フリーランス司法書士は中毒性が高いのでやめられなくなります【経験談】
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- Опубликовано: 7 окт 2024
- 独立自営のフリーランス司法書士として10年以上活動している私が、フリーランスの代償としてどんなデメリットがあるのか?あと、いい意味でのフリーランス司法書士の中毒性の高さについて、解説したいと思います。
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#企業法務 #登記 #司法書士
知りたい情報をたくさん聞くことが出来てよかったです😊
頑張ります
フリーランス司法書士です。
同期司法書士でLINEグループつくっていて、わからないことは、めっちゃ質問しています。そんなLINEグループが何個かあります。だからか寂しいとは、あまり思わないですね。
勤務時代は人間関係でストレスありました。いい人に恵まれているほうだと思いますが、合わない人もありましたし。今はひとりで仕事しているので、コロナ禍でも勤務中にマスクしないで済むし、快適です。
仲の良い同業者に恵まれてうらやましいです😭
地域で依頼の内容が異なることはおよそのイメージとしては分かっていたつもりですが、千代田区は商業登記が多いって話しがものすごく参考になりました。商業登記メインでやりたいと考えています。
いつも動画楽しみに拝見しております。
40代半ばの司法書士を受験しようと考えている者です。フリーランスの中毒性、大変面白い見方だと感じました。
勉強頑張ろうと思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。勉強がんばってください!
司法書士勉強中です。10年前に宅建を取得し、不土産業をしています。司法書士を取得し、再度、起業します!
新人司法書士ですが、スキル不足と仕事がとれるのかが将来的に独立するのに不安な要素です。実務に出てみて一朝一夕に実務スキルはつかないと実感しました。まずは地道に勉強と経験を積んでいくしかないです。独立開業は憧れます、独立してされている先生はすごいなと思います。
実務経験も営業活動もそうですが、ちょとくらい何か新たにチャレンジしてないと飽きてきますね。
フリーランスって、勤務司法書士じゃなく、独立開業ってことですよね。
こんにちは。そうです、独立開業ですね。しかも1人でやっている開業司法書士です。
初めまして、兼業受験生です。
合格後即独目指してますが実務の知識も経験も無いので、当面は現業の副業としてフリーランスで司法書士業務ができないかと考えています。(シフト勤務なので休日は平日の方が多いです)
例えば安価でどこかの司法書士事務所から仕事をもらい、ある程度経験を積んでからの独立開業は現実的に難しいでしょうか。
そのような事例はあるのでしょうか。
パート・アルバイトで募集している事務所もありますので探すとあるかもです。安価である必要はなくて、ぶっちゃけ、決済ヘルプでもまあまあの日当はもらえますよ。
@@shihoshoshichannel
お返事ありがとうございます。
なるほど、アルバイトであるかもなのですね。
参考にさせていただきます。
フリーランス司法書士ってコネゼロから顧客獲得できるのでしょうか。
どうやって仕事をとってくるのか、現実的な年収知りたいです
ホームページからも、飛び込み営業でも顧客は獲得できましたよ。あとは、税理士・弁護士の先生も顧客になることがあります。こんな感じで営業活動を続けていると、とりあえず数百万円の売り上げは立ってきます。
コメント失礼致します。弁護士と司法書士について意見を聞きたく質問させていただきます。
訴訟代理以外にも法律全般をカバーできる弁護士。それに対して、司法書士は手続き関係(登記、供託等)+簡裁代理、後見業務と弁護士に比べて狭い業務範囲ですが、司法書士をやっていて、地方裁判以上の代理権が無い、遺産分割の代理人になれない、破産の代理申立てが出来ないなど、弁護士にできて、司法書士にできない事が多く、企業法務や法律事務所での待遇でも弁護士>司法書士の関係だと思いますが、司法書士を目指す理由はどういった点があるのでしょうか?
よく聞くのが、訴訟などが苦手で平和である。ということが挙げられていますが、弁護士だからといって裁判をしない人もいると思いますが、やはり試験をパスするのが司法書士に比べて司法試験の方が難しく、司法書士で妥協してしまうのでしょうか?法律に携わるなら法律のスペシャリストである弁護士になりたいとは思わないのでしょうか?
長文すいません。司法書士を貶している訳ではなく、同じ法律家として司法書士になる方の動機が気になり質問させて戴きました。
もし、諌山先生が高校生、大学生に戻れるなら弁護士を目指しますか?
こんにちは。コメントありがとうございます。
弁護士がオールマイティーなのはご所見のとおりだと思います。でも、登記もやります!という弁護士さんってあんまり見たことないなあ。。。なんでだろう。餅は餅屋ということでしょうか。
今は、ロースクール経由の司法試験から弁護士というルートがありますので、資金と時間に余裕がある方は、弁護士という選択肢もありますね。
その一方、司法書士試験は受験資格はありませんし、一年に一度の一発試験で合格すれば、早期に登録ができて、なんなら独立開業もできます。これが魅力だと思っています。
私が今、高校生・大学生に戻ったら、もう少し違う人生を選んでみたいかもです。はっきりとした回答にならなくてすみません。
@@shihoshoshichannel 返信ありがとうございます! 大変参考になりました!
フリーランス司法書士 デビューしました。