ラノベ SF なんかで「量子コンピュータによって現実と寸分たがわぬ VR 世界が~」みたいに使われがちなのも混乱の一因なのかな、と思ってます。 SF は未来ガジェットを「ありえそう」と思わせる必要がどうしても存在します。そしてそう思わせるための武器が、過去には未知の粒子だったり、スパコンだったりしましたが、現代のそれが量子なのでしょう。 そして量子コンピュータを一言で「スゴい!」と思わせるためのキャッチフレーズが「とてつもない計算量が可能」というわけで。というか、これ以外を言っても理解してもらえないし、小説としてそこは面白さにつながらないわけで…。
【LE0さんの動画】
◯ゆる学徒ハウス別館
www.youtube.com/@YuruGakutoHouseAnnex
◯ゆる物理学ラジオ
・前編
ruclips.net/video/COYO69MHV84/видео.html
・後編
ruclips.net/video/hx7hj5-EUfw/видео.html
◯ゆる学徒ハウス2次選考
ruclips.net/video/FJJ7Xd7V8HY/видео.html
【参考文献】
◯絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み
amzn.to/3Xrrmki
◯量子コンピュータと量子通信 Ⅰ ―量子力学とコンピュータ科学
amzn.to/3Wk3Sfn
◯量子コンピュータが本当にわかる!―第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性
amzn.to/3XGNgQe
◯利己的な遺伝子
amzn.to/3WmbKwP
東日本大震災前までは天保山が日本で一番低い山でしたが、津波で日和山が更新しました
津波のせいなんですか!てっきり地盤沈下だと思ってました。
正確には「地盤沈下と津波で山自体消滅したが、住民が勝手に土を積み上げたので更新した」だった気がしますね。しらんけど。
@@JapanDJVoLo逞しい
天保山山岳会の皆さんは日和山は認めていないそうです。
@@rodem301 山かどうかは国土地理院が定義していて、『周辺住民が山と認識しているか』どうかを基準にしている。全国に築山という山が存在しているが、築山とは人為的に作られた山のことであり、そもそも天保山も築山である。日和山が築山であっても成り立ちは天保山と同じだ。
このシリーズ渇望していました!
IBM Quantum Labを使うと、既に用意してあるpython codeにより、実際の量子コンピュータを一般の方でもすぐに使えます。
量子コンピュータの知識がなくとも「ベルの不等式の破れ」等実機で確認できるので、興味のある方は触ってみるのもよいと思います。
ITエアプおじさん撲滅シリーズ好きすぎる。
ちなみに高尾山はコースによって難易度が全然異なるのでそのエアプは危険ですw
「量子コンピュータなんてものが出てきたから、古典コンピュータなんて言葉が生まれたんだ!」
「古典力学もねっ」
「TRPGも……」
エアプを論破じゃなくて撃墜って表現すんのオモロい笑笑
NTTのお金で日本の汎用コンピュータが発展したといっても過言ではないくらいNTTの貢献は凄かったです。当時は「みかか(NTTのこと、nのキーボードに付いてる”み”、Tに付いてる”か”でみかかと呼んでいた)に行ってくる」と言って京急で横須賀に行った人も多いはずw
YRPだwww
交通アクセスと生活設備の悪さから、ウチではみかかの収容所・シベリアと呼んでいました。
みかか代で聖徳太子が5人消えた、とか言ってましたねw
あるあるw
YRPのヤバさは常駐者が帰ってくるとしばらく目の色が変わってる事だった。1年くらいは殺気みたいなものが抜けない
「シャバの空気を間違えました」のところでようやく笑いが起こっている理由に気づいたので、シャバの空気の怖さを思い知りました
そこらへんの記述、嘘っぽいな~と思ってたけど原理から勉強しなきゃ理解出来なさそうで遠ざけてたから、こういう触れやすい形になってくれたのはすごい嬉しい!!!
物理学者を読んでおいてリアルタイム添削を逆転裁判盛り込んで参加させる贅沢すぎるシリーズ
すごいな。あれだけメディアにも出てる量子コンピュータでさえ「ある種の問題においては速そうであると思われる」という壮大に何も始まってない状態なのか。
限定的ではありますが、素因数分解が現在の最速のアルゴリズムより圧倒的に速くなることは間違いないです
ちょうど昨晩の飲み会で「量子コンピューターってなんか速いんでしょ?」って言われて
エアプ撃墜したところだったのでサムネ見てびっくり
ゆる〜学ラジオ全般に言えることだけど、このまったくキャッチーでないところが逆にいい
キャッチーな話はだいたい知ってますからねぇ
ゆる〇〇ラジオ特有のゲストの使い方贅沢シリーズだ!!
LEOさんだ!
自己紹介から理解不能ですが別館で予告聞いてから楽しみにしてました
全くわからない予感がビシバシしますが
全部聞きます
ゆる物理学が監修に来るの胸アツすぎる
待ってました!次回が楽しみすぎて夜しか眠れません!
LEOさんと近しい分野を大学院でかじっていました!半導体型の量子コンピュータは日本が存在感を持っている分野なのでぜひ紹介してもらいたいです!
4:12
堀元さんの10年前って言葉を聞いて
10年前にエアギアという漫画の最終章で量子暗号や量子コンピュータが出ていたのを思い出しました
「あのサイモン・シンですら」と頻繁に言われるせいで、よく間違えてる人みたいになってきた
05:48 水野さんそれ神聖ローマ皇帝じゃないですか!!
Web3エアプ勢も頼みます
あとアポロ誘導コンピュータがファミコン以下っていうのは
走らせるプログラムによるので…アポロ用の姿勢制御プログラムを
ファミコンで走らせると間違いなく遅いと思います
アポロ用のCPUの扱えるワード長は16bit(パリティと符号を含む14bit)で
ファミコンは8bitですので大きな数値の場合ファミコンは桁の繰り上がりにメモリに一旦退避させないといけないのでアポロ誘導コンピュータ以上に処理に時間がかかります。
コーンフレークやないかい。パッケージに描いてる五角形むちゃくちゃデカいんやから!
でもね、あれは自分の得意な項目だけで勝負してるからやと睨んでんねん。
どうも。とある山好きなものです。
高尾山は有名なルートではほぼほぼコンクリの道なのでビーサンでも登れますが、コースによってはちゃんとした山道もあるのでうーん...と思ってました笑
因みにエベレストは雪山のため必要ですが、富士山は訓練は必要無く、また高山病に関してはそもそも結構体質なのでなかなか難しいところです。
エベレストまでなると十中八九高山病になるので、酷くならないように馴らす工程があるって感じですね。
経験談ですが、小学生くらいまでで富士山登れば高山病にならなくなるので、是非小学生からやり直してください
一概に言えない問題は色々な所にありますねw
量子コンピュータ気になってはいたけど全く食指を伸ばせてない分野だったので、今回のシリーズ楽しみです。
話変わりますが、企業研究は別としてアカデミックの研究は自分が興味あることを研究してる先生が多いと思います。
だから後追いだと大きな功績残せないかもしれないからやらないという人は少数かなと。
私の恩師は、研究はパズルをみんなでやってるようなもの。その分野に自分のピースをはめられたら一流の研究者。
でもピースをはめるために研究するとすぐに疲れてしまうのでおすすめしないと日頃から言ってました。
これから楽しみですね!😊
話を聞いた結果、量子コンピュータは仕組みのよくわからないマシーンのままでしたが、トピック周辺のキーワードを収集して仕組みを無視して記憶するマシーンでも、立派に社会人をやれるようなので安心しました
楽しみに待ってました
30分聞いてわかったのはGoogleが盛ったって話だけだった
マヨラナフェルミオンの話聴きたいです…
自分の考えていた量子コンピュータの優位性
古典コンピュータ← 新素材、精密化、並列度を引き上げる事で対数的に性能を上げることが出来る
量子コンピュータ← 量子ビットを増やすたびに指数関数的に速度が向上する
だと思ってました
専門家になればなるほど分からないことが分かってくる…
良い動画でした!「ある種の問題においては速い」までは示されていると思っていたので飲み会で意義ありされずに済みました。
LEOさんの方の空間ゲーム実況で見た事ある背景で繋がってる事にびっくりした。同じ部屋だったんだ。
サイモンシンの件、おもしろすぎ。私は、勢いで誤魔化されてた。水野さん流石!
話が盛られてたとしても、読む人がちゃんと読めば批判できるってのが論文の良いところ
ちっさいプリン1個から正確に1bitを計算するのと
カラメル内の砂糖1粒が曖昧に数bit計算するぐらいの違い
・・・こういう理解だけど罠があるのか
7:00 「低次元半導体の電子輸送」ということは、プリンを研究していると言っても過言ではないですね!
アポロ宇宙船のコンピュータがファミコン以下という話も撃墜あるあるですね。
軌道計算等のリソースが必要な計算は地上のコンピュータルームにあるスパコンで計算してたのでそもそも性能要らなかったらしい。
必要ないからというより
単純にいわゆる「枯れた技術」を優先した結果だと思いますよ
単純なコンピュータの方がバグりにくいから、宇宙に飛ばす側の機体には当時としてもかなり前時代的なコンピュータを搭載した、という認識で合ってますか?
@@user-dg4fj6vk9s
前時代的なコンピュータというほど古いものは使ってないようです。
部品は世に出てそれほど立っていない集積回路(1960年頃)を使用してますし。
むしろ信頼性確保のためにコアロープメモリを手編みしたり、
PGNCS自体は宇宙機に搭載できるサイズ・重量の小型コンピュータがないから新規設計したりと、オーダーメイドに近いのではないかと。
@@user-dg4fj6vk9s
宇宙で使う機械は信頼性が求められていて処理速度よりも堅牢性や実績が重視されるから、その意味では前時代的とは言える
IBMのサイトを見ると汎用機(System/360)が採用されて、手計算より速くなったようです。
ゆるホメオパシー学ラジオと同じテイスト。これは面白い。
マジでためになります!「父親が若いころ潮汐の予報に使ってた滑車式微分解析機が、どうやら量子コンピュータと同じ仕組みらしい」という雑な知識だけあるんですが、果たしてこれは登場するのかどうか。全4回楽しみです。
量子コンピュータの周辺で落穂拾いしてる学者!
こちらの論文の見解をお聞きしたいです。
"Factoring integers with sublinear resources on a superconducting quantum processor"
ほとんどの生物は頚椎の数0個なので、すべての生物ではなくて、哺乳類に分類される動物の多く、ですね
ナマケモノとかアルマジロのような南米の動物では頚椎の数が7つじゃなかったりするそうな。
32:00 からの話、まさに量子の発見ですね!もう熱力学なんて一通り調べ尽くされたよと言われていた時期にマックス・プランクは黒体放射の研究をして、量子という革命的な概念を提唱しました。
低次元半導体の電子輸送が、ドンピシャで私の大学院の時の研究テーマで超おどろいてしまった。約20年前の話ですが。。。
たしかに自分が中学生の頃(15年前くらい)にNewtonとかで読んでたことから今でも巷で紹介されてる話の内容がそんなに変わってないなぁって印象はあります。
郡司さんのエッセイは激オモロなのでぜひ読んでほしい。(サイン本持ってる)
「やっぱ結局、コヒーレンスタイムとゲートフィデリティを上げていかないといけないよね〜」「アナログコンピュータとの根本的な違いは誤り訂正ができることでしょ?やっぱ符号化をどう実装していくかが大事だよね。topological surface codeは主流になるかな?」「なんだかんだ言って、スケーラブルなアーキテクチャを考えださないことには実用化できないよね」などと言っておくと技術エアプできるのでオススメです。
ダイヤモンド野澤「古典コンピュータもね!」
郡司芽久先生の「キリン解剖紀」は面白かったです。
「あります」っていうときの堀元さん良い顔してるわー(笑)
需要少ないかもしれないけど、マヨラナフェルミオンと絡めてトポロジカル量子コンピュータの話を少しだけでも聞きたいです。2次元系面白そうなので。
LEOさん結婚おめでとう!😊
今RUclipsで量子コンピュータは9000兆倍の速さ!?って動画見つけてしまって真顔になった
みんなお待ちかねのやつ6:55
量子コンピュータではなくて量子通信の話ですが、(恐らく)量子テレポーテーション使った通信でも古典的な手段で伝えなくちゃいけない過程を挟むから超高速通信は無理っぽくて興味が削がれてしまった
…けど本質は速さじゃないのかもしれない
既にコメントされてる方がおっしゃる通り、「テレポーテーション」と聞くと瞬時に(光速を超えて)情報が伝わるみたいなイメージを持ってしまいがちですが、量子テレポーテーションの意味するのは(手順は上の方が書かれてるので省きますが)「量子ビットのペアを共有している2者ABについて、古典通信でAがBに測定結果(古典ビット)を伝えることで、量子通信をすることなく(つまり量子ビットを送ることなく)、Aが送りたかった量子ビットをBの手元に復元できる」ということ。
つまり(ここ重要)「量子ビットを物理的なケーブルとかで送ってないのに、量子ビットを一方から一方へ送ったかのような現象を実現できる(上手い日本語が見当たりませんが言うなれば量子ビットの転移?)」というのが量子テレポーテーションの利点、本質?です。時間は少なくとも光束は超えられません。古典ビットを送らなきゃなので。
逆の例として、未来のエンジンと言われてたが、スプレマシーを示すことができずに、マツダしか本気にならなかったロータリーエンジンが思いおこされます
レギュレーションで禁止にならなければ夢のエンジンになれたかもしれないですけどね…極東の国に負けたくないからって開発が成功した瞬間に禁止にしたF1運営さあ…
なるほどー
Googleの新しい発表のEPR=ERの話や、高柳匡氏の「量子エンタングルメントがら創発する宇宙」の内容とか、そこでのブラックホールと量子もつれの関係とか、テンソルネットワークの話とか、やって下さい。
量子もつれで宇宙ができてしまうならコンピュータとの性能競走の話とはだいぶ違う話になってきます。コンピュータとの競走の文脈は小さすぎるのではないでしょうか。
さすが水野さん、二重スリット実験がギリギリ限界な私よりは、はるかに知っている
ちなみに私も天保山で覚えていた
物理学者を添えて、、、w
LE0さんワイプ、
カーテンを緑にするとクロマキー合成できそう
堀本氏、挑戦してみては
小○方氏「あります!(虚勢)」
堀本氏「あります!(謙虚)」
ちなみに高尾山をサンダルでっていう話を安易にすると、山をなめるなオジサンに叱られますw
高尾山って年間80件くらい遭難事例あるんすよね
もちろん結果オーライなので堀元さんを非難するつもりは全くないんですけど
突然ポンコツになる水野さん。聖書やチャンドラーでもポンコツ化するとは意外。
私もサイモン・シンの「暗号解読」を読んで誤解してた一人です(笑)
なので堀元さんがあのサイモン・シンも騙されたと言った時は、いやいや堀元さんはサイモン・シンを読んで信じてただけだろ〜wって思ってたら、水野さんそのまま突っ込んでくれたww
漁師コンピューターって魚群探知機ですかぁ?
収録いつ?
半袖なんですが!
堀本さんらしい、性格の悪い企画で最高です。
言語で確定しないで、思考すると疑似的に量子状態なんじゃないかと思うことがある。
誰かに話したりの言語化した瞬間に崩れちゃうけど、
量子コンピューターがあるからスーパーコンピューターの研究は用済みみたいなのはよくみるな〜
量子コンピューターの話を聞くと、
スパゲティーソーターの話を思い出す。
おもしろい。
量子コンピュータを使ってお店のシフト表を作ってるって話を思い出した。なんかもったいない使い方だけど本質をついている気がする。
量子コンピュータについて「0と1とその重ね合わせの状態をもつ」以外の知識はないけど、直感的に書くと
量子コンピュータは組み合わせの中からベストのものは必ずしも見つけないけど、ベターなものをいくつか見つけるのは得意。
どこまであってるかな?
それで使われているのは実は量子アルゴリズム(のアニーリング(実はこれにも種類があって(略))であって量子コンピュータではなく、さらに「ベストなものを見つける可能性が高い」あたりが妥当な表現かなと思います。
最近はやりのChatGPTのAIを取り扱って欲しい
すごい日本語や英語の文章を返したり、プログラミングコードを出力したりします。
水野さんの反応が見てみたいです。
現在のコンピューターは電子計算機、電子を使って計算を行う。
その電子を量子に置き換えたものが量子コンピューター。
また、光子を使う物が光子コンピューター。
ゲスト10回くらいしか喋ってなくて草
スプレマシーってなんか聞いたことあるなと思ったら、「ボーン・スプレマシー」だわ
『ヨルムンガンド』っ子なので、量子コンピュータを作れば全世界の航空を無力化できると思ってた
テロップに「量子」と出るたびに佐野量子がコンピュータの中でわちゃわちゃ動いてる画が思い浮かぶのは、大泉洋の例えのせいだと思ってる。
私のエアプ「複数同時」「発熱しない」が否定されるのを楽しみにしています。
スピンは回らない。
ところで、量子ってなんですか?
これの核融合版が観たい
なんとなく有機EL研究を思い出した……
日和山→天保山→日和山のタイムラインす
追記すると、昔は日和山だったんだけど、天保山が記録目当てで低い山作ったんだけど、震災の時の津波で日和山が崩れてしまったんすよ。
そのTシャツだけで信憑性を感じられる
漁師コンピューター? 猟師こんぴゅうたー? 両氏こんぷーたー?
もし堀元さんが千空だったらどうなるんだろう。
よう知らんけど、量子コンピュータの期待されてる部分って古典コンピュータがそろそろ限界に近いからそれなんとか出来るって部分ちゃうん?
日和山はもともと6mだったけど、津波で3m削れたらしい。
「マヨラナフェルミオン」
早速今年の流行語エントリーが
マヨナラではなく、マヨラナ(Majorana)が正しいです
マヨラナという物理学者から名付けられたもので、マヨラナ自身も若くして突然失踪した天才物理学者という面白い側面があるので、ぜひ関連図書を読んでみることをお薦めします。
@@aquacrown9654
おっと、失礼しました。
訂正しておきます
そもそも量子って何?と思っている僕はまだ山どころか陸にも上がれていない。
詳しい人を交えて分かりやすくなっているありがたい動画
個人的な解釈だと量子コンピュータは人間でいうところの「勘」みたいなものかなと思ってます
ちゃんと考えるより早いけど間違いも多い
人と違うのは世界中の記憶や経験をデータとして扱えるところかな
機械学習の特異点やips細胞関連も気になる
あれも技術的には素晴らしいけど、盛り過ぎでは?って思ってしまう
量子コンピュータについて、今まであれこれRUclips動画でベンキョウしたハズなのに、何も内容を思い出せない気がする私です。
ちなみに分子生物学を大学で学び、分子生物学の研究所で仕事もしてました。
とはいえ極めちゃいない… まあ知らない方に比べれば分かるってレベルです。
何もご存知ない方向けに解説すると、分子生物学とは、基本体内の小さな物質の挙動を解明する、そこから例えば個体レベルの病理とか生理とかを知るみたいなもので、色んな人が色んな切り口で参加してるジャンルです。
コンピュータサイエンスに話を戻して…
ちょうどアポロ計画に使われたコンピュータについて
このチャンネルで取り上げて頂けたらと思っていたので
急にちょっと触れられてて驚きました!
コンピュータってかなり昔から研究、作られてたんですよね、
それくらいしか知らなくて、もっと知りたくて、それの説明の例として
アポロ計画に使われたコンピュータを取り上げて頂けたら嬉しいです。
雑学的な話でも聞いてみたいです!
(それが無理ならファミコンとかスーファミと現代PC比較とかでも)
今と比べてアポロ計画に使われたコンピュータの性能はどうなのかとか、プログラム的な話とか
どんな切り口でも面白そう😊
長くなりましたが、もう一つ、郡司さんのキリンのお話も出てきてビックリでした😃
ゆるふわ生物学チャンネルさんにご登場されてたのを少し拝見してましたよ〜
5Gになると速い!と同じくらいの認識レベルだな…
それ大して間違っとらんやん マウント取るほどじゃないで
@@私がLです-b3xマウント?
あ、勘違いされてるんか
自分の量子コンピュータに対する認識も5Gに対する認識もこの動画内の水野さんレベルってことなんだけど…
堀元さんに早瀬耕氏のグリフォンズガーデンという作品を解説してほしい
LEOさん身長いくつ?笑
ラノベ SF なんかで「量子コンピュータによって現実と寸分たがわぬ VR 世界が~」みたいに使われがちなのも混乱の一因なのかな、と思ってます。
SF は未来ガジェットを「ありえそう」と思わせる必要がどうしても存在します。そしてそう思わせるための武器が、過去には未知の粒子だったり、スパコンだったりしましたが、現代のそれが量子なのでしょう。
そして量子コンピュータを一言で「スゴい!」と思わせるためのキャッチフレーズが「とてつもない計算量が可能」というわけで。というか、これ以外を言っても理解してもらえないし、小説としてそこは面白さにつながらないわけで…。
近未来の話するとき量子コンピュータ出てこなかったら詐欺やろ こいつ何も見通してへんやんけって言われるで