Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
キー局が少ないから無理矢理UHFで選局して観てる感じが懐かしい。航空機の影響も受けたり、悪いCB無線のトラックが近くにいても映像が乱れる感じが今とは全く違う。
この当時大木は全日系、上田が新日系、よくこんなチームが実現できたなと思います
大木さんも上田さんも馬場さん猪木さんに対して、日本プロレス時代の先輩か同僚格だから結構自由に出場してた印象がありますね。国際プロレスも昔からの仲間だらけで、上田さんなんて、その立場立場で仕事ができるから、しがらみで逆に不自由だったのかも知れませんね。若松市政さんなんて後にマシン軍団を率いてたり。
しかも、大木さんはブッチャー軍、袂を分ってた時期とはいえシンと組んでた馬さんからすれば「何で猿真似野郎と組まにゃならんのだ!!」だったと思います。
この臨場感、なんなんでしょう?これが「東京12チャンネル時代の国際プロレス」なんでしょうか?後楽園ホールに天井カメラ?新しい発見をさせてくださいまして、ありがとうございます。
貴重な映像を有難うございます。私が住んでいた地域では国際プロレスの放送がされておりませんでした。あの頃、こんなに味わい深いファイトが行われていたとは!
お喜びいただけて幸いです。東京12チャンネル時代の国際は、放送エリアの関係でオールドファンでも雑誌の記事でしか知らないという方も多いですね。
最後の握手は「あんなん組んだらアカンですよ」?
いつもupありがとうございます。「上田馬之助、狂いました!」磯辺アナ名調子。
今では許されない(?)ズバリな表現がイカしていますw
う~ん、何だぁぁぁぁぁぁ~ッ!!www #違うそうじゃない
大木と上田のタッグとはこれまた貴重なVをありがとうございますm(__)mいつも焼酎のお供に観戦させて頂いております
お喜びいただけて幸いです。残念ながら私自身はお酒が飲めないのですが、昭和プロレスにお酒が良く合う事は非常にわかりますw
こんな興味深いカードを後楽園ホールでなら生観戦したかったです。和製ハイフライヤーズの方がチームワークいいですが、大木&上田さんチームの方が一人一人の風格&実力は上ですね。このころの国際プロレスおもしろいカード多かったですね。
レスラー紹介で最初に赤コーナーと間違えた鈴木部長が、何事もなかったように青コーナーと言い直しているところに腹が据わってる感あり^^それにしても6年ぶりの大木、上田ってオールスターで8年ぶりに結成されたBIに匹敵しますね。大木、上田がインタータッグ王者になった映像が残っていないので、マッチメイクした国プロに感謝です。
インタータッグ戦=もし放送されたとしたら1973年3月24日ですかね?
@@maruhiroya417 1973年3月16日に録画放送されていますね。王者バレンタイン&クラップVS大木&上田のインタータッグ戦。
@@1971banban 仮にテレ朝にあったとしても現状では無理でしょうね、木谷が止めるのが明らかですから。
@@maruhiroya417 日プロ版ワールドプロレスリングで残っているのは、ドリーVS猪木のNWA戦2試合。猪木VSブリスコのUN戦、猪木VSマードックのUN戦、坂口VSシークのUN戦2試合。坂口&マサVSマスカラス&クロー、坂口&吉村VSドリー&マードックのアジアタッグ戦、小鹿VSテリー、ドリーVS坂口のNWA戦。これぐらいですね。馬場VSバレンタインのインター戦も存在していることは確定ですが、未放送です。
@@1971banban 個人的に一番視たい「大トリ」のバレンタインvs高千穂@UN戦が無いのは残念。
上田馬之助さん合掌、猪木さんとタッグ、若松市政組と戦う❗️風雲たけし城❗️ストロング小林さん共に合掌
考えてみると、上田選手のキャラ変は人生を思いっきり変えましたね。日本マットにおいては流浪のイメージがありますが、引く手あまたという見方もできますし。「困ったときの」的に意外と重宝されていたのかも知れません。
悪役になるだけではなく髪を金色に染めるというのは当時としてはあり得ない位のインパクトあるアイデアでしたね。それがただの日本人悪役の枠を大きく超えた存在になった理由になったと思います。どこに行っても悪役としてトップを張れるのは見事です。五十代以上の日本人男性の中で馬場、猪木と並ぶくらい「上田馬之助」の知名度は凄いものがありますよね。それだけ人を惹き付ける魅力があったのでしょう。
『今日から俺は!!』の三橋は上田馬之助がモデルだとか・・・
一二の三四郎にも西上馬之助というキャラクターがいたし
@@lynch2970 その話は初耳だぜ、相棒。俺は西森博之の漫画では「道士郎でござる」と「お茶にごす」が好きなんだ。べ、、、別にマイナー作品を好きな作品に挙げて「わかってる俺」を気取りたいんじゃないんだからね! 勘違いしないでよね!(エリタンと姉崎部長が好きなんだよゥ、、、ボソ)
@@ジャッカルジェットシン 桜五郎はそのものでしたよね。飛鳥純の彼女の奈緒子は当時も今も作品内での扱いほど可愛いとは思えません。全巻持ってましたが、学生時代に借パクされて手元から消えました。電子書籍版買おうかな。
シンのパートナーとブッチャー軍団の一員の夢のタッグ
最初から攻守に渡って動きっぱなしの浪花ブラザーズのスタミナがすごいですね。浜さんの大型ごみ箱攻撃でゴング乱打!すわ浪花Brosストレート負けか!?と思いきや上田の反則負け!このうやむや感も国際チックで良いですね。(でも観客大喜び!)そして何よりも上田の入場時、なぞのマネージャー(本田治ですか?)がス~と現れてス~と消えるのが良いですね。
どうしても大木、上田組に目が行ってしまいますが、この試合の浪速ブラザーズは対格差をものともしない、いい攻めっぷり、いいやられっぷりで好試合を組み立てていますよね。上田の凶器攻撃→大木の一本足原爆頭突き一発でフォールというのも説得力抜群です。本田治氏の存在が上田の不気味さを増しているように感じます。あとヒール側として入場してきた大木が少年ファンが持参した花束をきちんと受け取って握手しているのが大木の人柄が出ていていいですね。周囲のセコンドが止めないのも国際っぽくていいです。
これは、相当貴重ですね。映像ありがとうございます。大木、上田ペア初め見ました。何より遠藤さん。アームレスリングでは無敵だったような記憶があります。
大木、上田組の選手権試合が放送されたのは日本プロレス末期の一回とこの試合のみ(それ以前の通常のタッグ戦はすみませんがわかりません)ですので、ご覧になられた事が無くともおかしくなどありませんよ。遠藤光男氏は東京12チャンネルで放送されていた「勝抜き腕相撲」の初期に12人抜きで番組を盛り上げました。氏とその後の72人抜きの南波勝夫氏あたりが同番組のスター選手です。
@@js_Tokyo12ch ご返信ありがとうございます。そーだったんですね。子供の頃の記憶なので曖昧でしたが、やはりペアを組むのは貴重だったのですね。番組タイトル「勝抜き腕相撲」だったのですね。なんとなく記憶が甦ってきました(笑)出演時もレフェリーコスチュームと同じ?だったようなします(笑)
国際プロレスではドロップキックはフライングキックになってる
国プロのリングで、日プロの タッグチーム大木、上田が復活するとは、面白いマッチメークですね。そして、兇器攻撃、急所打ち、イス攻撃と上田の狂乱ファイトに相容れない大木は静観の構え。2人は、力道山の弟子にもかかわらず、予想通り水と油でしたね‼。
当時の二人の状況(大木=全日本、上田=新日本)から、一回こっきりのタッグの予定だったのでしょうから、相容れぬ戦い方で仲間割れというのがベターな展開だったのでしょうね。
大木と上田のタッグは国際と全日が一日だけ大木とルダックを交換するというこれまたこの時期にしては異色の取引をして実現したんだよね。オールスター後に新日と全日が少しだけ雪解けムードになったんだろうか?どちらにしても国際マットがなければ絶対に実現しなかったタッグチーム。そして日プロ時代の因縁を孕んだ非常に危険なチーム。アングル通りに試合がすんなりいくわけもなく、突然の仲間割れ→翌年の一騎打ちとなる。こういうセメント含みの試合は新日猪木が最も好んだ試合なんだよね。
大木さんを1日引っ張り込んだはいいけど鶴見五郎さん曰く、当の大木さんは試合直前まで上田さんと「組まされる」のを嫌がっていたそうです。……で、案の定仲間割れ。おそらく上田さんも「何で今さら大木さんと…」という感情があったことは容易に想像できますね。
21:36正露丸(笑)
正確には陸軍の食事時間を示すラッパですねw この方と同じ方なのかは存じませんが後楽園での対抗戦になるとラッパを吹く方が現れましたね。突撃ラッパが吹かれた事もあったな。初期FMWだったかW☆INGの後楽園にもラッパを持ち込んで吹いた方がいました。
日本プロレス最後のインタータッグチャンピオンチーム!
大木金太郎と上田馬之助のタッグは確かに魅力的だな、でも大木金太郎のベストパートナーはやっぱりキム・ドクだし上田馬之助とははっきり言えば仲間割れをする危険性が高かったよ、どうせなら浜口井上と大木金太郎キム・ドクでのタイトルマッチを見たかったよ
上田さんはやっぱアメリカで苦労しただけあって,どんなテリトリーでもキャラを貫き試合を盛り上げる,凄いですよ!大木さんはどうしてもプライドが,ネ~😅
王者側は、実績的にはマイティさんの方が上ですが、リングアナのアナウンスはマイティさん→浜口さんの順とは意外でした
浜口の格を上げたい狙いがあったのだと思っています。
元インターナショナルタッグ選手権者チームに気を使った試合内容ですね。大木さんと上田さんのタッグを観れただけでも貴重ですね。
てたささたさた
>観れたアホ!
風格は挑戦者が上ですね。それにしても全日=大木、新日=上田のイメージがあるのに、タッグを結成できるなんて国際のリングは不思議な空間ですね。
風格は如何ともしがたいですね。残念ながら体格も醸し出すオーラも挑戦者組の方が上ですよね。そこを「タッグの妙技」で対抗する図式が面白いともいえるのですが。この時本当によく全日が大木をレンタルしたものだと思います。
js_Tokyo 12 channel_Pro-Wrestling_hr. 上田がいるということは狼軍団が国際に上がって新日と交流してた時期ですかね馬場は厄介な大木と手を切ろうとしてたと思われます
@@js_Tokyo12ch さんへこの大木金太郎、上田馬之助組は日本プロレス末期インターナショナルタッグ選手権者に君臨してました。末期とは言えメインイベントを務めたチームですから、やはり風格は有りますね。
@@グレゴリー2世 そうですね、日本プロレス最後の日本側のインターナショナルタッグ選手権者チームですね。
@@js_Tokyo12ch それ故にジャンボさんがアマリロでハンセンと組んでファンクスに渡っていたインタータッグに挑戦した事に対して憤慨したんですよね。
完全に上田&大木の方が強い。最後の上田と大木の仲間割れの方が見るべき物があった。
個々の力量的には完全に上の大木・上田組に浪速ブラザーズがコンビネーションやスピードで対抗するあたりがこの試合の一つの見ものだと思います。
@@js_Tokyo12ch ふと疑問に思ったんですが国際時代はアニマルとマィティはどちらが格上でしょうか?自分的にはIWAのシングル取ったことあるマィティだと思うんですけど国際崩壊後は2人は別々の道に行って全日で再開してマィティは全日の中堅のアジアタッグ止まり。アニマルはジャパン軍団の3番手でテレビマッチに限りアニマルがフォール負けしたシーンは余り見なかったような。自分的には国際崩壊後はアニマルが格上かなと思ってるがどうでしょうか?
@@ジャッカルジェットシン 国際時代は井上の方が格上です。井上は'78年の上半期位までは、IWA世界王座の再戴冠を狙う若手側の筆頭格的存在でした。「永遠のナンバー2」草津を除いては木村の次という格です。東京12チャンネルも番組上、井上を木村とほぼ同格と捉えていて、一会場二本撮りがメインだった頃は、一週目は木村、もう一週は井上がメインとなるよう配慮していたほどです。しかし'77年頃から会社は浜口をトップの面々の一人として売り出したい様子を見せ始めました。第一回IWAタッグトーナメントを機に草津のパートナーを井上から浜口に変更したり、アジアタッグの一連の交流戦も浜口が中心です。リングでのコールも井上→浜口の順でコールしています。従来はトップ3だったところを四天王として、正直、薄い日本人側の層を補おうとしたのだと思っています。国際崩壊後はどっちが格上かというよりも、国際軍団時に視聴率が20%を超えるゴールデンタイムの中継に毎週のように出演していた浜口の方が世間での知名度が高かったため、興行的にも重宝されたという事ではないでしょうか。長文失礼。
@@js_Tokyo12ch そういえば新日のはぐれ国際軍団や維新軍でほぼ毎週アニマルをテレビで見ていたような気がします。全日でのマィティは余りテレビで見なかったような。後、アニマルが晩年ああいうキャラになるとは思ってもみませんでした。
その通りですね。イス攻撃を食らった大木さんの表情が堪らなく素敵です^^
大木・上田組とは!まさしく日本プロレス最後のインタータッグコンビ!予想どおり荒れた試案展開。最後は、案の定、仲間割れ。会場の盛り上がりもいいですね。たしか、この日は、国際に参加していたジョー・ルダックが大木の代わりに全日に1日だけ参加したのではないでしょうか?大木とルダックのトレード参戦だったと思います。
最後の日本プロレスのインターナショナルタッグ選手権者チーム(厳密にはエリック、クラップ組ですが)。その肩書だけでも魅力的なのに、大木と上田のコンビですよ。今でも「ちょっと興奮してきたな」ですw ある意味非常に貴重な試合でもあるのですよね。おっしゃられているとおりこの日ジョー・ルダックが全日にトレード参戦しています。しかし全日はこのシリーズの国際のエース外人に小鹿との両者リングアウトのブックです。
オールスター直後とあってこの頃は各団体とも友好的な関係だったのでしょうか?
表面上は友好的と言うかお互い良い人の様な顔はしていましたよね。全日と新日は笑顔で握手をしながら腰から下は蹴り合っているようなものでしたし。
Mr.OHKI Kintaro(KIM il) is a sexy gentleman. I respect him.
リングアナのコールが酒灼け、タバコ灼けなのか独特のダミ声ですね😁😁😁
顔は温和なのに、ドスの効いたこの声が総務部長でもある鈴木利夫リングアナの特徴です。
日本のプロレス黎明期、力道山の時代は、こんなコールだったのかなと思わせる、クラシカルでかっこいいコールですよね。レスラーでもないし、呼ばれる肩書きもないけど、一度、呼ばれてみたいです?
馬之助イイね!!!最近のヒールとはレベルが違いますよね!
何度も書かせていただいていますが、昨今のヒールと往年のヒールの違いは「演じている」と「なりきっている」の違いが如実に表れていると思います。
大木は上田を嫌っていたはず。犬猿の仲だったはず。
共に超汚ねぇ馬場を目の敵にし、馬場を潰そうとしていたから、中東流の「敵の敵は味方」の論理?
@@Chaibei 興行権泥棒もやってた馬場さんw
ドタバタプロレス。
は
キー局が少ないから無理矢理UHFで選局して観てる感じが懐かしい。航空機の影響も受けたり、悪いCB無線のトラックが近くにいても映像が乱れる感じが今とは全く違う。
この当時大木は全日系、上田が新日系、よくこんなチームが実現できたなと思います
大木さんも上田さんも馬場さん猪木さんに対して、日本プロレス時代の先輩か同僚格だから結構自由に出場してた印象がありますね。国際プロレスも昔からの仲間だらけで、上田さんなんて、その立場立場で仕事ができるから、しがらみで逆に不自由だったのかも知れませんね。若松市政さんなんて後にマシン軍団を率いてたり。
しかも、大木さんはブッチャー軍、袂を分ってた時期とはいえシンと組んでた馬さんからすれば「何で猿真似野郎と組まにゃならんのだ!!」だったと思います。
この臨場感、なんなんでしょう?
これが「東京12チャンネル時代の国際プロレス」なんでしょうか?
後楽園ホールに天井カメラ?
新しい発見をさせてくださいまして、ありがとうございます。
貴重な映像を有難うございます。
私が住んでいた地域では国際プロレスの放送がされておりませんでした。
あの頃、こんなに味わい深いファイトが行われていたとは!
お喜びいただけて幸いです。東京12チャンネル時代の国際は、放送エリアの関係でオールドファンでも雑誌の記事でしか知らないという方も多いですね。
最後の握手は「あんなん組んだらアカンですよ」?
いつもupありがとうございます。
「上田馬之助、狂いました!」磯辺アナ名調子。
今では許されない(?)ズバリな表現がイカしていますw
う~ん、何だぁぁぁぁぁぁ~ッ!!www
#違うそうじゃない
大木と上田のタッグとはこれまた貴重なVをありがとうございますm(__)m
いつも焼酎のお供に観戦させて頂いております
お喜びいただけて幸いです。残念ながら私自身はお酒が飲めないのですが、昭和プロレスにお酒が良く合う事は非常にわかりますw
こんな興味深いカードを後楽園ホールでなら生観戦したかったです。和製ハイフライヤーズの方がチームワークいいですが、大木&上田さんチームの方が一人一人の風格&実力は上ですね。このころの国際プロレスおもしろいカード多かったですね。
レスラー紹介で最初に赤コーナーと間違えた鈴木部長が、何事もなかったように青コーナーと言い直しているところに腹が据わってる感あり^^それにしても6年ぶりの大木、上田ってオールスターで8年ぶりに結成されたBIに匹敵しますね。大木、上田がインタータッグ王者になった映像が残っていないので、マッチメイクした国プロに感謝です。
インタータッグ戦=もし放送されたとしたら1973年3月24日ですかね?
@@maruhiroya417 1973年3月16日に録画放送されていますね。王者バレンタイン&クラップVS大木&上田のインタータッグ戦。
@@1971banban
仮にテレ朝にあったとしても現状では無理でしょうね、木谷が止めるのが明らかですから。
@@maruhiroya417 日プロ版ワールドプロレスリングで残っているのは、ドリーVS猪木のNWA戦2試合。猪木VSブリスコのUN戦、猪木VSマードックのUN戦、坂口VSシークのUN戦2試合。坂口&マサVSマスカラス&クロー、坂口&吉村VSドリー&マードックのアジアタッグ戦、小鹿VSテリー、ドリーVS坂口のNWA戦。これぐらいですね。馬場VSバレンタインのインター戦も存在していることは確定ですが、未放送です。
@@1971banban
個人的に一番視たい「大トリ」のバレンタインvs高千穂@UN戦が無いのは残念。
上田馬之助さん合掌、猪木さんとタッグ、若松市政組と戦う❗️風雲たけし城❗️ストロング小林さん共に合掌
考えてみると、上田選手のキャラ変は人生を思いっきり変えましたね。
日本マットにおいては流浪のイメージがありますが、引く手あまたという見方もできますし。
「困ったときの」的に意外と重宝されていたのかも知れません。
悪役になるだけではなく髪を金色に染めるというのは当時としてはあり得ない位のインパクトあるアイデアでしたね。
それがただの日本人悪役の枠を大きく超えた存在になった理由になったと思います。どこに行っても悪役としてトップを張れるのは見事です。
五十代以上の日本人男性の中で馬場、猪木と並ぶくらい「上田馬之助」の知名度は凄いものがありますよね。それだけ人を惹き付ける魅力があったのでしょう。
『今日から俺は!!』の三橋は上田馬之助がモデルだとか・・・
一二の三四郎にも西上馬之助というキャラクターがいたし
@@lynch2970 その話は初耳だぜ、相棒。俺は西森博之の漫画では「道士郎でござる」と「お茶にごす」が好きなんだ。
べ、、、別にマイナー作品を好きな作品に挙げて「わかってる俺」を気取りたいんじゃないんだからね! 勘違いしないでよね!
(エリタンと姉崎部長が好きなんだよゥ、、、ボソ)
@@ジャッカルジェットシン 桜五郎はそのものでしたよね。
飛鳥純の彼女の奈緒子は当時も今も作品内での扱いほど可愛いとは思えません。
全巻持ってましたが、学生時代に借パクされて手元から消えました。電子書籍版買おうかな。
シンのパートナーとブッチャー軍団の一員の夢のタッグ
最初から攻守に渡って動きっぱなしの浪花ブラザーズのスタミナがすごいですね。浜さんの大型ごみ箱攻撃でゴング乱打!すわ浪花Brosストレート負けか!?と思いきや上田の反則負け!このうやむや感も国際チックで良いですね。(でも観客大喜び!)そして何よりも上田の入場時、なぞのマネージャー(本田治ですか?)がス~と現れてス~と消えるのが良いですね。
どうしても大木、上田組に目が行ってしまいますが、この試合の浪速ブラザーズは対格差をものともしない、いい攻めっぷり、いいやられっぷりで好試合を
組み立てていますよね。上田の凶器攻撃→大木の一本足原爆頭突き一発でフォールというのも説得力抜群です。
本田治氏の存在が上田の不気味さを増しているように感じます。あとヒール側として入場してきた大木が少年ファンが持参した花束をきちんと受け取って握手している
のが大木の人柄が出ていていいですね。周囲のセコンドが止めないのも国際っぽくていいです。
これは、相当貴重ですね。映像ありがとうございます。
大木、上田ペア初め見ました。
何より遠藤さん。アームレスリングでは無敵だったような記憶があります。
大木、上田組の選手権試合が放送されたのは日本プロレス末期の一回とこの試合のみ(それ以前の通常のタッグ戦はすみませんがわかりません)ですので、ご覧になられた事が無くともおかしくなどありませんよ。
遠藤光男氏は東京12チャンネルで放送されていた「勝抜き腕相撲」の初期に12人抜きで番組を盛り上げました。氏とその後の72人抜きの南波勝夫氏あたりが同番組のスター選手です。
@@js_Tokyo12ch ご返信ありがとうございます。
そーだったんですね。
子供の頃の記憶なので曖昧でしたが、やはりペアを組むのは貴重だったのですね。
番組タイトル「勝抜き腕相撲」だったのですね。なんとなく記憶が甦ってきました(笑)
出演時もレフェリーコスチュームと同じ?だったようなします(笑)
国際プロレスではドロップキックはフライングキックになってる
国プロのリングで、日プロの タッグチーム大木、上田が復活するとは、面白いマッチメークですね。そして、兇器攻撃、急所打ち、イス攻撃と上田の狂乱ファイトに相容れない大木は静観の構え。
2人は、力道山の弟子にもかかわらず、予想通り水と油でしたね‼。
当時の二人の状況(大木=全日本、上田=新日本)から、一回こっきりのタッグの予定だったのでしょうから、相容れぬ戦い方で仲間割れというのがベターな展開だったのでしょうね。
大木と上田のタッグは国際と全日が一日だけ大木とルダックを交換するというこれまたこの時期にしては異色の取引をして実現したんだよね。
オールスター後に新日と全日が少しだけ雪解けムードになったんだろうか?
どちらにしても国際マットがなければ絶対に実現しなかったタッグチーム。
そして日プロ時代の因縁を孕んだ非常に危険なチーム。
アングル通りに試合がすんなりいくわけもなく、突然の仲間割れ→翌年の一騎打ちとなる。
こういうセメント含みの試合は新日猪木が最も好んだ試合なんだよね。
大木さんを1日引っ張り込んだはいいけど鶴見五郎さん曰く、当の大木さんは試合直前まで上田さんと「組まされる」のを嫌がっていたそうです。……で、案の定仲間割れ。おそらく上田さんも「何で今さら大木さんと…」という感情があったことは容易に想像できますね。
21:36
正露丸(笑)
正確には陸軍の食事時間を示すラッパですねw この方と同じ方なのかは存じませんが後楽園での対抗戦になるとラッパを吹く方が現れましたね。
突撃ラッパが吹かれた事もあったな。初期FMWだったかW☆INGの後楽園にもラッパを持ち込んで吹いた方がいました。
日本プロレス最後のインタータッグチャンピオンチーム!
大木金太郎と上田馬之助のタッグは確かに魅力的だな、でも大木金太郎のベストパートナーはやっぱりキム・ドクだし上田馬之助とははっきり言えば仲間割れをする危険性が高かったよ、どうせなら浜口井上と大木金太郎キム・ドクでのタイトルマッチを見たかったよ
上田さんはやっぱアメリカで苦労しただけあって,どんなテリトリーでもキャラを貫き試合を盛り上げる,凄いですよ!
大木さんはどうしてもプライドが,ネ~😅
王者側は、実績的にはマイティさんの方が上ですが、リングアナのアナウンスはマイティさん→浜口さんの順とは意外でした
浜口の格を上げたい狙いがあったのだと思っています。
元インターナショナルタッグ選手権者チームに気を使った試合内容ですね。大木さんと上田さんのタッグを観れただけでも貴重ですね。
てたささたさた
>観れた
アホ!
風格は挑戦者が上ですね。それにしても全日=大木、新日=上田のイメージがあるのに、タッグを結成できるなんて国際のリングは不思議な空間ですね。
風格は如何ともしがたいですね。残念ながら体格も醸し出すオーラも挑戦者組の方が上ですよね。そこを「タッグの妙技」で対抗する
図式が面白いともいえるのですが。この時本当によく全日が大木をレンタルしたものだと思います。
js_Tokyo 12 channel_Pro-Wrestling_hr.
上田がいるということは狼軍団が国際に上がって
新日と交流してた時期ですかね
馬場は厄介な大木と手を切ろうとしてたと思われます
@@js_Tokyo12ch さんへ
この大木金太郎、上田馬之助組は日本プロレス末期インターナショナルタッグ選手権者に君臨してました。末期とは言えメインイベントを務めたチームですから、やはり風格は有りますね。
@@グレゴリー2世 そうですね、日本プロレス最後の日本側のインターナショナルタッグ選手権者チームですね。
@@js_Tokyo12ch
それ故にジャンボさんがアマリロでハンセンと組んでファンクスに渡っていたインタータッグに挑戦した事に対して憤慨したんですよね。
完全に上田&大木の方が強い。
最後の上田と大木の仲間割れの方が見るべき物があった。
個々の力量的には完全に上の大木・上田組に浪速ブラザーズがコンビネーションやスピードで対抗するあたりがこの試合の一つの見ものだと思います。
@@js_Tokyo12ch ふと疑問に思ったんですが国際時代はアニマルとマィティはどちらが格上でしょうか?
自分的にはIWAのシングル取ったことあるマィティだと思うんですけど国際崩壊後は2人は別々の道に行って全日で再開してマィティは全日の中堅のアジアタッグ止まり。アニマルはジャパン軍団の3番手でテレビマッチに限りアニマルがフォール負けしたシーンは余り見なかったような。自分的には国際崩壊後はアニマルが格上かなと思ってるがどうでしょうか?
@@ジャッカルジェットシン 国際時代は井上の方が格上です。井上は'78年の上半期位までは、IWA世界王座の再戴冠を狙う若手側の筆頭格的存在でした。
「永遠のナンバー2」草津を除いては木村の次という格です。東京12チャンネルも番組上、井上を木村とほぼ同格と捉えていて、一会場二本撮りが
メインだった頃は、一週目は木村、もう一週は井上がメインとなるよう配慮していたほどです。
しかし'77年頃から会社は浜口をトップの面々の一人として売り出したい様子を見せ始めました。第一回IWAタッグトーナメントを機に草津の
パートナーを井上から浜口に変更したり、アジアタッグの一連の交流戦も浜口が中心です。リングでのコールも井上→浜口の順でコールしています。
従来はトップ3だったところを四天王として、正直、薄い日本人側の層を補おうとしたのだと思っています。
国際崩壊後はどっちが格上かというよりも、国際軍団時に視聴率が20%を超えるゴールデンタイムの中継に毎週のように出演していた浜口の方が
世間での知名度が高かったため、興行的にも重宝されたという事ではないでしょうか。長文失礼。
@@js_Tokyo12ch そういえば新日のはぐれ国際軍団や維新軍でほぼ毎週アニマルをテレビで見ていたような気がします。全日でのマィティは余りテレビで見なかったような。後、アニマルが晩年ああいうキャラになるとは思ってもみませんでした。
その通りですね。イス攻撃を食らった大木さんの表情が堪らなく素敵です^^
大木・上田組とは!まさしく日本プロレス最後のインタータッグコンビ!予想どおり荒れた試案展開。最後は、案の定、仲間割れ。会場の盛り上がりもいいですね。たしか、この日は、国際に参加していたジョー・ルダックが大木の代わりに全日に1日だけ参加したのではないでしょうか?大木とルダックのトレード参戦だったと思います。
最後の日本プロレスのインターナショナルタッグ選手権者チーム(厳密にはエリック、クラップ組ですが)。その肩書だけでも魅力的なのに、大木と上田のコンビですよ。
今でも「ちょっと興奮してきたな」ですw ある意味非常に貴重な試合でもあるのですよね。
おっしゃられているとおりこの日ジョー・ルダックが全日にトレード参戦しています。しかし全日はこのシリーズの国際のエース外人に小鹿との両者リングアウト
のブックです。
オールスター直後とあってこの頃は各団体とも友好的な関係だったのでしょうか?
表面上は友好的と言うかお互い良い人の様な顔はしていましたよね。全日と新日は笑顔で握手をしながら腰から下は蹴り合っているようなものでしたし。
Mr.OHKI Kintaro(KIM il) is a sexy gentleman.
I respect him.
リングアナのコールが酒灼け、タバコ灼けなのか独特のダミ声ですね😁😁😁
顔は温和なのに、ドスの効いたこの声が総務部長でもある鈴木利夫リングアナの特徴です。
日本のプロレス黎明期、力道山の時代は、こんなコールだったのかなと思わせる、クラシカルでかっこいいコールですよね。
レスラーでもないし、呼ばれる肩書きもないけど、一度、呼ばれてみたいです?
馬之助イイね!!!
最近のヒールとはレベルが違いますよね!
何度も書かせていただいていますが、昨今のヒールと往年のヒールの違いは「演じている」と「なりきっている」の違いが如実に表れていると思います。
大木は上田を嫌っていたはず。犬猿の仲だったはず。
共に超汚ねぇ馬場を目の敵にし、馬場を潰そうとしていたから、中東流の「敵の敵は味方」の論理?
@@Chaibei
興行権泥棒もやってた馬場さんw
ドタバタプロレス。
は