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ところどころ吉永騎手のことを吉原騎手って言っていますがいつもの編集ミスです。
なんか風俗っぽいですよね
大丈夫だ、問題ない(あるけどなw)
この時代はミスターシービー、シンボリルドルフの活躍が目立つけど、この2頭に互角に渡り合ったカツラギエースもやっぱりすごい馬だったんだなって改めて思ったよ。
ジャパンカップで初の日本馬の勝利を成した馬なんだけど、大多数がミスターシービーやテイエムオペラオーの評価が低いとしか言わない。
菊花賞のミスターシービーかっこいいタブーを破って観衆をざわつかせる走り、鳥肌立つねそして、ライバルのカツラギエースもシービーやルドルフに劣らぬ主役級の名馬じゃないか
古馬になってからは蹄を痛めたことでの弱体化もあっただろうが、それがさも素の実力かのように扱われがちな悲しい名馬菊花賞までのミスターシービーは本当に強いと思う
蹄に難を抱えていてクラシックの時と同じレベルの走りをするのが難しかった事、一番脂がのっていたであろう3歳秋~ほぼ丸一年レースに出られなかったのが惜しまれるよね菊花賞の時のシービーは天衣無縫、常識やタブーを破っても勝てる力を持った馬だったんだね
菊花賞 名実況ですね大地が弾んでミスターシービー、これが史上に残る三冠の脚
柴犬君は告らせたい 個人的には、これが三冠街道か?が好き。
翌年のシンボリルドルフと比較されて「強い馬が他にいなかったからシービーは三冠がとれた」といわれたけれど、競馬界には「強い馬が勝つのではない。勝った馬が強い馬なんだ」という言葉があるんだそうですね。
08:35 カメラに飛び込むようにすっ飛んで行くシービー、カッコよすぎる……
なんかシービーもそうだけどカツラギがめっちゃ好きになったww
日本の馬として初めてジャパンカップ勝った馬ですからネ。カツラギエースは
大逃げ勝ちはすごいそれはもうすごいんだ
CBマジで好き登りから一気に先頭に躍り出るあの走りに惚れたタブーは人が作るものに過ぎない本当にその通りだと思ったCBの前ではタブーなんてなんの意味もなさない
シービーの時代の競馬は券種は少ないけど絶対楽しかったろうななんせ2年連続の三冠馬
初恋の馬です。古いファンにはシービー世代ってのがいます。ミスターシービーはルックスも抜群だったから圧倒的な人気があったアイドルホースの走り的な。
鈴木淑子さん乙
ミスターシービーのCMが作られた2012年菊花賞。ミスターシービーと全く同じ戦法で菊花賞を勝った黄金の不沈艦ゴールドシップ。別馬に使われたフレーズだけど言わずにはいられない。神はいる。そう思った。
「日本ダービーは10番手以内に付いてないと勝てない」ジンクスは、当時までは出走頭数が滅茶苦茶多かったからなんだよな。カブラヤオーの頃の28頭ほどじゃないけど、ミスターシービーの時も21頭も出ている、そりゃ好位置につけていないと普通はどうにもならん
成田に住んでいますがずっと気になっていたあの施設が千明牧場三里塚分場で、そこにシービーの墓があるとは!長年の謎が解けてマジ感謝です。今度自転車で行ってみます。
あの牧場全体がシービーのお墓このお話を知ったときは止まらない涙を誤魔化すのに困った
あんま知らんのにウマ娘のCBなんとなく楽しみにしてたから助かる動画見つけた
鬼の末脚、黒い弾丸、天衣無縫。あらゆる人の"記憶"に残り続ける父にも負けない最高のエンターテイナー。
観る者の心を奪う名馬ですな
この世代から競馬を始めました、当時はミスターシービーがルドルフより遥かに人気で父は天馬トウショウボーイこの時代を代表するアイドルホースでしたただ戦績はシンボリルドルフには1度も勝てず仕舞いでしたが
シービー、ゴルシと年代は離れるが上り坂加速という禁断の技は受け継がれたこの作戦は忘れたころにまた復活するんだろうなぁ
2043年の菊花賞に期待ですね
高校生の頃体育の授業で1500m走の時毎回最後方をちんたら走りラスト300mで猛烈な追い込みやってたら教師に怒ってるのか笑ってるのか分からない顔で「ミスターシービーやるな」とヤジを飛ばされた
ハハハ〜(大笑)とってもいい先生じゃないですかあ!!
@@藤田利道 次の1500mの時はスタートダッシュしてラスト一周で大失速したら天皇賞秋と有馬記念のツインターボかお前はとまた怒ってるのか笑ってるのか分からない野次飛ばされたんですよ
シービーのレースは「ああ、勝ったな」ってレースが1つも無い。上がり3ハロンで捲れるか力尽きるか最後まで分からない。逃げのカツラギエース、中段のルドルフ、どん尻のシービー。顔を合わせるのはゲートとゴール前だけ。春天のレコード、毎日王冠の上がりタイムをみるにルドルフには負けてない。逸話だらけの名馬である事は変わらない。男前だし。
ゴールドシップを見てこれを思い出した人多そう
競馬について親父に聞くと、いつも地元出身のミスターシービーについて語ってた。昔はわからなかったけど、今はよくわかる。地元の誇りの馬だったんだなって。
CBのCMが放送された年の菊花賞でゴルシが全く同じ戦法で勝ったの好き
父シービーのみならず息子世代も皇帝の血族に勝てなかったというのが辛い素晴らしい名馬であることは間違いないだけに....辛い
当時三冠馬?それってあり得るの?って感じだったな。三冠馬なんて親父からシンザンの事をよく聞かされてたけど、自分の生まれる前の神話のような話だったし、現実に三冠馬が現れるなんて思わなかったから。
最後の春の天皇賞、まくってルドルフの前でレースをしたそれは一瞬だった、シービーと吉永とそして彼らのファンの一瞬の夢だった結果5着に敗れた、いつも通り追い込みをしていたら2着はあったのかもしれないがルドルフに勝つにはあのレースしかなかったのかもしれない
シービーを調べてるとカツラギエースも好きになる…あると思います
菊花賞の時、テレビの実況アナウンサーが確か「ミスターシービー出遅れたあ」って避けんだのを聞いて「あーあ」って思ったけれど、出遅れなくても下げただろうから、いっしょだったんですけどね。
ずっとミスターシービーの生まれは千明牧場かと思ってました。よくよく調べたら岡本牧場で合ってますね。
ミスターシービーの菊花賞のCMが放送された年、たしかゴルシが禁忌を犯して菊花賞に勝ったんだよな...
ミスターシービー✨凄い馬ですね😊ゴールドシップは掟破りの淀の坂からロングスパートの捲り戦法がミスターシービーとそっくりですね。違いは最盛期に怪我をして長期休養など苦戦もしたシービーに対して、怪我無く6歳まで走り実績上げられた事。でもシップも2015年の春天の前に蹄を痛めて、春天の回避も考えられながら何とか出走し勝利しましたが、ゲートに入ろうとしなかった事やレース後に騎手を下ろしてから退場する時に痛めた足を何度も上げながらおかしな歩様だった動画を観ました、きっとシップ自身は脚に不安があったのだと思います。そしてシップのラストランの有馬記念で、シービーのラストと同じ様にいつもの後方から豪快に捲り、勝てると思えたが直線で馬群に沈んで行きました、、大きな怪我無く走り抜いたシップですが、自分の限界を超えない様に怪我だけはしない様に賢く考えて走っていたのかなと、、何だかシービーの生まれ変わりかな?なんて思っちゃいます^_^立ち上がってやらかしちゃう辺り、前世の悪い癖が出てもうた❗️的な感じで(笑)
最近見始めて、この夢の第11レースの解説も全部見ました!面白いです!是非全頭の紹介をお願いします!
確かダービーの審議、馬はセーフで騎手はアウトで、普通はもらえるダービー制覇した騎手に贈られる盾がもらえなかったと記憶しています。
菊花賞のところで松山調教師の「何やってんだ」の声が聞こえた…
結果的に1番充実する時期をお休みしちゃったのが痛かったんじゃないかな…
こう見るとナリブの怪我による弱体化は死ぬほど語られるのになんでシービーはあまり語られないんだろうな三冠街道で見せたパフォーマンスはシービーもナリブも同じくらい化け物だと思うんだけど
シービーの弱体化よりルドルフの強さが目立ってたんかな
流石に古すぎてリアタイ勢が少ないからろ
だとするとちょっと寂しいね
菊花賞の実況は関西テレビの杉本清アナウンサーですね🤗
シービーってかっこいい馬だなぁ
ミスターシービー本当にしびれる、カッコいい✨✨✨🐎
一番好きな馬です
ミスターシービーとテイエムオペラオーはガチで過小評価だと思う。
ホントにねちょっと悪意すら感じる
セオリー信者はタブーを嫌う自分の理屈(馬券)が通らないから
託された夢を見せて魅せた馬は競馬民の多数派であるデータ派堅実派に嫌われる……
それを言うと、カツラギエースを筆頭にその2頭に敗れた馬達が過小評価されているということになるのだが?
@@阿伊宇慧雄 ????
シービーがすきになりました。
メジロモンスニーのダービー4コーナー後の直線桂馬みたいな動きもやばい
勉強になります
今ほど環境は整ってはいない印象コメントの中にはあまり注目されていない馬とのコメントが散見するが…は?当時馬なんて知らないガキでも知っている恐ろしく速い馬の名前だった評価されていなかったのでは無いただ調べていない、知識として入っていないって語る材料を持っていない人がそれでもコメントを残す為にだした付け出しコメントだろ?勿論しっかりしたコメントもあるんだろうがそれ以外が余りにも居酒屋のエンドウ豆過ぎる
奇想天外の強さのミスタスターシービー
最後方から まくり上げる。これが好きだったな。この俺の貧乏からでもトップになれることを信じて、夢を重ね合わせ合わせることが出来た。いまは香港で生活をしている。ありがとう、ミスターシービー。
後から捲れるからCBがすきだっの?ふーん どうでも良いけどさ実力があるから後半追い上げる力を貯めておけたのは自身の実力じゃね?もっと褒めてあげなよ 自分をお前すごいぞ
この時のダービー。シービーがキクノフラッシュとの衝突、ニシノスキーへの進路妨害で失格スレスレ。吉永正人騎手4日間騎乗停止。トロフィーはく奪となりました。でも、菊花賞でのあの勝利。私を競馬に興味持たせてくれた馬です(まだ小学生)
よしだみほ先生の漫画だと温厚に描いてるけど気性荒かったんだ
オグリキャップもそうだけど、世に”怪物”って言われる馬はそう言われる理由が有るってだけなんだよなあ・・・・・(溜息
昭和の競馬界の三大死語・単枠指定・テレビ馬・ダービーポジション
菊花賞でのシービーのCM見たゴルシ「おおっ!かっけぇ!」そのCMやってた年の菊花賞ゴルジが真似して勝つw
ゴルシなら当然見てるよなと、思えてしまう。
競走馬はそれが生涯のどの時期かはそれぞれですが全盛期は短いのですよ全盛期を長く維持するのは運がどこまで持つかに近いものも…
オジュウチョウサン「全盛期は短いのか…」
犯罪皇帝=父トウショウボーイを破ったクライムカイザーですね。ライバル馬をいろんな名称で語ってくれるのは気に入ってます。
名前もオシャレよね
次は皇帝か…楽しみ
ちなみに犯罪皇帝とは…クライムカイザー この馬は動画の通りシービーの父トウショウボーイの同期である。3(2)歳の時は7戦2勝であった。4(3)歳は京成杯から始めるこのレースを勝利し重賞初制覇を果たす。その次のレースは敗れるものの、続く弥生賞は朝日杯を勝ったボールドシンボリに2馬身差を付けて勝利。しかし皐月賞は5着に終わった。そして日本ダービー、トウショウボーイを直線で交わし見事勝利。しかし強引に見えた騎乗によるダービー制覇ゆえに犯罪皇帝の名が付いた
やっぱり昔の競馬界は 面白い! 色んな所の牧場の馬が凌ぎ頭数、馬場など何のそのまぁ~今の何処其処の牧場が勝てなかったのもうなずける。本と 今の競馬はおもしろくない アラブ系の馬よ戻って来い
大地が弾んでMr.CB
ゴールドシップと重なるところがあるんだよなぁ
こんな有名な名馬を知らずに、競馬好きを公言しとる月亭八光・・・大好きな馬だったから、腹が立った。
岡部マティリアル「シービーしちゃった」
そして2019年JC、外国馬の参戦は…
ルドルフがあんなに持ち上げられてんのにこのウマ影薄すぎやろ...
カツラギエース今ならG14勝になるんだな‼️NHK杯・大阪杯・宝塚記念・JCと
んーNHK杯は今はマイルになってるので勝てるかどうかはワンチャン位だと思いますけどね(当時は2000)
星の器かっけえ...
良い言葉だ なんか染みる
ほんとCBとディープは意味わからんって感じ。普通ゆっくり登りゆっくり降りる京都の坂を爆速で登って爆速で降りるって意味わからん仕掛け、そんで圧勝。
競馬の大レースで馬が走るのは感動を呼ぶが、夏に芸人が100km走っても何とも思わん。1頭の馬のバックに大勢(厩務員や生産者など)の人生が掛かってるけど、芸人はチャリティー番組なのにギャラを確定で貰えるしな
人畜生の人生はどうでも良いけど馬はかっこいい
あんたのCMをみて真似っ子するやつが出たよ
タブーを犯したところの叫び声の元ネタはなんですか?
あのまくりを見てシービーの松山調教師が「なんて事をするんだ!」と言ったところですね。
ミスターシービーの主戦騎手は吉永正人ですよ。吉原騎手って言ってますよ
クライムカイザーw
武豊がシービーの大ファンだってな。ルドルフのような。優等生の試合もいいけど、やっぱり追い込み馬のがロマンあるもんなぁ。シービー=セリーグ、ルドルフ=パリーグて感じ。
豪快さだとパ・リーグってイメージが強いからシービー=パ・リーグだわ
最後尾から全頭ゴボウ抜きして勝つ❗️こんな勝ち方見せられたら惚れますよね。
一般論だけど、逃げ馬が逃げ、先行馬がそれを可愛がる流れになったら追い込み馬はほぼ来ないんだよね。
才能はいつも非常式だが好き。
野武士タケシバオーをよろしくお願いします┏●芝、ダート、馬場状態、距離不問のお化け馬をどうしても今の方々に知っていただきたいです(笑)
です しかも斤量不問
デジタルの上位互換
今の人達に例えるなら、DIのレースが近いかもしれん。DIがハミ吊りしてたら鬼脚クリソツ。
僕はルドルフが大好きです。
Mr.CBってロングスパートばっかり聞くけど他も大概だったんか。
待ってたで(^ω^)
当時、シービーが三冠取ってからあまり名前を聞かないなぁ~と思ってた。色々有った訳ね。そしたら翌年は無敗の三冠馬がポーンと出てきた。まぁ二年連続で三冠馬が立て続けて出てきたからビックリ!しかし、戦法はディープみたく追い込みだな。世代が強かったから古馬になってから苦労したんだが、普通はマークされて当たり前だわな。
鬼畜ローテと体調不良が無ければJCも皇帝だったろうな
シンザンもぜひ取り上げて下さい。
最新動画でシンザンの解説をした動画があるのでそれをご覧ください
シービーはルドルフより人気が上なのかww
判官贔屓だけどね。(笑)
当時のルドルフはヒール扱いだったよ
強すぎる上に僅差でしか勝たず面白くないからあまり好かれていなかったとかテイエムオペラオーとかもそんな感じだった
@@ひでぶ-r2u テイエムオペラオーとルドルフは(私の感覚ですと)異なるカテゴリの競馬をします。テイエムオペラオーは、レースの比較的早い段階で馬群の先頭に立って、そのまま逃げ切るカタチの逃げ馬に近い常に馬群の先頭に立ってレースを引っ張るタイプ。オペラオーは、あまり瞬発力も無かった様な気がする。一方のルドルフは、常に馬群の先頭から5~6頭目に付けて、最後の第4コーナーで先頭に立って、差し切る瞬発力に優れたタイプ。
皇帝は強くてつまらんって扱い。誰もが認める当時の最強馬だけど人気はないテイエムオペラオーよりドトウやトップロードの方がネタにされてるのと構図的には似た感じ
カツラギエースはルドルフとシービー2頭の三冠馬に勝った唯一の馬だけど世間の評価は高くないよね
因みに、このミスターシービーはず2代目。
達成当時は「父内国産」(現在は◯父の表記は撤廃及び後にオルフェも達成)「追い込み」 (後にディープも達成)「黒鹿毛」「三冠馬なのに弱いイメージ」(この二つは今も唯一の記録)
4番目はシービー世代に他にタレントがいたから別に悪いイメージはないむしろそいつらのおかげで俺の中でシービーに弱いイメージはない
三冠馬なのに弱いイメージコントレイル次第か
@@ryuzi050440 コントレイルは最弱の三冠馬でしたね
デュランダルよりゴルシの方がわかり易かった説
シービーをラスボスとすると主人公に倒される存在なのだがらルドルフ主人公でよくないですか?
はなみずきさんは草
サムネ変わってる!?
吉原騎手って誰だよ。騎手の名前が!
カツラギエースを腐すような発言が不愉快だったCBは強かった過小評価にも程がある名馬
騎手の名前ぐらいちゃんとしてね
夢の11Rでミスターシービーがオッズ1位になった理由は何なんだろう?正直、実力で言えば、夢の11R選考馬の中で、圧倒的に格下だし、20世紀人気競走馬ランキングでも、同じ80年代のルドルフやオグリがトップ10入りしてる中、トップ10逃してるし。80年代初頭に、神馬シンザン以来の三冠達成にわいた世代ならまだしも、大半の人はディープなどの21世紀メンバーはもちろん、20世紀メンバーの中でもオグリ、テイオー、ブライアン、スズカの方がなじみ深いだろうし。グレード制導入直後の世代の中で、後世でも名を残してるのはルドルフだろうし。イナイレの五条さん、ポケモンのコイル、ガンダムのオルガの時と同じネタ投票の結果なんだろうか?ちなみに個人的には常識にとらわれない戦法と勝ち方、それにより成し遂げた実績、最強を証明しながら絶対に敗北したエピソードなど、かなり好きです。ウマ娘でも、早期実装を願うばかり。
判官贔屓
ネタ投票とか言ってる時点でシービー好きな人馬鹿にしてますよね?オッズ1位、つまり人気の理由なら下記が主な理由です・19年ぶりの三冠(シンザンの時代はテレビの普及率が低かったのでテレビ中継が普及してから初めての三冠馬なので印象に残った)・追い込みかつ当時の競馬のセオリーや常識を悉く打ち破っての三冠・父がトウショウボーイで出生のエピソードがファンの琴線に触れた正直言って、シービーの人気を語るなら当時の時代背景と三冠馬の希少性、そしてレース内容を把握してないとお話になりませんね
@@あああああ-q6n ネットですら何も調べられない人なのかな?無知を晒しててえらいね!
@@あああああ-q6n あれ図星指されちゃったかな^^がんばれー無知っこくん^^
よっぽど、シービーが人気なのが気に入らないんやね~見苦しい
ところどころ吉永騎手のことを吉原騎手って言っていますがいつもの編集ミスです。
なんか風俗っぽいですよね
大丈夫だ、問題ない(あるけどなw)
この時代はミスターシービー、
シンボリルドルフの活躍が目立つけど、
この2頭に互角に渡り合ったカツラギエースもやっぱりすごい馬だったんだなって
改めて思ったよ。
ジャパンカップで初の日本馬の勝利を成した馬なんだけど、大多数がミスターシービーやテイエムオペラオーの評価が低いとしか言わない。
菊花賞のミスターシービーかっこいい
タブーを破って観衆をざわつかせる走り、鳥肌立つね
そして、ライバルのカツラギエースもシービーやルドルフに劣らぬ主役級の名馬じゃないか
古馬になってからは蹄を痛めたことでの弱体化もあっただろうが、それがさも素の実力かのように扱われがちな悲しい名馬
菊花賞までのミスターシービーは本当に強いと思う
蹄に難を抱えていてクラシックの時と同じレベルの走りをするのが難しかった事、一番脂がのっていたであろう3歳秋~ほぼ丸一年レースに出られなかったのが惜しまれるよね
菊花賞の時のシービーは天衣無縫、常識やタブーを破っても勝てる力を持った馬だったんだね
菊花賞 名実況ですね
大地が弾んでミスターシービー、
これが史上に残る三冠の脚
柴犬君は告らせたい
個人的には、これが三冠街道か?が好き。
翌年のシンボリルドルフと比較されて「強い馬が他にいなかったからシービーは三冠がとれた」といわれたけれど、競馬界には「強い馬が勝つのではない。勝った馬が強い馬なんだ」という言葉があるんだそうですね。
08:35 カメラに飛び込むようにすっ飛んで行くシービー、カッコよすぎる……
なんかシービーもそうだけどカツラギがめっちゃ好きになったww
日本の馬として初めてジャパンカップ勝った馬ですからネ。カツラギエースは
大逃げ勝ちはすごい
それはもうすごいんだ
CBマジで好き
登りから一気に先頭に躍り出るあの走りに惚れた
タブーは人が作るものに過ぎない
本当にその通りだと思った
CBの前ではタブーなんてなんの意味もなさない
シービーの時代の競馬は券種は少ないけど絶対楽しかったろうな
なんせ2年連続の三冠馬
初恋の馬です。古いファンにはシービー世代ってのがいます。ミスターシービーはルックスも抜群だったから圧倒的な人気があったアイドルホースの走り的な。
鈴木淑子さん乙
ミスターシービーのCMが作られた2012年菊花賞。ミスターシービーと全く同じ戦法で菊花賞を勝った黄金の不沈艦ゴールドシップ。
別馬に使われたフレーズだけど言わずにはいられない。
神はいる。そう思った。
「日本ダービーは10番手以内に付いてないと勝てない」ジンクスは、当時までは出走頭数が滅茶苦茶多かったからなんだよな。カブラヤオーの頃の28頭ほどじゃないけど、ミスターシービーの時も21頭も出ている、そりゃ好位置につけていないと普通はどうにもならん
成田に住んでいますがずっと気になっていたあの施設が千明牧場三里塚分場で、そこにシービーの墓があるとは!長年の謎が解けてマジ感謝です。今度自転車で行ってみます。
あの牧場全体がシービーのお墓
このお話を知ったときは止まらない涙を誤魔化すのに困った
あんま知らんのにウマ娘のCBなんとなく楽しみにしてたから助かる動画見つけた
鬼の末脚、黒い弾丸、天衣無縫。あらゆる人の"記憶"に残り続ける父にも負けない最高のエンターテイナー。
観る者の心を奪う名馬ですな
この世代から競馬を始めました、
当時はミスターシービーがルドルフより遥かに人気で
父は天馬トウショウボーイ
この時代を代表するアイドルホースでした
ただ戦績はシンボリルドルフには1度も勝てず仕舞いでしたが
シービー、ゴルシと年代は離れるが上り坂加速という禁断の技は受け継がれた
この作戦は忘れたころにまた復活するんだろうなぁ
2043年の菊花賞に期待ですね
高校生の頃体育の授業で1500m走の時毎回最後方をちんたら走りラスト300mで猛烈な追い込みやってたら教師に怒ってるのか笑ってるのか分からない顔で「ミスターシービーやるな」とヤジを飛ばされた
ハハハ〜(大笑)とってもいい先生じゃないですかあ!!
@@藤田利道
次の1500mの時はスタートダッシュして
ラスト一周で大失速したら
天皇賞秋と有馬記念のツインターボかお前はとまた怒ってるのか笑ってるのか分からない野次飛ばされたんですよ
シービーのレースは「ああ、勝ったな」ってレースが1つも無い。
上がり3ハロンで捲れるか力尽きるか最後まで分からない。
逃げのカツラギエース、中段のルドルフ、どん尻のシービー。
顔を合わせるのはゲートとゴール前だけ。
春天のレコード、毎日王冠の上がりタイムをみるにルドルフには負けてない。
逸話だらけの名馬である事は変わらない。男前だし。
ゴールドシップを見てこれを思い出した人多そう
競馬について親父に聞くと、いつも地元出身のミスターシービーについて語ってた。昔はわからなかったけど、今はよくわかる。地元の誇りの馬だったんだなって。
CBのCMが放送された年の菊花賞でゴルシが全く同じ戦法で勝ったの好き
父シービーのみならず息子世代も皇帝の血族に勝てなかったというのが辛い
素晴らしい名馬であることは間違いないだけに....辛い
当時三冠馬?それってあり得るの?って感じだったな。
三冠馬なんて親父からシンザンの事をよく聞かされてたけど、
自分の生まれる前の神話のような話だったし、
現実に三冠馬が現れるなんて思わなかったから。
最後の春の天皇賞、まくってルドルフの前でレースをした
それは一瞬だった、シービーと吉永とそして彼らのファンの一瞬の夢だった
結果5着に敗れた、いつも通り追い込みをしていたら2着はあったのかもしれないが
ルドルフに勝つにはあのレースしかなかったのかもしれない
シービーを調べてるとカツラギエースも好きになる…あると思います
菊花賞の時、テレビの実況アナウンサーが確か「ミスターシービー出遅れたあ」って避けんだのを聞いて「あーあ」って思ったけれど、出遅れなくても下げただろうから、いっしょだったんですけどね。
ずっとミスターシービーの生まれは千明牧場かと思ってました。よくよく調べたら岡本牧場で合ってますね。
ミスターシービーの菊花賞のCMが放送された年、たしかゴルシが禁忌を犯して菊花賞に勝ったんだよな...
ミスターシービー✨凄い馬ですね😊ゴールドシップは掟破りの淀の坂からロングスパートの捲り戦法がミスターシービーとそっくりですね。違いは最盛期に怪我をして長期休養など苦戦もしたシービーに対して、怪我無く6歳まで走り実績上げられた事。でもシップも2015年の春天の前に蹄を痛めて、春天の回避も考えられながら何とか出走し勝利しましたが、ゲートに入ろうとしなかった事やレース後に騎手を下ろしてから退場する時に痛めた足を何度も上げながらおかしな歩様だった動画を観ました、きっとシップ自身は脚に不安があったのだと思います。そしてシップのラストランの有馬記念で、シービーのラストと同じ様にいつもの後方から豪快に捲り、勝てると思えたが直線で馬群に沈んで行きました、、大きな怪我無く走り抜いたシップですが、自分の限界を超えない様に怪我だけはしない様に賢く考えて走っていたのかなと、、何だかシービーの生まれ変わりかな?なんて思っちゃいます^_^立ち上がってやらかしちゃう辺り、前世の悪い癖が出てもうた❗️的な感じで(笑)
最近見始めて、この夢の第11レースの解説も全部見ました!
面白いです!是非全頭の紹介をお願いします!
確かダービーの審議、馬はセーフで騎手はアウトで、普通はもらえるダービー制覇した騎手に贈られる盾がもらえなかったと記憶しています。
菊花賞のところで松山調教師の「何やってんだ」の声が聞こえた…
結果的に1番充実する時期をお休みしちゃったのが痛かったんじゃないかな…
こう見るとナリブの怪我による弱体化は死ぬほど語られるのになんでシービーはあまり語られないんだろうな
三冠街道で見せたパフォーマンスはシービーもナリブも同じくらい化け物だと思うんだけど
シービーの弱体化よりルドルフの強さが目立ってたんかな
流石に古すぎてリアタイ勢が少ないからろ
だとするとちょっと寂しいね
菊花賞の実況は関西テレビの杉本清アナウンサーですね🤗
シービーってかっこいい馬だなぁ
ミスターシービー本当にしびれる、カッコいい✨✨✨🐎
一番好きな馬です
ミスターシービーとテイエムオペラオーはガチで過小評価だと思う。
ホントにね
ちょっと悪意すら感じる
セオリー信者はタブーを嫌う
自分の理屈(馬券)が通らないから
託された夢を見せて魅せた馬は競馬民の多数派であるデータ派堅実派に嫌われる……
それを言うと、カツラギエースを筆頭にその2頭に敗れた馬達が過小評価されているということになるのだが?
@@阿伊宇慧雄 ????
シービーがすきになりました。
メジロモンスニーのダービー4コーナー後の直線桂馬みたいな動きもやばい
勉強になります
今ほど環境は整ってはいない印象
コメントの中にはあまり注目されていない馬とのコメントが散見するが…は?
当時馬なんて知らないガキでも知っている恐ろしく速い馬の名前だった
評価されていなかったのでは無い
ただ調べていない、知識として入っていないって語る材料を持っていない人がそれでもコメントを残す為にだした付け出しコメントだろ?
勿論しっかりしたコメントもあるんだろうがそれ以外が余りにも居酒屋のエンドウ豆過ぎる
奇想天外の強さのミスタスターシービー
最後方から まくり上げる。これが好きだったな。この俺の貧乏からでもトップになれることを信じて、夢を重ね合わせ合わせることが出来た。いまは香港で生活をしている。ありがとう、ミスターシービー。
後から捲れるからCBがすきだっの?
ふーん どうでも良いけどさ
実力があるから後半追い上げる力を貯めておけたのは
自身の実力じゃね?もっと褒めてあげなよ 自分を
お前すごいぞ
この時のダービー。シービーがキクノフラッシュとの衝突、ニシノスキーへの進路妨害で失格スレスレ。
吉永正人騎手4日間騎乗停止。トロフィーはく奪となりました。
でも、菊花賞でのあの勝利。
私を競馬に興味持たせてくれた馬です
(まだ小学生)
よしだみほ先生の漫画だと温厚に描いてるけど気性荒かったんだ
オグリキャップもそうだけど、世に”怪物”って言われる馬はそう言われる理由が有るってだけなんだよなあ・・・・・(溜息
昭和の競馬界の三大死語
・単枠指定
・テレビ馬
・ダービーポジション
菊花賞でのシービーのCM見たゴルシ「おおっ!かっけぇ!」
そのCMやってた年の菊花賞
ゴルジが真似して勝つw
ゴルシなら当然見てるよなと、思えてしまう。
競走馬はそれが生涯のどの時期かはそれぞれですが全盛期は短いのですよ
全盛期を長く維持するのは運がどこまで持つかに近いものも…
オジュウチョウサン「全盛期は短いのか…」
犯罪皇帝=父トウショウボーイを破ったクライムカイザー
ですね。
ライバル馬をいろんな名称で語ってくれるのは気に入ってます。
名前もオシャレよね
次は皇帝か…楽しみ
ちなみに犯罪皇帝とは…クライムカイザー この馬は動画の通りシービーの父トウショウボーイの同期である。3(2)歳の時は7戦2勝であった。4(3)歳は京成杯から始めるこのレースを勝利し重賞初制覇を果たす。その次のレースは敗れるものの、続く弥生賞は朝日杯を勝ったボールドシンボリに2馬身差を付けて勝利。しかし皐月賞は5着に終わった。そして日本ダービー、トウショウボーイを直線で交わし見事勝利。しかし強引に見えた騎乗によるダービー制覇ゆえに犯罪皇帝の名が付いた
やっぱり昔の競馬界は 面白い! 色んな所の牧場の馬が凌ぎ頭数、馬場など何のその
まぁ~今の何処其処の牧場が勝てなかったのもうなずける。本と 今の競馬はおもしろくない アラブ系の馬よ戻って来い
大地が弾んでMr.CB
ゴールドシップと重なるところがあるんだよなぁ
こんな有名な名馬を知らずに、競馬好きを公言しとる月亭八光・・・
大好きな馬だったから、腹が立った。
岡部マティリアル「シービーしちゃった」
そして2019年JC、外国馬の参戦は…
ルドルフがあんなに持ち上げられてんのにこのウマ影薄すぎやろ...
カツラギエース今ならG14勝になるんだな‼️
NHK杯・大阪杯・宝塚記念・JCと
んーNHK杯は今はマイルになってるので勝てるかどうかはワンチャン位だと思いますけどね(当時は2000)
星の器かっけえ...
良い言葉だ なんか染みる
ほんとCBとディープは意味わからんって感じ。普通ゆっくり登りゆっくり降りる京都の坂を爆速で登って爆速で降りるって意味わからん仕掛け、そんで圧勝。
競馬の大レースで馬が走るのは感動を呼ぶが、夏に芸人が100km走っても何とも思わん。
1頭の馬のバックに大勢(厩務員や生産者など)の人生が掛かってるけど、芸人はチャリティー番組なのにギャラを確定で貰えるしな
人畜生の人生はどうでも良いけど馬はかっこいい
あんたのCMをみて真似っ子するやつが出たよ
タブーを犯したところの叫び声の元ネタはなんですか?
あのまくりを見てシービーの松山調教師が「なんて事をするんだ!」と言ったところですね。
ミスターシービーの主戦騎手は吉永正人ですよ。吉原騎手って言ってますよ
クライムカイザーw
武豊がシービーの大ファンだってな。ルドルフのような。優等生の試合もいいけど、やっぱり追い込み馬のがロマンあるもんなぁ。
シービー=セリーグ、ルドルフ=パリーグて感じ。
豪快さだとパ・リーグってイメージが強いから
シービー=パ・リーグだわ
最後尾から全頭ゴボウ抜きして勝つ❗️
こんな勝ち方見せられたら惚れますよね。
一般論だけど、逃げ馬が逃げ、先行馬がそれを可愛がる流れになったら追い込み馬はほぼ来ないんだよね。
才能はいつも非常式だが好き。
野武士タケシバオーをよろしくお願いします┏●
芝、ダート、馬場状態、距離不問のお化け馬をどうしても今の方々に知っていただきたいです(笑)
です しかも斤量不問
デジタルの上位互換
今の人達に例えるなら、DIのレースが近いかもしれん。DIがハミ吊りしてたら鬼脚クリソツ。
僕はルドルフが大好きです。
Mr.CBってロングスパートばっかり聞くけど他も大概だったんか。
待ってたで(^ω^)
当時、シービーが三冠取ってからあまり名前を聞かないなぁ~と思ってた。色々有った訳ね。
そしたら翌年は無敗の三冠馬がポーンと出てきた。まぁ二年連続で三冠馬が立て続けて出てきたからビックリ!
しかし、戦法はディープみたく追い込みだな。世代が強かったから古馬になってから苦労したんだが、普通はマークされて当たり前だわな。
鬼畜ローテと体調不良が無ければJCも皇帝だったろうな
シンザンもぜひ取り上げて下さい。
最新動画でシンザンの解説をした動画があるのでそれをご覧ください
シービーはルドルフより人気が上なのかww
判官贔屓だけどね。(笑)
当時のルドルフはヒール扱いだったよ
強すぎる上に僅差でしか勝たず面白くないからあまり好かれていなかったとか
テイエムオペラオーとかもそんな感じだった
@@ひでぶ-r2u
テイエムオペラオーとルドルフは(私の感覚ですと)異なるカテゴリの競馬をします。
テイエムオペラオーは、レースの比較的早い段階で馬群の先頭に立って、そのまま逃げ切るカタチの逃げ馬に近い常に馬群の先頭に立ってレースを引っ張るタイプ。
オペラオーは、あまり瞬発力も無かった様な気がする。
一方のルドルフは、常に馬群の先頭から5~6頭目に付けて、最後の第4コーナーで先頭に立って、差し切る瞬発力に優れたタイプ。
皇帝は強くてつまらん
って扱い。誰もが認める当時の最強馬だけど人気はない
テイエムオペラオーよりドトウやトップロードの方がネタにされてるのと構図的には似た感じ
カツラギエースはルドルフとシービー2頭の三冠馬に勝った唯一の馬だけど世間の評価は高くないよね
因みに、このミスターシービーはず2代目。
達成当時は
「父内国産」(現在は◯父の表記は撤廃及び後にオルフェも達成)
「追い込み」 (後にディープも達成)
「黒鹿毛」
「三冠馬なのに弱いイメージ」
(この二つは今も唯一の記録)
4番目はシービー世代に他にタレントがいたから別に悪いイメージはない
むしろそいつらのおかげで俺の中でシービーに弱いイメージはない
三冠馬なのに弱いイメージコントレイル次第か
@@ryuzi050440 コントレイルは最弱の三冠馬でしたね
デュランダルよりゴルシの方がわかり易かった説
シービーをラスボスとすると主人公に倒される存在なのだがらルドルフ主人公でよくないですか?
はなみずきさんは草
サムネ変わってる!?
吉原騎手って誰だよ。騎手の名前が!
カツラギエースを腐すような発言が不愉快だった
CBは強かった
過小評価にも程がある名馬
騎手の名前ぐらいちゃんとしてね
夢の11Rでミスターシービーがオッズ1位になった理由は何なんだろう?
正直、実力で言えば、夢の11R選考馬の中で、圧倒的に格下だし、
20世紀人気競走馬ランキングでも、同じ80年代のルドルフやオグリがトップ10入りしてる中、
トップ10逃してるし。
80年代初頭に、神馬シンザン以来の三冠達成にわいた世代ならまだしも、
大半の人はディープなどの21世紀メンバーはもちろん、
20世紀メンバーの中でもオグリ、テイオー、ブライアン、スズカの方がなじみ深いだろうし。
グレード制導入直後の世代の中で、後世でも名を残してるのはルドルフだろうし。
イナイレの五条さん、ポケモンのコイル、ガンダムのオルガの時と同じネタ投票の結果なんだろうか?
ちなみに個人的には常識にとらわれない戦法と勝ち方、それにより成し遂げた実績、最強を証明しながら絶対に敗北したエピソードなど、かなり好きです。
ウマ娘でも、早期実装を願うばかり。
判官贔屓
ネタ投票とか言ってる時点でシービー好きな人馬鹿にしてますよね?
オッズ1位、つまり人気の理由なら下記が主な理由です
・19年ぶりの三冠(シンザンの時代はテレビの普及率が低かったのでテレビ中継が普及してから初めての三冠馬なので印象に残った)
・追い込みかつ当時の競馬のセオリーや常識を悉く打ち破っての三冠
・父がトウショウボーイで出生のエピソードがファンの琴線に触れた
正直言って、シービーの人気を語るなら当時の時代背景と三冠馬の希少性、そしてレース内容を把握してないとお話になりませんね
@@あああああ-q6n ネットですら何も調べられない人なのかな?
無知を晒しててえらいね!
@@あああああ-q6n あれ図星指されちゃったかな^^
がんばれー無知っこくん^^
よっぽど、シービーが人気なのが気に入らないんやね~
見苦しい