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ドイツ・オーストリアを中心に、在欧37年目になる者です。「空気を読むのは日本人の特殊能力」というのは、私は少し違うような気がします。ヨーロッパ人の中でも、特に論理的で自分の意見をはっきり言う傾向があるとされるドイツ人ですら、その土地に住んで、個人的に親しくなると、「言外の気持ちを察する」ことが必要な場面はしばしば出てきます。いかにドイツ人でも、微妙な問題、大切な問題で、何でもかんでも相手にストレートに言いたい放題ではないということでしょうか。私自身は、日本で生まれ育っているのに、日本にいた頃から、ドイツ人以上に自分の意見をはっきり言う、相手からもはっきりとした反応が返ってこなければ気が済まないたちなので、時としてドイツですら衝突することがあります。私の母校の中高はアメリカ系ミッションスクールなので、もしかしたら、自分の気持ちをフランクに表現して、はっきり言いたいことを言うというのは、ドイツ的である以上にアメリカ的なのかもしれませんが。-観光客として日本人が欧米を訪れる際に、日本流の「空気を読む」「言外の意図を察する」ことが通じにくいと感じるのは、日本人と欧米人の違い以前の問題かもしれません。なぜなら、「空気を読む」「言外の意図を察する」という時には、直接的ではない暗示的な言い方で、適切な言葉を発する、或いは身振りや表情で気持ちを表現する必要があるから。それは、言葉がよく通じない外国人同士では、非常に難しいことなのです。ある程度ドイツ語ができるようになって、ドイツ人やオーストリア人の言動を観察していると、彼ら同士の間では、「空気を読む」「言外の意図を察する」ことは非常によくある。ただそれは、ドイツ語がよく理解できない日本人観光客には感じられないことが多いし、日本人観光客相手には、彼らもそうした態度を取らない。外国人同士の場合には、同国人同士の時とは比較にならないくらい、端的に、ストレートに、暗喩などを使わずに直接的な表現で自分の意志を相手に伝えなければ、何も始まりません。でもだからと言って、彼ら同志の間でもそうだと思ったら大間違い。欧米人、特にヨーロッパの多くの国の人は、日本人観光客こそ、「空気を読まない」「言外の意図を察することができない」と感じているかもしれません。*****昼食が13時から、夕食が20時か21時からというのは、シエスタの関係もありますね。午後の日差しが強い南欧では、12時半か13時から16時まで昼休みを取る。この間に家族や友人とゆっくり食事をしたり、昼寝をしたりして、日差しが和らぐ16時くらいから仕事を再開し、20時くらいまで働く。だから昼食が13時、夕食が20時か21時になるのです。シエスタの時間は、商店も閉まり、16時になると街角のバールに人々が集まって午後のコーヒーを飲んで、また仕事を再開する、という光景を私は数か月に及ぶイタリア滞在で日常的に観ていました。-これを観ていると南欧の人は休んでばかりで非効率的、と思うかもしれませんが、彼らの朝は早い。それはドイツでも同じです。小中高などの学校も、基本は7~13時。電気修理工などの技術者も、働くのはたいてい、この時間帯です。大作曲家の日課を見ていると、やはり朝早く起きて、午前中作曲し、午後13時頃から友人たちと食事をしながら歓談、散歩、夕方からコンサートに出掛けたり、などというルーティンのことが多い。シエスタの習慣がないドイツ・オーストリアですら、その傾向があります。
今回の動画、イラスト・SE盛りだくさんで分かりやすい&楽しいです!編集お疲れ様です!!
ご視聴ありがとうございました!次も頑張ります!
スペインのバルセロナ、最近行ってきました!!本当に最高でした。海も綺麗だし、サグラダファミリアやグエル公園などの有名な観光地もあるし、何より食べ物が美味しかったです。パエリアなんて本当に美味しすぎて…オリーブもイベリコハムも美味しかったし、タパスという小鉢料理があり、そのおかげで色んな料理をつまみ食いできるのもいい。日本人の口にすごい合ってると思います。サングリアも美味しかった…。ファアグラも安く食べれました。あと、チョコがかかったクロワッサンも美味しかったです。(フランスは中にチョコが入ってるものが多い)人はフランスやイタリア、イギリスよりは態度が悪かったけど、優しい人も多かったです。バルセロナは、カタルーニャ地方でスペイン語だけでなくカタルーニャ語も話しており、特に博物館や駅とかの看板とか注意書きで、スペイン語よりカタルーニャ語が先に大きく書かれてて、地方言語を大切にしてるのがよくわかりました。あと、結構重要ポイントなのが、フランスとか他の国は都市でも夜までやってるスーパーとかなくて、みんな10時とか夜中に閉まっちゃうのですが、バルセロナは日本のコンビニみたいに24時間やってるお店が多くて便利でした。
新作ポケモンの舞台になる国ですね。毎作楽しみに視聴させてもらってます!
それはぼくにとっては知らない情報でしたwありがとうございます(^^)
僕外国語スペイン語でした!本場のスペイン料理、本物のパエリア食べたい!習ったのカスティージャだからパエージャって発音してました!
ありがとうございます(^^)もう少し現地の発音をリサーチしとけばよかったw
お疲れ様です✨今回もタメなるわかりやすい動画で良かったです🎶街並みは憧れなので行ってみたいです。バルセロナは昔オリンピックやってましたね〜。余談ですが色ペンを購入しあとは色鉛筆を購入したらイラスト描きます。構想は練ってるんですが何せ時間が…。
ご視聴ありがとうございます!いつでも大丈夫です!お待ちしてます(^^)!
ありがとうございます!
投げ銭ありがとうございます(^^)!本当に助かります(^^)!次の動画もお楽しみに(゚∀゚)!
レアル・マドリー、14回目の欧州制覇おめでとうございますさすが情熱の国の名門ですわ
あまりスポーツは明るくないのですが、スペインはレアル・マドリードやバルセロナなど強いチームが揃ってますね~(^^)
スペインが支配していた地域といえば南イタリアもそうですね。北イタリアはオーストリア、南イタリアはスペインが支配していたためイタリアの南北でかなり文化が違って、南イタリアの料理でトマトをよく使うのはスペインの影響みたいですね。
情報ありがとうございます(^^)!ジャガイモやトマトが大航海以前にはヨーロッパになかったっていうのはあまり知られてないですよね。自分も初めて知った時意外でした笑
独立と言えばカタルーニャに加えてバスクも話題に挙がりますね。
補足あるがとうございます(^^)!バスク地方も独立したがってますね~
「カスティーリャ」とカステラってなんか似てる
関係ないっしょ!と思って一応調べたらガッツリ関係あって衝撃w
重めの話題は動画内で触れられているんで、ここではもっと俗っぽい話題をスペインのお姫様達がかなり可愛らしい方達第一王女のレオノール殿下はこのまま国王夫妻に男児がお生まれにならなければ次期女王との事です現スペイン王室(とルクセンブルク大公家)はフランスのカペー王朝から男系で続いている様なので、断絶しないかだけ少し気掛かりですけど
気になって調べちゃいましたw思った以上に美男美女揃いで驚いたw貴重な(?)情報感謝です(^^)!
告知ありました?気づきませんでした。
告知ありました!Twitterの方もぜひフォローしておいてくださいな!動画の進捗状況をつぶやいています(^^)
エスパーニャかあスペイン語も英語と同じで新大陸イメージが強いですねあといらない説明ですけどフランス語のボンジュー'ル'はうがいの音に近いので自慢げに言うとみんな引いていきます
改めてネイティブの発音調べてみました。お恥ずかしいw
スペイン、労働者も昼寝の時間あるからうらやましい、確かイタリアもそうでしたね。日本みたいにその分遅く帰らないといけないとかはなさそうだしだけど日本と同じで財政悪そうだから住みたかったけど他の国が良さそうだな
ドイツ・オーストリアを中心に、在欧37年目になる者です。
「空気を読むのは日本人の特殊能力」というのは、私は少し違うような気がします。
ヨーロッパ人の中でも、特に論理的で自分の意見をはっきり言う傾向があるとされるドイツ人ですら、その土地に住んで、個人的に親しくなると、「言外の気持ちを察する」ことが必要な場面はしばしば出てきます。
いかにドイツ人でも、微妙な問題、大切な問題で、何でもかんでも相手にストレートに言いたい放題ではないということでしょうか。
私自身は、日本で生まれ育っているのに、日本にいた頃から、ドイツ人以上に自分の意見をはっきり言う、相手からもはっきりとした反応が返ってこなければ気が済まないたちなので、時としてドイツですら衝突することがあります。
私の母校の中高はアメリカ系ミッションスクールなので、もしかしたら、自分の気持ちをフランクに表現して、はっきり言いたいことを言うというのは、ドイツ的である以上にアメリカ的なのかもしれませんが。
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観光客として日本人が欧米を訪れる際に、日本流の「空気を読む」「言外の意図を察する」ことが通じにくいと感じるのは、日本人と欧米人の違い以前の問題かもしれません。
なぜなら、「空気を読む」「言外の意図を察する」という時には、直接的ではない暗示的な言い方で、適切な言葉を発する、或いは身振りや表情で気持ちを表現する必要があるから。
それは、言葉がよく通じない外国人同士では、非常に難しいことなのです。
ある程度ドイツ語ができるようになって、ドイツ人やオーストリア人の言動を観察していると、彼ら同士の間では、「空気を読む」「言外の意図を察する」ことは非常によくある。
ただそれは、ドイツ語がよく理解できない日本人観光客には感じられないことが多いし、日本人観光客相手には、彼らもそうした態度を取らない。
外国人同士の場合には、同国人同士の時とは比較にならないくらい、端的に、ストレートに、暗喩などを使わずに直接的な表現で自分の意志を相手に伝えなければ、何も始まりません。
でもだからと言って、彼ら同志の間でもそうだと思ったら大間違い。
欧米人、特にヨーロッパの多くの国の人は、日本人観光客こそ、「空気を読まない」「言外の意図を察することができない」と感じているかもしれません。
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昼食が13時から、夕食が20時か21時からというのは、シエスタの関係もありますね。
午後の日差しが強い南欧では、12時半か13時から16時まで昼休みを取る。
この間に家族や友人とゆっくり食事をしたり、昼寝をしたりして、日差しが和らぐ16時くらいから仕事を再開し、20時くらいまで働く。
だから昼食が13時、夕食が20時か21時になるのです。
シエスタの時間は、商店も閉まり、16時になると街角のバールに人々が集まって午後のコーヒーを飲んで、また仕事を再開する、という光景を私は数か月に及ぶイタリア滞在で日常的に観ていました。
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これを観ていると南欧の人は休んでばかりで非効率的、と思うかもしれませんが、彼らの朝は早い。
それはドイツでも同じです。小中高などの学校も、基本は7~13時。電気修理工などの技術者も、働くのはたいてい、この時間帯です。
大作曲家の日課を見ていると、やはり朝早く起きて、午前中作曲し、午後13時頃から友人たちと食事をしながら歓談、散歩、夕方からコンサートに出掛けたり、などというルーティンのことが多い。
シエスタの習慣がないドイツ・オーストリアですら、その傾向があります。
今回の動画、イラスト・SE盛りだくさんで分かりやすい&楽しいです!
編集お疲れ様です!!
ご視聴ありがとうございました!
次も頑張ります!
スペインのバルセロナ、最近行ってきました!!
本当に最高でした。海も綺麗だし、サグラダファミリアやグエル公園などの有名な観光地もあるし、何より食べ物が美味しかったです。パエリアなんて本当に美味しすぎて…オリーブもイベリコハムも美味しかったし、タパスという小鉢料理があり、そのおかげで色んな料理をつまみ食いできるのもいい。日本人の口にすごい合ってると思います。サングリアも美味しかった…。ファアグラも安く食べれました。あと、チョコがかかったクロワッサンも美味しかったです。(フランスは中にチョコが入ってるものが多い)人はフランスやイタリア、イギリスよりは態度が悪かったけど、優しい人も多かったです。バルセロナは、カタルーニャ地方でスペイン語だけでなくカタルーニャ語も話しており、特に博物館や駅とかの看板とか注意書きで、スペイン語よりカタルーニャ語が先に大きく書かれてて、地方言語を大切にしてるのがよくわかりました。あと、結構重要ポイントなのが、フランスとか他の国は都市でも夜までやってるスーパーとかなくて、みんな10時とか夜中に閉まっちゃうのですが、バルセロナは日本のコンビニみたいに24時間やってるお店が多くて便利でした。
新作ポケモンの舞台になる国ですね。
毎作楽しみに視聴させてもらってます!
それはぼくにとっては知らない情報でしたw
ありがとうございます(^^)
僕外国語スペイン語でした!
本場のスペイン料理、本物のパエリア食べたい!
習ったのカスティージャだからパエージャって発音してました!
ありがとうございます(^^)
もう少し現地の発音をリサーチしとけばよかったw
お疲れ様です✨
今回もタメなるわかりやすい動画で良かったです🎶
街並みは憧れなので行ってみたいです。バルセロナは昔オリンピックやってましたね〜。
余談ですが色ペンを購入しあとは色鉛筆を購入したらイラスト描きます。構想は練ってるんですが何せ時間が…。
ご視聴ありがとうございます!
いつでも大丈夫です!お待ちしてます(^^)!
ありがとうございます!
投げ銭ありがとうございます(^^)!
本当に助かります(^^)!
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レアル・マドリー、14回目の欧州制覇おめでとうございます
さすが情熱の国の名門ですわ
あまりスポーツは明るくないのですが、
スペインはレアル・マドリードやバルセロナなど強いチームが揃ってますね~(^^)
スペインが支配していた地域といえば南イタリアもそうですね。
北イタリアはオーストリア、南イタリアはスペインが支配していたためイタリアの南北でかなり文化が違って、南イタリアの料理でトマトをよく使うのはスペインの影響みたいですね。
情報ありがとうございます(^^)!
ジャガイモやトマトが大航海以前にはヨーロッパになかったっていうのはあまり知られてないですよね。自分も初めて知った時意外でした笑
独立と言えばカタルーニャに加えてバスクも話題に挙がりますね。
補足あるがとうございます(^^)!
バスク地方も独立したがってますね~
「カスティーリャ」とカステラってなんか似てる
関係ないっしょ!と思って一応調べたらガッツリ関係あって衝撃w
重めの話題は動画内で触れられているんで、ここではもっと俗っぽい話題を
スペインのお姫様達がかなり可愛らしい方達
第一王女のレオノール殿下はこのまま国王夫妻に男児がお生まれにならなければ次期女王との事です
現スペイン王室(とルクセンブルク大公家)はフランスのカペー王朝から男系で続いている様なので、断絶しないかだけ少し気掛かりですけど
気になって調べちゃいましたw
思った以上に美男美女揃いで驚いたw
貴重な(?)情報感謝です(^^)!
告知ありました?気づきませんでした。
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動画の進捗状況をつぶやいています(^^)
エスパーニャかあ
スペイン語も英語と同じで新大陸イメージが強いですね
あといらない説明ですけどフランス語のボンジュー'ル'は
うがいの音に近いので
自慢げに言うとみんな引いていきます
改めてネイティブの発音調べてみました。
お恥ずかしいw
スペイン、労働者も昼寝の時間あるからうらやましい、確かイタリアもそうでしたね。日本みたいにその分遅く帰らないといけないとかはなさそうだし
だけど日本と同じで財政悪そうだから住みたかったけど他の国が良さそうだな