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とっても新鮮でした。こうやって音楽って聞き継がれ歌い継がれていくんですね。聖子さんはデビュー曲「裸足の季節」が衝撃的でした。原石のような煌めきと透明感、伸びやかな歌声。もちろん楽曲もイントロから素晴らしいです。
凄く良かった回でした!!聖子さんのcitronというアルバムに 続 赤いスイートピーがはいっております。こちらも相当な名曲だと思います。哀しい結末だと思います。
とても興味深かったです。松田聖子さんの楽曲は知れば知る程中毒のようになってしまうんですが、ここまで深く考えた事がなかったです。松本隆さんがいかに天才だったかをすごく感じられた動画でした。ありがとうございます。
この曲リアルで聞いていた聖子ファンの一人です。確かこの曲は、女性ファンを増やしたいとの事で、ユーミンに依頼したのだと聞いた事があります。最初は渋っていたユーミンも呉田軽穂名義だったらって事で引き受けてくれたと思います。松田聖子を全然知らない世代の人たちが、聖子の歌や音楽について話してくれるのは凄く嬉しいですね。是非、続・赤いスイーピー聞いてみてください。またyoutubeで感想とか聞けると嬉しいです。個人的には、時間旅行も好きですね。別れた彼を空港で見かけた、でも彼の隣には新しい彼女・・・なんか改めてきいてみたくなりますね!
赤いスイートピーの頃は聖子ちゃん喉の調子が悪かったから、抑え気味でつくってと、若松さんからのリクエストがあったらしいけど、最後の赤いスイートピー⤵️って下がってたのを気に入らず、全国ツアー中の劇忙しいユーミンのところに行って赤いスイートピー⤴️ってなったそうです。ユーミンは『楽曲提供して文句言われたの初めて』といわれてたそうです。で、その頃のお花屋さんに赤いスイートピーの注文が殺到したらしいですが元々スイートピーに赤はなかったそうです(今はあるカモ)。後、聖子ちゃんはレーコドの音入れの歌い方とコンサートなどでの歌い方は変えて歌ってました。確かにコンサート版なんかを聞くと言葉ひとつ、ひとつがくっきり歌ってる感があります。
この頃の松田聖子さんは3か月ローテーションで新曲をリリースしてました、当時はTVの歌番組はザ・ベストテン、トップテン、夜のヒットスタジオ、全員集合などの生放送とレッツゴーヤング、ミュージックフェア等の公開収録番組などとにかく毎回生歌でやっていましたので発表から1か月もすると歌唱も熟成されレコーディング音源よりもはるかにクオリティが高くなります。これは松田聖子さんに限ったことではなく中森明菜さんであったり、当時の歌番組の常連アーティストさんたちに共通してたと思います。自分のオススメは『小麦色のマーメイド』ですruclips.net/video/9C5YGdaD2Lg/видео.htmlやられてしまってください。松本隆 ユーミン コンビの楽曲提供で曲、歌唱、ビジュアル全てが完璧です。
小説を読むように語られた今回の深い考察、恐れ入りました🙇♀️リアルタイムで聞いていた私ですが、彼女の事はあまり好きではありませんので、ただただ流行歌として自分の中に残っております🙂なるほどこんな風に深く借り掘り下げていくと、実に興味深いものだなぁと思います🧐続編を楽しみにしています😃もし松本隆さんがこれを見たら、とても嬉しいのではないですか⁉️勇気を出してそんな! コラボもやってみてはいかが⁉️
そう、上品なんです!発音が明瞭で。
当時中学生だった私は、彼は大人の優しい人で主人公とは離れた場所にいて、主人公は彼に好意的だけど彼は彼女に優しいけど、恋愛関係とは思ってないのでは?と私は思ってました。
『赤いスイトピー』の二人は別れます。『続、赤いスイトピー』という歌があります。彼は他の女性と結婚します。シトロンに入ってたと記憶してますが。聴いてみてください。当時は上手くいってないふたりなんてぜんぜん思わなかった。歌詞の解釈さすがですね😊
深掘りますね~~😆「実は亡くなっている説」は思いもよらなかった💦手も握ってこない少し気弱な男性と、今日はこのままでは帰れない!と強気で成就させた女性のストーリーだと思って聴いてました。「春色の汽車」は水色とか黄色とか桃色のどこかで走っている既存の電車の事で「赤いスイートピー」は当時は存在してなかったので、恋心とか恋愛関係の象徴みたいな物?と解釈して聴いてました💖蕾→咲いた=成就🎊みたいな😄
この曲この時代、聖子ちゃんカット真似してみたり歌ってみたり…懐かしかったです😊私達世代では有名ですが、イワDさんが呉田軽穂さんご存知だったのでさすがだなぁ~とも思いました😊やっぱり聖子ちゃんも曲もいつまでも素敵ですね❣️
洋楽にどっぷり浸かっていた中学の時に彼女がレッツゴーヤングや、ザ・ベストテンという番組に登場してきて正直アイドルの楽曲に興味なかった私も大好きになり教室の掃除で机をまとめてステージとしホウキをマイクにしたて松田聖子を歌うクラスメイトを思い出しました😀音楽に造詣の深い(JAZZですが)タモリが初めてこの曲を聴いて曲の構成、歌詞、声で売れないわけないじゃん、と言ったのを聞いたか読んだかの記憶があります。この曲で松田聖子は男性ファンだけでなく、老若男女から受け入れられたと思ってます。ちなみに編曲はユーミンの旦那様の松任谷正隆氏ですね。
こんな声の歌手って居ないですよね。聖子さんは歌ってる間、歌の世界を生きて全身で表現してるだけで、決して自分の歌声に酔ってない気がします
3人それぞれの歌詞の解釈がとても面白いなと思いました☺世代は違えど誰しも一度は聴いたことあるこの曲!改めてじっくり歌詞を3人の解釈のもとストーリーを思い描いたらなかなか面白かったです🥰
聖子さんのシングルの作曲家陣はユーミン以外にも、大瀧詠一、細野晴臣、財津和夫、尾崎亜美、大江千里、奥居香などとても豪華です。ちなみに『ハートのイヤリング』を作曲した佐野元春さんもペンネームのholland rose名義になってます。
歌詞の意味、深いですね。松田聖子さんの他の曲も解説していただきたいです。ロックンルージュや時間の国のアリスなど、簡単に聞こえて難しいという話しわ聞きます。何が難しいのかの解説していただけると嬉しいです。
聖子ちゃんと同年代です当時はぶりっ子とか歌下手くそとかO脚とかブスとか散々言われてて歌上手だと思ってたのですが反論する勇気が無く黙って聞いてました
いつも楽しく見させていただいてます✨このシリーズでどの曲でもいいのでエレカシもやって欲しいです🎵
歌詞の「あなた」は昭和の男性だから大人ぶってるけど女の子には奥手で「本当に好きなの?」とちょっと心配になる、海のある田舎の駅で雨に振られて二人きりで幸せを噛み締めてたのに、時計なんて気にしないでもっと一緒にいたい、みたいな。そのちょっと控えめな感じを花でイメージしたら可憐なスイートピーで、アンハッピーな歌ではないと思ってた。昭和の歌詞って長い物語より一瞬を切り取ったその時の気持ちを膨らませているような感じが多かったような。タバコについては、昭和なんでそんなに大人じゃなかったかも知れないw
イワDさんご紹介の「続・赤いスイートピー」初めて知ったので探したら、「続・赤いスイートピー→→赤いスイートピー」のメドレーを見つけました。ruclips.net/video/OXxpzwiob3Y/видео.htmlこれは現状→過去を思い出す流れで、アレンジでストリングスやコーラスによる『思い出感』が切なく、泣けました😭。。2曲とも素敵ですね。聖子さんすごい。いつも動画楽しませていただいてます☺️みなさんのおかげで、この一年で音楽をさらにさらに好きになってます!ありがとうございます♪
喧々諤々おもしろい🤭意外と失恋派多いんですね。当時結婚式で新婦の友人が歌うパターン多かったようですよ。
続・赤いスイートピーと赤いスイートピー同時に歌ってるのありましたよ続の方はデヴィッドフォスター作曲です ruclips.net/video/OXxpzwiob3Y/видео.html
聖子好きなのはわかるけど知識が浅すぎる…私は断然、続赤いスイートピーの方が好きです。因みにマドンナのカバー曲であるCrazyforyouとDANCING SHOESもいい。3人はお若いからね😌
スイートピーは実は4月〜5月位に咲く花です、冬のイメージがあるのは、切花用に温室で加温して栽培され出荷されるからです。切花の季節は実際より早いです。当時、赤いスイートピーは無いと言われていましたが、切花に無かっただけで、ありました。私は幼いながら赤いスイートピーを育てていたので間違いないです。この曲は特に聖子さんしかこの世界を作り上げられないだろうと思います。また、歌唱法を変えたのもこの頃じゃ無いでしょうか?冒頭の可憐に低い声で歌われる部分は今までの力強い歌唱には出て来なかったと感じます。プロデューサーの若松さんに指導されたのか、天才的な感で表現したのかは分かりませんが、この曲はサビよりサビまでの部分の表現が素晴らしいなと、個人的には思います。小学生だった自分が彼女の声にノックアウトされたのは、青い珊瑚礁の♪素肌にキラキラのキラキラと、珊瑚礁のごしょぉ〜の部分でした。キラキラの声質、表現は彼女ならではであり、誰も真似出来ないですよね、恐れ入りました、、、
とっても新鮮でした。こうやって音楽って聞き継がれ歌い継がれていくんですね。
聖子さんはデビュー曲「裸足の季節」が衝撃的でした。原石のような煌めきと透明感、伸びやかな歌声。
もちろん楽曲もイントロから素晴らしいです。
凄く良かった回でした!!
聖子さんのcitronというアルバムに 続 赤いスイートピーがはいっております。
こちらも相当な名曲だと思います。哀しい結末だと思います。
とても興味深かったです。松田聖子さんの楽曲は知れば知る程中毒のようになってしまうんですが、ここまで深く考えた事がなかったです。松本隆さんがいかに天才だったかをすごく感じられた動画でした。ありがとうございます。
この曲リアルで聞いていた聖子ファンの一人です。
確かこの曲は、女性ファンを増やしたいとの事で、ユーミンに依頼したのだと聞いた事があります。最初は渋っていたユーミンも呉田軽穂名義だったらって事で引き受けてくれたと思います。
松田聖子を全然知らない世代の人たちが、聖子の歌や音楽について話してくれるのは凄く嬉しいですね。
是非、続・赤いスイーピー聞いてみてください。またyoutubeで感想とか聞けると嬉しいです。
個人的には、時間旅行も好きですね。別れた彼を空港で見かけた、でも彼の隣には新しい彼女・・・
なんか改めてきいてみたくなりますね!
赤いスイートピーの頃は聖子ちゃん喉の調子が悪かったから、抑え気味でつくってと、若松さんからのリクエストがあったらしいけど、最後の赤いスイートピー⤵️って下がってたのを気に入らず、全国ツアー中の劇忙しいユーミンのところに行って赤いスイートピー⤴️ってなったそうです。ユーミンは『楽曲提供して文句言われたの初めて』といわれてたそうです。で、その頃のお花屋さんに赤いスイートピーの注文が殺到したらしいですが元々スイートピーに赤はなかったそうです(今はあるカモ)。後、聖子ちゃんはレーコドの音入れの歌い方とコンサートなどでの歌い方は変えて歌ってました。
確かにコンサート版なんかを聞くと言葉ひとつ、ひとつがくっきり歌ってる感があります。
この頃の松田聖子さんは3か月ローテーションで新曲をリリースしてました、当時はTVの歌番組はザ・ベストテン、トップテン、夜のヒットスタジオ、全員集合などの生放送とレッツゴーヤング、ミュージックフェア等の公開収録番組などとにかく毎回生歌でやっていましたので発表から1か月もすると歌唱も熟成されレコーディング音源よりもはるかにクオリティが高くなります。
これは松田聖子さんに限ったことではなく中森明菜さんであったり、当時の歌番組の常連アーティストさんたちに共通してたと思います。
自分のオススメは『小麦色のマーメイド』です
ruclips.net/video/9C5YGdaD2Lg/видео.html
やられてしまってください。
松本隆 ユーミン コンビの楽曲提供で曲、歌唱、ビジュアル全てが完璧です。
小説を読むように語られた今回の深い考察、恐れ入りました🙇♀️リアルタイムで聞いていた私ですが、彼女の事はあまり好きではありませんので、ただただ流行歌として自分の中に残っております🙂なるほどこんな風に深く借り掘り下げていくと、実に興味深いものだなぁと思います🧐
続編を楽しみにしています😃もし松本隆さんがこれを見たら、とても嬉しいのではないですか⁉️勇気を出してそんな! コラボもやってみてはいかが⁉️
そう、上品なんです!発音が明瞭で。
当時中学生だった私は、彼は大人の優しい人で主人公とは離れた場所にいて、主人公は彼に好意的だけど彼は彼女に優しいけど、恋愛関係とは思ってないのでは?と私は思ってました。
『赤いスイトピー』の二人は別れます。
『続、赤いスイトピー』という歌があります。彼は他の女性と結婚します。
シトロンに入ってたと記憶してますが。
聴いてみてください。
当時は上手くいってないふたりなんてぜんぜん思わなかった。
歌詞の解釈さすがですね😊
深掘りますね~~😆
「実は亡くなっている説」は思いもよらなかった💦
手も握ってこない少し気弱な男性と、今日はこのままでは帰れない!と強気で成就させた女性のストーリーだと思って聴いてました。
「春色の汽車」は水色とか黄色とか桃色のどこかで走っている既存の電車の事で「赤いスイートピー」は当時は存在してなかったので、恋心とか恋愛関係の象徴みたいな物?と解釈して聴いてました💖
蕾→咲いた=成就🎊みたいな😄
この曲この時代、聖子ちゃんカット真似してみたり歌ってみたり…懐かしかったです😊
私達世代では有名ですが、イワDさんが呉田軽穂さんご存知だったのでさすがだなぁ~とも思いました😊
やっぱり聖子ちゃんも曲もいつまでも素敵ですね❣️
洋楽にどっぷり浸かっていた中学の時に彼女がレッツゴーヤングや、ザ・ベストテンという番組に登場してきて正直アイドルの楽曲に興味なかった私も大好きになり教室の掃除で机をまとめてステージとしホウキをマイクにしたて松田聖子を歌うクラスメイトを思い出しました😀音楽に造詣の深い(JAZZですが)タモリが初めてこの曲を聴いて曲の構成、歌詞、声で売れないわけないじゃん、と言ったのを聞いたか読んだかの記憶があります。
この曲で松田聖子は男性ファンだけでなく、老若男女から受け入れられたと思ってます。
ちなみに編曲はユーミンの旦那様の松任谷正隆氏ですね。
こんな声の歌手って居ないですよね。
聖子さんは歌ってる間、歌の世界を生きて全身で表現してるだけで、決して自分の歌声に酔ってない気がします
3人それぞれの歌詞の解釈がとても面白いなと思いました☺
世代は違えど誰しも一度は聴いたことあるこの曲!改めてじっくり歌詞を3人の解釈のもとストーリーを思い描いたらなかなか面白かったです🥰
聖子さんのシングルの作曲家陣はユーミン以外にも、大瀧詠一、細野晴臣、財津和夫、尾崎亜美、大江千里、奥居香などとても豪華です。ちなみに『ハートのイヤリング』を作曲した佐野元春さんもペンネームのholland rose名義になってます。
歌詞の意味、深いですね。
松田聖子さんの他の曲も解説していただきたいです。
ロックンルージュや時間の国のアリスなど、簡単に聞こえて難しいという話しわ聞きます。何が難しいのかの解説していただけると嬉しいです。
聖子ちゃんと同年代です
当時はぶりっ子とか歌下手くそとかO脚とかブスとか散々言われてて
歌上手だと思ってたのですが反論する勇気が無く黙って聞いてました
いつも楽しく見させていただいてます✨
このシリーズでどの曲でもいいのでエレカシもやって欲しいです🎵
歌詞の「あなた」は昭和の男性だから大人ぶってるけど女の子には奥手で「本当に好きなの?」とちょっと心配になる、海のある田舎の駅で雨に振られて二人きりで幸せを噛み締めてたのに、時計なんて気にしないでもっと一緒にいたい、みたいな。そのちょっと控えめな感じを花でイメージしたら可憐なスイートピーで、アンハッピーな歌ではないと思ってた。昭和の歌詞って長い物語より一瞬を切り取ったその時の気持ちを膨らませているような感じが多かったような。
タバコについては、昭和なんでそんなに大人じゃなかったかも知れないw
イワDさんご紹介の「続・赤いスイートピー」初めて知ったので探したら、
「続・赤いスイートピー→→赤いスイートピー」のメドレーを見つけました。
ruclips.net/video/OXxpzwiob3Y/видео.html
これは現状→過去を思い出す流れで、アレンジでストリングスやコーラスによる『思い出感』が切なく、泣けました😭。。2曲とも素敵ですね。聖子さんすごい。
いつも動画楽しませていただいてます☺️みなさんのおかげで、この一年で音楽をさらにさらに好きになってます!ありがとうございます♪
喧々諤々おもしろい🤭意外と失恋派多いんですね。当時結婚式で新婦の友人が歌うパターン多かったようですよ。
続・赤いスイートピーと赤いスイートピー同時に歌ってるのありましたよ
続の方はデヴィッドフォスター作曲です ruclips.net/video/OXxpzwiob3Y/видео.html
聖子好きなのはわかるけど知識が浅すぎる…私は断然、続赤いスイートピーの方が好きです。因みにマドンナのカバー曲であるCrazyforyouとDANCING SHOESもいい。3人はお若いからね😌
スイートピーは実は4月〜5月位に咲く花です、冬のイメージがあるのは、切花用に温室で加温して栽培され出荷されるからです。切花の季節は実際より早いです。当時、赤いスイートピーは無いと言われていましたが、切花に無かっただけで、ありました。私は幼いながら赤いスイートピーを育てていたので間違いないです。この曲は特に聖子さんしかこの世界を作り上げられないだろうと思います。また、歌唱法を変えたのもこの頃じゃ無いでしょうか?冒頭の可憐に低い声で歌われる部分は今までの力強い歌唱には出て来なかったと感じます。プロデューサーの若松さんに指導されたのか、天才的な感で表現したのかは分かりませんが、この曲はサビよりサビまでの部分の表現が素晴らしいなと、個人的には思います。小学生だった自分が彼女の声にノックアウトされたのは、青い珊瑚礁の♪素肌にキラキラのキラキラと、珊瑚礁のごしょぉ〜の部分でした。キラキラの声質、表現は彼女ならではであり、誰も真似出来ないですよね、恐れ入りました、、、