絵本「ゆきゆきだいすき」読み聞かせ動画|
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- Опубликовано: 30 окт 2024
- 雪肌精が展開する「雪肌精 SAVE the BLUE ~Snow Project~」の一環として、雪と触れ合う楽しさや雪の役割ついて考える、絵本「ゆきゆきだいすき」(小学館刊)の読み聞かせ動画を公開しました。読み手には新垣結衣さん、羽生結弦選手、スノーボーダー戸塚優斗選手、そして作画を担当された元モーグル日本代表の上村愛子さんが出演されています。
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■絵本「ゆきゆきだいすき」について
元モーグル日本代表・上村愛子さん(一般財団法人冬季産業再生機構アンバサダー)がイラストを手掛けた絵本。
主人公あいこちゃんは、雪が大好きな女の子。雪が降るクリスマスを毎年楽しみにしています。だけど、今年はなかなか雪が降らなくて・・・。
素晴らしい雪のある風景をいつまでも残していきたい。100年後も子供達が楽しく豊かに雪を楽しめるよう、雪の語り部を育てていきたいという想いからこの絵本がうまれました。
自然を守るために、雪を守るために、雪の専門家が監修した大人と一緒に考えられるページも満載で、「SDGs」を理解する第一歩として最適な一冊です。
■出演者プロフィール
◇上村愛子(うえむら あいこ)
モーグル選手として初出場した長野五輪で一躍注目を集め、日本のエースとして常にメダルを期待される存在となる。世界トップ選手のひとりとして、日本勢の成績を数々塗り替えた。ワールドカップ種目別年間優勝、世界選手権優勝を果たし「No.1」の称号を手に入れる。残る五輪のタイトルを賭けて通算5回の出場ですべて入賞を果たすも、悲願を達成することは叶わなかった。3Dエアを最初に完成させ、カービングターンを武器とするなど、世界の女子モーグル界における技術の先駆者としても知られる。2014年のシーズンで現役選手を引退し、現在はスキーや雪との触れ合いの楽しさを伝える活動をしている。
◇新垣結衣(あらがき ゆい)
ファッション誌でデビュー後、CM ・ドラマ・映画など活動の幅を広げている。
2017年に主演した映画「ミックス。」では第60回「ブルーリボン賞」を受賞。
2022 年には NHK 大河ドラマ「鎌倉殿の 13 人」で八重役を演じ話題に。
現在、出演映画「正欲」が公開中。2024年には主演映画「違国日記」への出演が控えているなど女優として幅広い分野で注目を集める。
◇羽生結弦(はにゅう ゆづる)
1994 年12 月7 日生まれ、宮城県仙台市出身。
2014 年ソチ五輪で、フィギュア日本男子では初となる金メダルを獲得。
2018 年平昌五輪では、フィギュア男子66 年ぶりの五輪2 連覇を達成。
同2018 年、個人最年少となる23 歳で国民栄誉賞を受賞。
2022年7月プロ転向後、スケーター史上初となる単独東京ドーム公演に挑むなど、新たなチャレンジを続けている。
◇戸塚優斗(とつか ゆうと)
2001年9月27日生まれ、神奈川県出身。
14 歳で初めての国際試合「Laax Open」に出場。
2年後の全日本選手権で優勝し、平昌オリンピックへの出場を果たす。
その後、三大タイトルである 「U.S オープン」 「X-Games」 「世界選手権」を制覇。
2季ぶり自身3度目となるW杯種目別の総合優勝に輝いた。2022北京オリンピックに出場し、2026ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックでリベンジを果たすべく競技に取り組んでいる。
■雪肌精「SAVE the BLUE ~Snow Project~」について
美しい地球で育まれた自然の恵みを配合している『雪肌精』は、地球に対する恩返しの気持ちを込めて、2009年から自然保護活動に寄附する支援活動や、地球の環境保全に対する関心を高め、理解を深める啓発活動に取り組む、雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトを展開しています。
2022年の冬期から、雪肌精「SAVE the BLUE ~Snow Project~」と題して、“雪を守る”活動を開始。近年、温暖化の影響で雪の量は全国的に減少し、この10年間で約10%減少していると言われています。この状況を深刻に捉え、雪のような透明感あふれる美しい肌になるようにと名付けられた『雪肌精』において、温暖化防止につながる活動、“雪を守る”活動に取り組んでいます。日本でも屈指の豊富で良質なパウダースノーを有するHakuba Valleyが進める電力の再生エネルギー化に賛同し、支援することで温暖化の原因となるCO2の削減に貢献します。
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■ #雪肌精 について
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