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🇷🇺ロシア語特有の文字:Ёё、Ээ(Ёёの点々は省略されることが多い)🇺🇦ウクライナ語特有の文字:Ґґ、Єє、Іі、Її(Ґґはほぼ使われていない)🇷🇺🇧🇬ロシア語とブルガリア語特有の文字:Ъъ(ロシア語でほぼ使われていないのに対し、ブルガリア語ではよく使うイメージ)🇷🇺🇺🇦🇧🇬ロシア語、ウクライナ語、ブルガリア語特有の文字:Йй、Ьь、Юю、Щщ、Яя🇲🇪🇷🇸🇲🇰セルビア語、マケドニア語特有の文字:Јј、Љљ、Њњ、Џџ(Љљマケドニア語で使われる頻度が低いのに対し、セルビア語でよく使う印象がある)🇲🇪🇷🇸セルビア語特有の文字:Ђђ、Ћћ🇲🇰マケドニア語特有の文字:Ќќ、Ѕѕ、Ѓѓ(キリル文字のЅѕはほぼ使われていない、ЌќとЃѓは使用頻度が低め)
Ss は 18 世紀までブルガリア語で使用されていました。
言語解説待ってました!!wikipediaで「Ș」を調べたら(GeoGuessrだったら)ルーマニア語で確定だ!と思っていたので、その文字を見て即ゲスしたらトルコだったことがありその後調べたら、トルコ語は、「Ş」(違う文字)でした😭
丁度ヨーロッパの言語の見分け勉強したいな〜って思ってたら出してくれるの神
スペポル語ゲッサー(シーカー)的にはポルトガル語と一瞬迷うガリシア語(スペイン北西部)が出てくるとテンション上がります。マスター帯までなら結構なチャンスなので。ポル語で見られるa、oの定冠詞とñが並立する場所。
ちょうど伸び悩んでたのでこういう動画めちゃくちゃ助かります!
16:50 今回はヨーロッパなので関係ない話ですが、例えば「Θ」はキリル文字としてはモンゴル以外に旧ソ連圏に多く見られるらしいです。cf. カザフスタン, キルギス, アゼルバイジャンetcモンゴルでは専ら女性母音となるようなので幾分か区別しやすいのかもしれませんが(知らない)。女性形になることで見分けがつく代表例にアラビア語がありますよね。「ـة」←女性名詞の末尾によく来るアラビア語独自の文字。セム語派は母音が少ない傾向にあるので、こういった違いが修得過程では有り難かったり🙄(GeoGuessr関係ない)。
この動画をずっと待ってた
待ってました!ありがとうございます!!
神動画
深い知識助かる
ありがとうございます
お勉強シリーズを無限に出し続けてほしい
ありがたい!
私が他によく判定に使う文字◎"Y" 一文字の単語がある ⇒ スペイン語◎"sch" の綴りが頻出 ⇒ ドイツ語◎ŐŰ の二重アクセント ⇒ ハンガリー語私がかかったことのある罠◎Macron (母音の上に横棒) のうち、実は "Ū" だけはラトビアでも使われてる◎マルタ語の Ħħ の小文字は、キリル文字の Ћћ に似てる (セルビア語で使用)◎フォントによってはキリル文字の П (ラテン文字の P) とギリシャ文字の Π (パイ π) の見分けがつかない
>◎Macron (母音の上に横棒) のうち、実は "Ū" だけはラトビアでも使われてる…間違えた。「ラトビアとリトアニアの両方で使われている」でした。orz
助かります
GeoGuesserプレイヤーではないのですが、外国語が大好きなドイツ語ガチ勢です。ドイツ語の見分け方に関して、ドイツ、オーストリアの他にスイスでも少なからずドイツ語が使われているのは事実なのですが、スイスのドイツ語ではß(エスツェット)を使いません。ßが登場したらスイスは除外して考えられると思います。
フランス語なのに地名だけイタリア語っぽい -うえに標識のフランス語だけ塗りつぶされてる- とコルシカ島……みたいな地域色も有ったりしますね
いつも東欧がゲスできなくてやられてます😅
小さな文字だと、à,á,â,ā,ă,å の見分けがつかなくて、目を細めて見ても間違えることもしばしば🤔私はスペイン語の見分けは、一文字の y があるかどうかに頼ってます。
ブルガリアでGeoGuessrをプレイしてみると楽しいでしょう.
インドネシアとマレーシアの解説お願いします
🇷🇺ロシア語特有の文字:Ёё、Ээ
(Ёёの点々は省略されることが多い)
🇺🇦ウクライナ語特有の文字:Ґґ、Єє、Іі、Її
(Ґґはほぼ使われていない)
🇷🇺🇧🇬ロシア語とブルガリア語特有の文字:Ъъ
(ロシア語でほぼ使われていないのに対し、ブルガリア語ではよく使うイメージ)
🇷🇺🇺🇦🇧🇬ロシア語、ウクライナ語、ブルガリア語特有の文字:Йй、Ьь、Юю、Щщ、Яя
🇲🇪🇷🇸🇲🇰セルビア語、マケドニア語特有の文字:Јј、Љљ、Њњ、Џџ
(Љљマケドニア語で使われる頻度が低いのに対し、セルビア語でよく使う印象がある)
🇲🇪🇷🇸セルビア語特有の文字:Ђђ、Ћћ
🇲🇰マケドニア語特有の文字:Ќќ、Ѕѕ、Ѓѓ
(キリル文字のЅѕはほぼ使われていない、ЌќとЃѓは使用頻度が低め)
Ss は 18 世紀までブルガリア語で使用されていました。
言語解説待ってました!!
wikipediaで「Ș」を調べたら(GeoGuessrだったら)ルーマニア語で確定だ!と思っていたので、その文字を見て即ゲスしたらトルコだったことがありその後調べたら、
トルコ語は、「Ş」(違う文字)でした😭
丁度ヨーロッパの言語の見分け勉強したいな〜って思ってたら出してくれるの神
スペポル語ゲッサー(シーカー)的にはポルトガル語と一瞬迷うガリシア語(スペイン北西部)が出てくるとテンション上がります。マスター帯までなら結構なチャンスなので。ポル語で見られるa、oの定冠詞とñが並立する場所。
ちょうど伸び悩んでたのでこういう動画めちゃくちゃ助かります!
16:50 今回はヨーロッパなので関係ない話ですが、例えば「Θ」はキリル文字としてはモンゴル以外に旧ソ連圏に多く見られるらしいです。
cf. カザフスタン, キルギス, アゼルバイジャンetc
モンゴルでは専ら女性母音となるようなので幾分か区別しやすいのかもしれませんが(知らない)。
女性形になることで見分けがつく代表例にアラビア語がありますよね。「ـة」←女性名詞の末尾によく来るアラビア語独自の文字。セム語派は母音が少ない傾向にあるので、こういった違いが修得過程では有り難かったり🙄(GeoGuessr関係ない)。
この動画をずっと待ってた
待ってました!ありがとうございます!!
神動画
深い知識助かる
ありがとうございます
お勉強シリーズを無限に出し続けてほしい
ありがたい!
私が他によく判定に使う文字
◎"Y" 一文字の単語がある ⇒ スペイン語
◎"sch" の綴りが頻出 ⇒ ドイツ語
◎ŐŰ の二重アクセント ⇒ ハンガリー語
私がかかったことのある罠
◎Macron (母音の上に横棒) のうち、実は "Ū" だけはラトビアでも使われてる
◎マルタ語の Ħħ の小文字は、キリル文字の Ћћ に似てる (セルビア語で使用)
◎フォントによってはキリル文字の П (ラテン文字の P) とギリシャ文字の Π (パイ π) の見分けがつかない
>◎Macron (母音の上に横棒) のうち、実は "Ū" だけはラトビアでも使われてる
…間違えた。
「ラトビアとリトアニアの両方で使われている」でした。orz
助かります
GeoGuesserプレイヤーではないのですが、外国語が大好きなドイツ語ガチ勢です。
ドイツ語の見分け方に関して、ドイツ、オーストリアの他にスイスでも少なからずドイツ語が使われているのは事実なのですが、スイスのドイツ語ではß(エスツェット)を使いません。
ßが登場したらスイスは除外して考えられると思います。
フランス語なのに地名だけイタリア語っぽい -うえに標識のフランス語だけ塗りつぶされてる- とコルシカ島
……みたいな地域色も有ったりしますね
いつも東欧がゲスできなくてやられてます😅
小さな文字だと、à,á,â,ā,ă,å の見分けがつかなくて、目を細めて見ても間違えることもしばしば🤔
私はスペイン語の見分けは、一文字の y があるかどうかに頼ってます。
ブルガリアでGeoGuessrをプレイしてみると楽しいでしょう.
インドネシアとマレーシアの解説お願いします