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退かなきゃ死ぬが、退けば未来は掴めない。なら掴もうぜ、未来。
ならつかもうぜ、未来
泣けるゲームの中でも最も泣けるし笑顔になれた作品だった、、、 改めて聞くと作り込みすごい、、、
「僕はそれを確かめたい」自分のいる世界の現状その根本となった原因・真相を知りたい知らなければならない、そしてそれをどうにかしたい先の戦の英雄ダンバンさんにこの台詞を言って止めた時こそ、シュルクが真の主人公となった瞬間だったのかなと思ったものです
ゼノブレイドは本当に好きな作品で何周もプレイしたけど、この動画でこのゲームから感じ取れる意義やメッセージがストンと整理できたような感覚になりました。取り上げてくださってありがとうございました…。
最初は「復讐の物語かあ」って思ってたら予想を遥かに超える物語が展開されていって、最終決戦の時は、まるで自分もシュルク達と一緒に戦ってる気分になった。最高のゲームです、、、
キズナシステム、戦闘中のビジョンで臨場感たっぷりなのに最終決戦でシュルクがプレイヤーに「貴方の……未来を変える!」っていうセリフで臨場感飛び越えて一緒に戦ってる気分にさせられる。本当に初めから最後まで演出に鳥肌を立てられていました。最高のゲームです。
名作になるべくして名作になったゲームだと改めて実感させられたなもはや道徳や哲学の域だわこの物語と世界観とキズナシステム
チャプター2のタイトル「僕はそれを確かめたい」で既に号泣してしまいました。シュルクがダンバンさんを説得するシーンは、最初は悲しみと憎しみが入り混じっていたシュルクが巨神界と機神界という広大なフィールドを旅したことで深く考え、精神的に成長したことを実感できる瞬間でしたので、あのセリフには想い入れがあります。そしてリキのシーンも取り上げてくださって嬉しいです!マスコット的存在と思われがちですけど、パーティ内の男性キャラでは最年長らしい大人な答えに、初プレイ当時はグッときました。見守ることしかできない、と無力さに打ちひしがれる人もいると思いますが、それだけでも相手は鼓舞され強くなれる…まさに「ゼロではない」んですよね。お時間がありましたらぜひゼノサーガもゼノブレイドクロス、ゼノブレイド2もお願いしたいです。特に2は今回の考察にさらに深みを与えるかと思いますし。気長に待っています!
ゼノブレ2も見ると、アルスト前史終末の世界線で存在してた半身と同じやり取りを、ザンザの立場でも同じことやってたんやなって思った。後作で再生した生命に対して自分達と何も変わらないと言った半身の発言がブーメランになってる。彼も神様になっても何も変わらなかったという演出かな。
クラウスもザンザも、分たれたとはいえ同じ人間なのだから、変わろうとしなければ(解ろうとしなければ)結局変わらないのだということなのかも。ホムスとの混血によって種の存続を模索したハイエンターの王家と、その変化を穢れだと反発していた光妃たち一派も、対照的な存在。
3楽しみ
真の正義がわからなくなるのが本当に好き
ゼノシリーズ好きでブレイド クリアしました^_^ゼノギアスと繋がるストーリーだと感じました。リキ、可愛くて癒されますね
序盤は「敵との対峙」が流れたら嫌な予感しかしなかったのに、中盤、終盤と段々熱いものが込み上げてくるように感じ方が変わってきました。演出家、作曲家共々本当に尊敬します。あと動画でも取り上げられてますけどダンバンさんの「重かったよ お前の言葉」のシーンがたまんねぇや!
なんだかんだ最高なんだけども今ふと頭によぎった台詞が「ラインバカだもん!」だったのがやっぱり最高のゲームなんだなと思いましたゼノブレイド3のメリアちゃんはあのエンディングのメリアちゃんなのかなぁ
2から先にプレイしたから無印が復讐からスタートするのにびっくりしたなあ。ゼノブレはみんなつらいなか未来を掴むためにもがいてたけど、メリアがあまりにもつらすぎて一緒に泣いてしまった。
ゼノギアスで分かり合えなかったもの達が、ゼノブレイドシリーズでは理解しようとする作品に変わっているのかもしれませんね。素晴らしい考察ありがとうございました。いつでもいいので、オクトパストラベラーの考察を何卒お願いいたします。
人生に影響を与えたゲームで一番はシャドウハーツⅡとゼノギアスとマブラヴ オルタネイティヴ。それと同じぐらい軌跡シリーズは大好きなんで、いつか特集お願い致します!
ゼノブレイドのテーマって、個人的に繋げるストーリーと思ってる。未来視で見せてくる可能性は、あくまでひとつの可能性。分かれば覆せるし、知識や経験があれば嫌な未来を、防ぐことも出来る。が、大事なのはその先。戦闘の未来視システムは、それを現してる。倒さなければどんな未来を、覆しても無意味。高レベルユニークモンスターに、ボッコボコにされた私が言うんだから間違いない。見えた未来からその先へ。神なき世界への歩みを進ませることへのストーリーなんじゃないかなと思っている。
でも理解すればするほど憎悪がたぎってくる連中もいるんだよなぁ
俺が進撃の巨人よりゼノブレイドが好きな理由楽観的かもしれんが、ちゃんと残酷な世界を何とかする答えを示してるようにみえる(進撃の巨人を非難してるわけではない)
ゼノブレイドが見れて良かったです!ありがとうございます!(大喜)海外ゲーで ラストオブアス2.やりましたから次は ウイッチャー3とか できませんかな!
モナドをBotWリンクに持たせたら面白そう。モナドは両手剣になるため、両手で持って使う。ちなみに、モナドも耐久値が尽きれば壊れて消滅します。※BotWでは基本的には武器は使い捨てだ。序盤では、武器をドンドン使ってぶっ壊して、次から次へと新しい武器へ入換ながら使うスタイルだ。まあ、武器が壊れない方がおかしい。 刀は魔物を切ればすぐに切れなくなるのが現実では無いでしょうか。
いやモナド壊すなしw
争いは互いの正義のぶつかり合いって言葉は言い得て妙だと思う。自分が絶対正しい正義・相手は絶対間違っている悪だ。だから相手の事情なんか知ろうともしないし、知りたくもない。例え途中で間違えていることに気づいたとしても途中で間違いを認めることは今までの自分の行動を否定することになる、それだけは許されない。そんな小さな自尊心を守る為に間違いから目を逸らし、退けなくなって傷つけ合う。互いに相手のことを知ろうとしていれば、認め合えていればこんなことにはならない。人間のある意味人間らしい部分、今の世界の現実に刺さっている部分もあるからこそ、これだけ愛されているのだと思う。
退かなきゃ死ぬが、退けば未来は掴めない。なら掴もうぜ、未来。
ならつかもうぜ、未来
泣けるゲームの中でも最も泣けるし笑顔になれた作品だった、、、
改めて聞くと作り込みすごい、、、
「僕はそれを確かめたい」
自分のいる世界の現状その根本となった原因・真相を知りたい知らなければならない、そしてそれをどうにかしたい
先の戦の英雄ダンバンさんにこの台詞を言って止めた時こそ、シュルクが真の主人公となった瞬間だったのかなと思ったものです
ゼノブレイドは本当に好きな作品で何周もプレイしたけど、この動画でこのゲームから感じ取れる意義やメッセージがストンと整理できたような感覚になりました。取り上げてくださってありがとうございました…。
最初は「復讐の物語かあ」って思ってたら
予想を遥かに超える物語が展開されていって、
最終決戦の時は、まるで自分もシュルク達と一緒に戦ってる気分になった。
最高のゲームです、、、
キズナシステム、戦闘中のビジョンで臨場感たっぷりなのに最終決戦でシュルクがプレイヤーに「貴方の……未来を変える!」っていうセリフで臨場感飛び越えて一緒に戦ってる気分にさせられる。本当に初めから最後まで演出に鳥肌を立てられていました。最高のゲームです。
名作になるべくして名作になったゲームだと改めて実感させられたな
もはや道徳や哲学の域だわこの物語と世界観とキズナシステム
チャプター2のタイトル「僕はそれを確かめたい」で既に号泣してしまいました。
シュルクがダンバンさんを説得するシーンは、最初は悲しみと憎しみが入り混じっていたシュルクが巨神界と機神界という広大なフィールドを旅したことで深く考え、精神的に成長したことを実感できる瞬間でしたので、あのセリフには想い入れがあります。
そしてリキのシーンも取り上げてくださって嬉しいです!
マスコット的存在と思われがちですけど、パーティ内の男性キャラでは最年長らしい大人な答えに、初プレイ当時はグッときました。
見守ることしかできない、と無力さに打ちひしがれる人もいると思いますが、それだけでも相手は鼓舞され強くなれる…まさに「ゼロではない」んですよね。
お時間がありましたらぜひゼノサーガもゼノブレイドクロス、ゼノブレイド2もお願いしたいです。特に2は今回の考察にさらに深みを与えるかと思いますし。
気長に待っています!
ゼノブレ2も見ると、アルスト前史終末の世界線で存在してた半身と同じやり取りを、
ザンザの立場でも同じことやってたんやなって思った。
後作で再生した生命に対して自分達と何も変わらないと言った半身の発言がブーメランになってる。
彼も神様になっても何も変わらなかったという演出かな。
クラウスもザンザも、分たれたとはいえ同じ人間なのだから、変わろうとしなければ(解ろうとしなければ)結局変わらないのだということなのかも。
ホムスとの混血によって種の存続を模索したハイエンターの王家と、その変化を穢れだと反発していた光妃たち一派も、対照的な存在。
3楽しみ
真の正義がわからなくなるのが本当に好き
ゼノシリーズ好きでブレイド クリアしました^_^ゼノギアスと繋がるストーリーだと感じました。リキ、可愛くて癒されますね
序盤は「敵との対峙」が流れたら嫌な予感しかしなかったのに、中盤、終盤と段々熱いものが込み上げてくるように感じ方が変わってきました。演出家、作曲家共々本当に尊敬します。
あと動画でも取り上げられてますけどダンバンさんの「重かったよ お前の言葉」のシーンがたまんねぇや!
なんだかんだ最高なんだけども今ふと頭によぎった台詞が
「ラインバカだもん!」だったのがやっぱり最高のゲームなんだなと思いました
ゼノブレイド3のメリアちゃんはあのエンディングのメリアちゃんなのかなぁ
2から先にプレイしたから無印が復讐からスタートするのにびっくりしたなあ。
ゼノブレはみんなつらいなか未来を掴むためにもがいてたけど、メリアがあまりにもつらすぎて一緒に泣いてしまった。
ゼノギアスで分かり合えなかったもの達が、ゼノブレイドシリーズでは理解しようとする作品に変わっているのかもしれませんね。
素晴らしい考察ありがとうございました。
いつでもいいので、オクトパストラベラーの考察を何卒お願いいたします。
人生に影響を与えたゲームで一番はシャドウハーツⅡとゼノギアスとマブラヴ オルタネイティヴ。それと同じぐらい軌跡シリーズは大好きなんで、いつか特集お願い致します!
ゼノブレイドのテーマって、個人的に繋げるストーリーと思ってる。
未来視で見せてくる可能性は、あくまでひとつの可能性。分かれば覆せるし、知識や経験があれば嫌な未来を、防ぐことも出来る。が、大事なのはその先。戦闘の未来視システムは、それを現してる。倒さなければどんな未来を、覆しても無意味。高レベルユニークモンスターに、ボッコボコにされた私が言うんだから間違いない。
見えた未来からその先へ。神なき世界への歩みを進ませることへのストーリーなんじゃないかなと思っている。
でも理解すればするほど憎悪がたぎってくる連中もいるんだよなぁ
俺が進撃の巨人よりゼノブレイドが好きな理由
楽観的かもしれんが、ちゃんと残酷な世界を何とかする答えを示してるようにみえる
(進撃の巨人を非難してるわけではない)
ゼノブレイドが見れて良かったです!
ありがとうございます!(大喜)
海外ゲーで ラストオブアス2.やりましたから
次は ウイッチャー3とか できませんかな!
モナドをBotWリンクに持たせたら面白そう。モナドは両手剣になるため、両手で持って使う。
ちなみに、モナドも耐久値が尽きれば壊れて消滅します。※BotWでは基本的には武器は使い捨てだ。
序盤では、武器をドンドン使ってぶっ壊して、次から次へと新しい武器へ入換ながら使うスタイルだ。
まあ、武器が壊れない方がおかしい。 刀は魔物を切ればすぐに切れなくなるのが現実では無いでしょうか。
いやモナド壊すなしw
争いは互いの正義のぶつかり合いって言葉は言い得て妙だと思う。
自分が絶対正しい正義・相手は絶対間違っている悪だ。
だから相手の事情なんか知ろうともしないし、知りたくもない。
例え途中で間違えていることに気づいたとしても途中で間違いを認めることは今までの自分の行動を否定することになる、それだけは許されない。
そんな小さな自尊心を守る為に間違いから目を逸らし、退けなくなって傷つけ合う。
互いに相手のことを知ろうとしていれば、認め合えていればこんなことにはならない。
人間のある意味人間らしい部分、今の世界の現実に刺さっている部分もあるからこそ、これだけ愛されているのだと思う。