【武内一忠】新刊『盃状穴探索ガイドブック』出版記念YouTubeライブ

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 7

  • @としこさだしま
    @としこさだしま 6 месяцев назад +2

    興味のある話に興奮します。現在の有田焼は天草の陶土を使用し1200度位の高温で焼き上げ、白磁と呼ばれています。とても軽くて割れにくく薄い器です。また佐賀県伊万里の山から黒曜石が採取され朝鮮でも発見されたとか、歴史の素地がありそう?これからは、丁寧に興味を持って神社の巨石にも目を向けて見ますね。😊

    • @english-doctor
      @english-doctor  6 месяцев назад

      コメントありがとうございます。ぜひ見てみてください!

  • @kujiraiwao1495
    @kujiraiwao1495 7 месяцев назад +6

    盃状穴ありました〜!
    地元の神社や家の近くの神社、そして天神様にもありました。
    東京都は多摩川の支流に住んでおりますが、ほんとにごくごく最近、盃状穴の事を知りました。
    知ってみると別の世界が開けてきて、何だか楽しいですね。
    アプリで報告していきたいと思います。
    西澤さんそして武内さん、ありがとうございます♪

    • @english-doctor
      @english-doctor  7 месяцев назад +4

      都内に盃状穴ありましたか!
      僕も先日、渋谷方面で1つ見つけました^^

    • @kujiraiwao1495
      @kujiraiwao1495 7 месяцев назад +5

      @@english-doctor
      渋谷ですか〜。
      国立市に住んでいる妹からも写真が送られてきたのですが、谷保の天満宮にも盃状穴が確認できました。
      武内さんの言う通り、道真公と盃状穴、大いに関係が深そうですね。
      なんだか面白くなってきました。
      武内先生関連の動画、またよろしくお願いします。笑。
      動画制作、誠にありがとうございます♪