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おはよう御座います🍀毎日の朝勤行、御法話配信ありがとう御座います😊合掌🪷拝
ありがとうございます♡♡
おはよう御座います。遡ってこちらの動画を拝聴させて頂きました。背筋がのびます。私を生かして頂けていることの全てに日々感謝して、毎日を過ごしてまいります。学びの御法話をありがとう御座いました。合掌 拝
高蔵寺、天野高雄和尚さんの様な方が、身近に、居てくれれば、岡山倉敷の子供達は大変幸せですね大人に成っても、宝物となりましょう~💓
ありがとうございます。今は開校出来ていませんが、私も寺子屋で成長させて頂きました。合掌拝
ありがとうございます。子供たちの姿を見ていましたら、まんが「とんちんかんちん一休さん」のテーマソングがうろ覚えながら浮かんできて、みんなかわいい一休さん。色々な蓮の花が咲いていくんだなって嬉しくなります。合掌
最初に来ていた子はもう30歳をこえています。お子さんがいる門下生もいますよ。感慨深いです。拝
ありがとうございました。こうゆう御住職のお話はいつでも情景が脳裏に浮かび上がり口元がほころびます、そしてお話を聴き終わった後は 何か心が温かく明日からまたコツコツと丁寧に、感謝を忘れず生きていこうと元気を頂けています。
ご感想、いつも嬉しく拝読しております。今回もありがとうございました。たいへん励みなります。拝
今日は寺子屋のお話しを聞かせていただきました。私はご住職の法話の中から「あ、今日はこれを聴いてみたいな」と感じたものを感じた時に聴かせていただいています。私は今61歳になります。53歳で退職するまで35年勤めました。40歳を過ぎた頃からでしょうか「不思議な人」と言われるようになっていました。昭和55年18歳で入社し帰宅するバスを降りてから自宅まで毎日泣いて帰りました。玄関の前で涙を拭き家族の前では何事もなかったように過ごしていました。そんなある日帰宅すると「今日上司の○○さんという方が来たよ」「娘さんはハンカチでは足りなくてタオルが必要ではないですか、苛められているのは分かっているのですがどうしてあげることも出来ません」と、半年間で随分痩せた娘を慣れない仕事のせいと思っていた家族はびっくり。当然のように「辞めなさい」と言いました。18歳の私は今退職したら有ること無いこと全てが本当になってしまう、制服を笑顔で返しに行けるまでは絶体に辞めないと既に可笑しな事を考える18歳でした。でも、私はその時の自分だけは誉めてあげられるのです。そしてその毎日から得たものは「私より後から入社した人、転入した人にはこんな思いは絶対させない」ということでした。年下の新入社員、年上の転入者、年齢に関係なく私は「人と人」として意識的にたくさん話しかけ接しました。そして、15歳も年下の男性ですが私に「こんな考え方もあるよ」「こんな風に考えたらどうだろう」と救われ何時のまにやら大切な友人になりました。そして、何人かの人に「△△(私の事)さんに会わなければやってこれなかった」と言ってもらえるようになりました。脈絡の無い話しになってしまい申し訳ありません。ご住職の「子供から教わることはたくさん有る」と言う言葉を聞き、そうだよな、年齢、性別に関係なく全ての人から教えられることはあるよなって改めて思いました。因みに退職後「不思議な人」の理由を聞いたところ「上位職に対しても僕らを守るために立ち向かってたよね、この人自分のことはどうでもいいのか」と思っていたそうです。今でも苛められ続けた2年間は辛い毎日でしたが、それにより得られた宝物はもっと大きい思えます。「この法話聴きたい」と感じたものは必ず私の心に何かを感じさせてくださいます。また、たくさんたくさん法話を聴かせてください。
寺子屋の取り組み素晴らしいですね。仏前勤行次第の件のお話、わかりやすくいい歳になって納得しました。ありがとうございました。
中西さま、いつもありがとうございます。すこし違った角度から学ぶと新鮮ですよね!これからもよろしくお願い申し上げます。拝
おはよう御座います🍀
毎日の朝勤行、御法話配信ありがとう御座います😊
合掌🪷拝
ありがとうございます♡♡
おはよう御座います。
遡ってこちらの動画を拝聴させて頂きました。
背筋がのびます。私を生かして頂けていることの全てに日々感謝して、毎日を過ごしてまいります。
学びの御法話をありがとう御座いました。
合掌 拝
高蔵寺、天野高雄和尚さんの様な方が、身近に、居てくれれば、
岡山倉敷の子供達は
大変幸せですね
大人に成っても、宝物となりましょう~💓
ありがとうございます。今は開校出来ていませんが、私も寺子屋で成長させて頂きました。合掌拝
ありがとうございます。子供たちの姿を見ていましたら、まんが「とんちんかんちん一休さん」のテーマソングがうろ覚えながら
浮かんできて、みんなかわいい一休さん。色々な蓮の花が咲いていくんだなって嬉しくなります。合掌
最初に来ていた子はもう30歳をこえています。お子さんがいる門下生もいますよ。感慨深いです。拝
ありがとうございました。こうゆう御住職のお話はいつでも情景が脳裏に浮かび上がり口元がほころびます、そしてお話を聴き終わった後は 何か心が温かく明日からまたコツコツと丁寧に、感謝を忘れず生きていこうと元気を頂けています。
ご感想、いつも嬉しく拝読しております。今回もありがとうございました。たいへん励みなります。拝
今日は寺子屋のお話しを聞かせていただきました。私はご住職の法話の中から「あ、今日はこれを聴いてみたいな」と感じたものを感じた時に聴かせていただいています。私は今61歳になります。53歳で退職するまで35年勤めました。40歳を過ぎた頃からでしょうか「不思議な人」と言われるようになっていました。昭和55年18歳で入社し帰宅するバスを降りてから自宅まで毎日泣いて帰りました。玄関の前で涙を拭き家族の前では何事もなかったように過ごしていました。
そんなある日帰宅すると「今日上司の○○さんという方が来たよ」「娘さんはハンカチでは足りなくてタオルが必要ではないですか、苛められているのは分かっているのですがどうしてあげることも出来ません」と、半年間で随分痩せた娘を慣れない仕事のせいと思っていた家族はびっくり。当然のように「辞めなさい」と言いました。18歳の私は今退職したら有ること無いこと全てが本当になってしまう、制服を笑顔で返しに行けるまでは絶体に辞めないと既に可笑しな事を考える18歳でした。でも、私はその時の自分だけは誉めてあげられるのです。そしてその毎日から得たものは「私より後から入社した人、転入した人にはこんな思いは絶対させない」ということでした。
年下の新入社員、年上の転入者、年齢に関係なく私は「人と人」として意識的にたくさん話しかけ接しました。
そして、15歳も年下の男性ですが私に「こんな考え方もあるよ」「こんな風に考えたらどうだろう」と救われ何時のまにやら大切な友人になりました。
そして、何人かの人に「△△(私の事)さんに会わなければやってこれなかった」と言ってもらえるようになりました。
脈絡の無い話しになってしまい申し訳ありません。ご住職の「子供から教わることはたくさん有る」と言う言葉を聞き、そうだよな、年齢、性別に関係なく全ての人から教えられることはあるよなって改めて思いました。
因みに退職後「不思議な人」の理由を聞いたところ「上位職に対しても僕らを守るために立ち向かってたよね、この人自分のことはどうでもいいのか」と思っていたそうです。今でも苛められ続けた2年間は辛い毎日でしたが、それにより得られた宝物はもっと大きい思えます。
「この法話聴きたい」と感じたものは必ず私の心に何かを感じさせてくださいます。
また、たくさんたくさん法話を聴かせてください。
寺子屋の取り組み素晴らしいですね。仏前勤行次第の件のお話、わかりやすくいい歳になって納得しました。ありがとうございました。
中西さま、いつもありがとうございます。すこし違った角度から学ぶと新鮮ですよね!これからもよろしくお願い申し上げます。拝