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07:33 クリークの勝ち鞍→有馬×秋天〇です。すんません・・・。
昨年のダービー勝利は本当に凄い。50代になって、しかも約10年ぶりに勝つとは。ダービー連覇よりもずっと凄い、おそらく今後こんな事は無いと思う。あるならまた武豊が60代でダービー勝つとかなのかな。
今もジョッキーをやってることを考えたら、こういう挫折や失敗すらも含めて天才武豊なんだろうね。競馬を始める前から知っていて凄い人なのが更にわかる。
本当に人に恵まれた騎手だと思う。厳しい時代でも多くの馬主さんがバックアップしたし。ついには武豊騎手と凱旋門賞に勝つと公言するキーファーズが出てきた。口で言うのは簡単だが松島オーナーは本当に行動してクールモアとパイプまで作った。ドウデュースでダービー勝った時は松島オーナーと武豊騎手がハグしてそれに大歓声。多くのファンはキーファーズの武豊騎手への想いが本物と知ってるんだよ年齢の衰えはあるだろうが絶対的経験値がそれをフォローする。典さん、小牧さん、熊沢さんに善臣さんはバリバリだし大井の帝王だって負けてない。60代と言わず70代でも乗ってそうだ
あっという間に見終わりました!今回も素晴らしい動画!音楽流して流れ変わるシーンは毎回秀逸ですね〜。
ありがとうございます!エンタメ路線で作っていたつもりが、知らぬ間に名馬物語風味になってしまいました・・・。
武豊騎手は唯一無二です
競馬村には親の七光りは結構いるんだけどそれで若い頃に良血お手馬を貰えても人気通りに勝たせ続けないと身内贔屓は続かないのよね 彼の場合は実力が伴っていたから長い期間輝けていたんだよな
4400勝記念🎉🎉
年末の有馬でのドウデュースとの最高の勝利あれは生涯忘れんやろなってくらいに素晴らしかったそして凱旋門賞の初勝利はやっぱり豊がいいな
帰ってきてからのが何というか柔軟な勝ち方になってる気はする
注目を集めやすい暗黒期などの一部の期間だけでなく、デビュー前から現在まで詳細な解説で聞き応えがありました!ユタカアンチと見せかけてしっかり活躍を追ってフォローもする魔理沙も微笑ましかったです😊好感度を教えてくれる弟の画、シュール過ぎて好きです
良い解説だったけど、メイショウの松本オーナーとの絆も解説して欲しかった……。ノースヒルズもだけど、幼少期より武豊、幸四郎兄弟を息子同然に可愛がっていた松本オーナーは騎乗機会が減っていた豊さんにメイショウのウマを勝とうが負けようが騎乗依頼して乗れる機会をずっと与えていた。騎手の勘や感覚を忘れさせない様に。それも解説して欲しかったです。他は本当に良く調べ上げて解説なさってました。
脳焼かれるってこういうことか…???武豊すげぇ…。その一言に尽きる。才能に慢心することなく精進し続けている事こそ武豊氏の凄さなんですなぁ…。
コメントありがとうございます!ユタカの素晴らしさを伝えたいと思い作った動画なので、そういった感想を持っていただけてとても嬉しいです!
イナリワンの馬主さんにアテンドされた初めてのアメリカ遠征で、米二冠を獲ったばかりのSSに出会ったり、調教で乗って衝撃を受けた新馬が翌年のKYダービー馬アンブライドルドだったりと強運も持ってますね。
うぽつです!ジョッキー自身の解説は斬新でいいですね、大抵競走馬とセットで紹介されているので笑 次はヒットマン・的場均をリクエストしたいです!!
溜め殺しはあくまで結果論だからねそれで片付けるのは基本的に暴論なのよ
武豊というスターに出会えてよかった。
よくよく考えると、若い頃から現在まで一流騎手というのは凄く珍しい気がします。新人若手の頃期待されながら中堅時代に成績を落としたり、怪我で力を発揮できずにそのまま消えた人など。それを考えると武豊は偉大だと思います。
若い頃期待されながら伸び悩んだのには、岸滋彦・高橋亮・橋本広喜・塩村克己・池上昌弘・上村洋行がいます。あと、不運にも怪我で選手生命を絶たれたのは福永洋一・岡潤一郎がいます。柴田政人も怪我で選手生命を絶たれたといえばそうですが、年齢等を考えるとそんなイメージはないです。
未完の大器たちについては、①岸滋彦はデビュー5年でG1を4勝、勝利数も250勝位と有望株。岡の死亡とビワハヤヒデを降ろされてから低迷し始め、20代後半で怪我をしたのが致命傷に。②高橋亮は福永祐一や和田竜二と同期。デビューしてから2000年までは安定して勝っていたが、それ以降は99年の怪我の後遺症もあってか勝ちきれず低迷。また、2000年にはダイタクリーヴァに乗る前に落馬負傷してしまい、その後騎手がアンカツに代わったことによりオッズが上がってしまうという屈辱を味わうことに。③橋本広喜は岡部の後継者的扱いだったのが、その岡部が引退するまでが50代前半と長い上に能力も維持していたためにいい馬が回ってこなかったという不運が。さらに、30代で腎臓結石に悩まされたり、新人王も権利を持ちながらもっと勝ってた藤田伸二に獲られたという不運も。④塩村克己は1年目は武豊がいなかったら新人王になれた可能性が。また、同期の中では蛯名正義より1年目の勝ち数とG1勝利も早かった逸材。ただ、30代になってからめっきり成績が落ち武どころか蛯名にも追い越されるが。⑤池上昌弘はメジロアサマで天皇賞(秋・この頃は3200m)で勝ったり、トウショウボーイで皐月賞も勝ったが、クライムカイザーにダービーで負けて以降トウショウボーイを降ろされ、その後は重賞も勝てずとパッとせず…。⑥上村洋行はサイレンススズカの騎乗時の神戸新聞杯でのやらかしで評判を下げた騎手。ただそれでも、90年代後半は眼の病気(飛蚊症)を患っていたにも関わらず治療をしないまま騎乗を続けた状態で毎年10勝以上と2桁の勝ち鞍は挙げ、治療が終わった騎手時代末期にはスリープレスナイトでG1を勝っているためそれだけの才能はあったものと思われる。⑦岡潤一郎はよく武豊のライバル候補に挙げられる騎手。岸と同期であり、新人王とG1勝ちも経験のある有望株。しかし、あのときの落馬が原因で帰らぬ人に。未完の大器候補①藤岡祐介は、初年度はドバイで勝ったこともある同期の川田より勝っており新人王を獲ったほど。それで期待されたのかウオッカに比肩する素質馬スーパーホーネットを任されたこともあり、重賞も勝った事はある。しかし、思ったほど成績は伸びず、スーパーホーネットに関しても彼でなければG1勝てたとよく言われる始末。②三浦皇成は、初年度に武豊の新人最多勝勝利を塗り替え新たな天才と一時は称された時期も。しかし、こちらはG1を全く勝ててないため過小評価されがち。③古川吉洋は福永祐一や和田竜二と同期。なんと彼らよりも早くG1勝ち(20歳と約3か月)もしている。しかし、その割には上記の藤岡・三浦と比べても全体の勝利数が少ないという有様。しばらく低迷した理由に減量がとれたからという話もある。
ピ-ク200勝超え❗140勝もすごい❗あの大怪我から復帰して60勝できるのもすごいと私は思うのですが---これまでのことがあって今の競馬界のレジェンド武豊がいると思います❗もっと上手くなりたい、負けるより馬に乗れないほうが辛い、次のレース等々武豊スト-リ―を聞いた人はよくわかっていると思います❗武豊の夢を叶えるまで応援し続けましょう❗😄GOGO世代の騎手がいるのも👌だと思います❗
自分より年下の福永祐一、さらにデットーリ(実は2学年年下)も引退表明してる中続けてる…!しかも武はまだ重賞が勝てる力を残してる!!
なお、引退試合それも中央重賞を勝ったことがあるのは保田隆芳と野平祐二と松永幹夫のみ。武は引退試合を勝利で飾れるか!?
@@YH-nu7wc三津谷隼人...
将棋の羽生さんと軌跡が似ている感じがします!まだまだ一線で頑張って欲しいです
キズナでダービ勝った後勢いそのままに制覇したトーセンラーのマイルCSも好き
一時期、うまく行かない期間もあったかとおもいますが、それが氏の活躍の幅を広くした。結果的に武豊を、武豊を通じて競馬を世に広めるよい機会になったはず。これぞ、スーパースター。
人に好かれる騎手になりなさいは、師匠の武田調教師ではなく父である武邦彦さんだったはずです。
武豊ヒストリ―を聞いた人は知っていると思います❗色々あって---今の競馬界のレジェンド武豊がいます❗😄彼が夢を叶えるまで応援し続けましょう❗😄
成績と活躍期間が長すぎて武豊は世襲制だと思い込んだ一般人がいるのも納得だ
朝の目覚めに、この姉ちゃんの声は眠たくなった!
福永洋一騎手といえばニホンピロムーテの菊花賞やハードバージの皐月賞が有名ですね、天才田原騎手含めた騎手仲間からも「何をしたのか理解できない」「何をしたのか理解は出来るけど、同じ事するのは無理」と言われるほど。洋一騎手の解説動画お待ちしてます。
この人の記録を超える人は出るんだろうかと思うほどの圧倒的な実績あとは凱旋門賞だけ!
コメントありがとうございます!武豊を超える騎手はいずれ現れるかもしれませんが、武豊という『存在』は未来永劫超えられないんじゃないかと思っています。
あと、足りないのは後継者も。子供か直属の弟子がいれば…!
凱旋門とりたいならジャパンみたいに日本馬じゃなくて外国調教馬に乗る方がいい
凱旋門もですが国内G1制覇もやって欲しいですね
ディープとのコンビめ全盛期を迎え、落馬事故での転落そこから、ファルコンやキズナと出会って立て直したのが凄いし、40代後半のキタサンとのコンビで2度目のピークを迎えてるのが訳分からんw
競馬知らない人でも武豊の名前は知っている。これがいかにすごいことか…
落ち日っていっても二桁勝ってるのすごいよね…落ち日ってなんだ…
今年はG1含む重賞5勝福永元騎手が言ってましたけど、ほんとにあのおっさんいつまで勝つの?レベルで最高😂
そして、豊の現役中幸四郎厩舎に女の子の新人騎手入って来たら、豊は現役バリバリの騎手でありながらも事実上師匠と弟子の関係となり、木馬等で手本を見せる人こそ武豊騎手
去年の50代でダービー勝つ やはり豊さんはすごいしかも観客が入って雰囲気の戻ったダービーでこの人節目節目の何かで勝つよね
武豊が恵まれてるのは否定できんじゃあ福永洋一の子供と言う同じく恵まれた存在が武豊超えられたんか?と言う究極の反例が同時に存在してるのエグない?おかしいやろこの人……
大体の記録で名前が出てくる武豊
現在は妖怪馬主にならないかおじさんになってる
騎乗機会は自ら作り上げていくスタイル
しかし、豊を競輪の沼に引き込んだのは兄弟子南井克巳師である…。(笑)因みに「鬼脚」という定義も南井師発祥である。(笑)
だからかな南井さんの息子が幸四郎厩舎に助手としているのは!
誰からも好かれる騎手になりなさいって武邦さんが言ったんやなかったけ?
還暦ダービー勝利とかしたりして。
才能と環境そらが揃ってるという奇跡
ドグマ育ててくれてますし、ほんとに去年のダービー以外は大好きな騎手ですw
コメントありがとうございます!ユタカのダービーでの勝負強さは、単純なメンタル面の強さに加え、徹底してダービーを勝つことを最優先に馬を作っている事に起因するのだと思います。しかし何事もトレードオフ。そのダービー至上主義が皐月賞では足を引っ張っていたりします笑
武豊を超えるにはルールを変えさせないとねぇ…何せ当時のルールだとオグリの有馬の時の武豊は見習い騎手だったんだからねぇ。それで100勝で見習い卒業ルールができたでしょ。
でも、リュージ虐めてたのは忘れへんで()
そんなイメージはなかったですが…。あとは女性問題かな。
@@YH-nu7wc 多分、テイエムオペラーを徹底マークしてた事ではないですか?
@@大津基久 他の騎手はさておき豊はしゃあない 和田がダービー前にアドマイヤベガのこと煽ってたから
07:33 クリークの勝ち鞍→有馬×秋天〇です。すんません・・・。
昨年のダービー勝利は本当に凄い。50代になって、しかも約10年ぶりに勝つとは。ダービー連覇よりもずっと凄い、おそらく今後こんな事は無いと思う。あるならまた武豊が60代でダービー勝つとかなのかな。
今もジョッキーをやってることを考えたら、こういう挫折や失敗すらも含めて天才武豊なんだろうね。
競馬を始める前から知っていて凄い人なのが更にわかる。
本当に人に恵まれた騎手だと思う。厳しい時代でも多くの馬主さんがバックアップしたし。ついには武豊騎手と凱旋門賞に勝つと公言するキーファーズが出てきた。口で言うのは簡単だが松島オーナーは本当に行動してクールモアとパイプまで作った。ドウデュースでダービー勝った時は松島オーナーと武豊騎手がハグしてそれに大歓声。多くのファンはキーファーズの武豊騎手への想いが本物と知ってるんだよ
年齢の衰えはあるだろうが絶対的経験値がそれをフォローする。典さん、小牧さん、熊沢さんに善臣さんはバリバリだし大井の帝王だって負けてない。60代と言わず70代でも乗ってそうだ
あっという間に見終わりました!
今回も素晴らしい動画!
音楽流して流れ変わるシーンは毎回秀逸ですね〜。
ありがとうございます!
エンタメ路線で作っていたつもりが、
知らぬ間に名馬物語風味になってしまいました・・・。
武豊騎手は唯一無二です
競馬村には親の七光りは結構いるんだけどそれで若い頃に良血お手馬を貰えても人気通りに勝たせ続けないと身内贔屓は続かないのよね 彼の場合は実力が伴っていたから長い期間輝けていたんだよな
4400勝記念🎉🎉
年末の有馬でのドウデュースとの最高の勝利
あれは生涯忘れんやろなってくらいに素晴らしかった
そして凱旋門賞の初勝利はやっぱり豊がいいな
帰ってきてからのが何というか柔軟な勝ち方になってる気はする
注目を集めやすい暗黒期などの一部の期間だけでなく、デビュー前から現在まで詳細な解説で聞き応えがありました!
ユタカアンチと見せかけてしっかり活躍を追ってフォローもする魔理沙も微笑ましかったです😊
好感度を教えてくれる弟の画、シュール過ぎて好きです
良い解説だったけど、メイショウの松本オーナーとの絆も解説して欲しかった……。ノースヒルズもだけど、幼少期より武豊、幸四郎兄弟を息子同然に可愛がっていた松本オーナーは騎乗機会が減っていた豊さんにメイショウのウマを勝とうが負けようが騎乗依頼して乗れる機会をずっと与えていた。騎手の勘や感覚を忘れさせない様に。それも解説して欲しかったです。他は本当に良く調べ上げて解説なさってました。
脳焼かれるってこういうことか…???武豊すげぇ…。その一言に尽きる。才能に慢心することなく精進し続けている事こそ武豊氏の凄さなんですなぁ…。
コメントありがとうございます!
ユタカの素晴らしさを伝えたいと思い作った動画なので、
そういった感想を持っていただけてとても嬉しいです!
イナリワンの馬主さんにアテンドされた初めてのアメリカ遠征で、米二冠を獲ったばかりのSSに出会ったり、調教で乗って衝撃を受けた新馬が翌年のKYダービー馬アンブライドルドだったりと強運も持ってますね。
うぽつです!ジョッキー自身の解説は斬新でいいですね、大抵競走馬とセットで紹介されているので笑 次はヒットマン・的場均をリクエストしたいです!!
溜め殺しはあくまで結果論だからね
それで片付けるのは基本的に暴論なのよ
武豊というスターに出会えてよかった。
よくよく考えると、若い頃から現在まで一流騎手というのは凄く珍しい気がします。
新人若手の頃期待されながら中堅時代に成績を落としたり、怪我で力を発揮できずにそのまま消えた人など。
それを考えると武豊は偉大だと思います。
若い頃期待されながら伸び悩んだのには、岸滋彦・高橋亮・橋本広喜・塩村克己・池上昌弘・上村洋行がいます。
あと、不運にも怪我で選手生命を絶たれたのは福永洋一・岡潤一郎がいます。柴田政人も怪我で選手生命を絶たれたといえばそうですが、年齢等を考えるとそんなイメージはないです。
未完の大器たちについては、
①岸滋彦はデビュー5年でG1を4勝、勝利数も250勝位と有望株。岡の死亡とビワハヤヒデを降ろされてから低迷し始め、20代後半で怪我をしたのが致命傷に。
②高橋亮は福永祐一や和田竜二と同期。デビューしてから2000年までは安定して勝っていたが、それ以降は99年の怪我の後遺症もあってか勝ちきれず低迷。また、2000年にはダイタクリーヴァに乗る前に落馬負傷してしまい、その後騎手がアンカツに代わったことによりオッズが上がってしまうという屈辱を味わうことに。
③橋本広喜は岡部の後継者的扱いだったのが、その岡部が引退するまでが50代前半と長い上に能力も維持していたためにいい馬が回ってこなかったという不運が。さらに、30代で腎臓結石に悩まされたり、新人王も権利を持ちながらもっと勝ってた藤田伸二に獲られたという不運も。
④塩村克己は1年目は武豊がいなかったら新人王になれた可能性が。また、同期の中では蛯名正義より1年目の勝ち数とG1勝利も早かった逸材。ただ、30代になってからめっきり成績が落ち武どころか蛯名にも追い越されるが。
⑤池上昌弘はメジロアサマで天皇賞(秋・この頃は3200m)で勝ったり、トウショウボーイで皐月賞も勝ったが、クライムカイザーにダービーで負けて以降トウショウボーイを降ろされ、その後は重賞も勝てずとパッとせず…。
⑥上村洋行はサイレンススズカの騎乗時の神戸新聞杯でのやらかしで評判を下げた騎手。ただそれでも、90年代後半は眼の病気(飛蚊症)を患っていたにも関わらず治療をしないまま騎乗を続けた状態で毎年10勝以上と2桁の勝ち鞍は挙げ、治療が終わった騎手時代末期にはスリープレスナイトでG1を勝っているためそれだけの才能はあったものと思われる。
⑦岡潤一郎はよく武豊のライバル候補に挙げられる騎手。岸と同期であり、新人王とG1勝ちも経験のある有望株。しかし、あのときの落馬が原因で帰らぬ人に。
未完の大器候補
①藤岡祐介は、初年度はドバイで勝ったこともある同期の川田より勝っており新人王を獲ったほど。それで期待されたのかウオッカに比肩する素質馬スーパーホーネットを任されたこともあり、重賞も勝った事はある。しかし、思ったほど成績は伸びず、スーパーホーネットに関しても彼でなければG1勝てたとよく言われる始末。
②三浦皇成は、初年度に武豊の新人最多勝勝利を塗り替え新たな天才と一時は称された時期も。しかし、こちらはG1を全く勝ててないため過小評価されがち。
③古川吉洋は福永祐一や和田竜二と同期。なんと彼らよりも早くG1勝ち(20歳と約3か月)もしている。しかし、その割には上記の藤岡・三浦と比べても全体の勝利数が少ないという有様。しばらく低迷した理由に減量がとれたからという話もある。
ピ-ク200勝超え❗140勝もすごい❗あの大怪我から復帰して60勝できるのもすごいと私は思うのですが---これまでのことがあって今の競馬界のレジェンド武豊がいると思います❗もっと上手くなりたい、負けるより馬に乗れないほうが辛い、次のレース等々武豊スト-リ―を聞いた人はよくわかっていると思います❗武豊の夢を叶えるまで応援し続けましょう❗😄GOGO世代の騎手がいるのも👌だと思います❗
自分より年下の福永祐一、さらにデットーリ(実は2学年年下)も引退表明してる中続けてる…!
しかも武はまだ重賞が勝てる力を残してる!!
なお、引退試合それも中央重賞を勝ったことがあるのは保田隆芳と野平祐二と松永幹夫のみ。
武は引退試合を勝利で飾れるか!?
@@YH-nu7wc三津谷隼人...
将棋の羽生さんと軌跡が似ている感じがします!まだまだ一線で頑張って欲しいです
キズナでダービ勝った後勢いそのままに制覇したトーセンラーのマイルCSも好き
一時期、うまく行かない期間もあったかとおもいますが、それが氏の活躍の幅を広くした。結果的に武豊を、武豊を通じて競馬を世に広めるよい機会になったはず。これぞ、スーパースター。
人に好かれる騎手になりなさいは、師匠の武田調教師ではなく父である武邦彦さんだったはずです。
武豊ヒストリ―を聞いた人は知っていると思います❗色々あって---今の競馬界のレジェンド武豊がいます❗😄彼が夢を叶えるまで応援し続けましょう❗😄
成績と活躍期間が長すぎて武豊は世襲制だと思い込んだ一般人がいるのも納得だ
朝の目覚めに、この姉ちゃんの声は眠たくなった!
福永洋一騎手といえばニホンピロムーテの菊花賞やハードバージの皐月賞が有名ですね、天才田原騎手含めた騎手仲間からも「何をしたのか理解できない」「何をしたのか理解は出来るけど、同じ事するのは無理」と言われるほど。
洋一騎手の解説動画お待ちしてます。
この人の記録を超える人は出るんだろうかと思うほどの圧倒的な実績
あとは凱旋門賞だけ!
コメントありがとうございます!
武豊を超える騎手はいずれ現れるかもしれませんが、
武豊という『存在』は未来永劫超えられないんじゃないかと思っています。
あと、足りないのは後継者も。
子供か直属の弟子がいれば…!
凱旋門とりたいならジャパンみたいに日本馬じゃなくて外国調教馬に乗る方がいい
凱旋門もですが国内G1制覇もやって欲しいですね
ディープとのコンビめ全盛期を迎え、落馬事故での転落
そこから、ファルコンやキズナと出会って立て直したのが凄いし、40代後半のキタサンとのコンビで2度目のピークを迎えてるのが訳分からんw
競馬知らない人でも武豊の名前は知っている。これがいかにすごいことか…
落ち日っていっても二桁勝ってるのすごいよね…落ち日ってなんだ…
今年はG1含む重賞5勝
福永元騎手が言ってましたけど、ほんとにあのおっさんいつまで勝つの?レベルで最高😂
そして、豊の現役中幸四郎厩舎に女の子の新人騎手入って来たら、豊は現役バリバリの騎手でありながらも事実上師匠と弟子の関係となり、木馬等で手本を見せる人こそ武豊騎手
去年の50代でダービー勝つ やはり豊さんはすごい
しかも観客が入って雰囲気の戻ったダービーで
この人節目節目の何かで勝つよね
武豊が恵まれてるのは否定できん
じゃあ福永洋一の子供と言う同じく恵まれた存在が武豊超えられたんか?
と言う究極の反例が同時に存在してるのエグない?
おかしいやろこの人……
大体の記録で名前が出てくる武豊
現在は妖怪馬主にならないかおじさんになってる
騎乗機会は自ら作り上げていくスタイル
しかし、豊を競輪の沼に引き込んだのは兄弟子南井克巳師である…。(笑)
因みに「鬼脚」という定義も南井師発祥である。(笑)
だからかな南井さんの息子が幸四郎厩舎に助手としているのは!
誰からも好かれる騎手になりなさいって武邦さんが言ったんやなかったけ?
還暦ダービー勝利とかしたりして。
才能と環境
そらが揃ってるという奇跡
ドグマ育ててくれてますし、ほんとに去年のダービー以外は大好きな騎手ですw
コメントありがとうございます!
ユタカのダービーでの勝負強さは、単純なメンタル面の強さに加え、
徹底してダービーを勝つことを最優先に馬を作っている事に起因するのだと思います。
しかし何事もトレードオフ。そのダービー至上主義が皐月賞では足を引っ張っていたりします笑
武豊を超えるにはルールを変えさせないとねぇ…何せ当時のルールだとオグリの有馬の時の武豊は見習い騎手だったんだからねぇ。それで100勝で見習い卒業ルールができたでしょ。
でも、リュージ虐めてたのは忘れへんで()
そんなイメージはなかったですが…。
あとは女性問題かな。
@@YH-nu7wc 多分、テイエムオペラーを徹底マークしてた事ではないですか?
@@大津基久 他の騎手はさておき豊はしゃあない 和田がダービー前にアドマイヤベガのこと煽ってたから