Thanks, for your impressions. I have an Luxkit A3600, which is very similar to your A3500 and is my favourite amplifier of all time. I recommend setting the volume pots on the A3500 to maximum and adjusting the volume via the app or DAC or preamplifier. I find anything less than maximum volume slightly reduces sound quality.
00:00 オープニング
00:19 スピーカーの概要とこれまでの経緯
01:08 1台目のアンプ「LUXMAN L-48A」
01:56 空気録音1曲目
02:27 空気録音2曲目
03:13 2台目のアンプ「LUXKIT A3500」
04:13 空気録音1曲目
04:45 空気録音2曲目
05:30 聴いてみた感想 A3500
08:25 聴いてみた感想 L-48A
11:40 今後やりたいこと
13:41 空気録音 比較用
初めてコメントします。
LUXKITのA3500は 5台ぐらい作りました。作製時 オプションのTU-35を選べば 50CA10かKT-88/6550のプッシュプルアンプを作る事ができました。
真空管アンプを 聞くとき 数十分エージングしてから聞くのが 本当です。 真空管が あったまっていないのに 聞くのはナンセンスです。最初の ブアーンは 真空管があったまっていない証拠です。
基板上の0.47μFや 4つの 0.1μFのカップリングコンデンサを変えることで 音質を変えて 楽しむ事ができます。
プリアンプですが 背面に A3300(プリアンプ)の電源端子が付いてますので 試してみては
LUXMAN良いですよね。
自分もLUXMANの純A級アンプ使ってますがとても気に入ってます。
本当に空気録音の音良きですね。
これからもオーディオネタ楽しみにしてます。
なかなか素晴らしい音でした。ありがとうございます。
ラックスは良いですね。わたしもプリメイン2台あります。
つぎはプリを何にするか本当に楽しみです。 かなり難しいと思います。私的ではありますが、ラックスのプリよりマランツが良かった記憶があります。
是非最高の組み合わせにたどり着いてください。頑張ってください。
面白かったです😀 「オーディオは音響工学ではなく心理学だ」ということがはっきりわかりました.
オーディオでの正解って本当に無いですよね。
相性が良いシステムと思っていても、その時の気分で組み合わせを替えた方が良かったり…
ソレがオーディオ沼ですよね。
気分で組み合わせを替えれるだけのユニットの数は持っていないのでアンソニーさんが羨ましいです。
でもアンソニーさんの動画で擬似的に楽しませていただきありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
スピーカーケーブルWE16gaの
長さって何mでしょうか?👏
今から購入予定で参考にしたいです♪
LUXMANの真空管アンプを聴いた上でL-48Aを聴くと真空管アンプを造っていたLUXMANがソリッドステートアンプを手掛けた際に目指した音が良く理解できると思います。LUXMANのアンプを理解するのにとても良い動画だと思いました。
別動画で取り上げているQUADもLUXMAN同様に真空管アンプからソリッドステートアンプに移って行ったメーカーですが、BBCとの繋がりが深かったためかソリッドステートアンプではLUXMANほど真空管アンプの雰囲気に拘っていない様に思います。
PCからDAC、デジタルアンプにSPを繋いで聞いている環境が影響をしたのか
真空管との違いは分かり過ぎるくらいに、明確な差を感じました。
真空管の音は音楽を実直に表現しながら肌触りが優しくて、聞き疲れをしない音に
聞こえましたから、近くで聞く場合は一番適していると感じられたのは分かります。
LUXMAN L-48Aも伝統のラックスらしさを持ちながら、繊細に切れ込む解像度の
高さに魅力を感じました。
いつも丁寧な動画レビューでいいですね。Luxmanの管球アンプはオーディオショーでしか聴いてませんが、当方の好みの音がします。Falcon Acoustics Q7いいですね。欲しくなりましたがJBL 4302を入手したばかりなので…(ついにJBL入門しました!)。
真空管アンプってとてもメロウなくせにびっくりするような繊細感があったりして
これでしか出ない音を作ってくれるんですよね
ただまぁ球切れとかバイアスの調整とか、夏熱すぎるとか左右の音量の管理が必要だったりして
めんどくさくなってもう石のアンプでいいかってなります
ボーカルに絞るなら適度な距離感があって部屋と歌い手が見えるL-48Aのが好み、音像を口元に拡大しすぎた真空管は現代のLUXMANは狙ってない音。歌い手のしぐさや姿勢を垣間見れるような音が良いと思います
はじめまして、カッキーと言います。真空管アンプを作り続けて48年になります。一度聞いてもらえたらうれしいです。よろしくおねがいいたします。
私のバカ耳でもL-48AとA-3500の違いが判りました。私自身もL-540を30年近く愛用してますが、スピーカー(JBL)との相性が良くないせいなのか、かけるCDの選択が悪いのか、あまり感動した事がありません。個人的にはL-48Aの方が好みの音だったですね。Falcon Acousticはこれまで知りませんでしたが、アンソニーさんがわざわざKitを個人輸入するのであれば一目すべきでしょうね。
とても面白いく動画でした。自分も中古の真空管アンプでいいかななんて思いました。、ハードオフ吉祥寺店で少し見に行こうとかななんて思いました。、🍀✨心の平和が欲しい🕊️
オーディオは、自分が良い音だと思うのは、自分に取って心地良く快適な音が伝わって来る事です。
人様の良い音は、その人に取っての伝わって来る音の拘り、音の基準が脱線してようが、バランスが崩れていようが、それはそれで人それぞれの思考です。
Thanks, for your impressions. I have an Luxkit A3600, which is very similar to your A3500 and is my favourite amplifier of all time. I recommend setting the volume pots on the A3500 to maximum and adjusting the volume via the app or DAC or preamplifier. I find anything less than maximum volume slightly reduces sound quality.
Thank you. I will try.
LUXMANの本領は真空管プリ、パワーアンプの組み合わせに有ると思いますが、今は良い真空管が手に入り難いですね。
LUXMAN プリメインアンプLUXMAN L-48Aは試聴経験が無く、LUXMANプリメインは所有SQ38Fだけで、プリとパワーアンプは何台か有ります。
本題から逸れてしまいますが、L-48Aだけでなくその後継機種的な位置付けと思われるL-410や上位機種ですがA級動作領域を持たせたL-510も試聴してみたら、80年代のLUXMANのソリッドステートアンプの変遷が分かると思います。真空管アンプの良さを十分に理解していたLUXMANはソリッドステートアンプではより緻密な音にシフトして行ったのではないでしょうか?(QUADは真空管アンプ的な音には余り拘らず、最初からソリッドステートアンプのメリットを活かした緻密な音を指向していた様に思います)
やはりL-570は所有し自宅で聴いてみたいです。
LUXMAN L-570 (1989年)はL-550 (1981年)/L-550X (1983年)の後継機種のピュアA級プリメインアンプですが、かつて一時的にL-550を所有していたことがあって、L-48Aの延長線上で音の純度を上げて行った様な印象がありました。L-570はC-06(1988年)/M-07 (1987年)のテクノロジーが投入されていてL-550/L-550Xからは更に一歩進んでいるのでL-48AからのステップアップならL-550/L-550Xでも良さそうに思いますが、是非お試し頂けたらと思います☝️
サブシステムは重要です、追い込んだメインシステムから離れて音楽に浸る事が出来るからです。アンソニーさんに質問します、「音量を上げてもうるさくならない音」とかみんなよく言いますよね、自分の好きなbuddy guyのライブ盤ディスイズ バディガイというレコードこの彼のギターの音色はうるさく脳髄まできます、しかしこの時代の熱気を閉じ込めたこの音は感動的です。アンソニーさんのメインシステムの方向性または好みは刺激的な音をそのまま出すのが良いのかそれとも刺激をまろやかにした上品な音が好みかどちらでしょうか?個人的な思いなんですが最近のアンプはまろやかで刺激がなくて面白くないものばっかしです
メインシステムは刺激的な音を求めています。2時間聴いたらグッタリするような。
こんにちは。確かに48Aの方が音の粒立ちがはっきりしていますね。それに対してラックスキットは雰囲気で鳴らしている感じかな。その雰囲気が心地よいから「7時間」なのでしょうね。ただオーディオをやっているという実感は48Aの方に軍配が上がることでしょう。
アキュを先頭に昨今の国内アンプの多くは、解像度が高くS/Nよく無表情に音を汲み取るイメージの物が多いのですが、音は楽しめるけど音楽は楽しめない印象が強いです。
しかし、ラックスは昔から一貫して英国系に日本らしい侘び寂びを上手く取り入れたとというか、響きや空間感を大事にして音楽を美しく楽しく聞けるイメージがあります^ ^
ちなみにオーロラサウンドやソウルノートも音楽性や音楽を聞く楽しさを大事にしているイメージですね^_^
This vintage Luxman is superb.
いつも率直な感想を述べられているのではないかなぁと感じています。言葉も平易な言葉を使っていてオーディオ初心者でも理解し易く本当に好感が持てます。もっと多くのオーディオを試して感想を聞きたいのですが、これくらいのペースが僕には良いかもしれません。今後も楽しみにしています。
最後の空気録音を聴くと、L-48Aの方が解像度が高いように感じます。私ならL-48Aを選ぶかな。
DACのボリューム機能を先に試してみるのがよさそうに思います。
そうですね。
良い耳だこと。
3500が濃い目太目。
48は少し下がって粒立ち➕な。
3500は、背景の無音が優秀で音の実在感が高い。
パワーアンプだし、プリでの拡張も先々。でも、50年前品質で感動出来る訳で、どんだけ優秀なのよ‼️どんだけ日本品質‼️って思いますね。ラックスマン済まん❗凄いです‼️
かしこ。
自分がしゃべった感想が支持されると嬉しいです。
伝統的なラックストーンは勿論素晴らしいと思いますがこのLS35Aというスピーカーの音楽再生能力の高さには驚きましたね。
密閉型で壁面に頼るセッティングではない音らしからぬ豊かな低域。
かつ素晴らしく芳醇な音。
感動的でした♪
買ったスピーカーを褒められると嬉しいです!!
@@TourbillonCafe
ありがとう♪
上流部DAC 4499EXですか、現代の音質でしようね。いい音質でした。DACはCSやバーブラウンでレトロ感あるのも聴いて観たかったです。
DACはTIで聴いて観たかったです。
不思議なのですが何回か色々な玉アンプを聴いていてそんな印象を持つのが不思議です。理解できません。
それで結局スレッショルドはどうなったんですか?
修理に出すか売却するか未だ悩んでます。
小型スピーカーの場合は一般的に管球アンプの方が低域が豊かに鳴って
いる様に感じますね(*^^)v
これはアンプのダンピングファクター値が小さいからで、反対に大型スピーカーに
使用した場合はルーズな低音に聞こえます。
私もスピーカーによって使い分けています(^_-)-☆
私はQUAD44と606 LUX MQ60とM300 を所有してますが、303も含めて空気録音ではほぼ同じ音に聞こえます。私の経験では音の違いはこんな微妙なものではないです。何故ここまで似たような音になるのか本当に不思議です。DACというデジタルソースの成せる技なのか?見当が付きません。
ディスリ魔みたいで申し訳ないのですが、L-48Aが「ヴィンテージ」というのは如何なものか・・私の中では少なくとも1960年代以前に当てはまる表現で、L-48Aはバリバリ新しい製品です。
LAXMANが高級オーディオメーカーだったので、売価は決して安くありませんが、L-48Aは底辺のプリメインです。(正確にはL-45Aというのが在ったかも・・)加えて、LUXは安価な製品を作るのは上手くないと一部の人にディスられていたのはご存知ですか?
LUXは L-58Aから路線変更をしたので、ラックストーンとは L-309(一時所有)の系統までではないかと思います。(うろ覚えですがラボラトリーシリーズが在って、初めての路線変更ではないかも・・あまり成功しなかった? L-58Aはデザインも画期的でメッチャ売れでした。何故 L-58Aを買わないの?)
QUADとLUXはHiFiというかアキュレイトサウンド志向でないのは共通していますが、似ても似つかない音のはずなんですが・・私がラックストーンに否定的なので嫌なコメになって申し訳ないです。
ラックスの音をもう1つだけ試聴して貰えたら嬉しいです。
MQ36のパワーアンプです。名機と思います。
興味はありますが、程度の良い個体と出会うのは難しいようですね。
@@TourbillonCafe それでも真空管アンプでOTLで作成されているアンプの音は聞いて頂くしか無いので、何とかトライしてください。わたしは6336×4で製作してもらいました。
こんにちわ。悪魔のアンプと言われた Musical Fidelity A-1 がリニューアルして再販されました。Q7に合うかも知れません。
それ、めっちゃ興味あります!! いくらくらいになるんだろう??
日本では ROCKY INTERMATIONALという会社がMUSICAL FIDELITY の製品を取り扱っている様です。
パワーアンプにコントロールアンプの違いにも、音の響きの違いが出ます、、もちらん聞く音楽にもよります、例えばタイノンは、クラシック系とかJBLとかアルテイックは、オールランド系です、ラックスやティアック、オーデイオーテカッカ、コーラル、フォステイックス、オンキョウ、デイノもちろん日本の電気メイカーも加わります、∔海外製品もです、斬りがありません、昔からです、要するに、自分に合ったものが、一番ですよ?
バナナプラグは確実に音質を劣化させますよ。音を気にするなら使わない方が良い。