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初めて玉ねぎ植えました!早速Zボルドー準備してベト病に備えます🎉これからも動画楽しみにしています😊
田畑耕作さんコメントありがとうございます。動画で紹介するために散布しましたがJAの被害報告では3月頃から出始めます。年明けから散布をはじめれば予防できると思います😊
おはようございます。毎年べと病に悩んでいたので今年は何とかしたいと思っていたのでやってみたいと思います。
さんちゅうさんコメントありがとうございます。動画用に早期に撮影しましたが、散布のタイミングはお正月あたりからで間に合います😊
玉ねぎ栽培は何度も挑戦していますがまだ1度も成功したことがありません大敵はベト病ですね。今年こそ成功させたいと思い、育苗から念入りに石灰散布を行って予防を測っております。更にこのZボルダーも使用してみようと思います。ご紹介ありがとうございます。
きみたんさんコメントありがとうございます。べと病が来る前に収穫できる、超極早生や極早生を仲間に加えてみればいかがでしょうか😊
今日はお久しぶりです玉ねぎいつもベトびよに悩まされていますさっそくゼットボルトー買ってきます😂有難うございます玉ねぎの苗が30センチ高いのですが少し切ったほうがいいですか?細さは5ミリぐらいてす宜しくお願い致します🙇
@@大崎礼子-f6e 倒伏していなければそのままで、ぺちゃっと寝たままなら15cm~20cmに切って土を寄せて立たせてあげます。切り口は雨で悪玉菌が入ることがあるので、暫く晴れが続く日に行います😊
次郎丸さんこんにちは♪早速玉ねぎ栽培をアップしてくれてありがとうございます😂昨年はタマネギベト病は発生しなかったのですか、発生したらアウトなので予防しておきます。有機JASつかってみまーす!
tomoko satouさんコメントありがとうございます。紹介動画用に植え付け直後に散布しましたが、実際は年明け以降の散布で間に合います。しっかり育ち幼苗期を過ぎたあたりから散布して予防してください😊
有機JAS適合を信用して、私も今年から使用する事にします😁何しろ、白菜ボロボロ、キャベツもブロッコリーも芯まで食べられて全滅状態で(涙)😂(涙)😂です。種から大事に育てたのに、残念です😣
るるさんコメントありがとうございます。白菜キャベツの芯腐れの予防に使えますが、葉をボロボロにする虫には使えません🐛以前紹介した有機JAS適合のゼンターリがおすすめです😊
勉強になりましたー
同じはかりを買いました!Zボルドー桃の消毒に買おうと思ってた所だったので嬉しいです。安全な展着剤も教えてくださって感謝です。早生の玉ねぎは無事でしたがアトンがベト病に掛かってしまったので今回はうまく出来ると良いなと思います
塩キャラメルさんコメントありがとうございます。紹介のためでしたので散布時期は早すぎました。年末からの予防で間に合うと思います😊
なんというか農薬を正しく使おう!という方針はいいですね有機JAS認証を取得していないのであれば普通の農薬も使えますしね農薬より窒素肥料が野菜の味に影響を与える理論が気になっているのでいつか取り上げてください
谷建さんコメントありがとうございます。「窒素肥料が野菜の味に影響を与える理論」調べてみます。成長を促すため窒素肥料の尿素(有機JAS適合)を使うことがあります。窒素が長く留まる硫安を使いたいのですが、これは化学肥料。こだわると難しいですね😊
お疲れ様です。ボルドー剤、石灰と銅を合わせて、野菜をコーティングするイメージで合っていますか?使ってみたいですね😀😀
とらまるさんコメントありがとうございます。葉面や根から吸収された銅イオンがじわじわ溶け出し悪玉菌の侵入を阻止するイメージです😊
次郎丸さん、自分もZボルドーはよく使いますが薬害を生じるおそれがあるので、薬害軽減のために必ず炭酸カルシウム水和剤を加用する。と書いてありますが薬害とかは起きてないのでしょうか?
鈴木隆二さんコメントありがとうございます。紹介用に早めに散布しましたが、幼苗期の散布で薬害が出る場合があります。ベト病はJAの被害報告が出始めるのは3月からですので、年明け以降の散布で、薬害が出る幼苗期は過ぎており予防に間に合うと思います。カルシウム剤の加用が必須なのは果樹の幼苗になり、薬害はスターメラノーズという葉っぱに黄緑色の斑点が出ます😊
@@jiromaru ありがとうございますーボルドーは何か好きなんですよね、長くは続かないっぽいですが殆どの野菜に使えるのはかなり大きいですねー。回数も無制限に近いみたいですし
希釈は500倍から1000倍になっていますが、次郎丸さんは1000倍にされていますが500倍ではどうでしょうか。希釈方法についてですが1000倍の希釈液を作りたい場合は水1Lに展着剤を1g、薬剤を1g、この方が分かり易いと思うのですが。タマネギのベト病予防に困っていましたがボルドーを使おうと思います。有難うございました。
Sweet Cornさんコメントありがとうございます。希釈倍率は袋に書いてあるとりが無難かと思います。1ℓで作りたかったのですが500mℓのペットボトルしか無かったもんで…😊
昨シーズンは葉丈が高く色が薄いなぁと思ってたらベトに やられました😂今シーズンは肥料を減らして早目の消毒で撃退したいと思います😤
おちきんさんコメントありがとうございます。紹介するため、あえて散布しましたが、幼苗期を過ぎて年明け以降からの散布で間に合います。毎年JAの被害報告が出始めるのは3月に入ってからです。逆算すれば2月から罹患していると思われ、その前に予防しておくと良いと思います😊
いま転売?価格でAmazonはエグい値段で売ってるので、近所のホームセンターで探してみます〜ご紹介ありがとうございます🎉
キンスーさんコメントありがとうございます。今、確認しました。Keepaっていう拡張機能で価格の流れがブラフ化できるのですがハネ上がってました😲「こちらからも購入できます」っていう欄に今まで通りの価格で売ってる業者さんが何店舗かあるようです😊
サンボルドーに玉ねぎ適用ないですよ…使えないです😢後、Zボルドーの玉ねぎの適用軟腐病のみですね…
サンボルドーは玉ねぎに適用ないですねZボルドーは野菜類にべと病の適用があって、それプラス玉ねぎだと軟腐病にも適用がありますね
久遠湊さんコメントありがとうございます。保証はおっしゃるとおりですが、こんな事例がこんな事例がございます。ご参照までに😊▼▼▼www.jppn.ne.jp/tochigi/file/yosatu/2020/sokuhou/2020sokuhou15.pdf
こんにちは😃納豆菌液ではベト病には勝てないでしょうか?
初めて玉ねぎ植えました!早速Zボルドー準備してベト病に備えます🎉これからも動画楽しみにしています😊
田畑耕作さんコメントありがとうございます。動画で紹介するために散布しましたがJAの被害報告では3月頃から出始めます。年明けから散布をはじめれば予防できると思います😊
おはようございます。毎年べと病に悩んでいたので今年は何とかしたいと思っていたのでやってみたいと思います。
さんちゅうさんコメントありがとうございます。動画用に早期に撮影しましたが、散布のタイミングはお正月あたりからで間に合います😊
玉ねぎ栽培は何度も挑戦していますがまだ1度も成功したことがありません
大敵はベト病ですね。
今年こそ成功させたいと思い、育苗から念入りに石灰散布を行って予防を測っております。
更にこのZボルダーも使用してみようと思います。
ご紹介ありがとうございます。
きみたんさんコメントありがとうございます。べと病が来る前に収穫できる、超極早生や極早生を仲間に加えてみればいかがでしょうか😊
今日はお久しぶりです玉ねぎいつもベトびよに悩まされていますさっそくゼットボルトー買ってきます😂有難うございます玉ねぎの苗が30センチ高いのですが少し切ったほうがいいですか?細さは5ミリぐらいてす宜しくお願い致します🙇
@@大崎礼子-f6e 倒伏していなければそのままで、ぺちゃっと寝たままなら15cm~20cmに切って土を寄せて立たせてあげます。切り口は雨で悪玉菌が入ることがあるので、暫く晴れが続く日に行います😊
次郎丸さんこんにちは♪
早速玉ねぎ栽培をアップしてくれてありがとうございます😂
昨年はタマネギベト病は発生しなかったのですか、発生したらアウトなので予防しておきます。
有機JASつかってみまーす!
tomoko satouさんコメントありがとうございます。紹介動画用に植え付け直後に散布しましたが、実際は年明け以降の散布で間に合います。しっかり育ち幼苗期を過ぎたあたりから散布して予防してください😊
有機JAS適合を信用して、私も今年から使用する事にします😁
何しろ、白菜ボロボロ、キャベツもブロッコリーも芯まで食べられて全滅状態で
(涙)😂(涙)😂です。
種から大事に育てたのに、残念です😣
るるさんコメントありがとうございます。白菜キャベツの芯腐れの予防に使えますが、葉をボロボロにする虫には使えません🐛以前紹介した有機JAS適合のゼンターリがおすすめです😊
勉強になりましたー
同じはかりを買いました!Zボルドー桃の消毒に買おうと思ってた所だったので嬉しいです。安全な展着剤も教えてくださって感謝です。早生の玉ねぎは無事でしたがアトンがベト病に掛かってしまったので今回はうまく出来ると良いなと思います
塩キャラメルさんコメントありがとうございます。紹介のためでしたので散布時期は早すぎました。年末からの予防で間に合うと思います😊
なんというか農薬を正しく使おう!という方針はいいですね
有機JAS認証を取得していないのであれば普通の農薬も使えますしね
農薬より窒素肥料が野菜の味に影響を与える理論が気になっているのでいつか取り上げてください
谷建さんコメントありがとうございます。「窒素肥料が野菜の味に影響を与える理論」調べてみます。成長を促すため窒素肥料の尿素(有機JAS適合)を使うことがあります。窒素が長く留まる硫安を使いたいのですが、これは化学肥料。こだわると難しいですね😊
お疲れ様です。
ボルドー剤、石灰と銅を合わせて、野菜をコーティングするイメージで合っていますか?
使ってみたいですね😀😀
とらまるさんコメントありがとうございます。葉面や根から吸収された銅イオンがじわじわ溶け出し悪玉菌の侵入を阻止するイメージです😊
次郎丸さん、自分もZボルドーはよく使いますが
薬害を生じるおそれがあるので、薬害軽減のために必ず炭酸カルシウム水和剤を加用する。と書いてありますが
薬害とかは起きてないのでしょうか?
鈴木隆二さんコメントありがとうございます。紹介用に早めに散布しましたが、幼苗期の散布で薬害が出る場合があります。ベト病はJAの被害報告が出始めるのは3月からですので、年明け以降の散布で、薬害が出る幼苗期は過ぎており予防に間に合うと思います。カルシウム剤の加用が必須なのは果樹の幼苗になり、薬害はスターメラノーズという葉っぱに黄緑色の斑点が出ます😊
@@jiromaru ありがとうございますー
ボルドーは何か好きなんですよね、長くは続かないっぽいですが
殆どの野菜に使えるのはかなり大きいですねー。回数も無制限に近いみたいですし
希釈は500倍から1000倍になっていますが、次郎丸さんは1000倍にされていますが500倍ではどうでしょうか。
希釈方法についてですが1000倍の希釈液を作りたい場合は水1Lに展着剤を1g、薬剤を1g、この方が分かり易いと思うのですが。
タマネギのベト病予防に困っていましたがボルドーを使おうと思います。有難うございました。
Sweet Cornさんコメントありがとうございます。希釈倍率は袋に書いてあるとりが無難かと思います。1ℓで作りたかったのですが500mℓのペットボトルしか無かったもんで…😊
昨シーズンは葉丈が高く色が薄いなぁと思ってたらベトに やられました😂今シーズンは肥料を減らして早目の消毒で撃退したいと思います😤
おちきんさんコメントありがとうございます。紹介するため、あえて散布しましたが、幼苗期を過ぎて年明け以降からの散布で間に合います。毎年JAの被害報告が出始めるのは3月に入ってからです。逆算すれば2月から罹患していると思われ、その前に予防しておくと良いと思います😊
いま転売?価格でAmazonはエグい値段で売ってるので、近所のホームセンターで探してみます〜
ご紹介ありがとうございます🎉
キンスーさんコメントありがとうございます。今、確認しました。Keepaっていう拡張機能で価格の流れがブラフ化できるのですがハネ上がってました😲「こちらからも購入できます」っていう欄に今まで通りの価格で売ってる業者さんが何店舗かあるようです😊
サンボルドーに玉ねぎ適用ないですよ…使えないです😢
後、Zボルドーの玉ねぎの適用軟腐病のみですね…
サンボルドーは玉ねぎに適用ないですね
Zボルドーは野菜類にべと病の適用があって、それプラス玉ねぎだと軟腐病にも適用がありますね
久遠湊さんコメントありがとうございます。保証はおっしゃるとおりですが、こんな事例がこんな事例がございます。ご参照までに😊▼▼▼
www.jppn.ne.jp/tochigi/file/yosatu/2020/sokuhou/2020sokuhou15.pdf
こんにちは😃納豆菌液ではベト病には勝てないでしょうか?