推薦で狙う名古屋大学!!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 7

  • @ああ-i6g2o
    @ああ-i6g2o 3 месяца назад +1

    24年度の名大経済書類落ちした者です。
    自分からの意見としては、文学部以外は評定に決まりはないですがやはりA(最低でも4.0)はとっておいた方がいいです。
    何故かと言うと、名大推薦は共テ6割後半でも受かる人がいるのにも関わらず74%で自分は落ちたからです。
    もちろん、志望理由書と共通テストも大事ですが評定はA以上が望ましいです。自分の評定は3.8でした。

  • @naoyasano8695
    @naoyasano8695 Год назад +1

    ・総合型選抜(AO入試)・・・経済学部と農学部では二次試験が実施されず出願書類と共通テストの結果で合否決定。その他の学部では面接試験が実施され、文学部と教育学部では面接のほかに小論文の試験も行われます。
    ・文学部の学校推薦型選抜・・・出願条件としては、学習成績概表がA段階であることがあげられている。大学入学共通テストは課されない。一次審査では書類選考、二次審査で小論文と面接試験によって合格者が決定される。

  • @nm7284
    @nm7284 Год назад +4

    医学部の推薦って東海高校トップで理三行ける学力あるけど、ピアノとの両立の為に地元を選んだ沢田君みたいな子が行くところでは?学力試験無いからってレベルじゃないはず。数学オリンピック金とかインターハイ一位とか、とんでもない層が狙うところであわよくばなんて層は違うような。

    • @user-q1r5p
      @user-q1r5p Год назад +3

      2022年度の名古屋大の医学科の入試方式別の入学者数は一般選抜100、学校推薦型選抜(公募制)12
      この数字をどう捉えるのかですが、個人的にはここに受かる層は一般でも合格最低点を割ることはないと思う

  • @tomishu1974
    @tomishu1974 Год назад +1

    地元の旧帝大を早くから希望するなら、総合型を含めた推薦入試対策を並行して行うのもアリですね。しかも、英語の準一級をとれば強いですね。今は小論文対策もDVD教材があり、併願大学の対策に模試なるでしょうから無駄にはならないかと思われます。一般前期A判定取れる人でも、同じ大学の後期でもA判定とは容易にいかないでしょう。
     また、早めに合格通知をもらえる推薦入試は、私大の合格手付金が不要になるので魅力的です。そして、準難関大学なら、共通テスト有無の学校推薦枠がかなりあり、全国に視野を広げての情報収集の価値がありますね。
     そして、共テの高得点だけにシフトする勉強に徹する受験戦略も一つの道でしょう。後期はそれで勝てるところが多数ですし。

  • @おっくん-v8r
    @おっくん-v8r Год назад +1

    名古屋大学の推薦入試を設計した先生は、東北大学でAO入試を設計した先生が作っているので、極めて総合型選抜に近い性格を持っています。

  • @YA-fu7vs
    @YA-fu7vs 8 месяцев назад

    推薦で進学する割合が増えてるようですが、こんなことでは日本の将来が危ぶまれる。過剰保護はやめて。