ハッセルブラッド500CMで夜景撮影。中判フィルムカメラの圧倒的描写力。 HASSELBLAD 500CM×CineStill 800T

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 7

  • @shousukesakamoto5945
    @shousukesakamoto5945 6 месяцев назад +1

    懐かしいですね。私の昭和カメラの愛機は当時前田真三氏に激しく影響されて500CMから始まり503CXと903SWCでした。世界の名機とプラナー、ゾナー、ディタゴン。ビオゴン等など世界に冠たるレンズ群は今でも鮮明に記憶に残っています。決め事の多いカメラでしたがローライフレックス、リンホフテヒニカと共に燦然と輝く忘れ得ぬカメラです。

    • @amatou_0429
      @amatou_0429  6 месяцев назад

      いつもありがとうございます!
      503CXや903も良いですよね!
      今、レンズはプラナー80mmしか持ってないのですが、もっと広角側や望遠側も欲しいなぁって感じました!
      僕はまだそこまで詳しくないので、また色々お教えください!!

  • @齋藤義郎
    @齋藤義郎 6 месяцев назад

    今となっては珍しいでしょうね。私の年代だと中学生もしかすると高校もなのかな、卒業写真はハッセルかマミヤだと思うけど、これにティルトシフトレンズつけて撮ってました。パンフォーカスにできるので。親父は写真好きな人だったのでたまの家族旅行にも持ってきてました。フィルムが良くなくて結構巻き上げが詰まって苦労してなおしてました。父がハッセルで写した棚田のパノラマ写真があるのですが。三脚載せて写して、境界に杭打って写して、をなんども繰り返して、家で現像して重ならないように焼き付けてで大変だったってこぼしてましたね。徴兵前か復員してからかはわからないですが昭和20年前後でしょう。大判はレンズがほどほどでも余裕があるんで、フィルムならロールのフィルムも作って欲しいですね。昔のポラロイドもフィルム?が大きいだけに折り畳み式でも結構写りましたから。物質的には今の方が便利ですが昔の方が精神的に豊かな感じがしますね。戦争前後にパノラマ写真ですから。

    • @amatou_0429
      @amatou_0429  6 месяцев назад +1

      いつもコメントありがとうございます!
      なるほど!ティルトシフトレンズを使っていたのですね!
      当時どのように使われていたかなど知らなかったので勉強になりました!!
      デジタルで撮るのと全く違うのでとても楽しいですね〜

    • @齋藤義郎
      @齋藤義郎 6 месяцев назад

      以前活躍されてた、立木義浩さんという写真家のかたが風の写心気という、仕事以外のモノクロ写真を気ままに35ミリや4×5. 8×10とかで撮影した写真集を出しておられるのですが近代化していく東京とか、パリ、ウィーン、中国など面白いです。機会があれば、まだ生きてはんのかわからないですが。実家が有名だった写真館(NHKの朝ドラになったと思う。)ですからさすがに手慣れています。

  • @白木尚夫
    @白木尚夫 6 месяцев назад +1

    初めてコメントします
    体験ですがハッセル500CMは約40年前から愛用していますが、故障は無いのです
    気になるのですが、あなたはなぜレリーズを用意しないのですか?
    なお、手持ち撮影では左手の人差し指でシャッターを押すのが取説には書いてあります

    • @amatou_0429
      @amatou_0429  6 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      レリーズはエツミのものを使っていたのですが、使いづらく、違うのものを探してもなかなか売ってないのです。
      また、動画見ていただいたならわかると思いますが、今回三脚を使用して撮影してます。