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「かにかにどこかに?」このこのフレーズだけ何十年も頭から離れないw
桂文珍さんは「ゲームの中で死んでもうたので香典ください」と吉本興業に言ってギャラをもらうことに成功した
内心はかなり激怒してたと思うよ発売後にある番組で司会してた時に犯人は〇〇ってネタバレしてた位だしw
@@あぴよん-i5h そこで怒りのままに戦うとサブローシローのように酷い目にあってしまう知恵とユーモアを混ぜて香典くださいと言って実利を得るのが大事ですよとご本人の講義録(落語的学問のすすめ)にありましたね
当時こんな面白いゲームをさんまさんは何でテレビで言わないんだろうと子供心に思ってましたがそんなトラブルがあったんですね長年の疑問が解けました。ありがとう。
こんな状況下で制作されたゲームがこれだけの良ゲームに仕上がるって凄い事だよね
色んなことが腑に落ちました。登場人物の出てない人達とか、確かにCMにも出演されてないし、番組でも一切語ってるのを聞いたことが無い事。感謝します。
ひとこと、ナムコ製作で良かった😀
ゲームを巡って色々あったさんまさんには嫌な事があったけど「さんまの名探偵」が芸能人ゲームの中で大名作であり大傑作なのは間違いないです。
昔の記憶と曖昧なソースだけで会話されやすいゲーム界隈で、ちゃんとしたソースを提示して話をまとめたエムカクさんの調査力に感動しました。
締めの言葉をこれにて「終了」でなく「終劇」と表現するあたり本当にこのゲームが好きなんだなと感じました。素敵な動画をありがとうございました!
当日小学生低学年なので、さんまさんのゲームということで訳分からず買いました。マリオみたいに飛んだりはねたりせず戸惑いましたね。でも名作です。「しんすけ言うたらヤクザや」も予言されていましたし。ひょうきん族の最中のCMなのに、さんまさんが全く出てこないのは何故かと思いましたが、そういうことなんですね。
懐かしいですね。小学校の時やってました😚途中温泉に入ってたサブロウの肩をどつく(たたく)が分からなくて、詰みかけたのは今となっては良い思い出😅
たけしの挑戦状はビートたけしとゲーム会社の人が飲みの席で出たアイデアを色々踏襲したものがアレだから色々無茶苦茶な設定や謎解きが出てくるソフトになってしまったらしいです
ゲームセンターCX
いつも楽しく動画拝見しています。実は小生、1990年公開のさんまさん主演映画「どっちもどっち」のスタッフをやっていました。その時スケジュール担当のだった大原さんという人が、さんまさんのスケジュールがきつくて悩んでしまい現場に姿を現さなくなってしまいました。そのことをさんまさんが替え歌にして「京都オオハラ、ノイローゼ〜スケジュールに疲れた男が、ひとり〜」と歌っていたのを覚えています。ぜひ、さんまさんと映画特集もやってほしいです。よろしくお願いします。
遊びやすかったし、面白かった。何か重要な情報や証拠品を見つけたときのBGMも緊迫感があって良かった。終始楽しい雰囲気で進行するけど、終盤の盛り上がり方はすごかった。さんまさん本人は不満を持たれていたそうだけど、ファンの喜ぶ声で心を鎮めていたというのは複雑だけどいい話だなあ。
さんまさんが知らないところで作られていたというのが衝撃でした。小さいときに遊んで本当に面白かったです。エムカクさんと同じくさんまの名探偵の次回作を遊んでみたいです。今度はさんまさんがちゃんと監修をする形で。それが無理ならエムカクさんがさんまの名探偵(続)の脚本を書いてほしいです。そうするとさんまさんも勝手にしたらいいと言っていただけるかも。
推理アドベンチャー好きな私は即買いしました(笑)
ボートレースのグラフィックの良さが分かってる人がいて嬉しい。各キャラの扱い、ぶっ飛んだストーリー展開など、程よいバカゲー風味で全体的にセンスいいですよねこのゲーム。吉本興業を舞台にしたゲームってところがよく分かってる。「たかゆきの別荘新築披露パーティー」ってのがもうね笑アドベンチャーでアクションのミニゲームをうまく詰め込んでる技術力も凄いです。
このゲーム持ってました。意外に横山やすしとのボートレース対決がムズかった。他にも紳助、のりお、巨人とか出演者のキャラが際立ってて良質なゲームで面白かったです。
スカパー特番をリアルタイムで見てました。有野課長と夢の共演!的に喜んでいたら驚愕の事実で(笑)『TOKIOカケル』でも長瀬くんが触れてショック受けてましたね。「変わってへんやん吉本」「岡本何の責任も取らんといつまで社長やっとんねん」という感想ですが。ご存知かと思いますが一応続編…というか姉妹編でナインティナインが主人公の『ナイナイの迷探偵』と『ゲームセンターCX有野の挑戦』にパロディ的な作品「課長は名探偵」があります。
このゲームさんまの怒った顔なんか怖かった😱
そして12年後、1999年に突如「ナイナイの迷探偵」なる続編が発売されるのであった💦ちなみに更に3年後の2002年に「つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ」なるアーケードゲーム(画面に表示される漫才に合わせて人形を叩いてツッコむゲーム)がナムコから発売されましたが、こちらは松竹芸能とのコラボでした😅
そんな事があったんですね、、でも間違い無くFCの名作ゲームのひとつですね!!!
リアルタイムで知ってる世代でしたが、まさかこのゲームにこれ程闇深い話があったなんて初めて知りました!
発売当時プレイしましたが、子供ながらに面白かったと感じた記憶があります。この動画を見るまで、こんないわくつきのソフトだとは知りませんでしたが、またプレイしたくなりました。
やすしさんとのボートレース面白かった😊
チャイルズクエストなんてのもあったなあ
このゲームは歳の離れた姉がプレイしてましたね私も小さい頃にプレイして、芸人さんの名前を覚えた記憶があります
すごく勉強になりました 最後まで濃い内容で楽しく見させていただきました。たのしかったー
さんまの名探偵はコメディタッチの世界観なんやけど、プレイする時は次は誰が殺されるんだっていうドキドキで、まるでホラーゲームみたいに恐る恐るプレイいてました
さんまさんも横山やすしさんも好きなのでこういう事実があったのかと楽しめました!わかりやすい解説ありがとうございます。
ハヤブサ、スハダクラブ・・・当時、小学生だった自分には謎を解くのは時間がかかった・・・
全て本人の許可を取らずに進めたために、このゲームに登場する芸人には一文も払われなかったが唯一の例外は桂文珍で、作中で殺されたのだから香典を払えと言って吉本から金を引き出したのだという。
さんま以外の出演者の大半はナムコのCM2本(さんまの名探偵・女神転生)に出演したから結果的には貰った形かも。吉本が芸人に許可取りせずに商品化するのは多々あるみたいで2000年に炎の爆笑軍団っていうパチンコ台がリリースされた時にパチンコ好きな今くるよが自身が登場してる事(しかも豚の恰好で)を知らなかった事も有り「私パチンコは好きやけど、あの台だけは絶対に打たない」とラジオで話してた。
文珍さんには、名誉毀損ですから、仕方ないですよね😢賠償金は、払うべきです🙇♂️
中学入学前の春休みに買いました。懐かしいなー確かに面白かった
昔は詰まってしまっても調べるすべがありませんでした。確かたこ焼きが出てくるところからいつも進めませんでした。
ナムコに切れると言うより、自分達を通さずに商品として勝手に使う吉本の在り方を肯定してしまう事になるからプレイして楽しんでくれた人が大勢いたとしても、好評だったとしても自分だけではなく芸人全体の為にならないから、態度は変えなかったんだろうなぁ…多分。
有野がさんまの前でカセット見せつけてるシーン笑うこれさんまも乗っかってCMや宣伝に協力してればもっと売れてたって事だろうから惜しい本人許可なしに発売させた吉本もすごいね
冒頭のぶんちんのギャーは当時小学生だった私に強烈なトラウマを与えた。正に名作中の名作自分の中のアドベンチャーゲームで3本の指に入ります。サラトマ、さんま、オホーツク
さんまさんに許可を取らずに開発したさんまの名探偵が良作判定を受けてたけしさんが積極的に開発に口出ししたたけしの挑戦状がクソゲー扱いされてるのはなんとも言えない皮肉ですよね
たけしの挑戦状のクソゲーっぷりは、中途半端なものじゃなく、それはそれで突出してるので今となっては名誉なことかと。実際、たけしさんも、誇らしげにたけしの挑戦状のクソゲーっぷりを自虐ネタにしてますからね。
クソゲーではないと思ってる。ひたすら難しいだけで。
難しいと言うより、ひたすらノーヒントで選択失敗すると詰みでしかも、プレイヤーはそれに気付けないというのがクソゲー要素なのかと。
このソフトにはそんなエピソードがあったんですね〜。😮実際何度プレイしても面白いソフトだけに何だか複雑ですね。まあ確かにさんまさんが怒るのも無理はないですよね😅
この動画を観て思い出したのですが、くるよ師匠の台詞できよし師匠のことを語っているものがありました。きよし師匠の名前は出ていませんでしたが...
12:10ここ好き
私はこのゲームを14年掛けてクリアしました☺️クリアした時の感動といったらもう‼️
グラフィックがすごい似てる。みんなソックリだ!
そんな背景があったんですね〜当時本当にハマってて、しかし!!クリアー直前馬鹿な同級生が犯人のネタバレして絶望しました。
ゲームの世界を越えて現実でも事件は怒ってたんだね。
このゲームはまりましたね。ポートピア殺人事件よりよっぽど親切でクリアしやすかった。その後オホーツクに消ゆが出たけど。堀井さんは偉大だった。
前に闇エミュレータダウンロードサイトに、ハマダの名探偵ってゲームがあって、ゲームの流れはさんまの名探偵のままですが、登場人物がコムロさんだったり、トモちゃんだったりしてて地味に完成度高くてびっくりしました。
闇ってwハマダの名探偵は麟閣さんが作ったハックロムですね。今でもパッチを配布してるのでソフトを持っていればロムから吸いだしてIPSパッチをあてれば誰でも遊べますよ。・・・と思ったらファイル置き場のYahoo!ジオシティーズがサービス終了しているのでダウンロードできません、残念。
ボートレースが難しい後は行き詰まったら殴ると話が進む
ツインファミコンと一緒に買ってもらった思い出深いソフトだったな。ハヤブサの暗号が解けなくて詰んだけど
初めてアドベンチャーゲームが面白いと思ったのがこのゲームだった。
ゲームセンターCXで取り上げるのはまだまだ難しそうですね。
大人になっても楽しめるホント、ファミコンの名作🔥🔥🔥🔥
ファミスタのナムコスターズにもちゃっかり”さんま”って名前の選手がいましたw
よしもと勢は次のデジタルデビル物語女神転生でもCM続投してましたね。紳助の「デジタルデビルやで~」のフレーズが今でも耳に残ってますw
パスワードの始めが『ああちあち』だけ覚えてる(笑)
エムカクさんや!!登録しましたよ。
生まれて初めて買ったゲームがさんまの名探偵。小学生にはミステリーパートのBGMが怖すぎた…。
いやまさか さんま本人にも知らせず販売していたとは・・主人公であるさんまには伝えているだろうと思い込んでました
途中のさんまさんの激怒中のドット画が・・・やッさんも・・・😅🤣ただ・・・さんまさんにとってはゲーム内でも事件解決後に出てくるセリフを引用しますが、まさしく『悲しい事件やったなぁ・・・』って話なんですね😭
ひょうきん族のときの邦ちゃんが月収一億円超えてたというからさんまさんも辞めたくなるよなぁ
学生時代に何度もクリアしました。カニカニどこかに、闇の帝王、チャタなどギャグセンスが良くて面白かったです。当時のナムコは良作ソフトばかり作っていてハズレが無かったです!
名作 面白かった
ボートレースは普通に連打するだけでゴールできますよ小学生の頃、かなりやり込みました
僕は発売当時それを持っていなかったので近所から借りて遊んだり、学友に攻略法を聴いたりしながら進める等の色々な面白さと思い出が詰まったさんまの名探偵でした!!😂🤣ただしこの名作は厳密にはさんま師匠本人から了承を渋っていたとは知らんかったよ😓
ナイナイの迷探偵の時は、この時の反省活かしたのかなと思ったら、どうもクリア後のメイキング見聞きすると芸人各位もメチャクチャやる気なさそうに声を録音してたのが・・・(ロンブーに至っては、キャラだけ出して声入れは拒否する始末)
いま、こんな事したら絶対にぽしゃるでしょうね。時代が成せた一品でした。
いま、作っても売れないということは、喜んでもらえないのかも😢でも、和解してもらえるなら、和解できる方が良いに決まっている。
CM初めて見たけど紳助やんけwwそれはずるいわww
やすしのボートレースは中々勝てなくて連射コントローラー使ってインチキした思い出が
ワタシは「こすり連打」でしかクリアできませんでした
犯人があの人ってのも今はできないかもね
桂 文珍さんも知らなくてゲーム番組でプレイ中イキナリ死んでいてそれ以降ファミコンで遊ばなくなったと言っている
一応は続編のナイナイの名探偵はさんまの名探偵を期待して買ったら完全に空振りでしたねぇ。たぶんそういう人が多かったから評価低いんだろなと。さんまの名探偵があまりに出来が良すぎた。
このゲームの被害者役の桂文珍氏が出演料交渉として「死んでるので香典くれますか?」と言って出演料を手にしたのだとか
19:08よく聴くと、ここ『ドラゴンバスター』に似てますね。
実際普通に名作だった。
メーターが勢いよく回転してる!中におるで!
メーターボックスの意味をこのゲームで知りましたね
かにかにどこかに🦀ギャラクシガニの地球マークは子供の頃カルピスって呼んでました🌍 笑(カルピスのロゴマークに似てた)あと、かなり年月が経ってから温泉の竹藪❓を調べたら女湯を覗く事が発覚してビックリしました😊‼️♠️❤️♦️♣️ スハダクラブ🎶
ギャラクシガニの最高得点を目指しましたが、途中で力尽きて確認出ませんでした。
この続編がナイナイの名探偵ですよさんまの名探偵のこともゲーム内で呟いておりますよ
ナムコの自社工場でこのカセットを作っているので、ヒットすれば粗利がデカいんですよ
当時のナムコはほとんどのソフトが3900円だった気がする。とても良心的。逆に光栄ソフトの1万超えは手が出せませんでした。
本人の許可無く…よしもとらしいわぁ!でも他事務所はどぅなんだろう?
当時、関西ローカルの番組で文珍が「僕、出てますねん」って笑いながらソフトの説明していて、それどころか謎解きのヒントを教えてくれてた記憶がある。何の番組かは忘れたけど( ˘- з-)
「わて、いきなり死んでまんねんで。」
キャラゲーって基本は元からあるゲームの焼き直しでクソゲーを売る手段だけど、このゲームは楽しかったし当時小学校低学年だった自分でも頑張ってクリア出来たから思い出深い。でもそれが大人の事情で制作されたのは何とも複雑な気持ちです。色んな事情が取り巻く中でゲームそのものが楽しくて出演者も納得するって難しいのかも知れませんね。
このゲームの凄さはこの時期に紳助の正体をバラしてる辺り
まさにそれ。(浦沢直樹「20世紀少年」の「よげんのしょ」かと思ってしまった😨)
さんま「しんすけ言うたらや〇ざや」
それだけ、吉本興業は間口が広いのでしょうね。
マジか。本人に無許可だったとは・・・当時のひょうきん族出てた、吉本の芸人総出演って感じだったし、単純に面白かった。次のフェーズに進むために、ボートレースとか、マジくだらんプロセスに付き合わされるのが、シュールで楽しかったんだよな。全く意味が分からんかった、たけしの挑戦状とはえらい違いで、良くできたゲームだった。うちの近所のゲームセンターは、人気無いアーケードゲーム機が、ある日、これにすげ換わっていてビックリしたのをよく覚えている。
このゲームの続編というとちょっと違うけど「ナイナイの名探偵」というものがある。PSだったかサターンだったかな。ナインティナイン矢部が「さんまの名探偵」で明石家さんまが探偵をやっていたのに憧れて、相方の岡村と一緒に芸能活動のかたわら探偵をはじめる、といったストーリー。プレイヤーは矢部を操作し、ところどころにはさまれる岡村のボケに的確にツッコミをいれながら進んでいく内容。ツッコミがヘタだと岡村から怒られる。当時活躍していたさまざまな吉本芸人が登場し、西川のりおなど「さんまの名探偵」で登場した芸人も再登場している。個人的にこのゲームでMr.ボールドを初めて知った。音楽も「さんまの名探偵」で使われていたモノをリメイクしたものが使われていたり、一部ストーリーの展開などかなり「さんまの名探偵」を意識をしていた作品。個人的には「さんまの名探偵」よりはちょっと劣るかも、といった評価だけど「ナイナイの名探偵」も充分面白かったという記憶がある。
友達の結婚式の主賓の挨拶が木村さん。で、そいつがさんまさんの仕事をしてる事実。一度、アイツに聞いてみよう。
当時、そんな裏話は知らずに楽しんでいました。でも、ギャーだけはトラウマでした(笑)
CMはさんま以外がでてたからなあ。のりおはさんまが売れるんか?といってましたし。紳助もでてたよ。
9:59現・なんばグランド花月🏤
ゲームの話ではありませんが、40年前、吉本の若手芸人(今はみな大御所)総出で、芸人をモデル・声優にした「マンザイ太閤記」というアニメ映画が公開されたことかあります。芸人たちは、収録に大変苦労したにも関わらず、ギャラがろくに支払われませんでした。怒った芸人たちが集団で抗議したところ、吉本から「お前ら、声だけやろうが!」と一蹴されて終わったそうです。
これ当時、直ぐに買って遊んだなぁ。クリアしたから、売っちゃたんだよね。売らないで持って置けば良かったと後悔してますわ。再販は問題をクリアしないと永久に無理でしょうね
メルカリのように、中古に多く出回っていますが、そういう話ではなさそうですね🙇
ファミスタ'87のナムコスターズに“さんま”っているよ。ちなみに8番レフト、打率.245、本塁打2、走力14です。
実は名探偵シリーズだとプレステ版でナイナイの名探偵というのが出てましたね。さすがにさんまさんのことに懲りたと思うので事前にナインティナインには打診してたとは思いますが。
ナイナイ本人がCMに出てたしね。さんまはCM出演なかったから、ナイナイにはちゃんと話を通したのだろう。
ナイナイや他の登場人物もアフレコしてるから、許可なしでは無理でしょうね
さんまの名探偵はミニゲームが面白かった(笑)やはりそこはナムコだよねたけしの挑戦状みたいなゲームだったら…ヤバかったね、(笑)
さんまさんの性格的に、復刻するなら金を取らないフリーソフトで出すとかでもしない限りワンチャンすらないんじゃないかなぁ。
これがあったから松本人志のコントやすしくんが面白かった。松本人志はこのゲーム意識してたと思う。そのままだもん。
たけ挑、懐かし 3:12
続編みたいなのでナイナイの名探偵って無かった?
犯人がさんまじゃなくてよかった
ポートピアのヤスの前例がありますからね。
そういやCMとかメディアで全然扱わないなーって思ってた。そうなんだねー
「かにかにどこかに?」このこのフレーズだけ何十年も頭から離れないw
桂文珍さんは「ゲームの中で死んでもうたので香典ください」と吉本興業に言って
ギャラをもらうことに成功した
内心はかなり激怒してたと思うよ
発売後にある番組で司会してた時に犯人は〇〇ってネタバレしてた位だしw
@@あぴよん-i5h そこで怒りのままに戦うとサブローシローのように酷い目にあってしまう
知恵とユーモアを混ぜて香典くださいと言って実利を得るのが大事ですよと
ご本人の講義録(落語的学問のすすめ)にありましたね
当時こんな面白いゲームをさんまさんは何でテレビで言わないんだろうと子供心に思ってましたがそんなトラブルがあったんですね
長年の疑問が解けました。ありがとう。
こんな状況下で制作されたゲームがこれだけの良ゲームに仕上がるって凄い事だよね
色んなことが腑に落ちました。登場人物の出てない人達とか、確かにCMにも出演されてないし、
番組でも一切語ってるのを聞いたことが無い事。感謝します。
ひとこと、ナムコ製作で良かった😀
ゲームを巡って色々あったさんまさんには嫌な事があったけど「さんまの名探偵」が芸能人ゲームの中で大名作であり大傑作なのは間違いないです。
昔の記憶と曖昧なソースだけで会話されやすいゲーム界隈で、ちゃんとしたソースを提示して話をまとめたエムカクさんの調査力に感動しました。
締めの言葉をこれにて「終了」でなく「終劇」と表現するあたり本当にこのゲームが好きなんだなと感じました。
素敵な動画をありがとうございました!
当日小学生低学年なので、さんまさんのゲームということで訳分からず買いました。マリオみたいに飛んだりはねたりせず戸惑いましたね。でも名作です。「しんすけ言うたらヤクザや」も予言されていましたし。
ひょうきん族の最中のCMなのに、さんまさんが全く出てこないのは何故かと思いましたが、そういうことなんですね。
懐かしいですね。小学校の時やってました😚
途中温泉に入ってたサブロウの肩をどつく(たたく)が分からなくて、詰みかけたのは今となっては良い思い出😅
たけしの挑戦状は
ビートたけしとゲーム会社の人が
飲みの席で出たアイデアを
色々踏襲したものがアレ
だから色々無茶苦茶な設定や
謎解きが出てくるソフトに
なってしまったらしいです
ゲームセンターCX
いつも楽しく動画拝見しています。
実は小生、1990年公開のさんまさん主演映画
「どっちもどっち」のスタッフをやっていました。その時スケジュール担当のだった大原さんという人が、さんまさんのスケジュールがきつくて悩んでしまい現場に姿を現さなくなってしまいました。
そのことをさんまさんが替え歌にして
「京都オオハラ、ノイローゼ〜
スケジュールに疲れた男が、ひとり〜」と
歌っていたのを覚えています。
ぜひ、さんまさんと映画特集もやってほしいです。よろしくお願いします。
遊びやすかったし、面白かった。何か重要な情報や証拠品を見つけたときのBGMも緊迫感があって良かった。
終始楽しい雰囲気で進行するけど、終盤の盛り上がり方はすごかった。
さんまさん本人は不満を持たれていたそうだけど、ファンの喜ぶ声で心を鎮めていたというのは複雑だけどいい話だなあ。
さんまさんが知らないところで作られていたというのが衝撃でした。
小さいときに遊んで本当に面白かったです。
エムカクさんと同じくさんまの名探偵の次回作を遊んでみたいです。
今度はさんまさんがちゃんと監修をする形で。
それが無理ならエムカクさんがさんまの名探偵(続)の脚本を書いてほしいです。
そうするとさんまさんも勝手にしたらいいと言っていただけるかも。
推理アドベンチャー好きな私は即買いしました(笑)
ボートレースのグラフィックの良さが分かってる人がいて嬉しい。
各キャラの扱い、
ぶっ飛んだストーリー展開など、程よいバカゲー風味で全体的にセンスいいですよねこのゲーム。
吉本興業を舞台にしたゲームってところがよく分かってる。
「たかゆきの別荘新築披露パーティー」ってのがもうね笑
アドベンチャーでアクションのミニゲームをうまく詰め込んでる技術力も凄いです。
このゲーム持ってました。意外に横山やすしとのボートレース対決がムズかった。他にも紳助、のりお、巨人とか出演者のキャラが際立ってて良質なゲームで面白かったです。
スカパー特番をリアルタイムで見てました。
有野課長と夢の共演!的に喜んでいたら驚愕の事実で(笑)
『TOKIOカケル』でも長瀬くんが触れてショック受けてましたね。
「変わってへんやん吉本」「岡本何の責任も取らんといつまで社長やっとんねん」という感想ですが。
ご存知かと思いますが一応続編…というか姉妹編でナインティナインが主人公の『ナイナイの迷探偵』と『ゲームセンターCX有野の挑戦』にパロディ的な作品「課長は名探偵」があります。
このゲームさんまの怒った顔なんか怖かった😱
そして12年後、1999年に突如「ナイナイの迷探偵」なる続編が発売されるのであった💦
ちなみに更に3年後の2002年に「つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ」なる
アーケードゲーム(画面に表示される漫才に合わせて人形を叩いてツッコむゲーム)が
ナムコから発売されましたが、こちらは松竹芸能とのコラボでした😅
そんな事があったんですね、、でも間違い無くFCの名作ゲームのひとつですね!!!
リアルタイムで知ってる世代でしたが、まさかこのゲームにこれ程闇深い話があったなんて初めて知りました!
発売当時プレイしましたが、子供ながらに面白かったと感じた記憶があります。
この動画を見るまで、こんないわくつきのソフトだとは知りませんでしたが、またプレイしたくなりました。
やすしさんとのボートレース面白かった😊
チャイルズクエストなんてのもあったなあ
このゲームは歳の離れた姉がプレイしてましたね
私も小さい頃にプレイして、芸人さんの名前を覚えた記憶があります
すごく勉強になりました 最後まで濃い内容で楽しく見させていただきました。たのしかったー
さんまの名探偵はコメディタッチの世界観なんやけど、プレイする時は次は誰が殺されるんだっていうドキドキで、まるでホラーゲームみたいに恐る恐るプレイいてました
さんまさんも横山やすしさんも好きなのでこういう事実があったのかと楽しめました!
わかりやすい解説ありがとうございます。
ハヤブサ、スハダクラブ・・・当時、小学生だった自分には謎を解くのは時間がかかった・・・
全て本人の許可を取らずに進めたために、このゲームに登場する芸人には一文も払われなかったが唯一の例外は桂文珍で、作中で殺されたのだから香典を払えと言って吉本から金を引き出したのだという。
さんま以外の出演者の大半はナムコのCM2本(さんまの名探偵・女神転生)に出演したから結果的には貰った形かも。
吉本が芸人に許可取りせずに商品化するのは多々あるみたいで
2000年に炎の爆笑軍団っていうパチンコ台がリリースされた時に
パチンコ好きな今くるよが自身が登場してる事(しかも豚の恰好で)を知らなかった事も有り
「私パチンコは好きやけど、あの台だけは絶対に打たない」とラジオで話してた。
文珍さんには、名誉毀損ですから、仕方ないですよね😢
賠償金は、払うべきです🙇♂️
中学入学前の春休みに買いました。懐かしいなー確かに面白かった
昔は詰まってしまっても調べるすべがありませんでした。
確かたこ焼きが出てくるところからいつも進めませんでした。
ナムコに切れると言うより、自分達を通さずに
商品として勝手に使う吉本の在り方を肯定してしまう事になるから
プレイして楽しんでくれた人が大勢いたとしても、好評だったとしても
自分だけではなく芸人全体の為にならないから、態度は変えなかったんだろうなぁ…多分。
有野がさんまの前でカセット見せつけてるシーン笑う
これさんまも乗っかってCMや宣伝に協力してればもっと売れてたって事だろうから惜しい
本人許可なしに発売させた吉本もすごいね
冒頭のぶんちんのギャーは当時小学生だった私に強烈なトラウマを与えた。
正に名作中の名作
自分の中のアドベンチャーゲームで3本の指に入ります。
サラトマ、さんま、オホーツク
さんまさんに許可を取らずに開発したさんまの名探偵が良作判定を受けてたけしさんが積極的に開発に口出ししたたけしの挑戦状がクソゲー扱いされてるのはなんとも言えない皮肉ですよね
たけしの挑戦状のクソゲーっぷりは、中途半端なものじゃなく、それはそれで突出してるので今となっては名誉なことかと。
実際、たけしさんも、誇らしげにたけしの挑戦状のクソゲーっぷりを自虐ネタにしてますからね。
クソゲーではないと思ってる。ひたすら難しいだけで。
難しいと言うより、ひたすらノーヒントで選択失敗すると詰みでしかも、プレイヤーはそれに気付けないというのがクソゲー要素なのかと。
このソフトにはそんなエピソードがあったんですね〜。😮
実際何度プレイしても面白いソフトだけに
何だか複雑ですね。
まあ確かにさんまさんが怒るのも無理はないですよね😅
この動画を観て思い出したのですが、くるよ師匠の台詞できよし師匠のことを語っているものがありました。きよし師匠の名前は出ていませんでしたが...
12:10ここ好き
私はこのゲームを14年掛けてクリアしました☺️
クリアした時の感動といったらもう‼️
グラフィックがすごい似てる。みんなソックリだ!
そんな背景があったんですね〜当時本当にハマってて、しかし!!クリアー直前馬鹿な同級生が犯人のネタバレして絶望しました。
ゲームの世界を越えて現実でも事件は怒ってたんだね。
このゲームはまりましたね。
ポートピア殺人事件よりよっぽど親切でクリアしやすかった。
その後オホーツクに消ゆが出たけど。
堀井さんは偉大だった。
前に闇エミュレータダウンロードサイトに、
ハマダの名探偵ってゲームがあって、ゲームの流れはさんまの名探偵のままですが、登場人物がコムロさんだったり、トモちゃんだったりしてて地味に完成度高くてびっくりしました。
闇ってwハマダの名探偵は麟閣さんが作ったハックロムですね。今でもパッチを配布してるのでソフトを持っていればロムから吸いだしてIPSパッチをあてれば誰でも遊べますよ。
・・・と思ったらファイル置き場のYahoo!ジオシティーズがサービス終了しているのでダウンロードできません、残念。
ボートレースが難しい
後は行き詰まったら殴る
と話が進む
ツインファミコンと一緒に買ってもらった思い出深いソフトだったな。ハヤブサの暗号が解けなくて詰んだけど
初めてアドベンチャーゲームが面白いと思ったのがこのゲームだった。
ゲームセンターCXで取り上げるのはまだまだ難しそうですね。
大人になっても楽しめるホント、ファミコンの名作🔥🔥🔥🔥
ファミスタのナムコスターズにもちゃっかり”さんま”って名前の選手がいましたw
よしもと勢は次のデジタルデビル物語女神転生でもCM続投してましたね。紳助の「デジタルデビルやで~」のフレーズが今でも耳に残ってますw
パスワードの始めが『ああちあち』だけ覚えてる(笑)
エムカクさんや!!
登録しましたよ。
生まれて初めて買ったゲームがさんまの名探偵。
小学生にはミステリーパートのBGMが怖すぎた…。
いやまさか さんま本人にも知らせず販売していたとは・・主人公であるさんまには伝えているだろうと思い込んでました
途中のさんまさんの激怒中のドット画が・・・やッさんも・・・😅🤣
ただ・・・さんまさんにとってはゲーム内でも事件解決後に出てくるセリフを引用しますが、まさしく『悲しい事件やったなぁ・・・』って話なんですね😭
ひょうきん族のときの邦ちゃんが月収一億円超えてたというからさんまさんも辞めたくなるよなぁ
学生時代に何度もクリアしました。カニカニどこかに、闇の帝王、チャタなどギャグセンスが良くて面白かったです。当時のナムコは良作ソフトばかり作っていてハズレが無かったです!
名作 面白かった
ボートレースは普通に連打するだけでゴールできますよ
小学生の頃、かなりやり込みました
僕は発売当時それを持っていなかったので近所から借りて遊んだり、学友に攻略法を聴いたりしながら進める等の色々な面白さと思い出が詰まったさんまの名探偵でした!!😂🤣
ただしこの名作は厳密にはさんま師匠本人から了承を渋っていたとは知らんかったよ😓
ナイナイの迷探偵の時は、この時の反省活かしたのかなと思ったら、どうもクリア後のメイキング見聞きすると芸人各位もメチャクチャやる気なさそうに声を録音してたのが・・・(ロンブーに至っては、キャラだけ出して声入れは拒否する始末)
いま、こんな事したら絶対にぽしゃるでしょうね。時代が成せた一品でした。
いま、作っても売れないということは、喜んでもらえないのかも😢
でも、和解してもらえるなら、和解できる方が良いに決まっている。
CM初めて見たけど紳助やんけww
それはずるいわww
やすしのボートレースは中々勝てなくて
連射コントローラー使ってインチキした思い出が
ワタシは「こすり連打」でしかクリアできませんでした
犯人があの人ってのも今はできないかもね
桂 文珍さんも知らなくてゲーム番組でプレイ中イキナリ死んでいて
それ以降ファミコンで遊ばなくなったと言っている
一応は続編のナイナイの名探偵はさんまの名探偵を期待して買ったら完全に空振りでしたねぇ。
たぶんそういう人が多かったから評価低いんだろなと。
さんまの名探偵があまりに出来が良すぎた。
このゲームの被害者役の桂文珍氏が出演料交渉として「死んでるので香典くれますか?」と言って出演料を手にしたのだとか
19:08
よく聴くと、ここ『ドラゴンバスター』に似てますね。
実際普通に名作だった。
メーターが勢いよく回転してる!中におるで!
メーターボックスの意味をこのゲームで知りましたね
かにかにどこかに🦀
ギャラクシガニの地球マークは
子供の頃カルピスって呼んでました🌍 笑(カルピスのロゴマークに似てた)
あと、かなり年月が経ってから
温泉の竹藪❓を調べたら
女湯を覗く事が発覚して
ビックリしました😊‼️
♠️❤️♦️♣️ スハダクラブ🎶
ギャラクシガニの最高得点を目指しましたが、途中で力尽きて確認出ませんでした。
この続編がナイナイの名探偵ですよ
さんまの名探偵のこともゲーム内で呟いておりますよ
ナムコの自社工場でこのカセットを作っているので、ヒットすれば粗利がデカいんですよ
当時のナムコはほとんどの
ソフトが3900円だった気がする。
とても良心的。
逆に光栄ソフトの1万超えは
手が出せませんでした。
本人の許可無く…よしもとらしいわぁ!
でも他事務所はどぅなんだろう?
当時、関西ローカルの番組で文珍が「僕、出てますねん」って笑いながらソフトの説明していて、それどころか謎解きのヒントを教えてくれてた記憶がある。
何の番組かは忘れたけど( ˘- з-)
「わて、いきなり死んでまんねんで。」
キャラゲーって基本は元からあるゲームの焼き直しでクソゲーを売る手段だけど、このゲームは楽しかったし当時小学校低学年だった自分でも頑張ってクリア出来たから思い出深い。
でもそれが大人の事情で制作されたのは何とも複雑な気持ちです。
色んな事情が取り巻く中でゲームそのものが楽しくて出演者も納得するって難しいのかも知れませんね。
このゲームの凄さは
この時期に紳助の正体をバラしてる辺り
まさにそれ。
(浦沢直樹「20世紀少年」の「よげんのしょ」かと思ってしまった😨)
さんま「しんすけ言うたらや〇ざや」
それだけ、吉本興業は間口が広いのでしょうね。
マジか。本人に無許可だったとは・・・
当時のひょうきん族出てた、吉本の芸人総出演って感じだったし、単純に面白かった。
次のフェーズに進むために、ボートレースとか、マジくだらんプロセスに付き合わされるのが、
シュールで楽しかったんだよな。全く意味が分からんかった、たけしの挑戦状とはえらい違いで、
良くできたゲームだった。うちの近所のゲームセンターは、人気無いアーケードゲーム機が、
ある日、これにすげ換わっていてビックリしたのをよく覚えている。
このゲームの続編というとちょっと違うけど「ナイナイの名探偵」というものがある。PSだったかサターンだったかな。
ナインティナイン矢部が「さんまの名探偵」で明石家さんまが探偵をやっていたのに憧れて、相方の岡村と一緒に芸能活動のかたわら探偵をはじめる、といったストーリー。
プレイヤーは矢部を操作し、ところどころにはさまれる岡村のボケに的確にツッコミをいれながら進んでいく内容。ツッコミがヘタだと岡村から怒られる。
当時活躍していたさまざまな吉本芸人が登場し、西川のりおなど「さんまの名探偵」で登場した芸人も再登場している。個人的にこのゲームでMr.ボールドを初めて知った。
音楽も「さんまの名探偵」で使われていたモノをリメイクしたものが使われていたり、一部ストーリーの展開などかなり「さんまの名探偵」を意識をしていた作品。
個人的には「さんまの名探偵」よりはちょっと劣るかも、といった評価だけど「ナイナイの名探偵」も充分面白かったという記憶がある。
友達の結婚式の主賓の挨拶が木村さん。で、そいつがさんまさんの仕事をしてる事実。
一度、アイツに聞いてみよう。
当時、そんな裏話は知らずに楽しんでいました。
でも、ギャーだけはトラウマでした(笑)
CMはさんま以外がでてたからなあ。のりおはさんまが売れるんか?といってましたし。紳助もでてたよ。
9:59現・なんばグランド花月🏤
ゲームの話ではありませんが、
40年前、吉本の若手芸人(今はみな大御所)総出で、芸人をモデル・声優にした「マンザイ太閤記」というアニメ映画が公開されたことかあります。
芸人たちは、収録に大変苦労したにも関わらず、ギャラがろくに支払われませんでした。
怒った芸人たちが集団で抗議したところ、吉本から
「お前ら、声だけやろうが!」
と一蹴されて終わったそうです。
これ当時、直ぐに買って遊んだなぁ。
クリアしたから、売っちゃたんだよね。
売らないで持って置けば良かったと後悔してますわ。
再販は問題をクリアしないと永久に無理でしょうね
メルカリのように、中古に多く出回っていますが、そういう話ではなさそうですね🙇
ファミスタ'87のナムコスターズに“さんま”っているよ。ちなみに8番レフト、打率.245、本塁打2、走力14です。
実は名探偵シリーズだと
プレステ版でナイナイの名探偵というのが出てましたね。
さすがにさんまさんのことに懲りたと思うので
事前にナインティナインには
打診してたとは思いますが。
ナイナイ本人がCMに出てたしね。
さんまはCM出演なかったから、ナイナイにはちゃんと話を通したのだろう。
ナイナイや他の登場人物もアフレコしてるから、許可なしでは無理でしょうね
さんまの名探偵は
ミニゲームが面白かった(笑)
やはりそこはナムコだよね
たけしの挑戦状みたいな
ゲームだったら…
ヤバかったね、(笑)
さんまさんの性格的に、復刻するなら金を取らない
フリーソフトで出すとかでもしない限り
ワンチャンすらないんじゃないかなぁ。
これがあったから松本人志のコントやすしくんが面白かった。松本人志はこのゲーム意識してたと思う。そのままだもん。
たけ挑、懐かし 3:12
続編みたいなのでナイナイの名探偵って無かった?
犯人がさんまじゃなくてよかった
ポートピアのヤスの前例がありますからね。
そういやCMとかメディアで全然扱わないなーって思ってた。そうなんだねー