大御所)総出で、芸人をモデル・声優にした「マンザイ太閤記」というアニメ映画が公開されたことかあります。
芸人たちは、収録に大変苦労したにも関わらず、ギャラがろくに支払われませんでした。
怒った芸人たちが集団で抗議したところ、吉本から
「お前ら、声だけやろうが!」
と一蹴されて終わったそうです。
やすしさんとのボートレース面白かった😊
中学入学前の春休みに買いました。懐かしいなー確かに面白かった
さんまの名探偵はコメディタッチの世界観なんやけど、プレイする時は次は誰が殺されるんだっていうドキドキで、まるでホラーゲームみたいに恐る恐るプレイいてました
チャイルズクエストなんてのもあったなあ
色んなことが腑に落ちました。登場人物の出てない人達とか、確かにCMにも出演されてないし、
番組でも一切語ってるのを聞いたことが無い事。感謝します。
19:08
よく聴くと、ここ『ドラゴンバスター』に似てますね。
当時こんな面白いゲームをさんまさんは何でテレビで言わないんだろうと子供心に思ってましたがそんなトラブルがあったんですね
長年の疑問が解けました。ありがとう。
全て本人の許可を取らずに進めたために、このゲームに登場する芸人には一文も払われなかったが唯一の例外は桂文珍で、作中で殺されたのだから香典を払えと言って吉本から金を引き出したのだという。
さんま以外の出演者の大半はナムコのCM2本(さんまの名探偵・女神転生)に出演したから結果的には貰った形かも。
吉本が芸人に許可取りせずに商品化するのは多々あるみたいで
2000年に炎の爆笑軍団っていうパチンコ台がリリースされた時に
パチンコ好きな今くるよが自身が登場してる事(しかも豚の恰好で)を知らなかった事も有り
「私パチンコは好きやけど、あの台だけは絶対に打たない」とラジオで話してた。
文珍さんには、名誉毀損ですから、仕方ないですよね😢
賠償金は、払うべきです🙇♂️
このゲームの被害者役の桂文珍氏が出演料交渉として「死んでるので香典くれますか?」と言って出演料を手にしたのだとか
たけしの挑戦状は
ビートたけしとゲーム会社の人が
飲みの席で出たアイデアを
色々踏襲したものがアレ
だから色々無茶苦茶な設定や
謎解きが出てくるソフトに
なってしまったらしいです
ゲームセンターCX
ゲームを巡って色々あったさんまさんには嫌な事があったけど「さんまの名探偵」が芸能人ゲームの中で大名作であり大傑作なのは間違いないです。
昔の記憶と曖昧なソースだけで会話されやすいゲーム界隈で、ちゃんとしたソースを提示して話をまとめたエムカクさんの調査力に感動しました。
ナムコに切れると言うより、自分達を通さずに
商品として勝手に使う吉本の在り方を肯定してしまう事になるから
プレイして楽しんでくれた人が大勢いたとしても、好評だったとしても
自分だけではなく芸人全体の為にならないから、態度は変えなかったんだろうなぁ…多分。
パスワードの始めが『ああちあち』だけ覚えてる(笑)
たけ挑、懐かし 3:12
発売当時プレイしましたが、子供ながらに面白かったと感じた記憶があります。
この動画を見るまで、こんないわくつきのソフトだとは知りませんでしたが、またプレイしたくなりました。
当日小学生低学年なので、さんまさんのゲームということで訳分からず買いました。マリオみたいに飛んだりはねたりせず戸惑いましたね。でも名作です。「しんすけ言うたらヤクザや」も予言されていましたし。
ひょうきん族の最中のCMなのに、さんまさんが全く出てこないのは何故かと思いましたが、そういうことなんですね。
そして12年後、1999年に突如「ナイナイの迷探偵」なる続編が発売されるのであった💦
ちなみに更に3年後の2002年に「つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ」なる
アーケードゲーム(画面に表示される漫才に合わせて人形を叩いてツッコむゲーム)が
ナムコから発売されましたが、こちらは松竹芸能とのコラボでした😅
そういや昔のバンダイ抜きの『遊びをクリエイトする神ナムコ』は妖怪道中記やこのさんまの名探偵や子育てマイエンジェルやら、急にエロをぶっ込んでくる……、ハドソンみたいな女風呂とか天外ぽい理路整然としたドエロではなく、突発的な急なエロ展開で驚く事が多いね
リアルタイムで知ってる世代でしたが、まさかこのゲームにこれ程闇深い話があったなんて初めて知りました!
ナイナイの迷探偵の時は、この時の反省活かしたのかなと思ったら、どうもクリア後のメイキング見聞きすると芸人各位もメチャクチャやる気なさそうに声を録音してたのが・・・(ロンブーに至っては、キャラだけ出して声入れは拒否する始末)
締めの言葉をこれにて「終了」でなく「終劇」と表現するあたり本当にこのゲームが好きなんだなと感じました。
素敵な動画をありがとうございました!
たこ焼きを何回も意味もなく食べてた。
やすしのボートレースは中々勝てなくて
連射コントローラー使ってインチキした思い出が
ワタシは「こすり連打」でしかクリアできませんでした
生まれて初めて買ったゲームがさんまの名探偵。
小学生にはミステリーパートのBGMが怖すぎた…。
この動画を観て思い出したのですが、くるよ師匠の台詞できよし師匠のことを語っているものがありました。きよし師匠の名前は出ていませんでしたが...
すごく勉強になりました 最後まで濃い内容で楽しく見させていただきました。たのしかったー
CM初めて見たけど紳助やんけww
それはずるいわww
ナムコの自社工場でこのカセットを作っているので、ヒットすれば粗利がデカいんですよ
スカパー特番をリアルタイムで見てました。
有野課長と夢の共演!的に喜んでいたら驚愕の事実で(笑)
『TOKIOカケル』でも長瀬くんが触れてショック受けてましたね。
「変わってへんやん吉本」「岡本何の責任も取らんといつまで社長やっとんねん」という感想ですが。
ご存知かと思いますが一応続編…というか姉妹編でナインティナインが主人公の『ナイナイの迷探偵』と『ゲームセンターCX有野の挑戦』にパロディ的な作品「課長は名探偵」があります。
懐かしいですね。小学校の時やってました😚
途中温泉に入ってたサブロウの肩をどつく(たたく)が分からなくて、詰みかけたのは今となっては良い思い出😅
前に闇エミュレータダウンロードサイトに、
ハマダの名探偵ってゲームがあって、ゲームの流れはさんまの名探偵のままですが、登場人物がコムロさんだったり、トモちゃんだったりしてて地味に完成度高くてびっくりしました。
闇ってwハマダの名探偵は麟閣さんが作ったハックロムですね。今でもパッチを配布してるのでソフトを持っていればロムから吸いだしてIPSパッチをあてれば誰でも遊べますよ。
・・・と思ったらファイル置き場のYahoo!ジオシティーズがサービス終了しているのでダウンロードできません、残念。
ひとこと、ナムコ製作で良かった😀
ツインファミコンと一緒に買ってもらった思い出深いソフトだったな。ハヤブサの暗号が解けなくて詰んだけど
よしもと勢は次のデジタルデビル物語女神転生でもCM続投してましたね。紳助の「デジタルデビルやで~」のフレーズが今でも耳に残ってますw
ハヤブサ、スハダクラブ・・・当時、小学生だった自分には謎を解くのは時間がかかった・・・
ずいぶん後に、なにかの番組で文珍さんが「ゲームをやるのか?」との質問に対して。
「自分がゲームに出てると聞いたから、やってみたら電源入れてすぐに殺されてた」と答えていました。
冗談だとは思って聞いていましたが、CMにも出ていない?ようなので、本当だったのかもしれないと思ってしまいました。
昔は詰まってしまっても調べるすべがありませんでした。
確かたこ焼きが出てくるところからいつも進めませんでした。
ギャラクシガニの最高得点を目指しましたが、途中で力尽きて確認出ませんでした。
このゲームの続編というとちょっと違うけど「ナイナイの名探偵」というものがある。PSだったかサターンだったかな。
ナインティナイン矢部が「さんまの名探偵」で明石家さんまが探偵をやっていたのに憧れて、相方の岡村と一緒に芸能活動のかたわら探偵をはじめる、といったストーリー。
プレイヤーは矢部を操作し、ところどころにはさまれる岡村のボケに的確にツッコミをいれながら進んでいく内容。ツッコミがヘタだと岡村から怒られる。
当時活躍していたさまざまな吉本芸人が登場し、西川のりおなど「さんまの名探偵」で登場した芸人も再登場している。個人的にこのゲームでMr.ボールドを初めて知った。
音楽も「さんまの名探偵」で使われていたモノをリメイクしたものが使われていたり、一部ストーリーの展開などかなり「さんまの名探偵」を意識をしていた作品。
個人的には「さんまの名探偵」よりはちょっと劣るかも、といった評価だけど「ナイナイの名探偵」も充分面白かったという記憶がある。
私はこのゲームを14年掛けてクリアしました☺️
クリアした時の感動といったらもう‼️
さんまさんも横山やすしさんも好きなのでこういう事実があったのかと楽しめました!
わかりやすい解説ありがとうございます。
遊びやすかったし、面白かった。何か重要な情報や証拠品を見つけたときのBGMも緊迫感があって良かった。
終始楽しい雰囲気で進行するけど、終盤の盛り上がり方はすごかった。
さんまさん本人は不満を持たれていたそうだけど、ファンの喜ぶ声で心を鎮めていたというのは複雑だけどいい話だなあ。
ボートレースは普通に連打するだけでゴールできますよ
小学生の頃、かなりやり込みました
いま、こんな事したら絶対にぽしゃるでしょうね。時代が成せた一品でした。
いま、作っても売れないということは、喜んでもらえないのかも😢
でも、和解してもらえるなら、和解できる方が良いに決まっている。
ファミスタのナムコスターズにもちゃっかり”さんま”って名前の選手がいましたw
ゲームの世界を越えて現実でも事件は怒ってたんだね。
グラフィックがすごい似てる。みんなソックリだ!
実際普通に名作だった。
このゲームはまりましたね。
ポートピア殺人事件よりよっぽど親切でクリアしやすかった。
その後オホーツクに消ゆが出たけど。
堀井さんは偉大だった。
ナムコ社がきちんと吉本からの了解を経たにもかかわらず、さんま自らがそれに気付かない内に発売されちゃったと言うから完全な問題作何ですよね。
ボートレースのグラフィックの良さが分かってる人がいて嬉しい。
各キャラの扱い、
ぶっ飛んだストーリー展開など、程よいバカゲー風味で全体的にセンスいいですよねこのゲーム。
吉本興業を舞台にしたゲームってところがよく分かってる。
「たかゆきの別荘新築披露パーティー」ってのがもうね笑
アドベンチャーでアクションのミニゲームをうまく詰め込んでる技術力も凄いです。
有野がさんまの前でカセット見せつけてるシーン笑う
これさんまも乗っかってCMや宣伝に協力してればもっと売れてたって事だろうから惜しい
本人許可なしに発売させた吉本もすごいね
いつも楽しく動画拝見しています。
実は小生、1990年公開のさんまさん主演映画
「どっちもどっち」のスタッフをやっていました。その時スケジュール担当のだった大原さんという人が、さんまさんのスケジュールがきつくて悩んでしまい現場に姿を現さなくなってしまいました。
そのことをさんまさんが替え歌にして
「京都オオハラ、ノイローゼ〜
スケジュールに疲れた男が、ひとり〜」と
歌っていたのを覚えています。
ぜひ、さんまさんと映画特集もやってほしいです。よろしくお願いします。
そんな背景があったんですね〜当時本当にハマってて、しかし!!クリアー直前馬鹿な同級生が犯人のネタバレして絶望しました。
当時、そんな裏話は知らずに楽しんでいました。
でも、ギャーだけはトラウマでした(笑)
これ当時、直ぐに買って遊んだなぁ。
クリアしたから、売っちゃたんだよね。
売らないで持って置けば良かったと後悔してますわ。
再販は問題をクリアしないと永久に無理でしょうね
メルカリのように、中古に多く出回っていますが、そういう話ではなさそうですね🙇
そういやCMとかメディアで全然扱わないなーって思ってた。そうなんだねー
このゲームさんまの怒った顔なんか怖かった😱
そんな事があったんですね、、でも間違い無くFCの名作ゲームのひとつですね!!!
冒頭のぶんちんのギャーは当時小学生だった私に強烈なトラウマを与えた。
正に名作中の名作
自分の中のアドベンチャーゲームで3本の指に入ります。
サラトマ、さんま、オホーツク
この木村さんって人は吉本所属のタレントを無下に扱うので有名な方です。
さんまさんの事例があったにも関わらず、数年後には今田耕司とナインティナインを無許可で吉本製作パチンコ台のキャラクターに使っています。
3人とも木村さんに怒ってギャラを支払う形で決着したのですが、今田耕司には全額支払ったのにナイナイには半分しか支払われなかったとのこと。
さんまさんと同様にナイナイも未だにこの件を許しておらず、度々ラジオなどでネタにしています。
身勝手過ぎますし、今田さんにだけ全額支払ってるってのがまた闇なんですよね…(推測ですが、共演の多いダウンタウンに知られたらヤバイと思ったのかも?)
やすきよのマネージャーだった人だね。
こういう事をするから、社長になれなかった。
このゲームは歳の離れた姉がプレイしてましたね
私も小さい頃にプレイして、芸人さんの名前を覚えた記憶があります
実は名探偵シリーズだと
プレステ版でナイナイの名探偵というのが出てましたね。
さすがにさんまさんのことに懲りたと思うので
事前にナインティナインには
打診してたとは思いますが。
ナイナイ本人がCMに出てたしね。
さんまはCM出演なかったから、ナイナイにはちゃんと話を通したのだろう。
ナイナイや他の登場人物もアフレコしてるから、許可なしでは無理でしょうね
キャラゲーって基本は元からあるゲームの焼き直しでクソゲーを売る手段だけど、このゲームは楽しかったし当時小学校低学年だった自分でも頑張ってクリア出来たから思い出深い。
でもそれが大人の事情で制作されたのは何とも複雑な気持ちです。
色んな事情が取り巻く中でゲームそのものが楽しくて出演者も納得するって難しいのかも知れませんね。
マジか。本人に無許可だったとは・・・
当時のひょうきん族出てた、吉本の芸人総出演って感じだったし、単純に面白かった。
次のフェーズに進むために、ボートレースとか、マジくだらんプロセスに付き合わされるのが、
シュールで楽しかったんだよな。全く意味が分からんかった、たけしの挑戦状とはえらい違いで、
良くできたゲームだった。うちの近所のゲームセンターは、人気無いアーケードゲーム機が、
ある日、これにすげ換わっていてビックリしたのをよく覚えている。
12:10ここ好き
当時、関西ローカルの番組で文珍が「僕、出てますねん」って笑いながらソフトの説明していて、それどころか謎解きのヒントを教えてくれてた記憶がある。
何の番組かは忘れたけど( ˘- з-)
「わて、いきなり死んでまんねんで。」
この続編がナイナイの名探偵ですよ
さんまの名探偵のこともゲーム内で呟いておりますよ
さんまさんに許可を取らずに開発したさんまの名探偵が良作判定を受けてたけしさんが積極的に開発に口出ししたたけしの挑戦状がクソゲー扱いされてるのはなんとも言えない皮肉ですよね
たけしの挑戦状のクソゲーっぷりは、中途半端なものじゃなく、それはそれで突出してるので今となっては名誉なことかと。
実際、たけしさんも、誇らしげにたけしの挑戦状のクソゲーっぷりを自虐ネタにしてますからね。
クソゲーではないと思ってる。ひたすら難しいだけで。
難しいと言うより、ひたすらノーヒントで選択失敗すると詰みでしかも、プレイヤーはそれに気付けないというのがクソゲー要素なのかと。
桂 文珍さんも知らなくてゲーム番組でプレイ中イキナリ死んでいて
それ以降ファミコンで遊ばなくなったと言っている
ボートレースが難しい
後は行き詰まったら殴る
と話が進む
「さんまの挑戦状」じゃなくて良かった・・
本当に吉本退社して、東京の事務所に移籍できたとしても上手くいっただろうか?
とかifを想像してしまう。
昔の吉本のお家騒動はちょっと面白い
さんまさんが知らないところで作られていたというのが衝撃でした。
小さいときに遊んで本当に面白かったです。
エムカクさんと同じくさんまの名探偵の次回作を遊んでみたいです。
今度はさんまさんがちゃんと監修をする形で。
それが無理ならエムカクさんがさんまの名探偵(続)の脚本を書いてほしいです。
そうするとさんまさんも勝手にしたらいいと言っていただけるかも。
久しく経済が停滞する日本。
復活のヒントは「さんまの名探偵」にありませんか?
このソフトにはそんなエピソードがあったんですね〜。😮
実際何度プレイしても面白いソフトだけに
何だか複雑ですね。
まあ確かにさんまさんが怒るのも無理はないですよね😅
さんまの名探偵がたけしの挑戦状なみのクソゲーだったら歴史が変わっていたのかなぁw
さんまの名探偵は、アドベンチャーゲームであり、しっかりした脚本と、吉本興業の芸人が大勢登場していました。
たけしの挑戦状もミニゲームは豊富でしたが、さんまの名探偵には、きちんとしたファンが多くついています。
たけしの挑戦状は、少年期における理不尽な欲求を受け止められる度量の広さがあったように思います😅
どちらも必要な存在だったのでしょう。
CMはさんま以外がでてたからなあ。のりおはさんまが売れるんか?といってましたし。紳助もでてたよ。
かにかにどこかに🦀
ギャラクシガニの地球マークは
子供の頃カルピスって呼んでました🌍 笑(カルピスのロゴマークに似てた)
あと、かなり年月が経ってから
温泉の竹藪❓を調べたら
女湯を覗く事が発覚して
ビックリしました😊‼️
♠️❤️♦️♣️ スハダクラブ🎶
友達の結婚式の主賓の挨拶が木村さん。で、そいつがさんまさんの仕事をしてる事実。
一度、アイツに聞いてみよう。
途中のさんまさんの激怒中のドット画が・・・やッさんも・・・😅🤣
ただ・・・さんまさんにとってはゲーム内でも事件解決後に出てくるセリフを引用しますが、まさしく『悲しい事件やったなぁ・・・』って話なんですね😭
ひょうきん族のときの邦ちゃんが月収一億円超えてたというからさんまさんも辞めたくなるよなぁ
大人になっても楽しめるホント、ファミコンの名作🔥🔥🔥🔥
続編みたいなのでナイナイの名探偵って無かった?
エムカクさんや!!
登録しましたよ。
僕は発売当時それを持っていなかったので近所から借りて遊んだり、学友に攻略法を聴いたりしながら進める等の色々な面白さと思い出が詰まったさんまの名探偵でした!!😂🤣
ただしこの名作は厳密にはさんま師匠本人から了承を渋っていたとは知らんかったよ😓
ゲームセンターCXで取り上げるのはまだまだ難しそうですね。
一応は続編のナイナイの名探偵はさんまの名探偵を期待して買ったら完全に空振りでしたねぇ。
たぶんそういう人が多かったから評価低いんだろなと。
さんまの名探偵があまりに出来が良すぎた。
犯人がさんまじゃなくてよかった
ポートピアのヤスの前例がありますからね。