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自分もあのTOKYO GIRLの感じは少しびっくりしたのですが、AWAKEのメンバーは番組制作のデモ映像でTOKYO GIRLと初めましてのようだったので、オリジナルの先入観なく彼女たちが曲を聞いて受け取ったイメージをストレートに表現した結果なのかなと思いました。なのでオリジナルを知ってる我々からすると違和感が出るっていう。でも声の加工なくテクノ感を出せない中でオリジナル重視で淡々とパフォーマンスしても正直なんの印象も残らないと思うので、あれで良かったんだとも思ってます。自分的にはあのグループのMVPは百加ちゃんです。
Perfumeのファンなのですがこのステージ私は感動しました💕この曲がリリースされた時、東京たられば娘のドラマの主題歌で都会的で無機質なPerfumeのイメージと色んな立場にいる女の子への応援曲だなって今でもたまに聞いて自分を奮い立たせる時があります✨Perfume達のステージでもそこまで無機質ではなくリスナーにエールを送ってくれてるようなイメージでした🎵けど、このグループバトルはモノマネコンテストではないし女の子達が頑張っていたステージでエモさも感じて感動しました💕
わたしはほぼPerfumeの原曲を知らずに聞いたんだけど、原曲聞いてた人には強い違和感を持たせるってPerfumeが強すぎるんだな それくらい、オリジナルなパフォーマンスができるアイドルになってほしいな〜みんなデビューしような〜〜〜
Perfumeは無機質で人工的で無表情で...だと思うのですがAWAKEは舞台で観客を楽しませるパフォーマンスをしていて彼女たちなりに曲を解釈をして作り上げたのではないかな〜と聴いていて感じました(文寧ちゃんがいたら、文寧ちゃんが歌ったら...というコメントもありますがそれはAWAKEへのリスペクトが欠けているな...と思ってしまう...)下手するとPerfumeの真似事になってしまうのでリスペクトしつつ彼女たちのTOKYO GIRLが聞くことができて私はとても嬉しかったですAWAKEのビハインドやチッケムが最初にあったらもっと見方が違ったかもしれませんね...恵子ちゃんチッケムみると表情管理良かったです本来ラッパーのようなので早くバチバチに決めてラップする姿を見たいです!恵子ちゃんのお友達が恵子ちゃんはキャラ作りではなく常にあれというのをXでみました😂桃奈ちゃん分量全く貰えてないのでスポットを当ててほしいのですが目立つとまたアンチが湧くのかなぁ...😢
みんながどんな気持ちでどんな話し合いをしてあの表現にしたか分かればよかったけど、全てはawakeの分量を蘭vs美羽を描きたいがために殆どそれだけに時間使った運営のせいでしょとしか、、、。本当に可哀想。
僕の思うawakeのTOKYOGIRLは、彼女達ひとりずつの”上京”と”未来の自分からのメッセージ”と感じました。TOKYO=日プって感じで、恵子みたいに陽気に振る舞う子もいれば、らんかちゃんみたいなおとなしい子もいて、その子たちがカオスに入り混じっていくBメロの雰囲気と、そこからのサビへの不穏だけどなんか楽しみ…っていう温度がすごい引き込まれました。まぁあくまで僕の主観です!!
蘭華は絶対におとなしくないwwww
昔からハロを薄く広く楽しんでる者です。さきこ先生の「桃奈からセクシーさを感じた」という言葉、すごく驚き、納得しました。彼女は今のところ持ち前の明るさだったり、経験豊富さだったりが前面に出てますけど、実は12歳で初めて研修生として舞台に出て来たとき、すごく大人っぽい曲をとても妖艶に歌い上げて「とんでもない色っぺえ新人出て来た!」と界隈で騒がれてたことを思い出しました。その後、アンジュルムという体育会系の部活のようなグループで揉まれたので、今の出来上がりになりましたが、桃奈のセクシーさは天性のものだと思います。そこに着目するさきこ先生、さすがだと思います!
グラデーションじゃなきゃいけない理由はないのでは?水槽の中の金魚だって個々に凸凹な感情を持っているでしょ。1人の人間だってグラデーションで気持ちが変わらないでしょ。むしろ明暗を交互に持ってきた方が個人的には納得できるけど。これだけを理由にするなら、言及できるのは感性の違いまでじゃない?これを理由に完成度が低いって言うのは違和感。
違和感なかったなあ。東京という明るい街の水槽で泳ぐ悩みや不安感、そこで輝こうとする意志。めいっぱい手を伸ばして、進もうとする強さ。歌詞の意味を深く感じさせてくれる表現だったと思いました。
最初、わたしもBメロの表情の凸凹感が気になってしまったのですが、改めて見るとそれぞれの表現の違いが、必死にくらいつくような表情の蘭華ちゃんは上京したて、ここで輝くんだという気合を感じる蘭ちゃんはここが正念場の数年目、力みが抜けて柔らかい微笑みで包み込む桃奈ちゃんはもう地元より東京に慣れてきた頃、みたいに見えてきました。それぞれの女の子たちの物語が交差する街、東京。勝手に妄想してるだけだけど、オーディションのステージとしてこの時にしかできない芸術的な舞台だったように思えます。
語るほど何かを思わせたステージ、という意味で凄かったんだなとやっぱり思います。解釈がなきゃ、解釈違いも生まれない。
「平凡を許してくれない水槽」はオシャレに敏感な女子大生のグループみたいな彼女の属するコミュニティに感じました。本人はもっと自然体でいたいけど、周りに合わせてめいいっぱいオシャレにしなきゃいけないことに少し息苦しさを感じてる。それでも明るい未来を信じて街に飛び出す。みたいなイメージで捉えました。それをPerfumeさんが無機質に歌うことで、そういう生き方に対する少し冷ややかな目線を向ける。ということで、明るく生きようとする主人公に全肯定であることは楽曲のコンセプトを損なうかもしれません。ただ、歌詞だけを追えば明るいイメージで歌ったとしてもそんなに違和感はないですね。
ハロヲタの私も桃奈ちゃんの照らしての最後の「て」の音(最後の一音で余韻?ビブラート?響き?を出しつつ音の長さを守ってしっかり切る)がハロプロっぽいと思っているのですごく納得しました!私はその一音がすごく好きなので、先生が同じ部分に注目されていたのが嬉しかったです!詳しく解説してくれてありがとうございます。
そういう聴かせ方もあるのかぁ😮と素直に納得しました。ただPerfumeが歌うイメージが30代女性のどこか哀愁を感じるものならAWAKEは10代女子の希望やワクワク感を感じれたのでとても満足してます。なんかそれぞれの部屋で着飾って準備してるみたいな感覚です。原曲を知っているという意味ではSPEEDのパワフルさがなく2組アベンジャーチームがちょっと可愛らしい感じに聞こえてしまったのでそちらの解説も聞いてみたいですね
最初のステージでperfumeをやってた佐々木心菜ちゃんは無機質な演技をして楽しくなさそうって言われてたし難しいよね。。。
トレーナー陣がどう指導したかでも変わってきますもんね。それがあんまり映ってなかったんでなんとも言えないですよね〜…
それぞれの歌詞の意味の印象を考えた時に、桃菜の所の歌詞の印象は明るい光が差し込むような印象。それに対して蘭華の歌詞の印象はそこまで明るくは無くて、どこか落ち着いてクールなイメージのある印象。恵子はギラギラな太陽なので、美しくて明るい桃菜。落ち着いたクールな魅力の溢れる蘭華。ギラ眩恵子この3人にピッタリなパートだと自分は思いました。だから個人的にはあのパートはグラデーションというより、自分達に沿った表現として、パフォーマンスで会場を盛り上げるポイントとして緩急が付いてていいと思いました。恵子でわー…!ってなってからサビだと盛り上がりにかけて平坦なパフォーマンスになってしまって面白くなかったと思います。この3人の後に蘭華と同じ様に百加の落ち着いたパートが来ることで、恵子までで音楽的にもパフォーマンス的にも上がったテンションを1度落ち着かせることで、蘭華センター→サビのどんどん高まるワクワク感も味わえて凄く良いと思います。その後に100%以上のサビを見せてくれることで、まるでプロのようなステージで自分は魅了されました。これはあくまで音楽素人の自分の場合なので、プロのさきこ先生の意見の方が全然間違ってるとかは全然思ってません。
大丈夫です👍私も自分の感性が正解だとか押し付けるつもりでこの動画は撮っていなくて、自分の第一印象の違和感を感じた部分は何だったのかを説明をしただけなので!皆さんからの個性が出た部分だという意見を聞いて、改めて確かにとも思ってます✨とっても貴重で楽しいコメントが多くて嬉しいです。ありがとうございます♪
感受性が豊かなんですね。私は10代〜20代前半の子たちが歌ってると思って聞いてたのでAメロで社会とか学校みたいな小さなコミュニティに押し込められてて自分が確率してない中色々考えてる感じサビでぐっと吹っ切れて、私はこうやって過ごすぞ!私はこういう人だ!みたいなのを元気に表現しててBメロはそこの間で揺らいでるみたいな、「照らして」で自分の中身に焦点当てて向き合う前向きさ「昨日も着飾って」では"オシャレして"とかじゃなく"着飾って"だから、背伸びとかちょっとした鎧みたいなのでやっぱりまだ迷いがある感じ「happy feeling〜」でそんな自分にまた前向きに向き合うけど「めいっぱいに手を伸ばして」でたくさん迷った中、自分の目指すもの、これと決めたモノを真剣に掴みたい真面目さ感みたいなグラグラしてる部分が表れてるのかなあって気持ちで見てました!長くてすいません。こんな解釈もありますっていうだけです。AWAKEって名前も、自分たちのパフォの覚醒と、この曲の主人公が変化していくのを掛けてるのかなぁって勝手に思ってます。
ハロヲタ兼ケーポ雑食ですが、ハロの低音が太くなるかんじすごくわかります!わたしがハロで推してる子(小田さくらちゃん)なんかはまさに低音太くてそこがかっこよく感じて好きなのですが、まさしくこれがハロっぽさなんだな〜と改めて実感しました。最近のKPOPはどんどんキーが高めの曲が増えてるな〜って印象があるので今後どう消化していくのかなとか、ハンドマイクとヘッドセットでは歌う時の感覚(?)も違うのかなとか、目標を持ってハロから飛び出した桃奈が新しい世界でどう進んでいくのかを見るのがすごくワクワクします。ハロは良くも悪くも狭い界隈で、KPOPみたいにたくさんの方がリアクション動画を上げてくれるわけでもないので外部のプロの方の反応がなかなか入ってこず、今回のさきこ先生のお話はすごく新鮮で楽しかったです。
ハロプロっぽいは内部で使うと褒め言葉なんですけど、ファン以外の方が言うと揶揄の意味で使われる事が多くてモヤるのかもしれないです。個人的意見ですが、ハロプロファンの自分からすると桃奈はハロプロ歌唱感が強い方ではないと思います。さきここさんの曲の解釈とパフォーマンスへの印象の話、興味深かったです。メンバーを俯瞰的に見ていらっしゃるので聞きやすいです。さきここさん解釈でディレクションしたら更に良い歌になるだろうなと感じました。
今回YUMEKI先生もリノ先生もあらゆるチームに崩せとかカバーじゃないんだからとかオリジナリティをみたいな事言ってたので、このチームに対しても映ってないところでそんなような指示があったのかなと思いました。
さきこさんのお話を聞いて、AWAKEチームのビハインドが少なかった事を改めて残念に思いました。本人達がこの曲とどう向き合ったのか知りたかったです。
別曲に見えてこそ、そのグループのよさなんじゃないかな?
さきこさんの違和感に感じたところ、私は『東京の大変さ、辛さ』というネガティブな気持ちと、『ここで頑張りたい、夢を叶えたい』といった葛藤を表現できていると思っていました!ただ良くも悪くも恵子の明るさはとびっきりでした!かわいかった☺️
桃奈は順位や再生回数が上位なので、勝手に期待値が上がってしまっていますが、前のグループでは全くスキルメンではなかったです。どんどんハードルが上がってしまっていて、昔を知ってるファンとしては不安でしかたないです。オーディションが始まってから、何でもそつなくこなす真面目な優等生というイメージが着いてしまっているのかなと思いますが、実際はめちゃめちゃ陽キャでおふざけ大好きな、誰からも好かれるタイプの大型犬です。彼女がいるだけで空気が明るくなるのでグループに1人は必要な存在だと思います。ももなの人柄の良さがもっとたくさんの人に広まりますように。
パフュームはオーディションの選曲としてどうなのかなとは思う
それ思います。無機質に歌い踊ると、最初のパフォーマンスの時の佐々木ここなちゃんみたいに、表情が硬いだのエネルギーが足りないみたいに言われるし😂自分らしさを出して歌うと、曲に合わないと言われ…笑
高畠ちゃんの歌い方とか声はめちゃくちゃ曲にあってたなー!
14年ほどのパフュオタです。Perfumeというかヤスタカ曲全般に言えるのですが『余白』があるんですよね。詳しい描写をしすぎず聞く人それぞれの状況によって解釈できる。その中ではTOKYOGIRLはかなり描写が詳しい楽曲で、特にアラサーを意識しています。(ドラマのタイアップでもあったので)多分、練習生はまだ10代の子もいるし原体験的なものがないのもあるのかもしれませんね。桃奈ちゃんがTOKYOGIRLの陰と陽を表現できてるのはスキルもあるし、ハロプロでお姉さん達を見てきたからなのもあるのかな〜とちょっと思いました。
きっとハロプロみっていう言葉に過剰反応する人は、いままでそう言った言葉を悪い意味で使われたことがあるんだと思います。わたし自身もさきこ先生と同じように“ハロプロみ”を感じましたし、それが悪い事だとは思ってません。むしろ、こうやって桃奈について触れてくれるということが本当に嬉しいと思いました。番組内でもなかなか先生方に教わっているようなシーンも見られないので、プロの方にこう思ったと言われていると嬉しいです!!
「ここ」にいるあなたへだから自分のことを指してるか等身大で同じように感じてる街の中心に住むあなたへを指してる気がする縛られた世界で窮屈で気を抜いたら埋もれていくかもしれないけどその中で背伸びしながらも自分らしさを失わず生きていこうっていう、切なさと希望を持った歌だと思いました
この曲好きで本家よく聴いてましたが、自分もそういう認識で聴いてました。熱帯魚もあなたも自分をさしてて、自分を元気づけるというか負けないぞーっていう曲だと思ってたので、頑張るぞー!て時に聴いてました。
TOKYO GIRLを初めて聴いた者です。私はあまり彼女たちのパフォーマンスに違和感は感じませんでした。理由として挙げられるのは、この曲に対して先入観がなかったこと、そして歌詞を見た時にオーディションを受けている人たちとを重ねて見たことだと思います。色んな感情を抱えながらデビューに向かってがむしゃらに突き進む彼女たちにピッタリな曲だなという印象を受けました。そして問題の部分ですが、私は「着飾って」という歌詞から心のどこかにある不安や悩みを連想したので、逆にあの凸凹感が今の等身大の彼女たちを表しているようでいいなと感じました。確かに本家のTOKYO GIRLとは違うけど、見ていて自然と笑顔になれる彼女たちのパフォーマンスが癖になってめちゃくちゃリピートしてます😂
ハロオタ歴15年、プデュ48からのKPOPファンです。ハロプロみという言葉、良くも悪くも私も気にしているところだったので言語化してもらって嬉しかったです。ハロプロの癖の強さは好きな人は好きだし、一般受けしないからこそ爆発的ヒットに繋がらない理由=課題だと思っています。それでいい、それがいいというファンもいれば、私も含めてもっと一般受けするにはどうすればいいのかヤキモキしているファンもいると思います。KPOPはヒットを期待される世界なので、桃奈がハロプロみをいい意味で消せるかがデビューへの鍵なんだろうなと思っています。それが、初回のレベル分けの「面白くはない」というトレーナーの評価にも繋がるんだろうなと…。
過去の桃奈まで見てくださったということで、ありがとうございます💦ハロヲタはハロプロに誇りを持っている人が多いですし、モー娘。まだいたの?と言われたり、先生は違うと思いますがK-POP好きな人は日本のアイドルを下に見ていることがあるので、ハロプロ味があると言われることにマイナスな印象があったのかもしれません。私の体感ですが、ハロプロというだけでよく知らなくてもバカにされてしまうことが結構ありますので、、これからも過度に気にせず思ったことを配信していただければと思います。
ももなちゃんの内に向いたエネルギーってとても言語化されているように感じましたあの内向きのエネルギーが品や純朴さや直向きさを感じさせるんだろうな浅田真央さんを思い出しました
Perfume(タラレバ娘)のTOKYO GIRLは20代後半〜30代の東京で暮らす女の子の曲でAWAKEは10代後半〜20代前半の東京を目指してきた女の子達の曲っていうイメージを自分は持ちましたAWAKEのTOKYO GIRLは最初からみんなが微笑みの表情を浮かべていて、平凡を許してくれない水槽は自分が暮らす中で感じた窮屈さとかではなく東京という街に対する個性的とかそういうイメージの段階で、そんな場所で私はどうやって生きていこう、どう自分を表現していこうっていうわくわく系の気持ちがあるのかなと蘭ちゃんの歌から感じましただって蘭ちゃんの表現すごくなかったですか?これから輝く自分の夢を見てる少女ってイメージを私はすごく感じましたさきこ先生の言うように全体の統一したイメージという視点ではサビ前のテンション感のばらつきは確かにな…と納得しましたただ私はPerfumeのパフォーマンスをそこまでしっかり見たことがないからか、あそこを1人のTOKYO GIRLではなく3人のTOKYO GIRLが場面ごとに映っているMVを想像してそれぞれのテンションで街へ繰り出す準備をして恵子ちゃんの掛け声で6人の女の子が街に飛び出すって考えてたのであそこのばらばらが逆に好きかもなぁと今回の解説を聞いて改めて考えました!東京というか都会で過ごすいろんな女の子の年齢、状況に合わせて様々な解釈のできる曲になってるTOKYO GIRLが凄すぎるそしてそんな気付きを与えてくれた今回の両グループのパフォーマンスも素晴らしかったと思います!
私はこの曲や本家のバックグラウンドを知らないので、あくまでステージを観た感想になりますが、TOKYO GIRL=メンバーで、会場にいる『ここにいるあなた』へ向けている応援歌だと思いました。殺伐とした窮屈な毎日、そんな窮屈さを抜け出そうとして、着飾ったり見渡したり変化しようとしている、そんなあなたへ、TOKYO GIRLが踊り彩を奏でることで一緒に頑張ろうと背中を押してくれるように感じたパフォーマンスでした。恵子ちゃんのAWAKEもサビに向け、観客を盛り上げる一種の煽り(一体感を作るためのきっかけ)にも感じましたので、観客がいるライブという観点に関してはこのチームは圧倒的1位だと思いました。勿論、歌やダンス単体でみれば、もっと上手な人もいると思いますし、各々課題点があると思います。その課題点をどう消化してレベルアップしていくのかが、オーディションの醍醐味だと思っています。
私は、東京に憧れて上京して来たばかりの女の子をイメージしました。平凡を許してくれない水槽→個性を求められながらも、一定の常識や同調圧力によって大きく外れる事も許されない日本社会と東京をよく表してるなと感じました。また、熱帯魚は外から見るととても綺麗なものなので、そこに主人公の憧れが見える気がしたので、東京に憧れている子というイメージになりました。Bメロはそんな憧れの街に来て、毎日オシャレをして街に恥ずかしくない自分になろうと精一杯背伸びしているイメージ。もちろんワクワクもあるけど、どこか違和感がある感じで、底抜けに明るい感じとは違うのかなと、着飾るやめいっぱい手を伸ばすという言葉で思いました。そしてサビ。そんな違和感を抱えながらも目まぐるしく過ぎていく毎日。憧れて来た街にいる今はキラキラ輝いていてそこにのまれないように精一杯自分を励ましながら頑張るそんな女の子のイメージになりました。そういう意味ではAWAKEのパフォーマンスは底抜けに明るすぎた気もしなくはないですが、若い女の子達のパフォーマンスと考えると、そういう不安とかなくひたすらキラキラしているのもありなのかなと思います。
私もガタガタ感が気になりました。サビへの期待感が直前で突然消えてしまうような…曲の主人公は東京で輝きたい一般女性なのに対して、awakeはステージで輝きたいアイドルです。Bメロはその準備段階。あの形はawakeならではの気合の入れ方なのかな…戦隊モノの変身シーンのような感じだと捉ええみたら、なんだか愛おしく感じるようになりました。アイドルグループは似たような6人が集まるより、カラフルな6人が集まった方が強いです。この日限りのこのメンバーでグループ1位を取るために立つステージ。だからこのステージに限っては、作品として綺麗に纏まりすぎるよりも、あえてBメロで個性を出すことで、アイドルのステージ、主人公感の強いステージにしたのかな、と考えました。
TOKYO GIRL の第一印象は、生き馬の目を抜く東京の時間の速さに乗れず、浮遊する女子を励ましてるイメージでした。「ここにいるあなた」は、聞いてる平凡な私で、この曲が日常の小さなキラキラを私にまぶして自信を持たせてくれるように感じました❤
さきこ先生にガルプラ時代からお世話になっているハロヲタです。オーディション番組に慣れていると、全員に均等に触れて全員を下げずに褒めるなんて無理だし「好み」という言葉で好きな子を語ることになるのは重々理解できますし、そういうものだと思って毎回楽しく見てます。でもやっぱりハロヲタのなかには今回はじめてオーディション番組を見てる人も多いと思うんですよね。そうすると初めてのこと+愛する推し(ここ重要。桃奈やハロプロへの愛がかなり重い)に対して少しでもマイナスなことをいう人を面白くないと思う敏感な人がいるのは確かで、そういう人は軽い気持ちで聞くのが難しいんだろうなと。それを悪意ある言葉に変える人がいれば、それはその人が悪いのでさきこ先生には全く気にしてほしくないのですが。。長くなりましたが毎回さきこ先生の配信楽しみにしてます!ちょっと元気ないように見えた気がして、美味しいもの食べたりして元気出してもらえたら嬉しいです!笑
なぜか全体の動画だと清水恵子ずっと笑顔な印象だったけど、チッケムだと場面に合わせてクールな表情、妖艶な表情してて「お、いいやん」ってなりました〜〜!
桃奈のことも、他の子のことも、全然自由に感想言って良いと思いますし、ボーカルトレーナーさんの意見ってすごく興味深いと思って聞いているのに、桃奈について「否定したらファンに怒られるかも」と何度も仰るのがちょっとモヤッと、悲しくなってしまいました。発信者に対するネットのコメントって辛辣なので、警戒されるお気持ちもわかるんですが…!さきここさんの愛のある感想、楽しんでおります!また動画楽しみにしてます〜。
さきこ先生は深くディティール面で語られていましたが僕はもっとシンプルにPerfumeという個の個性を抑え、トーンを合わせて表現する群舞に重きをおいた楽曲を扱うにあたって、一人そのトーンからポンと外れてしまっている印象を受けました。これがそれこそ別の課題曲だったらこんなこと感じませんでしたし、なんなら清水さんではなく声がそもそも特徴的な方が一人入るだけでも、不可抗力ではありますが同じ印象にはなってしまったのかなと感じました。そのため、彼女たちのアプローチというより、そもそもオーディションの課題曲としてこの選曲自体適切かどうかの方が気になりました。そりゃどんどん個性出してかないといけない現場だとそうなるよねって…。長々と失礼しました。
東京タラレバ娘の主題歌だったけど、このドラマってか漫画って、ラブコメって感じでコミカルな要素も強めなんで3人の仲良し女達が年齢的に崖っぷち感出てきて色んな大変なこともあるけど3人寄ってワイワイやってるって感じのイメージなんで、明るい表現良いな〜と思いましたよ〜😊
Kぽ界隈の曲聞いた時、もちろんおしゃれでかっこいいのは前提なんだけど、もっとお腹から声出して歌ってほしいって思う時もあって、JPOPとかハロプロ歌唱とかのくくりにしても個人の好みが強く出てしまうよねえ
「後ろめたさを感じてるからでは?」はちょっとどうなのと思っちゃった😅
日プを視聴しているPerfumeファンです。わたしもこのTOKYO GIRLのパフォーマンスに番組の一視聴者として先生と似た違和感を感じたのでコメントを残そうと思います。長いです…。正直こういうサバイバル番組でPerfumeの曲を扱うのはファンながら向いていないなと思っています。それはさきこ先生がおっしゃられたように彼女たちの曲コンセプトは無機質であったり、近未来的なフラットな質感の曲を扱うことが多いからです。そのフラット感を出すために中田ヤスタカさんが制作に関わった時から今までずっと、歌のレコーディングはブース内で椅子に座って収録するというこだわりぶりです。(余計な力を抜くため)今回のTOKYO GIRLに関していうと個人的には「緩急の鬼」みたいな曲だと思っています。曲も振り付けも予測できないスピード感や余韻というのを大事にしている曲で、さらっと聞くとシンプルなリズムに聞こえるかもしれませんが実はとても複雑な音取りをしています。歌詞の解釈については先生の解釈で大体あっていると思います!元々は東京タラレバ娘というドラマの主題歌です。この曲の本家本元のニュアンスをそのままコピーするようにやるのであれば、きっと今回のステージみたいにはならないと思います。ではなぜ違和感が発生したかというとあくまで憶測ですが、彼女たちが参考にしたのはPerfumeのパフォーマンス映像ではなく6人で舞台でちゃんと映えるように構成しなおされたダンサーさんの映像を参考にしたからだと思います。(これは1組も同じなはず)どんな曲か知るためにMVかライブ映像は一度は見ていると思いますが、練習の時は多分違うんじゃないかなと…。本家の映像を見てもらうとわかると思いますが、日プ版は所々かなりオリジナルから離れたアレンジが加わった振り付け箇所があります。(緩急の鬼の象徴と言えるサビ前のフリ、後奏のドラム音だけ鳴るフリ etc…)本家は熱帯魚が歌詞に出て来るように「緩急、しなやかさ、艶やかさ」という印象が強かったのに対して、構成しなおされた日プ版は本家のベースに加えて「エネルギッシュ、パワフル」という印象の物になったのでそこで元曲のイメージからの剥離、違和感を感じてしまったのかなと思います。これはPerfumeというグループのダンスが世間の中で「Perfumeっぽいダンス」としてすでに確立されていて、どのジャンルにも当てはめらないものとなっており、そこから少しでも外れると違和感が出てきてしまうというのも理由の一つかなと考えます。元々この曲をサバ番のステージで扱うのなら本家とは全くの別ものとして見るべきなんだろうなと構えていましたが、ここまで雰囲気が変わるんだなと興味深かったです。個人的には振り付けをアレンジすることは全く悪いとは思っていなくて(他の曲でもやっているだろうし)、評価をもらうステージでできるだけ6人それぞれの魅力や実力を見てもらうためには構成変更は必要だと思います。正直本家の振り付けのままだとサバイバル番組のステージではなかなかお客さんも反応し辛いと思います。恵子ちゃんのサビ前の「AWAKE~!」もワンチャン、フェスのライブであ~ちゃんがそのタイミングで声かけてそうだし笑静かめの楽曲で少しでもお客さんを盛り上げたいというアイディアだったのかなと感じました。歌に関しては本家踏襲してなんて絶対無理ですし(生歌を前提とした歌い方ではない)、歌唱力も知りたいので原曲との表現の違いは気になりませんでした。むしろ感情を強めに出して歌う歌い方が新鮮!というのがインパクトとして残っていて、さきこ先生のように細かいところまで気付かず、この配信を見てなるほど~と手をたたきました!日プ運営的にはこの曲に対してどういうイメージを持ってどういうパフォーマンスを期待していたのかはわかりませんが、「エネルギッシュ、パワフル」というものを求めていたのであれば数あるPerfumeの楽曲の中でTOKYO GIRLは選ばないのでは…?というのが一ファンとしての正直な感想です笑(彼女たちが本家から受け取った印象がエネルギッシュ、パワフルである可能性もあります。)サバ番に向いてないと言いつつもこういう場で扱ってもらえることで改めてPerfumeも注目されたら…なんて期待してます。まずこのチャンネルで扱われるタイプのアーティストではないなと思っていたので、さきこ先生がPerfumeに少しでも触れて言及してくれたのが嬉しくてこんなに長文で書いちゃいました…🙇♀蛇足ですがサバ番でPerfumeの曲扱うなら・Magic of Love 可愛くて明るくて歌に感情が乗っても違和感がない アイドル感強め・Spring of Life バキバキサウンドだけどアイドル感もあってダンス得意な子には合いそう・Dream Fighter 曲のテーマがサバ番に似合うし、歌唱力も活かせそうこのあたりで見てみたかったなと思います。結論、彼女たちのパフォーマンスは良いものだったが、本家の曲解釈やイメージとの剥離が出てしまったためそれが違和感に繋がってしまった。という感じかなと思います。ここでは振り付けについて強く言及しましたが先生がおっしゃったように歌詞の解釈、イメージのすり合わせも影響していそうです。ですが、違和感を感じたからこのステージを否定するなんて一ミリも考えてないです!短い期間でこの難しい楽曲を良くまとめて、彼女たちだからこそできるステージに昇華させていてすごいなと感じました。偉そうにつらつらとまとまっていない文章を書き込んでしまってすみません…。Perfumeファンがみんなこう思っているという訳ではないという事をご承知おき下さい😢TOKYO GIRLはPefume公式で振り付けを教えてくれる動画があったりするので良かったらぜひ…。(ruclips.net/p/PL1WVPoc9631VcLhvaMPt0ZuYV2c7oYsMZ&si=RIKJNT8zMYgrpYWl)これからもさきこ先生のそのままの言葉での動画、生配信、感想楽しみにしています!
とても興味深かったです!私も恵子の同じところでおっと思ったのでいろんな議論がコメ欄含めて見れてとても楽しいです。解釈や議論をできるという時点で良きステージだったんだと思います😊確かに強い凸凹感は避けてグラデにした方が完成度という観点では自然なんですよね〜。一応恵子はキャラ優先させない表現もできるというのはAメロで見せつけられてたと思います。Bメロのところは、多分歌詞が「ハッピー Feeling good」だからだと思いました。この歌詞が恵子に割り振られたことに意味を見出して、お客さんにハッピーな気持ちを届けたいという想いでこのパートだけこのテンションにしたとか、マーテルもそれを知ってて「ここだけ恵子なんだよな〜!😂」とコメントしたとか、私はそう解釈していました〜。これがPVやMVではなく"ステージ"だからこの表現を選んだんだと思います!他はコメ欄にある他の方の意見と似た解釈です!原曲のタラレバ娘のアラサー向け解釈ではなく、上京した少女たちが憧れた東京という(窮屈さと華やかさを併せ持った)街でどう輝くのか、そういう解釈を自然と感じられるステージだったなと思ってます。なのでBメロもそれぞれの女の子たちがどんな気持ちで過ごしているのか、多様な気持ちがあってもいいよな、っていうふうにあの凸凹感を解釈しました。
いつも見てます!たぶんハロオタの思うザ・ ハロプロ(リズム命で語尾はしゃくりがち、などなど)がももなとはかけ離れてるので、ちょっと強く反応が出てしまったのだと思います。ハロオタはハローをおたく以外に見てもらえることが嬉しくてたまらないので、むしろ喜んでる方が多いはずです❤あまりお気になさらず、さきこ先生らしくこれからもよろしくお願いします!
10年来のPerfumeファンでありハロプロも追っているKPOPファンです!Perfumeの曲を振付しているMIKIKO先生が「水槽を泳ぐ金魚、熱帯魚を見ている猫視点で振りを作った」と以前番組で話されていた覚えがあります。音の無機質さ、人間ではない視点の振りが、どこか寂しさを覚える印象を与えるのかもしれないです。作詞作曲担当の中田ヤスタカはPerfumeの声すらも楽器と捉えて曲作りをしているので、声のグラデーションを考えたこと無かったです!歌詞の解釈やさきこさんならではの声の感情という視点が聞けて面白かったです。お話いただいてありがとうございました🫶
頑張って生きてる女性の姿な解釈が一般的だとは思いつつ、個人的には、パフォーマーとして、芸能界(平凡をゆるしてくれない水槽)を生きる彼女たち自身の曲でもあるのかと思っています。lighting~ は舞台に立つ前の準備をして舞台に立ち、自分達の為に集まった観客を見渡して最初のポーズをとるまでを徐々に音階が高めながら表現して、踊れ~からパフォーマンスが始まる それを、集まってくれたあなたへ届けますというアイドルの姿を前向きに描いてるなと 一緒に歌詞を見ていて解釈しました。パワーを見せれるような曲じゃないので、なんでこの曲が選択肢の中にあったのだろうと疑問でしたが腑に落ちた部分があります。
アンジュルムの動画までみて話を深掘りありがとうございます。今までがハロプロ歌唱が界隈以外に良い評価を受けていないように感じるのでワードに過激に反応してしまった部分があるかもしれません。同じ桃奈ファンとしてあのコメントの流れは空気も悪くさせてしまい申し訳ありませんでした。私自身ハロプロ歌唱というものがどんなものか理解していなかったので、今回言語化されていたところを意識して聞いてみようと思えました。桃奈心のエピソードも着眼点が素晴らしく、話を聞くと納得のいくものでした。さきここさんの人をみる解像度の高さに毎度わくわくします。楽しいです。桃奈が好きで気になる存在だからこそ話していた所もとても伝わりました。目立つコメントが目に入りますが同じ気持ちの桃奈ファンのほうが多いと思います!これからも日プの話楽しみにしています。
26:57 テーマ曲が公開された頃、一部のマナーがよくないハロヲタが騒いだせいで桃奈にマイナスイメージが付きかけたことがありました。放送が始まり桃奈本人の人柄の良さも手伝ってそのイメージは払拭されてきましたがいまだに桃奈(≒ハロプロ)に対してよくない印象を持っている国プも残念ながらいます。なので、桃奈ファンダムではハロプロという単語や桃奈の過去については公の場では触れず、あくまで今の桃奈だけを見て応援しようというルールが出来ました。本来は他人への強制ではなく自分たちの言動について気を付けようねという話だったのですが国プからの印象を気にするあまり他の方がハロプロという単語を出すことにも過敏に反応する人もいるのでそういう意味での拒否反応でもあったのかなと思います個人的には「今の桃奈を見る」とは言っても過去と今は切り離せるものではないので桃奈を語る上で全くハロプロに触れないというとは難しいと思うのですが…過去の動画まで見て詳しく分析して、さきここ先生の感じた印象を語ってくださって嬉しい限りです🫶いつも動画楽しく拝見しています!これからも応援してます〜!ケーポオタ兼桃奈推しより
そりゃAWAKEはperfumeじゃないし、perfumeのカバー大会じゃないからイメージが大幅に違っても何もおかしくないよねてかフワーと聞いたくらい聞ききったこともない、の段階で違和感がーって言えちゃうのちょっと…😅
AWAKEの作戦会議の風景やコンセプトを話し合ってる場面が放送されてくれれば全部解明されるのにな……
振り付けもポイントポイントは本家に寄せてあるけど、ディテールはより若くはつらつな感じにアレンジされているので、そもそもディレクションから違うんだなと感じました。本家Perfumeの振り付けはかなり無機質、儚い感じでディテールがいい意味であまりなく、可愛く見える仕草などもあまりないので受ける印象がダンスからも違うなと思いました。歌とダンスのコンセプトは一致させる必要があるので振り付けをみて歌もそれに合わせたのだろうと思うとかなりみんなよく考えたんだなと思います。
通勤帰りの電車でAWAKEのTOKYOGIRLを聞いて、涙が出そうになりました。放送当時東京タラレバ娘のドラマを見ていて、エンディングでこの曲を聞いていたし、今タラレバ娘たちの年齢に近づいてるからこその感情でもあるのかなとも思います。
桃奈の最後のアクセントの入れ方は確かにハロプロでディレクション受けてきた感はあったシャ乱Qのたいせいとかがそういう要求するレコーディングが思い浮かぶ毎週ハロプロは公式のチャンネルでレコーディングの一部見せてくれるからしてそうだなって想像できるしっかり過去映像と比較して説明してくれてありがとうございました
なるほどなって動画見て思いました!私はパフュームって仲良しでキャッキャしてるイメージなのでまず無機質で目から鱗でした!
オーディションでのパフォーマンスならあれでも正解だったのかなって思いますね。彼女たちにも合ってたのかなって。それはそれとして、今後どんな表現を見せてくれるかが楽しみです!
今ではハロプロの沼にズブズブな者ですが思い返せば初めてハロプロ聴いた時に歌声低くて太くて違和感を感じた気がします。元々秋元Gのオタクだったので余計にそう感じたと思います。今若者に人気なKPOPもキー高めでクリアな歌声の人が多いしハロプロ歌唱が世間一般的に違和感感じる人も多いのかな〜って思ってます。さきこ先生の動画を以前から見てましたので桃奈について触れてお話ししてくれる事嬉しいです。今後もさきこ先生の素直な感想を聞けると嬉しいので頑張ってください。
1番の歌詞を見ると、アイドルの卵である彼女たちが今歌うのにぴったりな曲だと思いました。一般人として「平凡を許してくれない水槽」で情報を掻き分けるように生きていた彼女たちがひとつのところに集まって殻を破り、スポットライトを浴び、未来に夢と希望を持って目の前にいる「あなた(初めて出会ったファン)」に向かって歌を届けている、という情景を想像することもできて実は思った以上にすごく素敵な選曲だったのかも…と思わされました!(勝手な妄想ですが)もっと表現部分に焦点を当てたビハインドが見たかったですね🥲次回のバトルに期待です!
番組のダンスコーチ「カバーコンテストじゃない」
私は違和感感じなかったです。先生が仰っていたところは個人の気持ちの表現だと思うので。同じ状況に対しても、外から見れば1つの集団であっても個々を見れば不安が強い子もいて期待が強い子もいる、そこからサビに向かって気持ちもひとつになっていく、そんな風に仕上げたと受け止めてます。
さきこさんのおっしゃる凸凹や違和感が東京(アイドル)に憧れて上京(日ぷ参加)したはいいけれど思うようにいかない現実にもがいているって感じでそこが印象的なステージになったのだと思いました。たまたまそうなっただけかもしれませんがそれがステージにあらわれるくらい切実に頑張ってるんだなと。
通りすがりのハロオタです『照らして』のところ、すごく好きだー!と思ったのでハロプロみを感じるっていうのは納得しました◎その歌い方がハロプロみと言うのかどうかはまたちょっと違うのかもしれませんが、自分にはとても刺さったところでした☻
この曲を今回初めて聴いてユーミンの『メトロポリスの片隅で』を思い出してしまいました。時代は違えど東京に憧れ、未来を夢見る女子の歌は未来永劫。
プロの視点だなぁ、面白い…。多分解釈について指摘しているのではなく、その解釈ならこうするともっとそれが伝わるっていうことを言ってくれてるんですよね。グラデーション、確かにと思いました。
歌詞の解釈については、トレーナー陣の皆さんは深く突っ込んで指導しない方針なのかな?って思う時がありました。この楽曲然り、制服のマネキンチーム2の動画にも付いていたコメントなのですが「この曲はそうじゃない」と言う方がいらっしゃいます。そうじゃない、は本家様と比べてしまうと結局そう感じるのは仕方ないことだと思います。でも当然本家ではないですし、文寧ちゃんが歌詞についての理解をしようと言ったりする場面を放送で流していたことから練習生達が自主的に曲の解釈をする事や、表現を考える事をやって欲しいのかなと感じました😮
リノさんの指導を見て感じるように、もはや根底に何を見せたい?何ができる?何を伝えたい?というのがあるはずなので、解釈の部分は悩んでトレーナーに相談しない限りorトレーナーから触れられない限り自分たちで作り上げていくんだと思います👍そこのビハインドがなかったのが残念でしたね😢
@@sakikokovoice 返信ありがとうございます!ビハインド欲しかったですよね…それがあるなしではだいぶ印象が違ってきますよね😭話は変わりますが梨乃先生の指導で毎回感動して泣いてしまいます…
ハロヲタです。本編みて、まずさきここ先生の感想ききたい!ってくらい好きです。他の人の配信もみたんですけど、桃奈に触れることすらさけているような人が多いなか、ハッキリと意見をいってくださる姿勢がうれしいです!いろんなオタクがいますが今のスタイルで続けてほしいです!
解釈や感想は個人ごとに違うのが当然ですよね。令和になろうがpoisonな気持ちで昨日のコメ見てましたが、向き合ってプロとして解説で応える誠実さが素敵です。曲全体を見るか、個人の魅力を切り取ってフォーカスするかの違いも大きそうですよね。オーディションなので個人にフォーカスして、番組の扱いによって過敏になる気持ちは分からなくもないですが。莉乃先生の騒動wもですが、断片的な情報から判断することに慣れている時代もあるのかもですね‥(断片で判断する軽率さは古からありますけど)こんなに細部まで分析して説明するのは感想配信では難しいですよね‥お話凄く興味深かったです!あ、私もモモカちゃんの歌声大好きです!
どうでもいいんだけど、さきここが櫛で髪をとかすの見るの好き😂
なるほど〜妙に納得してしまった😮ただグループバトルの中で私はtokyo girl2組が1番好きでしたっ
丁寧な解説とコメントと向き合っていただきありがとうございます😊いつもさきこさんが誰かを傷つけないように配慮しながらお話していただいてるのは伝わっています!これからもさきこさんのことばでの配信を楽しみにしてます❤
Bメロの歌う順番のグラデーション、確かに!って思いました!!アイドルは歌詞をリレー方式で繋げていくから、前後で温度差が出来ると受け取り側として違和感感じますよね。一発のお披露目だから練習では出来ていたかもですね。目を瞑るという表現はハロヲタの私もはじめて見たので、まじでこの曲の世界観にあわせた物で間違いないと思います。最初の何秒かでステージの印象が決まる、そこでかましてくれたのかな。私もあの表情でゾクゾクしました。ハロヲタも色々いますけど、忖度はせずに率直な意見を楽しみにしています!!
ハロプロぽいって言うのが悪いとか思わない!だってハロプロにいたんだから歌い方もハロプロぽくなる部分はどうかてもあるでしょ笑笑しかも、ここがハロプロっぽいっていう部分の指摘が具体的ですごいです❤
ハロは音の高さでというよりどういう曲かどういう歌詞かによって皆めっちゃ歌い方変えてくるからそれで声の太さが別人レベルに違うって思ったのかもです
さきこさん、めっちゃわかる。(Perfumeオタ10年やっています)ハッピー!!!!フィーリンググッド!!!!!の顔してた、恵子ちゃん、元気カワイイけど、文脈ってのが歌詞にはあるよね、と思った、Perfumeさんは感情あまり顔に出さないようなパフォーマンスになってるけど、もしこの曲に感情を出すとしたら、ランカちゃんみたいなクールな表情とか、切なさ、憂いさ、哀しさ、虚しさみたいなのが出てくるのではなかろうか、最後の「ここにいるあなたへ」だけにっこり笑うってイメージだった!私のイメージはこの曲、主人公は「今日も着飾って」のところ、本当は虚無なんだと思ってた、あー虚しい、なんか寂しい切ない、虚しいけど今日も手を伸ばす、みたいな個人的にはランカちゃんのニュアンスが1番合ってたかなって思った!あと、ももなさんの聖母スマイルもよかった、決してニッコニコ!みんなにドチャクソハッピーをあげるで✨て曲ではないと思ってる3.2.1!もはにゃ、とはなった、その場にいた観覧客だったら盛り上がるかなあ、パフォーマンスとしては魅せる曲だと思ってたから、一緒に盛り上がる曲!て思ってなくて、おうおう、とはなったでもやっぱりそもそもPerfumeの曲をアイドルオーディションに使うのってどない?に行きつきました。Perfumeってアイドル?アーティスト?みたいな理論めちゃめちゃ繰り広げられてきたから、、そりゃ難しいよな、東京の毎日働いて綺麗におしゃれして、なーんかいつも息苦しい、ちょっと虚しい、みたいな気持ち、理解できるわけがない…😌
全体を通して楽曲の世界を表現することよりグループや自分らしさを出すことをトレーナーから求められたのかなと思いました。他のチームの話になりますが当時のSPEEDと比べて歌声がかっこいいより可愛らしい感じだな…歌い方もノリ感がなく平坦だなと感じてしまいました。女目線で忖度のないさきこさんの本音感想配信が大好きなのでこれからも応援してます☺️
『ハロプロ歌唱だよね』は嘲笑や揶揄の意味で使われることが多いような印象なので(個人的に)拒否反応のある方は多いと思います。以前の動画で桃奈について言及された時、悪意があるわけではないという事を十分に理解しつつも、やはりあのように言われていい気はしませんでした。穿った見方をされているのかなと。ですが今回感じた違和感等について丁寧に説明されている姿を拝見し、素人では気付けない見地から真摯に考えて忌憚なく発言しておられたのだなと気付きました。私もあなた様の動画に対して穿った思いを抱いていたので、ここで謝罪させて頂きたいです。この度は解説動画をupして下さってありがとうございました。今後の動画、また楽しみに拝見させて頂きたいです(ご不快でしたらすみません)
結構みなさんの意見がさまざまで面白かったです!私もPerfume好きなので最初驚きはしましたが、何度も聞いて考えるうちにものすごく好きになっていきました。私の解釈では、広島で活動をしていたPerfumeの3人が東京の女の子に対して憧れを感じていた気持ちをベースに、上京して生活が一変しめまぐるしく活動し始め、ライトに照らされ着飾って歌って、TOKYO GIRL(あの頃憧れていた東京の女の子)として踊ってメリーゴーランドみたいに廻る街から彩られた音楽を届ける、ここにいるあなたへ…という背景を持った歌だと思っていました。私は東京の女の子に憧れる側だったので、華やかな世界で輝くPerfumeにそのキラキラを見せてもらっている気がしてドキッとしたのを覚えてます。なので、課題曲としてどうかという問題とは別に、ステージから歌を届ける側になろうとしている練習生にピッタリの楽曲だと思います。そしてAWAKE!という叫びと共に、ついにアイドルになって華やかなステージを届けてくれたことにめちゃくちゃ感動してしまいました。それぞれの思い描くアイドル像を「TOKYO GIRL」として見せてくれたのではないかな、と思うと、恵子の笑顔も納得だなと思いました。むしろ恵子らしいな、と愛しくなるくらいでした笑でも心配なのも分かります、恵子に注目しているからこそですよね。長くてすみません、以上が個人的な感想です!
2話の感想ライブで、桃奈ちゃんの心ちゃんA評価への反応を斜に構えて見てしまう、というお話をされていたときに、その話し方と話している時の表情、そしてコメント欄も急に「わかるww」と同調が始まり、女子特有の気持ち悪い空気感が感じられてライブはそこで閉じてしまいました。今回桃奈ちゃんには魅力があると語っていますが、やはりあのときの雰囲気とショックさが拭えませんでした。
誤解されてる方がいると思いますが、あの流れはさきこ先生の主旨とは違う批判を書き込んだコメント欄が悪いだけで、さきこ先生は桃奈を批判する意図は無いですよ。前提として、さきこ先生は桃奈に対して、場の空気を掌握するほどの存在感の強さを主張していました。彼女の持つアイドル性への言及です。存在感が強いので、他の子が霞んでしまい、オーディション番組として見ると、他の子達は目立ちにくくて大変だろうね、という捉え方でした。それを踏まえて、A評価の反応を見ても、やはり心ちゃんにフォーカスが当たるのではなく、桃奈にスポットライトが当たるんだよね、と。「斜めに構えて見てしまう」は、視聴者は二人の友情物語として感動しているけれど、さきこ先生は「心ちゃんや他の練習生が桃奈の存在感に食われそう」という見方をしてしまうといった感じで、批判ではなく、桃奈や他の練習生に対して、懸念をしているニュアンスだと自分は受け取りました。さきこ先生は再三、桃奈は作為的にやってる訳ではない、彼女に悪気はない、悪口はやめて、とコメント欄を牽制しておりましたが、匿名で悪ノリする視聴者がさきこ先生の主旨とは違う反応をしているな、と自分は見ていて思いました。さきこ先生は、すげえキャラきた!このオーディション番組おもしろ〜!と楽しんでる延長線上で語ってるので、そのテンションを、「草生やしながら悪口言ってる」みたいに捉えられちゃったかもしれませんが…。
心ちゃんの評価のとこで、斜めでみちゃうわ言っちゃいいけなかったと思います笑誰が聞いても良い気しないでしょ笑性格悪いと思っちゃいました笑
ハロプロ、kpop、さきこ先生推しです。先生のプロとしての率直な感想をお話を聞ききして、ハロプロに馴染みのない方にはそう見えるのか!?等、気づきも頂けてます。これからも率直な意見を楽しみにしてます。ネガティブなコメントにも真摯に対応されており、よりさきこ先生推しになりました!
AWAKEの歌詞解釈は首都圏生まれの子が行なっているのでしょうから、荒牧深愛現象が起きてるなとは思いました。あの子たちにとっては東京は熊本と変わらず上京感は理解できませんから、折衷案としてlightingからは主人公を複数にしてTOKYOを生きる女性の歌とする事で恵子問題は都市の持つ多様性として再解釈を試みた。曲名の最後に勝手にsをつけて複数形にしてしまった感じでしょうか。
30:21 ハロプロっぽい=歌の前にちっちゃい"っん"が入るとか、語尾が上がるとか、リズムを感じる歌い方するっていう人多いけど、プロが見るともっと細かいところでハロプロらしさが出てるんですね...
オーディション番組でここまで深い議論ができることがまず凄いと思います。そして、桃奈のことを知るためにアンジュルム時代の歌唱も聴いて頂けたのがとても嬉しいです!ダンストレーナーさんも桃奈のパフォーマンスについて動画を上げていてそれぞれの視点からお話が聞けて良かったです!ありがとうございます😊
私は議論が大好きなので、皆さんのコメント嬉しく楽しく見てます!こんなにステージを味わって、掘って、楽しんでるのに、それが伝わらないこともありもどかしい😂お優しいコメントありがとうございます!
いわゆる華金に飲まれて生視聴できなかったです、、めちゃ楽しい話してるのに逃したの残念…笑一応属性を明かすとPerfumeはかれこれ18年、熱狂に濃淡はあれどずっと眺めてきた彼女達と同い年のパフュヲタとしては、歌詞解釈について付け加えたいところがあります。「平凡を許してくれない水槽」について、確かに巨視的に個人を縛る世界の諸要因というイメージは含意されてると自分も思いますが、それと同じく「平凡」に関しては実はそれほど否定的ではないであろうということ。Perfumeの初武道館がちょうど15年前(彼女達当時20歳)、その時に新曲として初披露されたDream Fighterの Aメロのフレーズにねぇ みんなが 言う「普通」ってさ なんだかんだって 実際はたぶん 真ん中じゃなく 理想にちかい だけど 普通じゃ まだもの足りないのとありまして、自分はPerfumeがTOKYO GIRLで歌う「平凡」はこの「普通」の10年後の言い換えだと思っていて、「私は平凡だし、その日常は決して悪くないんだけど物足りない。だからここからより良い世界、より良い私に向かっていく」という意味合いがあり、「平凡」「普通」をフリでもなくて一旦ちゃんと肯定するPerfumeの姿はずっと変わってなくて、だからこそこの歌の優しさやリスナーに対して寄り添う感覚が滲み出てくるなと感じてます。こういう解釈を通すとPerfumeの"無機質感"が更にじんわり崩壊してきませんか?彼女達って実は至って"普通の女性"であり、パフォーマンス・サウンドと個性の倒錯した関係性こそがPerfumeの魅力だったりもします笑あと、歌詞から思い浮かぶ風景としてどうしても「出勤」のイメージがあります。リリース当時28,9ぐらいですし、そのイメージがあるからこそ退屈そうな日常の印象とそこから抜け出したい気持ちも見えてきます。この曲のポジティブイメージを表現するのに、awakeチームに感じなかったのは「出勤」などからくる一般的な大人のリアリティなんだと。仰られてるこの楽曲のダークな印象もこのリアリティを音に落とし込んだ結果かと思います。(ただ、この「出勤」イメージは2番Aメロで更に強く感じる流れなのでパフォーマンス上表現されない部分として仕方ないかも知れません。)ですが、そこの欠落部分を等身大の青春感で埋めたのは、もはや自然の摂理かなと思い微笑ましく見てました。同世代のDream Fighterの頃のPerfumeでもそうなるでしょうし。とにかくPerfumeとハロプロ両方が音楽観の血肉となっている自分としては、この深堀りが最高でした。次はリアルタイムで見逃さないように頑張ります笑
私は元々バンド楽曲が好きで、最近アンジュルムを知りその流れで笠原桃奈さんをきっかけに今回の日プ女子も視聴し始めたのですが、さきこ先生の言うハロプロみには納得していましたし、今回の説明で私自身も感じていたハロプロみという言葉を上手く言語化されていて、とても腑に落ちました。ただ、私も彼女たちのパフォーマンスに違和感を感じた部分はあったものの、さきこ先生とは方向性が違っているのではないか?と考え、一感想としてコメントさせて頂いております。大分長くなってしまったのでお暇な方だけお付き合い頂けたら嬉しいです。私が最初まず定点カメラでの映像を見た時に感じたのは、オケが彼女たちの盛り上がりについてきておらずめちゃくちゃもどかしくて、もったいない、でした。それくらいサビ前の清水恵子さんの先導した爆発力が大きく彼女たちのパフォーマンスの熱量をとても感じ、彼女たちの作りたいステージやビジョンというものが見えたように思いました。そしてそれは恐らく彼女たちの意図した通りなのではないか、とも思ってしまいました。(これはある程度私が笠原桃奈さんの、ステージ外のアンジュルム時代の人柄や思いに触れてきた為、それを軸に勝手にそう感じたものです)私は彼女たちは評価される、というスタンスではなく1ステージを任された人間としての責任を全うする為に全力を尽くすことを最優先したのではないかなと思いました。正直、オーディション番組という場の性質や、原曲をとても大事にしている方からすると彼女たちのやり方を気持ちよく思わない層がいるだろうとも思います。ただ私はそこに生じた違和感から、もっと彼女たちの熱さに応えた音響で彼女たちの思いを受け取れるステージを見たい、とも強く思いました。少なくとも番組を通してのみの個人的所感ですが、今回のダンストレーナー陣は、私のような感情にさせてくれるパフォーマンスを望んでいたようにも感じています。原曲という存在がある以上、こういったことを言うのはあまり良くないのではないか、とも思っていたのですがさきこ先生のお話を聞いていて私自身も深く彼女たちのパフォーマンスに感じた違和感と、それを抱きながらも何故彼女たちのパフォーマンスが好きだと思ったのかを考え言語化したいと思ってしまいました。私自身なにもかもにわかな上、語彙や表現力も乏しいので考え全てをここに記せてはいないと思うのですが、そういう深く考えるきっかけと共に、改めて今回の番組を最後まで見届ける覚悟が出来ました。最初このアーカイブが上がっているのを見て、さきこ先生の抱く感想にケチをつける流れもあること自体にあまり良い気持ちではなく、それに反応したさきこ先生を少し痛ましい気持ちで見ていたりもしたのですが、結果的には私自身も上記の思いに至ることが出来、感謝しています。勝手に感想を抱き、勝手に感謝している次第ではありますが、少しでも私の感謝の意が伝わればいいな、と思います。何かと賛否両論あるのは否めずそれが可視化されやすい現代の流れに疲れることもあるかと思いますが、これからも少しでもさきこ先生が楽しんでいらっしゃる姿を勝手に覗かせて頂けると嬉しいです。
Bメロのめいっぱいに〜の所が本来もつ前に進むポジティブな気持ちをAWAKE!の方に一個ずらしたのかなと思いました。私はBメロの部分で自分は輝ける!でも周りの期待通りに着飾らなければいけない、それでも自分がさらけ出せる場所を見つけられる!そこに行くためにはどれだけ頑張らなければいけないのだろうという希望と不安が入り混じった思いを表現しているのかなと思いました。だからこその表情の浮き沈みなのだと捉えました。そしてその混ざった状態が強い言葉の一言で壊される、自分を変える一言に、仲間に出会えたからサビで盛り上がりが最高潮になるのかなと感じました。
perfumeの楽曲を聴いてることが前提とてあるので違和感を感じるのは仕方ないかなとですが、サビ前の順番問題はよくわかります。サビ前のフレーズはまだ葛藤しているような段階(まだawakeしきれてない)で、サビでは解放されている私たち(ばっちりawake)、みたいな感じかなと思いました。
めっっっちゃ分かります!!桃奈1pickですが、私も最初違和感ありました。解説の内容まんま同じことを思いましたwグループでどんなイメージで臨んだのかもっと映してほしかったです。ただあのデコボコな表現が逆に引っかかって心がざわつく感じが好きになりました笑
さきここさんの詳しい解説が聞けてうれしかったです!!ハロヲタですが、桃奈の歌の部分のおっしゃってるところはよくわかりましたし、嫌いならわざわざ話題として触れないというのも本当にその通りだと思ってます(笑)また桃奈のアンジュルム時代の映像もわざわざ見ていただいたことが嬉しかったです!私自身はハロプロ感、ハロプロみという言葉に拒否感は無いのですが、ハロ下げをされるときに使われることもあるのもあって、過敏に反応した方が居たのかもしれません....今後も過剰に反応する人もいるかもしれないですが(対立煽りとかもいると思うのでそれが必ずしもハロヲタなのかどうかもはっきりとはしませんが..)、私はいろんな方の視点での感想とか聞くのが好きなので、ぜひこれからも聞かせてほしいです!
先生の解釈とても興味深く拝聴しました!グラデではなく凸凹感があることが私にとっての東京感に通じていて受取り方の違いこそ音楽の面白さだなと感じました。私は曲中に歌われる「カラフルさ」に「ポジティブな多様性」と「多様性に対する気負い」みたいなものの両面あると思っていて、彼女達の凸凹感には「気負いをとっぱらって生きやすい姿でスクランブル交差点に飛び込んでいこうよ!」「あなたも気負わず、好きな姿でおいで!!」という ポジティブな印象を受けました。ハロプロさんについて、「私立女子一貫校のよう」と表現するのを読んだことがありまして、今回のパフォーマンスを「ハロプロっぽい」 と表現される方はAWAKEの個々のカラーが伸び伸び光る凸凹感→都内女子私立っぽいと感じられたのかしら⋯と思いました。唐突な隙自語りで恐縮ですが、私自身が都内私立女子校に14年通って、尚且つ勤めた中での印象を思い返すと、私立女子校の学生さんは恋のための駆け引きの為に自分をプロデュースするのではなく、自分の得意方向をただ伸び伸び伸ばしている特徴があると思っています。元気弾けるパワフルな子、慈愛に充ちた子、生真面目だけどとあるポイントで凄く柔らかく微笑む子、周りを良く見ている子、自分のことに集中する事で周りに貢献する子⋯そこに恋心や「女の子らしく」という枷があったら伸びない方向に個性を発揮する子も居ます。でも、個性的で成功していく先輩の姿や親御さんの期待も大きいから「もっともっと突出して努力した能力を得なきゃ」という焦りもあって 都内に住んでいてもこの曲の前半のような不安感を持っていたりします。だから、私自身東京出身であってもこの曲には凄く共感する部分があり 今回のAWAKEさんの表現に納得し励まされました。この動画を拝見して、受け取り手のバックグラウンドによって、この曲に望む表現がかなり変化するのではないかなと考えさせられ、面白かったです。いつも勉強になります!KPOPを好きになったのは最近なので的外れかもしれませんが、上記の点が、もしかしたらKPOPの女の子集団とはまた違うエネルギー感かもしれません。だからファーストインプレッション、感受の得意不得意を覚える方がいらっしゃるのかも知れません。お目目をつぶる様子はPerfumeさんの振り付け解説に「眩しい~ここは朝日~」という言葉があるので曲の特徴をよく消化なさったんだなぁと思います。まとまらない長文すみません。先生の動画、本当に大好きです。今後も楽しみにしております!
彼女らがオリジナルの曲のコンセプトやバックグラウンドをリサーチしてなかった、またあえてそこに対する情報はコーチ陣から伝えられていなかったと仮定して、パフォからは、この曲の主役が、すでに東京に住んでいる繊細な女の子、と仮定されていたのかなあと感じました。私はオリジナルのコンセプトや、原曲がどのようなメディアのコンテクストでどう扱われていたかなど、知らなかった上でこのパフォを観た、桃奈推しから日プ国プロデビュー(笑)したハロプロ ファンです。グループ内で歌詞の解釈のリフレクションのシェアはしたんでしょうかね?パフォが、キラキラポジティブだったので、「ちょっとしたブルーを感じる日々の瞬間はありつつも、朝のキラキラした光に包まれて目覚めた時に、変わらないその青空や光の持つポジティブな力に改めてきづき、支えられ、どんなことがあっても頑張るぞと朝の光からガッツリ受け取ったエネルギーを感じ、感謝しながら、今日も始まる未来への一歩、明日への希望を抱え、私は生き抜く、泳ぎ抜く、という沸々と内から湧き上がる自分の決意とコミットメント、みたいなものを表現しているのかなーと感じていました。恵子ちゃんに関しては、慣れない曲の世界観に緊張なのか、照れなのか、自信のなさから入りきれていないのか、作り込みすぎ?みたいな、表現で、あのオペラ歌唱の彼女が他のグループでパフォした時に違和感で聴くのが辛かったのと多少似ていて、「ん?」と感じたのと同時に、やっぱりもっとビハインド見たかったなと思いました。さきここ先生のディープなプロ分析、いつも感謝してオーストラリアから視聴しております❤
「〜っぽさ」「らしさ」ってある程度の時間をかけて積み上げられるものであり、固く言うと歴史的評価であると思うので、悪意や邪な意図がない人のその表現なら誇りに感じるくらいですし、さきこ先生の表現はまさにそれなので何もネガティブに感じません笑結構常に感じてますけど、今回は特に先生が言葉に気をつけて終始丁寧に補足や明示をされてて「マジで大変やなぁ…」となってますが、それがなんか可愛いし視聴者に対する配慮はRUclipsrの使命なのかなと思うと、この奮闘の先にさきこ先生の「kawaiiと駆ける未来」があるんだろうなーとなりました。(絶対ズレてる
東京で夢に向かって努力している彼女たちに歌詞がピッタリで、運営やるなぁと思って見てました。桃奈の目の表現、ARATAさんも評価されてました。RUclipsでいろんな分野のトレーナーの方の解説が聞けて、番組を何倍も楽しませてくれていつも感謝です!
これ見て歌詞の解釈について熱弁してたダースベーダー菅井先生を思い出しました。さきここ先生、菅井先生しかり、曲の持つ性格までちゃんと考えて歌うことって本当に大事なんだなぁと思いました。
さきここさんのお話を聞いて、「なるほど、そういう捉え方もあるんだな〜!」と思いました!私はあのBメロのテンションのでこぼこ感が、都会の荒波で時に傷付きながらも必死に前を向こうとする姿を表しているように感じていたので、それがあのでこぼこ感とマッチして逆に凄く魅力的に感じたのかもしれません!曲の解釈ってとても難しいけれど面白いですね!
歌を通して聞いた時の凸凹でいうと、制服のマネキンの高見さんも上手いは上手いけど、完全に1人だけ凸っていたというか、1人だけ自分の声に酔っているというか、私は違和感を感じました。
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自分もあのTOKYO GIRLの感じは少しびっくりしたのですが、AWAKEのメンバーは番組制作のデモ映像でTOKYO GIRLと初めましてのようだったので、
オリジナルの先入観なく彼女たちが曲を聞いて受け取ったイメージをストレートに表現した結果なのかなと思いました。
なのでオリジナルを知ってる我々からすると違和感が出るっていう。
でも声の加工なくテクノ感を出せない中でオリジナル重視で淡々とパフォーマンスしても正直なんの印象も残らないと思うので、あれで良かったんだとも思ってます。
自分的にはあのグループのMVPは百加ちゃんです。
Perfumeのファンなのですがこのステージ私は感動しました💕
この曲がリリースされた時、東京たられば娘のドラマの主題歌で都会的で無機質なPerfumeのイメージと色んな立場にいる女の子への応援曲だなって今でもたまに聞いて自分を奮い立たせる時があります✨
Perfume達のステージでもそこまで無機質ではなくリスナーにエールを送ってくれてるようなイメージでした🎵
けど、このグループバトルはモノマネコンテストではないし女の子達が頑張っていたステージでエモさも感じて感動しました💕
わたしはほぼPerfumeの原曲を知らずに聞いたんだけど、原曲聞いてた人には強い違和感を持たせるってPerfumeが強すぎるんだな それくらい、オリジナルなパフォーマンスができるアイドルになってほしいな〜みんなデビューしような〜〜〜
Perfumeは無機質で人工的で無表情で...だと思うのですがAWAKEは舞台で観客を楽しませるパフォーマンスをしていて彼女たちなりに曲を解釈をして作り上げたのではないかな〜と聴いていて感じました(文寧ちゃんがいたら、文寧ちゃんが歌ったら...というコメントもありますがそれはAWAKEへのリスペクトが欠けているな...と思ってしまう...)
下手するとPerfumeの真似事になってしまうのでリスペクトしつつ彼女たちのTOKYO GIRLが聞くことができて私はとても嬉しかったです
AWAKEのビハインドやチッケムが最初にあったらもっと見方が違ったかもしれませんね...恵子ちゃんチッケムみると表情管理良かったです
本来ラッパーのようなので早くバチバチに決めてラップする姿を見たいです!恵子ちゃんのお友達が恵子ちゃんはキャラ作りではなく常にあれというのをXでみました😂桃奈ちゃん分量全く貰えてないのでスポットを当ててほしいのですが目立つとまたアンチが湧くのかなぁ...😢
みんながどんな気持ちでどんな話し合いをしてあの表現にしたか分かればよかったけど、全てはawakeの分量を蘭vs美羽を描きたいがために殆どそれだけに時間使った運営のせいでしょとしか、、、。本当に可哀想。
僕の思うawakeのTOKYOGIRLは、彼女達ひとりずつの”上京”と”未来の自分からのメッセージ”と感じました。TOKYO=日プって感じで、恵子みたいに陽気に振る舞う子もいれば、らんかちゃんみたいなおとなしい子もいて、その子たちがカオスに入り混じっていくBメロの雰囲気と、そこからのサビへの不穏だけどなんか楽しみ…っていう温度がすごい引き込まれました。まぁあくまで僕の主観です!!
蘭華は絶対におとなしくないwwww
昔からハロを薄く広く楽しんでる者です。さきこ先生の「桃奈からセクシーさを感じた」という言葉、すごく驚き、納得しました。
彼女は今のところ持ち前の明るさだったり、経験豊富さだったりが前面に出てますけど、実は12歳で初めて研修生として舞台に出て来たとき、すごく大人っぽい曲をとても妖艶に歌い上げて「とんでもない色っぺえ新人出て来た!」と界隈で騒がれてたことを思い出しました。
その後、アンジュルムという体育会系の部活のようなグループで揉まれたので、今の出来上がりになりましたが、桃奈のセクシーさは天性のものだと思います。そこに着目するさきこ先生、さすがだと思います!
グラデーションじゃなきゃいけない理由はないのでは?
水槽の中の金魚だって個々に凸凹な感情を持っているでしょ。1人の人間だってグラデーションで気持ちが変わらないでしょ。
むしろ明暗を交互に持ってきた方が個人的には納得できるけど。
これだけを理由にするなら、言及できるのは感性の違いまでじゃない?これを理由に完成度が低いって言うのは違和感。
違和感なかったなあ。
東京という明るい街の水槽で泳ぐ悩みや不安感、そこで輝こうとする意志。
めいっぱい手を伸ばして、進もうとする強さ。
歌詞の意味を深く感じさせてくれる表現だったと思いました。
最初、わたしもBメロの表情の凸凹感が気になってしまったのですが、改めて見るとそれぞれの表現の違いが、必死にくらいつくような表情の蘭華ちゃんは上京したて、ここで輝くんだという気合を感じる蘭ちゃんはここが正念場の数年目、力みが抜けて柔らかい微笑みで包み込む桃奈ちゃんはもう地元より東京に慣れてきた頃、みたいに見えてきました。それぞれの女の子たちの物語が交差する街、東京。勝手に妄想してるだけだけど、オーディションのステージとしてこの時にしかできない芸術的な舞台だったように思えます。
語るほど何かを思わせたステージ、という意味で凄かったんだなとやっぱり思います。解釈がなきゃ、解釈違いも生まれない。
「平凡を許してくれない水槽」はオシャレに敏感な女子大生のグループみたいな彼女の属するコミュニティに感じました。本人はもっと自然体でいたいけど、周りに合わせてめいいっぱいオシャレにしなきゃいけないことに少し息苦しさを感じてる。それでも明るい未来を信じて街に飛び出す。みたいなイメージで捉えました。それをPerfumeさんが無機質に歌うことで、そういう生き方に対する少し冷ややかな目線を向ける。ということで、明るく生きようとする主人公に全肯定であることは楽曲のコンセプトを損なうかもしれません。ただ、歌詞だけを追えば明るいイメージで歌ったとしてもそんなに違和感はないですね。
ハロヲタの私も桃奈ちゃんの照らしての最後の「て」の音(最後の一音で余韻?ビブラート?響き?を出しつつ音の長さを守ってしっかり切る)がハロプロっぽいと思っているのですごく納得しました!
私はその一音がすごく好きなので、先生が同じ部分に注目されていたのが嬉しかったです!詳しく解説してくれてありがとうございます。
そういう聴かせ方もあるのかぁ😮と素直に納得しました。
ただPerfumeが歌うイメージが30代女性のどこか哀愁を感じるものなら
AWAKEは10代女子の希望やワクワク感を感じれたのでとても満足してます。なんかそれぞれの部屋で着飾って準備してるみたいな感覚です。
原曲を知っているという意味ではSPEEDのパワフルさがなく2組アベンジャーチームがちょっと可愛らしい感じに聞こえてしまったのでそちらの解説も聞いてみたいですね
最初のステージでperfumeをやってた佐々木心菜ちゃんは無機質な演技をして楽しくなさそうって言われてたし難しいよね。。。
トレーナー陣がどう指導したかでも変わってきますもんね。それがあんまり映ってなかったんでなんとも言えないですよね〜…
それぞれの歌詞の意味の印象を考えた時に、
桃菜の所の歌詞の印象は明るい光が差し込むような印象。
それに対して蘭華の歌詞の印象はそこまで明るくは無くて、どこか落ち着いてクールなイメージのある印象。
恵子はギラギラな太陽
なので、美しくて明るい桃菜。落ち着いたクールな魅力の溢れる蘭華。ギラ眩恵子
この3人にピッタリなパートだと自分は思いました。
だから個人的にはあのパートはグラデーションというより、自分達に沿った表現として、パフォーマンスで会場を盛り上げるポイントとして緩急が付いてていいと思いました。恵子でわー…!ってなってからサビだと盛り上がりにかけて平坦なパフォーマンスになってしまって面白くなかったと思います。
この3人の後に蘭華と同じ様に百加の落ち着いたパートが来ることで、恵子までで音楽的にもパフォーマンス的にも上がったテンションを1度落ち着かせることで、蘭華センター→サビのどんどん高まるワクワク感も味わえて凄く良いと思います。
その後に100%以上のサビを見せてくれることで、まるでプロのようなステージで自分は魅了されました。
これはあくまで音楽素人の自分の場合なので、プロのさきこ先生の意見の方が全然間違ってるとかは全然思ってません。
大丈夫です👍
私も自分の感性が正解だとか押し付けるつもりでこの動画は撮っていなくて、自分の第一印象の違和感を感じた部分は何だったのかを説明をしただけなので!
皆さんからの個性が出た部分だという意見を聞いて、改めて確かにとも思ってます✨
とっても貴重で楽しいコメントが多くて嬉しいです。
ありがとうございます♪
感受性が豊かなんですね。
私は10代〜20代前半の子たちが歌ってると思って聞いてたので
Aメロで社会とか学校みたいな小さなコミュニティに押し込められてて自分が確率してない中色々考えてる感じ
サビでぐっと吹っ切れて、私はこうやって過ごすぞ!私はこういう人だ!みたいなのを元気に表現してて
Bメロはそこの間で揺らいでるみたいな、
「照らして」で自分の中身に焦点当てて向き合う前向きさ
「昨日も着飾って」では"オシャレして"とかじゃなく"着飾って"だから、背伸びとかちょっとした鎧みたいなのでやっぱりまだ迷いがある感じ
「happy feeling〜」でそんな自分にまた前向きに向き合うけど
「めいっぱいに手を伸ばして」でたくさん迷った中、自分の目指すもの、これと決めたモノを真剣に掴みたい真面目さ感
みたいなグラグラしてる部分が表れてるのかなあって気持ちで見てました!
長くてすいません。こんな解釈もありますっていうだけです。
AWAKEって名前も、自分たちのパフォの覚醒と、この曲の主人公が変化していくのを掛けてるのかなぁって勝手に思ってます。
ハロヲタ兼ケーポ雑食ですが、ハロの低音が太くなるかんじすごくわかります!わたしがハロで推してる子(小田さくらちゃん)なんかはまさに低音太くてそこがかっこよく感じて好きなのですが、まさしくこれがハロっぽさなんだな〜と改めて実感しました。
最近のKPOPはどんどんキーが高めの曲が増えてるな〜って印象があるので今後どう消化していくのかなとか、ハンドマイクとヘッドセットでは歌う時の感覚(?)も違うのかなとか、目標を持ってハロから飛び出した桃奈が新しい世界でどう進んでいくのかを見るのがすごくワクワクします。
ハロは良くも悪くも狭い界隈で、KPOPみたいにたくさんの方がリアクション動画を上げてくれるわけでもないので外部のプロの方の反応がなかなか入ってこず、今回のさきこ先生のお話はすごく新鮮で楽しかったです。
ハロプロっぽいは内部で使うと褒め言葉なんですけど、ファン以外の方が言うと揶揄の意味で使われる事が多くてモヤるのかもしれないです。
個人的意見ですが、ハロプロファンの自分からすると桃奈はハロプロ歌唱感が強い方ではないと思います。
さきここさんの曲の解釈とパフォーマンスへの印象の話、興味深かったです。
メンバーを俯瞰的に見ていらっしゃるので聞きやすいです。
さきここさん解釈でディレクションしたら更に良い歌になるだろうなと感じました。
今回YUMEKI先生もリノ先生もあらゆるチームに崩せとかカバーじゃないんだからとかオリジナリティをみたいな事言ってたので、このチームに対しても映ってないところでそんなような指示があったのかなと思いました。
さきこさんのお話を聞いて、AWAKEチームのビハインドが少なかった事を改めて残念に思いました。
本人達がこの曲とどう向き合ったのか知りたかったです。
別曲に見えてこそ、そのグループのよさなんじゃないかな?
さきこさんの違和感に感じたところ、私は『東京の大変さ、辛さ』というネガティブな気持ちと、『ここで頑張りたい、夢を叶えたい』といった葛藤を表現できていると思っていました!
ただ良くも悪くも恵子の明るさはとびっきりでした!かわいかった☺️
桃奈は順位や再生回数が上位なので、勝手に期待値が上がってしまっていますが、前のグループでは全くスキルメンではなかったです。
どんどんハードルが上がってしまっていて、昔を知ってるファンとしては不安でしかたないです。
オーディションが始まってから、何でもそつなくこなす真面目な優等生というイメージが着いてしまっているのかなと思いますが、実際はめちゃめちゃ陽キャでおふざけ大好きな、誰からも好かれるタイプの大型犬です。彼女がいるだけで空気が明るくなるのでグループに1人は必要な存在だと思います。
ももなの人柄の良さがもっとたくさんの人に広まりますように。
パフュームはオーディションの選曲としてどうなのかなとは思う
それ思います。
無機質に歌い踊ると、最初のパフォーマンスの時の佐々木ここなちゃんみたいに、表情が硬いだのエネルギーが足りないみたいに言われるし😂
自分らしさを出して歌うと、曲に合わないと言われ…笑
高畠ちゃんの歌い方とか声はめちゃくちゃ曲にあってたなー!
14年ほどのパフュオタです。Perfumeというかヤスタカ曲全般に言えるのですが『余白』があるんですよね。
詳しい描写をしすぎず聞く人それぞれの状況によって解釈できる。
その中ではTOKYOGIRLはかなり描写が詳しい楽曲で、特にアラサーを意識しています。(ドラマのタイアップでもあったので)
多分、練習生はまだ10代の子もいるし原体験的なものがないのもあるのかもしれませんね。
桃奈ちゃんがTOKYOGIRLの陰と陽を表現できてるのはスキルもあるし、ハロプロでお姉さん達を見てきたからなのもあるのかな〜とちょっと思いました。
きっとハロプロみっていう言葉に過剰反応する人は、いままでそう言った言葉を悪い意味で使われたことがあるんだと思います。
わたし自身もさきこ先生と同じように“ハロプロみ”を感じましたし、それが悪い事だとは思ってません。
むしろ、こうやって桃奈について触れてくれるということが本当に嬉しいと思いました。
番組内でもなかなか先生方に教わっているようなシーンも見られないので、プロの方にこう思ったと言われていると嬉しいです!!
「ここ」にいるあなたへだから
自分のことを指してるか等身大で同じように感じてる街の中心に住むあなたへを指してる気がする
縛られた世界で窮屈で気を抜いたら埋もれていくかもしれないけどその中で背伸びしながらも自分らしさを失わず生きていこうっていう、切なさと希望を持った歌だと思いました
この曲好きで本家よく聴いてましたが、自分もそういう認識で聴いてました。
熱帯魚もあなたも自分をさしてて、
自分を元気づけるというか負けないぞーっていう曲だと思ってたので、頑張るぞー!て時に聴いてました。
TOKYO GIRLを初めて聴いた者です。
私はあまり彼女たちのパフォーマンスに違和感は感じませんでした。
理由として挙げられるのは、この曲に対して先入観がなかったこと、そして歌詞を見た時にオーディションを受けている人たちとを重ねて見たことだと思います。色んな感情を抱えながらデビューに向かってがむしゃらに突き進む彼女たちにピッタリな曲だなという印象を受けました。
そして問題の部分ですが、私は「着飾って」という歌詞から心のどこかにある不安や悩みを連想したので、逆にあの凸凹感が今の等身大の彼女たちを表しているようでいいなと感じました。
確かに本家のTOKYO GIRLとは違うけど、見ていて自然と笑顔になれる彼女たちのパフォーマンスが癖になってめちゃくちゃリピートしてます😂
ハロオタ歴15年、プデュ48からのKPOPファンです。
ハロプロみという言葉、良くも悪くも私も気にしているところだったので言語化してもらって嬉しかったです。
ハロプロの癖の強さは好きな人は好きだし、一般受けしないからこそ爆発的ヒットに繋がらない理由=課題だと思っています。
それでいい、それがいいというファンもいれば、私も含めてもっと一般受けするにはどうすればいいのかヤキモキしているファンもいると思います。
KPOPはヒットを期待される世界なので、桃奈がハロプロみをいい意味で消せるかがデビューへの鍵なんだろうなと思っています。
それが、初回のレベル分けの「面白くはない」というトレーナーの評価にも繋がるんだろうなと…。
過去の桃奈まで見てくださったということで、ありがとうございます💦
ハロヲタはハロプロに誇りを持っている人が多いですし、モー娘。まだいたの?と言われたり、先生は違うと思いますがK-POP好きな人は日本のアイドルを下に見ていることがあるので、ハロプロ味があると言われることにマイナスな印象があったのかもしれません。
私の体感ですが、ハロプロというだけでよく知らなくてもバカにされてしまうことが結構ありますので、、
これからも過度に気にせず思ったことを配信していただければと思います。
ももなちゃんの内に向いたエネルギーってとても言語化されているように感じました
あの内向きのエネルギーが品や純朴さや直向きさを感じさせるんだろうな
浅田真央さんを思い出しました
Perfume(タラレバ娘)のTOKYO GIRLは20代後半〜30代の東京で暮らす女の子の曲でAWAKEは10代後半〜20代前半の東京を目指してきた女の子達の曲っていうイメージを自分は持ちました
AWAKEのTOKYO GIRLは最初からみんなが微笑みの表情を浮かべていて、平凡を許してくれない水槽は自分が暮らす中で感じた窮屈さとかではなく東京という街に対する個性的とかそういうイメージの段階で、そんな場所で私はどうやって生きていこう、どう自分を表現していこうっていうわくわく系の気持ちがあるのかなと蘭ちゃんの歌から感じました
だって蘭ちゃんの表現すごくなかったですか?これから輝く自分の夢を見てる少女ってイメージを私はすごく感じました
さきこ先生の言うように全体の統一したイメージという視点ではサビ前のテンション感のばらつきは確かにな…と納得しました
ただ私はPerfumeのパフォーマンスをそこまでしっかり見たことがないからか、あそこを1人のTOKYO GIRLではなく3人のTOKYO GIRLが場面ごとに映っているMVを想像してそれぞれのテンションで街へ繰り出す準備をして恵子ちゃんの掛け声で6人の女の子が街に飛び出すって考えてたのであそこのばらばらが逆に好きかもなぁと今回の解説を聞いて改めて考えました!
東京というか都会で過ごすいろんな女の子の年齢、状況に合わせて様々な解釈のできる曲になってるTOKYO GIRLが凄すぎる
そしてそんな気付きを与えてくれた今回の両グループのパフォーマンスも素晴らしかったと思います!
私はこの曲や本家のバックグラウンドを知らないので、あくまでステージを観た感想になりますが、TOKYO GIRL=メンバーで、会場にいる『ここにいるあなた』へ向けている応援歌だと思いました。
殺伐とした窮屈な毎日、そんな窮屈さを抜け出そうとして、着飾ったり見渡したり変化しようとしている、そんなあなたへ、TOKYO GIRLが踊り彩を奏でることで一緒に頑張ろうと背中を押してくれるように感じたパフォーマンスでした。
恵子ちゃんのAWAKEもサビに向け、観客を盛り上げる一種の煽り(一体感を作るためのきっかけ)にも感じましたので、観客がいるライブという観点に関してはこのチームは圧倒的1位だと思いました。
勿論、歌やダンス単体でみれば、もっと上手な人もいると思いますし、各々課題点があると思います。
その課題点をどう消化してレベルアップしていくのかが、オーディションの醍醐味だと思っています。
私は、東京に憧れて上京して来たばかりの女の子をイメージしました。
平凡を許してくれない水槽→個性を求められながらも、一定の常識や同調圧力によって大きく外れる事も許されない日本社会と東京をよく表してるなと感じました。
また、熱帯魚は外から見るととても綺麗なものなので、そこに主人公の憧れが見える気がしたので、東京に憧れている子というイメージになりました。
Bメロはそんな憧れの街に来て、毎日オシャレをして街に恥ずかしくない自分になろうと精一杯背伸びしているイメージ。
もちろんワクワクもあるけど、どこか違和感がある感じで、底抜けに明るい感じとは違うのかなと、着飾るやめいっぱい手を伸ばすという言葉で思いました。
そしてサビ。
そんな違和感を抱えながらも目まぐるしく過ぎていく毎日。
憧れて来た街にいる今はキラキラ輝いていてそこにのまれないように精一杯自分を励ましながら頑張るそんな女の子のイメージになりました。
そういう意味ではAWAKEのパフォーマンスは底抜けに明るすぎた気もしなくはないですが、若い女の子達のパフォーマンスと考えると、そういう不安とかなくひたすらキラキラしているのもありなのかなと思います。
私もガタガタ感が気になりました。サビへの期待感が直前で突然消えてしまうような…
曲の主人公は東京で輝きたい一般女性なのに対して、awakeはステージで輝きたいアイドルです。
Bメロはその準備段階。あの形はawakeならではの気合の入れ方なのかな…戦隊モノの変身シーンのような感じだと捉ええみたら、なんだか愛おしく感じるようになりました。アイドルグループは似たような6人が集まるより、カラフルな6人が集まった方が強いです。この日限りのこのメンバーでグループ1位を取るために立つステージ。だからこのステージに限っては、作品として綺麗に纏まりすぎるよりも、あえてBメロで個性を出すことで、アイドルのステージ、主人公感の強いステージにしたのかな、と考えました。
TOKYO GIRL の第一印象は、生き馬の目を抜く東京の時間の速さに乗れず、浮遊する女子を励ましてるイメージでした。
「ここにいるあなた」は、聞いてる平凡な私で、この曲が日常の小さなキラキラを私にまぶして自信を持たせてくれるように感じました❤
さきこ先生にガルプラ時代からお世話になっているハロヲタです。
オーディション番組に慣れていると、全員に均等に触れて全員を下げずに褒めるなんて無理だし「好み」という言葉で好きな子を語ることになるのは重々理解できますし、そういうものだと思って毎回楽しく見てます。
でもやっぱりハロヲタのなかには今回はじめてオーディション番組を見てる人も多いと思うんですよね。
そうすると初めてのこと+愛する推し(ここ重要。桃奈やハロプロへの愛がかなり重い)に対して少しでもマイナスなことをいう人を面白くないと思う敏感な人がいるのは確かで、そういう人は軽い気持ちで聞くのが難しいんだろうなと。それを悪意ある言葉に変える人がいれば、それはその人が悪いのでさきこ先生には全く気にしてほしくないのですが。。
長くなりましたが毎回さきこ先生の配信楽しみにしてます!ちょっと元気ないように見えた気がして、美味しいもの食べたりして元気出してもらえたら嬉しいです!笑
なぜか全体の動画だと清水恵子ずっと笑顔な印象だったけど、チッケムだと場面に合わせてクールな表情、妖艶な表情してて「お、いいやん」ってなりました〜〜!
桃奈のことも、他の子のことも、全然自由に感想言って良いと思いますし、ボーカルトレーナーさんの意見ってすごく興味深いと思って聞いているのに、桃奈について「否定したらファンに怒られるかも」と何度も仰るのがちょっとモヤッと、悲しくなってしまいました。
発信者に対するネットのコメントって辛辣なので、警戒されるお気持ちもわかるんですが…!
さきここさんの愛のある感想、楽しんでおります!また動画楽しみにしてます〜。
さきこ先生は深くディティール面で語られていましたが僕はもっとシンプルにPerfumeという個の個性を抑え、トーンを合わせて表現する群舞に重きをおいた楽曲を扱うにあたって、一人そのトーンからポンと外れてしまっている印象を受けました。これがそれこそ別の課題曲だったらこんなこと感じませんでしたし、なんなら清水さんではなく声がそもそも特徴的な方が一人入るだけでも、不可抗力ではありますが同じ印象にはなってしまったのかなと感じました。そのため、彼女たちのアプローチというより、そもそもオーディションの課題曲としてこの選曲自体適切かどうかの方が気になりました。そりゃどんどん個性出してかないといけない現場だとそうなるよねって…。長々と失礼しました。
東京タラレバ娘の主題歌だったけど、このドラマってか漫画って、ラブコメって感じでコミカルな要素も強めなんで3人の仲良し女達が年齢的に崖っぷち感出てきて色んな大変なこともあるけど3人寄ってワイワイやってるって感じのイメージなんで、明るい表現良いな〜と思いましたよ〜😊
Kぽ界隈の曲聞いた時、もちろんおしゃれでかっこいいのは前提なんだけど、もっとお腹から声出して歌ってほしいって思う時もあって、JPOPとかハロプロ歌唱とかのくくりにしても個人の好みが強く出てしまうよねえ
「後ろめたさを感じてるからでは?」はちょっとどうなのと思っちゃった😅
日プを視聴しているPerfumeファンです。
わたしもこのTOKYO GIRLのパフォーマンスに番組の一視聴者として
先生と似た違和感を感じたのでコメントを残そうと思います。長いです…。
正直こういうサバイバル番組でPerfumeの曲を扱うのはファンながら向いていないなと思っています。
それはさきこ先生がおっしゃられたように彼女たちの曲コンセプトは無機質であったり、近未来的なフラットな質感の曲を扱うことが多いからです。
そのフラット感を出すために中田ヤスタカさんが制作に関わった時から今までずっと、歌のレコーディングはブース内で椅子に座って収録するというこだわりぶりです。(余計な力を抜くため)
今回のTOKYO GIRLに関していうと個人的には「緩急の鬼」みたいな曲だと思っています。曲も振り付けも予測できないスピード感や余韻というのを大事にしている曲で、
さらっと聞くとシンプルなリズムに聞こえるかもしれませんが実はとても複雑な音取りをしています。
歌詞の解釈については先生の解釈で大体あっていると思います!元々は東京タラレバ娘というドラマの主題歌です。
この曲の本家本元のニュアンスをそのままコピーするようにやるのであれば、きっと今回のステージみたいにはならないと思います。
ではなぜ違和感が発生したかというとあくまで憶測ですが、彼女たちが参考にしたのはPerfumeのパフォーマンス映像ではなく6人で舞台でちゃんと映えるように構成しなおされた
ダンサーさんの映像を参考にしたからだと思います。(これは1組も同じなはず)
どんな曲か知るためにMVかライブ映像は一度は見ていると思いますが、練習の時は多分違うんじゃないかなと…。
本家の映像を見てもらうとわかると思いますが、日プ版は所々かなりオリジナルから離れたアレンジが加わった振り付け箇所があります。
(緩急の鬼の象徴と言えるサビ前のフリ、後奏のドラム音だけ鳴るフリ etc…)
本家は熱帯魚が歌詞に出て来るように「緩急、しなやかさ、艶やかさ」という印象が強かったのに対して、構成しなおされた日プ版は本家のベースに加えて「エネルギッシュ、パワフル」という印象の物になったのでそこで元曲のイメージからの剥離、違和感を感じてしまったのかなと思います。
これはPerfumeというグループのダンスが世間の中で「Perfumeっぽいダンス」としてすでに確立されていて、どのジャンルにも当てはめらないものとなっており、そこから少しでも外れると違和感が出てきてしまうというのも理由の一つかなと考えます。
元々この曲をサバ番のステージで扱うのなら本家とは全くの別ものとして見るべきなんだろうなと構えていましたが、ここまで雰囲気が変わるんだなと興味深かったです。
個人的には振り付けをアレンジすることは全く悪いとは思っていなくて(他の曲でもやっているだろうし)、評価をもらうステージでできるだけ6人それぞれの魅力や実力を見てもらうためには構成変更は必要だと思います。正直本家の振り付けのままだとサバイバル番組のステージではなかなかお客さんも反応し辛いと思います。
恵子ちゃんのサビ前の「AWAKE~!」もワンチャン、フェスのライブであ~ちゃんがそのタイミングで声かけてそうだし笑
静かめの楽曲で少しでもお客さんを盛り上げたいというアイディアだったのかなと感じました。
歌に関しては本家踏襲してなんて絶対無理ですし(生歌を前提とした歌い方ではない)、歌唱力も知りたいので原曲との表現の違いは気になりませんでした。
むしろ感情を強めに出して歌う歌い方が新鮮!というのがインパクトとして残っていて、さきこ先生のように細かいところまで気付かず、この配信を見てなるほど~と手をたたきました!
日プ運営的にはこの曲に対してどういうイメージを持ってどういうパフォーマンスを期待していたのかはわかりませんが、
「エネルギッシュ、パワフル」というものを求めていたのであれば数あるPerfumeの楽曲の中でTOKYO GIRLは選ばないのでは…?というのが一ファンとしての正直な感想です笑
(彼女たちが本家から受け取った印象がエネルギッシュ、パワフルである可能性もあります。)
サバ番に向いてないと言いつつもこういう場で扱ってもらえることで改めてPerfumeも注目されたら…なんて期待してます。
まずこのチャンネルで扱われるタイプのアーティストではないなと思っていたので、さきこ先生がPerfumeに少しでも触れて言及してくれたのが嬉しくてこんなに長文で書いちゃいました…🙇♀
蛇足ですがサバ番でPerfumeの曲扱うなら
・Magic of Love 可愛くて明るくて歌に感情が乗っても違和感がない アイドル感強め
・Spring of Life バキバキサウンドだけどアイドル感もあってダンス得意な子には合いそう
・Dream Fighter 曲のテーマがサバ番に似合うし、歌唱力も活かせそう
このあたりで見てみたかったなと思います。
結論、彼女たちのパフォーマンスは良いものだったが、本家の曲解釈やイメージとの剥離が出てしまったためそれが違和感に繋がってしまった。という感じかなと思います。
ここでは振り付けについて強く言及しましたが先生がおっしゃったように歌詞の解釈、イメージのすり合わせも影響していそうです。
ですが、違和感を感じたからこのステージを否定するなんて一ミリも考えてないです!
短い期間でこの難しい楽曲を良くまとめて、彼女たちだからこそできるステージに昇華させていてすごいなと感じました。
偉そうにつらつらとまとまっていない文章を書き込んでしまってすみません…。Perfumeファンがみんなこう思っているという訳ではないという事をご承知おき下さい😢
TOKYO GIRLはPefume公式で振り付けを教えてくれる動画があったりするので良かったらぜひ…。(ruclips.net/p/PL1WVPoc9631VcLhvaMPt0ZuYV2c7oYsMZ&si=RIKJNT8zMYgrpYWl)
これからもさきこ先生のそのままの言葉での動画、生配信、感想楽しみにしています!
とても興味深かったです!私も恵子の同じところでおっと思ったのでいろんな議論がコメ欄含めて見れてとても楽しいです。解釈や議論をできるという時点で良きステージだったんだと思います😊
確かに強い凸凹感は避けてグラデにした方が完成度という観点では自然なんですよね〜。
一応恵子はキャラ優先させない表現もできるというのはAメロで見せつけられてたと思います。
Bメロのところは、多分歌詞が「ハッピー Feeling good」だからだと思いました。この歌詞が恵子に割り振られたことに意味を見出して、お客さんにハッピーな気持ちを届けたいという想いでこのパートだけこのテンションにしたとか、マーテルもそれを知ってて「ここだけ恵子なんだよな〜!😂」とコメントしたとか、私はそう解釈していました〜。
これがPVやMVではなく"ステージ"だからこの表現を選んだんだと思います!
他はコメ欄にある他の方の意見と似た解釈です!原曲のタラレバ娘のアラサー向け解釈ではなく、上京した少女たちが憧れた東京という(窮屈さと華やかさを併せ持った)街でどう輝くのか、そういう解釈を自然と感じられるステージだったなと思ってます。
なのでBメロもそれぞれの女の子たちがどんな気持ちで過ごしているのか、多様な気持ちがあってもいいよな、っていうふうにあの凸凹感を解釈しました。
いつも見てます!
たぶんハロオタの思うザ・ ハロプロ(リズム命で語尾はしゃくりがち、などなど)がももなとはかけ離れてるので、ちょっと強く反応が出てしまったのだと思います。
ハロオタはハローをおたく以外に見てもらえることが嬉しくてたまらないので、むしろ喜んでる方が多いはずです❤
あまりお気になさらず、さきこ先生らしくこれからもよろしくお願いします!
10年来のPerfumeファンでありハロプロも追っているKPOPファンです!
Perfumeの曲を振付しているMIKIKO先生が「水槽を泳ぐ金魚、熱帯魚を見ている猫視点で振りを作った」と以前番組で話されていた覚えがあります。
音の無機質さ、人間ではない視点の振りが、どこか寂しさを覚える印象を与えるのかもしれないです。
作詞作曲担当の中田ヤスタカはPerfumeの声すらも楽器と捉えて曲作りをしているので、声のグラデーションを考えたこと無かったです!
歌詞の解釈やさきこさんならではの声の感情という視点が聞けて面白かったです。お話いただいてありがとうございました🫶
頑張って生きてる女性の姿な解釈が一般的だとは思いつつ、
個人的には、パフォーマーとして、芸能界(平凡をゆるしてくれない水槽)を生きる彼女たち自身の曲でもあるのかと思っています。
lighting~ は舞台に立つ前の準備をして舞台に立ち、自分達の為に集まった観客を見渡して最初のポーズをとるまでを徐々に音階が高めながら表現して、
踊れ~からパフォーマンスが始まる それを、集まってくれたあなたへ届けます
というアイドルの姿を前向きに描いてるなと 一緒に歌詞を見ていて解釈しました。
パワーを見せれるような曲じゃないので、なんでこの曲が選択肢の中にあったのだろうと疑問でしたが腑に落ちた部分があります。
アンジュルムの動画までみて話を深掘りありがとうございます。
今までがハロプロ歌唱が界隈以外に良い評価を受けていないように感じるのでワードに過激に反応してしまった部分があるかもしれません。
同じ桃奈ファンとしてあのコメントの流れは空気も悪くさせてしまい申し訳ありませんでした。
私自身ハロプロ歌唱というものがどんなものか理解していなかったので、今回言語化されていたところを意識して聞いてみようと思えました。
桃奈心のエピソードも着眼点が素晴らしく、話を聞くと納得のいくものでした。
さきここさんの人をみる解像度の高さに毎度わくわくします。楽しいです。
桃奈が好きで気になる存在だからこそ話していた所もとても伝わりました。
目立つコメントが目に入りますが同じ気持ちの桃奈ファンのほうが多いと思います!
これからも日プの話楽しみにしています。
26:57 テーマ曲が公開された頃、一部のマナーがよくないハロヲタが騒いだせいで桃奈にマイナスイメージが付きかけたことがありました。放送が始まり桃奈本人の人柄の良さも手伝ってそのイメージは払拭されてきましたがいまだに桃奈(≒ハロプロ)に対してよくない印象を持っている国プも残念ながらいます。
なので、桃奈ファンダムではハロプロという単語や桃奈の過去については公の場では触れず、あくまで今の桃奈だけを見て応援しようというルールが出来ました。本来は他人への強制ではなく自分たちの言動について気を付けようねという話だったのですが国プからの印象を気にするあまり他の方がハロプロという単語を出すことにも過敏に反応する人もいるのでそういう意味での拒否反応でもあったのかなと思います
個人的には「今の桃奈を見る」とは言っても過去と今は切り離せるものではないので桃奈を語る上で全くハロプロに触れないというとは難しいと思うのですが…
過去の動画まで見て詳しく分析して、さきここ先生の感じた印象を語ってくださって嬉しい限りです🫶
いつも動画楽しく拝見しています!これからも応援してます〜!
ケーポオタ兼桃奈推しより
そりゃAWAKEはperfumeじゃないし、perfumeのカバー大会じゃないからイメージが大幅に違っても何もおかしくないよね
てかフワーと聞いたくらい聞ききったこともない、の段階で違和感がーって言えちゃうのちょっと…😅
AWAKEの作戦会議の風景やコンセプトを話し合ってる場面が放送されてくれれば全部解明されるのにな……
振り付けもポイントポイントは本家に寄せてあるけど、ディテールはより若くはつらつな感じにアレンジされているので、そもそもディレクションから違うんだなと感じました。本家Perfumeの振り付けはかなり無機質、儚い感じでディテールがいい意味であまりなく、可愛く見える仕草などもあまりないので受ける印象がダンスからも違うなと思いました。歌とダンスのコンセプトは一致させる必要があるので振り付けをみて歌もそれに合わせたのだろうと思うとかなりみんなよく考えたんだなと思います。
通勤帰りの電車でAWAKEのTOKYOGIRLを聞いて、涙が出そうになりました。
放送当時東京タラレバ娘のドラマを見ていて、エンディングでこの曲を聞いていたし、今タラレバ娘たちの年齢に近づいてるからこその感情でもあるのかなとも思います。
桃奈の最後のアクセントの入れ方は確かにハロプロでディレクション受けてきた感はあった
シャ乱Qのたいせいとかがそういう要求するレコーディングが思い浮かぶ
毎週ハロプロは公式のチャンネルでレコーディングの一部見せてくれるからしてそうだなって想像できる
しっかり過去映像と比較して説明してくれてありがとうございました
なるほどなって動画見て思いました!私はパフュームって仲良しでキャッキャしてるイメージなのでまず無機質で目から鱗でした!
オーディションでのパフォーマンスならあれでも正解だったのかなって思いますね。彼女たちにも合ってたのかなって。
それはそれとして、今後どんな表現を見せてくれるかが楽しみです!
今ではハロプロの沼にズブズブな者ですが思い返せば初めてハロプロ聴いた時に歌声低くて太くて違和感を感じた気がします。元々秋元Gのオタクだったので余計にそう感じたと思います。今若者に人気なKPOPもキー高めでクリアな歌声の人が多いしハロプロ歌唱が世間一般的に違和感感じる人も多いのかな〜って思ってます。
さきこ先生の動画を以前から見てましたので桃奈について触れてお話ししてくれる事嬉しいです。今後もさきこ先生の素直な感想を聞けると嬉しいので頑張ってください。
1番の歌詞を見ると、アイドルの卵である彼女たちが今歌うのにぴったりな曲だと思いました。
一般人として「平凡を許してくれない水槽」で情報を掻き分けるように生きていた彼女たちがひとつのところに集まって殻を破り、スポットライトを浴び、未来に夢と希望を持って目の前にいる「あなた(初めて出会ったファン)」に向かって歌を届けている、という情景を想像することもできて実は思った以上にすごく素敵な選曲だったのかも…と思わされました!(勝手な妄想ですが)
もっと表現部分に焦点を当てたビハインドが見たかったですね🥲次回のバトルに期待です!
番組のダンスコーチ「カバーコンテストじゃない」
私は違和感感じなかったです。
先生が仰っていたところは個人の気持ちの表現だと思うので。
同じ状況に対しても、外から見れば1つの集団であっても個々を見れば不安が強い子もいて期待が強い子もいる、そこからサビに向かって気持ちもひとつになっていく、そんな風に仕上げたと受け止めてます。
さきこさんのおっしゃる凸凹や違和感が東京(アイドル)に憧れて上京(日ぷ参加)したはいいけれど
思うようにいかない現実にもがいているって感じでそこが印象的なステージになったのだと思いました。
たまたまそうなっただけかもしれませんがそれがステージにあらわれるくらい切実に頑張ってるんだなと。
通りすがりのハロオタです
『照らして』のところ、すごく好きだー!と思ったのでハロプロみを感じるっていうのは納得しました◎
その歌い方がハロプロみと言うのかどうかはまたちょっと違うのかもしれませんが、自分にはとても刺さったところでした☻
この曲を今回初めて聴いてユーミンの『メトロポリスの片隅で』を思い出してしまいました。時代は違えど東京に憧れ、未来を夢見る女子の歌は未来永劫。
プロの視点だなぁ、面白い…。多分解釈について指摘しているのではなく、その解釈ならこうするともっとそれが伝わるっていうことを言ってくれてるんですよね。グラデーション、確かにと思いました。
歌詞の解釈については、トレーナー陣の皆さんは深く突っ込んで指導しない方針なのかな?って思う時がありました。
この楽曲然り、制服のマネキンチーム2の動画にも付いていたコメントなのですが「この曲はそうじゃない」と言う方がいらっしゃいます。
そうじゃない、は本家様と比べてしまうと結局そう感じるのは仕方ないことだと思います。
でも当然本家ではないですし、文寧ちゃんが歌詞についての理解をしようと言ったりする場面を放送で流していたことから
練習生達が自主的に曲の解釈をする事や、表現を考える事をやって欲しいのかなと感じました😮
リノさんの指導を見て感じるように、もはや根底に何を見せたい?何ができる?何を伝えたい?というのがあるはずなので、解釈の部分は悩んでトレーナーに相談しない限りorトレーナーから触れられない限り自分たちで作り上げていくんだと思います👍
そこのビハインドがなかったのが残念でしたね😢
@@sakikokovoice 返信ありがとうございます!ビハインド欲しかったですよね…それがあるなしではだいぶ印象が違ってきますよね😭話は変わりますが梨乃先生の指導で毎回感動して泣いてしまいます…
ハロヲタです。
本編みて、まずさきここ先生の感想ききたい!ってくらい好きです。他の人の配信もみたんですけど、桃奈に触れることすらさけているような人が多いなか、ハッキリと意見をいってくださる姿勢がうれしいです!いろんなオタクがいますが今のスタイルで続けてほしいです!
解釈や感想は個人ごとに違うのが当然ですよね。令和になろうがpoisonな気持ちで昨日のコメ見てましたが、向き合ってプロとして解説で応える誠実さが素敵です。
曲全体を見るか、個人の魅力を切り取ってフォーカスするかの違いも大きそうですよね。
オーディションなので個人にフォーカスして、番組の扱いによって過敏になる気持ちは分からなくもないですが。
莉乃先生の騒動wもですが、断片的な情報から判断することに慣れている時代もあるのかもですね‥
(断片で判断する軽率さは古からありますけど)
こんなに細部まで分析して説明するのは感想配信では難しいですよね‥お話凄く興味深かったです!
あ、私もモモカちゃんの歌声大好きです!
どうでもいいんだけど、さきここが櫛で髪をとかすの見るの好き😂
なるほど〜妙に納得してしまった😮
ただグループバトルの中で私はtokyo girl2組が1番好きでしたっ
丁寧な解説とコメントと向き合っていただきありがとうございます😊
いつもさきこさんが誰かを傷つけないように配慮しながらお話していただいてるのは伝わっています!これからもさきこさんのことばでの配信を楽しみにしてます❤
Bメロの歌う順番のグラデーション、確かに!って思いました!!アイドルは歌詞をリレー方式で繋げていくから、前後で温度差が出来ると受け取り側として違和感感じますよね。一発のお披露目だから練習では出来ていたかもですね。
目を瞑るという表現はハロヲタの私もはじめて見たので、まじでこの曲の世界観にあわせた物で間違いないと思います。最初の何秒かでステージの印象が決まる、そこでかましてくれたのかな。私もあの表情でゾクゾクしました。
ハロヲタも色々いますけど、忖度はせずに率直な意見を楽しみにしています!!
ハロプロぽいって言うのが悪いとか思わない!
だってハロプロにいたんだから歌い方もハロプロぽくなる部分はどうかてもあるでしょ笑笑
しかも、ここがハロプロっぽいっていう部分の指摘が具体的ですごいです❤
ハロは音の高さでというよりどういう曲かどういう歌詞かによって皆めっちゃ歌い方変えてくるからそれで声の太さが別人レベルに違うって思ったのかもです
さきこさん、めっちゃわかる。(Perfumeオタ10年やっています)
ハッピー!!!!フィーリンググッド!!!!!の顔してた、恵子ちゃん、元気カワイイけど、文脈ってのが歌詞にはあるよね、と思った、
Perfumeさんは感情あまり顔に出さないようなパフォーマンスになってるけど、もしこの曲に感情を出すとしたら、ランカちゃんみたいなクールな表情とか、切なさ、憂いさ、哀しさ、虚しさみたいなのが出てくるのではなかろうか、
最後の「ここにいるあなたへ」だけにっこり笑うってイメージだった!
私のイメージはこの曲、主人公は「今日も着飾って」のところ、本当は虚無なんだと思ってた、あー虚しい、なんか寂しい切ない、虚しいけど今日も手を伸ばす、みたいな
個人的にはランカちゃんのニュアンスが1番合ってたかなって思った!あと、ももなさんの聖母スマイルもよかった、決してニッコニコ!みんなにドチャクソハッピーをあげるで✨て曲ではないと思ってる
3.2.1!もはにゃ、とはなった、その場にいた観覧客だったら盛り上がるかなあ、パフォーマンスとしては魅せる曲だと思ってたから、一緒に盛り上がる曲!て思ってなくて、おうおう、とはなった
でもやっぱりそもそもPerfumeの曲をアイドルオーディションに使うのってどない?に行きつきました。Perfumeってアイドル?アーティスト?みたいな理論めちゃめちゃ繰り広げられてきたから、、そりゃ難しいよな、東京の毎日働いて綺麗におしゃれして、なーんかいつも息苦しい、ちょっと虚しい、みたいな気持ち、理解できるわけがない…😌
全体を通して楽曲の世界を表現することよりグループや自分らしさを出すことをトレーナーから求められたのかなと思いました。
他のチームの話になりますが当時のSPEEDと比べて歌声がかっこいいより可愛らしい感じだな…歌い方もノリ感がなく平坦だなと感じてしまいました。
女目線で忖度のないさきこさんの本音感想配信が大好きなのでこれからも応援してます☺️
『ハロプロ歌唱だよね』は嘲笑や揶揄の意味で使われることが多いような印象なので(個人的に)拒否反応のある方は多いと思います。
以前の動画で桃奈について言及された時、悪意があるわけではないという事を十分に理解しつつも、やはりあのように言われていい気はしませんでした。穿った見方をされているのかなと。ですが今回感じた違和感等について丁寧に説明されている姿を拝見し、素人では気付けない見地から真摯に考えて忌憚なく発言しておられたのだなと気付きました。私もあなた様の動画に対して穿った思いを抱いていたので、ここで謝罪させて頂きたいです。この度は解説動画をupして下さってありがとうございました。今後の動画、また楽しみに拝見させて頂きたいです(ご不快でしたらすみません)
結構みなさんの意見がさまざまで面白かったです!私もPerfume好きなので最初驚きはしましたが、何度も聞いて考えるうちにものすごく好きになっていきました。
私の解釈では、広島で活動をしていたPerfumeの3人が東京の女の子に対して憧れを感じていた気持ちをベースに、上京して生活が一変しめまぐるしく活動し始め、ライトに照らされ着飾って歌って、TOKYO GIRL(あの頃憧れていた東京の女の子)として踊ってメリーゴーランドみたいに廻る街から彩られた音楽を届ける、ここにいるあなたへ…という背景を持った歌だと思っていました。私は東京の女の子に憧れる側だったので、華やかな世界で輝くPerfumeにそのキラキラを見せてもらっている気がしてドキッとしたのを覚えてます。
なので、課題曲としてどうかという問題とは別に、ステージから歌を届ける側になろうとしている練習生にピッタリの楽曲だと思います。そしてAWAKE!という叫びと共に、ついにアイドルになって華やかなステージを届けてくれたことにめちゃくちゃ感動してしまいました。それぞれの思い描くアイドル像を「TOKYO GIRL」として見せてくれたのではないかな、と思うと、恵子の笑顔も納得だなと思いました。むしろ恵子らしいな、と愛しくなるくらいでした笑
でも心配なのも分かります、恵子に注目しているからこそですよね。
長くてすみません、以上が個人的な感想です!
2話の感想ライブで、桃奈ちゃんの心ちゃんA評価への反応を斜に構えて見てしまう、というお話をされていたときに、その話し方と話している時の表情、そしてコメント欄も急に「わかるww」と同調が始まり、女子特有の気持ち悪い空気感が感じられてライブはそこで閉じてしまいました。
今回桃奈ちゃんには魅力があると語っていますが、やはりあのときの雰囲気とショックさが拭えませんでした。
誤解されてる方がいると思いますが、あの流れはさきこ先生の主旨とは違う批判を書き込んだコメント欄が悪いだけで、さきこ先生は桃奈を批判する意図は無いですよ。
前提として、さきこ先生は桃奈に対して、場の空気を掌握するほどの存在感の強さを主張していました。
彼女の持つアイドル性への言及です。
存在感が強いので、他の子が霞んでしまい、オーディション番組として見ると、他の子達は目立ちにくくて大変だろうね、という捉え方でした。
それを踏まえて、A評価の反応を見ても、やはり心ちゃんにフォーカスが当たるのではなく、桃奈にスポットライトが当たるんだよね、と。
「斜めに構えて見てしまう」は、視聴者は二人の友情物語として感動しているけれど、さきこ先生は「心ちゃんや他の練習生が桃奈の存在感に食われそう」という見方をしてしまうといった感じで、批判ではなく、桃奈や他の練習生に対して、懸念をしているニュアンスだと自分は受け取りました。
さきこ先生は再三、桃奈は作為的にやってる訳ではない、彼女に悪気はない、悪口はやめて、とコメント欄を牽制しておりましたが、匿名で悪ノリする視聴者がさきこ先生の主旨とは違う反応をしているな、と自分は見ていて思いました。
さきこ先生は、すげえキャラきた!このオーディション番組おもしろ〜!と楽しんでる延長線上で語ってるので、そのテンションを、「草生やしながら悪口言ってる」みたいに捉えられちゃったかもしれませんが…。
心ちゃんの評価のとこで、斜めでみちゃうわ言っちゃいいけなかったと思います笑
誰が聞いても良い気しないでしょ笑
性格悪いと思っちゃいました笑
ハロプロ、kpop、さきこ先生推しです。先生のプロとしての率直な感想をお話を聞ききして、ハロプロに馴染みのない方にはそう見えるのか!?等、気づきも頂けてます。これからも率直な意見を楽しみにしてます。
ネガティブなコメントにも真摯に対応されており、よりさきこ先生推しになりました!
AWAKEの歌詞解釈は首都圏生まれの子が行なっているのでしょうから、荒牧深愛現象が起きてるなとは思いました。
あの子たちにとっては東京は熊本と変わらず上京感は理解できませんから、折衷案としてlightingからは主人公を複数にしてTOKYOを生きる女性の歌とする事で恵子問題は都市の持つ多様性として再解釈を試みた。
曲名の最後に勝手にsをつけて複数形にしてしまった感じでしょうか。
30:21 ハロプロっぽい=歌の前にちっちゃい"っん"が入るとか、語尾が上がるとか、リズムを感じる歌い方するっていう人多いけど、プロが見るともっと細かいところでハロプロらしさが出てるんですね...
オーディション番組でここまで深い議論ができることがまず凄いと思います。
そして、桃奈のことを知るためにアンジュルム時代の歌唱も聴いて頂けたのがとても嬉しいです!
ダンストレーナーさんも桃奈のパフォーマンスについて動画を上げていてそれぞれの視点からお話が聞けて良かったです!ありがとうございます😊
私は議論が大好きなので、皆さんのコメント嬉しく楽しく見てます!
こんなにステージを味わって、掘って、楽しんでるのに、それが伝わらないこともありもどかしい😂
お優しいコメントありがとうございます!
いわゆる華金に飲まれて生視聴できなかったです、、めちゃ楽しい話してるのに逃したの残念…笑
一応属性を明かすとPerfumeはかれこれ18年、熱狂に濃淡はあれどずっと眺めてきた彼女達と同い年のパフュヲタとしては、歌詞解釈について付け加えたいところがあります。
「平凡を許してくれない水槽」について、確かに巨視的に個人を縛る世界の諸要因というイメージは含意されてると自分も思いますが、それと同じく「平凡」に関しては実はそれほど否定的ではないであろうということ。
Perfumeの初武道館がちょうど15年前(彼女達当時20歳)、その時に新曲として初披露されたDream Fighterの Aメロのフレーズに
ねぇ みんなが 言う「普通」ってさ なんだかんだって 実際はたぶん 真ん中じゃなく 理想にちかい だけど 普通じゃ まだもの足りないの
とありまして、自分はPerfumeがTOKYO GIRLで歌う「平凡」はこの「普通」の10年後の言い換えだと思っていて、
「私は平凡だし、その日常は決して悪くないんだけど物足りない。だからここからより良い世界、より良い私に向かっていく」という意味合いがあり、
「平凡」「普通」をフリでもなくて一旦ちゃんと肯定するPerfumeの姿はずっと変わってなくて、だからこそこの歌の優しさやリスナーに対して寄り添う感覚が滲み出てくるなと感じてます。
こういう解釈を通すとPerfumeの"無機質感"が更にじんわり崩壊してきませんか?彼女達って実は至って"普通の女性"であり、パフォーマンス・サウンドと個性の倒錯した関係性こそがPerfumeの魅力だったりもします笑
あと、歌詞から思い浮かぶ風景としてどうしても「出勤」のイメージがあります。リリース当時28,9ぐらいですし、そのイメージがあるからこそ退屈そうな日常の印象とそこから抜け出したい気持ちも見えてきます。
この曲のポジティブイメージを表現するのに、awakeチームに感じなかったのは「出勤」などからくる一般的な大人のリアリティなんだと。仰られてるこの楽曲のダークな印象もこのリアリティを音に落とし込んだ結果かと思います。(ただ、この「出勤」イメージは2番Aメロで更に強く感じる流れなのでパフォーマンス上表現されない部分として仕方ないかも知れません。)
ですが、そこの欠落部分を等身大の青春感で埋めたのは、もはや自然の摂理かなと思い微笑ましく見てました。同世代のDream Fighterの頃のPerfumeでもそうなるでしょうし。
とにかくPerfumeとハロプロ両方が音楽観の血肉となっている自分としては、この深堀りが最高でした。次はリアルタイムで見逃さないように頑張ります笑
私は元々バンド楽曲が好きで、最近アンジュルムを知りその流れで笠原桃奈さんをきっかけに今回の日プ女子も視聴し始めたのですが、さきこ先生の言うハロプロみには納得していましたし、今回の説明で私自身も感じていたハロプロみという言葉を上手く言語化されていて、とても腑に落ちました。
ただ、私も彼女たちのパフォーマンスに違和感を感じた部分はあったものの、さきこ先生とは方向性が違っているのではないか?と考え、一感想としてコメントさせて頂いております。大分長くなってしまったのでお暇な方だけお付き合い頂けたら嬉しいです。
私が最初まず定点カメラでの映像を見た時に感じたのは、オケが彼女たちの盛り上がりについてきておらずめちゃくちゃもどかしくて、もったいない、でした。
それくらいサビ前の清水恵子さんの先導した爆発力が大きく彼女たちのパフォーマンスの熱量をとても感じ、彼女たちの作りたいステージやビジョンというものが見えたように思いました。
そしてそれは恐らく彼女たちの意図した通りなのではないか、とも思ってしまいました。(これはある程度私が笠原桃奈さんの、ステージ外のアンジュルム時代の人柄や思いに触れてきた為、それを軸に勝手にそう感じたものです)
私は彼女たちは評価される、というスタンスではなく1ステージを任された人間としての責任を全うする為に全力を尽くすことを最優先したのではないかなと思いました。
正直、オーディション番組という場の性質や、原曲をとても大事にしている方からすると彼女たちのやり方を気持ちよく思わない層がいるだろうとも思います。
ただ私はそこに生じた違和感から、もっと彼女たちの熱さに応えた音響で彼女たちの思いを受け取れるステージを見たい、とも強く思いました。
少なくとも番組を通してのみの個人的所感ですが、今回のダンストレーナー陣は、私のような感情にさせてくれるパフォーマンスを望んでいたようにも感じています。
原曲という存在がある以上、こういったことを言うのはあまり良くないのではないか、とも思っていたのですがさきこ先生のお話を聞いていて私自身も深く彼女たちのパフォーマンスに感じた違和感と、それを抱きながらも何故彼女たちのパフォーマンスが好きだと思ったのかを考え言語化したいと思ってしまいました。
私自身なにもかもにわかな上、語彙や表現力も乏しいので考え全てをここに記せてはいないと思うのですが、そういう深く考えるきっかけと共に、改めて今回の番組を最後まで見届ける覚悟が出来ました。
最初このアーカイブが上がっているのを見て、さきこ先生の抱く感想にケチをつける流れもあること自体にあまり良い気持ちではなく、それに反応したさきこ先生を少し痛ましい気持ちで見ていたりもしたのですが、結果的には私自身も上記の思いに至ることが出来、感謝しています。
勝手に感想を抱き、勝手に感謝している次第ではありますが、少しでも私の感謝の意が伝わればいいな、と思います。
何かと賛否両論あるのは否めずそれが可視化されやすい現代の流れに疲れることもあるかと思いますが、これからも少しでもさきこ先生が楽しんでいらっしゃる姿を勝手に覗かせて頂けると嬉しいです。
Bメロのめいっぱいに〜の所が本来もつ前に進むポジティブな気持ちをAWAKE!の方に一個ずらしたのかなと思いました。
私はBメロの部分で自分は輝ける!でも周りの期待通りに着飾らなければいけない、それでも自分がさらけ出せる場所を見つけられる!そこに行くためにはどれだけ頑張らなければいけないのだろうという希望と不安が入り混じった思いを表現しているのかなと思いました。だからこその表情の浮き沈みなのだと捉えました。そしてその混ざった状態が強い言葉の一言で壊される、自分を変える一言に、仲間に出会えたからサビで盛り上がりが最高潮になるのかなと感じました。
perfumeの楽曲を聴いてることが前提とてあるので違和感を感じるのは仕方ないかなとですが、サビ前の順番問題はよくわかります。
サビ前のフレーズはまだ葛藤しているような段階(まだawakeしきれてない)で、サビでは解放されている私たち(ばっちりawake)、みたいな感じかなと思いました。
めっっっちゃ分かります!!桃奈1pickですが、私も最初違和感ありました。解説の内容まんま同じことを思いましたw
グループでどんなイメージで臨んだのかもっと映してほしかったです。
ただあのデコボコな表現が逆に引っかかって心がざわつく感じが好きになりました笑
さきここさんの詳しい解説が聞けてうれしかったです!!ハロヲタですが、桃奈の歌の部分のおっしゃってるところはよくわかりましたし、嫌いならわざわざ話題として触れないというのも本当にその通りだと思ってます(笑)
また桃奈のアンジュルム時代の映像もわざわざ見ていただいたことが嬉しかったです!
私自身はハロプロ感、ハロプロみという言葉に拒否感は無いのですが、ハロ下げをされるときに使われることもあるのもあって、過敏に反応した方が居たのかもしれません....
今後も過剰に反応する人もいるかもしれないですが(対立煽りとかもいると思うのでそれが必ずしもハロヲタなのかどうかもはっきりとはしませんが..)、私はいろんな方の視点での感想とか聞くのが好きなので、ぜひこれからも聞かせてほしいです!
先生の解釈とても興味深く拝聴しました!グラデではなく凸凹感があることが私にとっての東京感に通じていて受取り方の違いこそ音楽の面白さだなと感じました。私は曲中に歌われる「カラフルさ」に「ポジティブな多様性」と「多様性に対する気負い」みたいなものの両面あると思っていて、彼女達の凸凹感には「気負いをとっぱらって生きやすい姿でスクランブル交差点に飛び込んでいこうよ!」「あなたも気負わず、好きな姿でおいで!!」という ポジティブな印象を受けました。
ハロプロさんについて、「私立女子一貫校のよう」と表現するのを読んだことがありまして、今回のパフォーマンスを「ハロプロっぽい」 と表現される方はAWAKEの個々のカラーが伸び伸び光る凸凹感→都内女子私立っぽいと感じられたのかしら⋯と思いました。
唐突な隙自語りで恐縮ですが、
私自身が都内私立女子校に14年通って、尚且つ勤めた中での印象を思い返すと、
私立女子校の学生さんは
恋のための駆け引きの為に自分をプロデュースするのではなく、自分の得意方向をただ伸び伸び伸ばしている特徴があると思っています。
元気弾けるパワフルな子、慈愛に充ちた子、生真面目だけどとあるポイントで凄く柔らかく微笑む子、周りを良く見ている子、自分のことに集中する事で周りに貢献する子⋯
そこに恋心や「女の子らしく」という枷があったら伸びない方向に個性を発揮する子も居ます。
でも、個性的で成功していく先輩の姿や親御さんの期待も大きいから「もっともっと突出して努力した能力を得なきゃ」という焦りもあって 都内に住んでいてもこの曲の前半のような不安感を持っていたりします。
だから、私自身東京出身であってもこの曲には凄く共感する部分があり
今回のAWAKEさんの表現に納得し励まされました。
この動画を拝見して、受け取り手のバックグラウンドによって、この曲に望む表現がかなり変化するのではないかなと考えさせられ、面白かったです。いつも勉強になります!
KPOPを好きになったのは最近なので的外れかもしれませんが、上記の点が、もしかしたらKPOPの女の子集団とはまた違うエネルギー感かもしれません。
だからファーストインプレッション、感受の得意不得意を覚える方がいらっしゃるのかも知れません。
お目目をつぶる様子はPerfumeさんの振り付け解説に「眩しい~ここは朝日~」という言葉があるので曲の特徴をよく消化なさったんだなぁと思います。
まとまらない長文すみません。
先生の動画、本当に大好きです。今後も楽しみにしております!
彼女らがオリジナルの曲のコンセプトやバックグラウンドをリサーチしてなかった、またあえてそこに対する情報はコーチ陣から伝えられていなかったと仮定して、パフォからは、この曲の主役が、すでに東京に住んでいる繊細な女の子、と仮定されていたのかなあと感じました。
私はオリジナルのコンセプトや、原曲がどのようなメディアのコンテクストでどう扱われていたかなど、知らなかった上でこのパフォを観た、桃奈推しから日プ国プロデビュー(笑)したハロプロ ファンです。
グループ内で歌詞の解釈のリフレクションのシェアはしたんでしょうかね?パフォが、キラキラポジティブだったので、「ちょっとしたブルーを感じる日々の瞬間はありつつも、朝のキラキラした光に包まれて目覚めた時に、変わらないその青空や光の持つポジティブな力に改めてきづき、支えられ、どんなことがあっても頑張るぞと朝の光からガッツリ受け取ったエネルギーを感じ、感謝しながら、今日も始まる未来への一歩、明日への希望を抱え、私は生き抜く、泳ぎ抜く、という沸々と内から湧き上がる自分の決意とコミットメント、みたいなものを表現しているのかなーと感じていました。
恵子ちゃんに関しては、慣れない曲の世界観に緊張なのか、照れなのか、自信のなさから入りきれていないのか、作り込みすぎ?みたいな、表現で、あのオペラ歌唱の彼女が他のグループでパフォした時に違和感で聴くのが辛かったのと多少似ていて、「ん?」と感じたのと同時に、やっぱりもっとビハインド見たかったなと思いました。
さきここ先生のディープなプロ分析、いつも感謝してオーストラリアから視聴しております❤
「〜っぽさ」「らしさ」ってある程度の時間をかけて積み上げられるものであり、固く言うと歴史的評価であると思うので、悪意や邪な意図がない人のその表現なら誇りに感じるくらいですし、さきこ先生の表現はまさにそれなので何もネガティブに感じません笑
結構常に感じてますけど、今回は特に先生が言葉に気をつけて終始丁寧に補足や明示をされてて「マジで大変やなぁ…」となってますが、それがなんか可愛いし視聴者に対する配慮はRUclipsrの使命なのかなと思うと、この奮闘の先にさきこ先生の「kawaiiと駆ける未来」があるんだろうなーとなりました。(絶対ズレてる
東京で夢に向かって努力している彼女たちに歌詞がピッタリで、運営やるなぁと思って見てました。
桃奈の目の表現、ARATAさんも評価されてました。
RUclipsでいろんな分野のトレーナーの方の解説が聞けて、番組を何倍も楽しませてくれていつも感謝です!
これ見て歌詞の解釈について熱弁してたダースベーダー菅井先生を思い出しました。さきここ先生、菅井先生しかり、曲の持つ性格までちゃんと考えて歌うことって本当に大事なんだなぁと思いました。
さきここさんのお話を聞いて、「なるほど、そういう捉え方もあるんだな〜!」と思いました!
私はあのBメロのテンションのでこぼこ感が、都会の荒波で時に傷付きながらも必死に前を向こうとする姿を表しているように感じていたので、それがあのでこぼこ感とマッチして逆に凄く魅力的に感じたのかもしれません!
曲の解釈ってとても難しいけれど面白いですね!
歌を通して聞いた時の凸凹でいうと、制服のマネキンの高見さんも上手いは上手いけど、完全に1人だけ凸っていたというか、1人だけ自分の声に酔っているというか、私は違和感を感じました。