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「スキャナーズ」がランクインしていないとの声が多いですが、結果12位でした。クローネンバーグの出世作でもあり日本でも人気の作品ですが、海外では相対的に他の作品が上位にランクインとなりました。日本と海外の評価に若干の温度差があるのかもしれませんね。
クローネンバーグの作品って、愛と醜悪のバランスの取り方が抜群に上手いんですよね。何だかんだ言って、最終的には主人公に感情移入しちゃうし。だから、一位の作品は色んな意味で殿堂入りで良いかと。
そうなんですよね…醜さの中に愛が見出されていくのですよね🥰
クローネンバーグとの初めての出会いは京都の映画館で観たスキャナーズでしたしかもリンチのイレイザーヘッドとの二本立て
すごい二本立てですね😲
自分もそんな感じで3本立てで観ました。スキャナーズとイレイザーヘッドと、あと一本は確かアルタードステーツ。ちな東京。昔は二番館が多くて楽しかったなあ。
クローネンバーグが岩明均の『寄生獣』撮ったら面白いだろうなぁ
スキャナーズが入ってないことに驚いた・・・
固定コメントをご覧ください
俺も驚いた
どれも傑作ですね、ほぼ全作好きです。個人的な感覚だと、インテリジェンスなスプラッター的な肉感覚にハマっです。ビデオドロームは公開当時、衝撃的でした。スキャナーズが入ってないのが寂しい。。。
どれもクセ強映画ばかりですね。「スキャナーズ」は12位でした。
ビデオ化された長編はほぼ観たけど頭おかしいよね。大好きだ
あたおか通り越して尊敬すらしてしまいます😆
どれも好きですが、ランク外でも、ラビット、コズモポリス、マップ・トゥ・ザ・スターズ の3作も大好きです。ザ・フライは確かに泣けます。
TOP10以外でもいい作品たくさんありますよね😄
十本中4本見ていた。やはり変態大好き。そして人間というものの掘り下げがなんとも深い。自分の存在を見直してしまう。べとべとぐちゃぐちゃ の世界も生理的に、、好き。
中毒性の高い作風ですよね。
「THE FLY」幼い頃、何回も日曜洋画劇場等で観ました。エグいんですが、切ない愛の話。子供ながらに、ハエになったジェフ・ゴールドブラムが可哀想になったもんです。しかしその十数年後に「ジュラシックパーク」で博士になってて、『お主生きてたんかい』と劇場で叫んでしまった懐かしい思い出w「クラッシュ」懐かしいす。当時はテレビでもかなり番宣してましたな。ジェームズ・スペイダーは、この映画の後、似たような作品ばかり持ってこられて不遇な時代が続いたと話してたすね。
「ザ・フライ」は子供の頃に観たらトラウマになってしまいますね…😅ジェームズ・スペイダーはこの後、倒錯的な役が多くなりましたね。
「THE FLY」良い映画でしたが原点「ハエ男の恐怖」の様にパーツ交換ではなく半分人間の筈なのにサイズ以外何故あそこまでハエに偏るのか少し不思議でした^^;
@@jougen2 変化ではなく『進化』に着目したかもしれませんな。
クローネンバーグの作品はほぼ全て見ていますが、やはり「デッドゾーン」が一番。大傑作であるキングの長編小説を、破綻させずに内容を改変して103分に纏め上げたクローネンバーグの手腕が素晴らしい。お得意のグロさや異様さが無くともまともな映画を撮れるんだ、と公開当時ビックリした懐かしい思い出。
いい意味でクローネンバーグらしくない、うまくまとまった作品ですよね。
お腹いっぱいです😅「ザ・フライ」続編も観ましたが、個人的にはどちらも好きな作品ですね。
お粗末さまでした😅
クローネンバーグ監督の作品は、観ていると頭が混乱して空っぽになって、クセになります。大好きです。造形物や身の回りの物も、美意識が高く、圧倒されてしまいます。まだ観ていない作品もあるので、観るのが楽しみです。
中毒性の高い監督ですよね😄
クラッシュの事故に興奮するのは理解出来る気がしました なぜなら自分は幼少期にぶつかりっこという遊びをよくしていて車のおもちゃとかをぶつけ合う遊びから友達にわざとぶつかるという遊びをしていました なぜか興奮していました たぶんそれで自分の周りにある何かを壊そうとしてストレスを発散していたんだと思いますその気持ちを持ったまま大人になった人たちの映画だと思いました
ザ・フライとイグジステンスは本当に面白かった
「イグジステンス」のウニウニが忘れられません💦
『裸のランチ』が公開された頃に『デヴィッド・クローネンバーグの世界展』に行った事があります。入場するなり宙づりになった多数のマグワンプに出迎えられて圧倒されたのを憶えています。
宙づりのマグワンプはビビりますね…😅
戦慄の絆は友達に誘われて見に行った初めてのクローネンバーグ映画。衝撃が強く見終わったあとに暫く浮き上がれなかったのは今では良い思い出。
こうやって視聴者さまの映画との思い出を聞くのが大好きです😊
俺が初めて観たクローネンバーグの映画は子供の頃東京12チャンネルで観たシーバーズだったなそのときの題名は人喰い生物の島だった。
すごいタイトルですね😅
ビデオドロームは亡くなった母が好きな映画でした。
こうやってクローネンバーグの作品を並べてもらうと、ある意味ラブストーリーが得意な監督だなと思いました。特殊性癖か悲恋が多いけど😅
根底には“愛”が流れているのですね…🥰
まさに!Mバタフライが大好きです。
『スキャナーズ』は絶対入ってると思ったのですが💦1位は納得ですよね🥰ラストが本当に悲しかった・・・監督は違いましたが続編の『ザ・フライ2』も好きでしたね✨
「スキャナーズ」は国内の評価だと上位にきたでしょうね。
ザ・フライ2のラストが好きです
まだまだ作品は少ないですが、息子のブランドン・クローネンバーグも変態性のDNAを受け継いでいて好き
ブランドンの「ポゼッサー」「異常な世界観のホラー&スリラー映画3選」で紹介しています😉
好き嫌いが極端に分かれる作家で個人的にはスキャナーズデッドゾーンヒストリーオブバイオレンスビデオドロームが好き
好き嫌いが分かれる作風、私は嫌いじゃないです😁
ビデオドロームの「赤い拷問部屋」がいまだに脳裏に焼き付いて離れない…クローネンバーグといえばやっぱり「ボディホラー」なのでイースタンプロミスとヒストリーオブバイオレンス未鑑賞なんだけど機会があったら観てみようかな…
「イースタンプロミス」「ヒストリーオブバイオレンス」是非ご覧になってみてください😄
実は古い邦画にもハエ男があって…脱力して笑うしかない。ビデオドロームは情報量の少ない当時の日本で未公開の禁断のカルト映画とされてどうしても観たい客がくり返しダビングされて画像が粗くなった画面をビルの一室で食い入るように観たなんていうまるで都市伝説のような逸話がある。
「ビデオドローム」の逸話はいかにもカルト映画らしいですね…😅
「ザ・フライ」がNO.1。クライマックスでヒロインにライフルの先を自分に向けさせ“俺を撃て”と迫るシーンは初見時(私は試写で見た)に泣いた。あと去年再上映された「ビデオドローム」ディレクターズカットだが初版とどこが違うか分からない。大阪は劇場公開しなかった「デッドゾーン」はマトモな映画。どれも悲しい。そして公開当時ビートたけしがよく“スキャナーズ、頭がポン”と言ってたなあ。
あのクライマックス泣けましたよね…😭
「THE FLY」「裸のランチ」「ヴィデオドローム」は別格として、自分にとってのクローネンバーグ監督作品といえば「エム・バタフライ」です(^^)鑑賞後に「え?この映画、クローネンバーグ監督なんだ!」と驚きましたが、「エム・バタフライ」も「せつない愛の物語」でした。いつか主様に解説していただきたい映画です。
今回ランクインしなかった作品も機をみて紹介したいです😊
@@untitledmovie9037 お待ちしております!
大好きな監督ですヴィデオドローム、裸のランチ、イースタンプロミス、ヒストリーオブバイオレンス大好きです
いいですよね。クローネンバーグ😆
ザ・フライはストーリー的にわかりやすく観なくても良いと思っていたけどカフカの「変身」みたいなのかな…テレビでやったら観るかも…
やるとしても最低BSですな…実際にプレミアムシネマでやってましたが…しかも昼間にw
機会があったらご覧になってみてください😄
フライは、エンディングが切なかったです。ラブストーリーに近いものを感じました。フライ2は、未視聴ですが、興味あります。
切なかったですよね…😢
ビデオドロームは2位ですか。私が初めてクローネンバーグ監督を知ることになった作品です。意味がよく分からない内容でしたが、映像に引き込まれ他の作品も色々観ました。まだ観てない作品もあるので観てみようと思います。
「ビデオドローム」は難解ですが中毒性のある作品ですよね。
ビデオドローム、レーザーディスク持ってました。(笑)それとThe Fly 1・2を観て当時は「いつかデビルマンが映画化されるならこの監督だ」と切望していました。どっかの監督が罰当たりにも映画化して、まんまと地獄へ堕ちてしまいましたね。
「デビルマン」クローネンバーグに映像化してもらいたいですね😆
子供の頃ビデオドロームを見ました。ビデオテープを体から取り出すシーン(ちょっとアヤフヤな記憶ですが)が印象深いです。私には難解だったのでもう一度鑑賞してみたいです。あと、デッド・ゾーンのラストはちょっと悲しかった記憶があります。原作本も好きです。
私も「ビデオドローム」はかなり難解でしたが強烈なインパクトが残っています😳
第二位が出た所で一位スキャナーズを確信したけど外れた…ザ・フライの印象が強烈で、一時ジェフ・ゴールドブラム出演作品を追っかけました
「スキャナーズ」は12位でした。日本と海外の評価に若干の温度差があるのかもしれませんね。
クローネンバーグ監督作品が好きでよく見ていましたが、作風にベストマッチしたキャストを配置されているのが本当に素晴らしいと思います。戦慄の絆のジェレミーアイアンズの無機質さ、クリストファーウォーケンでなければデッドゾーンはあれほどまでの傑作になっていないと思うほど。何より一番は、変貌する前からハエ男感を見た目で分からせてくれるジェフゴールドブラム❗本当に配役が素晴らしいです。ブルードでは、当時揉めていた実の妻に似た女優を選んで腫瘍まみれにしていたらしいですし。他の方も仰られているように、スキャナーズがランクインしていないのは意外です。こちらもマイケルアイアンサイドが最高です。
確かにキャスティングは見事ですね。
「ザ・フライ」はオリジナルとリメイク両方観ました。ラストが切ないんだよ・・・・・・😢自分はオリジナルの方がインパクトあった様に思います。ハエ男の視点とか、黒板にチョークで会話する演出、最後の最後であの展開も凄い。ビビると同時に感心しましたね😔
オリジナル版とリメイク版だとどうしてもオリジナル版に思い入れてしまいますよね。
@@untitledmovie9037なお、クローネンバーグはオリジナル版鑑賞後に「人間の頭になった蝿の頭と蝿に入れ替わった人間の頭の大きさがおかしいのはなんで?」と劇場の人に聞いて困惑させたとかw
これだけ、クセのある監督の作品は好き嫌いがはっきり別れそうだが、なぜか次の作品もなぜか見たくなる、ザ・フライの毛だか羽だかわらない異様な物に全身覆うわれて天井を歩く姿が哀れで忘れられない。でもインパクトの強さでは、スキャナースの頭部爆発シーンだろう。CG登場前だった気がして強烈だった。
クセがあって中毒性の高い監督ですよね😆
この中で映画館で観たのはヴィゴ・モーテンセンのぶらんぶらんだけ。ザ・フライは日曜洋画劇場で子供の頃に見てトラウマ2歩手前。デッドゾーンは面白そうですね。
子供の時に観る「ザ・フライ」は刺激が強すぎますね😅「デッドゾーン」機会があれば是非!
お疲れ様です。ビデオドローム以上のものがあるのか?と思ったら納得の一位でした。ヘルレイザーもそうですが、80年台はエログロな作風の監督たちにとって幸せな時代だったんでしょうね。ところで、アンタイトルさんはコメディ映画のおすすめ動画は上げられてますでしょうか?わたしは古き良き単純明快なノリのオースティンパワーズやポリスアカデミー、はたまた切ない恋はデジャヴのようなコメディ映画が好きなのでもし宜しかったらまたお手隙の際に動画作って頂きたいです😌
いい時代でしたね😄コメディ映画は守備範囲狭いのでこれから勉強しときます。
ヒストリー・オブ・バイオレンスってこの監督だったんだ! 意外! 暴力と、物静かで家庭的な父、夫という対比は印象的でした。すべてが終わった時に家族全員が同じ食卓につき、子どもたちが父母にご飯をもってあげるシーンがジンワリくるんですよね。にしても、ラブシーンを妥協しないのはやはりこの監督の癖なんでしょうか(いや、癖に違いない)。 監督まっとうなの撮れるのに、あえてそれをしないのが魅力という不思議な人ですよね。最新作の情報で「監督、クローネンバーグ」といわれた瞬間、爆笑してしまいました。
夫の両極端の二面性はとても印象的でした。
「デッドゾーン」は原作を読んでいない作品です。映画を見たらこれでいいかと思ってしまいました。大阪では劇場公開がなく他県まで公開最終日に見にいった思い出の作品です。ビデオドロームはある意味幻の作品で、中子慎二さんのSFXを紹介する本に載っていたのに見る方法がなかった。最初はマニアックな上映会で見たのか、アメリカの輸入版を見たのか今では記憶が定かではありませんがテレビの変形シーンは衝撃的で、それを見たいがために情報を漁りまくった覚えがあります。
こういった映画にまつわる当時の思い出を聞かせていただくの大好きです😄
THE FLY はもちろんの事、戦慄の絆、ビデオドローム、デッドゾーンが実際に昔観れて大好きだった映画です。(レンタルビデオ全盛期)他の映画も勿論観たい。そういえばスターチャンネルでクローネンバーグ特集やってたようだけど未契約で(泣)
ビデオの普及とうまくリンクしてましたよね😄
個人的には「デッド・ゾーン」が好きなんですがクローネンバーグらしくないので置いとくとして。「裸のランチ」は昨今話題の原作改変。としては原作よく映像化したなという印象です。「クラッシュ」は「デス・プルーフ」にも車がぶつかる瞬間にエクスタシー感じる人出てきますね。個人的には「ビデオドローム」が一位ですかね。
クローネンバーグらしくて好きという作品もあれば、らしくなくて好きという作品もありますね。
音楽のハワード・ショアとは名コンビですな。
確かに音楽も良いですよね♫
スキャナーズがないです!AKIRAにも影響及ぼす作品なのに😅ビデオドロームはデボラハリーが美しい!Mバタフライは評価低いかな?僕の元カノがジョンローンのファンでした😅
「スキャナーズ」は12位「Mバタフライ」19位でした。
ザ・フライを見てからジェフ・ゴールドブラムのことを「ハエ男」と呼ぶようになってしまった。
完全にイメージがついてしまいましたね😅
何と言うか、この素晴らしい作品の数々をVHS時代に見られた事が幸せだったという気持ち。あの艶っぽい最高のエログロエクスタシーはこれでなくてはという。後、戦慄の絆で、ジェレミーアイアンズの圧倒的な演技と存在感でファンになったのは懐かしい思い出。
いい時代でしたね😊ジェレミーアイアンズの演技ほんと良かったですね。
観たことあるのは10作品中、4本だけでした💦まだまだですね😅「スキャナーズ」が入ってないの意外でした😮
「スキャナーズ」は12位でした。日本と海外とでは若干の温度差があるのかもしれませんね。
クライムズ・オブザ・フューチャーは未鑑賞なのですが、動画内の解説を聞いて「このチャネル主は何を言ってるんだ?」となってしまいました🤣とにかく説明が難しい作品だと言う事だけは良く分かりました。
私も紹介しながら「何を言っているんだ…」状態でした…😅
ヴィデオドロームに出てきたテープはβですよ。確かジェームズ・ウッズの体格が細めだったのでβじゃないと収まらなかったという理由で。ザ・フライは当時雑誌のレビューに主人公が元からハエみたいな顔してるのが嫌とかむちゃくちゃ書かれてましたねw
性能そのものはβの方が良かったのもあるかも
あ、βだったんですね。失礼しました💦
ビデオドロームは二位でしたかあ・・・僕が初めて見たクローネンバーグ監督の作品で見た感想はというと難解なストーリーとメタファーそしてグロ描写、見る人を選ぶなと感じましたね😅ザフライはオリジナル版の白黒版しか見てませんがこの動画の影響でリメイク版も見たくなりましたね☆☺
「ビデオドローム」1位でも全然おかしくないですよね。リメイク版「ザ・フライ」も是非ご覧になってみてください😄
まぁ、ナンバーワンは「THE FLY」で妥当だよね。でも、スキャナーズは?
「スキャナーズ」は12位でした。
プーチンがウクライナに侵攻した時「デッドゾーン」を思い出した。最後に核ボタンを押すのは彼とトランプだろうな。初期の頃の映画はお金がないので?プライベート感満載ですごく背徳感をそそられる。
シーバース/人喰い生物の島が入ってないのね。
クローネンバーグ作品で一番癖がなく一般向けなのは何でしょうか?
デッドゾーンじゃないでしょうかエログロ一切なしなので
癖がないクローネンバーグ作品は無いのですが…😅ストーリー的にわかりやすいのは「ザ・フライ」とかでしょうかね。
ビデオドローム、一位と予想していたのですが、一位は、ザ・フライでしたか。
「ビデオドローム」1位でも全然おかしくないですよね。
イグジステンズってグロい飯食ってたら中から歯とかパーツが出てきて組み立てると銃になる奴だっけ…?
ハイ、なる奴です😁
@@untitledmovie9037映画秘宝で「ビデオドロームの頃とやってることあんまり変わってない」と言われてた記憶が
クローネンバーグと言えば自分は”ミディアン”での精神科医の怪演も忘れられません。
「ミディアン」未見でした。チェックしてみますね。
スキャナーズが入ってないなんて…。
個人的には、レイフ・ファインズ主演「スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする」が好きです。失敗作と言われていますが。。
人それぞれのベストがあっていいと思います😊
暗い映画ばかりだよね、そこがいい
『裸のランチ』はリアルタイムで観ましたが、サッパリ理解できませんでしたそれは私がバロウズを理解できなかったのかクローネンバーグを理解できなかったのかそのどちらもなのか・・・
どちらも難解ですよね…😅
スキャナーズがはいってない😢
固定コメントをご覧ください😊
「デッドゾーン」を見て、スティーブン・キングを熱心に読むようになりました。もう30数年前のことです。
「デッドゾーン」はキングファンの方々にも好意的に受け止められていますね。
スキャナーズがまさかの番外とわ
「スキャナーズ」は惜しくも12位でした。
グロ粘膜粘液昆虫系なしで、圧倒的なエロさで群を抜いてるのは「クラッシュ」1996年に見た時の衝撃はすごかった。一番は主役の妻役デボラ・カーラ・アンガー。セリフがいちいちやらしいし、やってることもとんでもない。共演の有名女優、ホリー・ハンターやロザンナ・アークエットが完全に霞んでしまいました。(R・アークエット役は変態レベルが高すぎたともいえるが。)修正版は画面を半分ぐらい真っ暗にして、ヘアもやらしい場面もまったく見えないようにしてしまって最悪なので気を付けるように!
「転送装置」と言えば「STAR-TREK」(宇宙大作戦)シリーズが有名だが、リメイク元の「ハエ男の恐怖」は昔TVで視聴した事が有る。それにしても、「変態監督」と彼を称するのは如何な物かとも思うのだが。・・・ハリウッドから、変態ホラー監督が出でまして、名も「デヴィッド・クロー(九郎)ネンバーグ 」※(古典落語・青菜より)
異議あり!ヴィデオドロームとデッドゾーンの評価が低いぞ。フライは昔の「ハエ男の恐怖」の方が優れていると思ったな。
「スキャナーズ」がランクインしていないとの声が多いですが、結果12位でした。
クローネンバーグの出世作でもあり日本でも人気の作品ですが、海外では相対的に他の作品が上位にランクインとなりました。
日本と海外の評価に若干の温度差があるのかもしれませんね。
クローネンバーグの作品って、愛と醜悪のバランスの取り方が抜群に上手いんですよね。何だかんだ言って、最終的には主人公に感情移入しちゃうし。
だから、一位の作品は色んな意味で殿堂入りで良いかと。
そうなんですよね…
醜さの中に愛が見出されていくのですよね🥰
クローネンバーグとの初めての出会いは京都の映画館で観たスキャナーズでした
しかもリンチのイレイザーヘッドとの二本立て
すごい二本立てですね😲
自分もそんな感じで3本立てで観ました。
スキャナーズとイレイザーヘッドと、あと一本は確かアルタードステーツ。
ちな東京。昔は二番館が多くて楽しかったなあ。
クローネンバーグが岩明均の『寄生獣』撮ったら面白いだろうなぁ
スキャナーズが入ってないことに驚いた・・・
固定コメントをご覧ください
俺も驚いた
どれも傑作ですね、ほぼ全作好きです。
個人的な感覚だと、インテリジェンスなスプラッター的な肉感覚にハマっです。
ビデオドロームは公開当時、衝撃的でした。スキャナーズが入ってないのが寂しい。。。
どれもクセ強映画ばかりですね。
「スキャナーズ」は12位でした。
ビデオ化された長編はほぼ観たけど頭おかしいよね。大好きだ
あたおか通り越して尊敬すらしてしまいます😆
どれも好きですが、ランク外でも、ラビット、コズモポリス、マップ・トゥ・ザ・スターズ の3作も大好きです。
ザ・フライは確かに泣けます。
TOP10以外でもいい作品たくさんありますよね😄
十本中4本見ていた。やはり変態大好き。そして人間というものの掘り下げがなんとも深い。自分の存在を見直してしまう。べとべとぐちゃぐちゃ の世界も生理的に、、好き。
中毒性の高い作風ですよね。
「THE FLY」幼い頃、何回も日曜洋画劇場等で観ました。エグいんですが、切ない愛の話。子供ながらに、ハエになったジェフ・ゴールドブラムが可哀想になったもんです。しかしその十数年後に「ジュラシックパーク」で博士になってて、『お主生きてたんかい』と劇場で叫んでしまった懐かしい思い出w
「クラッシュ」懐かしいす。当時はテレビでもかなり番宣してましたな。ジェームズ・スペイダーは、この映画の後、似たような作品ばかり持ってこられて不遇な時代が続いたと話してたすね。
「ザ・フライ」は子供の頃に観たらトラウマになってしまいますね…😅
ジェームズ・スペイダーはこの後、倒錯的な役が多くなりましたね。
「THE FLY」良い映画でしたが原点「ハエ男の恐怖」の様にパーツ交換ではなく半分人間の筈なのにサイズ以外何故あそこまでハエに偏るのか少し不思議でした^^;
@@jougen2 変化ではなく『進化』に着目したかもしれませんな。
クローネンバーグの作品はほぼ全て見ていますが、やはり「デッドゾーン」が一番。
大傑作であるキングの長編小説を、破綻させずに内容を改変して103分に纏め上げたクローネンバーグの手腕が素晴らしい。
お得意のグロさや異様さが無くともまともな映画を撮れるんだ、と公開当時ビックリした懐かしい思い出。
いい意味でクローネンバーグらしくない、うまくまとまった作品ですよね。
お腹いっぱいです😅
「ザ・フライ」続編も観ましたが、個人的にはどちらも好きな作品ですね。
お粗末さまでした😅
クローネンバーグ監督の作品は、観ていると頭が混乱して空っぽになって、クセになります。
大好きです。
造形物や身の回りの物も、美意識が高く、圧倒されてしまいます。
まだ観ていない作品もあるので、観るのが楽しみです。
中毒性の高い監督ですよね😄
クラッシュの事故に興奮するのは理解出来る気がしました なぜなら自分は幼少期にぶつかりっこという遊びをよくしていて車のおもちゃとかをぶつけ合う遊びから友達にわざとぶつかるという遊びをしていました なぜか興奮していました たぶんそれで自分の周りにある何かを壊そうとしてストレスを発散していたんだと思います
その気持ちを持ったまま大人になった人たちの映画だと思いました
ザ・フライとイグジステンスは本当に面白かった
「イグジステンス」のウニウニが忘れられません💦
『裸のランチ』が公開された頃に『デヴィッド・クローネンバーグの世界展』に行った事があります。
入場するなり宙づりになった多数のマグワンプに出迎えられて圧倒されたのを憶えています。
宙づりのマグワンプはビビりますね…😅
戦慄の絆は友達に誘われて見に行った初めてのクローネンバーグ映画。衝撃が強く見終わったあとに暫く浮き上がれなかったのは今では良い思い出。
こうやって視聴者さまの映画との思い出を聞くのが大好きです😊
俺が初めて観たクローネンバーグの映画は子供の頃
東京12チャンネルで観たシーバーズだったな
そのときの題名は人喰い生物の島だった。
すごいタイトルですね😅
ビデオドロームは亡くなった母が好きな映画でした。
こうやってクローネンバーグの作品を並べてもらうと、ある意味ラブストーリーが得意な監督だなと思いました。
特殊性癖か悲恋が多いけど😅
根底には“愛”が流れているのですね…🥰
まさに!Mバタフライが大好きです。
『スキャナーズ』は絶対入ってると思ったのですが💦1位は納得ですよね🥰ラストが本当に悲しかった・・・
監督は違いましたが続編の『ザ・フライ2』も好きでしたね✨
「スキャナーズ」は国内の評価だと上位にきたでしょうね。
ザ・フライ2のラストが好きです
まだまだ作品は少ないですが、息子のブランドン・クローネンバーグも変態性のDNAを受け継いでいて好き
ブランドンの「ポゼッサー」「異常な世界観のホラー&スリラー映画3選」で紹介しています😉
好き嫌いが極端に分かれる作家で個人的にはスキャナーズデッドゾーンヒストリーオブバイオレンスビデオドロームが好き
好き嫌いが分かれる作風、私は嫌いじゃないです😁
ビデオドロームの「赤い拷問部屋」がいまだに脳裏に焼き付いて離れない…クローネンバーグといえばやっぱり「ボディホラー」なのでイースタンプロミスとヒストリーオブバイオレンス未鑑賞なんだけど機会があったら観てみようかな…
「イースタンプロミス」「ヒストリーオブバイオレンス」是非ご覧になってみてください😄
実は古い邦画にもハエ男があって…脱力して笑うしかない。ビデオドロームは情報量の少ない当時の日本で未公開の禁断のカルト映画とされてどうしても観たい客がくり返しダビングされて画像が粗くなった画面をビルの一室で食い入るように観たなんていうまるで都市伝説のような逸話がある。
「ビデオドローム」の逸話はいかにもカルト映画らしいですね…😅
「ザ・フライ」がNO.1。クライマックスでヒロインにライフルの先を自分に向けさせ“俺を撃て”と迫るシーンは初見時(私は試写で見た)に泣いた。あと去年再上映された「ビデオドローム」ディレクターズカットだが初版とどこが違うか分からない。大阪は劇場公開しなかった「デッドゾーン」はマトモな映画。どれも悲しい。そして公開当時ビートたけしがよく“スキャナーズ、頭がポン”と言ってたなあ。
あのクライマックス泣けましたよね…😭
「THE FLY」「裸のランチ」「ヴィデオドローム」は別格として、自分にとってのクローネンバーグ監督作品といえば「エム・バタフライ」です(^^)
鑑賞後に「え?この映画、クローネンバーグ監督なんだ!」と驚きましたが、「エム・バタフライ」も「せつない愛の物語」でした。
いつか主様に解説していただきたい映画です。
今回ランクインしなかった作品も機をみて紹介したいです😊
@@untitledmovie9037 お待ちしております!
大好きな監督です
ヴィデオドローム、裸のランチ、イースタンプロミス、ヒストリーオブバイオレンス大好きです
いいですよね。クローネンバーグ😆
ザ・フライは
ストーリー的にわかりやすく観なくても良いと思っていたけどカフカの「変身」みたいなのかな…テレビでやったら観るかも…
やるとしても最低BSですな…実際にプレミアムシネマでやってましたが…しかも昼間にw
機会があったらご覧になってみてください😄
フライは、エンディングが切なかったです。ラブストーリーに近いものを感じました。
フライ2は、未視聴ですが、興味あります。
切なかったですよね…😢
ビデオドロームは2位ですか。私が初めてクローネンバーグ監督を知ることになった作品です。意味がよく分からない内容でしたが、映像に引き込まれ他の作品も色々観ました。まだ観てない作品もあるので観てみようと思います。
「ビデオドローム」は難解ですが中毒性のある作品ですよね。
ビデオドローム、レーザーディスク持ってました。(笑)
それとThe Fly 1・2を観て当時は
「いつかデビルマンが映画化されるならこの監督だ」と切望していました。
どっかの監督が罰当たりにも映画化して、まんまと地獄へ堕ちてしまいましたね。
「デビルマン」クローネンバーグに映像化してもらいたいですね😆
子供の頃ビデオドロームを見ました。ビデオテープを体から取り出すシーン(ちょっとアヤフヤな記憶ですが)が印象深いです。
私には難解だったのでもう一度鑑賞してみたいです。あと、デッド・ゾーンのラストはちょっと悲しかった記憶があります。原作本も好きです。
私も「ビデオドローム」はかなり難解でしたが強烈なインパクトが残っています😳
第二位が出た所で一位スキャナーズを確信したけど外れた…
ザ・フライの印象が強烈で、一時ジェフ・ゴールドブラム出演作品を追っかけました
「スキャナーズ」は12位でした。
日本と海外の評価に若干の温度差があるのかもしれませんね。
クローネンバーグ監督作品が好きでよく見ていましたが、作風にベストマッチしたキャストを配置されているのが本当に素晴らしいと思います。
戦慄の絆のジェレミーアイアンズの無機質さ、クリストファーウォーケンでなければデッドゾーンはあれほどまでの傑作になっていないと思うほど。
何より一番は、変貌する前からハエ男感を見た目で分からせてくれるジェフゴールドブラム❗本当に配役が素晴らしいです。
ブルードでは、当時揉めていた実の妻に似た女優を選んで腫瘍まみれにしていたらしいですし。
他の方も仰られているように、スキャナーズがランクインしていないのは意外です。こちらもマイケルアイアンサイドが最高です。
確かにキャスティングは見事ですね。
「ザ・フライ」はオリジナルとリメイク両方観ました。ラストが切ないんだよ・・・・・・😢
自分はオリジナルの方がインパクトあった様に思います。ハエ男の視点とか、黒板にチョークで会話する演出、最後の最後であの展開も凄い。ビビると同時に感心しましたね😔
オリジナル版とリメイク版だとどうしてもオリジナル版に思い入れてしまいますよね。
@@untitledmovie9037なお、クローネンバーグはオリジナル版鑑賞後に「人間の頭になった蝿の頭と蝿に入れ替わった人間の頭の大きさがおかしいのはなんで?」と劇場の人に聞いて困惑させたとかw
これだけ、クセのある監督の作品は好き嫌いがはっきり別れそうだが、なぜか次の作品もなぜか見たくなる、ザ・フライの毛だか羽だかわらない異様な物に全身覆うわれて天井を歩く姿が哀れで忘れられない。
でもインパクトの強さでは、スキャナースの頭部爆発シーンだろう。CG登場前だった気がして強烈だった。
クセがあって中毒性の高い監督ですよね😆
この中で映画館で観たのはヴィゴ・モーテンセンのぶらんぶらんだけ。
ザ・フライは日曜洋画劇場で子供の頃に見てトラウマ2歩手前。
デッドゾーンは面白そうですね。
子供の時に観る「ザ・フライ」は刺激が強すぎますね😅
「デッドゾーン」機会があれば是非!
お疲れ様です。ビデオドローム以上のものがあるのか?と思ったら納得の一位でした。ヘルレイザーもそうですが、80年台はエログロな作風の監督たちにとって幸せな時代だったんでしょうね。
ところで、アンタイトルさんはコメディ映画のおすすめ動画は上げられてますでしょうか?わたしは古き良き単純明快なノリのオースティンパワーズやポリスアカデミー、はたまた切ない恋はデジャヴのようなコメディ映画が好きなのでもし宜しかったらまたお手隙の際に動画作って頂きたいです😌
いい時代でしたね😄
コメディ映画は守備範囲狭いのでこれから勉強しときます。
ヒストリー・オブ・バイオレンスってこの監督だったんだ! 意外! 暴力と、物静かで家庭的な父、夫という対比は印象的でした。すべてが終わった時に家族全員が同じ食卓につき、子どもたちが父母にご飯をもってあげるシーンがジンワリくるんですよね。にしても、ラブシーンを妥協しないのはやはりこの監督の癖なんでしょうか(いや、癖に違いない)。
監督まっとうなの撮れるのに、あえてそれをしないのが魅力という不思議な人ですよね。最新作の情報で「監督、クローネンバーグ」といわれた瞬間、爆笑してしまいました。
夫の両極端の二面性はとても印象的でした。
「デッドゾーン」は原作を読んでいない作品です。映画を見たらこれでいいかと思ってしまいました。大阪では劇場公開がなく他県まで公開最終日に見にいった思い出の作品です。ビデオドロームはある意味幻の作品で、中子慎二さんのSFXを紹介する本に載っていたのに見る方法がなかった。最初はマニアックな上映会で見たのか、アメリカの輸入版を見たのか今では記憶が定かではありませんがテレビの変形シーンは衝撃的で、それを見たいがために情報を漁りまくった覚えがあります。
こういった映画にまつわる当時の思い出を聞かせていただくの大好きです😄
THE FLY はもちろんの事、戦慄の絆、ビデオドローム、デッドゾーンが実際に昔観れて大好きだった映画です。(レンタルビデオ全盛期)
他の映画も勿論観たい。そういえばスターチャンネルでクローネンバーグ特集やってたようだけど未契約で(泣)
ビデオの普及とうまくリンクしてましたよね😄
個人的には「デッド・ゾーン」が好きなんですがクローネンバーグらしくないので置いとくとして。
「裸のランチ」は昨今話題の原作改変。としては原作よく映像化したなという印象です。
「クラッシュ」は「デス・プルーフ」にも車がぶつかる瞬間にエクスタシー感じる人出てきますね。
個人的には「ビデオドローム」が一位ですかね。
クローネンバーグらしくて好きという作品もあれば、らしくなくて好きという作品もありますね。
音楽のハワード・ショアとは名コンビですな。
確かに音楽も良いですよね♫
スキャナーズがないです!AKIRAにも影響及ぼす作品なのに😅ビデオドロームはデボラハリーが美しい!Mバタフライは評価低いかな?僕の元カノがジョンローンのファンでした😅
「スキャナーズ」は12位「Mバタフライ」19位でした。
ザ・フライを見てからジェフ・ゴールドブラムのことを
「ハエ男」と呼ぶようになってしまった。
完全にイメージがついてしまいましたね😅
何と言うか、この素晴らしい作品の数々をVHS時代に見られた事が幸せだったという気持ち。あの艶っぽい最高のエログロエクスタシーはこれでなくてはという。
後、戦慄の絆で、ジェレミーアイアンズの圧倒的な演技と存在感でファンになったのは懐かしい思い出。
いい時代でしたね😊
ジェレミーアイアンズの演技ほんと良かったですね。
観たことあるのは10作品中、4本だけでした💦まだまだですね😅
「スキャナーズ」が入ってないの意外でした😮
「スキャナーズ」は12位でした。
日本と海外とでは若干の温度差があるのかもしれませんね。
クライムズ・オブザ・フューチャーは未鑑賞なのですが、動画内の解説を聞いて「このチャネル主は何を言ってるんだ?」となってしまいました🤣
とにかく説明が難しい作品だと言う事だけは良く分かりました。
私も紹介しながら「何を言っているんだ…」状態でした…😅
ヴィデオドロームに出てきたテープはβですよ。確かジェームズ・ウッズの体格が細めだったのでβじゃないと収まらなかったという理由で。
ザ・フライは当時雑誌のレビューに主人公が元からハエみたいな顔してるのが嫌とかむちゃくちゃ書かれてましたねw
性能そのものはβの方が良かったのもあるかも
あ、βだったんですね。失礼しました💦
ビデオドロームは二位でしたかあ・・・僕が初めて見たクローネンバーグ監督の作品で見た感想はというと難解なストーリーとメタファーそしてグロ描写、見る人を選ぶなと感じましたね😅
ザフライはオリジナル版の白黒版しか見てませんがこの動画の影響でリメイク版も見たくなりましたね☆☺
「ビデオドローム」1位でも全然おかしくないですよね。
リメイク版「ザ・フライ」も是非ご覧になってみてください😄
まぁ、ナンバーワンは「THE FLY」で妥当だよね。
でも、スキャナーズは?
「スキャナーズ」は12位でした。
プーチンがウクライナに侵攻した時「デッドゾーン」を思い出した。最後に核ボタンを押すのは彼とトランプだろうな。
初期の頃の映画はお金がないので?プライベート感満載ですごく背徳感をそそられる。
シーバース/人喰い生物の島が入ってないのね。
クローネンバーグ作品で一番癖がなく一般向けなのは何でしょうか?
デッドゾーンじゃないでしょうか
エログロ一切なしなので
癖がないクローネンバーグ作品は無いのですが…😅
ストーリー的にわかりやすいのは「ザ・フライ」とかでしょうかね。
ビデオドローム、一位と予想していたのですが、一位は、ザ・フライでしたか。
「ビデオドローム」1位でも全然おかしくないですよね。
イグジステンズってグロい飯食ってたら中から歯とかパーツが出てきて組み立てると銃になる奴だっけ…?
ハイ、なる奴です😁
@@untitledmovie9037映画秘宝で「ビデオドロームの頃とやってることあんまり変わってない」と言われてた記憶が
クローネンバーグと言えば自分は”ミディアン”での精神科医の怪演も忘れられません。
「ミディアン」未見でした。チェックしてみますね。
スキャナーズが入ってないなんて…。
「スキャナーズ」は12位でした。
日本と海外とでは若干の温度差があるのかもしれませんね。
個人的には、レイフ・ファインズ主演「スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする」が好きです。失敗作と言われていますが。。
人それぞれのベストがあっていいと思います😊
暗い映画ばかりだよね、そこがいい
『裸のランチ』はリアルタイムで観ましたが、サッパリ理解できませんでした
それは私がバロウズを理解できなかったのか
クローネンバーグを理解できなかったのか
そのどちらもなのか・・・
どちらも難解ですよね…😅
スキャナーズがはいってない😢
固定コメントをご覧ください😊
「デッドゾーン」を見て、スティーブン・キングを熱心に読むようになりました。
もう30数年前のことです。
「デッドゾーン」はキングファンの方々にも好意的に受け止められていますね。
スキャナーズがまさかの番外とわ
「スキャナーズ」は惜しくも12位でした。
グロ粘膜粘液昆虫系なしで、圧倒的なエロさで群を抜いてるのは「クラッシュ」1996年に見た時の衝撃はすごかった。一番は主役の妻役デボラ・カーラ・アンガー。セリフがいちいちやらしいし、やってることもとんでもない。共演の有名女優、ホリー・ハンターやロザンナ・アークエットが完全に霞んでしまいました。(R・アークエット役は変態レベルが高すぎたともいえるが。)修正版は画面を半分ぐらい真っ暗にして、ヘアもやらしい場面もまったく見えないようにしてしまって最悪なので気を付けるように!
「転送装置」と言えば「STAR-TREK」(宇宙大作戦)シリーズが有名だが、リメイク元の「ハエ男の恐怖」は昔TVで視聴した事が有る。それにしても、「変態監督」と彼を称するのは如何な物かとも思うのだが。
・・・ハリウッドから、変態ホラー監督が出でまして、名も「デヴィッド・クロー(九郎)ネンバーグ 」※(古典落語・青菜より)
異議あり!ヴィデオドロームとデッドゾーンの評価が低いぞ。フライは昔の「ハエ男の恐怖」の方が優れていると思ったな。