70が出た!?伝統漁法の検証中にデカいヤツが現れた。
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- Опубликовано: 10 дек 2024
- 今回はずっと気になっていた「オブリ釣法」に挑戦してみました。検証中にまさかの大物が…。
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#瀬戸内海#一つテンヤ#タイラバ
コメント失礼します。
私はよくタイラバにエビを付けたエビラバをやっています。
ただ、よくあるエビラバの様に巻くのではなく、底から50cm位をシャクっています。
釣れる魚種は多種多様で鯛だけでなくエビを食べる魚ならなんでもって感じで釣行事にクーラーが賑やかになります。
オブリについては詳しくないのですが、エビラバは即合わせはせずに2回目の当たりで合わせます。
シャクる→あたり→動きを止める→あたり→合わせの感じです。
一回目のあたりではエビの頭だけをかじる事が多く2回目のあたりで針が刺さっている身体を食べた時に合わせるイメージです。
オブリについても同じやり方で合わせが成功するのではないでしょうか?
知らなかったです!こんな釣法があったとは!
しかしオモックdayだったのかOさんdayだったのか…面白いぐらい釣ってましたねw
しかし、ほぼナナマルの化け物には興奮しましたね😆
観てるだけでドキドキしました❤
本当、アンカーさんの言う通り、その場にいれるだけで幸せ、共感出来るのわかります😁
Oさんは自己記録更新でした!
特にビギナーさんと釣り行くの楽しいですね😁
釣れた時の喜びが大きいです👍
尾道市の吉和港から出港する
【こだま渡船】グループの
砂田艇の砂田船長が竿オブリ釣りの考案者です。
約27個前後の小ビシを間隔を広くしながら仕掛けを組みますが、本家の手オブリは竿を使わず全てラージ糸に小ビシを打って仕掛けを作りズ玉にゴムを切ったネクタイを付けたり小エビを付けたりして釣ります。
小ビシがラージ糸に沢山付いていて仕掛けが立ち早潮でも底取りを容易にしてくれますが小ビシがあるので先のズ玉が海底に付いても仕掛けが止まらず落ちるので底取りは困難ですが良く釣れます。
中オモリは、オブリ釣りでは無いと思いますよ。
今はPEラインが発達して極細になったので小ビシが不要になりヒトツテンヤが流行しています。
是非、尾道市吉和港発祥の元祖オブリ釣りにチャレンジして下さい。
奥の深い理にかなった釣法です。未だ未だ吉和港には元祖手オブリの達人のお爺ちゃんが沢山いらっしゃいますよ。
本物の手オブリをご紹介下さい。
ご指摘ありがとうございます。
質問なんですが、「オブリ釣り」の定義を教えていただいてもいいですか?
@@angler-anchor定義と言うかおっちゃんらがしてる釣り方がオブリって言ってるんじゃないの?
当たりがあったら
グッと合わせないと
針がフックせずにバレますね
巻いて引っ掛けるのはなかなか難しいです
小鯛だとかかる事はありますが
特大サイズの鯛の口はガチガチで巻くだけだと刺さりませんね
デカい魚の口は硬くて、合わせ入れないと掛からないという説が有力です。
昔、尾道で漁師をしてた爺ちゃんとよくオブリをしていましたが全然仕掛けが違ってビックリしました。
尾道の中でも場所場所によって違うんですかね?
僕がやってたオブリは手釣りで中通しオモリじゃなく小さなビシがラインに沢山付いてたイメージです(20〜30個ぐらい?)
一定の感覚でビシを付けて糸が潮に流され難いようにする鯛の釣り方かと思いました。
糸にビシを沢山付けているのでズダマが着底してもそのまま糸は出ていきます。
手でシャクッた時にズダマが底から
上がる瞬間の糸が張るコツンっとする感覚で底をとるかなり難しい釣法でした。
初めてやる人は底がまったく分からず釣りになってなかった記憶があります
おっしゃる通りで、昔は今のような細くて丈夫なPEラインのような素材がなかったので、太いテグスにビシをつけて道糸自体に重さを加えて底を手で取るやり方でやっていたそうです。
おそらくそれを近代の釣りにアレンジしたものを教わったものと思われます。
自分としては「オブリ」の定義が「ズダマに活きエビをつけた釣り方」で良いのかと考えていましたが、多数のコメントをいただく中で「手釣りでテグスにワリビシをつけたもの」ということも重要なのかな?とも思いました🤔
説明の段階でワリビシの話しも入れた方がより理解していただきやすかったかもしれませんね😅
参考までにお聞きしたいのですが、「ズダマ」の形状もご存じの物と違ってましたか?
違ってましたね
真ん丸の鉛の真ん中に真っ直ぐシーハンターが出てました
針は動画のように大きくないです
教えていただきありがとうございました!
小魚を捕食してませんでした?
釣り上げた魚の胃袋みてみましたか。
オブリですがアンマッチザベイトじゃないでしょうか。
エビがズレるのも良くないですね。
エビを横向きから刺してみてはいかがでしょうか。
動画でも申し上げましたが、活きエビのタイミングで無かったと思います。
おっしゃる通りアンマッチザベイトだと思います。
@@angler-anchor 是非ともまたオブリやってほしいです。
テンヤvsオブリ期待しています!
デカイ!オモック参考になりました。
5月中旬出航予定です、やる気がでました。
70近くあると迫力が違いますね🤔
色々試して楽しんでください😁
※補足とお詫び
船釣り探求者本人です。
様々な方からコメントいただきまして、どうやら私が行っている「オブリ」はかなり近代化された亜種であると思われます。
本来は手釣りで道糸にビシオモリをつけるもので、「ズダマ」の形状もかなり変形していたものと思われます。また、針の大きさや餌となるエビの大きさなど、様々な意見をいただきました。
色々調べてみましたが、オブリの定義ははっきりと「これである」というところまで行きつきませんでしたが、「オブリという釣り方がある」という認識でご視聴ください。
今回のオブリについて、認識不足で申し訳ありません。
また、コメントでご指摘いただきましてありがとうございました!
勉強になりました。
おモックすごいですね👍
信頼度高い仕掛けです👍
マダイ専門の遊漁船で20年以上やっている者です。中通しオモリはむしろ邪魔だと思います。それを外すと伝統的なテンヤ漁法となり、私はそれでビシヨマの手釣りをしています。15〜16号の大きな針でもまったく問題ありませんが、生きエビの付け方に問題があると思います。針に1匹ずつ付けるとよほど食い気があって追い食いしないとなかなか針がかりしませんし、一年を通してもそんなに食い気があることは滅多にありません。そこで1匹がけにするのですが、下の長い方の針をエビの顎の下すると針がかりが多くなります。これは船長から教わったのですが、全てのベテラン釣り師たちも必ず1匹がけにしています。何かの参考になれば😊。
コメントありがとうございます。
2匹を別々につけるやり方は、よっぽど食い気のある時期か魚影と潮のタイミングが合ってるときでないと難しい気がしました。
これを教えてくださった方は、「2匹つけることでバレてもそのままもう1匹に食いつく」と言ってましたので、そのメリットは確かにあるのかなと思います。
どのみち食い気の渋い時期には向いていない釣りかもしれませんね🤔
遅まきですが、チョキチョキ釣りとも言われてた釣り方ですね。エビを二匹かけるからこその、じゃんけんの「チョキ」。昔の釣りの本で九州の釣り方とありました。エビの大きさにもよるんでしょうが、これはこれでアリだと思いますよ。
ということは九州発祥説もありますね。
チョキチョキ釣りというネーミングが面白い笑
オブリ関係者から話しを聞くと、ものすごい深い釣り方だったのだと知りました。
釣り方の研究が必要ですね🤔
オモック作ります❤
簡単に作れますし、作り方も動画にしてますのでぜひ👍
同じ広島人ですが、安芸と備後で違うのかシャクることをオブリとは言わず、普通にシャクリと言います。元々ビシを使って手釣りで、中通しを使うことは初めて聞きました。peが一般的になってビシを使うことは無くなりましたが、今ではタイラバにエビを付けて釣ることがよくあります。これって、誘導式テンヤになるんですかね?釣り方は底を探ったり、テンヤみたいに底から少し上げて探ったり、タイラバそのままに巻いたり様々です。
備後でもオブるって聞いたことないんですよ😅かなり古い方言なのかもしれません🤔
おっしゃる通りで昔のテグスで釣りをしていたころ、今ほどラインが細くなかったため、テグスにビシを付けてやっていた名残りだと思います。
タイラバにエビをつけるのを「エビラバ」というらしいです。誘導式テンヤとほぼ変わらないという認識でいいと思います。
「エビラバ」は動かし方の自由度が高いので、有効な仕掛けだと思ってます👍
タイって餌で釣る場合には、キチンと乗せるためにエサを喰わせる間を与えることが重要だと思います。アンカーさん早合せすぎ^_^
当たりあったのをちゃんと取ってたら、おもりぐには及ばざるも釣果はあったと思います。エサの付け方もそうですが、仕掛けのせいではないですね。仕掛けの検証になってないと思います。
そうですね。