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このシーンの何がいいかって事前にハウンドの特徴について話してることよねこれがあるから違和感なくすっと理解できるしさらに深みが増してく
アステロイドと特殊弾は普通サイズが落ちる、しかもそれを弾使いは基本見抜けるってのも説明してるのも凄いよね
@@deny_okusawaサイズも変わるんですか?
俺は追従の強弱を付けれるの説明で「強」にしか思考が行かなかったのがまじで悔しいんだ。0にする発想がまじで出てこなかった。
追尾する弾を追尾させないって単純な発想なのにマジで思いつかないよね、前提が追尾になって思考が狭まる
だから工夫するにしてもニノ対弓場ちゃんの時みたいな時間差ハウンドぐらいなんだよな
「二宮含め、誰もトリオン2のヒョロいハウンドなんて見たことなかった」ことが勝因
そもそもトリオン2で隊員やってるやつが居ないんよなぁ
普通は落ちてるしな
@@artorius-ペンチで解決だ
やはりペンチ。ペンチは全てを解決する
焼肉屋でのトリオン量の話も伏線になってるの最高なんよね
『避けられたか、さてここからどうする?』って考えてるA級はいると思う。
太刀川さんとかそんな顔してる
このときの王子が見当違いじゃなくて正しいことを言ってるけど修がそれを逆手に取って勝ったのが流石ワートリと言うべきかキャラの格を下げないの本当に凄いよね
王子のやり方が無難だけどそれを出来るのは経験のある強い人達だし
(ここがバイパーかハウンドだったなら…)って考えてそうな嵐山さん
作者の人そこまで考えてないと思うよはワートリだとエアプすぎる
木虎マジで頭の中でめっちゃ喋ってそうでおもろい
木虎長過ぎィィ!!
「ハウンドは追尾で使う」「追尾使わないならアステロイドでいい」みたいな普通の戦い方があったから上手く行った初見殺しだと思う。
追記 初見殺しだから一回見せて外したらもう使えないから使いどころ上手すぎるだろ
というか、追尾性能で威力とかに差が出るけど修のトリオンが低すぎて威力等に差がほとんど出ないってのも含めて、使える手はなんでも使った感が良かった
@@Nier-x7s弱点を利用した初見殺し大好き
@@ケシカドどうだろう、自分だったらこのログ見せられたら、以降修の射撃見る度に「もしもハウンドだったら」って想像して避けずにシールド貼っちゃうかも見抜ければいいんだろうけど
@@hukuroulovesだがもうその時点でクソメガネの術中修のトリオンスカスカ弾ならシールド一切削れないからそれでいいがしかしよわよわ修のスカスカ弾にシールドで片手使わされるという弱すぎる故のジャイアントキリング性能
まだ勝負は最後まで分からんし、と思っているのはダンガーと嵐山さんだけですよね。三輪も出水も王子も弾が曲がった瞬間に驚愕していたし。
太刀川さんはあまりオッサムとの関わりがなかったが故に最後のニノさんの動きに対して「これハウンドだったら詰みだな」みたいな負け筋警戒してそうほかの人たちはオッサムとある程度関わってたから弱さを知っててだからこそハウンドの可能性を捨ててしまったのかな?って
二宮もオッサムを舐めてるというよりは、オッサムの実力とか戦術は把握してるっていう過信があったんだろうと思っている
1:59 この作者の人、そこまで考えてるどころか、ちょくちょくこっちの考えを何倍も上回ってくるんすよ……
ポーカーフェイスなのに脳内やかましいKTRすきw
「あ、ありがとうございます……」と困惑しながら礼を言うオッサムが見えるw
香取かと思ったら木虎か
@@aooi04菊地原かもしれん
これ事前の焼肉回の犬飼が、ヒュースのトリオン量と弾の威力について念押しするように喋ってて、みんながみんな(読者も含め)「やっべぇ、ヒュースの隠し玉バレてる!」ってなった時にオッサムだけ、「僕もなんですけどね」って思ってたのたまらん(語彙力)
時系列的にはあの会話で思いついた作戦なんじゃないかと思ってる。ニノが意外と感情的で勝負に乗ってくるって感じたのがあの時だし。でも修が脳内でそんなこと考えてたらめっちゃ面白いな
犬飼先輩にトリオンかつかつだしって言われた。じゃあこれむしろ自分が隠し球になった方が決まる?みたいな感じになってた感はある
これ風間隊とか、先に全滅しちゃった対戦相手の弓場隊、生駒隊の反応とかも見たかったな。風間さんは太刀川さんみたいに「最後までわからんぞ」って顔で見てそうだし、歌川が「あっ」って反応したら菊地原が「まだだよ、まだ終わってない」とか言ってたら嬉しい。生駒隊は多分最後のハウンドのところでイコさんが「え、何?今何があったん?」とか言って水上による解説タイムになってそう
真剣な顔の連中は「まだ終わってないランク戦で、チャンス狙った一手が決まらなかっただけ。チャンス一つ潰れただけで諦めるタイプじゃないだろう。さあ次の一手はどうする」とか考えてたのかも。修を評価して「外した後の一手がある」とは思っていても、「この一手に仕込みがまだある」と確信出来たのは師匠の烏丸だけであって欲しい。
このコメ好き
二宮も多分こんな感じで次の手はなにか考えながら修落とすか先にユーマ落とすかと今回の攻撃から切り替えて頭の中で作戦構築して動こうとしてると思うだから完璧に刺さった
王子のやつ見当違いどころか普通は真っ当な意見なのよなああくまでその思考の裏の裏をかいたオッサムがすごいのであって
木虎、それは愛だよ
これ古寺明確にはわかってないけど三雲の性格上、意味のない攻撃はしないってわかってた節があるラウンド2も完璧な説明だったし、今後戦うときも「いえ…三雲くんだったらこの可能性も。警戒してください」ってなりそう
木虎がリアルなうるささをしとるww
嵐山や太刀川は予想してるっていうより「ベイルアウトして下駄を履くまでわからんね」って顔に見える二人とも高性能バトルマシーンだからね
嵐山は「毎試合工夫して対策練ってる三雲君がこの場面でこんな失敗をするだろうか?」って考えてそうダンガーは「これ何か仕掛けてんな」って直感で先読みしてるな
嵐山さんの指が顎のところに来てるからたぶん正解
好きぴの命の恩人だからな
「トリオンが2の隊員がボーダーにいない」から完璧に騙せたのであって、「今まで例外のなかった情報すら疑えるほど嗅覚の優れた異常者」だけがオッサムが何かしらしでかすと感じたのでは?餅は確実にそうだと思うし、個人的には嵐山さんも「覚悟ガンギマリ繋がりで『普通ならこれで終わりだが、あの三雲君がこれで終わるはずがない』」と思ってた気がします。あとの無表情の人は「善戦したけど負けたな」で、表情を見せている人は「最善を尽くしたが残念だったな」だったのかと。。。。って、動画を最後まで見て「餅と嵐山さんは予測してたはず。なぜなら驚いてるシーンがないから」で、凄い納得した。
太刀川さんはランキング1位&ジンに勝ち越しor五分五分とか考えるに、全ての奇襲やテクニック、作戦など見てきたからこそあの「まだ終わってない」感を感じさせる表情なんだろうね。やっぱりこの作者そこまで考えてるわ。
この作者において考えてないはにわか通り越して読んでない
そもそも、この訓練のルールとか武器とか全てが作り込まれすぎて好き
太刀川さんは具体的な手段読めてなくても何かあってもおかしくないの精神で警戒してそう完全に未来予知とかいうチート地味たサイドエフェクト持ちと鎬を削ったせいだと思う
ここだけ記憶消してもっかいよみたい
もちろん漫画だからこの一瞬のシーンでも台詞が長めなのは理解してるけど、それでも自分だったら「あぁ!」位しか言葉を出せないと思うw
見返したらこのroundで何回かオサム撃ってるけど、1回も「アステロイド」って言ってないのがすごい!結構な確率でオサムは「アステロイド」って言うから今回の無言もアステロイドって決めつけて、ハウンドを予期してなかった😅
文字のない1ページでこんなに考察が捗るこの漫画も作者も読者も大好きなんだよ!
太刀川「ぬるいサイドステップしやがって....」
嵐山さんと太刀川は、「二宮が避けた」とは思っても、「三雲の弾が外れた」とは考えてなさそう。多分、着弾するまで当たる可能性があると常に考えてるんじゃないかなと思った。
王子のコメント通り、おそらく描写された面子(師匠以外)は修が最後に打った「アステロイドが外れた」事に対してのリアクションでしかない。修の作戦は全て「誘導機能をオミットしたハウンド」を「アステロイド」と誤認させる事に費やしている。だからみんな「どうやって二宮をアステロイドで仕留めるか」に注目していたし、太刀川や嵐山も「二の矢がどうなるか」を考えただろう。躱した二宮でさえ「二の矢になるであろう遊真」から目を離さなかった、この二宮の行動が修の「勝った」と断言する決定打になった。
師匠がぞろぞろ出てきた
餅さんは試合終了まで気を抜かないからただ見てた説
三雲師匠多すぎるから選択肢めっちゃ増えて強くなった気がする
近接戦に携わる人は最後まで見ていて、中距離で戦う人は目を逸らしてる感もある。ある程度予測して戦闘する中距離と一瞬も思考に囚われず最後の最後まで弾道や剣筋を見る近接戦の違いが出てる面もあると思う。野球だと投手の投げた球はホームベースとピッチャーマウンドの真ん中位でコースや変化球の判断付けるけど近接戦職はそれこそ皮一枚で避ける判断も必要だから戦闘で先読みが必要な人は早目に判断して近接戦職の人は最後まで予想に頼らず見てるという面もあると思う。
唯我の反応めっちゃすき
ワールドトリガー最初は流し読みしてたから、伏線とか全然気づかず弾曲げるだけでそんな凄い結末か?とか思ってたこのバトルを適当に読んだのマジで勿体無かったわ
わかったことは、コナセンと唯我が可愛い
木虎オッサムのこと好きすぎだろ
太刀川は特に何も考えてないけど、もし自分が同じ状況だったら反応と反射で孤月とシールドで供給機関と伝達系のどちらかを守り切るくらいのことはしそう。そんで「今のはヤバかったなー」とか言いながら旋空してくる。要するに勝負がついてないうちは油断しない。
太刀川が本能的にハウンド見抜いてる説好き木虎だけめっちゃクソデカ感情向けてるのもっと好き。
あの時ユーマ生存していたし、髭とかはそっち見ていてもおかしくない
キトラだけ、めっちゃ長い
マジでめっちゃ長かった。最初の2回くらいの文章分かと思ってた
太刀川さんの油断してない感は、本人も孤月二刀流でフルアタック使う場面があるからとも想像してる。
アニメでニノさん避けた時マジかぁって思ったけど、ハウンドだったってわかった時マジでこな先みたいな反応になった「あー避けられたかぁ、、、!!?!!!?ハウンド!?」みたいな
ワートリって色んな人がいるけどみんないい人なんだよな
戦術的にはヒュースがミスリードになっていて物語的には蔵内のハウンド説明からの千佳ハウンドへの繋がりがミスリードになってるのが秀逸でな戦ってる奴等も読者も意識の外に行く奴
嵐山さんは三雲が教わりに来たときに玉を散らす事は教えてる。それをオッサムが密集して打ったからなんかあるんじゃないかと考察している。モチは勘。天才。戦闘バカ
これはもうそれぞれ何考えてたか、作者に聞いてみたい、単行本で回答が欲しいな
作者の人そこまで考えてると思うよ。だらけの作品
木虎がながいwwww
太刀川のは予測抜きやろ嵐山は予測しとる予測抜きで勝負決まって無いって考えてる太刀川がやばい玉がちょっと曲がった瞬間にハウンドか…って対応するヤバいやつが太刀川
この作品に対して作者の人そこまで考えてないとか出てくるの漫画読めてなさすぎる
王子は前の戦いで完璧に読み切ってたからこそこのシーンがまた映えてくる
この時他のみんなはアステロイドを当てる方法を考察してるんだよねだから、集中砲火した修にあちゃーって反応してる
ハウンド決まる前に、弓場さん滅多撃ちされてるから尚更驚く人多かったやろな…って感じてた
ダンガーはトリオン強者の出水をいつも見てるからさすがにトリオン2の修の弾がアステかハウンドかなんて気づいてなさそうな気がする。嵐山さんは絶対ニノ撃たれた時に小さくガッツポーズしてる(確信)
三雲「ハウンド!!」っていつもみたいに言いながら撃って欲しかったぞ!
A級隊員に「なんとか三雲が二宮に一撃食らわせる戦術を考えろ」と命じたら同じ回答に辿り着いたかもしれない。けど普通は木虎みたいに、「エースを強化するのが最適解。余計なことにただでも足りない容量回すな」ってなるんだよな。案外三輪なら勝てないと諦めてどうする!と考えまくった気がする、性格的に(笑)
「作者の人そこまで考えてないと思うよ」「この作者は考えてると思う」ここすき
汗かいてる組はあれを躱すかぁとか思ってて真顔組は二宮ならとかバラして撃ってればとか思ってそう
記憶を無くしてもう一回見たい話
嵐山と餅は「三雲ならタダでは終わらないはず」って思ってそう
三雲のこと知ってる人ほどトリガー構成を頭に入れているから主軸のアステロイドを抜く発想なんてしづらいし、練習を付き合ってた烏丸しかわからなかったと思う。弧月使いがスコピでずっと戦ってるみたいなチグハグさになるから。しかも修のトリオンだとオペレーターになるか不合格者でボーダーに入れないレベルだから、アステロイドとバイパーのトリオンの大きさなんて比較のしようがない。嵐山と餅が無表情だったのは戦闘時にも有利か不利かで表情を変えないポーカーフェイスタイプだからじゃないかな?戦闘を楽しむ顔とは別として。
太刀川さんと嵐山さんは自分だったらで考えてるんじゃないかな。決着が着くまで判断しない、みたいな、油断を感じさせない雰囲気がある。観客として見てるのではなく、隊員として見てる感っていうか。
本誌でめちゃくちゃ伏線あったのに気付けなかったな
多分だけど弾が曲がった後のコマに居ない人は察してたり気づいたりしてそう具体的に言うと鳥丸、嵐山、戦闘狂
唯我先輩面白すぎるからもっと出てほしい
嵐山と餅はなんというか、ハウンドまでは予測できてないにしろもう一、二手はあると踏んでそう
もう一つ三雲がすごいのはトリオン量が少ないから弾数の制限がある中で二宮をハメたところ。
これ漫画で見てる時は「あぁ、よけるかぁ、はぁ?マジか。うわぁぁ」とかなってたなぁ。アニメだと、直前のちか子フトモモ+覚醒BGMでゾワゾワきてたから少し薄まってたし。
終わってない顔って単語連呼されるとなんかオモロいw
多分真顔A級組は修の負けだなと思ってるけど顔に出してないだけだと
太刀川は(フルガードじゃ無くてもシールドに切り替えて単品で防御出来るはず、なんで二ノ宮はわざわざ隙が出来る避けるって選択肢なんだ?)って修の視点で考えてそうな嵐山とは対極の二ノ宮視点の方で考えてそう。
キューブ割ったら切り替えられないんじゃない?
@@Zack-nk4eh どうなんでしょうね?ユーマのブラックトリガー争奪戦のときは出水がフルアタックに見せたフルガードとか一瞬で切り替えてたから出来るのかな?って思ったんですけど⋯
@@みかちん-y7j見返してみたけど争奪戦のときの出水も分割はしてなかった。射手トリガーをオンするとキューブが出て、出てるだけなら切替できる感じかな、弧月OFF/納刀状態みたいに。上の方が言ってるように分割とか弾に何らかの制御してるときは切替できないんだと思う。
そもそも二宮がシールド貼れる状況なら三雲は弾撃たないっしょ
木虎のとこで急に長文で笑いすぎて腹痛い
餅と嵐山さんは「 避けられた次はどうする?」と考えてそうでハウンドだとはわかってなさそう
0:19 これを見に来た……と思ったけど前にあったのと別バージョンなのか(前に見たのは「ですよね烏丸先p…え?勝った?」みたいな終わりだったはず)
それアニメじゃなくて?アニメだと烏丸が横で勝ったって呟いてそれを聞いてえって顔してたけど
4:28 俺が育てた組かわいい
木虎脳内面白すぎるw
あそこまで頑張って喰らいついたからこそ二宮を倒せたけど、あそこで二宮倒せなくても千佳ちゃんが辻を点にできてたから二宮倒せなくても問題はなかったんだよね。
散らしても削れはするけど倒せないだろうからな…そしてまあ少しはダメージ入るだろうと割り切られることでシューターにとって命取りになる動揺は引き出せないからアレで良かったのだ
4:27 ここフイタ
A級上位者はトリオン量が他の隊員の4分の1程度しかないのにB級上位と渡り合ってきた三雲が単純な攻撃一発で終わるか?って思ってそう
木虎爆笑したww
多分A級の無反応っぽい3人はみんな不利な状況でも自分の動き次第でここから勝てる近距離でのエース達なんよね。だから近距離が弱すぎる修に対してあまり感情移入出来ずに、ここはだめだったけどまだこうすればワンチャン!くらいに考えてそう。逆に修の弱さをよく知ってる木虎とかシューターの弱いところを知ってる出水はここで決めれなかったかーなら負けかなーって決めつけちゃってるからこその驚きだと思う。比較的無表情組も、まだ負けが決まってないからあちゃーってなってないだけで、内心は普通に思ってるだろうね〜
王子に見当違いとか三輪に読み違いとか言ってる人は流石にもっとちゃんと読んだ方がいいよなあと思う
唯我あまり理解出来てなさそう
ガチ勢のハードル高すぎ笑
嵐山さんはここからどうする三雲君ぐらいじゃないか
太刀川さんと嵐山さんはそもそも三雲の実力じゃ当てれないし本人もそれはわかってるから仕掛けがあるだろうとは思ってそう
来た……!二宮サイドステップ……!とかかな?とか思ってすみませんでした
とりまる『・・・勝った』 恋する女子『うわぁ、まつ毛なっがぁ』
あなたの前回の回答がとても役に立ちました。ありがとうございます!
正妻キトラ好きすぐる
餅は修のことよく知らんからむしろ弱いとかそういう色眼鏡抜きで見てるわけで、普通に勝負はまだわからんと思ってただけかも
一人だけ様子おかしくて草
葦原先生相手にそこまで考えてないは今までなに見てたんやろ
作者は漫画界の楠木正成
アタッカー陣は俺がクガならって目線もありそう
このシーンの何がいいかって事前にハウンドの特徴について話してることよね
これがあるから違和感なくすっと理解できるしさらに深みが増してく
アステロイドと特殊弾は普通サイズが落ちる、しかもそれを弾使いは基本見抜けるってのも説明してるのも凄いよね
@@deny_okusawaサイズも変わるんですか?
俺は追従の強弱を付けれるの説明で「強」にしか思考が行かなかったのがまじで悔しいんだ。0にする発想がまじで出てこなかった。
追尾する弾を追尾させないって単純な発想なのにマジで思いつかないよね、前提が追尾になって思考が狭まる
だから工夫するにしてもニノ対弓場ちゃんの時みたいな時間差ハウンドぐらいなんだよな
「二宮含め、誰もトリオン2のヒョロいハウンドなんて見たことなかった」ことが勝因
そもそもトリオン2で隊員やってるやつが居ないんよなぁ
普通は落ちてるしな
@@artorius-ペンチで解決だ
やはりペンチ。ペンチは全てを解決する
焼肉屋でのトリオン量の話も伏線になってるの最高なんよね
『避けられたか、さてここからどうする?』って考えてるA級はいると思う。
太刀川さんとかそんな顔してる
このときの王子が見当違いじゃなくて正しいことを言ってるけど修がそれを逆手に取って勝ったのが流石ワートリと言うべきかキャラの格を下げないの本当に凄いよね
王子のやり方が無難だけどそれを出来るのは経験のある強い人達だし
(ここがバイパーかハウンドだったなら…)って考えてそうな嵐山さん
作者の人そこまで考えてないと思うよはワートリだとエアプすぎる
木虎マジで頭の中でめっちゃ喋ってそうでおもろい
木虎長過ぎィィ!!
「ハウンドは追尾で使う」「追尾使わないならアステロイドでいい」みたいな普通の戦い方があったから上手く行った初見殺しだと思う。
追記 初見殺しだから一回見せて外したらもう使えないから使いどころ上手すぎるだろ
というか、追尾性能で威力とかに差が出るけど修のトリオンが低すぎて威力等に差がほとんど出ないってのも含めて、使える手はなんでも使った感が良かった
@@Nier-x7s弱点を利用した初見殺し大好き
@@ケシカドどうだろう、自分だったらこのログ見せられたら、以降修の射撃見る度に「もしもハウンドだったら」って想像して避けずにシールド貼っちゃうかも
見抜ければいいんだろうけど
@@hukuroulovesだがもうその時点でクソメガネの術中
修のトリオンスカスカ弾ならシールド一切削れないからそれでいいがしかしよわよわ修のスカスカ弾にシールドで片手使わされるという
弱すぎる故のジャイアントキリング性能
まだ勝負は最後まで分からんし、と思っているのはダンガーと嵐山さんだけですよね。三輪も出水も王子も弾が曲がった瞬間に驚愕していたし。
太刀川さんはあまりオッサムとの関わりがなかったが故に
最後のニノさんの動きに対して
「これハウンドだったら詰みだな」
みたいな負け筋警戒してそう
ほかの人たちはオッサムとある程度関わってたから弱さを知っててだからこそハウンドの可能性を捨ててしまったのかな?って
二宮もオッサムを舐めてるというよりは、オッサムの実力とか戦術は把握してるっていう過信があったんだろうと思っている
1:59 この作者の人、そこまで考えてるどころか、ちょくちょくこっちの考えを何倍も上回ってくるんすよ……
ポーカーフェイスなのに脳内やかましいKTRすきw
「あ、ありがとうございます……」と困惑しながら礼を言うオッサムが見えるw
香取かと思ったら木虎か
@@aooi04
菊地原かもしれん
これ事前の焼肉回の犬飼が、ヒュースのトリオン量と弾の威力について念押しするように喋ってて、みんながみんな(読者も含め)「やっべぇ、ヒュースの隠し玉バレてる!」ってなった時にオッサムだけ、「僕もなんですけどね」って思ってたのたまらん(語彙力)
時系列的にはあの会話で思いついた作戦なんじゃないかと思ってる。ニノが意外と感情的で勝負に乗ってくるって感じたのがあの時だし。
でも修が脳内でそんなこと考えてたらめっちゃ面白いな
犬飼先輩にトリオンかつかつだしって言われた。じゃあこれむしろ自分が隠し球になった方が決まる?
みたいな感じになってた感はある
これ風間隊とか、先に全滅しちゃった対戦相手の弓場隊、生駒隊の反応とかも見たかったな。風間さんは太刀川さんみたいに「最後までわからんぞ」って顔で見てそうだし、歌川が「あっ」って反応したら菊地原が「まだだよ、まだ終わってない」とか言ってたら嬉しい。生駒隊は多分最後のハウンドのところでイコさんが「え、何?今何があったん?」とか言って水上による解説タイムになってそう
真剣な顔の連中は「まだ終わってないランク戦で、チャンス狙った一手が決まらなかっただけ。チャンス一つ潰れただけで諦めるタイプじゃないだろう。さあ次の一手はどうする」とか考えてたのかも。
修を評価して「外した後の一手がある」とは思っていても、「この一手に仕込みがまだある」と確信出来たのは師匠の烏丸だけであって欲しい。
このコメ好き
二宮も多分こんな感じで次の手はなにか考えながら修落とすか先にユーマ落とすかと今回の攻撃から切り替えて頭の中で作戦構築して動こうとしてると思う
だから完璧に刺さった
王子のやつ見当違いどころか普通は真っ当な意見なのよなあ
あくまでその思考の裏の裏をかいたオッサムがすごいのであって
木虎、それは愛だよ
これ古寺明確にはわかってないけど三雲の性格上、意味のない攻撃はしないってわかってた節がある
ラウンド2も完璧な説明だったし、今後戦うときも「いえ…三雲くんだったらこの可能性も。警戒してください」ってなりそう
木虎がリアルなうるささをしとるww
嵐山や太刀川は予想してるっていうより「ベイルアウトして下駄を履くまでわからんね」って顔に見える
二人とも高性能バトルマシーンだからね
嵐山は「毎試合工夫して対策練ってる三雲君がこの場面でこんな失敗をするだろうか?」って考えてそう
ダンガーは「これ何か仕掛けてんな」って直感で先読みしてるな
嵐山さんの指が顎のところに来てるからたぶん正解
好きぴの命の恩人だからな
「トリオンが2の隊員がボーダーにいない」から完璧に騙せたのであって、「今まで例外のなかった情報すら疑えるほど嗅覚の優れた異常者」だけがオッサムが何かしらしでかすと感じたのでは?
餅は確実にそうだと思うし、個人的には嵐山さんも「覚悟ガンギマリ繋がりで『普通ならこれで終わりだが、あの三雲君がこれで終わるはずがない』」と思ってた気がします。
あとの無表情の人は「善戦したけど負けたな」で、表情を見せている人は「最善を尽くしたが残念だったな」だったのかと。
。。。って、動画を最後まで見て「餅と嵐山さんは予測してたはず。なぜなら驚いてるシーンがないから」で、凄い納得した。
太刀川さんはランキング1位&ジンに勝ち越しor五分五分とか考えるに、全ての奇襲やテクニック、作戦など見てきたからこそあの「まだ終わってない」感を感じさせる表情なんだろうね。
やっぱりこの作者そこまで考えてるわ。
この作者において考えてないはにわか通り越して読んでない
そもそも、この訓練のルールとか武器とか全てが作り込まれすぎて好き
太刀川さんは具体的な手段読めてなくても何かあってもおかしくないの精神で警戒してそう
完全に未来予知とかいうチート地味たサイドエフェクト持ちと鎬を削ったせいだと思う
ここだけ記憶消してもっかいよみたい
もちろん漫画だからこの一瞬のシーンでも台詞が長めなのは理解してるけど、それでも自分だったら「あぁ!」位しか言葉を出せないと思うw
見返したらこのroundで何回かオサム撃ってるけど、1回も「アステロイド」って言ってないのがすごい!
結構な確率でオサムは「アステロイド」って言うから今回の無言もアステロイドって決めつけて、ハウンドを予期してなかった😅
文字のない1ページでこんなに考察が捗るこの漫画も作者も読者も大好きなんだよ!
太刀川「ぬるいサイドステップしやがって....」
嵐山さんと太刀川は、「二宮が避けた」とは思っても、「三雲の弾が外れた」とは考えてなさそう。
多分、着弾するまで当たる可能性があると常に考えてるんじゃないかなと思った。
王子のコメント通り、おそらく描写された面子(師匠以外)は修が最後に打った「アステロイドが外れた」事に対してのリアクションでしかない。
修の作戦は全て「誘導機能をオミットしたハウンド」を「アステロイド」と誤認させる事に費やしている。
だからみんな「どうやって二宮をアステロイドで仕留めるか」に注目していたし、太刀川や嵐山も「二の矢がどうなるか」を考えただろう。
躱した二宮でさえ「二の矢になるであろう遊真」から目を離さなかった、この二宮の行動が修の「勝った」と断言する決定打になった。
師匠がぞろぞろ出てきた
餅さんは試合終了まで気を抜かないからただ見てた説
三雲師匠多すぎるから選択肢めっちゃ増えて強くなった気がする
近接戦に携わる人は最後まで見ていて、中距離で戦う人は目を逸らしてる感もある。ある程度予測して戦闘する中距離と一瞬も思考に囚われず最後の最後まで弾道や剣筋を見る近接戦の違いが出てる面もあると思う。野球だと投手の投げた球はホームベースとピッチャーマウンドの真ん中位でコースや変化球の判断付けるけど近接戦職はそれこそ皮一枚で避ける判断も必要だから戦闘で先読みが必要な人は早目に判断して近接戦職の人は最後まで予想に頼らず見てるという面もあると思う。
唯我の反応めっちゃすき
ワールドトリガー最初は流し読みしてたから、伏線とか全然気づかず弾曲げるだけでそんな凄い結末か?とか思ってた
このバトルを適当に読んだのマジで勿体無かったわ
わかったことは、コナセンと唯我が可愛い
木虎オッサムのこと好きすぎだろ
太刀川は特に何も考えてないけど、もし自分が同じ状況だったら反応と反射で孤月とシールドで供給機関と伝達系のどちらかを守り切るくらいのことはしそう。
そんで「今のはヤバかったなー」とか言いながら旋空してくる。要するに勝負がついてないうちは油断しない。
太刀川が本能的にハウンド見抜いてる説好き
木虎だけめっちゃクソデカ感情向けてるのもっと好き。
あの時ユーマ生存していたし、髭とかはそっち見ていてもおかしくない
キトラだけ、めっちゃ長い
マジでめっちゃ長かった。最初の2回くらいの文章分かと思ってた
太刀川さんの油断してない感は、本人も孤月二刀流でフルアタック使う場面があるからとも想像してる。
アニメでニノさん避けた時マジかぁって思ったけど、ハウンドだったってわかった時マジでこな先みたいな反応になった
「あー避けられたかぁ、、、!!?!!!?ハウンド!?」みたいな
ワートリって色んな人がいるけどみんないい人なんだよな
戦術的にはヒュースがミスリードになっていて
物語的には蔵内のハウンド説明からの千佳ハウンドへの繋がりがミスリードになってるのが秀逸でな
戦ってる奴等も読者も意識の外に行く奴
嵐山さんは三雲が教わりに来たときに玉を散らす事は教えてる。
それをオッサムが密集して打ったからなんかあるんじゃないかと考察している。
モチは勘。天才。戦闘バカ
これはもうそれぞれ何考えてたか、作者に聞いてみたい、単行本で回答が欲しいな
作者の人そこまで考えてると思うよ。だらけの作品
木虎がながいwwww
太刀川のは予測抜きやろ
嵐山は予測しとる
予測抜きで勝負決まって無いって考えてる太刀川がやばい
玉がちょっと曲がった瞬間にハウンドか…って対応するヤバいやつが太刀川
この作品に対して作者の人そこまで考えてないとか出てくるの漫画読めてなさすぎる
王子は前の戦いで完璧に読み切ってたからこそこのシーンがまた映えてくる
この時他のみんなはアステロイドを当てる方法を考察してるんだよね
だから、集中砲火した修にあちゃーって反応してる
ハウンド決まる前に、弓場さん滅多撃ちされてるから尚更驚く人多かったやろな…って感じてた
ダンガーはトリオン強者の出水をいつも見てるからさすがにトリオン2の修の弾がアステかハウンドかなんて気づいてなさそうな気がする。
嵐山さんは絶対ニノ撃たれた時に小さくガッツポーズしてる(確信)
三雲「ハウンド!!」っていつもみたいに
言いながら撃って欲しかったぞ!
A級隊員に「なんとか三雲が二宮に一撃食らわせる戦術を考えろ」と命じたら同じ回答に辿り着いたかもしれない。けど普通は木虎みたいに、「エースを強化するのが最適解。余計なことにただでも足りない容量回すな」ってなるんだよな。案外三輪なら勝てないと諦めてどうする!と考えまくった気がする、性格的に(笑)
「作者の人そこまで考えてないと思うよ」
「この作者は考えてると思う」
ここすき
汗かいてる組はあれを躱すかぁとか思ってて
真顔組は二宮ならとかバラして撃ってればとか思ってそう
記憶を無くしてもう一回見たい話
嵐山と餅は「三雲ならタダでは終わらないはず」って思ってそう
三雲のこと知ってる人ほどトリガー構成を頭に入れているから主軸のアステロイドを抜く発想なんてしづらいし、練習を付き合ってた烏丸しかわからなかったと思う。弧月使いがスコピでずっと戦ってるみたいなチグハグさになるから。
しかも修のトリオンだとオペレーターになるか不合格者でボーダーに入れないレベルだから、アステロイドとバイパーのトリオンの大きさなんて比較のしようがない。
嵐山と餅が無表情だったのは戦闘時にも有利か不利かで表情を変えないポーカーフェイスタイプだからじゃないかな?戦闘を楽しむ顔とは別として。
太刀川さんと嵐山さんは自分だったらで考えてるんじゃないかな。
決着が着くまで判断しない、みたいな、油断を感じさせない雰囲気がある。観客として見てるのではなく、隊員として見てる感っていうか。
本誌でめちゃくちゃ伏線あったのに気付けなかったな
多分だけど弾が曲がった後のコマに居ない人は察してたり気づいたりしてそう
具体的に言うと鳥丸、嵐山、戦闘狂
唯我先輩面白すぎるからもっと出てほしい
嵐山と餅はなんというか、ハウンドまでは予測できてないにしろもう一、二手はあると踏んでそう
もう一つ三雲がすごいのはトリオン量が少ないから弾数の制限がある中で二宮をハメたところ。
これ漫画で見てる時は
「あぁ、よけるかぁ、はぁ?マジか。うわぁぁ」
とかなってたなぁ。
アニメだと、直前のちか子フトモモ+覚醒BGMでゾワゾワきてたから少し薄まってたし。
終わってない顔って単語連呼されるとなんかオモロいw
多分真顔A級組は修の負けだなと思ってるけど顔に出してないだけだと
太刀川は(フルガードじゃ無くてもシールドに切り替えて単品で防御出来るはず、なんで二ノ宮はわざわざ隙が出来る避けるって選択肢なんだ?)って修の視点で考えてそうな嵐山とは対極の二ノ宮視点の方で考えてそう。
キューブ割ったら切り替えられないんじゃない?
@@Zack-nk4eh
どうなんでしょうね?ユーマのブラックトリガー争奪戦のときは出水がフルアタックに見せたフルガードとか一瞬で切り替えてたから出来るのかな?って思ったんですけど⋯
@@みかちん-y7j
見返してみたけど争奪戦のときの出水も分割はしてなかった。
射手トリガーをオンするとキューブが出て、出てるだけなら切替できる感じかな、弧月OFF/納刀状態みたいに。
上の方が言ってるように分割とか弾に何らかの制御してるときは切替できないんだと思う。
そもそも二宮がシールド貼れる状況なら三雲は弾撃たないっしょ
木虎のとこで急に長文で笑いすぎて腹痛い
餅と嵐山さんは「 避けられた次はどうする?」と考えてそうでハウンドだとはわかってなさそう
0:19 これを見に来た
……と思ったけど前にあったのと別バージョンなのか
(前に見たのは「ですよね烏丸先p…え?勝った?」みたいな終わりだったはず)
それアニメじゃなくて?アニメだと烏丸が横で勝ったって呟いてそれを聞いてえって顔してたけど
4:28 俺が育てた組かわいい
木虎脳内面白すぎるw
あそこまで頑張って喰らいついたからこそ二宮を倒せたけど、あそこで二宮倒せなくても千佳ちゃんが辻を点にできてたから二宮倒せなくても問題はなかったんだよね。
散らしても削れはするけど倒せないだろうからな…
そしてまあ少しはダメージ入るだろうと割り切られることでシューターにとって命取りになる動揺は引き出せないからアレで良かったのだ
4:27 ここフイタ
A級上位者はトリオン量が他の隊員の4分の1程度しかないのにB級上位と渡り合ってきた三雲が単純な攻撃一発で終わるか?って思ってそう
木虎爆笑したww
多分A級の無反応っぽい3人はみんな不利な状況でも自分の動き次第でここから勝てる近距離でのエース達なんよね。だから近距離が弱すぎる修に対してあまり感情移入出来ずに、ここはだめだったけどまだこうすればワンチャン!くらいに考えてそう。逆に修の弱さをよく知ってる木虎とかシューターの弱いところを知ってる出水はここで決めれなかったかーなら負けかなーって決めつけちゃってるからこその驚きだと思う。比較的無表情組も、まだ負けが決まってないからあちゃーってなってないだけで、内心は普通に思ってるだろうね〜
王子に見当違いとか三輪に読み違いとか言ってる人は流石にもっとちゃんと読んだ方がいいよなあと思う
唯我あまり理解出来てなさそう
ガチ勢のハードル高すぎ笑
嵐山さんはここからどうする三雲君ぐらいじゃないか
太刀川さんと嵐山さんはそもそも三雲の実力じゃ当てれないし本人もそれはわかってるから仕掛けがあるだろうとは思ってそう
来た……!二宮サイドステップ……!とかかな?とか思ってすみませんでした
とりまる『・・・勝った』 恋する女子『うわぁ、まつ毛なっがぁ』
あなたの前回の回答がとても役に立ちました。ありがとうございます!
正妻キトラ好きすぐる
餅は修のことよく知らんからむしろ弱いとかそういう色眼鏡抜きで見てるわけで、普通に勝負はまだわからんと思ってただけかも
一人だけ様子おかしくて草
葦原先生相手にそこまで考えてないは今までなに見てたんやろ
作者は漫画界の楠木正成
アタッカー陣は俺がクガならって目線もありそう