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魚種問わず釣り動画の中で、ここの動画が一番面白い
畏れ入ります。
夜釣りも、楽しそうですね。ラインブレイクは、思わずあぁっ😵💦ってなりますね。又、動画楽しみにしてます。
今回は無理やり引っ張って2回もラインブレイクしてしまいました。いつまでたっても上達しないヘタレです。
先輩の竿捌きを見ていましたら、最初の走りは鯉に好きな様に走らせてますね。勉強になります。私も淀川区の神崎川で最初の走りを停めようと無理にドラグを締めて、大型スピニングリールを潰してしまいました。今度は両軸リールにします。
近くに掛かりの無いポイントでは、自由に走らせるて野鯉のエネルギーを消耗させます。走りが止まったところで、やり取りをはじめるとスムーズに取り込むことが出来ますよ。
こんばんは、高橋さん最高ですねー。BGM以前のままなので、懐かしいです。いつまでも体力の続く限り、大物を求めて頑張って下さい。私も来年あたりから鯉釣動画アツプしたいなと考えてます。龍王も高橋さんの影響で、近くの加藤釣り具で購入して使ってました。私の心の師の様な高橋さん、それでわ又失礼します。
ありがとうございます。動画ぜひUPして下さい。野鯉釣りの楽しさを発信して下さい。
@@高橋冨士夫 頑張ります、有りがとう御座います。
高橋さんこんばんは。いつも楽しく拝見しています。今年はコロナの影響で私の毎年恒例の5月琵琶湖釣りが出来なくなりました。9月に行こうかと期待をして準備をしていましたがコロナの第2波?の影響で今年は断念します。来年また琵琶湖に5月に行けたらなって思ってます。高橋さんもお体に気おつけてください。また動画楽しみにしてます。
コロナ心配ですね。今年は無理でも、まだまだ先がありますよ。何とかコロナが収束するまで、私も生き延びたいものです。
長年釣りをしていると多かれ少なかれアクシデントはつきものですね。
私の場合、アクシデントが多すぎるようですね。
はじめまして僕も今年から6年ぷりに家の近くで鯉釣りを始めましたでもなかなか釣れないから心病んでます笑笑
はじめまして。私も野鯉釣りを始めた時は、最初の1尾に出会うまで一ケ月掛かりましたよ。
琵琶湖だとやっぱ竿は長くないとダメですかね?笑笑
短くても全く構いません。
高橋冨士夫 真夏は昼間だと暑すぎてダメですね⁉️お盆休み中毎日4時に起きて釣りしてますよ昨日は若い40くらいの鯉が釣れましたけど!
@@加藤一彦-h4x 熱中症に気を付けて下さい。
琵琶湖の本鯉を狙って釣るなら、沖釣りの仕掛けもMore better ですよ。但し、琵琶湖の沖合いは波が高くなると、船が転覆する危険があるので……。
琵琶湖湖西在住ですが高島より南では鯉釣りは難しいでしょうか? 未だ1匹しか釣れてないので早く次を釣りたいのですがどこがいいのか分からず悩んでます。高橋さんの釣りを見て研究してますがどうすればいいのか本当にわかりません。そう簡単には釣れないものですね
私も高島より南へは余り行っていないので、実績を元に教えることはできません。しかし、釣れるポイントは数多くあるように見えます。私の大鯉研究所のHPの野鯉のポイントの見つけ方というページwww.interq.or.jp/fishing/koiken/carp/4th-4.htmを御覧ください。
Nice video 😍
thank you
いつも楽しく拝見しています。夜釣りの際は夜中にアタリが来たりして睡眠不足になってしまうかと思いますがやはり慣れ何でしょうかね?
夜釣りはアタリが無くても日釣りの2倍疲れます。年を取る程酷くなります。
とても楽しい動画でした❗️しかしラインブレイクは残念ですね😭
ありがとうございます。いつまでたってもヘタレです。
餌の打ち返しの間隔はどんなもんですか?
新規ポイントでは、初めの頃は1時間で、その後2時間程で替えています。
@@高橋冨士夫 なるほどもう一つ質問なんですが回収時の根掛かりが多いんですがなんか対策ありますか?市販の吸い込みの針3本くらい切ってますがだめなときあります。
@@UtahimeSheryl 流れの緩いポイントなら、遊動ウキを使う方法もあります。
竿一本ですか?なかなか難しそうですね
慣れれば変わりませんよ。
琵琶湖にまだこんなサイズいたんですね?数年前のコイヘルペスで全滅したと思ってました。生き残っていれば大溝橋の下に1m越えの鯉が・・・
コイヘルペスは、当初野鯉が全滅する恐ろしい病気だと大々的に報道され、、一般の多くの人はそれを信じてしまった方が多いようです。しかし、実際は大した病気ではなく、自然の中で生きる野鯉達は逞しく行き続けています。逆に、稚魚が放流されなくなって、自然のバランスの中で全体にサイズが大型化しているように見えます。大溝橋の下にも間違いなく1m越えの鯉が生息していると思います。
琵琶湖在来種の鯉は、急速潜航/浮上機能により、体内のウィルスを死滅させたらしいのです。ウィルスと云えども、急速な温度と水圧の変化には無力なのです。
魚種問わず釣り動画の中で、ここの動画が一番面白い
畏れ入ります。
夜釣りも、楽しそうですね。
ラインブレイクは、思わず
あぁっ😵💦
ってなりますね。
又、動画楽しみにしてます。
今回は無理やり引っ張って2回もラインブレイクしてしまいました。
いつまでたっても上達しないヘタレです。
先輩の竿捌きを見ていましたら、最初の走りは鯉に好きな様に走らせてますね。勉強になります。私も淀川区の神崎川で最初の走りを停めようと無理にドラグを締めて、大型スピニングリールを潰してしまいました。今度は両軸リールにします。
近くに掛かりの無いポイントでは、自由に走らせるて野鯉のエネルギーを消耗させます。
走りが止まったところで、やり取りをはじめるとスムーズに取り込むことが出来ますよ。
こんばんは、高橋さん最高ですねー。
BGM以前のままなので、懐かしいです。
いつまでも体力の続く限り、大物を求めて頑張って下さい。
私も来年あたりから鯉釣動画アツプしたいなと考えてます。
龍王も高橋さんの影響で、近くの加藤釣り具で購入して使ってました。
私の心の師の様な高橋さん、それでわ又失礼します。
ありがとうございます。
動画ぜひUPして下さい。
野鯉釣りの楽しさを発信して下さい。
@@高橋冨士夫 頑張ります、有りがとう御座います。
高橋さんこんばんは。
いつも楽しく拝見しています。
今年はコロナの影響で私の毎年恒例の5月琵琶湖釣りが出来なくなりました。9月に行こうかと期待をして準備をしていましたがコロナの第2波?の影響で今年は断念します。
来年また琵琶湖に5月に行けたらなって思ってます。
高橋さんもお体に気おつけてください。
また動画楽しみにしてます。
コロナ心配ですね。
今年は無理でも、まだまだ先がありますよ。
何とかコロナが収束するまで、私も生き延びたいものです。
長年釣りをしていると多かれ少なかれアクシデントはつきものですね。
私の場合、アクシデントが多すぎるようですね。
はじめまして僕も今年から6年ぷりに家の近くで鯉釣りを始めましたでもなかなか釣れないから心病んでます笑笑
はじめまして。
私も野鯉釣りを始めた時は、最初の1尾に出会うまで一ケ月掛かりましたよ。
琵琶湖だとやっぱ竿は長くないとダメですかね?笑笑
短くても全く構いません。
高橋冨士夫 真夏は昼間だと暑すぎてダメですね⁉️お盆休み中毎日4時に起きて釣りしてますよ昨日は若い40くらいの鯉が釣れましたけど!
@@加藤一彦-h4x
熱中症に気を付けて下さい。
琵琶湖の本鯉を狙って釣るなら、沖釣りの仕掛けもMore better ですよ。但し、琵琶湖の沖合いは波が高くなると、船が転覆する危険があるので……。
琵琶湖湖西在住ですが高島より南では鯉釣りは難しいでしょうか? 未だ1匹しか釣れてないので早く次を釣りたいのですがどこがいいのか分からず悩んでます。高橋さんの釣りを見て研究してますがどうすればいいのか本当にわかりません。そう簡単には釣れないものですね
私も高島より南へは余り行っていないので、実績を元に教えることはできません。
しかし、釣れるポイントは数多くあるように見えます。
私の大鯉研究所のHPの野鯉のポイントの見つけ方というページwww.interq.or.jp/fishing/koiken/carp/4th-4.htmを御覧ください。
Nice video 😍
thank you
いつも楽しく拝見しています。
夜釣りの際は夜中にアタリが来たりして
睡眠不足になってしまうかと思いますが
やはり慣れ何でしょうかね?
夜釣りはアタリが無くても日釣りの2倍疲れます。
年を取る程酷くなります。
とても楽しい動画でした❗️
しかしラインブレイクは残念ですね😭
ありがとうございます。
いつまでたってもヘタレです。
餌の打ち返しの間隔はどんなもんですか?
新規ポイントでは、初めの頃は1時間で、その後2時間程で替えています。
@@高橋冨士夫 なるほど
もう一つ質問なんですが回収時の根掛かりが多いんですが
なんか対策ありますか?
市販の吸い込みの針3本くらい切ってますがだめなときあります。
@@UtahimeSheryl 流れの緩いポイントなら、遊動ウキを使う方法もあります。
竿一本ですか?なかなか難しそうですね
慣れれば変わりませんよ。
琵琶湖にまだこんなサイズいたんですね?
数年前のコイヘルペスで全滅したと思ってました。
生き残っていれば大溝橋の下に1m越えの鯉が・・・
コイヘルペスは、当初野鯉が全滅する恐ろしい病気だと大々的に報道され、、一般の多くの人はそれを信じてしまった方が多いようです。
しかし、実際は大した病気ではなく、自然の中で生きる野鯉達は逞しく行き続けています。
逆に、稚魚が放流されなくなって、自然のバランスの中で全体にサイズが大型化しているように見えます。
大溝橋の下にも間違いなく1m越えの鯉が生息していると思います。
琵琶湖在来種の鯉は、急速潜航/浮上機能により、体内のウィルスを死滅させたらしいのです。ウィルスと云えども、急速な温度と水圧の変化には無力なのです。