「(特急)湘南8号(貨物線・横須賀線経由)」前面展望(小田原－東京)「E257系」[字幕][4K]JR Tokaido Line[Cab View]2021.04

[@小泉竹伸]

全線を振り返って、貨物線内の長いトンネルが特に印象的だった。今後の新特急列車としてふさわしかった。

[@丹治くん]

小田原〜東京間だけ見れば新幹線は早いけど、こだまは本数が極端に少なかったり新横浜〜東京間見たいな割引もなく高い、辻堂や藤沢あたりの利用客のニーズ、そしてチケットレスによる割引コンボによるお手軽さなどに利便性を拾って湘南号は戦ってるっすね😊

[@坂道オタ-v5q]

平塚の回送置いとく留置線(？)に215系停車してるやん。

[@鹿嶋田栄策]

特急湘南は2021年3月に湘南ライナー、おはようライナー新宿、ホームライナー小田原の種別変更で登場した特急。ライナー時代の別途料金は520円だったが、特急湘南は50km以下760円、51km以上1020円と大幅値上げ。しかし、肝心の所要時間はライナー時代とほとんど変わらず東京～藤沢51.1km40～50分、東京～小田原83.9km69～81分で、閑散期の最速普通電車（小田原22:31（75分）→藤沢23:03（43分）→東京23:46）と同程度のため、「特に急がない特急」、「特に急がない湘南」と云われているとか。もちろんJR西日本東海道・山陽線（神戸線）の新快速（普通乗車券だけで乗れる）の大阪～明石52.5km38分（朝通勤時上り45分）、大阪～姫路87.9km62分（朝通勤時上り70分）よりも遅い。「時は金なり、金は時なり」。特急湘南は現行の停車駅のまま、東京から大船46.5km31分、藤沢51.1km35分、辻堂54.8km38分、茅ヶ崎58.6km41分、平塚63.8km45分、二宮73.1km51分、国府津77.7km54分、小田原83.9km58分で走ってほしい。
JR東日本は都心と郊外を結ぶ通勤電車のスピードアップに力を入れてほしい。
普通電車も東京～小田原83.9kmを70分で走ってほしい。

[@ハマの電チャン]

堺正幸さんの「新橋」放送は初では？

[@robertch6206]

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[@hectorhardy4781]

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[@万歳-o8l]

特急　湘南の新橋停車増やしてほしい

[@福造喪黒-r4t]

小田原から東京へ移動するなら新幹線が早いのでは？

[@丹治くん]

新幹線は早いけど、こだまは本数が極端に少なかったり新横浜〜東京間見たいな割引もなく高い、辻堂や藤沢あたりの利用客のニーズ、そしてチケットレスによる割引コンボによるお手軽さなどに利便性を拾って湘南号は戦ってるっすね😊

[@okada9388]

結構乗車率高いんだな

[@Ryo-sato378]

1:00:35なんで止まった？

[@keihan_mikumiku]

踏切の直前横断だそう