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アメリカは全体的に合理的ですね。ITではないですが、大手メーカーで開発をしています。でも大手ですらこんなレベルかという業務管理をするマネージャーが散見されます。新しいプロジェクトがあったとして、担当に割り振られたとします。担当の人数、スキル的に明らかに開発日程をクリアできないような状況でも無理矢理に日程表を作らされます。もちろん絵に描いた餅なので、日程表通りに進めるのは不可能です。毎日徹夜して一年くらい働けば日程通りになるかもですが。開発が始まると当然どんどん遅れが生じます。それを物凄く責められて、リカバリーのための日程表を作らされます。当然リカバリー日程表も絵に描いた餅です。以下これを繰り返す感じです。やる気無くなります。😰
僕も日本はこうだと思ってましたが、実際日本に来たら、転職が普通になっていて、Wantedly Visitみたいな面白い転職サイトを使ったりしました。日系企業(国内の顧客オンリー)でも、開発チームは半分以上外国人、が普通なので、コミュニケーションはほとんど英語で、働き方もアメリカと全く変わりませんでした(コロナ前でも週3でリモート可、フレックスタイムあり、デスクで昼寝してもいい、etc)。アジャイル開発も当たり前で、Jiraで管理してました。PMもテクニカルなユーザーストーリーを書く必要があるので元エンジニアです!しかし転職するときには給料はやっぱり外資に行かないとあまり上がりませんね。
遅れててどうしても期限内でという状況では、カットするタスクを決めます。対象となるタスクは開発チーム内で決めるものもあれば、表に出して開発チーム以外の人が決めないといけない両方があります。当然自分たちで決めれるタスクをカットすることから始めますね。ただ悪質な社風や無理な要求をする人が上にいると手抜きをして仕上げることになってしまいます。アメリカでも中小のコンサル系ではそういう会社はありますが、これは日本での開発の問題点と似てるかもしれませんね。。
組み込みのプログラムを20年ほどしてます。いつも楽しんで見てます。プログラム以外の質問ですが、アメリカで日本人として認識されてる有名人っているのですか。アメリカから来てるプログラマーに同じことを聞いたけど、イチローも、渡辺謙も有名じゃないと言われました。
欧米人なんか日本のことなんか何も知らないよw今だにサムライとか忍者とか言ってるようなアホしかいないし
最後の方はわかりみしかないです笑某大手SIerに新卒で入社しましたが、当時配属されたチームのPMは開発未経験で、半年ほどで「この人薄っぺらいな」と強烈に思い先輩に聞くと、「技術全然知らない人だよ」と教えてもらい、やっぱりか!と思ったことが印象に残っています笑今はフリーランスでモダンなWeb系自社開発企業さんの案件をいくつか経験してきましたが、アメリカと同じなんだなと思いました。(レガシーSIerがなくなれば日本の未来も明るいはず・・)
日本ですと、まったく知識(もスキルも能力も)が無いプロジェクトのリーダー(マネージャー)が、プロジェクトにアサインされて、あくまでもリーダー自身が指示する為の(まったく障害やエラーがない前提で、どの作業がいつまでに終わるかの)メニュー表(WBS・ガントチャート等)を作業者に全部作らせて、いつまでに終わりそうかをリーダーが管理するというやり方でリーダーが細かい部分についてはまったく把握してないってのが、結構頻繁にありますね。(←全部、リーダーが楽する為?)リスト化した作業はチーム内でフォローさせるのではなくて、全部作業者に専任させるような感じでした。(←これ属人化ですね。)日本だと、マネージャー自身のマネジメントに関してのスキルや評価が具体性が無く、かなり曖昧ですよね。そのおかげか日本には、無能なクセに権力持ちすぎなリーダーやマネージャーなどの管理職が多すぎるような気がします。あと、日本の場合は、無意味にピンはねしてる業者とか、客先の雇用関係も何の契約関係も無い人が、直接、個人事業主に指示したり労務管理したり、偽装請負が横行してる現場が多いですね。
質問なのですが、色んなことに手を出す(「誰もやらないなら僕がやろうかな」と思うタイプの)エンジニアは損だと思いますか?僕はその精神が強く、クライアントからもその点多少評価して頂いてます。フリーの業務委託で働いています。一方で今の案件は専門性高い(≒尖ってる)エンジニアも多く、我関せずを貫いている方も散見されます。正直どっちが得なんだろうと最近思い始めていまして・・単価だけだと専門性高い人が数十万高い印象ですが、今の仕事量と報酬に不満は無いので、もっと別の事にリソース割くべきかとも思っていまして
アメリカでもアーキテクチャーの人はんどはいろいろ手を出すのでありかと!
アメリカの上司ってスティーブ・ジョブズみたいな無理強いする人いますか?
みたことないですね。。。
その通りです。自分でできない事をやらせるだけなのでアドバイスもできません。難しいことは他人にまかせ成果は独り占めするそれが今の日本のスタンダードです、落ちぶれた理由の一つです。
アメリカは肉体労働・知的労働なんかやらずに全部外国人と移民を連れてきてるだけだよ・・・学者や知識人とかすら輸入するし。アメリカ人がやることはマネジメントなどの管理だけアメリカは世界中から人材を受け入れてやってもらう制度英米人とか植民地脳のまま何も変わってないんだかそんなこと当たり前。歴史とか政治とか調べりゃすぐ分かることなのになんでわからないんだよw一回でもいいからニュースや本を読んだほうがいい
とっとと転職するか起業すればいいじゃん。それかフリーランス。
360度評価も全然違いますね。私は(IT業界ではない)日本の外資系にいましたが、360度評価は「ちゃんと公正評価してますよ」という体裁だけで降格や減給とかはほとんど聞かないです。あと360度評価の時期になると自分の評価者をお食事に誘うロビー活動が散見されますwww
うぉ。。。
個人志向的なんですね。
アメリカは全体的に合理的ですね。
ITではないですが、大手メーカーで開発をしています。
でも大手ですらこんなレベルかという業務管理をするマネージャーが散見されます。
新しいプロジェクトがあったとして、担当に割り振られたとします。
担当の人数、スキル的に明らかに開発日程をクリアできないような状況でも無理矢理に日程表を作らされます。
もちろん絵に描いた餅なので、日程表通りに進めるのは不可能です。毎日徹夜して一年くらい働けば日程通りになるかもですが。
開発が始まると当然どんどん遅れが生じます。それを物凄く責められて、リカバリーのための日程表を作らされます。
当然リカバリー日程表も絵に描いた餅です。
以下これを繰り返す感じです。
やる気無くなります。😰
僕も日本はこうだと思ってましたが、実際日本に来たら、転職が普通になっていて、Wantedly Visitみたいな面白い転職サイトを使ったりしました。日系企業(国内の顧客オンリー)でも、開発チームは半分以上外国人、が普通なので、コミュニケーションはほとんど英語で、働き方もアメリカと全く変わりませんでした(コロナ前でも週3でリモート可、フレックスタイムあり、デスクで昼寝してもいい、etc)。アジャイル開発も当たり前で、Jiraで管理してました。PMもテクニカルなユーザーストーリーを書く必要があるので元エンジニアです!
しかし転職するときには給料はやっぱり外資に行かないとあまり上がりませんね。
遅れててどうしても期限内でという状況では、カットするタスクを決めます。対象となるタスクは開発チーム内で決めるものもあれば、表に出して開発チーム以外の人が決めないといけない両方があります。当然自分たちで決めれるタスクをカットすることから始めますね。ただ悪質な社風や無理な要求をする人が上にいると手抜きをして仕上げることになってしまいます。アメリカでも中小のコンサル系ではそういう会社はありますが、これは日本での開発の問題点と似てるかもしれませんね。。
組み込みのプログラムを20年ほどしてます。いつも楽しんで見てます。
プログラム以外の質問ですが、アメリカで日本人として認識されてる有名人っているのですか。
アメリカから来てるプログラマーに同じことを聞いたけど、イチローも、渡辺謙も有名じゃないと言われました。
欧米人なんか日本のことなんか何も知らないよw
今だにサムライとか忍者とか言ってるようなアホしかいないし
最後の方はわかりみしかないです笑
某大手SIerに新卒で入社しましたが、当時配属されたチームのPMは開発未経験で、半年ほどで「この人薄っぺらいな」と強烈に思い先輩に聞くと、「技術全然知らない人だよ」と教えてもらい、やっぱりか!と思ったことが印象に残っています笑
今はフリーランスでモダンなWeb系自社開発企業さんの案件をいくつか経験してきましたが、アメリカと同じなんだなと思いました。
(レガシーSIerがなくなれば日本の未来も明るいはず・・)
日本ですと、まったく知識(もスキルも能力も)が無いプロジェクトのリーダー(マネージャー)が、
プロジェクトにアサインされて、あくまでもリーダー自身が指示する為の(まったく障害やエラーがない前提で、
どの作業がいつまでに終わるかの)メニュー表(WBS・ガントチャート等)を
作業者に全部作らせて、いつまでに終わりそうかをリーダーが管理するというやり方で
リーダーが細かい部分についてはまったく把握してないってのが、結構頻繁にありますね。(←全部、リーダーが楽する為?)
リスト化した作業はチーム内でフォローさせるのではなくて、全部作業者に専任させるような感じでした。(←これ属人化ですね。)
日本だと、マネージャー自身のマネジメントに関してのスキルや評価が具体性が無く、かなり曖昧ですよね。
そのおかげか日本には、無能なクセに権力持ちすぎなリーダーやマネージャーなどの管理職が多すぎるような気がします。
あと、日本の場合は、無意味にピンはねしてる業者とか、客先の雇用関係も何の契約関係も無い人が、
直接、個人事業主に指示したり労務管理したり、偽装請負が横行してる現場が多いですね。
質問なのですが、色んなことに手を出す(「誰もやらないなら僕がやろうかな」と思うタイプの)エンジニアは損だと思いますか?
僕はその精神が強く、クライアントからもその点多少評価して頂いてます。フリーの業務委託で働いています。
一方で今の案件は専門性高い(≒尖ってる)エンジニアも多く、我関せずを貫いている方も散見されます。
正直どっちが得なんだろうと最近思い始めていまして・・
単価だけだと専門性高い人が数十万高い印象ですが、今の仕事量と報酬に不満は無いので、もっと別の事にリソース割くべきかとも思っていまして
アメリカでもアーキテクチャーの人はんどはいろいろ手を出すのでありかと!
アメリカの上司ってスティーブ・ジョブズみたいな無理強いする人いますか?
みたことないですね。。。
その通りです。自分でできない事をやらせるだけなのでアドバイスもできません。難しいことは他人にまかせ成果は独り占めするそれが今の日本のスタンダードです、落ちぶれた理由の一つです。
アメリカは肉体労働・知的労働なんかやらずに全部外国人と移民を連れてきてるだけだよ・・・
学者や知識人とかすら輸入するし。
アメリカ人がやることはマネジメントなどの管理だけ
アメリカは世界中から人材を受け入れてやってもらう制度
英米人とか植民地脳のまま何も変わってないんだかそんなこと当たり前。
歴史とか政治とか調べりゃすぐ分かることなのになんでわからないんだよw
一回でもいいからニュースや本を読んだほうがいい
とっとと転職するか起業すればいいじゃん。
それかフリーランス。
360度評価も全然違いますね。私は(IT業界ではない)日本の外資系にいましたが、360度評価は「ちゃんと公正評価してますよ」という体裁だけで降格や減給とかはほとんど聞かないです。
あと360度評価の時期になると自分の評価者をお食事に誘うロビー活動が散見されますwww
うぉ。。。
個人志向的なんですね。