【これを見れば丸わかり】デザインTシャツはこうやって選べ！！
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- Опубликовано: 23 авг 2024
- これまで様々なTシャツを個人的な目線でご紹介してきましたが、今回は暑い時期1枚でも様になる「デザインTシャツ」。
国内外のブランドを５つピックアップし、素材や縫製、デザインを解説していきます。
皆様も是非お気に入りの1着を見つけて、暑い夏のファッションを楽しみましょう！
チャンネル登録、高評価、コメント等よろしくお願いします！
▶︎ご紹介しているMARKAWARE商品
ORGANIC GIZA 80/2 KNIT COMFORT-FIT Tee "CLOUDY BLEACHING"
markaware.jp/p...
▶︎[石川俊介Instaram]
bit.ly/3qEJFar
▶︎[石川俊介X(Twitter)]
bit.ly/44aFm4d
▶︎石川俊介のブランド
MARKAWARE/marka
markaware.jp/
cash&barba
cashbarba.com/
＃石川俊介 #MARKAWARE #marka #ファッション #メンズファッション #ファッションデザイナー #春夏ファッション #Tシャツ
ファッション系のチャンネルの中で今一番好きなチャンネルです😊
うれしいです‼今後もどうぞよろしくお願いします。
「おすすめはできないですね」石川さんの歯には衣着せない姿勢、最高にロックで好きです
ありがとうございます！いろいろ気を遣いながらお話しているつもりなのですが、どうしても本音が…
「4万円を超えるTシャツに正義はない」 私の中で今年の流行語大賞です。
ありがとうございます！ただ、前は5万円といっていたのに…。失礼しました。
動画内容とは異なるのですが、改めてこのチャンネルのテーマカラーって凄く他のカラーとの馴染みがいいですね。
石川さんの好みの雰囲気に合わせたチョイスだからなのかもしれませんが
左上の動画に合わせたカラーパレット、左下にはタイトル文字、テーマカラーに合わせて黒とカラーで対になったタイトルと字幕。
動画においてもデザイナーとしてのいい意味でのエゴが感じられとても素敵ですね。
うれしいです！！と、言いながら、実はコレは監督がデザインしてくれました… 監督も同じようにこだわりが強い人で、いろいろと考えてくれています！！
自分に知識なさすぎて難しいですが本当に奥深くて面白いです！
なるべく皆さんに分かって頂けるよう話していきますね！是非今後もご覧下さい！
洋服って面白いですね〜！毎度石川さんの解説聞いて改めて実感してます！
洋服の楽しさを知ってもらえるとうれしいです！！ありがとうございます。
石川さんの解説本当に有難いです。
CLOUDY BLEACHINGのTシャツ、欲しいけど似合うかなと迷っていたら売り切れてしまって後悔してます。。次あったら必ず買います！
ありがとうございます。いろいろディープなところも含めて洋服の解説していきますね。コレクション全体の解説などは他の方に任せて、僕は一つの洋服をより深く解説できるようにしていきます。
ルメール のtシャツは何サイズを購入されましたか？
サイズ感の参考にしたいです。
Mサイズです！
dries van nottenのラストコレクションとてもカッコよかったですね！
ですね！大好きなブランドなので、ちょっと寂しさはありますが…
このRUclipsを編集してる人面白いなー！
ユーモアのセンスが抜群です（笑）
僕も、いつも編集の上がりが楽しみです！素晴らしいチームに恵まれています！！
毎回とても勉強になります！！！
うれしいです！ありがとうございます。
CLOUDY BLEACHINGのTシャツが欲しすぎます。。あー、、ほしい、ほしい😢
すみません…売り切れてしまったものを紹介してしまい…
いずれもカッコ良いです! 個性のせめぎ合いドリスのタイトやりたいです✨サカイ女性の繊細さとマーカの水墨画を1枚でモードに落とし込む流石です!（素人が率直にすみません）
ありがとうございます！ドリスのタイトTee良いです。
Sacaiの繊細さと、男性のようなマニアックさのバランスが素晴らしいですよね。
今回は服雑学多くてめちゃくちゃ好きでした。
今後も服の雑学をガンガン盛り込んでいきますね！
いつも参考にさせて頂いています！
大変かとは思いますが着た時のシルエットや身長体重に対するサイズ感も見たいです！
普段はネットだと平面の画像しか見られないのでぜひ動画の強みを活かしていただけると嬉しいです
そうですよね… ちゃんと着たところをご覧いただけるようにしますね！
試着して欲しい！に尽きる
ですよね…失礼しました
いつも楽しくて為になる動画をありがとうございます！
相変わらず散財してますね笑
「4万をこえるTシャツに正義はない」名言ですね
動画にもありましたが不思議とインポートのブランドが
多いですが何か理由があったりするんですか？
本格的に暑いくなってきたので、お体に気をつけて！
ありがとうございます。ちょこちょこ買っておりますｗ
インポートは勉強半分で買っております。最近古着にあまり興味がもてず、また値上がりがインポートブランドより大きいのも理由です！！
まさか石川さんからサカイが😮
とても尊敬しているブランドです！
cloudy bleaching T
ブリーチの面積が1/4〜1/5くらいのもの出してくれませんか？
ブリーチじゃなくなっちゃうでしょうがcioud部分が違う色もあったらそれもほしい
いつも動画楽しみにしてます
ありがとうございます！今後の参考にさせてください！
こういうハイブランドにも忖度しない所が好きです。どう考えたってボってますからね.. sunspelも昔の値段を知っていると手が出にくくなりましたが...。 石川さんから見たらインポート物で素材も高品質では有るので許容範囲かも知れませんが。。皮と言い、綿と言い、"言い値"みたいな物がまかり通る世界になりつつあって吟味しながらじゃないと買い物も愉しめませんね🙃 とはいえ、作り手側の苦悩も当然有るとは思うので、また工場特集などでサプライヤー側の視点も勉強させて欲しいです。
そう言わざるを得ないですよね。日本を除く多くの国のインフレの影響は大きいですが、値上がり幅がインフレの幅を大きく超えてしまっていますね。
しっかり吟味した上で、良い物を買いたいですね！！
とはいえ、たまに無性に欲しくなって仕舞う物があります…
markaの初期のめちゃ薄い生地のタロットTとかコインTとかとても好きでしたよ。
おお！！懐かしい！！ありがとうございます。160番双糸の46ゲージという20年近く前の生地なのに、今考えてもちょっと頭がおかしい生地でした。あの薄さですが、度目をしっかり詰めてなるべく透けないようにしていました
@@Shunsuke_Ishikawa 何気にあの生地の無地があったら今欲しいなと思いました笑
マーカウェアの白モックネックT、シルエット・着心地とめちゃくちゃ良くて気に入っているんですが、以前紹介されたシミ抜きカクテル使っても大丈夫でしょうか？
モックネックの襟の形を綺麗に保つにはどうしたらいいでしょうか？
是非使ってみてください。白は特にバッチリです。
モックネックの襟は畳むとどうしても潰れてしまいます…綺麗にしたい場合は、着用直前のアイロンがベストなのですが…
日本国内でsacaiの地位って物凄く高いと思うのですが、石川さんから見てsacaiの魅力とはどのような点でしょうか。
日本的なファッションデザインを高次元で組み合わせ表現をした素晴らしいブランドだと思っています。日本の持つマニアックなまでの高い技術力と、日本カルチャーの持つリミックス。それをファッションとして高いレベルで表現するブランドで、尊敬しています！
最近遅ればせながらですが、スパイバー社のブリュードプロテイン素材の事を知りました。
すげぇ未来が来たもんだと思い、素材と言えば、、と思わずコメントしてしまいました。未来の素材、石川さんはもう試されたりしましたか？
スパイバーは蜘蛛の糸の再現（名前の由来のスパイダー×ファイバー）から注目していました。非常に困難な技術でアメリカのスタートアップも実現できずに他の素材開発にピボットした夢の繊維です。
ただ、スパイバー社も実用化まではたどり着けずに今のブリュードプロテインに切り替えた経緯です。多くの資金を集め、実用化も果たし注目の繊維ですので、是非応援してください。
ただし、現状僕が使おうと思うかというと話は別です。今はまだカシミヤに近いコストになってしまい、それならカシミヤを使う方がメリットは大きいと考えています（モンゴルの生産者のためにもなります）。今後タイの工場が稼働し、コストの低減ができ、他の繊維との明確な優位性が見えたら、試してみたいと思っています。
@@Shunsuke_Ishikawa
なるほどー！ご返信ありがとうございます😊
素晴らしいですよね、ですが、まだまだ優位性を見つけるのは難しいのですね。。
マーカで出たら絶対買います！
いつもコメントいただきありがとうございます！！嬉しい動画です！！
こちらこそありがとうございます！
撮影のカメラ変えました？
カメラは一緒なのですが、カメラマンが変わりました。前の設定に戻しますね！
990v6のオールブラックがもうすぐ発売されますが石川さんは購入されますか？
ようやく国内販売決まったのですね。実はもう購入しておりますｗ
@@Shunsuke_Ishikawaさすがです！w
ポルトガルの縫製って人件費とかクオリティはどうですか？
ポルトガルは日本＆イタリアとトルコのちょうど中間くらいの人権費です。
縫製のクオリティはミシンで縫う一般的な洋服であれば、設備とスキルできまります。そういった意味で、設備が整っていて、管理ができていればどの国といったことは余り関係ないと思って良いです。あとはどれだけの枚数とコストを掛けるかが重要です。
一部その国が得意とする物が違うなど、国民性はマーケットによるところがありますが、一般的な物を縫うには大差無いです。特にTシャツは差が出にくいですね
@@Shunsuke_Ishikawa お忙しい中ありがとうございます。
すぐ歯磨き粉つけたり、汁飛ばしちゃうのでTシャツだけは出して5000円ですね…
歯磨き粉は僕もやりがちですｗ お互い対策を考えましょう！①万円を超えるTシャツには理由がありますよ！是非試してみてください。
余程特殊な生地でも無い限り2万円以上のTは買わんぜ？6万以上は流石にボッタ… 😂
ですよねｗ